マコーレー・カルキンが『ホーム・アローン』リブート版のニュースを受けて、「アラフォーのケビン」の生々しい写真を投稿

 近年、名作映画/ドラマのリメイクやリブートが大流行しているハリウッド。「過去にヒットした作品で再び金もうけしようするなんて、浅はかな考えだ」という批判が少なくないが、オリジナル版のファンが観客として見込めることから、ブームが衰える気配はない。

 8月6日に、米ハリウッド業界紙の「The Hollywood Reporter」は、米ディズニーが今年11月にアメリカでスタートする動画配信サービス『Disney +』のために、人気映画シリーズ『ホーム・アローン』『ナイト・ミュージアム』『グレッグのダメ日記』『12人のパパ』のリメイク、リブート版を製作する予定だと報じた。これを受け、ネットではクリスマスの定番映画『ホーム・アローン』に関して、「あの映画は天才子役のマコーレー・カルキンだからおもしろかったのに。ほかの子役ではムリ」「(マコーレーが出演しなかった)『ホーム・アローン3』で、マコーレー不在ではコケると証明されてるのに……」と反対する人が多い。

 そんな中、『ホーム・アローン』で主人公ケビン・マカリスター役を演じたマコーレーが、Twitterに「最新の『ホーム・アローン』はこんな感じだから」という言葉と共に1枚の写真を投稿。ネット上を騒然とさせている。

 彼が投稿した写真は、ボクサーパンツに、サイズアウトしたタンクトップからビール腹を出し、白いヘアバンドで無造作に前髪を上げている“アラフォーのケビン”。ソファーに座り、膝にPCを乗せて、「ながら食べ」している。二重アゴの彼の目はうつろで、「不摂生な生活を送っているキモいおじさん」を完璧に作り上げている。また、ケビンの横には宅配かテイクアウトしたと思われるパックに入った料理が、電話や書類、タバコの箱などと一緒に無造作に置かれており、とてもだらしなく見える。

 この写真はたちまち話題となり、「あのケビンが……ショック」「ケビンはあんなにかわいかったのに、こんなキモい中年になるなんて」「リアルで最高!」といった賛否両論と共に拡散されている。

 今回の写真は、『ホーム・アローン』でケビンが家にいるのは自分1人だけと気づき、大量のケーキを食べながら、母親から観賞を禁じられていたギャング映画を見るというシーンを元に、「おっさんのケビンだったら……」と再現したもののよう。

 マコーレーは、昨年末に「大人になったケビンがGoogleアシスタントを活用しながら再び“ホーム・アローン”状態を楽しむ」という内容のGoogleのCMに主演。「ジャンクフードを食べながらギャング映画を見ている」シーンも登場したのだが、その際の服装は清楚で、表情もにこやか。食べているのは特盛アイスクリームと普通のものだった。このCMを見て喜んでいた人たちにとって、今回の写真はかなりショッキングなもので、「マカリスター家(ケビンのファミリー)は、ここまで落ちぶれたのか」「ホワイトトラッシュ(白人貧困層)感があふれていて、生々しい」と嘆いている。

 ちなみにマコーレーは4年前にも、YouTubeのミニコメディ『:DRYVRS』のエピソード1「Just Me In The House By Myself(この家にいるのは自分だけ)」で、大人になったケビンを熱演。これは、「8歳のクリマスに、広い家にたった1人置き去りにされ、サイコパスな2人組の泥棒と闘わなければならなかった」ことがトラウマとなり、“情緒不安定で闇を抱えた大人”になったという設定で、外見も小汚かった。このミニコメディを覚えていた人たちは、今回マコーレーが投稿した写真を見て、「情緒不安定なケビンと通じるものがあって最高!」「中年太りし始めた感じに親しみが持てる」と大喜びしている。

 この写真を投稿後、マコーレーは「ヘイ、ディズニー! 電話くれよ!」と“営業”ツイートもしており、「マコーレー主演で、おじさんになったケビンの『ホーム・アローン』だったら絶対に見る!」「リブートに出演するのかな? めちゃくちゃ楽しみ!」とファンは大盛り上がりしている。

 『ホーム・アローン』のリメイクは失敗するに決まっている、という暗いムードを一瞬にして消したマコーレー。まだリメイク版のキャスティグは決まっていないとのことなので、彼の“営業”にディズニーがどう反応するのか、熱い注目が集まっている。

マコーレー・カルキンがサイト上でミドルネームの投票を受け付け、まさかの案がダントツ1位に

 クリスマスシーズン定番の名作映画『ホーム・アローン』(1990)で、世界中から愛される子役となったマコーレー・カルキン。長年交際していた女優ミラ・クニスとの破局後に激ヤセしてしまい、「薬物依存症で余命わずか!」とタブロイドを騒がせたこともあったが、現在はガリガリ体形から脱して、見た目は健康そのもの。

 友人と結成したコミックバンドが話題となったり、『ホーム・アローン』をネタにしたYouTubeのショートコメディ動画に出演してファンを喜ばせたり。現在の恋人、米ディズニー・チャンネルの人気青春コメディシリーズ『スイート・ライフ』に出演していたブレンダ・ソングとの関係も絶好調で、「子作りの練習はずっとしてるよ」「彼女はアジア系だから、小さな小さなかわいいアジアンベイビーになるね」とのろけるなど、精神的にも安定しているようだ。

 そんなマコーレーが、ミドルネームを正式に変更することに。「新しいミドルネームを、ぜひみんなに決めてもらいたい!」と、全米向けのテレビ番組で呼びかけたのだ。

 その番組は、11月28日に米NBCで放送された人気トーク番組『ザ・トゥナイト・ショー スターリング・ジミー・ファロン』。マコーレーは、「今って僕のシーズンだよね」と笑顔で言い、「彼女がテレビのチャンネルをザッピングしていて、『ホーム・アローン』が放送されていると“これにする?”って聞かれるんだ」「で、“『ホームアローン』をマコーレー・カルキンと見たい?”“イエ~ス!”ってなるわけ。一緒に見てると、小声で自分の台詞を言っちゃうわけよ!」とテンション高めにトークを展開。

 そして話は、マコーレーが運営するライフスタイル・ウェブサイト「BunnyEars」へ。ここで、マコーレーの新しいミドルネームを決めるための投票が行われているのだ。

 マコーレーは、「最近、自分のパスポートを眺めていて。“カーソン”というミドルネームなんだけど、“マコーレー・カーソン・カルキン”はめちゃくちゃアイリッシュな響きの名前なんだよね」と、名前の部分をアイルランド訛りで発音し、観客は爆笑。「だから、ミドルネームを変えようと決めたんだ。友人や家族にアンケートをとって、最終候補を5つまで絞ってね。その中でどれが一番いいと思うか、今、サイトで投票を行っているんだ」と楽しそうに明かした。

