中居正広、プレミア12で現場の評価は最悪…侍ジャパンから“NG指定”もあり得る状況に

 侍ジャパンの初優勝で幕を閉じた野球の国際大会「プレミア12」だが、大会期間中、テレビ朝日とTBSの生中継に「侍ジャパン公認サポートキャプテン」の肩書を与えられた元SMAPの中居正広が出演し続けた。

「狙っていたTBSの五輪中継キャスターの座はゲットできなかった中居だが、なんとしても五輪の野球中継のキャスターの座はゲットしたいところ。大会の規模は違えど、今回は五輪に向けての“予行演習”のはず。しっかり気を引き締めて臨んでいるのかと思われたのですが、現場の評価は正直なところ最悪でしたね」(スポーツ紙記者)

 大の巨人ファンで芸能界の中で飛び抜けた“野球愛”の持ち主で知られる中居だが、今回の仕事は“やっつけ感”が目立ってしまったというのだ。

「すでに一部では報じられてしまったが、練習試合のカナダ戦前は自分も円陣に入れるように要求したり、長時間にわたって中抜けしたり、さらにはトイレでの喫煙疑惑も浮上。記者のみならず、侍ジャパンの選手やスタッフの間にもその話は知れ渡ってしまっています」(同)

 今年7月に亡くなった、中居にとっての“育ての親”であるジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏は、来年の東京五輪で1人でも多くの自社タレントが仕事に絡むことを切望していたと言われている。ジャニーズの力を持ってすれば、中居をねじ込むことぐらいたやすいかと思われていたのだが……。

「ジャニーさんの死後、テレビ各局の態度も明らかに変わって来ている。今回の中居の仕事ぶりを受け、侍ジャパン側が中居の起用にNGを突きつければ、中居が起用されない可能性も十分にある。中居に『やらかした』という自覚があれば、挽回する機会がほしいところだが、もはや、その機会も見当たりません」(同)

 大会自体に緊張感がなく、観客動員も苦戦していたが、中居はすっかりその緩んだ空気に“感染”してしまったようだ。

岡村隆史がビビる松本人志をイジるフワちゃん――お笑い界の新トライアングル

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(11月10~16日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします

岡村隆史「当時のダウンタウンさんって、ホントに真剣振り回してはったんです」

 もう2年近く前のことになる。2018年1月2日、最終回を目前に控えた『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で、ナインティナインの2人と中居正広による最後の「日本一周の旅」が放送された。そこに、こんな会話のシーンがあった。

中居「それこそ20年後、何やってんだろうね」

矢部「いやぁ、ホンマやな。何歳?」

中居「65、66、67」

矢部「ちっちゃいおっさんが一番年上(笑)」

岡村「そん時また日本一周しようや。スタッフも半分ぐらい死んでるやろうけど」

 定期的に放送されていたこの日本一周企画は、基本的にナイナイが全国各地へと中居を連れ回し、散々な目に遭わせるという流れで進行する。他方で、オープンカーに乗った3人が一緒に歌う姿など、仲の良さを印象付けるシーンも随所に盛り込まれていた。

 上に引用した会話は、そんなオープンカーでのシーンだ。場所は沖縄。時間は夕暮れ時である。実は、同企画の第1回目が放送された1997年にも、当時まだ20代半ばの3人は夕日に染まる沖縄をオープンカーで走っている。「それこそ20年後」という中居の発言は、3人のこれまでの20年を回顧するとともに、これからの20年に思いをはせたものだ。

 この会話からは、彼らの”特別な”関係も透けて見えるだろう。”特別な”というのは、フィクションとノンフィクションを行き来する『めちゃイケ』の演出も相まった、仕事上の関係とそれを離れた親友の関係、そのはざまにあるような間柄という意味だ。

 そんな『めちゃイケ』の日本一周企画に関し、先週、ある事実が明かされた。岡村をゲストに迎えて放送された15日の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)。そこで当人らが語ったところによると、岡村と中居は一時期、「絶交」と呼べるほど最悪な状態でこの企画に参加していたというのだ。

