横浜流星、松本人志と中居正広に「勝てるな」と発言するも深刻な悩みを吐露

 横浜流星さんと言えば役者として最近活躍している方だ。先日フジテレビで放送された「まつもtoなかい」にて那須川天心さんとともにゲストとして登場した。横浜さんは6歳で極真空手を始め、15歳で国際大会を優勝し世界一になった経歴を持つ。戦う事においても感情の起伏がなく冷静にあることを意識しているそうで、それが現在の横浜さんを作り上げたと考察していた。

松本人志「あれでしょ、僕や中居く…

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『まつもtoなかい』は「令和版・徹子の部屋」?宇多田回への期待感

 ダウンタウン・松本人志と中居正広がMCを務めるバラエティ番組『まつもtoなかい』(フジテレビ系)の8月20日放送回に、現在イギリス・ロンドンを拠点に活動するアーティスト・宇多田ヒカルがゲスト出演。フジテレビへの出演は約7年ぶり、松本との共演は実に約15年ぶりとあって、大きな注目を集めている。

 『まつもtoなかい』は、大物ゲストとのトークを通じて掘り下げる「マッチングトーク」…

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井ノ原快彦はジャニーズの広報? 『金スマ』発言に見る、“TOBEは敵ではない”メッセージ

 8月11日放送のTBS系トークバラエティ『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(以下、『金スマ』)に、“トニセン”こと20th Centuryの坂本昌行、長野博、井ノ原快彦がゲスト出演。井ノ原は昨年からタレント業の傍ら、ジャニーズ事務所の子会社・ジャニーズアイランドの社長も務めているが、業界関係者の間では「ジャニーズのイメージアップに励んでいる」(スポーツ紙記者)と評判のようだ。

 井ノ原は2021年11月のV6解散後、ソロタレントとして、またトニセンの一員として活動を継続。ジャニーズ事務所副社長と、Jr.の発掘・育成を担うジャニーズアイランドの社長を兼任していた滝沢秀明氏が昨年10月末に電撃退社すると、アイランド社長を引き継いだことが明らかになった。

「今回の『金スマ』で井ノ原は、普段ジャニーズJr.とどのようにコミュニケーションを取っているかを話していました。200人いるJr.の名前を全員覚え、LINEグループを作り、随時個別の相談にも乗っているとか。タレント業との二足の草鞋は大変そうですが、社長業も楽しもうとしている姿勢が伝わってきました」(芸能ライター)

 一方、同番組ではV6の元同僚である三宅健が、滝沢氏の設立したアーティスト会社・TOBEに合流したことに、井ノ原が本音を吐露するシーンも。

 中居が「滝沢の(TOBE)はどう思ってんの? 三宅が行ったわけでしょ」と踏み込んだのに対し、井ノ原は「(滝沢氏に対して)ちゃんと面倒見てやってね、とは思う」「(三宅が)幸せにやってくれればいいな」とコメント。袂を分かった三宅を身内のように思いやる姿に、ネット上のV6ファンは感激している様子だった。

「井ノ原は、新人の発掘・育成以外にも、ジャニーズの広報的な役割を果たすようになっています。今回、彼は『ジャニーズサイドはTOBEを敵だとみなしていない』『彼らの活動を妨害するようなことはしない』と対外的にアピールしたかったのではないでしょうか。滝沢氏の電撃退社、その直後にKing&Princeの“分裂騒動”が勃発し、さらに現在は創業者・ジャニー喜多川氏の性加害問題が取り沙汰されおり、世間のジャニーズ批判は強まるばかり。こうした状況の中、井ノ原は事務所のイメージアップに奔走している印象があります」(前出・スポーツ紙記者)

井ノ原快彦、『あさイチ』MC降板が招いたタレントとしての危機

 そんな井ノ原は、数年前から「タレントとして落ち目を迎えていた」と指摘するのは、あるテレビ局関係者だ。

「18年3月に、それまでMCを務めていたNHKの情報番組『あさイチ』を降板したことが大きかった。これは、長年コンビを組んでいた有働由美子アナウンサーがNHKを退社するに伴い、井ノ原自ら希望したことだそうですが、ジャニーズ内部や近しい関係者は『タレントの格が落ちる』と猛反対していたとか」(テレビ局関係者)

