米倉涼子『ドクターX』、視聴率低迷の中で入浴シーンに登場したAV女優が大反響

 この数字で「失敗」と言われてしまうのも、超人気ドラマシリーズの宿命か。

 11月14日に放送された米倉涼子主演のドラマ『ドクターX』(テレビ朝日系)第5話の平均視聴率が15.9%となった。この数字はシリーズワーストだという。

「今シリーズの『ドクターX』の視聴率は初回20.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でスタートしたものの、2話19.0%、3話18.1%、4話17.8%と右肩下がり。そして今回、これまでのシリーズでワーストだった17.1%を大きく下回ってしまった。それでも普通なら十分すぎる高視聴率ですが、1本500万円超えと言われる米倉のギャラを考えると物足りない数字。スポンサーも20%超えを期待していますから、納得はいっていないでしょう」(テレビ誌記者)

 第5話では、数字を上げるために盛り込まれたのか、米倉が入浴シーンを披露していた。しかし、ネット上では米倉以上に目立っていた人物がいたという。

「ドラマの後半、銭湯で入浴する米倉の隣で、全裸のままタトゥーシールを剥がす役を演じていたのが、AV女優の涼宮琴音です。事前に告知されていなかったようだが、涼宮のSNSによれば、『ドクターX見たよ』『大門未知子と一緒に映ってるじゃないですか!』『米倉より目が行った』『演技上手いから女優の道もイイかも』といったファンからのコメントがたくさん寄せられたといい、気づいた人が多かったようです」(週刊誌記者)

 涼宮の最新作は『本気で赤面する、美少女の放尿!!』。本人も驚く大反響を受け、『ドクターX』の視聴率以上に好調なセールスを記録するかもしれない。

「言い訳がましい」「ネットでバレる時代なのに」パクリ疑惑が浮上し物議を醸したドラマ3作

 木村拓哉の主演で現在放送中の日曜劇場『グランメゾン東京』(TBS系)に“パクリ疑惑”が浮上し、物議を醸している。本作で木村は、型破りなフランス料理シェフ・尾花夏樹を熱演。尾花はパリに自身の店を持ち、ミシュランガイド二つ星まで獲得したものの、店である重大事件が起こり、店も仲間も全て失ってしまう。その後、女性シェフ・早見倫子(鈴木京香)と出会い、世界最高の三つ星レストランを作り上げようと奮闘する……という物語だ。

「初回平均視聴率は12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とまずまずのスタート。第4話も13.3%と好調をキープしている中で、2015年にアメリカで公開された映画『二ツ星の料理人』に設定やストーリーが似ているとの指摘が相次いでいるんです。『二ツ星の料理人』のストーリーは、パリのレストランで数々のトラブル起こし、店を追われた才能あるシェフが、再起して三つ星獲得を目指すというもの。さらに、かつての同僚に拒絶されながらも、仲間になり店を作り上げていく展開まで似ています。一部メディアでは“パクリ疑惑”についてTBS広報部が『さまざまな取材や資料をもとに制作しております』と回答したと報じていますが、ネットユーザーからは『言い訳がましい……』『ネットが普及して、すぐにバレる時代なのに、なんでパクったの?』『面白いと思ってたからショック』といったコメントが散見されました」(芸能ライター)

 また、7月6日放送の『愛しのナニワ飯』(テレビ東京系)は、漫画『ナニワめし暮らし』(双葉社)と類似点が多すぎると話題になった。板野友美演じるテレビ局ADの主人公が大阪のグルメを発掘していくというストーリーの『愛しのナニワ飯』だが、『ナニワめし暮らし』の作者・はたのさとし氏がドラマについて「出てくるグルメ、主人公が東京から来たとか私の漫画『ナニワめし暮らし』も同じで、タイトルも似てる…」と自身のTwitterに投稿し、今回の一件が発覚した。

「はたの氏はドラマに登場するメニューについても『セイロンライス、ラジオ焼き、かすうどん、おでん入りお好み、串カツ、ちりとり鍋て…全部漫お疲れ様です。画ナニワめし暮らしに描いてます。そりゃ実際あるメニューだから被るかとあるかもだけど、そこまでそのままて…苦労してチョイスしたのよ』と言及。また、『タイトルやメニューが似ている為、担当編集さんから関係を聞かれましたが、関わっておりません』と原作・原案ではないことを主張しました。ネット上からは『この漫画が原作だと思っていた!』『タイトルもメニューも偶然にしては似すぎじゃない?』『テレ東の“飯ドラマ”は面白かったのに見損なった』といった声が続出。その後、はたの氏は番組プロデューサーから経緯を説明してもらったといい、『私は盗用でないと認識しております』と和解したことを報告しています」(同)

