手島優のスッピンが気づかせてくれたこと――気持ちの激昂が女を美人に仕立てる!

(C)安彦麻理絵

 タレント・手島優のスッピン画像を見て、ビックリした。ウワサには聞いていたけれど、ここまで「凄い」とは思わなかった。ネットでその画像を見て「ええええええ~~!!??」と、思わず声を上げたほどである。もう、「驚愕」とかいうレベルを超えている。芸能人のスッピン晒しブームもここまでくると……この人を超える逸材は、果たして存在するのだろうか? 世間では「ハニワっぽい」とか言われてるようだが、私の印象は、なんていうか「後ろ姿のまま、首だけググググ……と180度回転させて、そのまま歩いてきそうな顔」「呪い」……という、そんなホラーじみたものを感じた。人のスッピンに対して、そんな感想を持つのは失礼千万という事を十分承知の上で、こんな事をほざいてしまったが、それにつけても。「化粧って凄い」と、久し振りに唸り声を上げてしまった。

「やりたい事やってから生む」では遅すぎる! 高齢出産は育児もリスキー

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(C)安彦麻理絵

 9月になってしまった!! どうしよう!! ブス本エッセイの原稿が、まだまだ全然できてない。ホントにどうしよう、ずっと机に向かってるのだが、まだ先がちっとも見えない……。毎日毎日、日々、ブスの事ばかり考えて、ブスブスブスブス、パソコンのキーボード叩いてるもんだから、気がつけば自分自身も、相当なドブスになっていた。ここ何日か顔洗ってないし、歯も磨いてない。まずいだろう、これじゃ。しかも今、パンツを履くのも面倒で、ノーパンでスカートを履いている始末。これでは「薄汚れた中年の変態女」である。

「イエ~!! ラブラブしましょ~!!」60代のばあさんと、たった4人でカーニバル

(C)安彦麻理絵

 昼間、豚キムチを作って食べた。腹がふくれたら急に眠くなり、気がついたら床の上に転がって寝てしまってた……まったく、いいご身分である。目が覚めて鏡を見たら、寝癖で髪の毛が右半分、グワっと立ち上がってるような状態になっていた。それはなんとなく「西田敏行の寝起きを彷彿とさせるような寝癖」であった。そういえば、なんだか訳のわからない夢まで見ていた。山形の実家の台所で、何故か私がパンストを履こうとしているのだが、どういうわけだか、なかなかうまく履く事ができない、という夢……。……一体その夢に、どんな意味が含まれていたのか。まぁ実生活では、ほとんど「パンスト」とは縁のない生活をしている私である。「それなのに、何故パンスト……?」などと、寝癖&寝ぼけた顔でタバコを吸っていたのだが。

吉田沙保里には、結婚式でもウエディングドレスで親父を肩車して欲しい!

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(C)安彦麻理絵

 なんだか、気がついたらオリンピックが終わってた……あっという間に!! 何だったのだろう……自分の中で「世間では今オリンピック!」という感覚があまりにも欠如してたような気がする。あれだけ次から次へとメダルを取ってたというのに。メダル獲得のニュースを、昼メシかっ食らいながら「へぇ~~~」なんて見てたくせに、何故だか「右から左」という感じだった。とはいえ。そんな、無感動な日々を送ってた私でも、ひとつだけ感動した試合があった。それは。レスリング・吉田沙保里の金獲得である。虎の顔のイラストが胸元を飾る、すごいウェアを着た沙保里。優勝の喜びにガッツポーズを掲げるやいなや、すかさずコーチのオッサンを投げ飛ばし、会場に応援に駆けつけてた自分の親父を肩車……すごすぎる。

ヤワラが金を獲ったあの夏。ビール片手に『柔道部物語』……あの頃の私

(C)安彦麻理絵

 巷では、オリンピックが始まっている。が、いまひとつ、なんだかピンとこない。気がつけば始まってた、という感じ。「え? もうそんな時期??」みたいな。私だけがそうなんだろうか、と思ったりもしたが、そうじゃなくて、なんとなく世の中みんな「うそ!? もうオリンピック!?」って思ってるような気がする。そのくらい、なんだか今ひとつ盛り上がりに欠けてると思う。これがもし「東京でオリンピック」なんてことになってたら、一体どうなってたんだろう? お祭り騒ぎを装いつつも、なんだかみんなシラケてそうな気がする。

 とはいえ、なんとなく見てしまった開会式。洗濯物を干しつつ、子どもらの世話に追われながらだったので、そこまでテレビにがぶり寄って見てたわけじゃないんだが。冒頭、ジェームズ・ボンドに扮したダニエル・クレイグ登場に、ナニゲにココロを奪われた。子どもらに、腹減っただの何だの、ギャアギャアせがまれながらも、ヘリからパラシュートで飛び降りるボンドを見て……「あああ……私もこんな人生を送りたかった……」と、自分の生き様に思いを馳せてしまった。それにつけても、ボンドだけではなくビートルズやらハリーポッターに、Mr.ビーンも登場だの、イギリスってナンダカンダと持ちネタの宝庫で感心した。音楽監督がアンダーワールドってのにもビックリしたし。ポール・マッカートニーの顔が、まるでオバちゃんみたいだったのにもビックリした。ところで、Mr.ビーンが出てきたんで、「じゃあもしかして、アブファブも出る!?」と期待したが、まぁ、当然出てきませんでした。

