KAT-TUN・上田竜也が熱血すぎる!? まさかの「後輩ジャニーズしごきキャラ」でブレークか

 お騒がせなメンバーも多いジャニーズ事務所の中で、過剰なまでの“熱血キャラ”でひときわ異彩を放っているのが、KAT-TUN・上田竜也だ。業界内では、そろそろ大ブレークしてもいいのでは……とささやかれている。

「現在、上田は放送中のドラマ『節約ロック』(日本テレビ系)で主演を務めていますが、その番宣でいくつかのバラエティー番組に出演して、そこでの“熱すぎるキャラ”が関係者の目に留まりつつあるようです」(テレビ局関係者)

 上田は2月3日、10日放送『ニノさん』(同)、10日放送『行列のできる法律相談所』(同)に出演し、自身のキャラを存分に発揮した。『ニノさん』では、なかなか浮上できずくすぶっている芸能人たちの悩みを聞くという企画で、くすぶり芸能人たちを一喝。『行列』では、ベッキーの不倫騒動をいつまでもいじる東野幸治をにらみつけ、「ベッキー、俺、いこうか?」と、ベッキーの代わりに東野に制裁を加えんとする場面もあった。

「東野の冷血キャラと上田の熱血キャラが上手く絡んで、素晴らしい流れになっていましたね。あの『行列』を見て、上田のバラエティーでのポテンシャルを感じた関係者も多かったようです」(前出・テレビ局関係者)

 上田は『炎の体育会TV』(TBS系)にもレギュラー出演しており、そこでは以前から熱血キャラを見せている。しかし、それが世間一般まで広く伝播するには至っていない。ある放送作家はこう話す。

「上田は、スキャンダルらしいスキャンダルもないし、真面目なキャラだし、テレビ的には使いやすいジャニタレのはず。でも、何人も脱退しているというKAT-TUNのスキャンダラスなイメージにかき消されて、なかなかチャンスが回ってこないという状況もあるのだと思います。ただ、ジャニーズ的にはあまりいないタイプだし、東京五輪に向けてスポーツ系の番組も増えるだろうし、今年は出番を増やすのでは」

 2020年で嵐が活動休止となり、その後継者として目されているのがKing & Princeだが、そこに上田を絡めるというアイディアもあるようだ。

「おそらく嵐の活動休止までにキンプリがプッシュされていくと思うんですが、世間的にはまだまだ新人という感じ。そこで“キンプリを育てる怖い先輩”といった立ち位置で、上田を起用すると面白くなりそう。以前、『体育会TV』でも、上田がキンプリの平野紫耀に激怒するというくだりがあったんですが、それが結構好評だったので、“後輩ジャニーズを厳しくしごくキャラ”で上田を使うというのもアリだと思います」(同)

“熱すぎるジャニーズ”上田竜也が世間に愛されるようになる日は、そう遠くないかもしれない。

KAT-TUN・上田竜也が熱血すぎる!? まさかの「後輩ジャニーズしごきキャラ」でブレークか

 お騒がせなメンバーも多いジャニーズ事務所の中で、過剰なまでの“熱血キャラ”でひときわ異彩を放っているのが、KAT-TUN・上田竜也だ。業界内では、そろそろ大ブレークしてもいいのでは……とささやかれている。

「現在、上田は放送中のドラマ『節約ロック』(日本テレビ系)で主演を務めていますが、その番宣でいくつかのバラエティー番組に出演して、そこでの“熱すぎるキャラ”が関係者の目に留まりつつあるようです」(テレビ局関係者)

 上田は2月3日、10日放送『ニノさん』(同)、10日放送『行列のできる法律相談所』(同)に出演し、自身のキャラを存分に発揮した。『ニノさん』では、なかなか浮上できずくすぶっている芸能人たちの悩みを聞くという企画で、くすぶり芸能人たちを一喝。『行列』では、ベッキーの不倫騒動をいつまでもいじる東野幸治をにらみつけ、「ベッキー、俺、いこうか?」と、ベッキーの代わりに東野に制裁を加えんとする場面もあった。

「東野の冷血キャラと上田の熱血キャラが上手く絡んで、素晴らしい流れになっていましたね。あの『行列』を見て、上田のバラエティーでのポテンシャルを感じた関係者も多かったようです」(前出・テレビ局関係者)

 上田は『炎の体育会TV』(TBS系)にもレギュラー出演しており、そこでは以前から熱血キャラを見せている。しかし、それが世間一般まで広く伝播するには至っていない。ある放送作家はこう話す。

