泰葉、記者に「ひやむぎ冷麺」振る舞い“歓待”……直撃取材で見えた意外な本性

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 早朝、北朝鮮ミサイル発射でJアラートが鳴り、その後のテレビ番組はこの話題一色。楽しみにしている朝ドラ『ひよっこ』(NHK)も朝8時の放送はお休み。チェッ。

第379回(8/24~29発売号より)
1位「泰葉 娘のハダカを見た母は涙を流し――200万円ヌードと自己破産の真相」(「週刊女性」9月12日号)
2位「シリーズ人間 大林宣彦 “がんが消えた”余命3カ月からの奇跡!」(「女性自身」9月12日号)
3位「ローラ “芸能界の父”堺正章『救いの助言』も完全無視!!」(「女性自身」9月12日号)

 夏のネタ枯れか? 今週は女性週刊誌全誌にわたりロクな記事がない。だから泰葉(笑)。「週刊女性」のトップ特集である。

 2007年の離婚以降、数々の騒動と“?”な言動を繰り返してきた泰葉。その言動の信憑性は余人には計り知れないことから、芸能記者も大きく触れたがらない存在となってしまったが、しかし今週の「週女」では果敢にも泰葉への直撃取材を試みている。ネタは8月7日発売の「週刊ポスト」(小学館)で泰葉がヘアヌードを披露したこと。本当にネタがなかったんだな(笑)。

 だが、さすがは泰葉。直撃取材は意外な展開を迎える。

「暑いし家の中に入ってください」

 記者は泰葉の自宅に招き入れられたのだ。さすが、である。そして泰葉は、しゃべるしゃべる。ヘアヌード、自分の胸や乳首について、CD発売中止について、母について、自己破産や被害妄想について――。

 その詳細は、ぜひ記事を読んでほしいが、その言葉を追うと、泰葉って本来は生真面目で素直、だからこそ突っ走って周囲を戸惑わせる存在になってしまったのかな、とも思う。近くにいたら、かなり大変そうではあるし、直撃を受けた際の服装や靴、バッグといった持ち物まで、“大丈夫か?”と心配してしまうものだったが。

 その一方で、「週女」記者もえらいと思う。記事を見ると、かなり長時間にわたり泰葉宅にいて、話を聞いている模様だからだ。突撃取材のつもりが、ロングインタビュー。しかも、その内容はかなり疲れるものだったのは確かだ。さらに、すごいことに、インタビュー後、泰葉は記者に、ひやむぎ冷麺を振る舞ったらしい。その写真もばっちり収められているが、泰葉の“田舎のおばちゃん的歓待”とパワー、そしてそれを受けざるを得なかった記者の困惑(?)とが入り混じった“告白”記事に仕上がっていた。

 安倍政権発足、そして安保法制成立前後から、著名人たちが続々と平和と反戦の声を上げているが、その1人が映画監督の大林宣彦だ。大林は6月11日に行われた映画祭でも、かつて黒澤明監督から「映画には必ず世界を戦争から救う、世界を平和に導く、美しさと力がある」と教えられたことを語っていたが、今回は「女性自身」の名物人物ルポ“シリーズ人間”に登場、自身の戦争体験と平和について語っている。

「『絶対に』なんて言葉は軽々しく使うものではないけれど、戦争だけは、その体験がないと絶対にわからないと、これだけはもう、はっきり言えます」
「だけど、現代は戦争を知らない、体験していない人たちが洋の東西を問わず、権力を握っています。これは正直、不安ですよ」

 こうした戦争体験者の生の声は貴重だ。しかし、そうした人々の高齢化と、逝去が続いていることも事実。実際、大林自身も、昨年8月に肺がんを患い「余命3カ月」と宣告されている。その後、奇跡的に回復しているとの報道もあったが、記事にはさらなる仰天の朗報が。