 その最終候補とは、「マコーレー・カルキン」「シャーク・ウィーク」「キーラン」「ザ・マックリブ・イズ・バック」「パブリシティ・スタント」の5つ。

 1つ目については、「空港で、“あなたの名前は本当に、マコーレー・マコーレー・カルキン・カルキンなんですか?”って聞かれたら、“えぇ! ミドルネームがマコーレー・カルキンなんです”って返せるんだぜ!」と笑顔で説明。2つ目は、ディスカバリーチャンネルがサメの番組ばかり放送する毎夏の1週間「シャーク・ウィーク」にちなんでいるが、マコーレー自身は「一切見たことがない」とコメント。

 3つ目は『ホーム・アローン』にいとこ役として出演していた実弟の名前で、キーラン自身が「これ、どう?」と提案したとのこと。4つ目のマックリブは、マクドナルドの人気バーガーのことで「期間限定モノだけど。最近食べたけど、おいしかった!」とのこと。最後は「売名行為」を意味する言葉で、これはブレンダが提案したとのことだ。

 マコーレーはこの5つの中から最も票を集めたものを新しいミドルネームとし、「裁判所へ行って手続きをとる」とのこと。「本当にするから、みなさんぜひBunnyEarsにアクセスして、投票してくださいね!」と呼びかけられた会場の観客は、戸惑いつつ、パラパラと拍手をしていた。

 名子役として世界的な人気を誇ったかと思えば、そのギャラをめぐって醜い争いを繰り広げた両親を訴えるなど、アップダウンの激しい壮絶な人生を歩んでいるマコーレー。しかし、誰もが『ホーム・アローン』時代を知っているため、他人とは思えない感覚になってしまうようで、ネット上では「変なことしていても、元気な彼を見ているとホッとする」「楽しそうでよかったと、うれしくなっちゃう」といった声が多数上がっていた。

 投票だが、現時点では「マコーレー・カルキン」が3万票超えでダントツ1位。「マックリブ」と「キーラン」が後を追う展開となっている。新ミドルネームは、クリスマスイブにサイト上で発表するとのこと。マコーレーは番組司会のジミーに、「次にここに来る時は、新しいミドルネーム入りのパスポートを持ってくるからね! 楽しみに!」とはじけるような笑顔を振りまいていた。

(あなたの清き一票をこちらから)

マコーレー・カルキン新彼女は、元カレと復縁6回の女優 「当て馬にされるのでは?」と心配の声

 元祖天才子役のマコーレー・カルキン(37)が、米ディズニー・チャンネルの人気子役だったアジア系女優ブレンダ・ソング(29)と熱愛していることが明らかになった。2人は数ヵ月前から交際しており「キュートなカップル」だと好意的に報じるメディアが多い。だがブレンダは、マイリー・サイラスの兄でタトゥーだらけのトレイス・サイラスの元婚約者で、6年前に「狂言妊娠疑惑」で世間を騒がせたことがある人物だ。トレイスとは別れと復縁を繰り返し、昨年ラスベガスで結婚したとうわさされたこともある。繊細な神経の持ち主として知られているマコーレーが、「また傷つく事態になるのではないか」と一部で心配する声が上がっている。

 マコーレーが『ホーム・アローン』(90)の天才子役として世界中に名が知られ、その後もハリウッドで大活躍するようになったことは、いまさら説明するまでもない。その後、銭ゲバの父親と母親が離別する際に起こした、彼の1,700万ドル(約19億円)のギャラをめぐる裁判がきっかけで両親と決別し、子役を引退。子役のために設立された高校に入学し、17歳で同い年のクラスメイトと結婚する。2年後に離婚し、舞台俳優として活動をしながら、2002年に同じく子役出身の女優ミラ・クニスと交際を開始した。当時、ミラはアシュトン・カッチャーの人気コメディ『ザット’70sショー』にレギュラー出演する人気女優だったため、マコーレーは「あのミラのボーイフレンド」と呼ばれるようになった。

 金には困らないマコーレーは、やりたい仕事だけをマイペースにこなすという生活を送り、「ミラのボーイフレンド」というステータスに満足していたようだった。そのうちミラと結婚するだろうと思われていたが、11年に入って破局してしまう。

 10年、ミラは『ブラック・スワン』でテレビ女優から銀幕女優へと華麗な転身を遂げる。世界中で「美しい」とチヤホヤされるようになり、「マコーレーが邪魔になった」「シングルのほうが人気が出るから捨てた」と陰口を叩かれた。しかし、気の強いミラがそんなことでめげるはずはなく、11年11月にデミ・ムーアとの離婚を発表したアシュトンと、翌年から交際を開始。連日ラブラブな姿がパパラッチされるようになった。

 一方のマコーレーだが、手の届かない存在となってしまったミラに未練を持ち、引きずりまくっているとうわさされるようになる。12年にガリガリに激ヤセして「重度の薬物依存症」「余命半年」と報じられたときにも、ミラとの別れがきっかけで麻薬に手を出すようになったのだと囁かれたものだった。

 13年に入り、マコーレーはジョーダン・レーン・プライスという昼メロなどに出演している女優と交際を開始。笑顔で手つなぎデートしたり、カフェでキスする姿がパパラッチされたのだが、ジョーダンがびっくりするほどミラによく似た外見であることから、ファンの間では「まだミラを引きずっている」と懸念する者、「これで元気になるのなら」と歓迎する者と意見が分かれた。

 このジョーダンとは長続きしなかったものの、13年11月、マコーレーは前年に友人たちと冗談で結成したコミック・バンド「The Pizza Underground」のレコーディングを行うなど、音楽活動を開始する。15年からはスタンダップ・コメディアンであるジム・ガフィガンのコメディドラマ『The Jim Gaffigan Show』にカメオ出演したり、ジャック・ディシェルのウェブコメディシリーズ『:DRYVRS』で、『ホーム・アローン』で彼が演じたケビンがトラウマを抱えながら大人になったというブラックな役をコミカルに演じ、大きな話題となった。その後も、気に入ったマイナーな作品にちょこちょこ出ており、細々と役者活動を続けている。

 昨年からは、ゴッド・チャイルドであるパリス・ジャクソンのインスタグラムによく登場している。パリスのおかげか、穏やかな表情を浮かべる彼にファンは一安心。先月中旬には、高級ブランドKENZOの2017年秋冬コレクション用ショートフィルムに不気味すぎるピエロ役として出演し、「相変わらず妙なことをしているが、元気そうで何より」とネット上で話題になったところだった。

 そんなマコーレーが、ディズニー・チャンネルで大活躍していたキュートなブレンダと熱愛中だと報じられたのだ。

 1日、米大手芸能サイト「ET」は、9月29日にマコーレーとブレンダが、カリフォルニアの有名な遊園地ナッツベリーファームのハロウィーンイベント「ナッツスケアリーファーム」でデートをしていたと報道。

『パーティー★モンスター』(03)で共演して友達になったセス・グリーンと彼の妻クレア・グラントとのWデートだったようで、「マコーレーとブレンダは手をつなぎ、愛に満ちあふれた雰囲気で、キュートだった」「とても楽しんでいる様子だ」という情報筋の話が紹介された。

