戸田恵梨香、”男断ち”して臨んだ『スカーレット』で関係者が恐れるブチギレ症状

 9月30日からスタートしたNHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』。女性陶芸家の草分けとなる主人公を女優の戸田恵梨香が演じ、初回視聴率は20.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、目標だった20%超えをクリアしているが、その背景には、戸田の“男断ち“があるという。

 戸田といえば、これまで2年に1度の周期で男が変わることで、“恋愛依存体質“といわれてきたが、今作『スカーレット』のヒロインに抜擢されるや、“断捨離”と称して突如インスタグラムを全削除。のみならず、熱愛が報じられてきた5歳年下の俳優・成田凌との同棲まで解消した。

 「成田とは、一昨年放映された人気ドラマシリーズ『コード・ブルー・ドクターヘリ緊急救命パート3』(フジテレビ系)の共演をきっかけに熱愛に発展したようですが、朝ドラに専念するため、“男断ち“を決意したと言われています。朝ドラの視聴者である主婦層はゴシップを嫌いますからね。さらに、以前はドラマの収録中でも、親しいお笑い関係者や女友達を呼んでは、行きつけの中目黒のバーで朝方近くまで大騒ぎしていたそうですが、朝ドラのヒロインが決まってからは、そうした遊びもピタッと止めたようです」(ドラマ制作関係者)

 また、戸田を悩ませてきた“男”といえば、これまで恋人ができるたびに口を出してきた、神戸に住む父親の存在も大きかったが、こちらもすでに手を打ってあるという。

「戸田の父親は、昨年、慰安婦問題で日韓関係が悪化する中、自らのフェイスブックで『今、現在も朝鮮人売春婦は、至る所で繁華街で簡単に出会う場所でウロウロしている』『韓国は国家ではない』と“ネトウヨ”発言を投稿。あまりの反響の大きさに、娘の戸田に注意され、SNSを閉鎖しました。いつ再開するか、NHK上層部も注視しているそうですが、戸田の叱責が効いたのか、現段階では再開する様子はありません」(前同)

 娘の足を引っ張る父親のSNSを“封印”させ、自らの恋愛依存体質も克服。主演に抜擢したNHKの期待に応えるべく、約3カ月にわたって陶芸を習い、技法を習得したうえ、陶芸家としての説得力を持たせるため、体重も5キロ増やしたという戸田。目下、ドラマの収録に集中している彼女に、心配材料はなさそうだがーー。

 「彼女はしばしば“女王様”と揶揄されるように、かなり気が強い。以前、フジのドラマ『リスクの神様』で共演した堤真一も、撮影の裏話として『彼女の機嫌が悪くなると、現場が進まない』というエピソードを暴露していましたが、それだけに共演者やスタッフは細心の注意を払っていそうです。ただ、今回、戸田が演じるのは、知名度の低い女性陶芸家がモデル。地味すぎて今後、視聴率が維持できるか、危ぶまれているんです。ここまでは、幸い合格ラインである視聴率20%を割ることもほとんどないのですが、今後、数字が落ちた場合、彼女がブチキレずにやっていけるか、関係者はヤキモキしているそうです」(前同)

 前作の『なつぞら』は朝ドラ100作目ということもあって、歴代のヒロインを多数出演させるなど話題作りにも腐心していたが、今のところ、そうしたサプライズは発表されていない。

 それでも、“男断ち“した戸田の演技が、視聴者を惹きつけられるか、そしてそれが数字に反映されるのか。彼女の熱演だけでなく、今後の視聴率にも注目したい。

小手伸也のSNS不倫は当然の結果!? 基本はサオ師でヒモ体質…舞台俳優の乱れた性事情

 俳優の小手伸也が既婚者であることを隠して、SNSで知り合った女性と不倫していたと、10月10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた。

 この報道を受けて、小手は所属する芸能事務所・オフィスPSCの公式サイトで謝罪文を掲載。「全ては私の不徳の致すところ、自身の未熟さを痛感して、家内からもかつて無い程叱られ深く反省を致しております。」と全面的に非を認めている。

