TOKIO・松岡昌宏、V6ラスト公演の打ち上げに「行かなかった」理由にファン「感動」「泣いた」

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)。2月16日放送回に、元V6の三宅健が初めて単独でゲスト出演した。

 この日、話題となったのは2021年11月1日に行われたV6のラストライブについて。ともに時代を駆け抜けた仲間のラストライブを、多くのジャニーズタレントが見守っていたというが、松岡昌宏は序盤から号泣していたという。

 国分太一が「俺、松岡の隣にいて、松岡が『泣くな』って瞬間がわかるの。見なくても。こうやってくるの」と、座りながらも上半身を忙しなく動かしたり、腰を上げる動作を再現していた。

 国分いわく、松岡はオープニングから3曲目まで忙しなく動き続け、「後半になるにつれて、僕らも知ってる曲が流れてきたりとかし始めたときにはもう、崩壊状態っていう状態」と暴露。これに三宅は「それはやっぱね、うれしいですね」と笑顔を見せ、暴露した国分自身も「(J-FRIENDS同士で)戦友じゃないっすか」と松岡の気持ちに共感している様子だった。

 また松岡は「ちっちゃかった岡田(准一)、健、(森田)剛が出てくると、そんなに絡んでなくてもJ-FRIENDSの時期が一緒だったから、ていうのは 思い出すじゃん」と、「ぐっと来るよ」と感慨深そうに告白。

 一方、国分はV6のラストライブ後に、ジャニーズタレントでV6を囲む会があったものの松岡が来なかったと明かし、その理由が「会ったら泣いちゃう」というものだったと再び暴露した。

 国分によると、その会には、V6のメンバー数人と、KinKi Kids、国分、KAT-TUN ・亀梨和也が参加していたといい、そのメンバーで写真も撮影したという。国分は「その時代を駆け抜け……。若かったころを知ってるけど、しわが増えてもなんかカッコイイなって思うような記念撮影」と振り返っていたが、松岡は「そのいい会ができたのは、俺が行かなかったから!」と主張。

 「俺が行ってみ? そんな状態の感情にあふれた俺が行って、ビール1杯飲んだら『やめないで~!』って、もうV6の解散より俺が面倒くさいよね!」と自虐しており、あまりに簡単に想像できる光景にスタジオも大爆笑だった。

 この日の放送に視聴者からは「打ち上げ出れないほど好きだったって感動」「松岡くんのV6愛に泣いた」「とにかく熱いな~」という声が集まっていた。

三宅健2023年の結婚を大胆予想「これを逃すとない」運気を下げてるのは親友のアノ人

 2月2日に放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)には、元V6の三宅健がゲストで登場した。

 別スタジオで占いの行方を見守るMCの1人みちょぱは、巷で“あざとい男子”という代名詞が板についてきた三宅について「めちゃくちゃスタッフさんの目をじっと見てしゃべるし、スゴいみたいです。あざとさが。素でやってるから、女性タレントさんとかもみんな好きになっちゃうみたいな」…

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ジャニーズ、年末コンサート『ジャニフェス』配信にファン歓喜も……「見られない?」と推奨環境の変更に不安相次ぐ

 12月30日に東京ドームで行われる『Johnny’s Festival ~Thank you 2021 Hello 2022~』(以下、『ジャニフェス』)が、ジャニーズ事務所公式の配信サービス「Johnny's netオンライン」で配信されることが明らかになった。嵐・松本潤が総合演出を務め、デビュー組は計13グループが出演するという豪華な公演だけに、ネット上のファンからは歓喜の声が続出している。

 そんな中、このところJohnny's netオンラインの仕様変更が話題に。一部ファンの間では、従来の方法で『ジャニフェス』が見られるのかどうか、不安の声も同時に聞かれる。

