様々な戦略で注目され続けてきたユニクロが、またもやユニークな試みに着手した。2010年10月23日、JR品川駅と新宿駅の構内に、人気商品「ヒートテック」の専門店「UNIQLO POP UP STORE」が、期間限定でオープンした。これまでもユニクロは、東京駅、渋谷駅、池袋駅など、都内の主要な駅の構内に店舗を開設してきた。だが、今回のように特定の商品のみを扱う形態の店舗は、初めてらしい。同店については、ユニクロHPに次のように記されている。「お客様が短い時間で商品をお選びいただけるよう、シンプルなレイアウトとしております。また商品を全5アイテムに絞り込み、お客様が欲しい商品を瞬時に選んでいただけるようにしております。夜22時までオープンしており、忙しいお客様にもヒートテックをお楽しみいただけるようになっています」。
1本の価格が約3000円という、高価なキャラメルペーストが人気のようだ。この製品を発売しているのは、「世界で唯一のキャラメリエ(キャラメル職人)」がキャッチフレーズの、「HENRI LE ROUX(アンリ・ルルー)」。「大人のためのキャラメル」として「C.B.S.」を出し、世界の美食家を魅了したという。株式会社ヨックモックと提携し、日本では2007年に新宿の伊勢丹に初出店した。現在は、ヨックモック青山本店、高島屋玉川店、東京ミッドタウンにも出店している。同店HPの2010年10月6日の更新によると、C.B.S.キャラメルをペースト状にした、「キャラメリエ」のハーフサイズが発売されたという。従来の品は、200gで2835円だった。今回登場したものは、100gで1575円。ネット上でも高額だという意見が多い花畑牧場の場合、「生キャラメルクリーム」は140gで850円である。それと比べて、かなり強気の価格設定となっている。