 NHK大河ドラマ『真田丸』(2016年)やテレビ朝日系『仮面ライダーエグゼイド』(17年)などの出演で注目を集め、フジテレビ系『コンフィデンスマンJP』(18年)での怪演で遅咲きのブレイクを果たした小手。40代なかばにして一気に売れっ子になったことで、“シンデレラおじさん”などと呼ばれ、バラエティー番組でも活躍中だ。

 週刊文春の記事によると、小手は2017年にSNSを通じて女性と知り合い、ホテルで何度か関係を持ったという。シンデレラおじさんのまさかの不倫騒動だが、ある舞台関係者は「予想の範囲内」と話す。

「小手さんが不倫をしているかどうかは知りませんでしたが、舞台俳優は基本的に女癖が悪い人ばかり。ファンにとっては舞台俳優は映像に出ている俳優よりも身近なので、結構グルーピーみたいな女の子も多いですからね。そういった子と割り切った遊びをしている舞台俳優は少なくない。小手さんもそういうノリがあったんだと思います」(舞台関係者)

 また、超売れっ子の舞台俳優よりも、“微妙なクラス”の俳優の方が、乱れているともいわれている。

 「売れてる俳優さんは、多少なりともイメージを気にするから、そう簡単にはファンに手を出すようなことはしないでしょう。でも、“微妙に売れている”くらいのレベルの俳優は、あんまりイメージも気にしないし、ファンも近づきやすいから、簡単に遊んでしまう。それに、収入が少ないので、女性ファンに食わせてもらっている人も多いですね。基本的にサオ師でヒモ体質の俳優が多いんです。特に小手さんみたいに、それなりの年齢になるまで、微妙に売れなかった舞台俳優なんて、ヒモ生活も長いし、女関係は乱れまくっていることが多い。舞台出身の中堅俳優なんかは、次は自分の過去がバラされるんじゃないかとヒヤヒヤしているかもしれません」(同)

 ちなみに、舞台女優の場合はどうなのだろうか。

「もちろん、太いパトロンがいるベテラン舞台女優もいますよ。でも、男性俳優のようにアレコレ手を出しているというイメージはあまりない。昔からよく言われるのは、舞台女優は水商売に行くことが多くて、気がついたらそこそこ良いクラブのママになっていたなんていう話もある。そういう意味では、ファンに依存して食いつなぐ男性俳優よりも、女優の方がよっぽど自立しています」(同)

 舞台俳優の乱れた性事情。芸能マスコミとしては、意外と面白い題材と言えるのかもしれない。

ベッキー、女優業シフトでフジ連ドラのヒロイン抜擢! それでも収まる気配のない猛クレームの嵐

 ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との不倫騒動の記憶がいまだ生々しいベッキーが、バラエティから女優業に本格的にシフトしたようだ。

 ベッキーは前クール、NHKドラマ『これは経費で落ちません!』(多部未華子主演)の後半パートで、わがままな社長秘書役を演じたばかりだが、今度は12月7日から放送開始する、フジテレビ系「オトナの土ドラ」枠の『悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲(ソナタ)~』(要潤主演)にレギュラー出演することがわかった。

 しかも今作では脇役ではなく、ヒロインだというから驚きだ。ベッキーが連ドラにレギュラー出演するのは6年ぶりのことだという。

 同ドラマは、その正体が14歳の時に凶悪犯罪を起こした元少年Aで、どんな依頼人でも、どんな悪らつな手段を使ってでも勝訴をもぎ取る悪魔の弁護士・御子柴礼司(要)の物語で、ベッキーは、そんな事務所とは知らずに勤めることになる事務員・日下部洋子役を演じる。

 騒動後、一時は活動休止を余儀なくされたベッキーだが、最近ではようやくテレビやCMなどでチラホラ見かけるようになり、回復途上にある。そのベッキーがなぜ、ここに来て、女優業に進出するようになったのか。

