2019年『FNS27時間テレビ』はどうなる? ビートたけしの事務所移籍で風雲急!

 4月でビートたけしが古巣のオフィス北野から、新事務所T.Nゴンへ移籍して1年となる。今年の動向で気になるのは、新メンバー加入とともに『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)の行方であろう。

『27時間テレビ』は、2017年にこれまでのお笑い色を排して、ビートたけしが関ジャニ∞の村上信五をパートナーに「にほんのれきし」を取り上げた。翌年も「にほんの食」をテーマとする教養バラエティ路線を踏襲している。お笑いファンには物足りないが、今年はどうなるのだろうか?

「昨年はたけしの独立直後ということもあり、番組内容に何かしら変化があるのではと期待されましたが、やはり従来の路線でした。お笑い色の強い『27時間テレビ』をやるには、過去の『笑っていいとも!』『クイズ! ヘキサゴン』回のように、メーンとなる人気番組が必要になります。今のフジテレビにそうした番組があるかといえば疑問符がつきますので、やはり同じ路線となるのではないでしょうか?」(業界関係者)

 ならば19年の放送は、どのような内容が予想されるだろうか。

「翌20年には東京オリンピック・パラリンピックが控えていますから、やはりスポーツの歴史といったものになるのではないでしょうか。スポーツつながりで、ダウンタウンの浜田雅功による『ジャンクSPORTS』や、とんねるずの石橋貴明とのカラミなどは予想されます。さらに、新元号となって最初の放送ですから、平成30年史を振り返る企画や、明治以降の近現代史などにも注目が集まりそうです」(同)

 教養バラエティ路線の『27時間テレビ』はどうしてもやりたいわけではなく、ほかにメーンとなる番組やMCが不在のための「消極的企画」といえるかもしれない。
(文=平田宏利)

ビートたけしが沈黙破る“意味深発言” 「たけし軍団再合流」は既定路線か

 26日深夜に『ビートたけしの独立してマージン分ギャラ下げるからあと2回ヤラせてTV』(TBS系)が放送された。これは毎年恒例となっているビートたけしと軍団メンバーによる深夜の生放送企画である。

 今年は4月の独立以来、初めての放送となるため注目が集まっていた。番組冒頭のVTRには日本ボクシング連盟の山根明元会長がナレーションを担当するなど、危うい展開も見られた。

 出演者はたけし以下、新事務所T.Nゴンに合流したアル北郷、〆さばアタルのほか、オフィス北野退所を発表した浅草キッドの玉袋筋太郎、事務所に残ったガダルカナル・タカ、つまみ枝豆、ダンカン、ラッシャー板前であった。さらにネタコーナーには、若手芸人に混じってグレート義太夫、井手らっきょらが出演した。新事務所、退所、残留と、立場が異なる軍団メンバーが一堂に会した形だ。

 たけしは「(新聞や雑誌に)たけし独立とか書かれて。俺が作った会社じゃねえかよ。手前が作った会社自分で潰して何が悪いんだ」と話したが「あっ、潰したわけじゃないんだ」とノリツッコミを見せた。

 オフィス北野はつまみ枝豆が新社長、ダンカンが新専務に就任。2人に対したけしは「ストリップ劇場の社員みたいなもんだろ。警察に踏み込まれたら代わりに捕まる役割」と話し、笑いを誘っていた。これはギャグではあるが、意味深な発言ともいえる。

「オフィス北野はもともと、たけしが独立するにあたり、テレビディレクターだった森昌行前社長をブレーンに迎えて作られた会社です。森前社長が“裏切り者”とされた時点で、たけしにとって事務所はなくなったも同然だったのでしょう。枝豆とダンカンを『ストリップ劇場の逮捕要員』に例えたのも、現在のオフィス北野はあくまでも仮の場所と認識しているのかもしれません。やはり将来的な再合流は視野にあるものと見ていいでしょう」(業界関係者)

