<p>――2013年、ドラマ界は今世紀最高視聴率を記録した『半沢直樹』(TBS系)があった一方、大コケしたドラマも数々。気合が空振りした作品、期待してなかったのに盛り上がった作品など、今年のドラマ界をサイゾーウーマンが誇るテレビウォッチャー・太田サトル&田幸和歌子が振り返っていきます!<br /> </p>
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『半沢直樹』ヒットの理由は、堺雅人の“あの微笑み”と自然な七三分けだった!
ドラマ『半沢直樹』公式サイトより
――顔はその人の本質をあらわし、真実を宿す場所。顔面評論家で知られる池袋絵意知先生に、話題の芸能人の“顔”から、テレビだけではわからない、ホントの姿を検証してもらいます。
堺雅人主演のドラマ『半沢直樹』(TBS系)が大人気だ。7月28日に放送された第3話では平均視聴率22.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、今年のドラマ最高視聴率を獲得した。昨今のドラマは、初回視聴率が高くても、徐々に下降線をたどるものが多い中、なぜ『半沢直樹』は好調なのか? その理由を主演の堺雅人の顔から考察したい。
初回視聴率19.4%、2話21.8%、3話では22.9%と右肩上がりに視聴率を上げ、ついに『ガリレオ』(フジテレビ系)初回(4月15日放送)と、『あまちゃん』(NHK)(6月29日放送)の22.6%まで抜いて、今年のドラマ最高視聴率を獲得した『半沢直樹』。3話までの平均も21.0%で、平均視聴率でも『あまちゃん』と首位争いを繰り広げる勢いだ。
さまざまな角度からこの異例ともいえる快進撃の理由が分析されているが、堺雅人の顔相から3つの理由が浮かんだ。
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『半沢直樹』視聴率20%超えは悪運の強い堺雅人ならでは!? 夏ドラマヒットを占う!!
ドラマ『半沢直樹』公式サイトより
各局続々と連続ドラマもガスタート。今期のドラマの傾向は、離婚率の高い現代の世相を反映してか、シングルマザー、シングルファーザーをテーマとしたものが3作品もあり、また、かつての人気ドラマの復活、人気マンガや小説をベースにしたドラマなども多いです。ドラマといえば視聴率。15%以上なら大成功、10%を切らなければまずまずというのがテレビ界の常識。初回視聴率1位は『DOCTORS2 最強の名医』(テレビ朝日系)の19.6%。次いで『半沢直樹』(TBS系)の19.4%でした。
しかし、いくら脚本がよくても、キャストの運勢がよくなければ視聴率にも影響が出てしまいます。そこで今回は、主役と相手役を演じる俳優の運勢から、どのドラマが最終的にヒットするか予測してランキング!
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「広末の演技が上滑りで…」ドラマ『スターマン』が打ち切りの危機!?
フジテレビ『スターマン・この星の恋』公式サイトより
――今起きている芸能・ゴシップの中から、予測不可能な現象や発言をピックアップ。世の中で起きている不思議を紹介します。
今期のドラマの中でも、放送前から一際注目を集めていたのが、満島ひかり主演『Woman』(日本テレビ系)と、広末涼子主演『スターマン・この星の恋』(フジテレビ系)だ。テイストは全く異なるものの、両者ともにシングルマザーが主人公であることから、「これは日テレとフジのドラマ制作部の威信をかけた戦争なのでは……」と業界内でも話題を呼んでいる。
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因縁のSMAP・木村拓哉、AKB48・大島優子、マネジャーゴリ押しでドラマ共演?
大島優子から中山美穂まで、お相手できるのはキムタクだけ!
7月クールのドラマ第1話が次々と放送される中、業界関係者の間では、すでに10月開始の秋クールの新作情報が飛び交っている。中でも目玉となりそうなのは、TBS系の日曜午後9時の「日曜劇場」枠で放映予定であるSMAP・木村拓哉主演作だという。
「この枠は『南極大陸』が放送された枠ですが、どちらかといえば、今回の作品はシリアスというよりコメディ色が強いものになるようです。『南極大陸』の視聴率不振や、フジの『PRICELESS~あるわけねえだろ、んなもん~』がスマッシュヒットしたことも原因なのかもしれません」(広告代理店関係者)
勝因は「女性向けAV」!? 米倉&篠原“W涼子”対決は『ラスト・シンデレラ』の勝利
『ラスト・シンデレラ』公式サイトより
2010年の『ナサケの女~国税局査察官~』(テレビ朝日系)、『黄金の豚‐会計検査庁 特別調査課‐』(日本テレビ系)以来、3年ぶりの同クールドラマとなった米倉涼子と篠原涼子の“W涼子”対決だが、最終回を前に勝敗が見えてしまったようだ。米倉主演の『35歳の高校生』(日本テレビ系)の第9回視聴率が9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、ついに一桁を記録してしまったのだ。一方で篠原の『ラスト・シンデレラ』(フジテレビ系)は初回から7週連続視聴率アップという、1989年以降の民放連続ドラマで初めての記録を打ち立てた。第8回こそ初めて数字を落としてしまったものの、最新の9回では15.9%と、またしても同作最高視聴率をマークした。
『ナサケの女』『黄金の豚』は、米倉が放送前から「向こうはどんな内容なの?」とスタッフに聞き回ったり、逆に篠原は制作発表会見で「(米倉のドラマの存在は)知らなかったです。自分のことに夢中なので」と発言するなど、互いにライバル視する2人の様子が伝えられていた。結果は最終回こそ14%台とほぼタイの数字だったものの、平均視聴率が『ナサケの女』13.9%、『黄金の豚』13.5%と、僅差ながら米倉に軍配が上がった。
綾野剛、“ヘビ顔男子”のままでは『空飛ぶ広報室』でブレイク終了?
