トム・クルーズ、新興宗教「サイエントロジー」に娘を入信させる!? 「母親から引き離すため」壮大な作戦を計画中?

 物心ついた頃からハイヒールを履き、パーティに行くような大人っぽいドレスを着て外出するなど、キッズセレブの“オシャレ番長”と報じられてきたスリ・クルーズ。加えて、6歳になっても移動手段は父親トム・クルーズに抱っこと、甘やかされた幼児期を過ごした。

 トムは、信仰する新興宗教サイエントロジーの「子どもは小さな大人」という定義に従って娘の意思を尊重していたようで、ネット上では「超わがままに育ちそう」「末恐ろしい」と否定的に見られていた。

 このサイエントロジー流の育児に嫌気が差したのか、スリの母ケイティ・ホームズは2012年6月、突然トムに離婚を突きつけた。バツ3となるトムは、初の実子であるスリを溺愛していたため、相当もめるとみられたが、1カ月後にはあっさりと離婚が成立。

 離婚後、ケイティはスリを「小さな大人」ではなく「子ども」として育てるように。年間授業料5万6,000ドル(約600万円)のニューヨークの私立学校に入学させ、ほかの子どもたちと触れ合いながら成長中だと伝えられている。

 トムは離婚後しばらく、撮影のため滞在していたロンドンまでプライベートジェットでスリを呼び寄せたり、フロリダ州のウォルト・ディズニー・ワールドに連れて行ってシンデレラ城に宿泊させたりと、甘やかし放題にしていた。しかし、13年以降、スリとの面会を中止。サイエントロジーは、教団から離れていったケイティを「抑圧的な人物」(周囲の人を抑圧する人物)と見なしてトムに接触を禁じたため、彼女が養育しているスリにも会えなくなったようだとウワサされた。

 もう7年もスリとのパパラッチ写真を撮られていないトムだが、このたび「スリが大人になった時に、サイエントロジーに入信させる計画を立てている」と報じられたのだ。

 この可能性を示唆したのは、13年にサイエントロジーを脱退し、自伝書『Troublemaker: Surviving Hollywood and Scientology』やドキュメンタリーシリーズ『Leah Remini: Scientology and the Aftermath』などで教団の“悪事”を暴露している女優のリア・レミニ。

 現地時間8月12日に公開された米ニューヨーク・ポスト紙の最新インタビューの中で、リアは「サイエントロジーはケイティのことを『抑圧的な人物』と見なしている。なので、トムはケイティを敵だと感じ、スリとも接触できなくなっている」と説明。そして、「トムはスリが大人になるのを待って、サイエントロジーへと誘惑し、母親から引き離すための壮大な計画を立てていると確信している」と言い放ったのだ。

 9歳の時に母と共に入信し、何の疑問もなくサイエントロジーを信仰していたリアは、06年11月にイタリアの古城で行われたトムとケイティの結婚式にも参列。その時に「(同年の4月に誕生した)スリが泣いても誰も抱っこせず、床に放置していた」ことや、移動の車の中で一緒になったイザベラとコナー(トムと2番目の妻ニコール・キッドマンが迎えた2人の養子で、敬虔なサイエントロジー信者)が「ニコールのことを『抑圧的な人物』だから会いたくないと言っていた」ことなども暴露している。

 リアは今回のインタビューで、ケイティについて、「(トムと結婚して)サイエントロジーにいた頃の彼女は、完全にトムに洗脳されているように見えた。だから彼女が離婚を申請したときは、とても驚いた」「でもだんだん、なぜ彼女がそうしたのか理解できるようになった」とコメント。「有毒で危険な世界(サイエントロジー)から娘を守るために離婚に踏み切った彼女のことを誇りに思う」と褒めたたえた。

 ケイティは今年3月に発売された米誌「InStyle」で、トムとの離婚当時を「本当に大変だった」と回想。「世間からすごく注目され、私は幼い娘を抱えていて……。スリと外出するたびに、非日常的な経験をした」という。そんな中で、たくさんのニューヨーカーたちに優しくしてもらい、シングルマザーとして助けられたと感謝。

 スリについては、「強い子で、何事も自分で選択し、うまくできるようになるまで努力してあきらめない。できるようになったら、次のことに挑戦する。集中力があり、努力家だわ」と褒め、ネット上で「トムそっくりな性格だ」と話題になったものだった。

 スリは現在14歳。あと4年弱で18歳となり、アメリカの多くの州では成人として扱われ、彼女に対する親権や養育権がなくなる。トムは本当にスリが18歳になるのを待ち、サイエントロジーに入信させようとしているのか? 今後の動向が気になるところだ。

サイエントロジーで地位を高めるトム・クルーズ、「娘・スリはもう自分に関わりない存在」と発言?

