固めの尻、デカい尻、黒ブリーフからはみ出る尻…男の尻について思うコト

abikomarie120304.jpg
(C)安彦麻理絵

 『ドラゴンタトゥーの女』を見た。オープニング、かっこいいですよねぇ。この映画を先に見ていた友人(男)から、「主演女優のルー二ー・マーラのお尻がカワイイ☆」という前情報を仕入れていたのだが、ホントでした。ミルク色の、キュっとしてポンっとした美尻......「小悪魔尻」とでも呼びたくなるような、キュートな尻。そんな意見を夫に述べたら、「いや、尻よりもオッパイだろう」と言われた。確かに夫がそんなふうに言うのも頷ける。ツンと乳首が上を向いた、釣り鐘型の美乳は相当キュートだ。ケツも小悪魔なら、チチまで小悪魔。そして、顔面ピアスにドラゴンのタトゥー、短い黒髪に、ハードなファッションがかなりオシャレ。「どうやら女受けのいいキャラらしい」というウワサを小耳にはさんで、激しく納得。美人は何をやってもサマになるから、うらやましい限りである。

トム・クルーズの肉体が美魔女を虜にする! ビックリ人間度は詐欺罪レベル

abiko0226.jpg
(C)安彦麻理絵

 先日、久しぶりに映画を見た。トム・クルーズのミッションインポッシブル新作。ようやく、である。そして、おもしろかった~! のであった。なにしろまぁ、劇中、テーマ曲の大盤振る舞いで、あちこちで「あの曲」を流してくれるもんだから、見ていて楽しくて仕方がない。で、パーティ潜入シーンやら色仕掛けシーン、わけの分からないアクション小道具、とか、「お約束」な場面もちゃんとハズしてなくて、「やっぱアクション映画はこうでなくちゃねぇ」の、見本のような映画なのであった。

4時間でインフルエンザを完治させる秘技! 女のたくましき肉体と気合い

abikomarie120205.jpg
(C)安彦麻理絵

 1月はみっちり「具」の詰まった1カ月であった。時間を有効活用して、自分で意欲的に充実させていったのなら気分はいいだろうけど、そんなわけではない。別に詰めたくもないのに、勝手に詰まってしまったわけだから、なんだか納得がいかない。第一、詰まってる「具」の大半が「子どもの病気」なんだから、充実感なんてありゃしない。

 夜、突然、発熱した長男、これはもう確実にインフルエンザだろうと観念して、翌日病院で検査をしたら、別になんでもなかった。しかも熱が下がってピンピンしてる。まったく、なんだったんだ一体。その代わりといっちゃあなんだけど、今度は私が発熱。28日金曜から、何やら風邪っぽいなーと思って、翌日土曜の朝に熱をはかったら37.4度。まぁ、たいしたことない温度ではあるが、こじらせて寝込んでしまったら困るので、午前中に医者の診察を受けた。で、一応インフルエンザの検査をしたら。

すべての元凶にされ、機嫌の悪さを増幅させてしまう、ブスの損な役回り

abikomarie1230.jpg
(C)安彦麻理絵

 まったく、もう。なんかツイてねぇな、とか思うともう、転がる石のごとく、そういう流れに飲まれてしまうというか......。そういうことってあるもんである。

 月曜日の昼、私は新宿にいた。区役所の保育課に、保育園入園希望の書類を出しに行ったのだ。それは別にどうでもいいんだが、その後、腹が減った私は靖国通り沿いの某タイ料理屋に入った。軽く二日酔いだった胃袋が、どうやらタイの味を求めていたのだ。で、食べたはいいが、それがどうもあまりうまくないというか、「私の好きな味」ではなかった。しかし、なんだかどうも「イクにイケなかった」的な、欲求不満感が残った。「タイ料理で体の隅々まで堕落したい!」と思ってたのに、何か納得がいかない。そんな気持ちを抱えてたので、その夜はそのまま「何か堕落メシを食ってリベンジしたい!」と思い、コンビニでカレーヌードルといなり寿司を購入。で、食ってはみたのだが、なぜだかあまり期待したほど感動がない。なんだか男に「ゴメン、今日、勃たなくって」と、謝られたような気分に陥った。

子守唄を歌いながら思い出した、10代の自分と子持ちだった彼氏のこと

abikomarie111119.jpg
(C)安彦麻理絵

 次男(1歳10カ月)は、『おかあさんといっしょ』(NHK)が大好きである。番組の中でお姉さんやお兄さんが歌ってる歌をうっかり口ずさんでしまおうものなら「おかあさん!! おかあさん!!」と、録画している『おかあさんといっしょ』を見せろと泣きわめいて大変である。そのぐらい好きで好きで仕方がないらしい。

