山田涼介『親愛なる僕へ殺意をこめて』 あの人物が銃殺され…「原作改変」でますます深まる謎

 Hey! Say! JUMP・山田涼介主演のフジテレビ系水曜ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』の第3話が10月19日に放送された。

 累計発行部数130万部を超える同名マンガを原作とする本作は、15年前の猟奇的な連続殺人事件「LL事件」の容疑者・八野衣真(早乙女太一)が実の父親であることを隠して生きてきた大学生・浦島エイジ(山田涼介)が主人公の二重人格サスペンス。

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光石研、高橋克実、橋本じゅんドラマ『帰らないおじさん』が提示する日本の明日

 

 近年、働き方改革が進み、社員に長時間労働を強いる会社は着実に減りつつあるが、これまで何十年も猛烈に働いてきたサラリーマンの中には、「急に“定時で帰れ”と言われても……」と戸惑う人もいるだろう。

 そんなおじさんたちの“アフター定時”を描いたドラマが、10月から放送中の『帰らないおじさん』(BS-TBS)だ。主役は光石研、高橋克実、橋本じゅんの3人。…

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『君の花になる』主演の本田翼が足かせ? 頼みは“イケメンパワー”とネット&配信人気か

 本田翼主演のTBS系火曜ドラマ『君の花になる』が10月18日にスタートしたが、初回の平均世帯視聴率が6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。『逃げるは恥だが役に立つ』『私の家政夫ナギサさん』『義母と娘のブルース』など数々のヒットを生んだTBS火曜ドラマだが、6%台での発進は、2018年の有村架純主演の秋ドラマ『中学聖日記』以来、実に4年ぶりとなる。

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吉沢亮『PICU』のビンタシーンに疑問の声! 医療ドラマに暴力シーンは適さない?

 10月17日、吉沢亮主演の月9ドラマ『PICU小児集中治療室』(フジテレビ系)の第2話が放送されたが、とあるシーンが視聴者の賛否を集めている。

 この作品は、小児専門の集中治療室・PICUに配属された駆け出しの小児科医・志子田武四郎(吉沢)が、北海道の広大な環境の中で、医師という職業に向き合う様を描くメディカル・ヒューマンドラマ。

※本記事は第2話のネタバレを含みます。

 第2話では、チキンナゲットを揚げようとして火災を起こし、火傷をしてしまったきょうだいがPICUに搬送される。弟の理玖(中村羽叶)は右肩全体に重度の火傷を負っており、軽傷と思われた姉の莉子(田中乃愛)も、気道熱傷により声が出せない状態であることが発覚する――という内容だった。

「その後、莉子は手術で声を出せるようにはなるものの、完全に元の声に戻るのは難しいという状態に。PICUの医師陣は、母親の京子(紺野まひる)から、莉子は合唱をやっておりショックを受ける可能性があるため、そのことを伝えないように頼まれることになりました。しかし、PICU科長である植野元(安田顕)は了承したものの、その方針に疑問を感じていた志子田は、莉子と筆談していた際に、高い声で歌うのは難しいと伝えてしまったんです」(芸能ライター)

 その後、莉子は喉に入っていたチューブを自分で抜き、筆談に使われていたメモ帳には、「歌えないなんて死にたい」と書かれていた。植野は志子田に対し、「もし余命宣告だったら伝えましたか? 貴方はあと3カ月の命だって言えましたか? 命のことなら言えないのに、声のことは言えるのはどうしてですか?」と叱責。志子田に帰宅を命じた。

「翌朝、出勤した志子田に対して、京子は頬に平手打ち。志子田は頭を下げ続けていました。このシーンについて、ネット上では『ビンタはされて当然だよね』『志子田本人も納得の上でビンタをされているように見えるし、これならセーフ』と、納得する声がある一方で、『医者にビンタするのはありえない』『気持ちはわからなくもないけど、ビンタはダメでしょ』など疑問の声も出ており、賛否両論の状態に。中には、『これが男女逆であったら、もっと批判を受けていたはず』という意見も見られました」(同)