 同様の指摘があがったドラマがほかにもある。それは15年11月28日放送『世にも奇妙な物語 25周年記念!秋の2週連続SP~映画監督編~』(フジテレビ系)内の妻夫木聡主演の1ストーリー「幸せを呼ぶ眼鏡」で、12年に海外でYouTube上に公開された短編映画『A Futuristic Short Film HD: by Sight Systems』にストーリーが似ているという。

「さらに、竹内結子主演した『箱』も、10年に上映された映画『リミット』にストーリーがそっくりだという意見が噴出。オチは違っていたものの、棺桶のような狭い箱の中に閉じ込められた主人公が、携帯電話を頼りに外界に助けを求めるというストーリーが酷似しているといいます。ネットユーザーからは、『丸パクリじゃん』『オチが違えばいいってものではない』『ありがちな設定かもしれないけど、こういう疑惑が出ると次回から観る気が失せる……』と辛らつな声が飛び交うことに」(同)

 どんなに素晴らしい作品だとしても、“パクリ疑惑”が浮上することで、視聴者の印象はガラリと変わってしまうようだ。
(立花はるか)

錦戸亮も「ビビった」と動揺…沢尻エリカ逮捕でジャニーズとの共演作が塩漬けの嵐に

 あの名作も封印されることになるのか。

 11月16日、女優の沢尻エリカ容疑者が合成麻薬のMDMAを所持していたとして、警視庁に逮捕された。沢尻は「私の物に間違いない」と容疑を認めているという。

 報道後、沢尻容疑者とドラマ『ホットマン』(TBS系)、映画『シュガー&スパイス~風味絶佳~』で共演した佐藤二朗は、自身のSNSで彼女に向けたと思われるツイートを投稿。

「事実なら。事実でないと祈るが、事実なら。君と呑むといつも芝居の話になった。『メンタルは芝居が好きなオッサン』と君に言った。だから君と呑むのが愉しかった。事実なら、君の行為は、君も、君の才に惚れた人たちも、君の大好きな芝居も、全て汚す。事実なら、大馬鹿野郎という言葉しか出てこない」とつづった。

 そんななか、先日ジャニ―ズを退所した元関ジャニ∞・錦戸亮も公演中のライブで、沢尻容疑者に言及したことが話題となっている。

「錦戸と沢尻は2005年に放送されたドラマ『1リットルの涙』(フジテレビ系)で共演。ライブでは『次の曲は1リットルの涙をやってた時に作詞作曲した曲です。……さっきめっちゃびびった!』と語り、沢尻容疑者のニュースに驚いた様子。会場のざわつきで曲を弾き始められなくなり、動揺したのか、曲の最後を間違えてしまう一幕もありました」(スポーツ紙記者)

 その『1リットルの涙』以外にも、沢尻はジャニーズタレントとの共演が多いことで知られていた。

「その中には、嵐・相葉雅紀、ジャニーズWEST・藤井流星と共演した『ようこそ我が家へ』(フジテレビ系)、なにわ男子・道枝駿佑が出演した『母になる』(日本テレビ系)、NEWS・加藤シゲアキ主演の『盲目のヨシノリ先生』(日本テレビ系)、V6・岡田准一の渾身作『白い巨塔』(テレビ朝日系)など、ファンが再放送を期待する人気ドラマも含まれている。しかし、逮捕となったことで、これらの名作もしばらくは塩漬けとなりそうです」(前出・記者)

 CMやNHK大河ドラマなど、放送中や撮影中の作品も多い沢尻容疑者。損害賠償は芸能界史上最大となるかもしれない。

テレ朝が真っ青! 米倉涼子『ドクターX』が回を重ねるごとに視聴率下落でワースト更新の危機

 テレビ朝日の上層部が真っ青だという。同局のキラーコンテンツである連続ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(米倉涼子主演)第6シリーズの視聴率が、思いのほか伸び悩んでいるからだ。

 14日に第5話が放送されたが、15.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)どまり。同ドラマシリーズは2012年10月期にスタートしたが、これまでの最低視聴率は、第1シリーズ第4話の17.1%だった。今回そのワースト記録を7年ぶりに更新してしまったのだ。