 当時、井ノ原はすでにバラエティ『出没!アド街ック天国』(テレビ東京系)の2代目司会にも起用されており、『あさイチ』を降板しても、レギュラーがゼロになるわけではなかったが……。

「『NHK帯番組のMC』という仕事があるのとないのとでは、タレントとしての貫禄がまったく違ってきます。実際に『あさイチ』降板後の井ノ原は、オファー数にも影響が出ていたらしく、ジャニーズ側も、彼のマネジメントの立て直しを考えなければいけない状態だったようです」(同)

 その矢先の19年7月、ジャニー氏が死去。翌年からコロナ禍に突入し、芸能界全体が停滞ムードにあった中、井ノ原は22年に滝沢氏からアイランド社長を引き継ぐことになった。

「タレント業が低迷し、身の回りの状況も目まぐるしく変化する中、井ノ原が社長のポジションを得たのは本人にとって好運だったと思いますよ。この調子でいけばジャニーズ内、ひいては芸能界でも一目置かれる地位につけそう。本人もこうした状況を理解しているからこそ、社長業に精を出し、世間から批判される危険を伴う“広報ポジション”をも受け入れているのでしょう」(同)

 『金スマ』で、社長業から離れ、「トニセンの音楽活動の話とかしてる時はめちゃくちゃ楽しい」と述べていた井ノ原。坂本と長野の支えがあってこそ、井ノ原はこれからも邁進していけるのだろう。

中居正広、TOBEに意味深発言――元キンプリ・平野紫耀の「最後のブログ」を否定か?

 8月11日放送のバラエティ番組『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)で、司会の中居正広が元ジャニーズ事務所の滝沢秀明氏や元V6・三宅健に関して言及。その意味深な発言から、ネット上では元King&Prince(以下、キンプリ)・平野紫耀の“最後のブログ”を思い出した人もいたようだ。

 同番組では、20th Centuryの3人と中居がさまざまなことについて語る“飲み会”企画を放送。

 番組後半では、元V6・三宅健が5月にジャニーズ事務所を退所し、滝沢秀明氏が新設したアーティストプロデュース会社・TOBEに移籍した出来事に話が及んだ。

「中居は、ジャニーズアイランドの社長でもある井ノ原快彦に対し、『滝沢の(TOBE)はどう思ってるの?』『三宅が(TOBEに)行ったわけでしょ? ああいうの見て、何やっちゃってんだよとか思わないの?』などと切り込みました。しかし井ノ原は『(三宅のことを)ちゃんと面倒見てやってね、とは思う』『幸せにやってくれればいいな。病気したりとかじゃなくて、健康で』などと返答。中居の鋭い質問を、ポジティブなワードでかわしている印象もありました」(芸能記者)

中居正広、「自分だけ良ければいいって思わないで」はTOBEへの苦言か?

 また、井ノ原は「知らなかったので、俺たちも(三宅がTOBEに)行くのは。(ジャニーズ事務所を)辞めるっていうのも直前に聞いてるから」と告白。

 すると、中居は「初めての解散、初めての退所だから、教科書があるわけでもないし」「こうあるべきだっていうのを、必ずしも固めなくてもいいんじゃないかなあとは思うけど」と前置きした上で、「でも、『自分だけ良ければいい』って思わないでいたいね。『自分の人生さえよければ……』なんて思ってると、エンターテインメントって、どっかで濁ってしまうのかな~って思って」と語ったのだ。

 この中居の意味深なコメントを受け、ネット上ではこれを“TOBEへの苦言”と解釈する人が続出。一方、こうした受け取り方に対し、「SMAPの分裂騒動を経験している中居が、TOBEを批判するわけがない」などと反論する人も少なくない。

「中居が遠回しな言い方をしたため、『結局、何が言いたいの?』と困惑するTOBEファンも多い様子。現在、一部ネット上では、中居が“ジャニーズ派”か“TOBE派”かをめぐって議論が交わされています」(同)