 話は30年前の99年にさかのぼる。いくつもの番組での共演を通じ、プライベートでも遊ぶほど仲の良かった岡村と中居。その2人の間に亀裂が走った。きっかけは松本人志だ。中居が岡村を誘って居酒屋を訪れたときのこと。偶然そこに先客としていたのが松本だった。

 岡村は振り返る。今でこそダウンタウンの2人は優しいが、当時は違った。

「当時のダウンタウンさんって、ホントに真剣振り回してはったんです」

 岡村は当時、ダウンタウンを恐れていた。番組では触れられなかったけれど、かつて松本は自身の著書で、ナイナイを引き合いに出し若手芸人を批判するということがあった。そんなあれこれが積み重なった上での、恐怖心である。

 岡村は松本と酒席を共にした。しかし、極度の緊張は収まらない。たまらず「明日、朝早いんで」と早々に席を立った。そのとき岡村はこう思っていた。中居は一緒に帰ってくれるだろう。だが、その思いに反し、中居は「あ、そう。じゃあね」と飲み続けるのだった。

 岡村は1人で店を出て帰宅する。その頭には疑念が芽生える。中居は、あの店に松本がいると知って、自分を連れて行ったのではないか。きっとそうだ。そうに違いない。一度そっちのチャンネルに入った思考は、もう後に戻らない。岡村の中で、中居への不信感が募っていく。

 その結果、99年から約5年間にわたる絶交状態が続くことになったというのだ。そして、そんな絶交中にもかかわらず99年と02年の2度にわたり行われた企画が、『めちゃイケ』の日本一周だった。

 先述のように、日本一周企画には3人の仲の良さを印象付けるシーンも随所に織り込まれる。また、収録は2週間と長期にわたる。当然、一緒にいなければならない時間も長い。そんな企画を、仕事とはいえ、仲がこじれている元親友とやらなければならない。中居は当時を「もう地獄だよね」と振り返る。

 さらに、02年の日本一周のクライマックスは、大阪ドームで行われたSMAPのコンサートに岡村が乱入するシーンだった。当然、岡村には事前にダンスを教わる時間が必要だ。そのコーチ役を、中居がやらなければならなかったりもした。それがまたお互いにツラい。それぞれ周囲のスタッフに愚痴を漏らすものの、番組の総合演出は2人の事情を知りつつも「プロとしてできない?」の一点張りだった。中居はこの経験を次のように回顧する。

「(今は)アマチュアみたいなタレントだけど、(今後)プロとしてやっていくためには、っていう(総合演出からの)教えだったかもしれない」

 冷戦状態にあった2人の仲はその後、元に戻る。きっかけは、ナイナイと中居が総合司会を務めた04年の『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)で、岡村が中居の仕事への取り組み方に感服したことだったという。絶交中の仕事を「プロとして」乗り切った彼らを再びつないだのは、やはり「プロとして」仕事に向き合う姿勢だったのだ。仕事上の関係と、それを離れた親友の関係、そのはざまにあるような間柄。そんな彼らの“特別な”関係が出来上がったのは、このときだったのかもしれない。

 18年の日本一周の旅の最後、岡村は中居に長い長い手紙を書く。その手紙は、こんな一文で締めくくられる。

「中居さん、『めちゃイケ』と一緒に22年間走り続けてくれて、ありがとうございます。また、友だちの少ない僕の友だちになってくれて、ありがとうございます」

 さて、上のエピソードのもうひとりの登場人物・松本も、当時から大きく変わった。他の芸人を相手に「真剣」を振るう場面も少なくなった。そんなことをあらためて印象付けたのが、10日の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)だ。

 この日、松本は『行列』に初めてゲスト出演した。で、松本に会わせたい人として番組が用意したのがフワちゃんだ。YouTubeで注目を浴びた芸人である彼女。スマホと自撮り棒を片手に、言動は常時ハイテンション、衣装はビビッドな色のスポブラだ。