 なんと、大林の体から、がんが消えたというのだ。

「肺がんと骨に転移したがんが、奇跡的に消えたんです」「じつはがんが脳にも転移しました。(略)でも、おかげさまで脳のがんもなくなっちゃった」

 まさに朗報。ずっと、ずっと、長生きして、“平和を導く”映画を作ってほしい。そして、今後もずっと奇跡が続くことを願いたい。

 芸能界関係者の間でも、異常と言われるローラと所属事務所の“10年間奴隷契約”。それでも、「女性自身」はローラを揶揄し、貶めるような記事を掲載している。

 記事によれば “芸能界の父”とローラが慕う堺正章が、“事務所との話し合い”をアドバイスしたらしい。しかし、ローラは弁護士を立てて事前協議を申し入れた。このことが“恩人の助言を無視”したと非難しているのだ。こじつけでしょ。さらに芸能界関係者のコメントとして、「堺さんもこの結果には失望しているでしょう。今後の彼女の芸能活動にも影響があるのでは……」だって。これも推測。芸能界における事務所とタレントの力関係そのままの、非常に意図的なものを感じる記事である。

ホリプロの手先「女性セブン」、松居一代を総攻撃! 明るみに出た“芸能界の恐怖”

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 高須クリニックの高須克弥院長が名誉毀損で民進党・大西健介議員らを提訴した初公判。気になったのはパートナーの西原理恵子の“変貌”ぶりだ。無頼で破天荒だが、弱者に心底優しく、言論のなんたるかもわかっている。そんなかつての愛すべき西原は、もういない――。

第374回(7/20~25発売号より)
1位「松居一代 船越英一郎への『9枚の遺書』独占公開」(「女性セブン」8月3日号)
2位「南果歩 渡辺謙へ『恥はかいて!』と『1年半の離婚執行猶予』」(「女性セブン」8月3日号)
3位「ローラ 『私、本気でハリウッド女優を目指すから!』」(「女性自身」8月8日号)

 やはり松居一代の主張は本当だった!?

 暴露動画・ブログを配信し続け、夫・船越英一郎を告発、攻撃する松居一代。そのセンセーショナルな言動に世間も釘付けだが、一方、過激で被害妄想的な内容に、マスコミはそれを“妄想”とあざ笑い、片付けようとしているのが本音ではないか。

 しかし、侮ってはいけない。松居の主張は正しかったことを証明するようなネタが、「女性セブン」に掲載されたからだ。

 これまで「週刊文春」(文藝春秋)や船越をターゲットに暴露、攻撃を行ってきた松居だが、もう1つのターゲットが船越の所属事務所・ホリプロだった。松居は先週発売の「週刊新潮」(新潮社)の取材に応じ、そこでホリプロから圧力を加えられていることを語っているが、そんなホリプロの“手先”と指摘されたメディアこそが「女性セブン」だ。

「船越がホリプロに報告し、ホリプロが女性セブンに情報を漏らしている。私はそう確信しています。情報を漏らしているのは、ホリプロの幹部でしょう」(「週刊新潮」7月27日号)

 松居はこの「新潮」のインタビュー以前にも「(セブンに)記事が出ることが船越のノートに書いてあった」「尾行された」と“船越と女性セブンはつながっている”ことを繰り返し主張、「セブン」はそれを全面否定していた。

 そんな中、今週の「セブン」は、松居から船越に宛てられた「遺書」を独占入手、掲載したのだ。この「遺書」は2通りあり、ひとつは4月19日、松居が行方不明になった際に自宅にあったもの、そしてもう1通は4月23日に船越の別宅マンションに残されたものだという。つまり、本来、船越本人か事務所関係者しか入手、見ることができないはずのものだ。それを「セブン」は独占入手した。

 さらに、記事でも船越を“いい人キャラ”として擁護、持ち上げる一方、松居に関しては、かなり辛辣だ。例えば、巨額収入を得ていることを松居が否定しているブログを“金目当て”と決めつけ、自殺未遂をしながら船越にお金を要求したなど、その矛盾と守銭奴ぶりをあげつらう。挙げ句、9枚にわたる「遺書」をご丁寧にもわざわざ書き起こして、全文を掲載しているのだ。