「本人としては、やはり本業のバラエティで復活を果たしたい。ところが番組に出演する度に視聴者から総スカンを食らい、テレビ局やスポンサー筋には『なぜベッキーを使うんだ!』といったクレームが殺到してしまう。そうなるとバラエティでは使いづらい現状があります。その点、一つの架空の役を演じる女優業の方が、まだクレームが少ないそうなんです。所属のサンミュージックとしては、カンニング竹山以外に、これといった売れっ子のタレントがいませんし、当然各局にベッキーを懸命にプッシュしています。テレビ局側としては、同事務所に一定の義理があるので、忖度して、むげに断れない。ベッキーを女優として使いたくなくても、使わざるを得ないのでしょう。役者に向いているかどうかは甚だ疑問ではありますが……」(芸能プロ関係者)

 ネット上では『これは経費で落ちません!』に出演の際もザワついていたが、今回の『悪魔の弁護人・御子柴礼司』でのヒロイン決定を受け、再び騒がしくなっている。

 そこで目立つのは「どうしてベッキーなのか、ほかに適切な人がいるのでは?」「わざわざドラマのマイナスになるキャストを使わなくていいんでは? 視聴率獲れないよ」「ベッキーじゃならない理由はあるの? 『オトナの土ドラ』枠も要潤も好きだけど、今回は見ない!」「不倫した女をドラマで見たくない」といった声だ。バラエティ出演の際よりは減っているとは言え、それでもベッキーに対する猛クレームは一向に収まる気配がない。

 これだけ嫌われているなら、ベッキーも悪女役専門で徹底するくらいの覚悟を示した方がいいのかもしれない。中途半端では、女優にスライドしても完全回復は難しいのかもしれない。

中川大志の顔が濃くなってきた? 強面キャラで若手イケメン俳優のライバルを出し抜くチャンス到来か

 10月15日スタートのTBS系火曜ドラマ『G線上のあなたと私』に出演する俳優の中川大志。プロモーションで同局のさまざまな番組に出演する中、6日放送の『東京フレンドパーク』では『4分間のマリーゴールド』(同)に出演する福士蒼汰と共演。2人のルックスがとても似ているとネット上で話題となった。

「たしかに以前から2人はそっくりだと言われています。2人とも身長も高くて、髪型なども含めて雰囲気も近いのは確か。でも業界内では最近、中川大志の顔が変わってきたことも話題となっています」(テレビ局関係者)

 小学生の頃から子役として多くの作品に出演していた中川。ブレイクのきっかけとなったのは、2011年に似放送された『家政婦のミタ』(日本テレビ系)だった。

「『家政婦のミタ』に出ていた当時の中川はまだ中学生で、かわいらしい雰囲気のあるイケメン。そこから順調に成長しているものの、ここ数年で優しい雰囲気の顔が、どんどん濃い顔になってきているんです。彫りもかなり深くなってきて、ちょっと“強さ”というか、“怖さ”もにじみ出てきました」(同)

 順調にイケメン俳優として育っていたかと思いきや、ちょっとずつ方向性が変わってきている中川だが、むしろシンプルなイケメンではなくなることが、大きなメリットとなりうるという。

 「今は正統派の若手イケメン俳優が多すぎなんです(笑)。そういう意味では、少々濃すぎるくらいの顔になった方が、キャラクターの幅が広がって、仕事が回ってきやすいという見方はできます」(ドラマ関係者)

 ここ数年、若手イケメン俳優の有望株が多く、競争が激しいといわれている。先の福士蒼汰以外にも、北村匠海、伊藤健太郎、高杉真宙、横浜流星、杉野遥亮、佐野勇斗、そして大河ドラマ主演が決まった吉沢亮など、数多くのイケメンが本格的に活躍しているのだ。

「最近は20代後半の俳優が10代の役を演じるケースも増えていて、20代から30代前半くらいまでの俳優がライバル関係になる傾向があります。さらに、そこにジャニーズタレントも加わるわけですから、とにかく若手イケメン業界の”過当競争”が熾烈。

