米倉涼子、『ドクターX』出演ギャラは1000万円超で「ハリウッド級」のコミコミ明細

「失敗しない女」は健在だった。

 米倉涼子主演のドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の2年ぶりとなる第6シリーズが10月17日にスタート。

 15分拡大版で放送された初回の平均視聴率は20.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。この数字は今年の民放連ドラのトップで、最高視聴率は25.3%に達した。

「『ドクターX』は放送中にツイッターでトレンド入り。内容のみならず、米倉の衣装にも女性視聴者らから注目が集まっています。米倉本人も『どうなるものか不安でドキドキしていましたが、想像していた以上の結果を出すことができて、とても驚いています』とコメント。今シリーズもこのまま高い数字をキープしていきそうです」(テレビ誌ライター)

 まさに名実ともにナンバーワン女優となった米倉だが、もっかギャラの方も凄いことになっているという。

「米倉の『ドクターX』のギャラは1本500万円と言われています。しかし、それはテレビ放映分だけのもので、ネット配信やDVDを含めると、優に1000万円を超えており、もはやハリウッド女優級になっているんだとか。『ドクターX』は脇役陣のギャラも総じて高く、同様にコミコミで他の民放ドラマに比べて2~3倍に設定されているといいます。そのため、あれだけの豪華キャストが勢ぞろいしているというわけです」(テレビ関係者)

 米倉の快進撃がどこまで続くのか楽しみだ。

木村拓哉『グランメゾン東京』世間の反応はまずまずで、TBSが狙う”長期シリーズ化”構想

 木村拓哉主演のドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)が10月20日にスタートした。日本シリーズ中継の延長で放送時間が繰り下がるという初回としては、あまり歓迎できない展開となったが、内容の方は概ね好評のようだ。

「木村拓哉主演ドラマというと、どんな役でも木村拓哉になってしまうという批判もありますが、それはつまり木村拓哉の“スター感”が存分に発揮されているということ。その点では、『グランメゾン東京』もまた木村拓哉のスター感を楽しめる作品です。そのうえで、料理をしっかりと美味しそうに描く“料理ドラマ”としても、気合も入っていますし、人気はどんどん高まっていきそうな気もします」(テレビ誌ライター)

 TBSとしては、今回の『グランメゾン東京』に対する期待も大きいという。

「そろそろ木村拓哉主演作品でシリーズ化できるようなドル箱企画がほしいと考えているところでしょう。フジテレビの『HERO』のように続編や映画化が見込めるコンテンツがあれば、長期にわたって利益を生み出すこととなりますからね。そういう意味では、シェフ役の『グランメゾン東京』はシリーズ化の可能性もある」(テレビ局関係者)

 木村といえば、美容師、検事、パイロット、総理大臣などを演じる“職業もの”のドラマも多い。

「現在46歳の木村なので、演じることができる職業はどんどん減っている。それこそスポーツ選手はもう無理だし、50歳近くにもなれば、現場で働く専門職よりも、管理職を演じたほうがリアリティーも出てくる。つまり、木村主演の“職業もの”の選択肢はかなり限られているわけです。そんななか、シェフであればそれなりの年齢になってもずっと演じられる。TBSとしては、今回の連続ドラマをしっかりヒットさせて、その後何年にもわたって木村にシェフを演じさせたいという計画があるのかもしれません」(同)

 木村拓哉としても、そろそろ爆発的なヒット作がほしいころだろう。

「SMAPの解散によって、木村拓哉に対する世間の目が確実に変わってしまった。いまでも十分に数字はもっていますが、かつての“キムタク神話”というほどではない。だからこそ、そろそろ“やっぱり木村拓哉はすごい”と思わせられるような作品が必要なんです。ソロでの音楽活動も始まりますし、これ以上“過去の人”と思われたら、あとは落ちていく一方ですからね。どんな形でもいいから、確実にヒットする作品を求めているのは確かです」(同)