 船越の離婚調停をスクープしたのも「セブン」だったが、ここにきて、あからさまというか開き直ったかのような誌面。そういえば先週21日、ホリプロは松居に対し、法的処置を講じることを公表している。今後はなりふり構わず、そして隠すことなくタッグを組んで総攻撃、ということなのかもしれない。

 やはり芸能界は恐ろしい。だが負けるな松居! きっと、あなたなら乗り越えられる!

 そして、もう1つの“芸能界の掟”記事が、同じく「セブン」に掲載された浮気男・渡辺謙と南果歩の記事。そこには大物芸能カップルならではの興味深い裏事情が紹介されている。

 まず今月15日に開かれた釈明会見について。この席で渡辺は、妻との関係修復や離婚について明言を避けたが、その理由は夫婦の問題だけではなかったらしい。

「(出演が決まっている)“大河放送期間中の来年いっぱい離婚をしないなら、出演を認める”というNHK側からの条件提示があったようです」(芸能関係者のコメント)

 つまり、今後1年半は“何があっても離婚は許されない”ということだ。しかも不倫報道から4カ月たって会見を開いたことについても、“大河ドラマのPRが本格化する前に”とのNHKの意向があったらしい。夫婦の愛情、事情よりも仕事の事情。大物芸能人は大変だ。

 一方、裏切られた南もまた、“芸能界の掟”に縛られている。いまだに渡辺を許してはいない南だが、しかし公に夫を非難することは避けているという。その理由は「謙さんを徹底口撃すれば、来年の夫の大河出演を、ひいてはNHKの顔をつぶすことになる」(テレビ局関係者のコメント)からだとか。

 記事では、その心情を“南がひどい妻となることに抵抗がある”と分析しているが、そうじゃないだろう。南もまた女優として芸能界で生きる身。自分の今後の仕事のためにも、感情は押し殺し、公共放送NHKの“顔”を潰さぬよう、その意向に従う。さすが大物芸能人夫妻。己をわきまえている。

 こうして大物芸能人きってのおしどり夫婦は、“仮面夫婦”となった。

 先週、事務所との独立問題が浮上したことで、“洗脳”のネガティブ情報が「週刊女性」で報じられたローラだが、しかし風向きは変わるかもしれない。今週の「女性自身」には、ローラの今後を左右する重要な情報が。それが芸能界で大きな力を持つ大物・堺正章との関係だ。

「ローラは“芸能界のパパ”と慕っている堺正章さん(70)と、堺さんと関係が深い大手芸能事務所のことを深く信頼しています。これまでも何かあるたびに相談してきました」(芸能事務所関係者のコメント)

 大物の後ろ盾があるからか、ほかにも大手事務所でローラの争奪戦が始まっているらしい。事務所とトラブると干される。そんな芸能界の悪しき慣習を打ち破ろうとしているローラ。やるなぁ~。

ローラの独立・洗脳記事で浮上した、芸能事務所の“嫌がらせ”とマスコミの共犯関係

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 『報道ステーション』(テレビ朝日系)と時事通信の世論調査で、安倍政権の支持率が30%を割った。他調査でも軒並み30%台となっているが、第二次安倍政権発足後、初めての事態だ。秘密保護法、集団的自衛権、安保法制、そして森友、加計学園問題、そして憲法改正。こうした民主主義国家とは思えない恐ろしい独裁体制に、ついに楔が打ち込まれるのか。これからが正念場だ。

第373回(7/13~18発売号より)
1位「ローラ 事務所独立騒動のウラに心酔する大物デザイナーのカゲ」(「週刊女性」8月1日号)
2位「市川海老蔵 『治療費3千万円は払わない!』」(「女性自身」8月1日号)
3位「松居一代がひた隠す『7つの嘘』」(「女性セブン」7月27日号)