「上田は、スキャンダルらしいスキャンダルもないし、真面目なキャラだし、テレビ的には使いやすいジャニタレのはず。でも、何人も脱退しているというKAT-TUNのスキャンダラスなイメージにかき消されて、なかなかチャンスが回ってこないという状況もあるのだと思います。ただ、ジャニーズ的にはあまりいないタイプだし、東京五輪に向けてスポーツ系の番組も増えるだろうし、今年は出番を増やすのでは」

 2020年で嵐が活動休止となり、その後継者として目されているのがKing & Princeだが、そこに上田を絡めるというアイディアもあるようだ。

「おそらく嵐の活動休止までにキンプリがプッシュされていくと思うんですが、世間的にはまだまだ新人という感じ。そこで“キンプリを育てる怖い先輩”といった立ち位置で、上田を起用すると面白くなりそう。以前、『体育会TV』でも、上田がキンプリの平野紫耀に激怒するというくだりがあったんですが、それが結構好評だったので、“後輩ジャニーズを厳しくしごくキャラ”で上田を使うというのもアリだと思います」(同)

“熱すぎるジャニーズ”上田竜也が世間に愛されるようになる日は、そう遠くないかもしれない。

KAT-TUN・上田竜也、キャラ作りは「嫌なんすよね」と否定した姿に思う“迷走の変遷”

 未成年との飲酒など、度重なる複数の問題発覚により、小山慶一郎、加藤シゲアキ、手越祐也らの立場が危うくなっている昨今。そんなNEWSメンバーの中で、唯一スキャンダルと無縁で、クリーンな増田貴久の「救済策」なのか、『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)にゲスト出演するなど、ようやく増田の個人としてのプッシュが始まったように見える。

 また、スキャンダルなどの醜聞があるわけではないのに、KAT-TUNの個人売りも加速しているのか、上田竜也が『炎の体育会TV』(TBS系)にレギュラー出演しているだけでなく、日テレ系深夜枠の連続ドラマ『節約ロック』にも主演中で、さらに番宣でバラエティ番組などに出演する機会も増えている。そして、主演舞台『ポリティカル・マザー ザ・コレオグラファーズ・カット』も発表されたばかりだ。

 上田にとっては今が非常に大切な時期。だからこそ、背中を押したい(いや、バチンと強く叩いてやりたい)と思ってしまう残念な場面がバラエティ番組で見られた。

 それは、上田がゲスト出演した、嵐・二宮和也の番組『ニノさん』(日本テレビ系、2月3日放送)だ。企画は「ニノミヤ サブマリン」と題して、芸能界という大海原の深海に潜み、なかなか浮上することができない「深海芸能人」を応援しようというもの。そこでは、月収5,000円というロシア人タレント・小原ブラスが登場し、バラエティ番組などに呼ばれる際、「日本語ペラペラだともう(オーディションで)採用されないんですよね」「自分に嘘をついて生きています」などとして、「外国人」を求められて演じている苦悩を告白した。

 この告白が最も刺さってくるのは、上田じゃないだろうか……そう思い、上田の表情の変化を凝視してしまったジャニオタは多かったのではないだろうか。なぜなら、上田こそが「自分に嘘をついてきたキャラ」であることを、ジャニオタの多くは知っているからだ。

 2013年12月25日の『ザ少年倶楽部プレミアム』(BSプレミアム)において、これまで上田が設定してきたキャラについて、「まず試したのが、ROCKキャラ」「続いて試したのが、不思議キャラ」として「妖精が見える」頃などと総ざらいされていた。

 だからこそ、『ニノさん』のこの企画は、そんな「自分に嘘をついてきた」上田のために用意されたものなのだろうと思い、否が応でも期待が高まる。にもかかわらず、上田は真っすぐな目でこう言うのだった。

「ウソついてて、悲しくなんないの? そのまま出せばいいと思いますけどね。嘘つかないで。キャラ演じないで」「後悔しません? 俺、嫌なんすよね。なんか自分が……」

 あれ? もしかして自身のキャラ設定遍歴のことを完全に忘れちゃっているのだろうか。いや、今でこそ「熱く硬派なヤンキー」キャラで売っているが、上田はもともとバカじゃない(と信じている)。自身の迷いや苦悩を乗り越え、「硬派ヤンキー」にたどり着いた今だからこそ、「ウソをついてきた自分」の過去を否定するのではなく、責めるのでもなく、弱さを丸ごと愛してあげて良いと思うのだ。

