自分の性欲とうまく付き合え! セックスの達人が語るリアルな女の性

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『今夜、コレを試します』(ブック
マン社)

 昨今では女性誌でもセックス特集が組まれ、販売部数を伸ばすなど、女性のセックスに対する興味が高まっている風潮があります。とはいっても、その中身は「彼を喜ばせる」ためのテクニックやシチュエーションなど、まだまだ男性を意識した情報が中心。そんな中、9月1日に発売されたのが、『今夜、コレを試します~OL桃子のオモチャ日記~』(ブックマン社)という1冊の本。実はこれ、20代OLの桃子さんが、大人のおもちゃを使用し感想をまとめた、"ひとり遊び"の本。今回は、その桃子さんと、"ひとり遊びはたしなむ程度"とヤリマン道をきわめている菊池美佳子さんに、「リアルな女性の快楽」について語り合ってもらいます。

ヤリマンが教えるセフレの作り方、必須条件は家の近さ!?

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商店街でカップルとして紛れることも可能

 彼氏を作る場合の絶対条件は、顔や性格や収入と基準は人それぞれかと思いますが、セフレを作る場合、「家が近いこと」というのが超・重要なポイントになります。

 なぜ「家が近いこと」が重要なのかと申しますと、セフレ同士では"前もっての約束"というのがないからです。通常のカップルでしたら「一週間後の土曜日、ドライブに行こう」というのはごくありきたりの約束ですが、セフレ関係において「一週間後の土曜日、エッチしよう」という約束が交わされることはほとんどありません。性欲というのは、オトコもオンナもいつ沸き上がるか分からないもの。それを事前に約束し、いざ当日、そういう気分にならなかったら相手に失礼ですものね。親しき仲にも礼儀あり、セフレ同士にも礼儀ありです。

コンビニ新商品を試すか……アナタのヤリマン度合いを測る「ヤリマン検定」

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Photo by jetalone from Flickr

 今はまさに夏本番、解放的な気分になれる夏は、ヤリマン活動にも最適な季節です。おかげさまで「ヤリマン肯定主義」も四回目を迎えました。前回までは

「ヤリ逃げという言葉をやめよう」
「エッチを武器にすることなかれ」
「平日と週末のエッチを使い分けよう」

 というテーマでお届けさせて頂きましたが、今回からはいよいよ"ヤリマン活動実践編"に入っていきたいと思います。

"働きヤリマン"に捧ぐ、平日エッチと週末エッチの正しき楽しみ方

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Photo by Kawa0310 from Flickr

 最低でも週6回以上はエッチをしているヤリマンといえども、オモテの顔はあくまで働くオンナです。昼間の仕事に影響が出ないようにするためにも、平日エッチと週末エッチはきっちり別モノとして考えるのが正しきヤリマン道だと思います。

 平日エッチで大きなネックとなるのはメイクです。急なお泊まりの際、自分の家やホテルは別として、男性宅の場合「お泊まりしたいけどクレンジングが無い」というシーンは、気持ち的に萎えてしまいますよね。ですのでヤリマン的には"平日は、落としにくいアイメイクはNG"です。アイラインやマスカラは回避し、薄めのアイシャドーくらいにとどめておけば、最低ライン男性宅のメンズビオレでも洗浄可能。

エッチは男と付き合うための道具じゃない!

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Photo by BrittneyBush from Flickr

 「ムダ撃ちしちゃダメだよッ」

 私が女友達のT子から言われた言葉です。T子に言わせると、私のように"殿方とすぐヤッちゃうこと"を"ムダ撃ち"と言うらしいのですが、果たして"ムダ"なのでしょうか?

「ミカコみたいにすぐカンタンにヤッちゃうと、ちゃんとしたカノジョにしてもらえなくなるよ」

“ヤリマン”を知らずして、女にあらず! 少しだけ取り入れたいヤリマン精神

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正しきヤリマン道をレクチャーします

 「合コンで知り合った男性にヤリ逃げされた」

 女友達からこういった相談を受けることがあります。"ヤリ逃げ"って、よく考えたらおかしな言葉です。だって"1度エッチしたら絶対付き合わなきゃいけない"って決まりはない。私はいま33歳ですが、今まで付き合ったことのある人数は1名のみ。しかもそれは30歳を過ぎてから。つまり私は30歳になるまで男性と付き合ったことがなかったんです。ですが、今まで肉体関係を持ったのは40人以上。私のような女をヤリマンと呼ぶのでしょうか?

 申し遅れました、今回から連載させて頂く菊池美佳子です。33歳になった今でこそ"経験人数40人以上"だなんて言っていますが、12年前は処女のままキャバ嬢をやってたという笑っちゃう過去があるんです。