  またしても、そうくるか。それが「週刊女性」のローラ独立、洗脳記事だ。

 ローラの事務所独立話が急浮上している。その発端は6月、Twitterでローラが事務所への不信感とも思えるつぶやきをしたことだが、その後、次々と浮上したのがローラへのネガティブとも思えるマスコミ情報だった。いわく、ローラが事務所との金銭トラブルを抱えている、レギュラー番組がゼロ状態に、CMのオファーが出せず広告業界困惑――などなど。

 そして、満を持したように飛び出したのが「週女」の“洗脳”報道だ。記事によれば、ローラは世界的に有名なデザイナーであるマッシモ・ジョルジェッティに心酔し、「彼の意見を聞いてから何もかも決めている」「彼の意見をいちばん尊重する」。そのため「事務所は彼女をコントロールできなくなっている」だって。毎度毎度、よくぞこうしたネタを仕入れてくるものだ。

 独立騒動とタレントの洗脳問題を関連づけ、セットにしてバッシングを行う。それはタレントの独立問題を抱えた芸能事務所の“常套手段”となってしまったようだ。

 その筆頭が、のんこと能年玲奈の洗脳、芸能界引退危機“干され”事件だ。女性演出家に洗脳され、事務所に不満を募らせた。こんなストーリーで事務所の処遇に不満を持ったのんを追い詰めていった。そういえば、「週女」はこの“のん洗脳報道”も熱心にやっていた。

 のんだけではない。安室奈美恵、江角マキコ、清水富美加など、さまざまに状況は違うとはいえ、事務所と関係が悪化したり、独立を画策しようとすると、巻き起こる洗脳騒動。それは中島知子問題以降、顕著になったと思われる現象だが、事務所にとっては“自分たちはあくまで被害者だ”と主張できる都合のよいものであり、また御用マスコミにとってはセンセーショナルで“おいしい”ネタなのだろう。独立しょうとするタレントへの、巧妙で効果的な“嫌がらせ”である。

 だが、そんな苦境に立たされているタレントたちに一筋の光明が。それは公正取引委員会が、タレントの移籍を制限することは独占禁止法に抵触するとして、調査を開始することだ。そうなればSMAP問題も含めて、これまで悪辣なやり口でタレントを縛り、独立を阻止し、そして干してきた芸能事務所の問題が“社会問題”として大きく浮上する可能性が高い。

 だが、大きな問題がひとつ。これまでブラックな芸能事務所と結託し、そのご機嫌を伺い、事務所からのリークによって独立タレントのネガティブ報道を繰り返してきた“共犯関係”にある芸能マスコミが、果たして公取委の調査結果をきちんと報じることができるのか。今後、公取委による芸能史上初の“メス”の結果とともに、各マスコミの報道にも要注目だ。

 日本中の涙をさそった小林麻央の衝撃の訃報。現在でも夫の市川海老蔵、そして2人の幼い子どもたちの健気な姿、一挙手一投足が大きな話題になっているが、そんな中、一部マスコミが報じたのが「空白の1年半」問題だ。

 当初、麻央にしこりが見つかったが、がんは見過ごされ、その後の検診も遅れた。さらに8カ月後の検診でがんが見つかったが、温存を望んだ麻央は手術をせず病院を去った。そして海老蔵が会見で麻央のがんを発表するまでの1年半が“空白”となっている。

 これについて、乳がん患者や専門家がさまざまな意見を発しているが、「女性自身」によれば、その間、海老蔵と麻央は「最先端治療から“スピリチュアル”な治療まで、ありとあらゆる方法を模索し」たという。

 だが、記事には衝撃の記述が。こうして試行錯誤を重ねた末たどり着き、昨年7月に転院した病院の治療方針に対し、現在でも海老蔵が不信感を抱いているというのだ。そして納得いく説明があるまで、治療費3千万円の支払いを止めているという。