 おそらく、上田のそういった変遷のことはまったく知らず、興味もないであろう二宮は、「お前、『マネーの虎』みたい」というあっさりしたツッコミで締めていた。でも、上田がそこで勇気を出して、「実は自分も、かつて妖精が見えてたんすよ」と告白したら? 二宮はもっと上田に興味を持ったはずだし、番組はもっと別の深まり方をしたのではないかと思う。

 なんなら今の「ヤンキーキャラ」「櫻井リスペクト芸人」もキャラに見えなくもないし、いろいろ深掘りできる要素があるはずなのに。そこには番組のリサーチャーの仕事の甘さも起因しているが、推されている今だからこそ、上田は受け身ではなく、もっと自分から発信すべきときなんじゃないだろうか。

 人数が多すぎて、一度にプッシュできるタレントは限られてしまうジャニーズ事務所。自分にチャンスが巡ってきたときに、与えられたチャンスをモノにできる人と、できない人とがいる。今、チャンスは確実に上田のもとにきている。それを大いに自覚して、もう一歩踏み出す勇気をもってほしいものだ。
(南山ヒロミ)

KAT-TUN・上田竜也、「寝起きドッキリ」で不機嫌爆発! 番組スタッフを殴る暴走行為に

 KAT-TUNの冠番組『KAT-TUNの世界一タメになる旅!』(TBS系)のSP版が1月3日深夜に放送された。

 今回は沖縄・宮古島を舞台に、浜口京子とダチョウ倶楽部の肥後克広&上島竜兵をゲストに迎え、サイコロの目に出た指示に従ってキャンプする「サイコロキャンプ」を決行。サイコロ一発目では「絶景フレディ・マーキュリー」が出たため、KAT-TUNと浜口京子が、イギリスのロックバンド「クイーン」のフレディのコスプレをしてオープンカーでドライブするというカオスなオープニングとなっていた。

 その後はBBQを楽しんだり、「パンプキンホール」と呼ばれる鍾乳石がある鍾乳洞で絶景を堪能したりと旅を満喫。そんな中、視聴者の間でもっとも話題になったのは番組恒例となっている「寝起きドッキリ」のコーナー。今回はゲストの3人がそれぞれKAT-TUNメンバーを起こすことに。

 まず向かったのは上田竜也の部屋だったが、なんと3人が起こす前に物音で目覚めてしまうハプニングが発生。上田が不機嫌モード全開で「なんだよ?」「聞いてねぇぞ」と起き上がると、上島が焦って「うちらもやらされてるんで……」と弁解するという異様な雰囲気に。そこで天の声が「ダチョウさんいるんだから寝起き(ドッキリ)ってわかるでしょ? なんで起きるの?」とツッコむも、上田は不機嫌顔のまま。上島が隙を見て熱湯を掛けると「あっちいな!」と布団を蹴り上げ、天の声の“主”を殴りつけるなど暴走モードに――かと思いきや、浜口も部屋にいることがわかると、「京子ちゃんもいたの……」と一転穏やかになり、「おはようございます……」とおとなしくなるのであった。

 その後、中丸雄一はすでに目覚めて歯を磨いていたものの、寝癖全開で無防備モードに。最後に仕掛けられた亀梨和也は熟睡しており、付け目玉でいじられたり、袋に入れられた「熱々宮古そば」を頭に乗せられるなどベタな寝起きドッキリでお目覚め。亀梨は起きるなり、「ご苦労様です。明けましておめでとうございます」と挨拶をし、淡々とした穏やかな目覚めとなっていた。

 視聴者からも「寝起きだけ永遠にやってほしいくらい毎回おもしろい!」「たっちゃんの京子さんに対する優しさが見れてキュンキュンした!」「アイドルの寝起きドッキリはいつの時代も正義」といった絶賛の声が集まっていた。おそらく平成最後と思われるKAT-TUNの寝起きドッキリ。ファンにとっては眼福になったようだ。
(福田マリ)

KAT-TUN・上田竜也は嵐・櫻井翔、木村拓哉には古参アイドルたちが……ジャニーズ「○○会」が続々誕生中!