 マコーレーとブレンダは、セスが監督デビューを飾った新作映画『Changeland』で共演。「みんなリラックスしており、とても良い雰囲気で素晴らしい夜だったようだ」とも伝えられた。

 この遊園地は、ローラーコースターなどアトラクションでの瞬間写真を公開するサービスを提供しており、「ET」はブレンダがマコーレーの腕にしがみついたり、2人でワクワクしている様子の写真を紹介。とてもいい雰囲気で、確かにキュートなカップルに見える。

 しかし、ブレンダのこれまでの恋愛事情を知るファンは、2人の交際を手放しに喜べないようで、「マコーレーがブレンダに傷つけられるのではないか」と心配している。

 カリフォルニア生まれのブレンダは、母親がタイ人、父親がミャオ族というアジア系だ。キュートでチャーミングな笑顔で、幼少の頃からキッズモデルとして活躍してきた。その後、子役に転向し、12歳の時に出演したディズニー・チャンネルのテレビ映画『クリスマス・マジック プレゼントはお天気マシーン』で注目されるように。2年後にディズニー・チャンネルと契約を結び、同局のドラマや映画に出演を重ねる。05年から同局の大ヒット青春コメディ『スイート・ライフ』にレギュラー出演して演じた「世間知らずの大金持ちのお嬢様」が当たり役となり、全米の若者に知られる存在となった。

 青春モノのスター女優らしく、ブレンダのラブライフは超リア充だ。ジェシー・マッカートニーやジェイソン・ドリーなどの子役仲間、ジョー・ジョナスやラッパーのフロー・ライダーと浮名を流している。10年からは、マイリー・サイラスの異父兄でミュージシャンのトレイス・サイラスと交際。全身にみっちりとタトゥーを入れたトレイスは長身のハンサムボーイで、2人はどこでも一緒だった。

 11年8月には、ブレンダが妊娠しているという情報が流れた。妹のマイリーは「兄は、父親になる心の準備なんかできてないのに」と嫌悪感をあらわにしていると伝えられていた。ブレンダの母親は「妊娠なんかしてない」「私は現在がん治療中で、ただでさえ大変なのに。娘をそんなふうに育てた覚えもないし、妊娠なんてしてませんよ」と否定した。だが同じ頃、ブレンダとトレイス、トレイスの母親の3人が病院に行き、その帰りにブレンダが号泣しているところをパパラッチされたため、「流産!?」「中絶を強制された!?」と、さまざまな臆測が飛び交った。

 ブレンダとトレイスは妊娠説については何もコメントせず、その翌月に婚約した。トレイスはツイッターで、ブレンダがプロポーズを受けてくれたことを明かし、マイリーも「ブレンダがサイラス家の一員になるなんて、待ちきれないよ! 義理の姉になるんだよ! イェイ!」とツイート。12年1月には、2人で家を購入までした。

 が、同6月に2人は突然破局。「やっぱり、妊娠騒動が尾を引いたのでは?」とうわさされた。ここから2人は、復縁と破局をたびたび繰り返すようになる。14年11月に3度目の復縁をするものの、また破局。15年5月にブレンダは、インスタグラムに突然「個人的なことは話さない私だけど、きちんとしておきたい噂話があるの」と投稿する。

「数年前、私が妊娠して、流産したってうわさが流れた。そのうわさは事実じゃない。まったくの嘘で、でっち上げ。きちんと話さなくてごめんなさい。このうわさで傷ついた人がいることを謝罪します」と書き、ハッシュタグにトレイスの名前をつけた。そしてブレンダは「私たちはもう交際していないけど、彼が私のことを許してくれるといいな。彼の今後の活躍を祈っています」と締めくくり、トレイスと別れたことを公にした。

 ところがトレイスが、この投稿にかみついたのだ。「あぁ、嘘だったよな。俺や俺の家族、俺たちの友達、みんなに話した、嘘まみれのお前の作り話だよな」とコメントし、「妊娠は狂言だった!?」「あの病院帰りの号泣は、狂言がバレたから?」とネット上は騒然となった。

 これだけ揉めたにもかかわらず、2人はこの後も復縁と破局を繰り返す。また別れたかと思われた16年、トレイスのなかなか売れないバンド、メトロ・ステーションの「Married in Vegas」のMVで、タイトル通り、トレイスとブレンダが、「ラスベガスで結婚式を挙げている」姿を披露する。ホームビデオ風のMVだったことから「ベガス婚!?」とファンを驚愕させた。

 トレイスは「本当には結婚してないよ」「でも、愛するガールフレンドと、いい経験ができた」とのろけてみせたが、間もなくしてまた破局。そして今年7月に、ブレンダとマコーレーが交際しているのでは? といううわさが流れ始めたのだ。

 8月にブレンダがインスタグラムに投稿した、大勢の友人と遊んだ記念写真の中にマコーレーがいたことから、うわさはますますヒートアップ。そして今回の報道で「ブレンダとマコーレーの熱愛は確実」となったのである。

 一方のトレイスのインスタグラムには、最近特定のブロンド美女が頻繁に登場している。双方が新しいロマンスを育んでいるようだが、ファンの間では「どうせまたくっつくんでしょ」という声が大きい。マコーレーのファンももちろんそれを知っており、「やっとミラへの思いを断ち切れたみたいなのに、ブレンダがトレイスと復縁するからって捨てられたら絶対に傷つく」「そうなったら今度こそ立ち直れなくなり、また余命がカウントされる事態になる」と懸念している。

 ジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメスどころではない頻度で、別れと復縁を繰り返しているブレンダとトレイス。大物であるマコーレーとの交際は大々的に報じられてしまうため、目にしたトレイスがやきもちを焼き、再びブレンダを取り戻しにくる可能性は十分にありそうだ。マコーレーが、ブレンダとトレイスの恋愛を盛り上げるための“道具”として使われないことを祈るのみである。

マイケルの知られざる“娘”、スピルバーグやドリューも!? セレブの衝撃的“親子”関係

 最近パリス・ジャクソンが、彼女のゴッドファーザーであるマコーレー・カルキンと親しげに交流している写真をSNSに投稿し、話題になっている。

 ゴッドペアレントとは、子どもの実父母に万が一のことがあった場合、責任と愛情を持ってその子どもの世話をする後見人のこと。特にカトリック教徒の場合、赤ん坊時代に受ける洗礼時にも立ち会い、実父母同様に成長を見守る重要な存在となる。そのため両親は、信頼できて金銭的にも裕福な友人の中から、ゴッドマザー、ゴッドファーザーを選ぶことが多い。「レオナルド・ディカプリオは、トビー・マグワイヤの娘ルビーのゴッドファーザー」「アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットの双子、ノックスとヴィヴィアンのゴッドファーザーはU2のボノ」「ベッカム夫婦のブルックリンとロメオのゴッドファーザーはエルトン・ジョン、ゴッドマザーはエリザベス・ハーレー」「マドンナとガイ・リッチーの息子、ロッコのゴッドファーザーはスティング」などセレブの場合、セレブ友達に依頼することが多い。