 やはり騒動時にダンカンが述べた通り「たけしと軍団の絆は変わらない」ものなのかもしれない。今後の展開に注目したい。

(文=平田宏利)

オフィス北野、壊滅! “稼ぎ頭”浅草キッドの退社も既定路線、たけしも迷走続きで……

 ビートたけしの独立で存続が危ぶまれていた「オフィス北野」。11月27日に開かれた株主総会で、たけしを支えてきた森昌行社長の退任が正式決定され、新社長に「たけし軍団」のつまみ枝豆、専務にダンカンが就任して新たなスタートを切ったが、テレビ関係者の間では「事務所は事実上、壊滅した」という見方が強い。

「枝豆やダンカンが、タレントのマネジメントをできるとは思えません。それに、たけしの独立後、軍団が森社長の経営責任を追及した音声テープが流出しましたが、内容は、ほとんど軍団による森社長への“恫喝”に近かった。どのテレビ局も怖くて、そんな軍団を相手にしないでしょう。軍団の中で一番売れているのは浅草キッドですが、玉袋筋太郎は退社をほのめかしていますし、2人が事務所を辞めるのも時間の問題。森社長あっての『オフィス北野』でしたから、退任で事務所は壊滅したといっても過言ではありませんよ」(テレビプロデューサー)

 水道橋博士が体調不良を訴えて活動休止に入っているのは周知の通りだが、たけしの独立騒動の際には、メールマガジンやSNSなどのメディア媒体に強いことから、その発信力を買われてたけしに重宝がられ、森社長に対する責任追及の急先鋒も務めた。

「騒動が終わってからも、2日に1回はたけしに呼ばれて、等々力の自宅に日参していましたよ。そのことを軍団の古参は良く思わず、博士も軍団と一諸にいることが耐えられなかったのでしょう」(テレビ関係者)

 独立のため、自らその布石を打っていたように見えた博士だったが、想定外の事態に見舞われたという。

「博士にとって、最大の頼りは忠誠を誓ったたけし。だから、等々力の自宅にも日参した。ところが、女房気取りの愛人Fからパワハラまがいの圧力を受け、Fと軍団との狭間で精神的に追い詰められてしまった。復帰しても、事務所に戻ることはないでしょう」(同)

 一方、相方の玉袋筋太郎も、退社は既定路線だという。

「玉袋は、軍団が森社長の経営責任を追及しようとしたときから、“俺は関係ない”と参加しませんでしたからね。枝豆が新社長に就任する事務所に残る気持ちは、騒動が勃発した当初からなかったようですよ」(親しいマスコミ関係者)

 たけしの下で一枚岩だったはずの軍団も、たけしの身勝手な独立でバラバラになってしまった。軍団のみならず、これまで長らくたけしを支えてきた関係者をも切り捨てているようで、そんなたけしの現状を、「週刊大衆」(12月10日号/双葉社)が『ビートたけし「愛人パシリ」と大物弟子「罵倒事件」』という記事ですっぱ抜いている。

「愛人Fは、たけしに対して少しでも影響力がある人間を徹底的に排除し、たけしもFの言いなり。しかもFは“守銭奴”として悪名高く、軍団はもちろん、テレビ局のスタッフもそれに気がついていますが、たけしに意見する人は一人もいない。『週刊大衆』の記事を読んで“全部当たってる”と関係者は笑ってますよ」(前出のプロデューサー)

 ただ、笑ってはいられないのが、たけしのほうだ。当欄でも既報(記事参照)通り、独立したたけしの新事務所「T.Nゴン」の設立に大きく関与したFの元愛人で“神戸のラブホテル王”ことホテル経営者の関則之氏が、今年7月、不法就労助長容疑で逮捕されている。それと同時に、関氏と暴力団の“黒い交際”もウワサされ、愛人Fの素性についても、あらためて疑惑の目が向けられているのだ。

 独立前までは、たけしに関する醜聞は森社長がガードしていたが、それもなくなった今、愛人問題はじめ、さまざまなスキャンダルが噴出してくることは想像に難くない。それでも関係者の総意は、「たけしを潰したくない。“愛人に騙された”と被害者になってでも、別れてほしい」だという。

 周囲の熱い思いが伝わってくるが、肝心のたけしが聞く耳を持たなければ、どうしようもないのも事実だ。“世界のキタノ”はどこへ行くのか?