 今秋、輝くような笑顔で偽尻疑惑を否定したトム・クルーズ(55)が、自分の血を引く唯一の娘スリの存在を己の人生から抹消し、なかったことにしたようだと報じられている。トムの長年の友人が運営するファンページに「トムから『スリに関する写真は全削してくれ。今後も二度と載せないでくれ』と頼まれた」という警告文が投稿されたというのだ。

 12年前の2005年、ゲスト出演したオプラ・ウィンフリーのトーク番組で、ソファーの上に跳び上がりジャンプしながらケイティ・ホームズ(38)への愛を表現し、世間から白い目で見られたトム。『ミッション:インポッシブル3』(06)のキャスティングに関するミーティングで出会った17歳年下のケイティと一瞬にして恋に落ち、出会って8週間でスピード婚約した。その3カ月後には妊娠が発表され、トムは大喜び。あまりの浮かれポンチっぷりで、連日のようにタブロイドを賑わせた。06年4月18日にスリが誕生し「スリはヘブライ語でプリンセス、ペルシャ語で赤いバラという意味だ」とドヤった声明を出した際には、「なんというキラキラネーム」と叩かれた、生後半年で雑誌「Vanity Fair」でお披露目されたスリは、トムのいとこで俳優のウィリアム・メイポーザーに激似であり、「トムの家系の顔だ」と話題を集めた。

 しかし、その後、ケイティとはスリの子育てをめぐり対立していると伝えられるように。原因は、トムが信仰するサイエントロジーとの関係にあった。2人の結婚式は06年11月18日にイタリアのお城で豪華に行われた。その中身は、サイエントロジーの教えに則った奇妙な式だったと報じられている。出産時にもトムはケイティに「出産する時は一切声を出さないサイレンス・バースをするように」と命じていたと伝えられていた。産後のケイティは、トムが嬉々として彼女とスリを強制的に連れて行くサイエントロジーのイベントに疑問を感じるようになる。そして自分がおなかを痛めて生んだスリに「信仰を押し付けられては困る」と離婚を決意し、12年6月、2人は電撃離婚した。

 トムとスリの父娘は、離婚直後の12年8月にフロリダのディズニー・タイフーン・ラグーンで楽しそうに遊ぶ姿をパパラッチされて以降、一緒にいるところは見かけられなくなった。13年にトムは「サイエントロジーを選び、愛娘スリを捨てた」と報じたゴシップ誌「Life & Style」を相手取った訴訟を起こしている。弁護士同士の話し合いの中で、「12年の離婚後から感謝祭までの間、トムがスリと会ったのは10回」と認めたと報じられている。
 
 サイエントロジーの教えでは、同教団の教えを批判し活動に反対する人を「抑圧的な人物」と呼ぶ。したがって教団を離れた人間はそのようにみなされるのだ。トムがスリと会わないのもその理由によるのか、と弁護士に聞かれたときに「電話は頻繁にしている」と主張したものの、「宗教的なことは話したくない」と回答を拒否した。世間は「サイエントロジーの教えに従い、信者でないスリとは会わないんだ」とスリに同情したのだった。

 その後、スリとトムの交流に関する情報は一切流れなくなった。そしてタブロイドが「もう3年も会ってない」「4年会ってない」とカウントを始めるようになり、ますますスリに同情が集まるようになっていく。

 米タブロイド誌「Star」は先月、「スリはトムに会いに来てほしいと切望している」と報道。サイエントロジーの代理人は米紙「New York Daily News」の取材に対して、「サイエントロジー信者は、非信者である友人や家族・親類と断絶しなければならない、なんてことはありません。別の宗教を選んだからといって、交流を断つようにと教えることなどないです」とコメントしているが、元信者たちは「実際には『抑圧的な人物』とみなし、絶縁する」と証言している。トムの2番目の妻だったニコール・キッドマンが、離婚後トムだけでなく2人の養子とまで疎遠になったのも、彼女が「抑圧的な人物」だと教団に教え込まれたからだと伝えられているのだ。