 そんな中、爽やか系ではない雰囲気を持つ中川大志は、濃いめの役を演じられる可能性も高いので、ある意味有利。悪役なんかも似合いそうだし、特殊メイクをしても映えそう。若手俳優というとどうしても恋愛系の作品への出演機会が多いのですが、中川の濃い顔なら重厚な作品にも重要な役で呼ばれる可能性がある。アンチ爽やか系の強面若手俳優としての需要も高まるのではないでしょうか」(同)

 顔が濃くなりすぎて、万人受けするイケメンではなくなってきたとも言われる中川だが、俳優としてはいい方向に進んでいる模様。アクの強い俳優として、ライバルたちを出し抜けるか?

米倉涼子が病気を経験して優しくなる? 『ドクターX』への意欲も増してテレ朝も安堵か!?

 テレビ朝日系ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』第6シリーズ(10月17日スタート)の制作発表記者会見が10月7日に行われ、主演の米倉涼子が撮影直前に「低髄液圧症候群」を患っていたことを告白した。

 めまいや吐き気などの症状がある「低髄液圧症候群」。一時期は撮影開始も危ぶまれる状況だったようで、同作の医療監修を担当する脳外科医に相談し、アドバイスなどを受けたことで快復したという。会見を取材した芸能記者は、米倉の様子についてこう話す。

「ちょっと前まで病気だったとは思えないほど、元気そうでした。共演の遠藤憲一さんが“涼子ちゃんがあんなに理路整然と話す姿は見たことない”とイジるくらいにしっかり話していたし、ドラマに対する意欲も感じられました。ここ最近の米倉さんは、記者会見でつまらなそうにしていることもあったんですけどね(笑)。若手の女優が話しているときなんか、すごく険しい表情になることもあって……。でも、今回はまるで人が変わったようにすごく優しい表情になっていたし、会見全体の雰囲気もとても明るく前向きでした」

 米倉は『ドクターX』に対するモチベーションが低下していたとも伝えられている。ドラマ関係者の談だ。

「テレビ朝日としては、視聴率が確実にとれる作品なので、是が非でも続編を作りたかったのですが、“米倉涼子=ドクターX”というイメージが定着してしまうのが嫌で、米倉はオファーに難色を示していたそうです。昨年、テレ朝が米倉主演で『リーガルV』を制作したのも、ドクターXばかりは嫌だという米倉のご機嫌をとるためだったともっぱらの噂です」

 そんななか、2年ぶりの続編制作となった『ドクターX』。米倉の病気というハプニングを乗り越えたことが、逆に功を奏したともいえる。

「医師の助けが必要な状態になり、米倉さんは医療の重要さを身にしみて感じて、医師を演じることにこれまで以上に意義を見出しているのかもしれません。テレビ朝日としては、米倉の病気でかなり肝を冷やしたとは思いますが、結果的にモチベーションが上がったので、とりあえずは安堵していることでしょう」(同)

 医療の大切さをこれまで以上に知った米倉の演技にも、期待できそうだ。

元NGT48山口真帆、写真集は絶好調でも女優デビューが困難な”複数の深刻事情”とは?

 一見順風満帆に見えるものの実はそうではなかった?

 NGT48を卒業して早半年が経過しつつあるが、「女優」山口真帆のお披露目がお預け状態となっている。

「山口といえば、1st写真集『present』が約1万5,000冊を売り上げる大ヒット。オリコン週間BOOKランキングの写真集部門でも初登場1位を獲得しています。また、9月16日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)にて卒業後初のテレビ出演を果たし、久代萌美アナと共にマカオロケに参加。女優を目指そうとした理由について『周りに合わせる性格だったので、自分がないなと自分で思ってて。でも、逆にそれがお芝居だと誰かになりきったり、役になりきったりするので、それがすごい楽しくて』と語り、ワクワクしている様子でした」(スポーツ紙記者)

 ファンも山口の女優デビューを心待ちにしているが、残念ながら10月期の新ドラマにはキャスティングされた様子はない。その裏には「演技力」以外にも理由があったようなのだ。