 この共演には既視感がある。90年代後半、『HEY!HEY!HEY!』(フジテレビ系)でのシノラーこと篠原ともえとの共演である。常時ハイテンションでダウンタウンに絡む篠原に対し、松本は彼女が持ってきた人形をセット裏に投げ捨てるなどといった塩対応をしていたと記憶する。

 対して、今回のフワちゃんとの共演はどうだったか。フワちゃんは登場するなり松本に「人志松本~」と抱きつき、「Twitterフォローしてるよ」と声をかける。顔がぐにゃぐにゃに変形するアプリで一緒に写真を撮って「ダウンタウンの漫才ぐらい面白い」と言い放つ。そんな彼女に対し、松本は終始なすがままだった。

 そしてフワちゃんは、ある提案する。松本には、もっと周囲がとっつきやすいと思われる存在になってもらいたい。だから、私とおそろいの格好になりませんか? で、松本はスポブラに着替えさせられるのだけれど、そういえば以前、長嶋一茂も別の番組で同じような目に遭っていた。

 その流れの中で、フワちゃんは松本のとっつきにくさを次のように表現したのだ。

「松ちゃんって、基本的にトガってんじゃん」

 岡村と中居は、「トガって」いた松本をきっかけに絶交した。そんな松本はいま、若手から「トガって」いることをイジられるまでになっている。時間は流れ、関係は変わる。そんなありふれたことを、一茂と同じ扱いを受けている松本を見ながら、しみじみと思った。

(文=飲用てれび)

ナイナイ岡村が“松本人志飲み”で中居正広と絶交したのは「当然」の心情だった?

 知られざる秘話に視聴者も驚いたようだ。

 11月15日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)にナインティナイン・岡村隆史が出演。芸能界での初めての友人というMCの中居正広と過去に5年間絶交していたことを初めて打ち明けた。

 2人はテレビ番組での共演で知り合い、1996年からプライベートでも友人関係になるも、99年に大ゲンカしたことで絶交に突入したという。その原因は――。

「プライベートで居酒屋を訪れたところ、奥の座敷にダウンタウン・松本人志がココリコと山崎邦正(現・月亭方正)と一緒に座っているのを発見。一緒に飲むことになったものの、当時、岡村は松本のことをかなり恐れており、岡村が『すいません、明日朝早いんで帰ります』と松本に申し出たところ、一緒に帰ってくれるものだと思っていた中居は『あっそう。じゃあね』と、その場に残ったといいます。岡村は中居がわざと松本のいるところに連れて行ったと疑心暗鬼にかられ、電話で追及して激高していたそう。絶交中もテレビ番組で一緒に99年と02年の2回、日本一周することになったが、岡村は『プロとして』引き受け、あたかも仲いいかのように振る舞っていたことを明かしました」(テレビ誌ライター)

 番組で中居は、松本がいたことは本当に知らなかったと否定。ネット上でも、「岡村はほんとにめんどくさいな」「被害妄想もはなはだしい」「怒るポイントがおかしい」「これに関しては中居に同情するしかない」と、岡村への辛らつな意見が飛び交っている。

 しかし、ベテランの芸能記者は岡村の心情にこう理解を示す。

「当時、松本は自伝の『遺書』にて、『ナイナイはダウンタウンのチンカス』とコキ下ろしていますし、取り巻き芸人たちも追随しナイナイを率先してけなしていく空気を作っていた。当時のダウンタウンの番組では『ナイナイ・矢部・サブサブ』と言いながら矢部のパネルをボコボコにする様子がオンエアされてもいますし、爆笑問題・太田光を楽屋に呼び出し、土下座を強要するなど松本はやりたい放題でした。こうした背景を理解したうえでこのエピソードを聞けば、岡村が中居にここまで怒ったのも、うなずける話です。中居にしたって、『キムタク派発言』のことを根に持って、さんまとの共演を避けまくっているのですから、似たようなものでしょう」