 とはいえ、「Star」は「トムはスリのことを思い心を痛めている。すぐには無理だけれど、長い時間をかけて“特例”としてスリとの面会を許可してもらえるよう、教団を説得するつもりでいるようだ」とも報道。特に根拠は示されていない報道だったが、ファンは「結局トムもスリが可愛いんだろう」「唯一の実子だから特別なんだろう」と胸をなで下ろしていた。

 ところが、そんな希望を打ち砕く情報が流れた。トムが、「自分の人生にはスリはいないものと思っている」と断言したというのだ。

 豪大手タブロイド誌「New Idea」によると、トムが「自分の人生にスリはもういないから」と告げた相手は、マリアナ・カーターというトムの長年の友人。彼女はトムが高校生の頃に交際していた女性の親友で、それが縁でトムの情報を発信するフォロワー数3,300人ほどのフェイスブックページを運営している。トムとも時々連絡を取り合う仲なのだが、その彼女が「ファンがそのページにスリの写真を投稿するのをトム自身が嫌がっている」と明かしたのだ。

 マリアナは10月17日に、突然「みなさん、もうスリ関連の写真は投稿しないでください!! 彼の人生にはなんの関わりもない存在なので!! 投稿しても私が削除します!! それでも投稿し続けるのならフォロワーから外します!! ご理解いただき、ありがとう!」と投稿。驚いたファンが「トムとスリが一緒に写っている過去の写真でもダメなんですか?」と質問したところ、「(スリが写っている)全ての写真です!! 彼自身からの要求です」と断言された。なお、この投稿はすでに削除されている。
 
 マリアナは、サイエントロジーの内部事情を告発した元信者トニー・オルテガの取材に対し、「トムは、スリがオンラインで彼女自身についていろいろと知ることを恐れている」と説明。また「完全に制止することは不可能だということはトムも知っている。でも、自分が関係するグループとスリが関わりを持ってほしくないと言った」とも伝えられた。

 サイエントロジーのウォッチング・ブログ「The Underground Bunker」を運営しているトニーは、先月、米大手タブロイド紙「ナショナル・エンクワイアラー」に「トムはOTレベル(教団における精神的レベルの表現)VIという非常に高いレベルまで達し、患部に指を当てると治癒する能力を手に入れた」という内部関係者からの情報を報告。この治癒儀式は「指を1本、2本ではなく1本だけ患部に当てて、『私の指を感じなさい』と告げる。ヒーリングが完了すると『シスト終了』と告げる」という、サイエントロジー信者の間では真面目に行われているものだ。

 このようにトムはますます教団内で地位を高めているので、教えに反し「抑圧的な人物」と接することは無理なのだろう。マリアナの「スリのためを思って、突き放している」というような説明も虚しく聞こえてしまうほどの精進ぶりだ。

 ケイティはトムと破局後、舞台女優として復活し、ジェイミー・フォックスとの交際が囁かれるようになった。先日、マリブのビーチで手を繋いで歩く姿がパパラッチされている。そして最近になって、スリの写真をインスタグラムに投稿するようになった。自身の子どもの頃の写真も投稿し「いかに自分に似ているか」をアピールしている。確かに似ている写真もあるが、基本的にはやはりどう見てもスリはトム似だ。スリを見るたびにトムを思い出す人は多く、世間からは「不幸な父娘関係」を嘆く声が上がっている。

 スリは来年4月に12歳の誕生日を迎える。幼少期には「めちゃくちゃなファッションセンスのセレブチャイルド」と呼ばれていたが、今も服とマッチしない大きなリボンを髪に付けるなど、そのファッションセンスは変わっていないようだ。果たしてスリは、お姫様のような服装をさせ、メロメロに可愛がっていたトムのことを覚えているのだろうか。よくブロードウェイを見に行っているようだが、思春期になり、舞台に立ちたいと思うようになったら、父親との共演も夢見るようになるのだろうか。

 今年5月、豪大手新聞紙「The Sydney Morning Herald」にトムは「スリを銀幕で見られる日は来るのでしょうか?」と聞かれ、「あり得るかもね」「自分は映画を作るのが好きなんだ。ずっとそればかりやってきたからね」と回答。珍しくスリに関係するコメントをしたと、世間を驚かせたことがあった。「トムもいずれはまた交流を持ちたいと思っている」とファンたちに期待を抱かせていただけに、今回の騒動は衝撃が大きかった。