ビートたけしは“暴露”したけれど……それでも熱い「熱湯風呂」本当の温度は?

 24日放送の『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)において、ビートたけしが「熱湯風呂は本当は熱くない」と暴露し、話題となっている。たけしは「週刊新潮」(新潮社)に報じられた芸能事務所の“熱湯しゃぶしゃぶ鍋事件”を受けて「昔だったら俺も『熱い風呂』に入れたパワハラで、訴えられてるかもしれない」と話し、笑いを誘っていた。だが続けて「本当は熱くないからね、別に。あれでヤケドしたヤツ、見たことない」と企画の裏側を語った。

「熱湯コマーシャル」は1983年から99年まで放送された『スーパーJOCKEY』(日本テレビ系)の名物コーナー。出演者が熱湯風呂に入った時間だけPRができる企画だ。たけし軍団やアイドルなどがルーレットで指名され“入浴”する場合もあり、たけしが当たった回もある。今回、当事者によって「熱くない」と暴露されてしまった「熱湯コマーシャル」は、実際は何度くらいだったのだろうか。

「『熱湯コマーシャル』に使用されているお湯の温度は、50度前後だったようです。これ以上になると低温やけどのリスクがあるため、ギリギリの配慮はなされていたわけです。ただ、人間の体感としては体温から5度上回ると熱いと感じるといわれていますので、100度の熱湯ではなくとも、決して『ぬるい』わけではないでしょう」(業界関係者)

 さらに『スーパーJOCKEY』の「熱湯コーマーシャル」には、時間にまつわるエピソードもある。

「この番組は生放送をうたっていましたが、実際は午後1時から2時の生放送に続き、もう1週分を2本撮りしていたようです。そのため1本目の生放送のお湯は熱く、2本目の収録時には冷めているといった裏話もあったようですね」(同)

 それでも、たけしの言う通り致命的な事故を起こしていない点に関しては、番組制作側にプロフェッショナルの技量があったと評価できそうだ。
(文=平田宏利)

浅草キッド・水道橋博士“活動休止”の裏事情「たけしの独立騒動に利用され……」

 たけし軍団のお笑いコンビ「浅草キッド」の水道橋博士が、体調不良により活動を休止していたことがわかったが、その背景には、やはり師匠・ビートたけしの独立騒動の影響があるという。

「博士は、たけしが愛人Fと暮らす等々力邸に頻繁に出入りしていたんですが、2カ月くらい前から、それがパタッとなくなった。その頃から精神的に不安定になったようで、“Fとの関係に悩んでいたのではないか”と言われています」(親しいバラエティ番組関係者)

 騒動をおさらいしておくと、今年3月、たけしが所属していた「オフィス北野」から突如、独立。この時、弟子のたけし軍団が「オフィス北野」の森昌行社長の経営責任を追及したうえ、謝罪を求める声明文を発表し、芸能界を揺るがす大騒動となった。

「騒動の本質は、たけしに独立をそそのかして新事務所『T.Nゴン』の役員に収まった愛人Fと、オフィス北野との対立だったんですが、たけしは愛人問題を隠蔽しようと、軍団をけしかけたんです」(元オフィス北野社員)

 とりわけ水道橋博士は、騒動のさなか、前面に立ってメディア対応に務めていたが、たけしは、軍団の中でメールマガジンや雑誌の連載を持つ博士を“広報係”として利用するため、いかに自分が事務所から搾取されているか、森社長をはじめとした役員が法外な報酬を得ているかを吹き込んだという。