 今シリーズのここまでの視聴率は初回20.3%、第2話19.0%、第3話18.1%、第4話17.8%で、回を重ねるごとに落ちていく非常事態。前週(第4話)は、裏の『WBSSバンタム級決勝 井上尚弥vsノニト・ドネア』(フジテレビ系)が15.2%の高視聴率をマークした影響もあっただろう。第5話では、『2022FIFAワールドカップ カタール アジア2次予選 日本×キルギス』(TBS系)とバッティングしたが、サッカー中継は10.6%しか獲れなかっただけに、さしたる影響は受けなかったはずだが……。

「悪いと言っても、15%超えているんですから、他局からしてみればうらやましいかぎり。しかし、今シリーズの視聴率は明らかに、これまでより悪いんですから、テレ朝にとっては当てが外れて、頭が痛い状況。なんせ『ドクターX』はキャストの出演料が高い。推定ですが、主演の米倉は1話500万円。米倉だけ高くするわけにもいきませんから、そのほかの主要キャストの出演料も通常より割高に設定されています。そのうえ、米倉が所属するオスカープロモーションには“企画協力費”名目で、1話当たり500万円が支払われているともいわれていますから、それだけでもかなりコストがかかっています。従って、15%程度じゃ、とても割りが合いませんし、ハイレベルな視聴率を望んでいるCMスポンサーも納得させられませんから、この先、もっと上げていくしかありません」(テレビ制作関係者)

 第5話では、初回以来、久しぶりに米倉の入浴シーンが見られるなど、そのヤル気は健在。しかい、今後もイマイチな視聴率が続くようだと、『ドクターX』シリーズの存続自体が危うくなってしまいかねない。20%の大台突破まではいかなくても、せめて17%以上はマークしておきたいところだろう。

綾瀬はるか『奥様は、取り扱い注意』映画化も、スタッフ総入れ替えでまったく別物に!?

 2017年に放送された綾瀬はるか主演のドラマ『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)の映画版が、20年6月に公開される予定だという。

 ドラマ版では、綾瀬はるかに夫役の西島秀俊が銃口を向けるところで終了となっていたため、続きが気になっていたファンは大喜び。しかし、映画版はスタッフの総入れ替えになっていることで、一部からは不安の声が聞こえている。

「ヒットドラマの映画化で、主要スタッフが変わることは異例です。『奥様は~』は、ドラマ版の脚本家・金城一紀氏だけでなく、『家政婦のミタ』(日本テレビ系)の監督で知られる演出家・猪股隆一氏、さらにはドラマプロデューサーまでが交代となっています。直木賞作家でもある金城氏は、過去に『SP 警視庁警備部警護課第四係』(フジテレビ系)、『BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係』(テレビ朝日系)など、ハードボイルド作品を手がけているのに対し、交代した、まなべゆきこ氏は恋愛モノを多く手掛けている。そのため、ドラマファンは『作風が真逆では』と眉をひそめています。ドラマでは隣家に暮らしていた広末涼子、本田翼の出演も発表されておらず、まったくの別物となる可能性が浮上しています」(テレビ誌ライター)

 脚本家のこの手の話題といえば、これまでもさまざまな物議を醸してきた。

「15年に井上真央が主演を務めたNHK大河ドラマ『花燃ゆ』は、途中から脚本家が2人から3人体制に。さらに中盤以降は新たな脚本家が残り全話を書き継ぐという異例の事態になりました。そのため、毎回、主人公のキャラが変わったり、エピソードがブレまくり。来春放送のNHK朝ドラ『エール』も脚本家の変更が発表され、早くも不穏な空気が漂っています。また、ドラマ『コード・ブルー』(フジテレビ系)は第3シーズンから脚本家が変更され、映画版もそのまま続投。この時も医療ドラマの名手から恋愛ドラマ系の脚本家に交代しました。視聴率や興行成績は良かったものの、『脚本微妙だった』『なんか人間ドラマみたいになってて、医療ドラマって感じがしなかった』などと、それまでのファンからは不満の声が上がったものでした」(芸能記者)

 せめて、まなべ氏には金城氏から西島の銃口の意味を聞いてから脚本を執筆してくれればよいのだが……。

剛力彩芽の女優生命は風前の灯火!? ZOZO創業者・前澤友作氏と破局で前途多難に

 剛力彩芽と、ファッション通販サイトZOZO創業者・前澤友作氏が破局していたことが明らかになった。12日に一部メディアが二人の破局を報じ、剛力の所属事務所(オスカープロモーション)が、それを認めた。