 滝沢秀明が2018年をもって引退し裏方業にまわることを発表するなど、今年も激動だったジャニーズ事務所。そんな中、ジャニーズ内でも着々と派閥ができてきているという。

 有名なところでは、最近、嵐の櫻井翔を「兄貴」と呼んで慕う“兄貴会”が話題となっている。この会は櫻井を中心に、KAT-TUNの上田竜也、NEWSの増田貴久、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔と千賀健永、Sexy Zone・菊池風磨、ジャニーズWESTの中間淳太が名を連ねている。

「特に上田が中心となり、頻繁に食事会を行っているそうです。ジャニーズの中でも比較的、学歴が高かったり裕福な家庭出身だったりと、優等生のおぼっちゃまが集っている印象です。たしかに櫻井自体が慶應大学の幼稚舎出身のエリートですからね。将来は櫻井のような“知的なジャニーズ”になりたいメンバーがそろっています」(週刊誌記者)

 また同じく、嵐の相葉雅紀を中心にした会もあり、その名も“相葉会”。相葉の優しくオープンな性格を慕う者たちが集まっており、メンバーは嵐の二宮和也、風間俊介、関ジャニ∞の横山裕、ジャニーズWESTの藤井流星、Hey!Say! JUMPの伊野尾慧が入っていると言われている。

 2017年1月20日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)では、藤井と伊野尾が相葉をめぐって火花を散らす展開に。藤井は仲の良い先輩エピソードとして、正月に相葉の実家に招かれ、相葉の母特製のおせちを食べたという話を披露。しかし相葉と仲が良いことを公言している伊野尾は招かれていないことが判明し、伊野尾は「相葉くん、おせち誘ってくださいよ! お母さんに会わせて、俺も!」と絶叫していたことがあった。

「藤井さんは相葉さんのお古の服をもらったり、実家に呼ばれるなど相葉さんのかなりのお気に入り。伊野尾さんはいろんな先輩と広く浅く仲が良いタイプなので、藤井さんほど相葉さんとドップリではないんでしょうね」(テレビ局勤務)

 そして、現在はなんとあの木村拓哉も“木村会”を作ろうと画策しているという噂があるという。

「SMAPがないいま、危うい立場をしっかり固めようと後輩との交流に積極的になっているそうです。目下のお気に入りは映画で共演した嵐の二宮和也で、“ニノ”でなく“ナリ”呼ばわりでお古の洋服を渡すなどし、かわいがっていますね。他にもKAT-TUNの亀梨和也や山下智久、KinKi Kidsの堂本剛を気にかけています。いずれも華やかなメンバーばかりなので、そのうち一大勢力になるのでは」(芸能事務所勤務)

 これらの会が、いずれ大きな派閥になることもあるかも!? 注目していきたいところだ。

KAT-TUN・上田竜也、「僕の初めてをアニキが奪った」と嵐・櫻井翔との親密ぶり告白

 嵐の櫻井翔と有吉弘行が今話題の芸能人や有名人の素顔や本音に迫る『櫻井・有吉のTHE夜会』(TBS系)。豪華なゲストが登場し、意外な一面を見せるため、そのファンにとっては必見の番組だ。

 5月17日放送回のゲストは人気芸人・千鳥と、2年の充電期間を経て見事復活したKAT-TUNの2組。

 まずは千鳥が登場する。昨年仕事が倍増したという千鳥の1日に密着し、大吾とノブの気配り芸人ぶりを伝える。後輩のために居酒屋の予約を取ったり、愛妻家だったり、ひたすらいい人なノブに対して、大吾は西川きよしからの激励に「しんどい」とこぼしたり、奥さんからの評価が3点だったりと、なかなかのダメ男っぷり。その後は、KAT-TUNが登場し、スタジオは一気に沸いた。

 亀梨和也、上田竜也、中丸雄一の3人体制となったKAT-TUNの復活ライブの模様が流され、「愛し合おうぜー」とファンに呼び掛ける亀梨や、会場をバイクで駆け回る上田の姿が。続くスタジオトークでは、充電期間後のKAT-TUNに起こった5つの異変を発表。それによると、亀梨と上田の下着が“被って”いるとのことで、この日履いていたモノもお揃いらしく、2人はちらりと披露。

 そこで、元々下着にこだわっているという亀梨に、下着専門店のスタッフが最近流行しているパンツを紹介。メッシュタイプでヒップが丸出しになるきわどいものや、“イチモツ”をすっきり仕舞える機能的なものまで、さまざまなパンツが登場した。