「お笑いの世界は、師匠がクロと言えばクロ。博士も、『師匠のためなら、やるしかない』とこぼしていましたよ。Fの悪評を聞いたガダルカナル・タカは、たけしに具申したところ、逆に激怒され、Fから嫌われながらも、隠蔽に加担した。他の軍団メンバーも同じですよ」(お笑い関係者)

 しかし、声明文で悪者扱いされた森社長が、「週刊新潮」(新潮社)誌上で反論。事実関係をことごとく否定されて軍団の正当性が崩れたこともあり、結局、話し合いによる和解に至った。

「“広報”として活躍した博士を、たけしは2日に1回のペースで等々力邸に呼び、博士も殿が寂しがっていると思って出かけていました。ところが、愛人から本妻との離婚を迫られたたけしは、博士を通じて、息子のAに『離婚するよう母親を説得しろ』など、無理難題を吹っかけたんです。息子が説得に応じないとわかると、今度はFがその矛先を博士に向けたそうで、博士も徐々に等々力邸に行かなくなったんです」(前出のバラエティ関係者)

 一方、騒動をうやむやに収束させたオフィス北野は、早ければ今月末にも森社長が退社。新社長には軍団のつまみ枝豆が就任する。

「自分のことさえ売れなかった芸人が、事務所の社長になる。博士にとっては、お先真っ暗でしょう。Fとの関係や新事務所への不安がストレスになって、精神的に不安定になったようです」(前出のお笑い関係者)

 実際、事務所も博士の体調不良は「過労、蓄積疲労によるもの」としており、復帰のめども立っていないという。さらに、相方の玉袋筋太郎の退社意向が報じられ、事務所に残留する博士との解散危機まで浮上した。

「たけしは、思い込みが激しい博士の性格を知りながら、独立騒動の本質隠しに利用した。それで休養を余儀なくされ、コンビ存続の危機にまで発展してるんだから、たけしの責任は重いですよ」(前出の元オフィス北野社員)

 いまだに尾を引いている、たけしの独立騒動。新しく生まれ変わるオフィス北野や、浅草キッドのコンビの行方など、まだまだ目が離せそうにない。

ビートたけしよ、目を覚ませ……新事務所「T.Nゴン」名称の秘密と、犯罪者になった“愛人の元愛人”の存在

 今年3月、芸能界の重鎮・ビートたけしが「オフィス北野」から独立し、芸能界に衝撃が走ったが、この独立に大きく関与した人物が、今夏、不法就労助長容疑で逮捕されていたことが判明した。

「その人物とは、ラブホテル運営会社『レジャー計画』会長で、“神戸のラブホテル王”と呼ばれる関則之氏。たけしの愛人で仕事上のパートナーでもあるF女史の元愛人ですよ」(出版関係者)

 たけしの独立をめぐっては、弟子のたけし軍団が森昌行社長の経営責任を追及したうえ、謝罪を求める声明文を発表。これに森社長が「週刊新潮」(新潮社)誌上で反論するなど、双方の対立が表面化し、いちタレントの独立問題にとどまらず、芸能界を揺るがす大騒動にまで発展したが、関係者によれば、この独立を主導したのは、たけしの愛人とされるF女史だという。

「独立騒動の発端は、新事務所『T.Nゴン』の役員に収まったF女史VSオフィス北野の対立でした。というのも、F女史はたけしの仕事に口出しするようになり、たけしもそれに従うようになったんです。その内幕は、『週刊新潮』(3月29日号)に《たけしは愛人に洗脳された》と報じられたのですが、これにたけしが激怒。愛人スキャンダルを経営問題にすり替えるため、軍団は仕方なく森社長にケンカを仕掛けた。しかし、事実関係をことごとく否定され、返り討ちに遭ってしまった。森社長は誌面で《どういうわけか、4年前から、たけしさんはそれまで無頓着だったカネ絡みのことを気にし始めるようになった》と語っていますが、軍団もそれにいち早く気づいていたんです」(元オフィス北野関係者)