『胎響』(ワニブックス)
――顔はその人の本質をあらわし、真実を宿す場所。顔面評論家で知られる池袋絵意知先生に、話題の芸能人の“顔”から、テレビだけではわからない、ホントの姿を検証してもらいます。
『空飛ぶ広報室』(TBS系列)に出演中の俳優・綾野剛の人気が上昇している。『空飛ぶ広報室』では主演の新垣結衣とのダブル主演といった扱いで、『最高の離婚』(フジテレビ系列)でも主演の瑛太、Wヒロインの尾野真千子と真木よう子と並ぶ主役級の役だった。この勢いに乗って今後、主演男優に成長するのか? 顔相から予想してみたい。
「ViVi」(講談社)が発案した「ヘビ顔男子」がキテいるそうだ。特徴としては「顔が小さい」「目と目がやや離れぎみ」「切れ長で一重気味の三白眼」「目は細いが鼻や口は大きめ」「色白でツルンとした美肌」「表情があまり変わらず無機質な印象」とあり、綾野剛は「ヘビ顔ブームの牽引者」で、ほかに松田翔太、加瀬亮、向井慧らが「ヘビ顔」の代表となっている。
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今さら『ショムニ』まで!? 続編だらけのフジドラマに「必死すぎ」の声
『ショムニ FINAL DVD‐BOX』/フジ
テレビ
「この春、ドラマでウナギノボーリ!」とテレビCMで宣言するように、今春からフジテレビは連続ドラマに相当な期待をかけているという。しかし、「目玉作品は続編ばかりで必死さが伝わってくる」といった声も多く聞かれる。
「現在放送中の『ガリレオ』は、初回視聴率22.6%と今年のドラマでは最高視聴率を記録。やはりシリーズものは前作からのファンをそのまま引っ張れるため、テレビ局側からすれば使い勝手のいい安全牌です。しかし、続編ものというのは、前作に比べてだんだん視聴率は下がっていきがちだし、そこに頼りすぎる作戦は、どうしても前向きにはとらえられません」(テレビ局関係者)
『ガリレオ』新ヒロインの吉高由里子、50代男性人気で高視聴率続く!?
「mina」3月号(主婦の友社)
――顔はその人の本質をあらわし、真実を宿す場所。顔面評論家で知られる池袋絵意知先生に、話題の芸能人の“顔”から、テレビだけではわからない、ホントの姿を検証してもらいます。
主演・福山雅治のドラマ『ガリレオ』が、この春、6年ぶりに月9ドラマで復活。前作では、福山×柴咲コウのコンビだったが、今回は福山×吉高由里子の新コンビになって、ヒロインがバトンタッチ。この交代劇にはさまざまなうわさが飛び交っていたが、新しくヒロインになった吉高はドラマの成功に貢献できるのだろうか? それとも「柴咲のほうがよかった」となるのだろうか?
吉高ヒロインの初回視聴率は22.6%と、柴咲ヒロインの第一シリーズの平均視聴率(21.9%)を上回る数字の好発進で、今年のドラマの最高視聴率を獲得した。『ガリレオ』は福山雅治人気で視聴率を稼いでいるのは間違いないし、初回は、前作でヒロインを演じた柴咲が、吉高演じる岸谷を自分の後任として紹介するために出演したし、初回ゲストの大沢たかお目当てに見た視聴者もいるだろう。吉高にとっては今日放送の第2回から真価が問われることになるが、吉高は多くの女性視聴者から支持されることになると予想する。
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SMAP・稲垣吾郎、山田涼介に「娘を心配するお父さん」的発言を連発!

「山田くん、キラキラしてるね……」
4月から金曜ドラマ『TAKE FIVE~俺たちは愛を盗めるか~ 』(TBS系)に出演することが決定し、撮影真っ只中というSMAP・稲垣吾郎。今クールの『心療中―in the Room―』(日本テレビ系)、『信長のシェフ』(テレビ朝日系)に続くドラマでの活躍ぶりで、ファンを喜ばせている。
そんな稲垣は、『心療中』でジャニーズJr.の高田翔と、『信長のシェフ』でKis-My-Ft2の玉森裕太と共演しているが、仕事場だけでなくプライベートでも、グループの垣根を越えた交流があったようだ。自身のラジオ番組『稲垣吾郎のSTOP THE SMAP』(文化放送)で、買い物中のHey!Say!JUMP・山田涼介に遭遇したことを明かし、山田を「光り輝く天使のような美少年」と称したのだが、その後山田も『Hey!Say!7 UltraPower』(同)で、この偶然の出会いを次のように振り返った。