 一方の上田については、これまでジャニーズの先輩とつるむことがほとんどなかったといい、しかし、番組での共演をきっかけに櫻井を「アニキ」と慕っているという。これまで先輩と食事をしたことがない上田は、先日、それが初めてかなったそうで「僕の初めてをアニキが奪った」と発言。ほかにも、「生涯変わることがない。アニキだけ」「大好きなアニキを待たせるわけにはいかない」「自分がつらい時にアニキがそっと優しくしてくれた」などと櫻井への敬愛発言が続出し、ネット上は大騒ぎに。「上田くん、本当に最高だな」「竜ちゃんが幸せそうで何より」「アニキ愛あふれる名言が生まれまくった」などのコメントが続出することとなった。

 亀梨のパンツ姿や、上田のドキドキ発言などKAT-TUNファンにとっては見どころ満載だった1時間。残念ながら、中丸は目立っていなかったが、それもまた中丸らしいと言えるだろう。再始動したばかりの新生KAT-TUN、トークはキレキレでファンも一安心したことだろう。
(麻川真紀)

「鉄砲玉になりますんで!」、KAT-TUN上田の男気に嵐メンバーがタジタジ

 ゲストとさまざまなゲームバトルを繰り広げる『VS嵐』(フジテレビ系)。4月26日の放送では、最強・武井壮軍団として、ゴールデンボンバーの樽美酒研二やスポーツクライミング日本代表・楢崎明智らが登場。対する嵐チームには、ジャニーズ屈指の身体能力の持ち主であるKAT-TUN上田竜也とA.B.C-Z塚田僚一が助っ人として参戦した。

 上田と塚田はジャニーズ事務所入社がほぼ同じという“同期”なのだが、上田の方が6年も早くデビューしており、年齢も塚田より3つ上。同期とはいえ、2人の関係は完全に先輩と後輩のため、番組内で空回りする塚田に上田がカツを入れるという場面が何度かあった。

 指令台にいる仲間から指示をもらい、ベルトの上を走りながら背負ったかごで落ちてくるボールをキャッチする「ピンボールランナー」では、二宮和也がランナー、そして相葉雅紀と一緒に塚田と上田が指示係を担当することに。しかし、前のゲームで相手チームに560点差をつけられており、嵐の面々はすでにあきらめモード。「でもここから逆転したら格好良くないですか?」とやる気満々の上田に対しても、相葉は「ない! ない! ない! ない!」と完全にやる気を失っている様子だ。

 すると櫻井翔が「相葉くん、すぐあきらめるのは上田くんが1番嫌いだと思う」と指摘。上田も「すごいニコニコしてますけど、すげぇ腹立ってます」と言い、ヤバイと思ったのか相葉は作戦を立てて後輩に説明。ところが塚田が相葉の話をよく理解しておらず、さすがの相葉も「お前、聞いてたか」と詰め寄り、再度説明する。

 しかし、2回も大先輩である相葉に説明させた塚田に対し、上田は「お前、ここまで聞いて下手したらぶっとばすからな!」とマジギレ。思わず、相葉が「めちゃ怖いんだけど、この後輩」とビビってしまった後も、「先輩にお前2回も説明させてんだから、お前これでしくじったらマジぶっ飛ばすからな!」と、凄まじい迫力で塚田に迫る上田。そして「そこまで言ってないオレ、別に」とタジタジになる相葉なのであった。

 そしてコーナーは変わり、以前、番組内で櫻井が「自分の軍団を作るなら(誰を入れる)?」という質問があったときに上田を指名した時の話に。その時は、「年末カウントダウン(コンサート)の時に、みんなで振りの確認とかしてるけど、あいつ一人でシャドーボクシングしてる」「強い人が軍団にいると心強い」と、指名した理由を語っていた。その思いは変わっていないようで、今回も「SP的な役割を果たしてもらいたい」と櫻井軍団にスカウト。

 これを聞いた上田は「本当に自分はつらい時とか兄貴にお世話になったんで、“軽い鉄砲玉”ぐらいなら飛んでいきます」と男らしく快諾。二宮は「こわい! こわい!」とあまりの勢いに怯えるが、櫻井は、「この前も2人でごはんにいった」とそんな上田をかわいがっているよう。

 その時は、たまたま櫻井の仕事が早く終わり、約束の時間よりも早めに着いてしまったため、結果的に上田が待ち合わせ場所に後から来るということになったという。だが、上田は先輩である櫻井を待たせてしまうということが許せなかったのだろう。櫻井の携帯電話には上田から「遅れてすみません。今日ほど、前の車をすべてぶっ飛ばしたいと思ったことはありません」というメールが届いたのだとか。