 そしてその子どもが成長し、女優、歌手になってから「えっ! このセレブがゴッドマザー/ゴッドファーザーだったの!?」と世間をアッと驚かすことが時々あるのだ。

 今回は、そんなセレブたちの意外なゴッドマザー&ゴッドファーザーをご紹介しよう。

■マイケル・ジャクソンとニコール・リッチー

 1980年代に一世を風靡していた歌手のマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチー。2人は85年に名曲「ウィ・アー・ザ・ワールド」を共同で作詞・作曲したことで知られているが、仕事だけでなくプライベートでも仲が良く、家族ぐるみの付き合いをしていた。

 ライオネルは75年に大学時代の恋人とゴールインした後、自身のバックバンドのメンバーだった男性と衣装担当だった女性との間に生まれたものの育児放棄されてしまったニコールを引き取った。その6年後、ニコールが9歳の時にライオネルは正式な養子縁組手続きをし、我が子同然愛情を注いで育てた。

 小さな頃から仕事をさせられ、複雑な子ども時代を過ごしてきたマイケルは、「大人は、すべての子どもに愛情を注ぐべきだ」という信念を持つライオネルに深く共感したのだろう。喜んでニコールのゴッドファーザーになり、成長を見守り、愛情を注いだ。ライオネルも「マイケルは子どもの頃、子どもと遊ぶことができなかった。だから大人になり、心を許せる子どもとだけ付き合うことにしたのだろう」と理解を示し、「ニコールもマイケルの家に行き、遊ぶのが大好きだったよ」と英タブロイド紙のインタビューで回想している。

 ニコールはパリス・ヒルトンとリアリティ番組に出演したり、パーティーガールとして世間を騒がせていた時期があったが、ゴッドファーザーのマイケルと親しく交流していることは表に出さず、2人の関係を大切に守った。また、薬物依存を克服しようと決心したニコールをマイケルは応援し、つらいリハビリ治療中には心の支えになったとも伝えられている。

 だから2009年にマイケルが急死した時、ニコールは大きな精神的ショックを受けた。彼女は第二子を妊娠中で、生まれてくる長男をマイケルに見せることを楽しみにしており、翌年に控えた結婚式では歌ってほしいと頼んでいたとも報じられていた。

NEW YORK, NY - APRIL 21:  Jamie Lee Curtis, Greg Campbell, Riva Marker and Jake Gyllenhaal attend the "Hondros" Premiere during 2017 Tribeca Film Festival at Cinepolis Chelsea on April 21, 2017 in New York City.  (Photo by Mike Coppola/Getty Images for Tribeca Film Festival ) ジェイク・ギレンホールの父親は数多くのテレビ映画・劇場映画を手がける監督のスティーヴン・ギレンホール、母親はリバー・フェニックス主演の『旅立ちの時』(88)を手がけた脚本家のナオミ・フォナー。姉のマギーも女優という、芸能一家に育った。母親ほど年の離れた大御所女優のジェイミー・リー・カーティスと腕を組んで楽しそうに出かける姿がパパラッチされたことがあるが、実はジェイミーは彼のゴッドマザーなのである。

 ジェイミーはラジオ番組に出演した際、「ナオミとは、とても仲の良い友達なの。私はジェイクが赤ん坊の頃から知ってるのよ」と嬉しそうに語り、「だからね、彼がこの業界で仕事を始めた時に言ったの。『あなたのセレブリティ・ゴッドマザーとして言わせてもらうけど! あなたなら大丈夫!』って。そしたら、もうすごい才能でね!」と大興奮。ニューヨークのリンカーン・センターで上演されたミュージカル『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』でのジェイクの歌声が素晴らしかったと大絶賛し、「その時の動画がネットにあるはずだから、探して聴いてちょうだい!」とリスナーに呼びかけ、親バカならぬ“ゴッドマザー”バカっぷりが話題となった。

 ジェイクとジェイミーは、一緒に仕事もしている。今年4月に開催されたトライベッカ映画祭で、ニュー・ドキュメンタリー監督賞と観客賞を獲得したドキュメンタリー映画『Hondros』は2人の共同作だ(ジェイクは製作総指揮、ジェイミーは共同製作総指揮)。映画祭のレッドカーペットにはもちろん一緒に登場し、仲良しっぷりを見せつけていた。

 なお、ジェイクは『ブロークバック・マウンテン』(2006)で共演したヒース・レジャーと親友になり、ヒースの婚約者、ミシェル・ウィリアムズが産んだ娘マティルダのゴッドファーザーになった。ヒースが08年に急死した時は、悲しみに暮れるミシェルを励ましつつゴッドファーザーとしてマティルダの世話を積極的にこなしたと報道されている。2人の交流はいまも続いているそうだ。

■ドリー・パートンとマイリー・サイラス

 アメリカでは知らない人はいない、カントリーミュージックの超大御所ドリー・パートン。数多くのヒット曲を飛ばしてきた彼女は、音楽界からレジェンドとしてあがめられており、映画に出演したり自分のテーマパーク「ドリーウッド」も運営している。

 一方のマイリー・サイラスは、アイドルからお騒がせセレブを経てポップ歌手として再び人気を集めている。彼女の父親のビリー・レイ・サイラスは、もともとカントリー歌手だった。92年に「Achy Breaky Heart」で大ブレークした後、俳優としても本格的に活動をし、それを見てマイリーが女優業に興味を持つようになったという経緯がある。

 父ビリーとドリーは同じカントリー歌手として交流するようになり、93年にドリーの「Romeo」という曲にフィーチャリングされたことがきっかけで、親睦を深めていった。ビリーはドリーに大きな影響を受けたと公言しており、「娘のお手本的存在としてずっと見守ってくれたら」と92年に生まれたマイリーのゴッドマザーになってほしいと依頼。ドリーは快く受け入れた。

 多忙なドリーだが、マイリーのことは常に気にかけ、マイリーが主演した『シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ』には叔母役としてゲスト出演して「こんな大御所がディズニー・チャンネルの青春ドラマに出るとは!」と世間を驚かせた。マイリーがコーチを務めるオーディション番組『The Voice』に特別出演して、マイリーと一緒にデュエットしたこともあった。

 ドリーはインタビューで「マイリーはゴッドチャイルドというより、妹、姪に近い存在」と語り、マイリーが破廉恥な言動で叩かれていた時も「自分探しをしているだけよ」と擁護。昨年は、マイリーとリアム・ヘムズワースが復縁したことについて「元に戻ったと聞いて、すごくうれしくてね」と語り、話題を集めた。

 マイリーは先日発売された女性誌「コスモポリタン」のインタビューで、「成功しても全然変わることなく、すべての人に愛と敬意を持って接することができるドリーからは、本当に大きな影響を受けている」としんみり発言。これ以上理想的なゴッドマザーとゴッドチャイルドの関係はないとうらやましがられている。