 ケイティのインスタグラムには楽しそうなスリの写真しかないが、彼女の胸の内を思うとなんともやりきれない気持ちになる。スリがこれ以上傷つかないことを祈らずにはいられない。

あの名女優が『007』セックスシーンで死にかけていた! 撮影現場でえらい目にあったハリウッド俳優たち

『MISSION : IMPOSSIBLE 6』のスタントに失敗し、骨折してしまったトム・クルーズ(55)。ビルからビルへと飛び移る危険なスタントで、わずかに飛距離が足りず、着地側のビルの側面に下半身を強打した。命綱を付けていたので落下することはなかったが、足首を2ヵ所骨折してしまった。この怪我により映画の製作は4カ月間ストップするとも伝えられている。

 手に汗握る派手なアクションシーンが多いハリウッド映画では、危険なシーンは役者に背格好が似ているスタントマンが代わりに演じる。しかし、中にはトムのように「どんなに危険で困難であっても自分でやりたい」と主張する役者、「自分ができる範囲でアクションシーンに挑戦したい」と意気込みを持つ役者がいるのだ。

 とはいえ、スタントマンであっても怪我をする世界、役者が気合を入れてスタントに果敢に挑んだものの失敗し、負傷することは珍しくない。今回はそんな「撮影現場で怪我をしたセレブたち」を、ご紹介しよう。

■ダニエル・クレイグは『007』で大怪我
 
『007』シリーズの6代目ジェームズ・ボンドで知られるダニエル・クレイグ(49)は、「本物だと思われたいから、できる限り自分のスタントはやる」と宣言している。結果、同シリーズの撮影現場では、かなりひどい怪我を負うこともしばしばだ。

 シリーズ最初の出演作となった『007 カジノ・ロワイヤル』(2006)では、手始めのスタントで歯を折った。格闘シーンで相手との呼吸が合わなかったことが原因だ。歯は2本折れてしまい、治療のために一時ロンドンに戻らざるを得なかった。
 
 2作目の『007 慰めの報酬』(08)では、戦いのシーンで相手の蹴りが顔面に命中し、8針も縫うハメに。本人いわく「腕の良い形成外科医のおかげできれいに縫ってもらった」そうだ。同作はアクションシーンに次ぐアクションシーンが見どころだった分、右手薬指の先を少し切り落とす大ケガもし、救急病棟に運ばれるなど流血が絶えなかった。本人はこのケガも「大したことない」として、同日の午後には撮影現場に戻っている。右肩の筋断裂でピンを6本も埋め込み、1カ月間腕を吊っていたのもこの頃だ。撮影での怪我ではないとされているが、関連性はあることを英BBCトーク番組のインタビューで本人が示唆している。

 4作目の『007 スペクター』(15)でも、列車での壮絶な戦闘シーンで両膝を負傷。手術を受けなければならないほどひどく、6カ月の安静が言い渡されたものの、クレイグは2週間で撮影に復帰。無理をしたからか、再度手術を受ける必要性があるようだと報じられた。

 クレイグ自身は英映画誌「エンパイア」のインタビューで「6カ月なんて休んでいられない。怪我なんてファックだ!」と情熱的に語っていたが、英BBCの人気トーク番組に出演した際は、「『007』シリーズの撮影のおかげで満身創痍だ」ともぼやいていた。

 名作として語り継がれるSF映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ。人気テレビコメディ俳優だったマイケル・J・フォックスを世界的な銀幕スターへと押し上げた作品だ。この完結編である『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』(90)で、マイケルは「死の淵を見た」と明かしている。

 マイケルは、悪党たちにロープを首に巻かれて吊られるシーンを撮影するにあたり、スタントを使わないことに同意した。当初の予定では、彼自身の首にロープを巻きつけ、機械で体を支えながら吊られることになっていた。しかし実際には機械は使用されず、そのまま吊るされることになったという。ロープで首を絞めつけられ、息が止まったマイケルは気を失ってしまう。十数秒後、さすがに変だとスタッフが気づき、なんとか助けられた。