 今回の『ジャニフェス』には、KinKi Kids、NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUN、Hey!Say!JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズWEST、King&Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子の13組が参加。チケットは“プラチナチケット”となったため、配信を待ち望むファンも多かったが、25日に同公演のTwitterアカウントが配信決定を報告。生配信ではなく、2022年1月2日午後6時から4日午後5時59分までアーカイブ視聴が可能だとアナウンスした。

 生配信ではないことに落胆するファンもいるものの、ネット上には「配信のお知らせ、待ってました!」「生配信だとサーバーがダウンしそうだし、後日配信のほうが安心」など歓喜の声が上がるほか、「現地に行った人のレポート見てから、配信チケット購入するか決める」「ジャニーズJr.が出たら見よう」といった、内容次第で決めるとのコメントも。

 その一方で、同公演を配信するJohnny's netオンラインに関しては、11月9日に利用推奨環境が変更に。これにより、Amazonが販売しているメディアストリーミング端末・Fire TV Stickを使って配信を見てきたファンが「見られなくなって困った」と苦戦しているのだ。

「Fire TV Stickを利用するファンの多くは、ウェブブラウザ・Amazon Silkを経由してJohnny's netオンラインにアクセスし、テレビなどで配信を視聴していたようです。ところが、一部ユーザーから『Silkで配信が見られない。なんで急に?』『Silkで見ようと思ったらエラーが出た。仕様変更したの?』などと疑問の声が上がるように。中には、これまで通り配信を見られた人もいるようですが、今後控えている『ジャニフェス』の配信にあたって、『Silk経由で見ても大丈夫かな?』『「ジャニフェス」までに確認しないとヤバい』などと心配しているファンもいるようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 Johnny's netオンラインの「推奨環境のご確認はこちらから」ページには、Fire TV Stickでの視聴も案内されているが、Android端末やWindows端末の画面をミラーリング(スマートフォンなどの画面をテレビモニターに映し出すことができる機能)する方法が解説される一方、Amazon Silkなどのウェブブラウザを経由した視聴は推奨されていない。なお、「iOSおよびMacの端末」はApple TVを使ったミラーリングの方法が案内されている。

 こうした仕様変更は11月に行われていたものの、ファンには周知されていなかったよう。ネット上には「仕様を変更するなら、事前に通知してほしい」「今までできたことが急にできなくなるって、結構困るんですけど……」といった不満の声が上がっている。

 さらに、以前はJohnny's netオンラインで配信された動画はスクリーンショットや画面録画が可能だったが、これも同時期に不可能になった模様。12月25日に行われた三宅健のファンクラブ会員限定『KEN MIYAKE's Xmas Show must go on!?!?』の配信では、“スクショタイム”が設けられたものの、「システムが変わってスクショできなくなった?」「いつの間にか、スクショすると画面が真っ黒になる仕様に変わってた」などの書き込みが続出した。

「以前より、Johnny's netオンラインの動画を画面録画して無料サイトに転載したり、販売したりするファンが相次いでいたので、その防止策という可能性はありそうです。今年5月にSnow Man主演舞台『滝沢歌舞伎ZERO 2021』の生配信が行われた際は、公演動画の転載や販売、交換が後を絶たないとして、チケット販売ページに『違法行為をただちに撲滅しない限り、今後、公演の配信を続けていくことはできないと考えます』との注意書きが掲載されたことも。その影響もあるのでは」(同)

 『ジャニフェス』の開催・配信を前に、混乱を招いているJohnny's netオンラインの仕様変更。多くのファンが無事に視聴できると良いのだが……。

V6三宅健、解散コンサートに向けた新型コロナ対策にファンから不満が噴出

 V6の三宅健が、9月20日深夜に放送されたラジオ番組『三宅健のラヂオ』(bayfm)に出演。9月4日にスタートした全国ツアー『LIVE TOUR V6 groove』の裏話を語った。

「11月1日の解散を前に、最後の全国ツアーを公演中のV6ですが、三宅は番組内で“26年目にして初”の出来事を披露。なんでも、V6メンバーはこれまでコンサートでは全て自前のメイクだったのが、今回は…