 二人の交際は昨年4月に発覚し、同7月には前澤氏のプライベートジェットでサッカーワールドカップ・ロシア大会決勝を日帰り観戦するなど、庶民ではおよそ想像がつかないようなセレブ交際が話題になったものだ。

 剛力はタレントという人気商売でありながら、自身のSNSに、前澤氏とのデートのことなどを頻繁に投稿。そのため、好感度は急降下し、仕事への情熱を失ったのか、気が付けば開店休業状態に陥っていた。

「剛力さんは初ロマンスとあって、恋愛経験が少なかったのか、自制が効かなくなったのかもしれませんね。その点では同情します。交際の模様を赤裸々にSNSで報告したりしたため、ファンも減ってしまいました。仕事がなくなってしまっても、前澤氏とゴールインできたらいいと思っていたフシがありましたが、前澤氏に結婚の意思はなく、いつしか気持ちがすれ違ってしまったのでしょうね」(芸能ライター)

 破局報道があった翌13日、剛力が約1年半ぶりにドラマ出演することがわかった。剛力が登場するのは、テレビ大阪が制作する深夜枠の即興恋愛ドラマ『抱かれたい12人の女たち』(山本耕史主演)の最終回(第12話)で、ある女優を追いかける芸能記者役を演じる。同ドラマはテレビ東京では、18日よりオンエアされる。

 剛力は昨年4月期『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系、TOKIO・松岡昌宏主演)でヒロイン役に起用されて以降、ドラマ出演は一切なし。映画からも遠ざかっており、女優としての仕事は、同11月と今年6月に舞台に立っただけ。CMもすべてなくなり、MCを務めていた『オスカル!はなきんリサーチ』(同)も、昨年12月いっぱいで降板。かつての売れっ子ぶりは、すっかり遠い昔となってしまった。

「全盛期の剛力さんは、ゴールデン・プライム帯の連ドラに立て続けに主演、ヒロインで出演。NHK大河ドラマ『八重の桜』(2013年)にも重要な役で出演しました。数多くのCMにも出ていましたから、その姿をテレビで見ない日はないほどでした。しかし、主演したドラマの視聴率がなかなか伴わなかったこともあり、活躍の場はいつしか深夜ドラマに移っていきました。そんな折り、前澤氏との交際が始まり、仕事より恋に夢中になってしまったのでしょうね。一連のSNSでの幸せアピールで、ファンも減り、好感度も落ちてしまっただけに、オスカープロのらつ腕をもってしても、以前のような輝きを取り戻すのは容易ではないでしょう。女優として、再スタートを切るのでしょうが、前途は多難というしかなさそうです。その一発目が大阪ローカル局制作の深夜ドラマのゲストというのは、なんともさびしさを禁じ得ません」(同)

 性格の良さと、礼儀正しさで、かつて業界内での評価はすこぶる高かった剛力。それだけに、心機一転再出発を図ってほしいものだが……。

『おっさんずラブ』公式ツイッターで女性蔑視発言? 新シリーズは担当者交代で失策続きの惨状に

 ファンの思いを無視した大幅な設定変更が反感を招いているテレビ朝日系ドラマ『おっさんずラブ -in the sky-』。今度は、番組の公式ツイッターでの問題発言が批判を浴びている。

 11月9日の第2話放送直前に、『おっさんずラブ -in the sky-』の公式ツイッターが主人公である春田創一(田中圭)とその後輩にあたる橘緋夏(佐津川愛美)のオフショットを投稿。緋夏が春田に就職先を紹介したお礼に「おでんをごちそうしてください」と言ったことから、『#お礼におでんご馳走してくださいって』、『#高コスパ女子』というハッシュタグがつけられていた。

 しかし、この『#高コスパ女子』というハッシュタグに対し、ネット上では、〈ファミレスで同伴して「コスパいい」って思ってるおっさんの発想〉、〈高コスパ女子はヤバイと思う。「安い女」っていう意味ですよね?〉、〈人をコスパで換算する視点は、人を“劣化した”と物化する視点と同じベクトルでは?〉などと批判が浴びせられている。

「公式SNSとしては、“高コスパ女子”を褒め言葉として使っているのかもしれませんが、コスパの高低で女性の価値を判断しているということがにじみ出ている。番組の公式SNSとしては、ちょっと考えられない言葉です。しかも、コスパうんぬんは必ずしも物語とは関係ない部分なので、そもそもここをハッシュタグでピックアップする意味もわからない。潜在的な女性蔑視であると批判されるのは当然でしょう」(週刊誌記者)