 この事故でマイケルは30秒間も意識を失い、現場は騒然となった。幸いにも後遺症などは残らず、製作側は「大丈夫だったから」と、マイケルが本当に苦しんでいるシーンを映画に使用。問題のシーンでは、マイケルが首のロープを両手で掴み悶絶する様子が確認できる。

 ちなみに同シリーズでマイケルのスタントを務めたのは、チャーリー・クラフウェルというスタントマンだった。2人は私生活でも交流があり、チャーリーはマイケルがその後出演したほとんどの映画で彼のスタントを務めている。

 また『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(85)の有名なスケートボードのシーンは、簡単な走行はマイケル自身が行い、後方から車がぶつかったりするなど危険を伴うシーンはプロのスケートボーダーのパー・ウェリンダーとボブ・シュメルツァーが行ったとのこと。エンドクレジットにもスタントとして彼らの名が記載されている。

■クラヴ・マガを習ったアンジェリーナ・ジョリー

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 スタントコーディネーターとして数多くの映画製作に携わってきたサイモン・クレーンによると、アンジェリーナ・ジョリー(42)は「スタントの99%は自分でやる」ガッツのある役者だそうだ。有能な女スパイを演じたアクション映画『ソルト』(10)の監督フィリップ・ノイスも、「CGI処理はしてないし、スタント・ダブルも使ってない。この作品の中のアンジーは全部アンジーだ」と自慢げに語っている。

 アンジー自身も、10年7月のコミコン・インターナショナルで『ソルト』(10)のスタントは自分自身で行ったと述べ、イスラエルで考案された格闘術クラヴ・マガとタイのムエタイの特訓を受けたと告白。「ほかに出演したどのアクション映画よりも、最高の仕上がりになった」と胸を張っていた。

 むろん撮影での怪我は絶えなかったそうで、「一番ひどいケガは、信じられないほど簡単なシーンで作った。銃を持ち床を転げるシーンで、鼻の上をザクッと切ってしまい跡が残ってしまった」と明かしている。

 また、頭を強く打ちつけ「音が聞こえなくなった時は、やばい、脳しんとうだと思った」とのこと。爆音から耳を守るため耳栓をしていたから音が聞こえなかったのだが、耳栓の存在を忘れてしまい、一瞬パニックになってしまったことを明かした。頭を打ったために周囲は心配し、念のためにと病院にかつぎ込んだ。監督はその時のことを、米芸能誌「Usウィークリー」で「リーヴ・シュレイバーとの最後の戦いのシーンで、アンジーが銃を撃ちながらドアに飛び込むときに、勢い余って頭を強打してしまったんだ」「念のために病院に連れてったんだが、アンジーはずっと『大丈夫! その必要はない!』と言い続けててね。本当に頑固者だよ」と回想している。

 アンジェリーナは、今も可能な限りスタントを自分で行っている。『マレフィセント』(14)でもワイヤーで体を吊ってスピード感のあるアクションシーンを華麗に行い、大きな話題となった。

 CHICAGO, IL - JULY 25:  Halle Berry attends the Chicago premiere of "Kidnap" at Kerasotes Showplace ICON on July 25, 2017 in Chicago, Illinois.  (Photo by Timothy Hiatt/Getty Images)

 ハル・ベリー(51)も、撮影中に危険な目に遭ってきた。

 2011年、『クラウド アトラス』(12)の撮影をしていた地中海のマヨルカ島で、当時4歳だった娘と島内を散策している時に誤って右足を骨折。主要キャラクターを演じる彼女が登場するシーンは多く、少しでも早く復帰したいとギプスを2週間半で外し撮影に戻った。

 しかし、不幸なことに危険を伴う川での撮影中に足を滑らせ岩から転落。またもや右足の同じ箇所を骨折してしまった。共演していたトム・ハンクスは、米「USA Today」のインタビューでその瞬間のことを「口汚い言葉を、聞いたことがないほど大きな声で叫んでいたねぇ」と回想。「60人くらいが一斉に駆け寄り、彼女を助けていたよ」とも明かした。

 このインタビューはハルも一緒に受けており、「ハイヒールが履けるまでに回復できてよかった」と笑顔を見せたものの「これまで足のサイズは24.5だったんだけど、折ったほうは25.5になっちゃったわ」と苦笑いしていた。