 4年前の2014年といえば、「週刊文春」(14年7月17日号/文藝春秋)が「ビートたけし“100億円の愛人”『カミさんに全財産を渡して一緒になる』」として、F女史の存在をスクープした時期だ。

「F女史の父親は元電通の役員で、その後、熊本県議を務めた人物。F女史は、そんな恵まれた環境に育った生い立ちを話したうえ、神戸市内の高級ホテル『R』のスーパーバイザーの名刺を見せて、たけしを信用させた。下町で貧乏育ちのたけしは、“いいところのお嬢さん”とノロけて、世田谷区内の豪邸、通称“等々力ベース”で同棲をスタートさせたんです」(バラエティ番組関係者)

 しかし、F女史は、たけしが憧れるような“セレブ”ではなかったという。

「彼女は、生まれたときはお嬢様だったかもしれないけど、その後、母親が蒸発したことで生活が一変。高校も行けず、20~30代の間は銀座のクラブホステスをやっていた」と話すのは、元同僚のホステスだ。彼女によれば、F女史と冒頭の関氏は、銀座6丁目にあった有名クラブ「H」で出会ったという。

「ホステスだった彼女に関さんが貢いで愛人関係になったんだけど、彼が静岡で展開していた事業が失敗。そのとき彼女が、関さんから貢いでもらった宝石類なんかを売って、助けてあげたとか。その後、彼が神戸のラブホテル経営で成功したんで、系列の高級ホテルのスーパーバイザーにしてもらったのよ」(同)

 F女史は関氏との関係について、“彼が事業で失敗したときに自分の父親が援助したことで親しくなった”と説明し、たけしもそれを信じていたという。また、前出の「週刊新潮」によって、F女史が元銀座のホステスだったと報じられた際にも、「ホステスは3カ月くらいのアルバイト」と、巧みなウソでたけしを納得させたというが、裏を返せば、それほどまでにたけしが彼女を盲信している証しともいえる。

「たけしは、F女史だけでなく、関氏にも信頼を寄せています。一度事業に失敗しながらも、約20年で復活を果たした関氏に敬意を表して、“会長”と呼んでいましたしね。ある時、たけしが“会長とビッグビジネスをやるんだ”と言い始めたから何かと思ったら、ラブホテルに置いてある歯ブラシセット、あの納入の仕事だという(笑)。あまりにセコすぎて、開いた口がふさがりませんでした。とにかく、たけしはF女史と関氏にのめり込んでいましたよ」(レギュラー番組のプロデューサー)

 実際、新しく設立した事務所の名前は「T.Nゴン」。一部では、《ゴンは飼い犬の名前》と報じられているが、Tはたけし、Nは則之、ゴンはF女史のあだ名からとった、という説が有力だ。

 さらに、たけしは独立後、「週刊文春」に短編小説『ゴンちゃん、またね。』を発表しているが、その内容は、作家志望の則之と飼い犬のゴンの生活を描いたもの。名前の出どころは一目瞭然だ。

 ところが、そんな関氏が今年7月4日、ベトナム人留学生を不法就労させたとして入管難民法違反(不法就労助長)の容疑で大阪府警生野署に逮捕されていたのだ。

 関氏が会長を務めるホテルチェーン「ファイン」は、グループ年商100億円を超え、従業員はパートを含め1,000人以上。全国に40店舗以上を展開しているが、実は、以前から警察にマークされていたブラック企業だという。

「不法就労だけでなく、労働基準法違反や、社会保険の未加入、誇大広告、脱税などの疑いもあるのではないかといわれています。また、兵庫県警と大阪府警は、関氏と神戸山口組の“黒い交際”にも重大な関心を持っているようです」(暴力団専門ライター)

