「それを買うのはやめなさい……」海老蔵の目をした天使が女を諭す

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(C)安彦麻理絵

 朝、6時半。起き抜けにテレビをつけたら、ジャストタイミングで海老蔵記者会見の映像が流れてた。ミルクをよこせと泣きわめく赤子の口に、急いで哺乳瓶をつっこんで黙らせ、緊急記者会見の様子を神妙な面持ちで見つめる私......(って、赤ん坊と海老蔵、どっちが大事なんだよ)。それにつけても、気になったのは海老蔵の声。なんか、鼻から抜けるみたいな声の出し方&しゃべり方。あんなふうだったっけか? なんとなく、今人気の戦場カメラマンの人を彷佛とさせたというか。そして過剰なまでの丁寧語の連発。ですます調をすっ飛ばして、ございます口調。商人(あきんど)じゃあるまいし。そんな口ぶりで、切ないような苦しそうな、なんて言うんだろう、どっかイッちゃってるみたいな、ゆれるような......。そういう「反省のまなざし」をするもんだから......。

"お取り寄せ"女はブスなのか? ステキ系フードに潜む罠

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(C)安彦麻理絵

 海老蔵、どうなっちゃうんだろう、顔。騒ぎから時間が経つにつれて、「先に騒動のタネをまいたのは海老蔵なんじゃないか」と、言われている......海老蔵、"ナチュラルいばりんぼう"って感じだもんなぁ。顔面手術で、あの眼ヂカラは一体どうなるんだろう。あの、熱湯みたいな温度の涙を流しそうな目......。それにつけても奥さんの小林麻央が心配だ。今まで挫折なんぞと無縁の人生を送ってきたであろうに、それなのに今回のこの騒ぎ。海老蔵と結婚すればもれなく梨園がついてくる。「あなたが側に付いていて、どうしてこんなことになったの!?」と、姑やら周りの有象無象に責め立てられてるのでは......と、まぁ、ひと昔前の安っぽい昼ドラ的世界が展開されるのを期待してしまうのだが。

とんこつラーメンには「美STORY」。安彦を惑わす「40女の発酵臭」

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(C)安彦麻理絵

 昼、一人でとんこつラーメン(特製ねぎとんこつ)を食べた後、ふらりと駅前の本屋へ。数ある雑誌の中から、真っ先に手に取って立ち読みしたもの、それは「美STORY」(光文社)。

安彦麻理絵流、姑とのつきあい方! 極意は「裸の大将」にあった

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(C)安彦麻理絵

 先日、名古屋から夫の両親がやってきた。

 さて。これを読んでる方々は、「アビコさんって一体、姑とはどんなつきあい方をしてるんだろう?」と思っているのではないだろうか......。オレ流・姑とのつきあい方。わたくしアビコが思うに。うまく姑とやっていくためにも嫁は必ずしもそこまで「デキる女」でいる必要がないみたいなのである。何故かといえば、姑という人たちは、どういうわけか非常に「嫁と張り合おう」とするものなのである。

生理前の女はブスメシを求める! 安彦麻理絵が発情したブスメシとは

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(C)安彦麻理絵

――外見の美醜とは無関係に、女なら誰もが心に隠し持つ"ブス"的要素。得体の知れない焦燥にジタバタ悶える女の性。ブスと性から逃げ惑う謎深き女の生態に漫画家・安彦麻理絵が迫る! 

 生理前の女は、なんとなくブスである。顔はムクむし、気分も塞ぐ。それなのに、やたらと食い気だけは過剰に旺盛になって、あからさまに「それはブスだろう」と言いたくなるようなものばかり食べたくなる。

「……手つないでいいか?」疲れ切った女たちを癒す"ブスゲー" 

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(C)安彦麻理絵

――外見の美醜とは無関係に、女なら誰もが心に隠し持つ"ブス"的要素。得体の知れない焦燥にジタバタ悶える女の性。ブスと性から逃げ惑う謎深き女の生態に漫画家・安彦麻理絵が迫る! 

 最近テレビをつけていると、朝から晩まで携帯ゲームのCMばっかりである。その、数あるゲームの中でも、私が一番納得いかないゲーム。それが「男子校への転校...女子はあなた一人だけ(はあと)誰と恋してみる?」ってやつである。恋愛ゲームは数あれど、コイツが一番手に負えないような気がする。なんていうか「一番ブスなゲーム」と言っても過言ではないだろう。デスゲームならぬ"ブスゲーム"......モバゲーに対抗して"ブスゲー"と呼んでも差し支えないのではなかろうか?

200年前の死体がまみれていた泥にウットリ……。美容に骨抜きにされた女

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(C)安彦麻理絵

――女の生態を生々しく描き続ける漫画家・安彦麻理絵が、世に漂う「ブス」なるもの、そして女の正体を暴き出す新連載「安彦麻理絵のブスと女と人生と」! 

 元スケ番の三原じゅん子は政治家になり、元飲んだくれの杉田かおるはオーガニックの人になった......。女の「毒抜き法」は、出産しかないのだろうかと思っていたが、打つ手はいろいろあるようである......。そして私は。「元ブスから美人へ」と、華麗なる転身をはかる事ができるのだろうか? 40過ぎても、子ども3人産んでも、まーだジタバタした日々を送ってる私......。