中居正広の意味深発言に、平野紫耀ファンがショックを受けるワケ

 さらに、中居の言葉を聞いたキンプリファンの中には、先月TOBEから活動を再開した平野の“最後のブログ”を想起した人も多かったようだ。

 平野といえば、ジャニーズ事務所所属最終日にあたる5月22日、同事務所の公式モバイルサイト「Johnny’s web」のブログを更新。その中で、「他人は他人うちはうち 周りを沢山巻き込んでても みんなは自分を一番に考えて下さい」「あなたの人生はあなたのものだからね!」とファンに呼びかけ、「King&Prince! バイバイ!」と別れの言葉をつづっていた。

「『周りを巻き込んでも みんな自分を一番に』という平野の自分本位な考え方は、今回の中居の発言と“真逆”にも思えます。そのため、『中居くんが紫耀くんを否定した』とショックを受ける平野ファンもいたようですね」(同)

 平野の「自分を一番に」というメッセージを、真っ向から否定したようにも受け取れる中居の言葉。井ノ原も「そうですよね」と中居に共感していたが、TOBE勢はこのやりとりを聞いて一体何を思うのだろうか。

KinKi Kids・堂本剛、中居MC『音楽の日』の共演裏話! 「深くお話しすることはできませんでしたけれど……」

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)が7月31日深夜に放送された。この日は堂本剛が登場し、7月15日に出演した音楽番組『音楽の日2023』(TBS系)について語った。

 元SMAPの中居正広と、アナウンサーの安住紳一郎がMCを務めている本番組。KinKi Kidsは毎年さまざまな演出でステージを盛り上げているが、今年は剛が安住アナと同じ黒いスーツ、堂本光一が中居正広と同じジャケットとパンツを着用して登場。そのまま楽曲を歌い、反響を集めていた。

 番組の中で『音楽の日』について振り返った剛は、「中居さんとは僕は話をしておりませんけども、いつも『音楽の日』ではいろいろと濃厚なセッションさせてもらってますので」と告白。衣装については「衣装一緒っていうしょうもないやつとかいいよな、ってちょっと思ってたんですよね」と思いつきだったことを明かした。

 なお、安住アナは7月17日放送の『THE TIME,』(同)でこの衣装被りの裏側を推測。中居がジャケットを選んだのが本番30分前だったため、おそらくKinKi Kidsのスタッフはそこから都内を駆けずり回って同じ衣装を探したのではないかと話していたが、剛は「どの衣装を選ばれるかっていうのは確かにわからない」としながらも、「もしかしたらスタイリストさん同士の連携もあったのかわからないですけれども、『これでいきましょう!』ということで決まり」と、衣装探しには関わっていないようだった。

 また、安住役、中居役をそれぞれどちらがやるかについては、「MC席に立たれている立ち位置でシンプルに決めました」とのこと。「僕は自ずと安住さんになるって流れになったのと、光一くんが普段ああいう服絶対着ないからこれはいいな、っていうのもちょっとあって。で、光一くんご本人も嫌やな、みたいな感じもなかったんで、そのままいきました」と明かした。

堂本剛、“アナウンサー風の歌唱”を意識

 さらに、実際のステージでは、「安住さんアナウンサーさんなんであまり動かず歌唱するっていうことがいいんじゃないかなって」と、“アナウンサー風の歌唱”も意識していたとのこと。しかし、「体をね、ほぼ動かさずに歌うってめちゃムズいなって途中で気付き始めまして」と苦労も吐露。

 剛は「『あー、ちょっと動かしながら歌いたいな』って、体も楽器ですからいろいろ角度変えて歌うほうが楽なんですけど。これは厳しいぞって思ったんですけど」と明かしつつ、「やっぱり安住さんを始めたわけですから、なにがなんでも乗り切ろう、ということで自分のさまざまなスキルを駆使して安住さんを完走したような感じでしたかね」とかなり苦労はしたそう。