 その後、『27時間テレビ』(フジテレビ系)での共演で和解したという2人。絶縁時代をネタにできるほど関係が修復されて何よりだ。

関ジャニ村上『27時間テレビ』大惨敗でフジ局内から「中居五輪キャスター」待望論が再燃

 11月2~3日に放送されたフジテレビ系大型バラエティ特番『FNS 27時間テレビ にほんのスポーツは強いっ!』の平均視聴率が歴代ワーストの5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)となったことで、関ジャニ∞・村上信五への評価がダダ下がりとなっている。

 番組の総合司会はビートたけしだったが、実質的に番組を仕切っていたのは“キャプテン”の村上だった。

「低視聴率だったのは、たけしのフガフガした滑舌の悪さが原因との声も多く聞かれます。しかし、村上が『数字を持っていない』ことははっきりしてしまった。実際、ネット上では『村上にセンスがない』『ただ騒いでいるだけでトークが全く的を得ていない』との声が聞かれたが、とりわけ多かったのが中居正広との比較。中居が大御所との絡みでも自然なのに対し、村上の場合は『失礼』に映り、視聴者に嫌悪感を持たれてしまった。村上は『ポスト中居』と持ち上げられていましたが、MCとしての力量の差は明白です」(テレビ関係者)

 この結果に、慌てふためいたのはフジの上層部だという。

「村上といえば、同局の2020年東京五輪キャスターに決まっており、『27時間テレビ』のテーマがスポーツになったのも、その予行練習的な意味合いもあったはずですが、視聴率の爆死で落第となってしまった。ネット上では『村上が出るからフジの五輪番組は絶対見ない』との書き込みが飛び交ったことで、局員たちも東京五輪関連の番組でも惨敗するのでは、との危機感を募らせています」(スポーツ紙記者)

 そこでにわかに持ち上がってきたのが中居待望論のようだ。

「今回、中居は全局から五輪キャスターを外されていますが、最後まで可能性があったのがフジでした。局内外からの声を受け、何らかの形での『中居復活』が検討されるかもしれませんよ」(前出・テレビ関係者)

 このままでは時を待たずして完全に負け戦になりそうなフジテレビ。果たして、どんな手を打つのだろうか。

中居正広の素顔を稲葉監督も大絶賛⁉︎ 侍ジャパン公認サポーターを長年続けられるワケ

 評価は高いものの、いよいよ今年で見納めか?

 11月2日から行われる『世界野球プレミア12』第2回大会で、中居正広が『侍ジャパン公認サポートキャプテン』に就任することがわかった。メンバーへの取材をはじめ、本大会では球場に入り、サポートキャプテンとして熱戦の模様を余すところなく伝える役目を担うという。

 2013年から野球日本代表『侍ジャパン』の公認サポーターを務めている中居には、稲葉篤紀監督も「中居さんが発信することによって野球を知らない方でも見てくれる。これはすごく有難いですね」と期待を寄せている。

 そんな中居が公認サポーターで居続けられるのには、それなりの理由があるようだ。広告代理店関係者が語る。

「中居さんの野球好きは目を見張るレベルです。プロ野球選手の下半身の写真を見ただけで、この人は〇〇と答えられるし、今でもプライベートで、バットの素振りをしているそうですから(笑)」

 WBCとプレミア12を合わせて4大会連続でサポーターとして参加しているのは、中居の努力によるところも大きいようだ。

「当然、侍ジャパンを広く認知してほしいという意味合いで任されているのですが、好きということや有名タレントであるということだけなら、他のタレントに代わってもおかしくない。しかし、中居さんは試合前の取材で真剣にメモを取るなど、必死に勉強している姿を見せるので、選手、監督といった現場のウケがいい。また、選手へのリスペクトを忘れず、NPB関係者が姿を見せると、すぐにあいさつに行く。そういった謙虚な姿勢が公認サポーターを続けられている理由でしょう。前回のプレミア12でも『日本対ベネズエラ』戦の9回裏の場面で、本来4人の内野手が5人で守っていることに実況陣の中でもいち早く気づき、称賛を浴びている。今回も野球好きならではの“ファインプレー”を見せてくれるはずです」(前出の関係者)