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V6・三宅健、コンサートでの感染対策メッセージが「削除」に! 「誤解を招く」「事務所はあまりに無責任」の声上がる

 9月4日、V6としては最後となる全国ツアー『LIVE TOUR V6 groove』が福岡県でスタートした。翌5日には、V6の所属レコード会社・avexによるオフィシャルTwitterアカウント「V626」が新型コロナウイルスの感染対策に関する内容を投稿。大きな反響が寄せられたものの、「誤解が生じてしまう箇所」があったとして、当該ツイートを削除したことでファンの間で波紋を呼んでいる。

 デビュー記念日の今年11月1日をもって解散するV6。今回のツアーでは、福岡に続いて大阪(9月11日・12日)に場所を移し、愛知、福井、宮城など全国9都市をまわる予定だ。10月31日&11月1日の千葉・幕張メッセ 幕張イベントホールが最終地点となり、11月1日の午後6時公演はJohnny's netオンラインで生配信も実施する。

 9月5日、V6のTwitterアカウント「V626」は「三宅さんより、今回の全国ツアー開催にあたりコロナ対策に関してののメッセージをいただきました」(原文ママ)と、メンバー・三宅健からの伝言をつづった4枚の画像をアップ。三宅は「こんな状態ですから、コンサートを開催することにも賛否はあるでしょうし色々な考えや思いがあると思います」と前置きした上で、「最早、何が正解のなのかはわかりませんがやるからには徹底した感染対策を施し、最後の日まで無事に駆け抜けられるよう、皆様のご協力をお願いします」「以下のことを周知徹底していただけると幸いです」(原文ママ)と、ファンに協力を求めていた。

「ほかにも、『準備編』『当日編』と題し、コンサートに参加するにあたって気をつけるべき点を具体的に指南。例えば、それぞれの場所からウイルスを持ち込まないために、『自宅から会場までして来たマスクは着用せずに会場では新しいマスクに取り替える』と、移動ごとのマスクの交換を推奨していました。『家を出る前にマスクに抗菌スプレーなどをふっておくことで、マスクに手で触れたとしても少しでも細菌の付着を防ぐ』と、マスクの取り扱いにも言及したり、持ち物として取り替え用のマスク、アルコール消毒液、ティッシュ、抗菌スプレーを挙げつつ、『簡易的なフェイスシールドのご用意はございますが、不安な方はご自分で、メガネやフェイスシールドをご用意ください』とファンに伝えていたんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 さらに、会場内でのファン同士の会話についても「絶対に喋らないでください」と念押し。帰りの電車で友人と話したくなった際は「LINEでやり取りするなど、工夫してください」と、呼びかけていた。

 この投稿に先がけて、8月29日と9月4日に三宅は公式携帯サイト・Johnny's webの個人連載「にこにこ健゜」を今回と同様の内容で更新。より多くのファンに見てもらう目的で「V626」のTwitterで発信したようだが、一部ファンの間で、三宅が推奨したマスク交換や抗菌スプレーの使用方法に対して疑問の声が噴出。「コンサート会場という密な状況でマスクは交換するべきではない」などの指摘や、「誤解を招く対策方法」とする否定的なコメントが飛び交うことに。

 さらには、「感染対策は事務所側が発信すべきでは? 一人のタレントに責任を乗せるものではない」「タレント個人が注意喚起した場合、間違った情報があって叩かれるのはタレント。ジャニーズ事務所はあまりに無責任」と、事務所サイドの姿勢を問う声も上がっていた。

 そんな中、三宅のTwitter投稿から2日後に同アカウントは「感染対策に関するツイートですが、誤解が生じてしまう箇所がありましたので、削除いたしました。後日改めて投稿させていただきます」とメッセージを削除。一方で、三宅のブログは8日時点で閲覧可能となっている。