夏の怪談スペシャル! 安彦麻理絵の「本当にあった私の不思議体験」

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(C)安彦麻理絵

 夏。夏といえば「怪談」である。先日、工藤美代子さんの『なぜノンフィクション作家はお化けが視えるのか』(中公文庫)という本を読んだ。久々の怪談本。工藤さんの本は、いわゆる巷の怪談本とはひと味違って、なんていうか「コワイ話の中にも、人生のビミョーな話が、ほどよくトロっと混ぜ込まれてる」みたいなカンジで、そこがすごくおもしろかった。全編、工藤さんの体験談である。読んでいくうちに、自分も工藤さんに触発されて、「私のフシギ体験」を総括してみたくなった。以下、数少ない私のヘンな体験、である。

ファンタ片手に子どもにキレる……「だらしない感じのデブ」が醸す不幸オーラ

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(C)安彦麻理絵

 暑い。ここ最近で、ものすごく暑くなってきた。すぐに汗で顔がグダグダになるので、化粧なんてする気にもならない。しかも、右目の瞼に、また、ものもらい。5月から頻繁に、腫れたり治まったりの繰り返しで困っている。今月頭にも眼科に行ったのだが、またしつこく再診。前回はペテン師みたいな顔の男の医者にみてもらったのだが、今回は50がらみの女性のお医者さんにみてもらった。彼女は私の顔を見るなり、「ちゃんと眠って疲れとってます?」と言ってきた。「ストレスもねぇ、原因のひとつだから~」という、さりげない言葉に、私は思わず「実はうち、1歳と2歳と4歳の子どもがいて……」と、ポロリと言ったら、「あなた!! それは疲れるわぁ~、大変よぉ、40歳すぎてそんな小さい子どもの面倒みてたら~~!!」と、激しく同情された。私は医者にそう言われて……ただただ、ひたすらうれしかった。

ファンタ片手に子どもにキレる……「だらしない感じのデブ」が醸す不幸オーラ

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(C)安彦麻理絵

 暑い。ここ最近で、ものすごく暑くなってきた。すぐに汗で顔がグダグダになるので、化粧なんてする気にもならない。しかも、右目の瞼に、また、ものもらい。5月から頻繁に、腫れたり治まったりの繰り返しで困っている。今月頭にも眼科に行ったのだが、またしつこく再診。前回はペテン師みたいな顔の男の医者にみてもらったのだが、今回は50がらみの女性のお医者さんにみてもらった。彼女は私の顔を見るなり、「ちゃんと眠って疲れとってます?」と言ってきた。「ストレスもねぇ、原因のひとつだから~」という、さりげない言葉に、私は思わず「実はうち、1歳と2歳と4歳の子どもがいて……」と、ポロリと言ったら、「あなた!! それは疲れるわぁ~、大変よぉ、40歳すぎてそんな小さい子どもの面倒みてたら~~!!」と、激しく同情された。私は医者にそう言われて……ただただ、ひたすらうれしかった。

「アンタ全部食べていい!」弁当ひとつで夫にキレる、めんどくさい私

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(C)安彦麻理絵

 先日、子どもらを連れて散歩がてら、早稲田大学内にある大隈庭園へ行ってきた。天気も良かったので、けっこう子ども連れが多かった。ちょうど昼頃だったので、大学近くで買ったたこ焼きと弁当を、子どもらにフガフガと食べさせた。たこ焼きはどうも熱くて食べづらかったらしい。オムライス弁当はうまかったようだ。私も小腹が空いていたので、チャーハン弁当に手を伸ばしたら、夫が「全部食べたら駄目だからな!!」と、いきなり釘を刺してきた。急にそんなふうに言われて、思わず怒りがこみ上げてきた私。「全部なんて食べないよ!! 何それ!! なんか腹立ってきた!!」なんだかよくわからないが、胃袋をグニュっと鷲掴みにされたようなイヤ~~~な気分。また始まった、とでも言いたげに、夫はウンザリした顔をしている。

「いらないよ!! もう食べないから!! アンタ全部食べていい!!」

辻希美はもうメガネを外さないのか? なんでヤンキーはメガネをしないのか?

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 今日は、赤子を東京女子医大に連れて行く予定。というのも、来月、赤子が「でべその手術」をするからである。(でべそ、ほっといちゃいかんのだそうだ。)手術は全身麻酔になるらしい。なので、そのための検査だそうである。血液検査だのなんだの。正直、めんどくさい。だって、病院って、いくら予約入れてたって、結局すんげぇ待たされるんだもの。

 ところで、話は変わるのだが。辻希美はもう「メガネ」を外さないんだろうか? 気が付けば、いつもあの、デカい黒ぶちメガネをかけてるような気がする。なんか、アラレちゃんみたいなメガネ。要するに、なんだかすごく80年代っぽいデザインのやつ。だから、43歳の私からすると、全くオシャレな感じに見えない。辻希美のメガネを見ていると、なんだか「あの時代」がジワジワと思い出されてきて、かなりこっぱずかしくなってしまうのは、私だけだろうか? 「あの時代」そして「あの時代を生きていた頃の私」「私の黒歴史」が、芋づる式に思い出されて、恥ずかしさのあまり悶絶したくなる、困ったメガネだ。それにしたって今時は、色んなデザインのモノが売られてるであろうに、なんだってあんな野暮ったいメガネをかけてるんだろう? まるで「ドンキとかハンズで売られてる変装用のメガネ」にも見える。せっかく可愛いのに、なんであんな80年代メガネ……そういえば、益若つばさもやたらとメガネをかけている。