 中居については「バタバタももちろん生放送でね、されておりましたんで、深くお話しすることはできませんでしたけれどもね、お元気そうでしたし」と振り返りつつ、「ああいう楽しい時間をね、またテレビの中で体験できるっていうのは、テレビのなんか良い部分もあるよな、とか、いろんな気持ちの中で時間を過ごさせていただきました」と番組やスタッフに感謝。

 最後には、「その節は本当に『音楽の日』のスタッフの皆さん、そして中居さん安住さん、お世話になりました」とお礼を述べていた。

 この日の放送にネット上からは、「光一くん普段ああいう服着ないからいいなと思ったのか〜!」「堂本剛は常に体内のリズムで歌うから直立不動はきついだろうなって思ったらやっぱり!」「みんなすごく楽しそうで見ているこちらも楽しくて微笑ましかったな」という声が集まっていた。

フジ『27時間テレビ』歴代の騒動プレイバック――乳首ポロリや「SMAP殺す気か」批判も

 1987年の『FNSスーパースペシャル 1億人のテレビ夢列島』が前身となり、2002年から正式名称『27時間テレビ』となってから今年で37回目となる、フジテレビ系列恒例の特別番組『27時間テレビ』。

 近年は放送のたびに「つまらない」「やらないほうがマシ」などと叩かれながらも、視聴者の関心を集めており、今年のMCはお笑いコンビの千鳥、かまいたち、ダイアンの3組に決定。『明石家さんまのラブメイト10』『有吉ダマせたら10万円』などの企画が発表されているが、果たして視聴者の反応は……? 放送に合わせて、近年の『27時間テレビ』にまつわる騒動をプレイバックする。

『27時間テレビ』視聴率9.8%に終わった女芸人11人司会(2013)

 2013年、フジテレビの年に1度の大型特番『FNS27時間テレビ』(8月3~4日)の平均視聴率が、過去最低となる9.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録した。司会者にはオアシズ、森三中、椿鬼奴、友近、ハリセンボン、柳原可奈子、渡辺直美の女芸人11人が抜てきされ、これまで単独の大物司会者が恒例だったことから、「新しい試みだ」と視聴者の間で話題になっていたものの、フタを開ければ惨敗。

 森三中の大島美幸が、局内の女性風呂からの生中継コーナーで乳首をポロリするなど、「下品だった」という批判も上がった。

『27時間テレビ』SMAPノンストップライブで「SMAP殺す気か」批判(2014)

 14年は『武器はテレビ。SMAP×FNS27時間テレビ』をテーマに、SMAPがMCを務めた。SMAPの「解散」がテーマのドラマが放送されたり、1996年に脱退した元メンバー・森且行からの手紙が紹介されるなど、“異例”続きの内容となり、視聴率は、27日午後6時30分~午後8時54分までが20.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得し、瞬間最高視聴率は23.8%。全平均は13.1%を記録した。

 数ある企画の中で一番の盛り上がりを見せたのは、25時間寝ていないSMAPが、グループ史上最長となる45分3秒のノンストップライブをに挑むというもの。41歳の中居正広は息が上がり、曲の途中で舞台裏に戻る場面もあったため、ネット上では「中居くん大丈夫か」「SMAP殺す気か」という声が噴出した。

『27時間テレビ』中居正広「痛み止めのお薬飲んだ」(2014)

 SMAP・中居正広が、ラジオ番組『中居正広のSome girl’ SMAP』(ニッポン放送、2014年8月2日放送)で、『27時間テレビ』の裏話を明かした。SMAPは、番組終盤で「45分3秒のノンストップライブ」に挑戦。41歳の中居は最初こそキレのある動きを見せていたが、不眠不休の上に野外でのライブだったこともあり、曲中でステージ上に座り込む、ステージ袖に戻るなど、つらそうな様子に。

 リハーサルは本番同様に「4~5回やった」といい、その段階では声も出ていて「体力的にも全然問題ない」と、実感していたそうだが……。「『これはいけるかな~』なんて思いながら。で、体調的には、う~ん……まぁ、ちょっと前々から痛いとこがあって、本番前に痛み止めのお薬を飲んで。体力的なこともそうですけど、喉が飛んだら何も歌えないな、と思って」