「三宅自身も『何が正解なのかはわかりませんが』とつづっている通り、新型コロナウイルスをめぐる状況は日々刻々と変化しています。何が有効な対策なのかは、複数の専門家の意見を参考にするなど、信頼性の高い内容を発信するべきだったでしょう。なお、三宅は来場客にLINEでのやりとりをオススメしていましたが、場内でのスマートフォンの使用は係員に注意されやすい。盗撮や録音等を防止する目的もあるのか、スタッフは開演前から目を光らせていて、“バッグに入れるように”と注意を受けるケースも少なくありません」(同)

 とはいえ、三宅が今回メッセージを発信したことについては、「スゴく良いことだと思った。少しでも意識することが大事」「健くんが感染対策を教えてくれたから、意識レベルが上がった」「きっちり感染対策についてメッセージを出してくれたことで、ファンの意識向上につながったと思う」「情報の間違いや誤解が生まれる表現があったとしても、対策すべきことを具体的に伝えてくれた健くんと、V6チームの行動に間違いは一つもない」と、V6サイドの姿勢を支持する声も多く上がっている。

 ちなみに、公式サイト・Johnny's netを見ると、各コンサートの案内ページには「みなさまに安心してご来場いただくために」「スマイルアップシールドのご案内」と注意事項を別途記載している。こちらでは、会場内で「定期的な消毒」「密集を緩和」「十分な換気」を行っていると説明しており、マスクに装着する「顔への飛沫感染防止防護具」であるスマイルアップシールドを入場口で配布するとお知らせしていた。

 あらためて「V626」アカウントからの報告はあるのか? ひとまず、『LIVE TOUR V6 groove.』が最後まで無事に完走できることを願いたい。

V6三宅健、NHK五輪「ユニバーサル放送」番組“続投”にファン歓喜! 「適任」「安定感」の声続出

 V6の三宅健が、8月にNHK総合で放送される『東京2020オリンピック みんなでハイライト』のメインパーソナリティーを務めることが7月20日に発表された。

 NHKは、幼児やお年寄り、目や耳に障がいのある方など全ての視聴者が安心して視聴できる「ユニバーサル放送」に取り組んでおり、字幕・手話・音声解説や、副音声での詳しい別実況などを実施してきた。同番組はこうしたユニバーサル放送…

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V6三宅健、念願の「シンデレラガール」熱唱できるか? ラジオでは本人も熱望!ファンは期待

 2013年より毎年夏に放送される大型音楽特番『THE MUSIC DAY』(日本テレビ系)が7月3日、8時間にわたり生放送されることが決定。それに伴い、ファンからはジャニーズメドレーに熱い視線が注がれている。

 今回、出演が発表されたジャニーズアーティストはV6、NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、ジャ…

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ジャニーズ『カウコン』、V6が不出演に至った「不条理」明かし波紋! 三宅健「ファンのみんなごめんね」と吐露

 大みそかの夜、ジャニーズ事務所所属アーティストが出演する年越し特番『日本中に元気を!!ジャニーズカウントダウン2020-2021~東京の街から歌でつながる生放送~』(フジテレビ系、午後11時45分~午前0時45分)の放送が決定した。歓喜のコメントが続出する一方で、今年はTOKIO、KinKi Kids、V6といった年長グループが不参加となり、彼らのファンは落胆。また、V6・三宅健が『カウコン』の裏事情を明かし、ネット上には「事務所はどういうつもりなの!?」「腑に落ちない」と、怒りの声があふれている。

「例年、フジテレビでは東京ドームで行われる『ジャニーズカウントダウンコンサート』の生中継を実施してきましたが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、同所でのコンサートは中止に。11月中旬、一部スポーツ紙がその放送枠に関して、『ジャニーズ事務所所属タレントらが出演する年越しバラエティー番組の放送が検討されている』と伝えたところ、『「カウコン」がないと年越せない』などと、ファンから悲痛な叫びが上がりました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、12月9日に生放送された『2020 FNS歌謡祭 第2夜』(フジテレビ系)にて、関ジャニ∞・村上信五が「大みそかに、僕たち関ジャニ∞も出演させていただきます、『ジャニーズカウントダウン』の放送が無事に決定いたしました。今回はいつもの東京ドームからではなくて、いろんな東京の街から中継で、“日本に元気をお届けしよう”という試みとなりました」と発表。司会は村上が務め、NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUN、Hey!Say!JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズWEST、King&Prince、SixTONES、Snow Manが出演するという。