 TBSにとっても木村拓哉にとっても重要な作品となりそうな『グランメゾン東京』。令和を代表するような人気シリーズとなることができるのか、注目だ。

木村拓哉ドラマが低調発進で、ジャニーズがTBSに激怒!? 「なぜ日本シリーズの放映権を獲った」

 木村拓哉が主演する注目ドラマ『グランメゾン東京』(TBS系、日曜午後9時~)が20日にスタートしたが、初回視聴率は12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)と、木村の主演作としては低調な発進だった。この結果に所属するジャニーズ事務所は、TBSに対して激怒しているというから、事は穏やかではない。

 同作はフランス料理の天才シェフ・尾花夏樹(木村)がパリに自分の店を持ち、二つ星を獲得する。しかし、ある事件をきっかけに、店も仲間もすべて失い、ドン底まで落ちる。そんな中、ある女性シェフ・早見倫子(鈴木京香)と出会い、もう一度シェフとして生き直そうと決意。世界最高の三つ星レストランを作り上げることを目指す物語だ。

 初回放送に当たっては、二つの大きな不安点があった。一つ目は、NHK総合が放送した『ラグビーワールドカップ準々決勝 日本対南アフリカ』(午後7時10分~9時26分)の終盤と、ドラマの序盤がかぶる可能性があったこと。地上波では、日本テレビとNHKが放送した同大会の日本戦は毎回、高視聴率を連発。南ア戦は41.6%という驚異的な数字を記録した。

 二つ目は、ドラマの前番組が『SMBC日本シリーズ第2戦 ソフトバンク対巨人』(午後6時~9時予定)で、大幅に放送時間が延長され、ドラマの開始時間が遅くなってしまう点だ。今季のプロ野球公式戦の平均試合時間は3時間21分(延長試合含む)。日本シリーズは細かな投手リレーも多いため、公式戦より試合時間が長くなるのが一般的。野球の試合開始は午後6時半で、そもそもドラマが定刻に始まる可能性は限りなく低かったのだ。

 結果的にラグビーは午後9時過ぎに終了し、ドラマとバッティングすることはなかったが、日本シリーズ中継が延びたことで、ドラマは50分遅れのスタートなってしまった。

「ラグビー準々決勝の日本戦は、1次リーグ2位通過なら、19日であったため、不運というしかありません。ただ、『グランメゾン東京』初回放送の日に、『放送開始時間が遅くなるのがわかっていて、なぜわざわざ日本シリーズの放映権を獲ったのか!』と、ジャニーズ事務所は怒り心頭だといいます。50分もの遅延の影響もあって、12.4%しか獲れなかった。ましてや、その試合の視聴率はラグビーに完全に食われて、7.3%と爆死し、ドラマにいい流れをつくれなかった。これじゃ、木村の商品価値を下げることになりかねないのです」(テレビ局関係者)

 “平成の視聴率王”と称された木村が2015年以降に主演した連ドラの初回視聴率は、同4月期『アイムホーム』(テレビ朝日系)が16.7%、17年1月期『A LIFEA~愛しき人~』(TBS系)が14.2%、18年1月期『BG~身辺警護人~』(テレ朝系)が15.7%で、『グランメゾン東京』の12.4%は飛び抜けて低い。

 同じTBS日曜劇場枠だと、前クールの『ノーサイド・ゲーム』(大泉洋主演)の13.5%より下。今クールでいうと、フジテレビ系『シャーロック』(ディーン・フジオカ主演)の12.8%より下で、ライバルと見られていた、テレ朝系『ドクターX~外科医・大門未知子~』(米倉涼子主演)の20,3%とは大差がついてしまった。

 制作費の高さもあって、15%超えがノルマといわれる『グランメゾン東京』が12%台で低調スタートしたのは、TBSにとっても、もちろん痛いはず。第2話では高視聴率をマークして、ジャニーズの怒りも鎮めたいたいところだろう。