と、本番前には痛み止めを服用したことに加え、喉の治療も行ったことを告白。しかし、『27時間テレビ』2日目の27日には睡眠不足ということもあったのか、呼吸を大きく吸うと胸に痛みが走り、声も出なくなってきたため、さらに本番中にも痛み止めを飲んだという。

『27時間テレビ』SMAP・中居正広フル起用で非難ごうごう(2015)

 15年の『27時間テレビ』は、ナインティナインが3回目の総合司会を務め、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)のチームが中心となって“本気”をテーマに放送。SMAP・中居正広もMCとして本格出演した。しかし、のどの腫瘍を摘出する手術を受けたばかりの中居を“フル参戦”させたこと、また番組内での中居の扱いに対してSMAPファンの怒りが爆発した。

 タイムテーブルを見ても、ほとんどのコーナーに中居の名前があり、「メインのめちゃイケメンバーより、中居君の出演コーナーの方が多い」と、驚きの声が漏れ、ナイナイの2人が仕切る場面も少なく、視聴者からは「ナイナイが中居のアシスタントに見える」という声も出ていた。

 番組中、中居の右腕には注射をした後に貼る絆創膏のようなものが見えており、“酷使”される中居の体調を多くのファンが心配していたようだ。昨年の『27時間テレビ』でも小さな絆創膏が確認され、「疲労回復か痛み止めの注射を打ったのでは」とウワサになっていたが、病み上がりの今年はさらなる疲労が中居を襲ったと想像できる。

『27時間テレビ』30年でのワースト視聴率更新(2016)

 16年の『27時間テレビ』は平均視聴率が7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、1987年に『テレビ夢列島』でスタートして以来歴代最低の平均視聴率に終わった。

 総合司会を立てず、明石家さんまや内村光良(ウッチャンナンチャン)といった芸能人がリレーでMCを担当していく形式。オープニングに登場したのはアンタッチャブル・山崎弘也やピース、オードリー、陣内智則など。その直後に始まった、ビートたけし扮する「ビート・カッパ・北野」なるマジシャンによる水中脱出ショーも、事前録画のVTRを流しただけだった。

 テーマは「参加型フェス」。実際の野外音楽フェスをイメージして、歌手のナオト・インティライミが27時間で100曲を歌いきるコーナーがあったが……。

『27時間テレビ』ビートたけしと関ジャニ∞・村上信五司会で8.5%(2017)

 17年の『FNS27時間テレビ にほんのれきし』(フジテレビ系)の平均視聴率は8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。視聴者からは「予想以上に面白かった」と好評の声が上がったものの、「27時間テレビでやる理由がわからん」といった疑問の声も上がった。

 総合司会のビートたけしとキャプテンの関ジャニ∞・村上信五が、旧石器時代から現代まで“にほんのれきし博物館”を27時間かけて巡るといった内容で、バカリズムが脚本を手掛けたドラマや『ホンマでっか!?TV』『さんまのお笑い向上委員会』『関ジャニ∞クロニクル』といったフジテレビ系の人気番組とコラボし、日本の歴史を掘り下げるプログラムが放送された。

 “収録済みのVTRが中心の番組構成”ということで、放送前は物議を醸していたが、視聴者からは好評の声も。

『27時間テレビ』放送中止、前年は歴代ワースト視聴率(2020)

 1987年から毎年放送されてきた『27時間テレビ』だが、34回目となるはずだった20年、史上初の放送休止に。表向きの理由としては、コロナ禍での安全確保や、出演者のスケジュール調整が難しかったから……とされているものの、実際は「そこまでしてやるほどではない」という局サイドの意向が大きかったようだ。

 19年の全時間帯平均視聴率は5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で歴代最低を記録。3年連続でのワースト更新となっていた。

 

 

『音楽の日』司会・中居正広はなぜ称賛される? キスマイのハプニングを笑いに変える対応力

 7月15日午後2時から、TBS系特番『音楽の日2023』が約8時間にわたって生放送される。昨年、体調不良により急きょ欠席した中居正広が、今年は総合司会に復帰するということで、多くの視聴者が注目しているようだ。