Drew Barrymore, Steven Spielberg, & Gwyneth Paltrow (Photo by SGranitz/WireImage) 70年代、映画『スティング』(73)でアカデミー賞を受賞した映画プロデューサーのマイケル&ジュリア・フィリップス夫妻は、マリブの邸宅で「ハリウッドの将来を担うであろう監督、プロデューサー、役者、脚本家が交流するホームパーティー」を毎週末のように開催していた。スティーヴン・スピルバーグは、このパーティーの常連だった。女優のブライス・ダナーと彼女の夫でプロデューサーのブルース・パルトローも参加することが多く、スティーヴンとブルースはユダヤ系という共通点もあり意気投合した。家族ぐるみで親しく付き合うようになり、ブライスが第一子である長女グウィネスを出産した際、スティーヴンは快くゴッドファーザーの大役を引き受けた。

 女優を志願したグウィネスを監督作『フック』(91)に出演させるなど、スピルバーグはゴッドファーザーとして彼女に何かと目をかけた。グウィネスはアカデミー女優へと大出世したが、スティーヴンの前では少女のような素の表情になることが多く、イベントで一緒になると、はにかんだ笑顔を見ることができる。

 またスティーヴンはドリュー・バリモアのゴッドファーザーでもあるが、こちらは、ドリュー自身から「私のゴッドファーザーになってほしい」と頼まれ了承したという珍しいケースである。

 天才子役として幼少期から活躍していたドリューの父親は重度のアル中で、親の役目を果たさないひどい男だった。しっかり者のドリューは、『E.T.』に出演して以来、何かと目をかけてくれるスティーヴンに「自分のゴッドファーザーになってほしいと頼みたい」とマネジャーをしていた母親に相談した。スティーヴンはドリューの願いを受け入れ、正式なゴッドファーザーになった。

 ドリューは11歳でアル中、12歳でヤク中、13歳で手首を切る自殺未遂をし入院、さらに14歳で両親と法的に決別するなど壮絶な10代を送ってきたが、「ゴッドファーザーのスティーヴンに、気軽に相談することはできなかった」と英タブロイド紙のインタビューで告白している。「彼はいつだって両手を広げて私を受け入れてくれるけど、私は自分のひどい状態を見せたくなかった。自分でどうにかするから、ちょっと待っててって感じで」と複雑な気持ちを明かしている。

 さらに、彼女が19歳の時に男性誌「プレイボーイ」でヌードを披露した直後、スティーヴンから「服を着なさい!」というメモが貼られた大きな布が送られてきてびっくりしたと告白。やりたい放題のドリューを叱ることができる唯一の存在だと話題になった。

 ちなみにドリューのゴッドマザーは、往年の大女優ソフィア・ローレンとアンナ・ストラスバーグ。この2人も、ドリュー自身が「ゴッドマザーになってほしい」と頼んだと伝えられている。

■ドリュー・バリモアとコートニー・ラブ娘

 コートニー・ラブは米「TimesOnline」のインタビューで、「ドリューとの最初の出会いはトイレ。トイレでタバコを吸ってた時に会ったの。あたしは19歳で、彼女は8歳だった。それからずっと仲良しなのよ」と明かした。

 同じく重度の薬物依存だったコートニーとドリューは、出会った瞬間から意気投合。かなりの年齢差はあったが、コートニーは天才子役として大人社会で育ってきたドリューと対等に接し、一緒に悪い遊びをしまくった。

 ドリューが前述のように「プレイボーイ」でヌードを披露した頃、彼女はコートニーのバンド「ホール」のギタリスト、エリック・アーランドソンと交際。ハリウッドのトラブルメーカーとして白い目で見られつつ、2人はますます友情を深めていった。

 ドリューは、コートニーが自殺した夫カート・コバーンとの間に産んだ一人娘フランシスのこともかわいがり、ゴッドマザーになった。01年にドリューはトム・グリーンというコメディアンと結婚したが、その挙式でフランシスはバージンロードに花びらをまくフラワーガールを立派に務めている。

 ドリューはフランシスのゴッドマザーだという意識を、今もしっかり持ち続けており、07年に受けた雑誌のインタビューでは「最近、コートニーと会ってないから、フランシスとも交流してなくて。本当に残念。また交流を持ちたいわ」と語り、話題になった。

 ちなみにドリューは14年に第二子を出産した際、16歳からの友人で映画『チャーリーズ・エンジェル』シリーズで共演したキャメロン・ディアスに「ゴッドマザーになってほしい」と依頼。キャメロンは喜んで受け入れ、ドリューが離婚などで大変だった時期には子どもを遊びに連れ出すなど、しっかりゴッドマザーの役目を果たしたと伝えられている。

マイケルの知られざる“娘”、スピルバーグやドリューも!? セレブの衝撃的“親子”関係

 最近パリス・ジャクソンが、彼女のゴッドファーザーであるマコーレー・カルキンと親しげに交流している写真をSNSに投稿し、話題になっている。

 ゴッドペアレントとは、子どもの実父母に万が一のことがあった場合、責任と愛情を持ってその子どもの世話をする後見人のこと。特にカトリック教徒の場合、赤ん坊時代に受ける洗礼時にも立ち会い、実父母同様に成長を見守る重要な存在となる。そのため両親は、信頼できて金銭的にも裕福な友人の中から、ゴッドマザー、ゴッドファーザーを選ぶことが多い。「レオナルド・ディカプリオは、トビー・マグワイヤの娘ルビーのゴッドファーザー」「アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットの双子、ノックスとヴィヴィアンのゴッドファーザーはU2のボノ」「ベッカム夫婦のブルックリンとロメオのゴッドファーザーはエルトン・ジョン、ゴッドマザーはエリザベス・ハーレー」「マドンナとガイ・リッチーの息子、ロッコのゴッドファーザーはスティング」などセレブの場合、セレブ友達に依頼することが多い。

 そしてその子どもが成長し、女優、歌手になってから「えっ! このセレブがゴッドマザー/ゴッドファーザーだったの!?」と世間をアッと驚かすことが時々あるのだ。

 今回は、そんなセレブたちの意外なゴッドマザー&ゴッドファーザーをご紹介しよう。

■マイケル・ジャクソンとニコール・リッチー

 1980年代に一世を風靡していた歌手のマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチー。2人は85年に名曲「ウィ・アー・ザ・ワールド」を共同で作詞・作曲したことで知られているが、仕事だけでなくプライベートでも仲が良く、家族ぐるみの付き合いをしていた。

 ライオネルは75年に大学時代の恋人とゴールインした後、自身のバックバンドのメンバーだった男性と衣装担当だった女性との間に生まれたものの育児放棄されてしまったニコールを引き取った。その6年後、ニコールが9歳の時にライオネルは正式な養子縁組手続きをし、我が子同然愛情を注いで育てた。

 小さな頃から仕事をさせられ、複雑な子ども時代を過ごしてきたマイケルは、「大人は、すべての子どもに愛情を注ぐべきだ」という信念を持つライオネルに深く共感したのだろう。喜んでニコールのゴッドファーザーになり、成長を見守り、愛情を注いだ。ライオネルも「マイケルは子どもの頃、子どもと遊ぶことができなかった。だから大人になり、心を許せる子どもとだけ付き合うことにしたのだろう」と理解を示し、「ニコールもマイケルの家に行き、遊ぶのが大好きだったよ」と英タブロイド紙のインタビューで回想している。

