アメリカ最大のタブー、人種差別発言で表舞台から去ったセレブたち

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メルに至ってはほぼビョーキ

 アメリカの人種差別問題は建国から現在に至るまで続いている、とても深刻な社会問題である。1971年、往年の大スターでアメリカ人にとってヒーロー的存在だったジョン・ウェインが、「私は白人至上主義を信じている。少なくとも、黒人が(社会において)責任を果たせる段階までの教育、教養をつけるまではね」と言い放ち、人種差別主義者のレッテルを貼られたことがある。しかし、その当時は人種差別的発言が原因で仕事を干されることはなかった。

 ジョンの発言から40年以上たった現在では、人種差別的な発言はタブーとされており、キャリアや人気に致命的なダメージを与えるとされている。今回は、タブーとされている人種差別的発言をし、活動に影響を受けたセレブを紹介したい。

犯人は人気ドラマの主人公気取り? オバマ夫人らの口座や社会保障番号が流出

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大統領周辺の情報ってそんな簡単に漏れるの?

 パソコンを遠隔操作してネット上の掲示板に大量殺人予告を書き込んだとして会社員を逮捕したものの、決定的な証拠がなく捜査の限界が露呈してしまった日本の警察。一方、IT大国・アメリカでは今、FBIが国家のメンツをかけて、とあるハッカーを追いかけている。

 米紙「USAトゥディ」電子版によると、11日、ロシアのドメインサービスを使用した「The Secret Files」というサイトが突然ウェブ上に現れ、セレブや政府関係者ら、著名人の経済状況がわかる個人情報を流出させたとのこと。被害に遭ったのは、ビヨンセ、ジェイ・Z、キム・カーダシアン、パリス・ヒルトン、メル・ギブソン、アシュトン・カッチャー、ブリトニー・スピアーズ、ハルク・ホーガンなど、エンターテインメント業界で活躍するセレブに、テレビでおなじみの実業家ドナルド・トランプ。大統領選で共和党副大統領候補になったことがあるサラ・ペイリンに、前カリフォルニア州知事で俳優のアーノルド・シュワルツェネッガー。そして、ミシェル・オバマ米大統領夫人、ジョー・バイデン副大統領.、アル・ゴア元副大統領、米連邦捜査局(FBI)のロバート・モラー長官、ヒラリー・クリントン前国務長官、エリック・ハンプトン・ホルダー司法長官、ロサンゼルス市警察長のチャーリー・ベックと、そうそうたる大物たちばかりだ。

愛を求める習性? 6人の女性と8人の子どもを作ったセレブとは

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撒き散らしすぎです!

 「貧乏子だくさん」というが、金銭的に余裕のある海外のセレブスターたちにも子だくさんが多い。特に男性セレブは、交際してきた女性たちが次々と妊娠・出産したため、気がついたら子だくさんになってしまったというケースが多いようである。

 「英雄色を好む」を地で行くように、世間に名が知られるセレブも、生涯に多くの女性を愛する傾向にある。愛する女性に自分の子どもを産んでもらうというのは、彼らにとってこの上なくうれしいことであり、ある意味ステイタスなのかもしれない。

 今回は、そんな子だくさんな男性セレブの中から、「複数の女性と子どもを作った男性セレブ」をランキングしてみた。

交際相手の画策もむなしく、メル・ギブソンの裁判が"妥当な"慰謝料で和解

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老いらくの恋の授業料は高くついた?

 ハリウッド俳優でオスカー監督でもあるメル・ギブソンが、1歳になる娘の親権をめぐり、元交際相手のロシア人歌手オクサナ・グリゴリエヴァと争っていた裁判が、8月31日に決着した。昨年、メルは1,500万ドル(約11億5,000万円)の慰謝料を払うと申し出たのだが、それ以上の大金をせしめられると踏んだオクサナはこれを拒否。メルが暴言を吐くテープを流出させたり、性癖を暴露したりと大奮闘したのだが、最終的に裁判所が慰謝料として妥当だとした額は75万ドル(約5,800万円)だった。

「無職のブタ」「ハゲ母ちゃん」、激しくののしりあうセレブの泥沼離婚

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この二人は夫婦ではございません。念のため。

 ハリウッド・セレブの離婚ニュースによく出てくる「プレナップ」という単語。これは法的な効力を持つ婚前契約のことで、婚姻中の義務や資産管理、別居・離婚時の条件や資産の分け方、子どもの親権や養育に関する取り決めである。資産があればあるほど必要不可欠なものとされる「プレナップ」は、離婚のときに最大の威力を発揮する。米世論調査会社「ハリス」によると、アメリカ人は成人の36%が「プレナップ」に賛同しており、離婚経験を持つ成人の40%が、次に結婚するときには必ず「プレナップ」を結ぶと断言しているそうだ。