 ハルは、撮影中に腕を骨折したこともある。目が覚めたら自分の職場である女子刑務所の精神科病棟に収容されていたというホラー映画『ゴシカ』(03)では、演技に夢中になっていたロバート・ダウニー・Jrに腕を折られるという不幸な事故が起こっていたのだ。

 ハルはその後、12年の「The Movie Network」のインタビューで「高いところから飛び降りるとか飛び降りシーンを失敗したとか、クレイジーなことをやったとか、そういうわけじゃないの。ロバートとのシーンで、変に腕を掴まれ骨折してしまったの」とムッとした顔で発言。精神科病棟でハルをおさえ込むシーンで、博士役のロバートに腕を折られたことを明かした。別のインタビューでこのことについて聞かれたロバートは、「ま、事故だったからね。もし彼女が今も怒ってるとしたらホント悪かったなって思ってるよ」と軽く弁解していた。

『007 ダイ・アナザー・デイ」(02)のセックスシーン撮影中に、あわや窒息しかけたこともあった。これは共演者のピアース・ブロスナンが男性誌「エスクァイア」のインタビューで明かしたもので、イチジクを食べているハルに冗談を言い、笑い出したはずみでそのイチジクが喉に詰まってしまったのだという。

「突然、(ハルの)声が聞こえなくなって。背後からヤッているシーンを撮影していたんだけど、彼女が腕を振ってるんだ。2人ともほぼ全裸だったけど、ハイムリック法をしなくてはと彼女の体に腕を回してね。どうにかして自力で喉から吐き出せたからよかったけど」と回想。ハイムリック法とは、喉に何かが詰まって窒息しかけている人を救う「腹部突き上げ法」のことだ。

『キャットウーマン』(04)では、照明に頭をぶつけて高いところから床に転落。『ザ・コール 緊急通報指令室』(13)でも転落シーンで頭をコンクリートに叩きつけるという事故が発生。どちらも救急病棟に搬送されたが、幸い大ごとにはならずすぐに撮影現場に復帰した。ハルもアンジーに負けず劣らず丈夫な頑固者である。

■インディ・ジョーンズ名シーンは不幸の産物

 ハリソン・フォード(75)の撮影中のケガといえば、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(15)での出来事が記憶に新しい。ミレニアム・ファルコン号のドアが落下し、左足に直撃。骨折をしてしまい手術を受ける羽目になった。これだけ長く役者を続け、しかもアクション映画が多い彼は、これまでにも多くのケガを負っている。

 キャリア初期の代表作『インディ・ジョーンズ』シリーズ1作目である 『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(81)では、膝の靭帯を損傷。それどころか赤痢にまでかかる悲劇に見舞われた。頻繁にトイレに行く必要があったため、「鞭と刀で戦う」シーンを「刀で戦いを挑む相手を、銃で一撃する」というシーンへと変更せざるを得なくなったという。逆に名シーンとなったため良かったのだが、ハリソンの顔はやつれており、走るシーンなども力が入っていないようにも見える。それもすべて、腹部に力が入らない状態だったからだ。

『インディ・ジョーンズ』シリーズ2作目の『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』(84)では、スリランカで象に乗るシーンを撮影した際に脊椎を痛めたものの「大丈夫だろう」と放置。その後、ロンドンで撮影した「タギーに待ち伏せされる」シーンで、後方に倒れてしまい、その衝撃で椎間板ヘルニアを発症してしまった。これはさすがに放置することも動くこともできず、ハリソンはすぐにアメリカに戻り手術を受け、撮影は数週間中断された。

『逃亡者』(93)では、撮影開始3週目に森を走るシーンで膝の靭帯を損傷。医師は手術が必要だと診断を下したが、ハリソンは撮影を中断させたくないと拒否。この映画はアクションシーン満載で、撮影を通して足に相当な痛みを抱えながら続行した。よく見るとハリソンが足をひきずっているシーンがあるのが確認できる。のちにハリソンは、演技ではなく「本当に痛かったから」だとインタビューで明かしている。

 ハリソンはさすがに年齢が年齢だけに、もう派手なアクションはできないだろうが、不運なケガにはくれぐれも気をつけてほしい。

あのプリケツは偽造だった!? トム・クルーズ、9年越しの「偽尻」疑惑浮上中!

