“日付以外は全て誤報”な東スポが、あり得ないネタ記事を書く裏事情

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『東スポ黄金伝説。』/太陽出版

 24日、東京スポーツ新聞社の恒例イベント「第22回東スポ映画大賞」の授賞式が都内ホテルで行われ、審査委員長のビートたけしを始め、三浦友和、西田敏行、壇蜜、キンタロー。など、俳優からタレントまで豪華な顔ぶれが集結した。東スポといえば、「日付以外は全て誤報」とまでいわれる娯楽色の強い夕刊紙だが、芸能界においてここまで影響力を持つのは、それなりの理由が存在している。

 東スポの名物記事といえば、やはりUFOやUMAなど、オカルト全開の一面記事だろう。2007年にはカッパの撮影に成功したという記事が大きな話題になり、中高年男性がメイン読者の東スポを、学生や主婦も手に取るという異常事態が発生した。また芸能面でも、要所要所で的確なスクープを飛ばすというのも大きな魅力といえるだろう。

【東京スポーツ映画大賞】これはエロい! 壇蜜の身体にビートたけしが「コー○ン」と落書き!!

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後列には“悪人”12人がズラリ。
 24日、港区の東京プリンスホテルでビートたけしが審査員長を務める「第22回東京スポーツ映画大賞」及び「第13回ビートたけしのエンターテインメント賞」の授賞式が行われた。  「東スポ映画大賞」は北野武監督作品『アウトレイジ ビヨンド』が作品賞、監督賞、男優賞の3部門を受賞。前作『アウトレイジ』は2年前の『第20回東スポ映画大賞』にて作品賞、監督賞、助演男優賞、新人賞と5冠を達成したのに続き、今回も“ミラクル”を巻き起こした。  特に男優賞は『アウトレイジ ビヨンド』出演者である西田敏行、三浦友和、加瀬亮、中野英雄、松重豊、小日向文世、高橋克典、桐谷健太、新井浩文、塩見三省、中尾彬、神山繁の12人が受賞。この「男優賞」の設立は、ビートたけし審査委員長いわく「周りのスタッフの勧めもあって、全員にあげちゃおうと思った」ということで、今回は主演男優賞、助演男優賞などを一切なくし「男優賞」という賞を設立したという。
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主演女優賞に松たか子
 また、『アウトレイジ ビヨンド』以外では、主演女優賞として西川美和監督作品『夢売るふたり』で阿部サダヲと共に結婚詐欺に手を染める夫婦を演じた松たか子が受賞。特別賞には今年1月に亡くなった故・大島渚監督が選ばれた。大島監督の映画に俳優として出演していたたけしは「(『戦場のメリークリスマス』で)海外の大物デビッド・ボウイと音楽家の坂本(龍一)さん、漫才師のおいらをキャスティングしたのはすごい」と、大島渚監督をあらためて絶賛した。  また「第13回ビートたけしのエンターテイメント賞」では、ハマカーン、アルコ&ピース、キンタロー。、ゴールデンボンバーらが「日本芸能賞」を受賞。キンタロー。は舞台で前田敦子のモノマネを披露。たけしはキンタロー。のモノマネを見て「単に頭のおかしい人じゃねえか(笑)」と大絶賛した。
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キンタロー。の前田敦子モノマネ。たけしも絶賛。
 また、話題賞は“エロいお姉さん”こと壇蜜が受賞した。壇蜜はたけしにマジックを手渡し「私、書き初めがまだなので……」と、自らが「半紙」となって体に文字を書いてもらうことをたけしにお願いした。
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 なお、たけしが書いたのは「コー○ン」であった。
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(文・写真=穂積昭雪・山口敏太郎事務所)

中西モナ、神田うのとPJ・野口美佳に接近で、表舞台復帰も近い?

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『モナ 本当の私』/日経BP社

 2010年8月、結婚宣言と共に芸能界引退をほのめかしていた中西モナ(旧姓・山本)だが、現在はママタレ、また文化人として細々と活動を行っているようだ。引退宣言から約1カ月であっさり公の場に登場したりと、この“掟破り”な行動に冷ややかな視線が送られているが、本人はどこ吹く風のようだ。

 モナの第一印象といえば、やはり2度も繰り返した“不倫騒動”が思い浮かぶことだろう。06年に衆議院議員・細野豪志氏との“路上チュー”が報じられ番組を降板、謹慎後の初レギュラー番組の初日には、プロ野球選手・二岡智宏との“五反田ラブホデート”がスクープされた。

ビートたけし&石橋貴明の新番組、注目はテロップだらけの画面?

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平成世代には通じない“お遊び”感

 今回ツッコませていただくのは、10月21日よりスタートした、ビートたけしと石橋貴明の新番組『日曜ゴールデンで何やってんだテレビ』(TBS系)。

 東のお笑いの大御所同士の共演であり、近年、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)に北野武が登場した回の異常な面白さが記憶に新しいこともあって、番組開始前の期待感は高かった。だが、実際に番組が始まるや否や、どうにも募っていくイライラ……。それは、石橋貴明に対してでも、たけしに対してでもなく、下に流れ続けるうっとうしいコメントに対するものだ。

若手の本までチェック! やっぱり殿たけしのお笑い愛はすごい

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タケちゃんマンと同一人物です、念
のため。

 今回ツッコませていただくのは、9月28日に放送された『北野演芸館~たけしが本気で選んだ芸人大集結SP~』(TBS系)。

 オードリー、サンドウィッチマン、インパルス、中川家、友近、ナイツ、ダイノジ、TKO、東京03、笑い飯、ダチョウ倶楽部などの顔ぶれで、申し訳ないけど、『キングオブコント』や『M-1』などのお笑いコンテストより断然面白い! わが家の小学生の娘などは、その豪華さに「正月が来たみたい!」とつぶやいてしまっていた。

逮捕状が出た小向美奈子に、ビートたけしが心を痛めるワケとは?

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まだスタイルが保たれていたころ

 警視庁が覚せい剤取締法違反(譲り受け)の疑いで逮捕状を取ったタレントの小向美奈子について、知人や関係者が「最近の様子がおかしかった」と話していたことが分かった。

 昨年10月、警視庁が麻薬密売組織を摘発、売人4名、購入者20名が逮捕される中、売人から小向に薬物を売ったという供述したことで、「裏付け捜査を行っていた」と話すのは捜査関係者。

「任意で話を聞きたかったが、所在が分からず、逃亡の恐れもあるため逮捕状を取った」(同関係者)

「ダンナが借金返せっての」モナと事務所の金銭問題に、たけしが言及!

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事務所だけはこの笑顔にだまされ
なかったようです

 不動産投資会社社長との入籍を機に"芸能界引退"をほのめかした山本モナ。結婚発表後に参加したトークショーや試写会では、結婚にまつわる質問が飛び交う中で常に笑顔を振りまいていたが、実はその笑顔の陰で、所属事務所「オフィス北野」と金銭問題でもめている。