 なお、フジテレビ公式サイトでも「放送を望む声などフジテレビへも数多く寄せられている中、激動の2020年だったからこそ少しでも『ジャニーズカウントダウン』が2021年へ笑顔の架け橋になれるよう、急きょ特別に生放送で番組をお送りする」と告知。

 毎年恒例の『カウコン』を熱望していたジャニーズファンは安堵するも、出演者欄に入っていなかったTOKIO、KinKi Kids、V6らのファンは「これが世代交代か」「ついに若手の『カウコン』になっちゃった、悲しい」と落ち込む様子も見られた。ところが、ショックを受けたのはファンだけでなく、タレント自身も衝撃を受けたようだ。

「10日、V6・三宅がジャニーズ公式携帯サイト・Johnny's webの個人連載『にこにこ健゜』を更新。なんと三宅は、『FNS歌謡祭』を見てV6が『カウコン』に出ないことを知ったそうです。『テレビでお知らせ頂くこの不条理。。。あれ?私、ジャニーズですよね!?』と自虐を交えつつ、『カウコンの団扇も撮影していたので、私も出るものだと思って楽しみにしていたのに残念です』と、本音を吐露。続けて『1番悲しいのはファンのみんなだよね』『ごめんね』と、謝罪していました。実際に、ジャニーズショップのオンラインストアでは、『Johnny's Countdown 2020-2021』オフィシャルグッズとして、全14種のジャンボうちわを期間限定で販売中。KinKi KidsとV6バージョンもあるため、彼らが“参加するもの”だと思うほうが自然でしょう」(同)

 三宅のブログを読んだファンは「みんなの気持ちを考えてくれる健くんは本当に優しい」「ファンの思いを代弁してくれてありがとう」と感謝しながらも、「タレントが視聴者と同じタイミングで不出演を知るって、どういうこと?」「本人も怒っててちょっと安心した。ジャニーズ事務所、しっかりして!」「何も悪くない健ちゃんに謝らせてしまったことが、ファンとして本当につらい」「健くんの連載、切ないな……。こんな大事なことをタレントに言わせるなんて、ジャニーズ事務所どうなってんの?」「『にこ健』見て泣いた。『カウコン』のうちわ販売してるのに、本人たちが出ないのはおかしくない!? 扱いがひどすぎる」などと憤怒。波紋が広がっている。

 事務所の方針か、スケジュールなどの都合か、『カウコン』出演者の選抜理由は不明だが、少なくともV6の場合は、当人たちも知らぬ間に不参加が決まっていた様子。所属タレントから「不条理」な対応を指摘されたジャニーズ関係者には、反省してほしいものだ。

ジャニーズ『カウコン』、V6が不出演に至った「不条理」明かし波紋! 三宅健「ファンのみんなごめんね」と吐露

 大みそかの夜、ジャニーズ事務所所属アーティストが出演する年越し特番『日本中に元気を!!ジャニーズカウントダウン2020-2021~東京の街から歌でつながる生放送~』(フジテレビ系、午後11時45分~午前0時45分)の放送が決定した。歓喜のコメントが続出する一方で、今年はTOKIO、KinKi Kids、V6といった年長グループが不参加となり、彼らのファンは落胆。また、V6・三宅健が『カウコン』の裏事情を明かし、ネット上には「事務所はどういうつもりなの!?」「腑に落ちない」と、怒りの声があふれている。