 一見、ヤンチャで怖いイメージのある上田だが、実際は真面目で心優しき青年。そんな真っ直ぐな上田の姿勢に「男気あふれる上田くん。先輩を立てるとか、自分に厳しいとか、そういうのを当たり前にやってる感じが好感持てる」「上田くんと翔くんの師弟関係が最高すぎた!! 怖そうな印象だったけどあんな面白い子だったとは…! KAT-TUNの中では上田くん推しになりそう(笑)」「上田くんって怖い印象だったの。でも3人になって気にかけて見るようになったら、とってもいい子だよね」「上田くんが好きになりそう笑」と、嵐ファンからの評価が急上昇。

 今年から再始動を始めたKAT-TUN。嵐のファンまでも虜にしてしまうその勢いで、これからも駆け抜けていってほしい。
(吉本あや)

ハードボイルドなのにKAT-TUN上田竜也が大はしゃぎ!? ギャップ萌え必至の『新宿セブン』第7話

 KAT-TUN上田竜也の主演ドラマ『新宿セブン』(テレビ東京系)の第7話が、11月24日深夜に放送された。前回の視聴率は1.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)だったが、今回は2.6%と0.7ポイントアップしている。

 父親と思しきセン(矢野浩二)とアジアを放浪する少年時代を経て、現在は新宿・歌舞伎町で「七瀬質屋」を営む天才鑑定士・七瀬(上田)。ここ最近の回はバディを組む大野健太(中村倫也)や記憶喪失の少女・水月華(大野いと)らと依頼人の抱える問題を解決に導いていくハートウォーミングな展開のストーリーだったが、第7話では七瀬の探し求める“父親の敵”の手がかりへと一歩近づくことに!?

 キャバクラ・エルドラドで働く鈴麗(上原実矩)にプロポーズされ、驚く健太。実は鈴麗は中国から来た不法就労者で、借金返済のための偽装結婚を提案されたのだった。彼女いわく、家宝である香合を売ればビザを手配してくれる人物がいるという。その人物とは、歌舞伎町の中国マフィアの首領・王浩守(嶋田久作)だった。七瀬たちは鈴麗を説得し、王の部下である雷(袴田吉彦)と面会。七瀬は雷とのティーショット対決のどさくさに紛れ、ニセモノの香合とのすり替えに成功する。

 ところが、華が留守番中に七瀬の店が襲われ、壁には「命はゴルフボールより軽い」というメッセージが残されていた。七瀬は王に会いにゴルフ練習場へと出かける。センを殺したのは自分だと匂わせる王に七瀬が詰め寄ると、「お前には殺せない、偽物だからな」と言われ、憤慨する七瀬。一方、華は近藤刑事(田中哲司)とのやり取りで、断片的にだが記憶を取り戻しつつあった。その近藤は華と付き合いがあり、中国マフィアに消された警察側のスパイの張を探していたのだが……。

 第1話からその存在を匂わせていた王がようやく登場し、物語の核心に一歩近づいた今回。七瀬が王につかみかかろうとして複数の部下に遠距離からライフルで狙われるシーンでは、「わなわな震えてる七瀬さんの感情が溢れてる様子がたまらなかったし、演技力にも驚いた!」「いつもは落ち着いてる七瀬の感情が乱されてる感じに、つい息をのんでしまった」「初めて怯えてる七瀬さんを見て動揺……」と、ファンもストーリー最大のピンチをハラハラしながら見守っていたよう。

 王の部下・雷との面会シーンでは、「怪しいお店ではボディチェックで男に体を触られ、ゴルフボールを咥えて仰向けに寝ている男の上に立ってボールを打つ七瀬さんに妙に興奮した!」という声もあり、これまでのほっこり系なストーリーから歌舞伎町らしい猥雑さのある流れへと戻ってきた同作。

 ちなみにこの第7話でもっともファンの声が多かったのは、本編ではなくエンディングの「配信のお知らせ」部分について。毎回キャストを替えて告知をするのだが、今回は中村倫也が七瀬、大野いとがシノブ(夏木マリ)、上田が健太を演じて大はしゃぎ。「ふざける健太役の上田くんとキメ顔七瀬さん役中村倫也くん。最高にかわいかった!」「今回めっちゃ内容重いな〜って思ってたら、最後で全部持ってかれたわ(笑)」「エグいシーンも結構あるから、緊張しながら見てたのに最後に衝撃映像が(笑)」と、健太をマネてゆるくハジけまくる上田にファンも大歓喜していた。