「2011年から毎年放送されている同番組で、初回から総合司会を務めてきた中居。しかし、昨年7月14日に急性虫垂炎のため緊急入院し、手術を受けたため、同16日放送の同番組への出演は取りやめとなりました」(芸能ライター)

 そんな中居の司会ぶりは、ネット上で「面白いし上手」「安定してて良い」などと毎回、称賛の嵐に。2年ぶりの長丁場のMCにはより一層の期待が寄せられている。

『音楽の日』平井堅の歌唱中断も冷静に対処する中居正広

「中居の司会が称賛される理由の一つは、生放送ならではのアクシデント発生時、冷静に対処できる点が挙げられるでしょう。例えば、2016年の放送では、シンガー・ソングライター・平井堅が『魔法って言っていいかな?』(16年)を歌唱する際に音響トラブルが発生したのですが、中居の落ち着いた対応は視聴者の間で大きな話題になりました」(同)

 この時、平井のイヤーモニターから音が出ておらず、歌唱を中断。会場が騒然とする中、中居は「いったん確認してからにしましょうか。大事な歌ですから」と提案した上、「大丈夫です! これも編集でバッサリ……あ、これ生放送ですか?」と冗談も口にし、場を和ませた。

「さらに、平井に対しても『カラオケ(音)なしで歌ってたんですか? すごいですね』とフォローしていました。その後は、歌唱の順番を入れ替え、本来、次の出番だった三代目 J Soul Brothersがステージを終えてから、再度平井が歌う……という流れに。ネット上では『すごいな中居くん。プロだわ』『中居くんさすがだね。どんなハプニングがあっても大丈夫そう』などと感心されていました」(同)

『音楽の日』キスマイのハプニングをボケでフォロー

 また、21年3月11日の放送では、中居がジャニーズ事務所のアイドルグループ・Kis-My-Ft2(以下、キスマイ)をフォローする一幕も。

「この日の生放送会場は宮城県・宮城セキスイハイムスーパーアリーナだったのですが、キスマイのトークパートで、中居が『Kis-My-Ft2の皆さんは震災があった2011年にデビューということで、(結成)10年なんですね』『(被災地である)東北への思いはいかがでしょうか?』と質問。すると、北山宏光が宮田俊哉に『宮っち』とささやくと、宮田は『えっ、僕!?』と驚いた様子を見せました」(スポーツ紙記者)

 ここで、中居が「一回止めまーす。なんすか、今の」とツッコミを入れ、2人に話を聞くと、どうやら“もともと北山が話すはずが、スタッフの指示で宮田になった”というハプニングが起こった模様。全員が混乱する中、中居は「え、横尾(渉)? ここ横尾?」と、別のメンバーの名前を出すといったボケで笑いに変えるなどし、ネット上には「中居くんがすぐ助けてくれて良かった、ありがとう」「中居くんとキスマイが仲良しで楽しそうでうれしい」との声が寄せられた。

『音楽の日』KinKi Kidsがはしゃげるのは中居正広が司会だから?

「『音楽の日』では中居とKinKi Kidsの仲睦まじい交流が恒例となっていて、もはや“番組の目玉”のような扱いに。21年7月の放送では、KinKiが『全部だきしめて』(1999年)と『アン/ペア』(21年)を歌唱した際、譜面台に“若かりし頃の中居”の写真を並べていたり、堂本光一が“KinKiと中居のスリーショット”をプリントしたシャツを着るというサプライズ演出を披露。番組を大いに盛り上げました。KinKiがこれほどまで大はしゃぎできるのは、やはり昔から慕っている中居が司会の番組だからでしょう」(同)

 KinKiは『音楽の日2023』にも出演するだけに、どのような掛け合いが繰り広げられるのか、楽しみにしているファンは多いだろう。

「また今年は、キスマイも出演しますが、北山は今年8月末をもってグループ卒業およびジャニーズ退所が決まっています。そのため、北山がキスマイとして『音楽の日』に出演するのは今回が最後となり、やはり中居とどのような会話をするのかに注目です」(同)