 一方で、最近の中居にはレギュラー番組の終了が取り沙汰されている。

「東京五輪キャスターから外されたことで、中居のジャニーズ退所説や、引退説などが取り沙汰されています。もし、ジャニーズを辞めたとしたら、野球関連の仕事が回ってくるかは微妙なところですね」(スポーツ紙記者)

 中居を支持する野球ファンは多いだけに、来年以降も公認サポーターを継続してもらいたいものだが今後の動向も気になるところだ。

「即降板になるレベルの失言」「芸人を名乗るな」人種差別的な発言で物議を醸した芸能人3人

 10月12日放送の『中居正広のニュースな会』(テレビ朝日系)で、中居正広が“人種差別”と受け取れる発言をし、視聴者から批判が続出しているという。

 翌日にラグビーW杯1次リーグ、日本代表の最終戦となるスコットランド戦を控えていたこともあり、「今からでも間に合う! 観戦の楽しみ方」と題し、元ラグビー日本代表・大畑大介がラグビーを基礎から徹底解説するコーナーを放送。各選手のポジションを動物に例えて説明した際、ニュージーランドにルーツを持つ日本代表キャプテンのリーチ・マイケルのポジションは、攻撃力・防御力を必要とすることから「ゴリラ」が用いられた。

「『ゴリラ』という言葉に、MCの中居は『ビジュアルじゃないですよね?』とつっこみ、スタジオの笑いを誘いました。しかし、ネット上からは『海外だったら即降板になるレベルの大失言なんじゃない!?』『どう考えても差別的発言』『外見を揶揄するのはダメでしょ……』と厳しい意見が飛び交うことに」(芸能ライター)

 また、お笑いコンビ・Aマッソは、女子テニスの大坂なおみ選手に対して“不適切”な発言をし、公式サイトで謝罪した。

「9月22日、Aマッソは都内で開催された、ファンクバンド『思い出野郎Aチーム』のライブイベント・『思い出野郎Aチームpresentsウルトラ“フリー”ソウルピクニック』に出演。『大阪なおみに必要なものは?』という質問に対し『漂白剤。あの人日焼けしすぎやろ』と回答したんです。その後、この発言がネットを中心に拡散され炎上状態に。24日になり、Aマッソが所属するワタナベエンターテインメントは、公式サイトで謝罪。Aマッソの加納愛子と村上愛も直筆の書面で謝罪したものの、ネットユーザーからは『お笑い芸人を名乗る資格はない』『爪痕残すことに必死だったのかもしれないけど、それにしてもひどい』『芸風が尖っていても、言っていいことと悪いことがある』など非難の声が鳴りやみませんでした」(同)

 そして、この騒動を受けて、同月29日に大坂本人が自身のTwitterで言及。Aマッソが差別的な発言を謝罪したことを伝える記事を引用し、「日焼けしすぎって笑 資生堂アネッサパーフェクトUVの焼け止めを使用しているから、私が絶対に日焼けしないってことを彼女らは知らないのね」と、自身がブランドアンバサダーを務めるスポンサーの商品名を挙げて、見事に切り返したのだ。この投稿は「人としても素晴らしい」「ジョークで切り返すなんて、かっこよすぎる」など反響を呼び、“神対応”として称賛の声が上がった。