 医療ドラマにおける暴力的なシーンとしては、同じくフジテレビ系で、18年7月から9月にかけて放送された『グッド・ドクター』でも物議を醸したことがあった。

「このドラマでは、自閉症スペクトラム障害を抱える医師・新堂湊を山崎賢人が演じましたが、初回の放送で、患者の情報が集まりきらないままで手術に及ぼうとした新堂を、主任医師・高山誠司(藤木直人)が突き飛ばすシーンがあったんです。これに対して、『突き飛ばすのはやりすぎ』『医者なのに暴力を振るうの?』など、疑問の声が多く集まりました」(同)

 医療というセンシティブなテーマを掲げるドラマの中に、こうした暴力シーンがあることに拒否感を抱く視聴者も少なくないようだ。医療ドラマが隆盛の昨今だが、今後描かれ方に変化はあるのだろうか?

『舞いあがれ!』自分らしく生きられる「心の居場所」で生まれる友情(第3週)

 舞ちゃん(浅田芭路)が美しい自然の中で駆け回る五島の日々が終わってしまいました。あの島は舞ちゃんのすてきな「居場所」だったから、東大阪に戻るのはさみしいな……と、月曜に思っていたのが嘘のよう。金曜日には「東大阪、いい町だなあ」としみじみ泣くことになりました。

 ウサギのスミちゃんが死んだことで「ウサギ殺し」なんてひどいあだ名をつけられた久留美ちゃん(大野さき)。彼女がクラスで…

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『舞いあがれ!』福原遥にプレッシャー 子ども時代までが完璧過ぎて「子役ロス」不可避

 

 前作の『ちむどんどん』は、かつてないほど批判の声が寄せられ、望ましくない形で話題になったNHKの朝ドラ。

10月3日からは、福原遥がヒロインを務める『舞いあがれ!』がスタートしたが、こちらの評判はすこぶる良好だ。

 同作は、ものづくりの街として知られる東大阪を舞台に、パイロットとして空を駆ける夢を抱くヒロイン・舞の姿を描く物語。現在は…

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『silent』勢い止まらず、2位争いは『PICU』が制覇! TVerドラマ人気ランキング

 在京民放キー局5社を中心として2015年10月に始まったTVer。参加局、取り扱う番組も増え、2022年3月には月間動画再生数が歴代最高となる2.5億回を突破し、2022年7月にはアプリ累計ダウンロード数が5000万を超えるなど、もはや定番のサービスとなった。今や「見逃し配信」は当たり前となったが、やはりTVerではドラマが圧倒的に見られており、ドラマの見逃し配信需要がこのサービスを牽引し…

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『アトムの童』オダギリジョーの土下座はあるか? 秋の新番組を広ーく浅く総ざらい

 今週のホットなニュース・トピックをピックアップして、時事漫才をお送りします。

 フレッシュなキャスティングのドラマから、久々に復活を遂げたあの名作アニメにバラエティまで、秋の新番組を広ーく浅…

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朝ドラヒロインに趣里!「30代を起用すれば芸能事務所が…」NHKの思惑

 2023年度後期のNHK連続テレビ小説『ブギウギ』のヒロイン・花田鈴子役に、趣里(32)が起用されることが発表された。同作は、昭和のスター笠置シズ子をモデルとした作品。趣里はオーディションで2471人の候補者の中から見事選ばれた。

 朝ドラのヒロインといえば、伝統的に20代前半の若手女優が起用されることが多い。オーディションで選ばれる場合では、キャリアの浅い無名女優が抜擢…

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山田涼介『親愛なる僕へ殺意をこめて』、スピード感のある展開で早くも第一章は終盤へ

 10月12日、Hey! Say! JUMP・山田涼介主演のフジテレビ系水曜ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』の第2話が放送された。

 胸キュン展開もハラハラする潜入シーンも盛りだくさんで「ずっとドキドキしながら見てた」との声が上がった第2話。世帯平均視聴率は初回の4.5%から3.5%と大きく下落したが、第1話の見逃し配信では水10ドラマ歴代最高記録をつくるなど好調だ。残虐なシ…

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