 そもそもシーズン1では、公式SNSを上手く活用したことがドラマのヒットにつながった。

「シーズン1放送時は公式ツイッターで撮影時のオフショットや内容に関するちょっとした小ネタなどを投稿し、視聴者の期待感をうまく煽っていました。インスタグラムの方では、『武蔵の部屋』として黒澤武蔵(吉田鋼太郎)が愛する春田を隠し撮りした写真を投稿し、視聴者は春田の魅力的な姿を楽しむことができました。

 つまり、前作では公式SNSが見事に作品を盛り上げていたんですよね。それが、新シリーズになったら公式ツイッターは不適切な発言をするし、公式インスタグラムに至ってはシーズン1放送時の投稿を全削除してしまう始末。もはや公式SNSのせいで、ファンが減っているような状況です」(同)

 実はシーズン1とシーズン2で公式SNSの担当者が変わっているという。

「公式SNSが具体的にどのような形で運用されているのかは不明ですが、スタッフクレジットを見る限り、担当者が変わっていることがわかります。前任者は間違いなく公式SNSの使い手としては超有能だったといえるでしょうが、現在の担当者については残念ながらそうではなさそうですね……」(同)

 シーズン1からの変更点が多い『おっさんずラブ -in the sky-』だが、やることなすこと、そのほとんどが前作の熱心なファンから反感を買っているのは間違いない。どうやら史上まれに見る失策続きの続編となってしまいそう?

鈴木京香と相性抜群!? 木村拓哉「熟女好き」説の裏に妻・工藤静香の“内助の功”

 高視聴率の裏に“あの人”の存在が⁉

 11月10日に放送された木村拓哉主演のドラマ『グランメゾン東京』第4話の平均視聴率が13.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)となり、番組最高視聴率を更新した。

『グランメゾン東京』はパリに自分の店を持ち、二つ星を獲得しながら、慢心によって店も仲間も失ってしまった尾花夏樹(木村)が主人公。尾花が女性シェフ・早見倫子(鈴木京香)と出会い、シェフとして再生していく姿を描いている。

「キムタクドラマでは珍しい年上のヒロインが奏功しています。作中ではお互いが『おじさん』『おばさん』と言い合っていますが、いつもカッコいい役を演じてきたキムタクをおじさん呼ばわりしていることで、視聴者も等身大の役として入り込めている。2人は、2007年のドラマ『華麗なる一族』(TBS系)以来12年ぶりの共演ですが、鈴木は『相変わらずいろいろなシーンにアイデアを盛り込んでくださって、すごく助けられています』とキムタクに全幅の信頼を寄せています」(スポーツ紙記者)

 最近のキムタクドラマのヒロインは、竹内結子、石田ゆり子など熟女女優が目立つ。一部では「木村は熟女好き」との声も飛び交っているが、その裏事情をテレビ関係者が明かす。

「『華麗なる一族』では、鈴木は木村の敵側の役でした。そのため、どんな表情や言い回しをすれば主人公を怒らせることができるのか毎回考えて演技していたことで、撮影後、木村が『本当に殴りかかりそうになる……』と漏らしていたほど険悪な関係だった。その話がドラマ関係者に伝わり、2人は周囲の忖度で共演NGとなっていたほど。しかし、今回共演となったのは、木村の妻である工藤静香の意向があったようです。

 工藤は、木村のドラマヒロインは40歳以上の女優のほうがいいと考えているのか、連ドラのヒロインを『熟女縛り』にするよう助言しているとの話を聞きます。工藤は自身のインスタグラムに手料理の写真をアップするたびに『汚料理』『魔女の料理』とバッシングを浴びていました。しかし、今作で木村が天才シェフを演じているとあって、そのイメージを崩さないよう、最近は手料理の公開を控えています」

 SMAP解散後はイメージダウンで不人気となった木村だが、妻の内助の功で再び視聴率男に返り咲いたようだ。

『ドクターX』の打倒が狙い? 天海祐希の日テレ女医ドラマにテレ朝がピリピリムード

 来年1月期に日本テレビが天海祐希主演の医療ドラマ『トップナイフ -天才脳外科医の条件-』(土曜午後10時~)を放送することが決まったが、この事態にテレビ朝日がピリピリムードに入っているという。