 本当か!? もし本当だとしたら、その結果は是非知りたいと思う。これまでのさまざまな臆測を払拭し、また乳がんと闘っている人々にとっても有益な情報になると思うから。海老蔵も、納得がいくまで、頑張れ! 本当の“家族たちの今後”のためにも。

 松居一代騒動は、いまだ多くの人々を楽しませている。他人の不幸はうれしいんだろうな。そして松居と夫・船越英一郎の離婚調停を“文春砲”と同時にスクープした「女性セブン」が、「週刊文春」(文藝春秋)報道の“舞台裏”を暴露している。

 松居は当初「文春」と組んで不倫の証拠を掴むため、女性記者とハワイへ飛んだ。しかし、あまり証拠が出ないので記者は先に帰国。松居の話は単なるうわさ話で、松居による不倫告発記事は無理だと判断、決裂に至ったらしい。さらに、松居が主張する「1年5カ月の尾行」に関し、「文春」は「セブン」の取材、尾行ではないか、との質問状を「セブン」編集部に出す。それに対し「セブン」は全否定。そもそも「セブン」はこの間、何度も松居に直接取材していたと主張。こうしたマスコミ裏話、大好きです。

ローラの独立・洗脳記事で浮上した、芸能事務所の“嫌がらせ”とマスコミの共犯関係

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 『報道ステーション』(テレビ朝日系)と時事通信の世論調査で、安倍政権の支持率が30%を割った。他調査でも軒並み30%台となっているが、第二次安倍政権発足後、初めての事態だ。秘密保護法、集団的自衛権、安保法制、そして森友、加計学園問題、そして憲法改正。こうした民主主義国家とは思えない恐ろしい独裁体制に、ついに楔が打ち込まれるのか。これからが正念場だ。

第373回(7/13~18発売号より)
1位「ローラ 事務所独立騒動のウラに心酔する大物デザイナーのカゲ」(「週刊女性」8月1日号)
2位「市川海老蔵 『治療費3千万円は払わない!』」(「女性自身」8月1日号)
3位「松居一代がひた隠す『7つの嘘』」(「女性セブン」7月27日号)

  またしても、そうくるか。それが「週刊女性」のローラ独立、洗脳記事だ。

 ローラの事務所独立話が急浮上している。その発端は6月、Twitterでローラが事務所への不信感とも思えるつぶやきをしたことだが、その後、次々と浮上したのがローラへのネガティブとも思えるマスコミ情報だった。いわく、ローラが事務所との金銭トラブルを抱えている、レギュラー番組がゼロ状態に、CMのオファーが出せず広告業界困惑――などなど。

 そして、満を持したように飛び出したのが「週女」の“洗脳”報道だ。記事によれば、ローラは世界的に有名なデザイナーであるマッシモ・ジョルジェッティに心酔し、「彼の意見を聞いてから何もかも決めている」「彼の意見をいちばん尊重する」。そのため「事務所は彼女をコントロールできなくなっている」だって。毎度毎度、よくぞこうしたネタを仕入れてくるものだ。

 独立騒動とタレントの洗脳問題を関連づけ、セットにしてバッシングを行う。それはタレントの独立問題を抱えた芸能事務所の“常套手段”となってしまったようだ。

 その筆頭が、のんこと能年玲奈の洗脳、芸能界引退危機“干され”事件だ。女性演出家に洗脳され、事務所に不満を募らせた。こんなストーリーで事務所の処遇に不満を持ったのんを追い詰めていった。そういえば、「週女」はこの“のん洗脳報道”も熱心にやっていた。

 のんだけではない。安室奈美恵、江角マキコ、清水富美加など、さまざまに状況は違うとはいえ、事務所と関係が悪化したり、独立を画策しようとすると、巻き起こる洗脳騒動。それは中島知子問題以降、顕著になったと思われる現象だが、事務所にとっては“自分たちはあくまで被害者だ”と主張できる都合のよいものであり、また御用マスコミにとってはセンセーショナルで“おいしい”ネタなのだろう。独立しょうとするタレントへの、巧妙で効果的な“嫌がらせ”である。