 ニコールはパリス・ヒルトンとリアリティ番組に出演したり、パーティーガールとして世間を騒がせていた時期があったが、ゴッドファーザーのマイケルと親しく交流していることは表に出さず、2人の関係を大切に守った。また、薬物依存を克服しようと決心したニコールをマイケルは応援し、つらいリハビリ治療中には心の支えになったとも伝えられている。

 だから2009年にマイケルが急死した時、ニコールは大きな精神的ショックを受けた。彼女は第二子を妊娠中で、生まれてくる長男をマイケルに見せることを楽しみにしており、翌年に控えた結婚式では歌ってほしいと頼んでいたとも報じられていた。

NEW YORK, NY - APRIL 21:  Jamie Lee Curtis, Greg Campbell, Riva Marker and Jake Gyllenhaal attend the "Hondros" Premiere during 2017 Tribeca Film Festival at Cinepolis Chelsea on April 21, 2017 in New York City.  (Photo by Mike Coppola/Getty Images for Tribeca Film Festival ) ジェイク・ギレンホールの父親は数多くのテレビ映画・劇場映画を手がける監督のスティーヴン・ギレンホール、母親はリバー・フェニックス主演の『旅立ちの時』(88)を手がけた脚本家のナオミ・フォナー。姉のマギーも女優という、芸能一家に育った。母親ほど年の離れた大御所女優のジェイミー・リー・カーティスと腕を組んで楽しそうに出かける姿がパパラッチされたことがあるが、実はジェイミーは彼のゴッドマザーなのである。

 ジェイミーはラジオ番組に出演した際、「ナオミとは、とても仲の良い友達なの。私はジェイクが赤ん坊の頃から知ってるのよ」と嬉しそうに語り、「だからね、彼がこの業界で仕事を始めた時に言ったの。『あなたのセレブリティ・ゴッドマザーとして言わせてもらうけど! あなたなら大丈夫!』って。そしたら、もうすごい才能でね!」と大興奮。ニューヨークのリンカーン・センターで上演されたミュージカル『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』でのジェイクの歌声が素晴らしかったと大絶賛し、「その時の動画がネットにあるはずだから、探して聴いてちょうだい!」とリスナーに呼びかけ、親バカならぬ“ゴッドマザー”バカっぷりが話題となった。

 ジェイクとジェイミーは、一緒に仕事もしている。今年4月に開催されたトライベッカ映画祭で、ニュー・ドキュメンタリー監督賞と観客賞を獲得したドキュメンタリー映画『Hondros』は2人の共同作だ(ジェイクは製作総指揮、ジェイミーは共同製作総指揮)。映画祭のレッドカーペットにはもちろん一緒に登場し、仲良しっぷりを見せつけていた。

 なお、ジェイクは『ブロークバック・マウンテン』(2006)で共演したヒース・レジャーと親友になり、ヒースの婚約者、ミシェル・ウィリアムズが産んだ娘マティルダのゴッドファーザーになった。ヒースが08年に急死した時は、悲しみに暮れるミシェルを励ましつつゴッドファーザーとしてマティルダの世話を積極的にこなしたと報道されている。2人の交流はいまも続いているそうだ。

■ドリー・パートンとマイリー・サイラス

 アメリカでは知らない人はいない、カントリーミュージックの超大御所ドリー・パートン。数多くのヒット曲を飛ばしてきた彼女は、音楽界からレジェンドとしてあがめられており、映画に出演したり自分のテーマパーク「ドリーウッド」も運営している。

 一方のマイリー・サイラスは、アイドルからお騒がせセレブを経てポップ歌手として再び人気を集めている。彼女の父親のビリー・レイ・サイラスは、もともとカントリー歌手だった。92年に「Achy Breaky Heart」で大ブレークした後、俳優としても本格的に活動をし、それを見てマイリーが女優業に興味を持つようになったという経緯がある。

 父ビリーとドリーは同じカントリー歌手として交流するようになり、93年にドリーの「Romeo」という曲にフィーチャリングされたことがきっかけで、親睦を深めていった。ビリーはドリーに大きな影響を受けたと公言しており、「娘のお手本的存在としてずっと見守ってくれたら」と92年に生まれたマイリーのゴッドマザーになってほしいと依頼。ドリーは快く受け入れた。

 多忙なドリーだが、マイリーのことは常に気にかけ、マイリーが主演した『シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ』には叔母役としてゲスト出演して「こんな大御所がディズニー・チャンネルの青春ドラマに出るとは!」と世間を驚かせた。マイリーがコーチを務めるオーディション番組『The Voice』に特別出演して、マイリーと一緒にデュエットしたこともあった。

 ドリーはインタビューで「マイリーはゴッドチャイルドというより、妹、姪に近い存在」と語り、マイリーが破廉恥な言動で叩かれていた時も「自分探しをしているだけよ」と擁護。昨年は、マイリーとリアム・ヘムズワースが復縁したことについて「元に戻ったと聞いて、すごくうれしくてね」と語り、話題を集めた。

 マイリーは先日発売された女性誌「コスモポリタン」のインタビューで、「成功しても全然変わることなく、すべての人に愛と敬意を持って接することができるドリーからは、本当に大きな影響を受けている」としんみり発言。これ以上理想的なゴッドマザーとゴッドチャイルドの関係はないとうらやましがられている。

Drew Barrymore, Steven Spielberg, & Gwyneth Paltrow (Photo by SGranitz/WireImage) 70年代、映画『スティング』(73)でアカデミー賞を受賞した映画プロデューサーのマイケル&ジュリア・フィリップス夫妻は、マリブの邸宅で「ハリウッドの将来を担うであろう監督、プロデューサー、役者、脚本家が交流するホームパーティー」を毎週末のように開催していた。スティーヴン・スピルバーグは、このパーティーの常連だった。女優のブライス・ダナーと彼女の夫でプロデューサーのブルース・パルトローも参加することが多く、スティーヴンとブルースはユダヤ系という共通点もあり意気投合した。家族ぐるみで親しく付き合うようになり、ブライスが第一子である長女グウィネスを出産した際、スティーヴンは快くゴッドファーザーの大役を引き受けた。

 女優を志願したグウィネスを監督作『フック』(91)に出演させるなど、スピルバーグはゴッドファーザーとして彼女に何かと目をかけた。グウィネスはアカデミー女優へと大出世したが、スティーヴンの前では少女のような素の表情になることが多く、イベントで一緒になると、はにかんだ笑顔を見ることができる。

 またスティーヴンはドリュー・バリモアのゴッドファーザーでもあるが、こちらは、ドリュー自身から「私のゴッドファーザーになってほしい」と頼まれ了承したという珍しいケースである。

 天才子役として幼少期から活躍していたドリューの父親は重度のアル中で、親の役目を果たさないひどい男だった。しっかり者のドリューは、『E.T.』に出演して以来、何かと目をかけてくれるスティーヴンに「自分のゴッドファーザーになってほしいと頼みたい」とマネジャーをしていた母親に相談した。スティーヴンはドリューの願いを受け入れ、正式なゴッドファーザーになった。