 同グループは、会長はじめ役員3人の逮捕に続いて、7月23日には「ファインガーデン大阪十三店」にも警察の捜査が入っている。

 関氏は「T.Nゴン」の役員にこそ就任していないが、F女史を介してたけしの独立に大きく関与したのは間違いない。このまま関係を続ければ、たけしにも道義的責任が問われることとなるだろう。

 ちなみに、「T.Nゴン」では、F女史がスカウトしたマネジャーたちが、彼女のパワハラによって相次いで退職し、早くもブラック企業化しているという。元愛人関係というだけあって、似た者同士なのかは不明だが、たけしはそんな2人の関係がいまだに続いているのではないかと嫉妬し、ケンカの原因になっているというウワサもある。

 なんともトホホな話だが、「晩節を汚さないためにも、一日も早く、2人とは決別すべきだ」(たけしと親しかったテレビ関係者)といった声に耳を傾け、たけしが目を覚ます日は来るのだろうか?

“愛人騒動”渦中のビートたけし妻が激白! 夫婦の複雑さを物語る「女性自身」のインタビュー

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 百田尚樹氏の『日本国紀』(幻冬舎)が発売された。発売前重版で15万部だって。やはりこの国はおかしくなってしまった。

第436回(11/8〜11/13発売号より)
1位「ビートたけし 妻が愛人騒動に激白20分『体は大丈夫なのかな…家族はみんな主人を待っています』」(「女性自身」11月27日号)
2位「元貴乃花親方 後継者離れで直面する切実な懐事情と起死回生のビッグプラン」(「週刊女性」11月27日号)
3位「鈴木砂羽 離婚3年の元夫と『路上で絶叫バトル』」(「女性自身」11月27日号)

 ここしばらく、鳴りを潜めていたビートたけしの“愛人&離婚”問題だが、今週の「女性自身」がたけしの妻・幹子夫人を直撃している。「自身」といえば、これまでにも幹子夫人を直撃、また娘の北野井子がたけしに「絶縁状」を突きつけたことなどを報じてきたが、今回は20分にわたり幹子夫人が口を開いた。

 これほど長時間のインタビューは、愛人・独立騒動後おそらく初めて。直撃は続けるものだ(笑)。ともあれ、その内容はこの夫婦の複雑さを物語るものでもある。離婚を否定したかと思うと、思わせぶりな発言をしたり、愛人に皮肉を言ったり、しかし、たけしの体調を心配したり。

 取材に応じたのも、たけしや愛人への当てつけとも思えるが、時同じくして浮上しているのが「オフィス北野」問題だ。たけしと二人三脚で事務所を運営してきた森昌行社長が11月末に退社することが報じられたのである。

 独立騒動では完全にスケープゴートのようにされ、たけし軍団に散々裏切り者扱いされ非難された森氏だから、手打ちしたとはいえ、事務所で売れない軍団を相手に仕事をしたくないという気持ちはよくわかる。さらに事務所で売れっ子の俳優・寺島進も11月いっぱいで独立。

 結局、たけしは森社長も、そして軍団も切り捨てたということだろう。もちろん家族も。「自身」記事には、昨年4月から家族に「たけしさんの給料はまったく入らなくなった」(事務所関係者)とも記されている。

 それにしても心配なのが、水道橋博士だ。過労など体調不良のため活動を停止し、復帰のめどもたっていないことが明らかになったから。騒動の渦中にマスコミ対応などを担い、また師匠であるたけしを庇い続けたが、聡明な博士のこと、当時から独立をめぐるたけしの言い分や森社長を裏切り者扱いし責めることの矛盾は、十分理解していたのではないか。体調のバランスを欠いてしまったのは、たけしの独立騒動に起因するのではと、どうしても考えてしまう。