「例年、フジテレビでは東京ドームで行われる『ジャニーズカウントダウンコンサート』の生中継を実施してきましたが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、同所でのコンサートは中止に。11月中旬、一部スポーツ紙がその放送枠に関して、『ジャニーズ事務所所属タレントらが出演する年越しバラエティー番組の放送が検討されている』と伝えたところ、『「カウコン」がないと年越せない』などと、ファンから悲痛な叫びが上がりました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、12月9日に生放送された『2020 FNS歌謡祭 第2夜』(フジテレビ系)にて、関ジャニ∞・村上信五が「大みそかに、僕たち関ジャニ∞も出演させていただきます、『ジャニーズカウントダウン』の放送が無事に決定いたしました。今回はいつもの東京ドームからではなくて、いろんな東京の街から中継で、“日本に元気をお届けしよう”という試みとなりました」と発表。司会は村上が務め、NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUN、Hey!Say!JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズWEST、King&Prince、SixTONES、Snow Manが出演するという。

 なお、フジテレビ公式サイトでも「放送を望む声などフジテレビへも数多く寄せられている中、激動の2020年だったからこそ少しでも『ジャニーズカウントダウン』が2021年へ笑顔の架け橋になれるよう、急きょ特別に生放送で番組をお送りする」と告知。

 毎年恒例の『カウコン』を熱望していたジャニーズファンは安堵するも、出演者欄に入っていなかったTOKIO、KinKi Kids、V6らのファンは「これが世代交代か」「ついに若手の『カウコン』になっちゃった、悲しい」と落ち込む様子も見られた。ところが、ショックを受けたのはファンだけでなく、タレント自身も衝撃を受けたようだ。

「10日、V6・三宅がジャニーズ公式携帯サイト・Johnny's webの個人連載『にこにこ健゜』を更新。なんと三宅は、『FNS歌謡祭』を見てV6が『カウコン』に出ないことを知ったそうです。『テレビでお知らせ頂くこの不条理。。。あれ?私、ジャニーズですよね!?』と自虐を交えつつ、『カウコンの団扇も撮影していたので、私も出るものだと思って楽しみにしていたのに残念です』と、本音を吐露。続けて『1番悲しいのはファンのみんなだよね』『ごめんね』と、謝罪していました。実際に、ジャニーズショップのオンラインストアでは、『Johnny's Countdown 2020-2021』オフィシャルグッズとして、全14種のジャンボうちわを期間限定で販売中。KinKi KidsとV6バージョンもあるため、彼らが“参加するもの”だと思うほうが自然でしょう」(同)

 三宅のブログを読んだファンは「みんなの気持ちを考えてくれる健くんは本当に優しい」「ファンの思いを代弁してくれてありがとう」と感謝しながらも、「タレントが視聴者と同じタイミングで不出演を知るって、どういうこと?」「本人も怒っててちょっと安心した。ジャニーズ事務所、しっかりして!」「何も悪くない健ちゃんに謝らせてしまったことが、ファンとして本当につらい」「健くんの連載、切ないな……。こんな大事なことをタレントに言わせるなんて、ジャニーズ事務所どうなってんの?」「『にこ健』見て泣いた。『カウコン』のうちわ販売してるのに、本人たちが出ないのはおかしくない!? 扱いがひどすぎる」などと憤怒。波紋が広がっている。

 事務所の方針か、スケジュールなどの都合か、『カウコン』出演者の選抜理由は不明だが、少なくともV6の場合は、当人たちも知らぬ間に不参加が決まっていた様子。所属タレントから「不条理」な対応を指摘されたジャニーズ関係者には、反省してほしいものだ。

V6、新曲売り上げ週間10万枚目前のウラで……ジャニーズで「実質的な独立ポジション獲得」報道も

 V6にとって52枚目のシングル「It's my life/PINEAPPLE」が、9月22日付のオリコンデイリーシングルランキングで初登場第1位を獲得。発売初日の売り上げは7万1,592枚で、昨年6月発売のシングル「ある日願いが叶ったんだ/All For You」を1万枚以上も上回るスタートを切った。音楽面で好成績を出した一方、最近になってV6のマネジメント体制に大きな動きがあったようだ。