 ドリューは11歳でアル中、12歳でヤク中、13歳で手首を切る自殺未遂をし入院、さらに14歳で両親と法的に決別するなど壮絶な10代を送ってきたが、「ゴッドファーザーのスティーヴンに、気軽に相談することはできなかった」と英タブロイド紙のインタビューで告白している。「彼はいつだって両手を広げて私を受け入れてくれるけど、私は自分のひどい状態を見せたくなかった。自分でどうにかするから、ちょっと待っててって感じで」と複雑な気持ちを明かしている。

 さらに、彼女が19歳の時に男性誌「プレイボーイ」でヌードを披露した直後、スティーヴンから「服を着なさい!」というメモが貼られた大きな布が送られてきてびっくりしたと告白。やりたい放題のドリューを叱ることができる唯一の存在だと話題になった。

 ちなみにドリューのゴッドマザーは、往年の大女優ソフィア・ローレンとアンナ・ストラスバーグ。この2人も、ドリュー自身が「ゴッドマザーになってほしい」と頼んだと伝えられている。

■ドリュー・バリモアとコートニー・ラブ娘

 コートニー・ラブは米「TimesOnline」のインタビューで、「ドリューとの最初の出会いはトイレ。トイレでタバコを吸ってた時に会ったの。あたしは19歳で、彼女は8歳だった。それからずっと仲良しなのよ」と明かした。

 同じく重度の薬物依存だったコートニーとドリューは、出会った瞬間から意気投合。かなりの年齢差はあったが、コートニーは天才子役として大人社会で育ってきたドリューと対等に接し、一緒に悪い遊びをしまくった。

 ドリューが前述のように「プレイボーイ」でヌードを披露した頃、彼女はコートニーのバンド「ホール」のギタリスト、エリック・アーランドソンと交際。ハリウッドのトラブルメーカーとして白い目で見られつつ、2人はますます友情を深めていった。

 ドリューは、コートニーが自殺した夫カート・コバーンとの間に産んだ一人娘フランシスのこともかわいがり、ゴッドマザーになった。01年にドリューはトム・グリーンというコメディアンと結婚したが、その挙式でフランシスはバージンロードに花びらをまくフラワーガールを立派に務めている。

 ドリューはフランシスのゴッドマザーだという意識を、今もしっかり持ち続けており、07年に受けた雑誌のインタビューでは「最近、コートニーと会ってないから、フランシスとも交流してなくて。本当に残念。また交流を持ちたいわ」と語り、話題になった。

 ちなみにドリューは14年に第二子を出産した際、16歳からの友人で映画『チャーリーズ・エンジェル』シリーズで共演したキャメロン・ディアスに「ゴッドマザーになってほしい」と依頼。キャメロンは喜んで受け入れ、ドリューが離婚などで大変だった時期には子どもを遊びに連れ出すなど、しっかりゴッドマザーの役目を果たしたと伝えられている。

命日を前に、マイケル・ジャクソン愛娘とマコーレー・カルキンが愛ある疑似家族ぶりを披露

 マイケル・ジャクソンが急逝して8年がたつ今月、愛娘パリス・ジャクソン(19)が、インスタグラムのストーリーで彼女のゴッドファーザー(名付け親)であるマコーレー・カルキン(36)と愛犬が戯れる写真を投稿。かつて世界一の天才子役と呼ばれながら、近年はやさぐれた風貌になってしまったマコーレーがとても穏やかな表情を浮かべており、往年のファンを喜ばせている。

 パリスはマイケルの追悼式で、それまで仮面で隠していた顔を出し、純粋無垢な美少女ぶりを披露して世界中から大絶賛された。父の死後は私立校に通ったりSNSを始めたり、世間と交流しようとしたが、いじめに遭い心神耗弱。14歳の時には性的暴行まで受け、15歳で自殺未遂を図ってしまう。救急搬送された後、リハビリ施設に入所し、治療を受けて無事に自尊心を取り戻した。

 その後、17歳になった2015年にTwitterを再開したパリスは、恋人のチェスター・キャステロとのいちゃいちゃ写真を投稿するようになる。キャステロとは結婚間近とまで報じられたが、同年末に破局。16年初頭からは、売れないミュージシャンのマイケル・スノーディと付き合いだし、彼の影響でタトゥーを入れて世間を心配させた。

 順調に“お騒がせセレブ”化しつつあったパリスだが、今年から本格的に芸能活動をスタート。今年3月、ジゼル・ブンチェンやジジ&ベラ・ハディッド姉妹らが所属する大手モデル事務所と契約を結び、モデルとして雑誌の表紙を飾る傍ら、女優としての活動も開始した。メディアのインタビューにも積極的に応じ、トーク番組にも出演。透き通るような碧眼の美女に成長した彼女に、全米が魅了されている。

 そして芸能活動を始めるにあたって身辺整理をしたのか、恋人のマイケルと決別したパリスは、マコーレー・カルキンと頻繁に交流するようになった。

 2人の交流について、一部タブロイドは「ヘロインやオキシコドン(鎮痛剤の一種)に毎月6000ドル(約66万円)を使うヤク中だったマコーレーとパリスが会うことを、ジャクソン家は心配している」と報道。4月にパパラッチされた映像では、ニューヨークの路上でマコーレーがパリスのタバコの火をつけてあげたり、ハーレムにあるジャズクラブ「パリス・ブルース」で早朝4時まで遊ぶ姿などが確認され、「悪影響を受けるんじゃないか」と心配する声が上がった。

 しかし、今週に入ってパリスがインスタグラムのストーリーに投稿した、彼女の愛犬コアと戯れるマコーレーの写真は、大勢のファンを安心させた。写真から、とても穏やかな空気が伝わってくるからである。撮影したパリスの心の安定も感じられ、「マコーレーの存在が、パリスの心を落ち着かせている」と安堵する声が多数上がっている。

 確かに写真の中のマコーレーはとても穏やかな顔をしており、コアもマコーレーに甘えている。マコーレーは、スーパーマンがプリントされたTシャツにデニムシャツを羽織っており、ヘビ柄のパンツもよく似合っている。不評だったロングヘアはばっさりと切られ、ベリーショートに。清潔感に溢れた外見になっている。コアは、先月物議を醸した、パリスの「全裸で日光浴する写真」にも写っていた、彼女にとって最愛のコンパニオン。マコーレーにもとても懐いているようだ。

 マコーレーは05年にマイケル・ジャクソン裁判で証言台に立った時、マイケルの子どもたちと幼い頃から交流があり、彼女たちと遊ぶのが大好きだと語った。マイケルは、絶大なる信頼を寄せていた大親友のマコーレーに、子どもたちのゴッドファーザーになってほしいと依頼。マコーレーはこの願いを受け、子どもたちとの絆を築き上げてきた。マイケルの葬儀にも、当時交際していたミラ・クニスと参列し、「いつでもそばにいるよ」とサポート。子どもたちのゴッドマザーはエリザベス・テイラーだが、11年に死去しているため、「何かあったら自分が心の支えにならなくては」と強く意識していると伝えられている。