 だが、そんな苦境に立たされているタレントたちに一筋の光明が。それは公正取引委員会が、タレントの移籍を制限することは独占禁止法に抵触するとして、調査を開始することだ。そうなればSMAP問題も含めて、これまで悪辣なやり口でタレントを縛り、独立を阻止し、そして干してきた芸能事務所の問題が“社会問題”として大きく浮上する可能性が高い。

 だが、大きな問題がひとつ。これまでブラックな芸能事務所と結託し、そのご機嫌を伺い、事務所からのリークによって独立タレントのネガティブ報道を繰り返してきた“共犯関係”にある芸能マスコミが、果たして公取委の調査結果をきちんと報じることができるのか。今後、公取委による芸能史上初の“メス”の結果とともに、各マスコミの報道にも要注目だ。

 日本中の涙をさそった小林麻央の衝撃の訃報。現在でも夫の市川海老蔵、そして2人の幼い子どもたちの健気な姿、一挙手一投足が大きな話題になっているが、そんな中、一部マスコミが報じたのが「空白の1年半」問題だ。

 当初、麻央にしこりが見つかったが、がんは見過ごされ、その後の検診も遅れた。さらに8カ月後の検診でがんが見つかったが、温存を望んだ麻央は手術をせず病院を去った。そして海老蔵が会見で麻央のがんを発表するまでの1年半が“空白”となっている。

 これについて、乳がん患者や専門家がさまざまな意見を発しているが、「女性自身」によれば、その間、海老蔵と麻央は「最先端治療から“スピリチュアル”な治療まで、ありとあらゆる方法を模索し」たという。

 だが、記事には衝撃の記述が。こうして試行錯誤を重ねた末たどり着き、昨年7月に転院した病院の治療方針に対し、現在でも海老蔵が不信感を抱いているというのだ。そして納得いく説明があるまで、治療費3千万円の支払いを止めているという。

 本当か!? もし本当だとしたら、その結果は是非知りたいと思う。これまでのさまざまな臆測を払拭し、また乳がんと闘っている人々にとっても有益な情報になると思うから。海老蔵も、納得がいくまで、頑張れ! 本当の“家族たちの今後”のためにも。

 松居一代騒動は、いまだ多くの人々を楽しませている。他人の不幸はうれしいんだろうな。そして松居と夫・船越英一郎の離婚調停を“文春砲”と同時にスクープした「女性セブン」が、「週刊文春」(文藝春秋)報道の“舞台裏”を暴露している。

 松居は当初「文春」と組んで不倫の証拠を掴むため、女性記者とハワイへ飛んだ。しかし、あまり証拠が出ないので記者は先に帰国。松居の話は単なるうわさ話で、松居による不倫告発記事は無理だと判断、決裂に至ったらしい。さらに、松居が主張する「1年5カ月の尾行」に関し、「文春」は「セブン」の取材、尾行ではないか、との質問状を「セブン」編集部に出す。それに対し「セブン」は全否定。そもそも「セブン」はこの間、何度も松居に直接取材していたと主張。こうしたマスコミ裏話、大好きです。

「料理というよりローラのPV」速水もこみちの“裏番組”、「ローラの休日」は先行き不安?

 朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の人気コーナー「MOCO’Sキッチン」。速水もこみちが、華麗な手さばきで彩り豊かな料理を作り上げる当コーナーも、スタートから早5年、放送回数は優に1,500回以上を数えるが、同じレシピは1つとしてないという。

  そんなもこみちの人気企画に、この10月から対抗しているのがローラだ。裏番組の『めざましテレビ』(フジテレビ系)で料理コーナー「ローラの休日~キレイになれる健康ごはん」を担当しているのである。

 「もこみちのように毎日ではなく、金曜朝だけのコーナーで、得意な料理を振る舞っています。ただ、もこみちとの直接対決を避けるためでしょう。コーナーが始まるのは午前7時40分からの4分間で、時間がかぶらないようになっています」(放送作家)

  だが、このローラの料理企画をめぐって視聴者の意見が真っ二つに分かれているという。まずはプラスの評価を示す意見には、「朝から癒やされる」「ローラがめっちゃ可愛い」「朝からローラちゃんを見られて最高」という声が目立つ。

「つまりこの企画は料理の腕というより、ローラの存在感を押し出したプロモーションコーナーというわけです。最近でこそ、料理している手元のアップも増えましたが、当初は彼女の笑顔やバストアップの絵の方が多かったですね。なにより、コーナーの始まり方が、キッチンにさっそうと登場したローラがエプロンのヒモを結び、料理をし始めるというシーンをつないだ、まるでPVのような前フリです」(同)

 一方、こうした「ローラ押し」の演出に対し、「『ローラの休日』ってコーナー、いちいちローラを映してテンポ悪すぎ」「全ての映像、発言に腹が立つ」と、否定的な意見も目立つ。

 では、彼女がどんなものを作っているのか、過去のラインナップを見てみると、初回の「はまぐりの豆乳チャウダー」から始まり、以降は「バナナチーズクリームトースト」「チキンとカボチャのクリーム煮込み」「まるごとアボカドグラタン」と、クリームやチーズで仕上げたものが多い。

 対して、もこみちの最近のレシピはといえば、「サーモンとアンチョビのセビーチェ」「牛フィレステーキのせ和風ピラフ」「鶏肉と里いものホワジャオ煮」「バルサミコ風味のきのこのオーブン焼きサラダ」と、さまざまな調理法で何度が高そうな料理を披露している。クリームやチーズに偏りがちなローラとは異なる魅力だ。

「ただ、ローラの方は、免疫力を高めるポリフェノールが含まれるマッシュルームや、ミネラルや食物繊維が豊富で便秘解消を助けてくれる『オーツ麦』など栄養価に優れた食材を自然に料理に取り入れているところは評価すべき点です」(同)

 さて、放送時間がずれているので正確に比較しにくいが、両コーナーの視聴率はどれほどなのだろうか?

「『ZIP!』で一番数字が跳ね上がるのが『MOCO’Sキッチン』です。3分足らずの短いコーナーですが、その時間までは7%だったのが、彼が出た途端に9~10%まで上昇します。11月22日の放送では、番組終了時の視聴率が11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)まで急上昇しました」(業界関係者)

 さて肝心のローラのコーナーの視聴率はというと、「9%は確実に稼いでいる」(同)のだとか。つまり、そこまでの差はあまりないというのが現状らしい。

 しかし「MOCO’Sキッチン」の壁は高い。もこみちがプロデュースを手掛けるエプロンやフライパン、さらにはレシピ本といった関連商品はヒットを連発していて、5,250円もする特製オリーブオイルが即完したこともある。

 対する「ローラの休日」としても、ゆくゆくはさまざまな商品展開を狙っているのだろうが、当のローラは至ってマイペースの様子だ。コーナーがスタートする際、「『MOCO’Sキッチン』はたまに見てた(笑)。そっちのキッチンもすごく好きだからライバルとして頑張ろうと思ってる(笑)」と語っている。

 プライベートは別として、週に1回しかキッチンに立たないローラは、毎日作っているもこみちの腕前をいつ越えられるのだろうか? 
(後藤港)

ローラ、“指輪アピール”も三代目・登坂との交際報道に無言……「キャラ崩れる」「信頼失くす」の声

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中居君との熱愛疑惑も意気揚々と否定してたのにね

 ローラが10日、都内で行われたユーキャン「チャレンジ企画成果発表イベント」に出席した。取材陣からは、4日発売の「女性セブン」(小学館)で三代目 J Soul Brothers・登坂広臣との熱愛が報じられた件について質問が飛び出したが、ローラは微笑むばかりで無言を貫いたという。交際報道をスルーする芸能人は珍しくないが、自ら交際をアピールしている部分も否めないだけに、マスコミ関係者から批判が噴出しているようだ。