「Aマッソと同様の指摘を受けた芸能人はほかにもいます。元NMB48・市川美織もその一人。2017年5月2日、市川は自身のTwitterに、『35億のロリコンのみなさんお待たせしました スマホアプリにありそうな恋愛シュミレーションゲームのCMつくってみた』(原文ママ)という言葉と共に、“生意気系妹”や“シャイ系妹”など、市川がいろいろな『妹キャラ』に扮した動画を投稿しました。しかし、その中に片言の日本語で、『お兄さん、30分5,000円いかが?』と話しかける、 “フィリピン系妹”というキャラがあったんです」(同)

 フィリピン女性=水商売というイメージを連想させるこの動画に、ネット上では「メンバーやファンの中にも、フィリピンにルーツを持つ人がいる。それなのに、どうしてこんな動画を投稿するの?」「普段から偏見を持っていることがバレたね」「こんな動画を投稿する頭の悪さにがっかりした」など不快感を覚える人の書き込みが噴出した。

 悪気がなかったとはいえ、このような軽率な発言は多くの人を傷付ける。今後は、慎重な言葉選びはもちろんのこと、人種的・民族的な多様性を学び、常に意識する必要があるだろう。
(立花はるか)

「即降板になるレベルの失言」「芸人を名乗るな」人種差別的な発言で物議を醸した芸能人3人

 10月12日放送の『中居正広のニュースな会』(テレビ朝日系)で、中居正広が“人種差別”と受け取れる発言をし、視聴者から批判が続出しているという。

 翌日にラグビーW杯1次リーグ、日本代表の最終戦となるスコットランド戦を控えていたこともあり、「今からでも間に合う! 観戦の楽しみ方」と題し、元ラグビー日本代表・大畑大介がラグビーを基礎から徹底解説するコーナーを放送。各選手のポジションを動物に例えて説明した際、ニュージーランドにルーツを持つ日本代表キャプテンのリーチ・マイケルのポジションは、攻撃力・防御力を必要とすることから「ゴリラ」が用いられた。

「『ゴリラ』という言葉に、MCの中居は『ビジュアルじゃないですよね?』とつっこみ、スタジオの笑いを誘いました。しかし、ネット上からは『海外だったら即降板になるレベルの大失言なんじゃない!?』『どう考えても差別的発言』『外見を揶揄するのはダメでしょ……』と厳しい意見が飛び交うことに」(芸能ライター)

 また、お笑いコンビ・Aマッソは、女子テニスの大坂なおみ選手に対して“不適切”な発言をし、公式サイトで謝罪した。

「9月22日、Aマッソは都内で開催された、ファンクバンド『思い出野郎Aチーム』のライブイベント・『思い出野郎Aチームpresentsウルトラ“フリー”ソウルピクニック』に出演。『大阪なおみに必要なものは?』という質問に対し『漂白剤。あの人日焼けしすぎやろ』と回答したんです。その後、この発言がネットを中心に拡散され炎上状態に。24日になり、Aマッソが所属するワタナベエンターテインメントは、公式サイトで謝罪。Aマッソの加納愛子と村上愛も直筆の書面で謝罪したものの、ネットユーザーからは『お笑い芸人を名乗る資格はない』『爪痕残すことに必死だったのかもしれないけど、それにしてもひどい』『芸風が尖っていても、言っていいことと悪いことがある』など非難の声が鳴りやみませんでした」(同)

 そして、この騒動を受けて、同月29日に大坂本人が自身のTwitterで言及。Aマッソが差別的な発言を謝罪したことを伝える記事を引用し、「日焼けしすぎって笑 資生堂アネッサパーフェクトUVの焼け止めを使用しているから、私が絶対に日焼けしないってことを彼女らは知らないのね」と、自身がブランドアンバサダーを務めるスポンサーの商品名を挙げて、見事に切り返したのだ。この投稿は「人としても素晴らしい」「ジョークで切り返すなんて、かっこよすぎる」など反響を呼び、“神対応”として称賛の声が上がった。