「日テレとテレ朝は激しい視聴率争いをしていますが、『トップナイフ』は明らかに、テレ朝の人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(米倉涼子主演)を意識した作品で、ライバル心メラメラなはず。しかも、主演は“高視聴率女優”と称される天海ですから、打倒『ドクターX』を狙っていく腹づもりでしょう。テレ朝としては、他局に『ドクターX』に続く人気女医ドラマができてしまうと困りますから戦々恐々なはずです」(テレビ局関係者)

『トップナイフ』の原作は、林宏司氏の小説『トップナイフ』が原作で、同氏が脚本を担当。同氏は『医龍-Team Medical Dragon-』『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(共にフジテレビ系)といった人気医療ドラマを手掛けた実績があるだけに、日テレのヤル気はホンモノなのだろう。

 天海が演じるのは東都病院脳神経外科医で脳動脈瘤のスペシャリストと呼ばれる女医・深山瑤子役。深山は患者の命を第一に考えている一方、その裏で家族を捨てたという罪悪感を抱えている。超一流の技術と誇りをもちながらも、どこか不器用でいびつな医師たちの神の技術と人間の苦悩、葛藤を描いた物語だ。

 2017年以降、天海が連ドラにレギュラー出演したのは、テレ朝系の主演作『緊急取調室(通称キントリ)』シーズン2(同4月期)、シーズン3(19年月期)のみ。同ドラマシリーズの視聴率はシーズン1(14年1月期)が平均12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)、シーズン2が14.1%、シーズン3が13.2%と高視聴率を連発。

 同局では『ドクターX』『相棒』『科捜研の女』などと並ぶ人気ドラマシリーズになっており、シーズン4の制作にも意欲をみせているところだ。

「近年、天海が『キントリ』に専念してくれたおかげで、希少価値が高まって、高い視聴率が獲れていたという側面もあると思いますね。今回日テレのドラマで主演を務め、それがヒットするとなると、『キントリ』の真壁由希子とは別のキャラが視聴者に浸透してしまいますので、テレ朝にとっては由々しき問題なんです。ましてや、それが“キラーコンテンツ”の『ドクターX』を脅かすような女医ドラマとなると困りものです」(同)

 ここ数年、日テレの土曜ドラマ枠は低迷し、ほとんどの作品が1ケタ台に終わっているが、果たして天海が主演する『トップナイフ』は、同局の期待に応えられるような視聴率をはじき出すことができるだろうか?

木村拓哉『グランメゾン東京』、自己最高視聴率を更新でも『半沢直樹』の露払いとしては不合格⁉

 これではまだ及第点には程遠い?

 11月10日に放送された木村拓哉主演のドラマ『グランメゾン東京』第4話の平均視聴率が13.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。番組最高視聴率を更新した。

「初回はプロ野球の日本シリーズで放送時間が変わったり、その後も裏番組に強力なスペシャルがあったりと不運な面もあったが、きっちり2桁をキープ。『ドクターX』『相棒』というテレ朝の看板ドラマに次ぐ数字となっている。しかし、第3話は他局が平常運転の中、11.8%に落ち込んでいたことで、TBS内では不安を感じる声も多かった。同ドラマは毎回、仲間が増えていく『ワンピース』方式な点がウケていて、今回は吉谷彩子演じるパティシエがチームに加わった。今が季節のモンブランが話のメインとなっていたことで、女性視聴者も入り込みやすかったのでは」(テレビ誌ライター)

 とはいえ、『グランメゾン東京』は木村の要望でフランスロケを敢行。高級食材をふんだんに使っていることから制作費は膨大に膨らんだ。そのため、TBS側が課す視聴率のノルマは15%だと目されている。

 さらに、その他にTBSにはもっと数字を上げてもらわないと困る別の事情もあるという。

「来年4月期の同枠で『半沢直樹』を控えているのがその理由です。続編を実現するのに7年もかかっているだけに絶対に失敗はできない。しかも、前作は最高視聴率42.2%のお化けドラマ。乗り気でなかった堺雅人をやっとのことで口説いて、12~13%台などでは済まされない。日曜劇場の固定視聴者を増やして最高の状態でバトンを渡すためにも、『グランメゾン東京』にはなんとしてでも視聴率15%以上を取ってほしいというのが、上層部の本音です」(週刊誌記者)

 このまま右肩上がりとなり、「さすがキムタク!」と言える数字を取れるだろうか。