「山口が所属する研音には主役級の俳優が多いことから、バーターで山口を脇役にねじ込むことは容易なはず。実際、研音の唐沢寿明が主演する7月期のドラマ『ボイス 110緊急指令室』(日本テレビ系)にも単発出演が検討されていたようですが、結局は見送られることに。山口には顔が大きいという“弱点”もあり、マカオで久代アナと並んだ際にも、その差は歴然だった。女優として使いづらいという面もあるのかもしれません。ともあれ、10月期には同じく研音の福士蒼汰主演のドラマ『4分間のマリーゴールド』(TBS系)も始まりますが、こちらにも山口の出演予定はないようです」(前出・記者)

 そうした一方で、自身が暴行を受けた裁判では、被告男性と“私的に繋がっていた”という疑惑が浮上。業界内ではその成り行きを見守る動きも出ているようだ。

 そんななか、10月9日発売の「週刊新潮」(新潮社)は、山口の女優デビューが遅れている別の理由も指摘する。

「記事によれば、山口は研音の中では『俳優班』ではなく、『音楽班』の扱いなのだとか。そのため、音楽班の山口をバーターで使うくらいなら、俳優班の若手が優先される社内事情を明かしています」(前出・記者)

 一部では、来年1月スタートのNHK大河ドラマ『麒麟がくる』でお披露目とも報じられているが、あまり引っ張りすぎると、“旬”が過ぎてしまうかも?

成宮寛貴、水谷豊や視聴者が許しても『相棒』復帰が現実的ではないテレ朝の社内事情

 本当のところはどうなのか?

 水谷豊主演のテレビ朝日系ドラマ『相棒』シリーズに、成宮寛貴が復帰すると「NEWSポストセブン」が報じて波紋が広がっている。9日に同ドラマのseason18がスタート予定で、早ければ11月か12月の放送回に登場すると伝えている。

 ネット上でも待望論が盛り上がるなか、当の成宮本人は3日、自身のインスタグラムで「フェイクニュース」と否定。「相棒」の脚本を手がける輿水泰弘氏もツイッターで「このフェイクニュースは看過できない」と投稿し、テレビ朝日も完全否定で報道を打ち消した。

「ポストセブン記事の中身は薄く、復帰させたい成宮サイド、もしくは彼を支援する一部の勢力が”観測気球”を上げたようにも思えます。ただ、ネット上では否定ニュースが出たあとも、成宮待望論で盛り上がっている。業界内でも『やっぱり(復帰は)ありそうだ』という声が上がり始めています」(スポーツ紙記者)

 だが、現実は想像以上に厳しい。水谷やファンが復帰を許したところで状況は好転しないようだ。テレビ朝日の関係者は言う。

「やはり例の”違法薬物疑惑”の影響は見過ごせません。成宮は疑惑を否定したが、写真週刊誌で決定的な写真が報じられ、本人も芸能界を去ってしまった。当時の所属事務所もそれを止められず、薬物疑惑は限りなく黒に近いグレーになってしまった。そうした疑念を完全に払拭しない限り、相棒だけでなく、芸能界復帰も厳しいでしょう」

 なにせ、相棒シリーズはテレ朝のドル箱コンテンツ。仮に成宮を復帰させたあと、薬物疑惑が再燃し、最悪の事態にでもなれば、番組に傷がつくどころか、最悪打ち切りの可能性もある。

「打ち切りとなれば経済的な損失は数百億円規模になる。成宮の復帰によって、1%でもその可能性があるうちは、テレビ朝日は猛反対する。成宮サイドもそのことはわかっているはずです」(同)

 表舞台で活動したいならば、成宮はまず記者会見を開き、一連の疑惑について答えるべきか。

ディーン・フジオカ、月9ドラマが好発進で”爆死俳優”の汚名返上か? それでも残る不安要素

 フジテレビの看板ドラマ枠“月9”は真に復活を遂げたのか?