「Aマッソと同様の指摘を受けた芸能人はほかにもいます。元NMB48・市川美織もその一人。2017年5月2日、市川は自身のTwitterに、『35億のロリコンのみなさんお待たせしました スマホアプリにありそうな恋愛シュミレーションゲームのCMつくってみた』(原文ママ)という言葉と共に、“生意気系妹”や“シャイ系妹”など、市川がいろいろな『妹キャラ』に扮した動画を投稿しました。しかし、その中に片言の日本語で、『お兄さん、30分5,000円いかが?』と話しかける、 “フィリピン系妹”というキャラがあったんです」(同)

 フィリピン女性=水商売というイメージを連想させるこの動画に、ネット上では「メンバーやファンの中にも、フィリピンにルーツを持つ人がいる。それなのに、どうしてこんな動画を投稿するの?」「普段から偏見を持っていることがバレたね」「こんな動画を投稿する頭の悪さにがっかりした」など不快感を覚える人の書き込みが噴出した。

 悪気がなかったとはいえ、このような軽率な発言は多くの人を傷付ける。今後は、慎重な言葉選びはもちろんのこと、人種的・民族的な多様性を学び、常に意識する必要があるだろう。
(立花はるか)

中居正広、ラグビー日本代表リーチマイケルを”ゴリラ似”発言で「人種差別では?」と視聴者騒然

 お笑い芸人のAマッソが大坂なおみの肌の色を揶揄したり、金属バットが黒人差別的なフレーズでオチをつけたりと、このところ芸能人が人種差別的な失言で炎上騒ぎを起こしている。

 そんななか、10月12日放送の『中居正広のニュースな会』(テレビ朝日系)での中居正広の発言にも、視聴者は硬直したようだ。

 ラグビーW杯の大一番、スコットランド戦を翌日に控えていることで、『今からでも間に合う!観戦の楽しみ方』と題し、元日本代表の大畑大介がスタジオ出演者にラグビーを基礎から徹底解説するコーナーでのことだった。

「各選手のポジションを動物にたとえて説明することとなり、サモア戦に出場したメンバーの写真が同時に使われました。その中で、日本代表キャプテンのリーチ・マイケルが務めるポジションは攻守両方で活躍するスタミナが求めらえることから『ゴリラ』にたとえられました。すると、番組MCの中居がすかさず、『ビジュアルじゃないですよね?』とツッコんだんです。これには大畑氏が『違います、違います』と否定するも、ゲストの河北麻友子ら出演者は大笑い。しかし、中居がリーチ選手をゴリラに似ているとの趣旨で発言したのは明白で、即座にネット上には『差別だろ』『日本代表選手に対して失礼』など、不快感を覚えた人の書き込みで溢れました」(スポーツ紙記者)

 中居としては、バラエティのノリで笑いを取ろうとしただけなのだろうが、同様の発言はアメリカでは大問題となっている。

「今年8月にオクラホマ州のテレビ局が放送する番組で、動物園のゴリラを取り上げたコーナーの後、共同司会者の女性がもう一方の黒人男性について『(ゴリラは)ちょっとあなたに似ている』と発言したんです。当然、こうした失言を番組側も問題視し、翌日の番組でこの女性司会者は『配慮に欠けた不適切な発言で皆さんを傷つけた』『あなたは大好きな親友の一人。わざと傷付けるようなことは決してしない』と視聴者や黒人男性に泣きながら謝罪したことが話題となっています」(テレビ関係者)

 ちなみに一部メディアの報道によると、今年の春にスタートしたばかりの『中居正広のニュースな会』には、早くも消滅情報が駆け巡っているという。

 中居による今回のような失言が続けば、それも現実のものとなりそうだ。

中居正広とだけべったりな鶴瓶、『新しい地図』の後ろ盾になる約束は結局「口だけ」だった?

 あれからもうじき1年が経とうとしているが、“あの約束”はどうなった?