 トラブルなどはないほうがいいが、何があっても、総合司会として復活した中居がいれば見せ場に変わるだろう。

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中居正広と明石家さんまは共演NG? テレビ関係者が語る「気まずい関係になった」原因

 芸能界でよく聞く“共演NG”という用語。6月2日に更新された千原ジュニアのYouTubeチャンネルでは、お笑いコンビ・なすなかにしが登場。所属する松竹芸能の事務所事情を打ち明ける中、同じ松竹芸能の紺野ぶるまとキンタロー。が、お互いに共演NGを出していると告白した。ただし、事務所が制作するドラマに抱き合わせで出るなど、上からの指示があれば共演しているようだ。

 ベテラン芸人同士にも、共演NGはようだ。先月24日放送の『くりぃむナンタラ』(テレビ朝日系)に出演した、カカロニの栗谷が、くりぃむしちゅー・有田哲平は爆笑問題・太田光との共演をNGにしていると暴露していた。

「太田の不必要に騒いだりヤジを飛ばしたりする芸風が、有田はどうも受け付けないようです。今年2月に放送された『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)でも、有田は太田が苦手意識があるような発言をしていました。とはいえ、有田も『しゃべくり007』(日本テレビ系)では、ゲストに茶々を入れたりイジったりする“ブン回し”タイプ。太田のほうがより過激で横暴ですが、同族嫌悪というか、自分に似たものを感じているのかもしれません」(芸能ライター)

共演がなくなった明石家さんまと中居正広

 そんな芸能界の共演NG事情の中で、最も気になるのが、明石家さんまと中居正広だ。もともと、さんまと中居は『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)の人気コーナー「さんま・中居の今夜も眠れない」で長年共演していた。

「2人が気まずい関係になったきっかけは、2016年7月放送の同番組だと思われます。当時はSMAPの独立・分裂騒動で揺れていた時期でしたが、さんまは執拗に中居に詰め寄り、メンバー同士のギクシャクぶりに言及したかと思えば、『なぜ歌番組に出ないのか』『なぜ新曲を出さないのか』などと追及。事務所内の派閥抗争やSMAPのマネジャーだった飯島三智氏の名前まで出していたんです。そのたびに中居は苦笑いしていたのですが、おそらくトラウマになってしまったのでは。あれ以来、2人の共演はありません」(テレビ業界関係者)

 なお、同コーナーは19年に「ラブメイト10」と改題。中居に代わって今田耕司とナインティナイン・岡村隆史が加入し、放送された。

「さんまも最近はメディアで中居の名前を出さなくなりました。中居は20年にジャニーズ事務所を退所しフットワークが軽くなったことで、今年4月の『まつもtoなかい』(フジテレビ系)では香取慎吾と共演を果たしましたが、おそらく、さんまとは没交渉が続きそうです」(業界関係者)
 
 ただ、中居とさんまの関係性が完全に切れたわけではない。

「元TBS社員でテレビプロデューサーの角田陽一郎氏は『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』『さんまのスーパーからくりTV』の2つとも手掛けていた人物。ほかにもTBS局内には両者をつなげる人物がいる。いずれも若手時代、2人それぞれから薫陶を得た、彼らを恩人と慕う人々ばかり。再び共演するのであれば、TBSのような気がします」(同)

 果たしてさんまと中居がテレビ番組で再会する日は来るのか、楽しみに待ちたい。

『まつもtoなかい』ブッキングはピカイチ、それでも苦戦を強いられるのは…

 期待の新番組の思わぬ結果に、関係者は青ざめている。

 4月にスタートした松本人志と中居正広が司会の『まつもtoなかい』(フジテレビ系)の視聴率が振るわず、早くも“失敗”という声さえ飛び交っているのだ。

「『まつもtoなかい』は2020年に特番で放送され、甲本ヒロトと菅田将暉、ローラとフワちゃんなど、松本と中居が“会わせてみたい人”をマッチングしてトークを展開。こ…

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