 ディーン・フジオカが主演を務める同枠ドラマ『シャーロック』の初回が7日に30分拡大で放送され、視聴率は12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)で好発進した。

 かつて、一世を風靡した同枠ドラマだが、近年低迷し、視聴率は長らく1ケタ台が続いた。枠自体の廃止すら取りざたされたが、昨年7月期『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(沢村一樹主演)が平均10.6%で1年ぶりに2ケタ台を記録して、流れが変わった。

 その後、同10月期『SUITS/スーツ』(織田裕二主演)が10.8%、1月期『トレース~科捜研の男~』(関ジャニ∞(当時)・錦戸亮主演)が10.8%、4月期『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(窪田正孝主演)が12.2%、7月期『監察医 朝顔』(上野樹里主演)が12.6%と5クール連続で10%を突破した。

 “月9”の完全復活を印象付けるには、10月期も確実に2ケタに乗せたいところ。だが、フジが主演に選択したのは、よりによって“爆死俳優”と一部でささやかれていたディーンなのだから不安は拭えない。

 ディーンは2015年後期のNHK連続テレビ小説『あさが来た』(波瑠主演)で五代友厚役を演じ、“五代様”と称されて、大ブレークを果たした。ところが、その後の主演ドラマが冴えなかったのだ。

 17年10月期『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系、武井咲とのダブル主演)が6.2%、昨年4月期『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』(フジ系)が6.2%と、いずれも壮絶な爆死を遂げている。

 1月6日に放送されたスペシャルドラマ『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』(同、井浦新とのダブル主演)でも主演を務めたが、これもまた7.0%と大コケしており、主演ドラマでまるで結果が残せていない。そのディーンが主演なのだから、『シャーロック』は数字が獲れるのか疑問視されていたのだが、こと初回に関しては、その不安を一掃した格好だ。

「“月9”が5クール連続2ケタを獲っているということは、もう1年以上、どんなドラマであれ、高視聴率を挙げていることになる。ディーンと同じく“低視聴率男”だった錦戸主演作でも、2ケタだった。つまり、ドラマの内容はともあれ、『月曜夜9時はフジのドラマを見る』という層が、かなり戻ってきていることを示している。ましてや、7日はこれといった強力な裏番組がなく、原作はあの人気作『シャーロック・ホームズ』です。ディーンがどうのこうのではなく、当然作品自体の注目度が高く、『とりあえず見てみよう』という層が多かったのでしょう。まあ、初回ご祝儀ですね。ただ、初回の評判はイマイチのようですから、第2話以降に、その真価が問われることになるでしょう」(ドラマウォッチャー)

 好発進した『シャーロック』だが、まだ始まったばかり。この先も高い視聴率をキープできるようなら、そのときこそ“月9”は完全復活、ディーンも“爆死俳優”の名を返上できるだろう。

ディーン・フジオカ、月9ドラマが好発進で”爆死俳優”の汚名返上か? それでも残る不安要素

 フジテレビの看板ドラマ枠“月9”は真に復活を遂げたのか?

 ディーン・フジオカが主演を務める同枠ドラマ『シャーロック』の初回が7日に30分拡大で放送され、視聴率は12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)で好発進した。

 かつて、一世を風靡した同枠ドラマだが、近年低迷し、視聴率は長らく1ケタ台が続いた。枠自体の廃止すら取りざたされたが、昨年7月期『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(沢村一樹主演)が平均10.6%で1年ぶりに2ケタ台を記録して、流れが変わった。

 その後、同10月期『SUITS/スーツ』(織田裕二主演)が10.8%、1月期『トレース~科捜研の男~』(関ジャニ∞(当時)・錦戸亮主演)が10.8%、4月期『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(窪田正孝主演)が12.2%、7月期『監察医 朝顔』(上野樹里主演)が12.6%と5クール連続で10%を突破した。

 “月9”の完全復活を印象付けるには、10月期も確実に2ケタに乗せたいところ。だが、フジが主演に選択したのは、よりによって“爆死俳優”と一部でささやかれていたディーンなのだから不安は拭えない。