「報道前から、ローラと登坂の仲は、一部のファンの間でうわさされていました。それぞれのインスタグラムでお揃いの洋服を紹介したり、ローラが登坂の誕生日である3月12日に“ケーキマーク”付きのコメントを添えた写真を投稿したりと、双方ファンは関係を怪しんでいました。報道後、登坂ファンの動揺は凄まじく、ローラのインスタグラムに『本当に付き合ってるの?』『はっきりしてほしい』などとコメントが殺到。中には『臣くんに手を出すな』などの過激な“口撃”もありました」(テレビ局関係者)

三代目JSB・登坂広臣と交際報道! ローラのインスタに「本当なの?」「ショック」とファン突撃

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三代目 J Soul Brothersオフィシャルサイトより

 4日発売の「女性セブン」(小学館)が、三代目 J Soul Brothers・登坂広臣とローラの熱愛を報じた。登坂はEXILEファミリーの中でもトップクラスの人気を誇り、大勢の女性ファンを持つ。そのため、報道を知った登坂ファンがローラのインスタグラムのコメント欄に押し寄せ、大騒ぎになっている。

 「セブン」によれば、ローラはこの1カ月間、登坂の住む都内の高級マンションを複数回訪れているとのこと。2人の出会いは4年前に共演したバラエティ番組で、それまでは顔見知り程度の関係だったというが……。

ローラは「タメ口が嫌」、ドリカムは「不倫略奪」“実は苦手”な好感度女性タレントランキング

<p> 1位に輝いたのは、24票を集めたローラ。自由奔放なキャラクターと美しいスタイルで人気を集め、バラエティ番組やファッション雑誌などで大活躍中だが、</p>

くりぃむしちゅー・有田哲平、一般女性と同棲スクープで「ローラ崖っぷち」の理由

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もっと太い男をつかんでいてほしい

 2012年にモデル・ローラとの交際を報じられたくりぃむしちゅー・有田哲平に“ほぼ同棲状態”の女性がいると、28日発売の週刊誌「フライデー」(講談社)がスクープした。同誌によれば、有田のお相手は一般人のスレンダー美女。15年に購入が報じられた有田の総額3億円の豪邸に出入りし、日用品や食材の買い物をする姿や、有田と一緒に車に乗っている場面も目撃されているという。

「マスコミの間では、ローラと有田の交際説は根強く、12年の報道以降、断定的に“結婚”を報じるメディアが続出しました。2人そろってずっと否定し続けてはいましたが、その一方でローラの所属事務所は、この件に相当ナーバスになっており、直接問い合わせた記者が『あり得ない!』と怒鳴られたことまであったそうです」(週刊誌記者)

 さらに、14年にローラの実父でバングラデシュ国籍のジュリップ・エイエスエイ・アル氏が詐欺容疑で逮捕されて以降は、ローラの“マスコミ対策”にも変化が起きたという。

「ローラは無理してる」「能年は普通の人」実は演技だと思う“天然キャラ”タレントランキング

<p> 昨年は、いわゆる“天然キャラ”の女性タレントが、大活躍した年だったのではないだろうか。あのローラがいつの間にかハリウッド女優となり、綾瀬はるかが再び『NHK紅白歌合戦』で司会を務めた。しかし、テレビを見ていてふと湧き上がる「これって演技じゃないの?」という疑問……。今回は、「実は演技だと思っている天然キャラの女性タレント」を100名に調査した(Sagooooワークス調べ/調査地域:全国/調査対象:男女年齢不問/調査期間:2015年12月10日~24日/有効回答数:100)。<br /> </p>