 「ビートたけし」という大物の老いらくの暴走愛は、周囲の大きな犠牲を呼びながら、いまだ大きな波紋を与え続けている。

 親方引退後、活発に活動を続けている元貴乃花親方こと花田光司氏だが、しかし今週の「週刊女性」はその金欠を伝えている。その根拠は親方としての収入がなくなり、タニマチからの資金援助も減って、そして品川の豪邸に根抵当権も設定されているというもの。だが、笑ったのが金欠の1つとして示した景子夫人のある発言だ。いわく、ママ友と食事をして割り勘になった際、景子夫人が「この財布に入っている5万円が今月のわが家の残財産なのよ〜(笑)」と言ったらしい。

 いやいや、もし本当に金欠だったとしても、大横綱として一世を風靡した花田氏だ。現役時代は億単位の金を稼いだというし、親方時代もしかり。そのレベルは普通の庶民の金欠とはレベルが違うだろう。1億8,000万円の根抵当権にしても、ある程度の資産家や金持ちじゃなきゃ借りられないんだから。なので、こんなエピソードを開陳されても、まったく説得力がない。記者がせっかく仕入れたヒューマンな庶民的エピソードをなんとか生かそうとしたとしか思えないが、しかし注目すべきはこんな“お笑い”金欠エピソードではない。記事の中に、ウワサされる花田氏の政界進出についての興味深いエピソードがあるからだ。

 親方を退職以降、花田氏には政界進出のウワサが根強くささやかれてきた。退職直後に自民党の馳浩衆院議員と面会したことも大きな話題になったし、自民党との接点も指摘された。さらに安倍晋三首相が花田氏の政界進出に相当乗り気で密談したとのウワサも駆け回った。そして今回、「週女」には安倍首相と花田氏の意外な接点についての解説がされている。

 記事によると花田氏を可愛がっていた故・北の湖理事長は故・安倍晋太郎と懇意だった。その関係は息子の安倍首相にも引き継がれた。よって北の湖が花田氏を安倍首相に紹介していたはずだ、というのだ。さらに花田氏は引退後、さかんに「子どもの教育に関わりたい」との趣旨の発言をしている。やはり、代議士・花田光司が誕生するのは時間の問題か。

 昨年の土下座騒動でお騒がせ女優として躍り出た感のある女優の鈴木砂羽が、またしてもやってくれました。3年前に別れたはずの前夫と商店街付近の路上で、大声バトルを20分にわたり繰り広げたらしい。公衆の面前で。それで思い出したのが杉田かおるだ。10年以上前、不倫恋人の編集者の胸ぐらを路上でつかみ、離婚を迫るバトルを展開し、その後路チューの挙げ句ラブホへという衝撃の展開をみた騒動だ。鈴木は前夫と演劇論を闘わせ、さらに別々に帰っていったらしいから、まだ杉田の足元に及んでいない。もっと頑張れ。

ビートたけし、タモリも……テレ東『充電させてもらえませんか?』にかかる熱い期待

 テレビ東京の『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』14日放送分の平均視聴率が、番組初の2ケタとなる13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。

 同日放送分には、出川が何度も直接オファーしていたという明石家さんまが出演。テレビ東京にさんまが出演するのは34年ぶりということもあり、放送前から注目が集まっていたが、しっかりと結果を出した形。番組内では、さんまが同局との確執を生んだ深夜番組について詳細を話すなど、見どころが多かった。

 テレビ東京が他の在京地上波テレビキー局と比べて予算、人員ともに半分ほどで放送していることは有名な話。バラエティー番組を手掛ける中堅放送作家は「さんまさんを引っ張り出し、しかも2ケタの数字が出たのは、すごいの一言。正直、この番組のことは他局でも話題になっており、脅威に感じていますよ」と話す。

 その中で、テレ東サイドは次なる「大物共演プラン」を出川に託したいようだ。

「プランとして名前が挙がっているのは、ビートたけしとタモリの2人です。すでにさんまさんが出ているので、昔の“お笑いBIG3”がそろう形にもなる。たけしさんはすでにテレビ東京でレギュラー番組を持っているので交渉は可能。問題はタモリさん。同じロケ番組の『ブラタモリ』(NHK)が裏番組で被ってしまう。ただ、策はなくもない。出川の番組は例年、正月に特番があるのですが、曜日や時間帯が異なる。そこでキャスティングできないか探る可能性が高い」(同)