 ディーンは2015年後期のNHK連続テレビ小説『あさが来た』(波瑠主演)で五代友厚役を演じ、“五代様”と称されて、大ブレークを果たした。ところが、その後の主演ドラマが冴えなかったのだ。

 17年10月期『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系、武井咲とのダブル主演)が6.2%、昨年4月期『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』(フジ系)が6.2%と、いずれも壮絶な爆死を遂げている。

 1月6日に放送されたスペシャルドラマ『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』(同、井浦新とのダブル主演)でも主演を務めたが、これもまた7.0%と大コケしており、主演ドラマでまるで結果が残せていない。そのディーンが主演なのだから、『シャーロック』は数字が獲れるのか疑問視されていたのだが、こと初回に関しては、その不安を一掃した格好だ。

「“月9”が5クール連続2ケタを獲っているということは、もう1年以上、どんなドラマであれ、高視聴率を挙げていることになる。ディーンと同じく“低視聴率男”だった錦戸主演作でも、2ケタだった。つまり、ドラマの内容はともあれ、『月曜夜9時はフジのドラマを見る』という層が、かなり戻ってきていることを示している。ましてや、7日はこれといった強力な裏番組がなく、原作はあの人気作『シャーロック・ホームズ』です。ディーンがどうのこうのではなく、当然作品自体の注目度が高く、『とりあえず見てみよう』という層が多かったのでしょう。まあ、初回ご祝儀ですね。ただ、初回の評判はイマイチのようですから、第2話以降に、その真価が問われることになるでしょう」(ドラマウォッチャー)

 好発進した『シャーロック』だが、まだ始まったばかり。この先も高い視聴率をキープできるようなら、そのときこそ“月9”は完全復活、ディーンも“爆死俳優”の名を返上できるだろう。

国民的美少女・高橋ひかるが突然の休養宣言 その背景にオスカープロモーションのお家事情が?

 ドラマやバラエティ番組で活躍する若手女優の高橋ひかるが、体調不良により休養に入ることが判明した。

 高橋は2014年、全日本国民的美少女コンテストでグランプリを獲得し、芸能界入り。2016年に『人生の約束』でヒロインとして映画デビューを飾り、2017年にはNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』にも出演するなど、順調にステップアップしてきたが、所属事務所のオスカープロモーションは4日、本人が体調不良を訴え、診断で静養が必要と判断されたため、年内いっぱい休養することを発表した。

「国民的美少女コンテストは、芸能界でも指折りの大型オーディションですが、近年はグランプリを取ってデビューしてもブレイクできない子が多く、久々のヒットが高橋ひかるでした。高橋は、女優業はもちろん、情報番組やバラエティ番組でも活躍していましたが、高校に通いながら、ドラマ、映画、CM、バラエティと八面六臂に活動する中で、大きな負担が掛かっていたのでしょう。最近は『痩せすぎでは?』とも囁かれていました」(女性誌記者)

 人気が生命線の芸能人は“忙しくてナンボ”の世界。「高校生だから」という言い訳は許されないが、彼女が疲弊する背景には、オスカーの苦しい事情もあったようだ。芸能プロダクション関係者はいう。

「オスカーは大手事務所ですが、近年、台所事情が苦しくなっていると業界内で評判でした。エースの米倉涼子は活躍していますが、看板女優の上戸彩と武井咲は子育てモードに入ってしまい、剛力彩芽は恋人の前澤友作氏にご執心で開店休業状態。忽那汐里は活躍の場を海外に求め、日本ではすっかり見かけなくなりましたし、鳴り物入りで芸能界入りした後藤久美子の娘(エレナアレジ後藤)も、まったく話題になっていません。そのため、堀田茜や田中道子、小芝風花を猛プッシュしていますが、今ひとつ弾けず、期待を掛けているのが4月に入った元TBSの宇垣美里です。とにかくアンチが多い宇垣ですが、知名度や話題性はありますから、高橋の穴を宇垣が埋める展開はありそうです」

 高橋はまだ18歳。10月スタートのドラマも降板することになってしまったが、しっかり静養して、元気な姿を見せて欲しいものだ。