窪塚洋介、TOKIO長瀬智也との2ショット堂々公開でネット騒然「ジャニーズは大丈夫なの?」

 窪塚洋介が自身のインスタグラムに投稿した写真が話題となっている。

 窪塚は先日、「With Shun Oguri. at sunset tower hotel.」と綴り、小栗旬との2ショット写真を公開したところ、「最高の2ショット!」「GTOだ!懐かしい!」といった声が多く寄せられ話題となったばかりだが、18日にはTOKIOの長瀬智也との2ショット写真を披露した。

 この写真にインスタグラム上では「小栗旬に続いて今度は長瀬!最高!」「IWGPだー!!すごい好きな2ショット!」「マコトとキングですね!素敵すぎる!」と、2人が2000年に共演したドラマ『池袋ウエストゲートパーク』(TBS系)のファンからは大興奮の声が寄せられていた。

 しかし、その一方でネット上からは「長瀬がSNSに普通に出てしまって大丈夫なの?」「ジャニーズ禁止だよね?まさか…」「ジャニーズは大丈夫なの?」といった声が寄せられていた。

 ドラマのイメージのままの2人の姿を見る限り、「禁止上等!」と言わんばかりで投稿している可能性の方が高そう?

広瀬すず、朝ドラ『なつぞら』後のドラマオファーが驚くほど少ない理由とは?

 大役をこなして次にステップアップ……とはなっていないようだ。

 10月17日、女優の広瀬すずが都内で行われたクロックス・ジャパンの「2019年秋冬キャンペーン記者発表会」に登場。MCから「1週間休みが取れたら……」と聞かれると、ヒロインを務めたNHK朝ドラ『なつぞら』で訪れた北海道を挙げ、「ピンポイントで同じところに行っていたので、もっと知らない北海道、違うところも見てみたい」と語った。

『なつぞら』後の広瀬といえば、演出家、野田秀樹率いるNODA・MAP作品の舞台に出演。2020年には1月に『Last Letter 』、3月に『一度死んでみた』と出演映画の公開が控えているが、テレビドラマの出演は未定のままだという。

「出し惜しみしているのではなく、意外なほど出演オファーが来ていないのだそう。これまで朝ドラヒロインにはフレッシュな新人女優が起用されていましたが、記念すべき100作目ということで有名女優の広瀬に大役が回ってきた。民放連ドラなら広瀬が観られるのは1クール週一だけですが、朝ドラで半年間、毎日顔を見ていたせいで露出過多となり、使い勝手が悪くなってしまった」(テレビ関係者)

 ある意味、知名度のある女優が朝ドラヒロインを演じる際のデメリットとも言えそうだが、この状態が続けば、“あの人”との力関係も逆転してしまう可能性があるという。

「主演に固執していない姉の広瀬アリスのほうがオファーされやすい。すでに収入ではすずを上回っている可能性もありそう。朝ドライメージをリセットする一番の方法は濡れ場を解禁すること。すずが女優としての価値を取り戻すためには、思い切った方向転換が必要になるでしょう」(前出・テレビ関係者)

『なつぞら』後のすずがどんなオトナな進化を見せてくれるのか楽しみだ。

米倉涼子『ドクターX』貫禄の20%超えで発進! 日テレの視聴率3冠王阻止に向け猛追

 2年ぶりに復活した、テレビ朝日系の人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(米倉涼子主演)第6シリーズの初回が17日に放送され、視聴率は20.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)と貫禄の大台超えで好発進した。

「テレ朝としては、2年のブランクがありましたので、やや不安もあったようですが、根強い人気を示しました。昨年10月期に米倉主演で放送した『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』の初回は15.0%でしたから、視聴者が求めていたのは、やはり『ドクターX』だったということ。多少マンネリ感はあっても、もはや『水戸黄門』状態です。この先、大台を割る回もあるでしょうが、おおむね20%前後で推移していくのでは?」(テレビ誌記者)