 で。先ほど、その「うっかり」を、ついうっかりやらかしてしまった自分である。寝かし付けるために一緒に布団に入ったことに飽きてきた私は、ついうっかり『おかあさんといっしょ』で歌われてる曲「コロンパッ」という歌を口ずさんでしまった。歌い終わって「あっ、しまった......」と気が付いたがもう遅い。丸刈りの小さい後ろ頭を、こちら側に向けたまま次男が、全然寝る気配のない声でつぶやいた。

「......もいっかい」

料理ひとつであらゆる「汚点」をチャラにする、"お母さん仕事"のゴール

abikomarie111111.jpg
(C)安彦麻理絵

 今日は朝っぱらから「からあげ」を揚げた。というのも、3歳の長男が保育園で遠足に行くからである。「お弁当のおかず、何がいい?」と聞いたら「からあげ」と返答してきた。......からあげ。

 実は私には、からあげにまつわる苦い思い出がある。思い起こせば、あれは19歳の頃。突然「からあげを揚げてみよう」と思い立った私。スーパーで大量のトリ肉を購入後、料理本も何も見ずに「とにかく味付けすればいいんだろ」と、醤油とかで適当に下味を付け「しみこませればいいんだよな」と、その肉を一晩冷蔵庫で寝かせ、翌日、ドボドボと大量の油を注いだフライパンで「こんがり」と揚げた......のだが。中まで火が通っているか心配で、よ~~く揚げてたら、気が付けば肉は全て、石炭のように真っ黒になっていた......肉、全滅。

あの一家の行方を見届けたい! 「ビッグダディ」ウォッチャーの苦しみ

abikomarie111014.jpg
(C)安彦麻理絵

 先日、テレビをつけてたら画面にデカデカと「ビッグダディ離婚!!」の文字が。しかも「18歳年下の5人の子持ちと再婚!!」それだけでもビックリなのに、さらに追い打ちをかけるかのように「その年下妻は今、妊娠中!!」。ビッグダディ物語は、一体どこまでいくのだろうか?

子育てという"修行"の中で湧き上がる、強烈な「チンタラ」欲求

abikomarie111007.jpg
(C)安彦麻理絵

 昨日のNHKの朝の連ドラ『おひさま』。たまたま先日、昼間に見たら、父親役の寺脇康文が、病院のベッドの上で目を閉じて寝ている。「おとうさん、おとうさんっ!!」と井上真央が泣き叫んでる様子から、どうやら危篤状態であるらしい。ベッドに静かに横たわる寺脇康文を、ボンヤリと眺めながら私は「なんか、うらやましいなぁ......」と思った。そう思ったことに、私は軽くショックを受けて、我にかえった。よっぽど疲れてんのか? 私。ただひたすら、何にも邪魔されずに寝ている寺脇康文のその姿が、とんでもなくうらやましく思えたのである。まぁ、あの世に行くにはまだ早いとして、とりあえず私が今一番やりたいこと、それは「チンタラ」である。チンタラしたいのである。

君島十和子の美への情熱を尊敬しつつ、究極の"ブスめし"に溺れる快楽

abikomarie111002.jpg

 うちの夫・36歳が最近「嵐の櫻井クンが、いい!!」とか言っている。夫曰く「顔も良けりゃ、頭もいいし家柄もいい」とのことである。なんでも櫻井クンは幼稚舎から慶応に通っていて、両親も官僚とか大学の先生とか、なんかそういう風らしい。それで顔も良くて、今や国民的アイドル。「そういう人っているんだねぇ〜」なんて、夫はしきりに感心している。 「櫻井クンは体重が55キロらしいんだよね~!!」と、新しい櫻井ネタを得意げに披露していた。妻も知らないジャニーズ知識......一体どこから仕入れた情報か知らないが、どうやら己も櫻井クンと同じ体重になりたい、とか目論み出したようである。今さら何を言い出すんだろうと思ったが、しかし。私としては、櫻井クンで良かった、と思っている。

"自分のこと"につくづく飽きて……「子どもがいたら人生変わる?」は甘かった

abikomarie110903.jpg
(C)安彦麻理絵

 空気が、なんとなく秋。かんかん照りでも、なんだか秋。路上で、蝉の死骸を沢山見かけるようになった。仰向けになって腹出して転がってるその姿。干からびてカサカサしてる感じ。ほんとに、もう空気が秋になりつつあるな、って感じ。