 次回は、近藤刑事が張の死ぬまでの足取りを執拗にたどる一方で、七瀬の店には中国マフィアと思しき男がやってきて七瀬たちと一触即発状態に。回を重ねるごとに「七瀬の演技がヒリヒリするような感じに変わってきた」という声もある同作。ドラマ終盤戦での、上田の進化&深化した演技に期待したい。

KAT-TUN・上田竜也、『おはスタ』で“笑わないコワモテ”を貫くもキュートさ滲み出る

 『おはスタ』(10月13日放送、テレビ東京)を見て、ビックリした。出演者もスタジオも、全てがカラフルでポップな可愛い雰囲気の中に、静かに佇む茶色のスーツ+金髪の男。

 KAT‐TUN・上田竜也だ。

 何かの間違いじゃないかと思うほど浮きまくっているが、初主演ドラマ『新宿セブン』(同)の番宣のために、主人公「七瀬」として訪れたのだった。

 朝の番組、それも子ども番組に、深夜ドラマの宣伝をするためコワモテでやって来る――そこに正直、何の意味があるかはよくわからない。しいて言えば、メインターゲットである子どもたちと一緒に見ている保護者層には響くのかもしれない。

 これを子どもたちがどういう気持ちで見るのか不安になったが、上田はまるで「笑ってはいけない」ルールを課せられたかのように、口をギュッと結んだまま、うなずいてみせたり、拍手をしてみせたりする。

 ハイテンションに紹介され、両手を広げて「おは! 七瀬です」と挨拶するときも、七瀬の職業「天才鑑定士」として「本物の新おはガールが誰か」を鑑定してみせる間も、基本的に笑わず、一生懸命真面目に「七瀬」を貫いている。

 とてつもなく面白い画ヅラなのだが、不思議なのは、その場にいる出演者も、スタッフも、なぜかそんなイカツイ、アウトロー鑑定士の上田を「一生懸命で真面目で愛らしい人」という共通認識のもとに温かく見守っているように見えること。

 上田はかつてKAT‐TUN全員でレギュラーMCを務めていた『ザ・少年倶楽部プレミアム』(BSプレミアム)でも、『KAT‐TUNの世界一タメになる旅』(TBS系)でも、現在出演している『炎の体育会TV』(同)でも、その一生懸命さや真面目さ、真っすぐさ、繊細さ、緊張しいなところ、無邪気さが、スタッフたちに常にイジられ、愛されてきた。

 上田は、実は不思議なほどの「スタッフキラー」だと思う。でも、それも納得だ。誰もが癒やされてしまう場面が、この日も見られた。

 番組最後に「おはトモカード」をもらって、カメラに向かいそのカードを見せる顔が得意満面で、ほころんでしまっていたこと。さらに、お誕生日お祝いコーナーで、誕生日の子どもたちの写真が流れていく様子を、音楽に合わせて手拍子を打ち、うなずきながら、口をギュッと結んだまま満足げに見ているところも、優しさと多幸感にあふれている。

 「真面目で優しいヤンキー」や「コワモテ可愛い」路線は、常に一定の需要があるが、特に今は人気がある。ポップな世界の中でただ1人、笑わず、真面目に熱くコワモテを頑張りつつも、優しさが全身から滲み出るキュートキャラは、近年の『ドラゴンボール超』(フジテレビ系)におけるベジータのようでもある。

 そう考えてみると、「朝の番組」とも「子ども番組」とも、実は相性ピッタリだったということか……?
(田幸和歌子)

 

カッコつけではなく「緊張しいなスーパーサイヤ人」であるKAT-TUN・上田の“素”の魅力

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見つかれ! 上田、一般に見つかれ!!

 今回は、田口淳之介のグループ脱退&事務所退所が発表されたKAT‐TUNの中でも最も今後の行末が心配されているメンバー・上田竜也の真の魅力について考えてみたい。

 ど真ん中アイドル路線の亀梨和也や、独自のすっとぼけ&毒舌センスを持つ中丸雄一に比べ、「ボクシング」という直接的にアイドル仕事に結びつきにくい特技を持つ上田が心配されるのは、やむを得ない面もあるだろう。