 だが、責任感だけで交流を続けているわけではない。家族の縁に恵まれなかった彼にとって、マイケルの子どもたちは癒やしを与えてくれる大切な存在なのである。マコーレーが子役になったのは、元子役だった父親に連れられオーディションを受けるようになったからだ。ステージマネジャーだった隣人から勧められてブロードウェイのオーディションを受け、見事合格。6歳とは思えない完成された演技で高い評価を得て、ハリウッドからも注目されるようになった。

 教会の仕事をしていた父親は、マネジャーとして仕切るようになり、出演料の15%を手に入れるように。両親は未婚のまま7人の子どもをもうけたため、貧しい暮らしをしていたが、大金持ちになった。その父親の妹はボニー・ベデリア。兄妹で子役をしていたが、妹だけが才能を見いだされ、長じて『ダイ・ハード』シリーズで主人公の妻ホリー役を演じるなど女優として成功しており、この妹を見返すためにマコーレーを子役にしたのだともうわさされている。

 マコーレーが『ホーム・アローン』で世界的に大ブレークしたことで、一家は豊かな暮らしをするようになったが、本人はプライバシーと子どもらしい生活を失った。同世代の子たちとは遊べず、大人ばかりの中で完璧な仕事をし、マスコミに追いかけ回される毎日を送らざるを得なくなる。やめたくても、親は自分の収入に頼って多くのきょうだいを育てており、ファンや周囲の人たちから多大なる期待を寄せられていては、投げ出すわけにはいかない。そんな苦悩する彼の姿に、自分の幼少時代と重ねたスーパースターがいた。キング・オブ・ポップことマイケル・ジャクソンである。

 マイケルは、マコーレーに「君の気持ちはよくわかるよ。僕も同じだったから」「ネバーランドに遊びにおいで」と招待した。マコーレーは軽い気持ちで遊びに行き、そこで意気投合する。2人はなんでもわかりあえるソウルメイトのような、強い絆で結ばれた親友になった。

 心から信頼できる友人を得たマコーレーだが、その一方で、銭ゲバと化し業界から嫌われていた父親とは対立する。少しの休みも許さない父親の、「地獄のステージパパ」と称されるほどの振る舞いでオファーは激減。キャリアが低迷してきた1995年に両親は破局し、裁判沙汰になってしまう。「6人の子どもと大金を稼ぐマコーレーの親権を、どちらが手に入れるのか」「マコーレーが稼いだ1700万ドル(約18億7000万円)はどうなるのか」をめぐり、泥沼裁判を繰り広げた。最終的に裁判所は「稼いだ金はマコーレーの会計士が管理し、彼自身がどう使うのか決める」と決定。父親はマネジャーを辞め、姿を消した。

 その後も弟たちは子役として地道に活動したが、マコーレーは役者を休業して高校に進学する。17歳で結婚して2年後に破局したり、サイケな映画に出演したり、ミラ・クニスと破局後に薬物に手を出して激痩せし「余命半年」と報じられたりと、波乱に満ちた人生を歩んできた。07年には自叙伝『Junior』で父親から虐待を受けていたことを激白し、絶縁を宣言。実際、14年に父親が脳卒中で瀕死の状態になった時も、面会を拒否した。08年には姉のダコタが交通事故で死去。異母姉も薬物の過剰摂取で急死しており、世間からは「家族運が薄い」と同情されている。

 そんな彼が、純粋に“家族”としてリラックスして接することができるのがパリスなのである。パリスの身長は175cmに達し、170cmのマコーレーを優に超えているが、昨年末にパリスが公開した「マコーレーにペディキュアをする」写真や、今年4月のイースターに「マコーレーの上に乗っかる」写真からは、まだまだゴッドファーザーに甘えていたいという気持ちが伝わってくる。マコーレーも、「パリスになら何をされても許す」と構えており、2人の強い絆を感じることができる。

 パリスの生みの母親デビー・ローは乳がんで、87歳の祖母も何かと不安定。伯父伯母とは年齢が離れすぎているし、おそろいのタトゥーを彫った兄プリンスは頼れるが、父親とはまた違う存在――そんなパリスにとって、マコーレーは小さい頃からかわいがってくれた優しくて頼もしい第二の父で、気持ちをわかってくれる良き相談相手として、なくてはならない存在なのだろう。

 マイケルの命日は6月25日。彼のファンもマコーレーのファンも、この日の前にパリスが公開した今回の写真に感動している。「2人の絆はマイケルが与えたもの。マイケルの愛を感じる」「大変な時期もあったマコーレーがこんな穏やかな顔を見せるなんて、マイケルのマジックだ」などとコメントが上がっている。いつまでも2人が仲良くあってほしいものだ。

「余命半年」報道から4年! マコーレー・カルキンが新CMで健康的な体と笑顔を見せ、ファンも安心

<p> 世界一有名な子役とギネス認定されたものの、両親が自身のギャラをめぐって裁判したり、薬物中毒に陥って「余命半年」と報じられたりと、壮絶な人生を歩んできたマコーレー・カルキン。子役時代のような目立った活躍はしていないが、現在も1,500万ドル(約15億円)の資産を持つといわれる金持ちで、金銭的に問題を抱えていないからか、チョイ役や短編ウェブシリーズなど好きな仕事しか受けないことで有名だ。</p>

「余命半年」報道から4年! マコーレー・カルキンが新CMで健康的な体と笑顔を見せ、ファンも安心

<p> 世界一有名な子役とギネス認定されたものの、両親が自身のギャラをめぐって裁判したり、薬物中毒に陥って「余命半年」と報じられたりと、壮絶な人生を歩んできたマコーレー・カルキン。子役時代のような目立った活躍はしていないが、現在も1,500万ドル(約15億円)の資産を持つといわれる金持ちで、金銭的に問題を抱えていないからか、チョイ役や短編ウェブシリーズなど好きな仕事しか受けないことで有名だ。</p>

マコーレーが演じた25年後の『ホーム・アローン』へのアンサー動画を、泥棒役俳優がネットで公開!

<p> 先日、マコーレー・カルキンがウェブドラマで、自身の代表作である映画『ホーム・アローン』の“ケビン”の25年後の姿を熱演した(既報)が、そのアンサー動画がネット上で注目を集めている。</p>

マコーレー・カルキンが、サイコ男になった『ホーム・アローン』のケビンを熱演!

<p> 10歳のときに主演した『ホーム・アローン』(1990)の爆発的なヒットにより、「世界一有名な子役」としてギネスに認定されたマコーレー・カルキン(35)。94年に主演した『リッチー・リッチ』の出演料は800万ドル(現在のレートで約9億8,000万円)に達したが、その後、マネジャーを務めていた父の横暴ぶりによって、オファーは激減。両親は不仲になり、マコーレーが稼いだ1,700万ドル(同約20億8,000万円)をめぐり裁判にまで発展。<br /> </p>