 久々に出現したテレビ東京らしい“お化け番組”は、どこまで進化を遂げるか。

ビートたけし、タモリも……テレ東『充電させてもらえませんか?』にかかる熱い期待

 テレビ東京の『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』14日放送分の平均視聴率が、番組初の2ケタとなる13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。

 同日放送分には、出川が何度も直接オファーしていたという明石家さんまが出演。テレビ東京にさんまが出演するのは34年ぶりということもあり、放送前から注目が集まっていたが、しっかりと結果を出した形。番組内では、さんまが同局との確執を生んだ深夜番組について詳細を話すなど、見どころが多かった。

 テレビ東京が他の在京地上波テレビキー局と比べて予算、人員ともに半分ほどで放送していることは有名な話。バラエティー番組を手掛ける中堅放送作家は「さんまさんを引っ張り出し、しかも2ケタの数字が出たのは、すごいの一言。正直、この番組のことは他局でも話題になっており、脅威に感じていますよ」と話す。

 その中で、テレ東サイドは次なる「大物共演プラン」を出川に託したいようだ。

「プランとして名前が挙がっているのは、ビートたけしとタモリの2人です。すでにさんまさんが出ているので、昔の“お笑いBIG3”がそろう形にもなる。たけしさんはすでにテレビ東京でレギュラー番組を持っているので交渉は可能。問題はタモリさん。同じロケ番組の『ブラタモリ』(NHK)が裏番組で被ってしまう。ただ、策はなくもない。出川の番組は例年、正月に特番があるのですが、曜日や時間帯が異なる。そこでキャスティングできないか探る可能性が高い」(同)

 久々に出現したテレビ東京らしい“お化け番組”は、どこまで進化を遂げるか。

「服に興味がない」たけしがファッション業界に参戦! 愛人女性の入れ知恵か!?

 ビートたけしが、ファッションブランド「キタノブルー(KITANOBLUE)」を立ち上げた。たけしはプロデューサーという立ち位置で、運営するのは同ブランドのために設立されたアパレルメーカーの「GONZO」。社長は、たけし軍団の無法松が務める。

 同ブランドはメンズのカジュアルウエアを中心に、ゴルフウエアやバッグ、帽子などの小物を展開。気になる値段は、たけし本人が描いた絵を裏地に使ったジャケットが7万円、たけしのギャグである「コマネチ」のシルエットを刺しゅうしたポロシャツが1万8,000円。Tシャツは9,800円からで、ジーンズは2万4,000円からの価格帯だ。

 17日に行われたお披露目イベントで、プライスタグの付いたサンプルを見たたけしは「思った以上に高いな(笑)」と感想。仕切り直して「でも、洗っても色落ちしないんだろ? 『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)で作ったトレーナーは色落ちして困るって評判が悪かったから、しっかり頼むよ!」と、無法松社長にエールを送った。

 イベントを取材したスポーツ紙記者は「ぶっちゃけ、現場記者の間では『高っ!』『誰が買うんだよ~』という声しか出ませんでしたね(笑)」と告白。

 そもそもたけしは盟友の所ジョージと違い、服装には無頓着で、お世辞にもファッションセンスがある方ではない。「おそらく、軍団メンバーの無法松に頼まれて、ひと肌脱いだのでしょう」とはワイドショー関係者。

 それよりも気になるのが、ここにきてたけしがライセンスビジネスに精力的になっている点だ。

 前出スポーツ紙記者は「名前を貸すライセンスビジネスほど、楽な商売はないですからね。映画や番組出演で得られる労働の対価とは違う。マスコミの間では、たけしの愛人とされる元ホステス女性・Xさんの入れ知恵ではないか? とウワサされていますよ」と話す。

「KITANOBLUE」は、ストリートを席巻できるか?