 今シリーズでは、岸部一徳、内田有紀、西田敏行、遠藤憲一、勝村政信、鈴木浩介といった、おなじみのメンバーが集結。マンネリ化を防ぐため、市村正親、ユースケ・サンタマリア、武田真治、河北麻友子、清水ミチコ、オリエンタルラジオ・藤森慎吾、今田美桜らの新メンバーを加え、パワーアップさせた。

 視聴者の好みもわかれるだろうが、主人公・未知子(米倉)の敵となる、東帝大学病院の新副院長・ニコラス丹下役の市村、新人ナース・大間正子役の今田も好評のようで、新キャストも高視聴率維持に貢献してくれそうだ。

 テレ朝は、今年こそ日本テレビの年間視聴率3冠王を阻止すべく躍起になっているが、現状では劣勢を免れない。残された約2カ月半で、形勢を逆転し、なんとか1冠だけでももぎ取りたいところだ。

「『ドクターX』は、むろんキラーコンテンツですが、『相棒season18』(水谷豊主演)も初回16.7%、第2話15.4%と好スタートを切りました。4月から通年放送している『科捜研の女season19』も堅調。バラエティではなんといっても、昨年10月からレギュラー番組に昇格した『ポツンと一軒家』が絶好調で、20%の大台をマークする回も珍しくない。日テレの3冠王を阻むため、今後『ポツンと~』のスペシャルを連発する可能性もあるでしょうね」(同)

 かやた、6年連続3冠王を成し遂げたい日テレでは、『ラグビーワールドカップ』の日本戦が30%超えを記録し、“ラグビー効果”に沸いているが、それは一時的なこと。鉄壁を誇っていた日曜ゴールデン帯の『ザ!鉄腕!DASH!!』『世界の果てまでイッテQ!』が下降線をたどっているだけに、盤石ではない。

 果たして、テレ朝は10月クールの追い上げで、日テレの牙城を切り崩すことができるだろうか?

(文=田中七男)

米倉涼子『ドクターX』貫禄の20%超えで発進! 日テレの視聴率3冠王阻止に向け猛追

 2年ぶりに復活した、テレビ朝日系の人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(米倉涼子主演)第6シリーズの初回が17日に放送され、視聴率は20.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)と貫禄の大台超えで好発進した。

「テレ朝としては、2年のブランクがありましたので、やや不安もあったようですが、根強い人気を示しました。昨年10月期に米倉主演で放送した『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』の初回は15.0%でしたから、視聴者が求めていたのは、やはり『ドクターX』だったということ。多少マンネリ感はあっても、もはや『水戸黄門』状態です。この先、大台を割る回もあるでしょうが、おおむね20%前後で推移していくのでは?」(テレビ誌記者)

 今シリーズでは、岸部一徳、内田有紀、西田敏行、遠藤憲一、勝村政信、鈴木浩介といった、おなじみのメンバーが集結。マンネリ化を防ぐため、市村正親、ユースケ・サンタマリア、武田真治、河北麻友子、清水ミチコ、オリエンタルラジオ・藤森慎吾、今田美桜らの新メンバーを加え、パワーアップさせた。

 視聴者の好みもわかれるだろうが、主人公・未知子(米倉)の敵となる、東帝大学病院の新副院長・ニコラス丹下役の市村、新人ナース・大間正子役の今田も好評のようで、新キャストも高視聴率維持に貢献してくれそうだ。

 テレ朝は、今年こそ日本テレビの年間視聴率3冠王を阻止すべく躍起になっているが、現状では劣勢を免れない。残された約2カ月半で、形勢を逆転し、なんとか1冠だけでももぎ取りたいところだ。

「『ドクターX』は、むろんキラーコンテンツですが、『相棒season18』(水谷豊主演)も初回16.7%、第2話15.4%と好スタートを切りました。4月から通年放送している『科捜研の女season19』も堅調。バラエティではなんといっても、昨年10月からレギュラー番組に昇格した『ポツンと一軒家』が絶好調で、20%の大台をマークする回も珍しくない。日テレの3冠王を阻むため、今後『ポツンと~』のスペシャルを連発する可能性もあるでしょうね」(同)

 かやた、6年連続3冠王を成し遂げたい日テレでは、『ラグビーワールドカップ』の日本戦が30%超えを記録し、“ラグビー効果”に沸いているが、それは一時的なこと。鉄壁を誇っていた日曜ゴールデン帯の『ザ!鉄腕!DASH!!』『世界の果てまでイッテQ!』が下降線をたどっているだけに、盤石ではない。

 果たして、テレ朝は10月クールの追い上げで、日テレの牙城を切り崩すことができるだろうか?