 ダブルAサイドシングル「It's my life/PINEAPPLE」は、初回盤A・Bと通常盤の3形態で販売。「It's my life」はメンバーの井ノ原快彦が主演を務めた4月期ドラマ『特捜9 season3』(テレビ朝日系)の主題歌に起用されていた。前作「ある日願いが叶ったんだ/All For You」は初回盤A・B、通常盤、セブンネット限定盤の4形態で、初日売り上げは5万8,248枚。3形態の今作はこの記録を超え、1万3,344枚も増加している。

「V6のシングルはこのところ初日4~6万台が続いており、近年だと、17年3月発売の『Can't Get Enough/ハナヒラケ』(初回生産限定盤A・B、通常盤、セブンネット限定盤の4形態)の初日9万7,222枚に次ぐ数字です。さらに、『It's my life/PINEAPPLE』は発売2日目となる23日付のオリコンデイリーシングルランキングでも1万8,866枚を売り上げて第1位をキープ。これで2日間の合計は9万458枚となり、前作『ある日願いが叶ったんだ/All For You』の初週売り上げ9.4万枚に迫る勢いを見せています」(ジャニーズに詳しい記者)

 V6といえば、今年11月1日にデビュー25周年を迎える大ベテラン。デビュー以降、メンバーの脱退などもなく、ほかのジャニーズグループにトラブルが起こるたび「V6は脱退者ゼロの優等生」などと話題になることも。また、今回の新曲のリリースにあたって、「勤続25年の男たち」というキャッチフレーズを掲げ、注目を集めた。

「新型コロナウイルスの影響で“おうち時間”が増えていた4月、avex公式YouTubeチャンネルでV6のライブ映像『V6 LIVE TOUR 2017 The ONES』と、『V6 live tour 2011 Sexy.Honey.Bunny!』を期間限定で公開。24日の時点で『The ONES』は194万回、『Sexy.Honey.Bunny!』は132万回再生されています。さらに、最新曲『It’s my life』からデビュー曲『MUSIC FOR THE PEOPLE』のミュージックビデオも視聴可能に。V6ファン以外でも気軽に再生できる動画を出したことで、新たなファンを獲得し、売り上げを伸ばしたのかもしれません」(同)

 V6ファンは「初日で一時期の初週売り上げぐらい売れているのはスゴい」「よくわからないけど、普段より売れててうれしい!」と驚きながらも、「25周年のお祝いの気持ちを込めて、CDを追加購入する!」「V6の25周年を盛り上げるためにも売り上げは大事。“追いパイン”しようかな」と、CDの追加購入を宣言する書き込みも上がっていた。この調子なら、週間売り上げ発表時点で10万枚を突破、ランキング第1位も確実だろう。

 25周年の節目でグループが再注目され、セールス面も好調なV6。その一方で、24日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によると、彼らを支えてきた40代の男性チーフマネジャー・A氏が、ひっそりとV6の担当を外れていたのだという。

「同誌によれば、A氏はジャニーズ内で3人しかいないマネジメント部長のうちの1人で、07年からV6についていたとか。A氏は『細かい部分まで配慮する調整型』タイプだそうですが、こうした仕事ぶりに不満を募らせた三宅健が『これからはもっと自由にセルフプロデュースしたい』と、“A氏外し”を画策したといい、ほかのメンバーの同意を得た上で、8月にA氏を“クビ”にしてしまったといいます。記事内では、音楽関係者が『今後はメンバー主導で仕事内容や企画を決めていく、実質的な独立ポジションを獲得したようです』と、コメントしていました」(同)

 勢いに乗っているV6だが、報道が事実だった場合は、今後の活動内容に変化が生じる可能性も。果たしてV6は、25周年を迎えた後も、今の人気をキープし続けられるだろうか?