 中居正広と笑福亭鶴瓶がMCを務めるバラエティー『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)の深夜版となる『ゴールデンでは放送しにくいHな話 幸せになれる…ちょっと大人の仰天ニュース』が、年末に放送されることがわかった。

「『ザ!世界仰天ニュース』でコンビを組む2人ですが、4月特番でのやりとりから、ゴールデン帯では放送しにくいHなエピソードで構成される深夜版が実現しました。元SMAPでは木村拓哉の後見人が明石家さんまと言われているのに対し、鶴瓶は中居派と目されている。番組公式ツイッターでも、2人の息の合ったやりとりが見られます」(テレビ誌記者)

 しかし、一部のSMAPファンからは、鶴瓶が中居にべったりな状況に不満の声が聞かれるという。週刊誌記者が明かす。

「『週刊文春WOMAN』(文藝春秋・2019年正月号)にて、鶴瓶と草なぎ剛の対談が行われました。このとき2人が会うのは5~6年ぶりで、SMAPが解散してからは初だったため、草なぎ、稲垣吾郎、香取慎吾の『新しい地図』が思うような活動ができていない状況についての話に発展。『こっち(地上波)にはいつ戻ってくるねん。俺らと一緒に出るのは?』との質問に、草なぎが『べーさん(鶴瓶)に窓口になっていただいて、べーさんの力でなんとか』と助けを求めると、鶴瓶は『そんなもん、なんぼでもなるよ』と、後ろ盾になることを買って出ました。しかし安請け合いしたものの、この1年、ジャニーズサイドとの仲裁や説得した様子はまったくなく、それでいてジャニーズ所属の中居とだけは共演機会が多いことで、『口だけの男』と後ろ指をさされています」

 鶴瓶が地上波で『新しい地図』と共演する“仰天ニュース”は、いつになったらファンの耳に届くのだろうか。

3年ぶり生放送『27時間テレビ』が示唆する「村上信五の猛プッシュと中居正広の落日」

 フジテレビで放送される「27時間テレビ」が、今年は『FNS27時間テレビ にほんのスポーツは強いっ!』として、お笑いタレントのビートたけしが総合司会、ジャニーズ事務所の人気グループ・関ジャニ∞の村上信五がキャプテンを務め、11月2日、3日に放送されることが発表された。

 今年は3年ぶりに“生放送”中心の形式で放送され、来年に東京五輪を控えていることもあり、2人がスポーツをさまざまな角度から掘り下げていくというが、それ以上に世間の話題となっているのが、総合司会のたけしとともに3年連続でキャプテンに抜擢された村上の存在だろう。

「村上さんといえば、近年は同番組や日本テレビの『月曜から夜ふかし』など、MCとして活躍。今夏にはフジの東京五輪キャスター就任が発表されたばかりですし、今回の『27時間テレビ』MCも、当然既定路線でしょう」(スポーツ紙のテレビ担当記者)

 ジャニーズ事務所がフジテレビとタッグを組み、村上のMCの猛プッシュするのは今に始まったことはとではなく、ここ数年の流れなわけだが、そうした中で気になるのは、最近その活躍に陰りが見えるかつての“ジャニーズのMC王”こと、中居正広の存在だ。

「中居さんはつい最近、有力視されていたTBSの五輪キャスターに“落選”したばかりですし、近年は冠番組の打ち切りやCM出演の減少が続いていますからね。それに、『27時間テレビ』に関しては過去の貢献度も高く、ましてスポーツが題材となれば、村上さんよりも大の野球好きで知られる中居さんがキャプテンを務めた方が視聴者もしっくり来ると思うんですけどね」(同記者)

 実際、業界内からもこうした声も。

「傍から見ても、近年の事務所サイドによる村上さんの猛プッシュは“ポスト中居”を意識しているとしか思えませんし、ここ数年のフジの『27時間テレビ』の人選がまさに象徴的ですが、業界内の見方もしかりです。正直、村上さんが活躍を見せればみせるほど、中居さんの今後の動向が気になりますよね」(別の芸能事務所のマネジャー)

 SMAP解散以来、いまだに噂がくすぶり続けている中居の事務所独立だが、果たして……。