(文=田中七男)

木村拓哉、“視聴率男”も運の尽きか? 新ドラマ『グランメゾン東京』に度重なる悪条件

 木村拓哉主演の新作ドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)が20日(21時~)にスタートする。今や視聴率が2ケタに達すれば合格点が与えられるご時世だが、“視聴率男”のキムタクなら視聴率15%は当たり前。日曜21時の日曜劇場は、『JIN-仁-』『半沢直樹』『下町ロケット』など、数々のヒット作を生んだ枠だが、初回からかなり厳しい戦い方を強いられそうだ。

『グランメゾン東京』は、「慢心からすべてを失ったカリスマシェフは世界最高の三つ星レストランを目指し、再び立ち上がる」(公式サイトより)という物語。木村が型破りな天才シェフに扮する同作は、パリの有名三つ星レストラン「ランブロワジー」でロケが行われるなど、TBSの力の入れようは並大抵ではないが、ライバルは非常に強力だ。テレビ情報誌の記者がいう。

「20日の夜、NHKではラグビーW杯の日本対南アフリカ戦の中継が19時10分から予定されており、これがとんでもない数字を叩き出しそうです。先日のスコットランド戦は40%近くの視聴率を取りましたし、相手は前回のW杯で大金星を上げた南アフリカですから、さらに数字は伸びるはず。キムタクのドラマが始まる21時は、試合がもっとも盛り上がる『後半残り○分』という時間帯ですから、試合がもつれれば視聴率は50%以上いくでしょう」

 日本は9月の練習試合で南アフリカに9対41で大敗しており、勝つとすれば接戦。こうなるとTBSは、早々に南アが大差をつけることを期待するしかないが、問題はそれだけではない。TBSは当日、日本シリーズ中継が控えており、これが放送時間に大きく影響しそうなのだ。週刊誌のスポーツ担当記者がいう。

「今やすっかり地上波での中継が減ったプロ野球ですが、日本シリーズは別。今でも放映権は取り合いで、試合終了まで完全放送するのが条件です。TBSは一応、放送時間を21時までとしていますが、試合開始が18時30分で、今シーズンの平均試合時間が3時間21分ですから、単純計算でも試合終了は22時頃。日本シリーズはこまめに継投策を使いますから、放送開始が22時半頃までずれ込む可能性も大いにあります。ここまでスタートが遅いと、視聴率は15%はおろか、2ケタも怪しくなってきますね」(スポーツ担当記者)

 ラグビーの日本対南アフリカ戦は目が離せないが、ラグビー対日本シリーズの視聴率対決も見もの。さらに、そこにキムタクのドラマがどう絡むのか……いずれにせよ日曜の夜はテレビから目が離せなさそうだ。

戸田恵梨香の“尻パワー”が効果絶大!? NHK朝ドラ『スカーレット』の視聴率がV字回復に

 いよいよエンジンがかかってきたようだ。

 10月15日に放送された戸田恵梨香主演のNHK朝ドラ『スカーレット』第14話の平均視聴率が20.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。

 今作は、信楽焼の産地として知られる滋賀県甲賀市を舞台に、男性ばかりの世界で奮闘する女性陶芸家のヒロイン・喜美子(戸田)の奮闘を描く物語。第1週の平均視聴率は19.8%と5作ぶりの大台割れとなったものの、第2週の後半から、子供時代を演じた子役から戸田にバトンタッチされ、視聴率はV字回復を見せている。

「戸田は役作りのため、事前に3カ月間陶芸を学び、少女のふっくらした顔立ちを表現しようと、一度の食事で一合半のお米を食べるなど5キロ増量したそうです。画面で観ていても、以前よりもふっくらしていているのは明らか。関係者によれば、特にお尻に肉がついて、細すぎ体型からバランスのいい“そそるヒップ”になっているそうです。実際、撮影中にしゃがみ込んだところ、衣装が破れてしまったこともあったとか。彼女のお尻は今度ドラマの見所となっていくでしょうね」(スポーツ紙記者)

 そんな戸田の尻パワーは柔道シーンにも発揮されていた。10月12日放送回では、幼なじみ役の大島優子とセーラー服を着たまま柔道をするシーンが話題となったが……。

「ネット上では柔道シーンのメイキング動画が観られ、2人が柔道着姿で乱取りをしているんです。大島が突っ込んできた瞬間、戸田はお尻をクイッと突き出して踏ん張り、自分の腰に大島を乗せたまま見事に投げ倒していました。柔道経験はゼロでしたが、サマになっていたのはヒップの重量感ゆえでしょう」(前出・記者)

 撮影中は「男断ち」していると言われている戸田。クランクアップ後は、男たちが彼女の尻に吸い寄せられそうだ。

大河ドラマ『いだてん』ついに禁断の視聴率5%割れで、「NHK受信料拒否」に繋がる恐れも

 不振が続く、NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(中村勘九郎、阿部サダヲ主演)第39話が13日に放送され、視聴率は3.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)と目も当てられない数字で、史上初めて禁断の5%割れを記録した。

 同話は「懐かしの満州」の題名で、落語家・古今亭志ん生(ビートたけし、青年期=森山未來)が戦時中、三遊亭圓生(中村七之助)と共に、満州へ慰問興行に行った際の話を中心に展開。主演である勘九郎(金栗四三役)、阿部(田畑政治役)の登場シーンは、ほとんどなかった。

『いだてん』は初回(1月6日)こそ15.5%とまずまずのスタートを切ったが、2ケタ台に乗せたのは当初の第5話までで、第6話にして1ケタ台に転落。以後、1度も2ケタに戻すことなく推移。ここ最近では5~7%台が定位置になっている。

「第39話の低視聴率の最大要因は、裏の『ラグビーワールドカップ 日本対スコットランド』(日本テレビ系)が39.2%の高視聴率を獲得したためでしょうが、それにしても3%台は、いくらなんでもひどすぎます。こんな環境下でも、『ポツンと一軒家 2時間半スペシャル』(テレビ朝日系)は16.4%をマークしていますから、『いだてん』が、いかに視聴者から興味をもたれていないか明白です」(スポーツ紙記者)

 テレビ業界ではゴールデン・プライム帯での5%割れは、“打ち切り”レベルだ。ましてやNHKの場合、一定の視聴者層がチャンネルを付けっ放しにしている特殊な事情もあり、”ほとんど誰も見てない”に等しい。大河ドラマ史上、あり得なかったことだが、ここは早く打ち切り決定し、別の番組を放送した方が視聴者の関心を呼ぶという声もある。

「なんせNHKは国民から徴収した受信料で成り立っているんですから、視聴者が求めていない番組を垂れ流し続けてもしょうがない。『いだてん』の大失敗は今後、視聴者の受信料拒否に繋がる恐れもある」(前出の記者)

 20日は『ラグビーワールドカップ準々決勝 日本対南アフリカ』をNHK総合で放映するため、『いだてん』は休止。27日の第40話から、女子バレーボール“東洋の魔女”主将・河西昌枝役で、安藤サクラが勇躍登場する。NHK連続テレビ小説『まんぷく』のヒロイン役で、人気が上昇した安藤だけに、視聴率アップを期待したいところだが、もはや遅すぎる感がありあり。安藤を沈没寸前の泥舟に乗せるのは、いささか気の毒な気もするが……。