 55歳という年齢で無謀なスタントを決行し失敗、骨折したと報じられたばかりのトム・クルーズに、偽尻疑惑が浮上している。2008年に公開された大作『ワルキューレ』で、ヒップパッドをあてがいボリューム感と締まりのある力強い男尻を偽造して、ファンをあざむいたというのだ。疑惑を提起したツイッターの投稿には「動かぬ証拠」として映画のワンシーンをキャプチャした画像が添えられており、ネット上は「裏切られた」「がっかりだ」とお祭り騒ぎになっている。

 スタント事故が起きたのは、トムがライフワークとして全身全霊を注いで製作している映画『ミッション・インポッシブル』シリーズ最新作撮影中のこと。ビルの屋上から隣のビルへと跳び移る危険なスタントに挑戦したものの、あえなく失敗した。跳躍力がイマイチだったため、トムはビルの側壁に下半身をしたたかに打ち付け、足首の骨を2本も折ってしまったのだ。命綱に吊られて屋上に戻される姿からは哀愁が漂っており、世間からは「トムはもう若くない」と切ながる声が続出した。この骨折によって撮影は4カ月中断すると報じられ、公開時期も来年の夏からクリスマスシーズンに延期されるのではないかと懸念されている。

 そんな中、トムに「偽尻疑惑」が急浮上したのだ。1944年に起きたドイツ国防軍将校によるヒトラー暗殺計画を描いた緊張感あふれる歴史映画『ワルキューレ』で、トムがおしりにヒップパッドをあてがっていたようだ、というのがその疑惑である。

 疑惑を提起したのは「iluvbutts247」という、直訳すると「おしり大好き247」というアカウント名を持つツイッターユーザーだ。「ハロー、ちょっとすみません。『ワルキューレ』のワンシーンでトム・クルーズがヒップパッドをあてていたという説を提唱させていただきます。いかがでしょうか」というコメントとともに、トムがおしりを突き出している画像をツイートしている。

 問題の画像は、『ワルキューレ』でトムが爆破により転び、フラフラになりながら立ち上がる瞬間をキャプチャしたもの。確かにまるで大ぶりの桃のように、おしりが盛り上がっており、割れ目もくっきり。キム・カーダシアンやニッキー・ミナージュにも引けを取らないほどのデカ尻である。

 ツイッター民は、この疑惑提起ツイートに敏感に反応した。「CGじゃないか」「スタントのためのパッドでしょ」「いや、尻アップシーンのために計算して入れたパッドだろ」「おしりに必死すぎて笑える」「がっかり」「裏切られた気分」とお祭り騒ぎとなっている。

 もともとトムは美尻の持ち主として有名で、出世作『トップガン』(86)のシャワールームシーンでは細マッチョながらも綺麗に盛り上がった美尻を下着やタオル越しに披露している。『卒業白書』(83)でも、まぶしいまでにキュッと引き締まったおしりで「Old Time Rock and Roll」に合わせて踊りまくり、見る者を喜ばせてくれた。

 そんなトムのおしりも年齢とともに筋肉がなくなり小ぶりになってしまったようで、『ロック・オブ・エイジズ』(12)でおしり丸見えなロック歌手の衣装を着た時には盛り上がりに欠ける貧尻になっていた。とはいえ、見るに堪えないというほどではなく、「50歳で堂々と生尻をさらすことができるのは、普段から体を鍛えているトムだからできること」だとファンは評価した。

 今回、偽物だと指摘されている尻は、トムが08年に『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』で、ハゲヅラ&ボディパッドをあてて演じたレス・グロスマン役のおしりにそっくり。トムはこのレスに扮して同年の「MTVムービー・アワード」に出演し、おしりを突き出しふりふりするトゥワーク(ダンスの一種)を披露したのだが、その時の「不自然なまでに盛り上がった」おしりにとてもよく似ているのだ。

 このおしりフリフリの頃、トムはケイティ・ホームズと結婚中で念願の実子にも恵まれ、幸せの絶頂にいた。心酔する新興宗教サイエントロジーの活動も活発に行っていると、タブロイドで書き立てられていた時期でもあった。そのためか、今回の偽尻疑惑に対して「なんなのかよくわからないけど、サイエントロジーが絡んでるんじゃないか」と陰謀説を唱える人もいる。

 ネット上ではトムの偽尻疑惑についていろいろな意見が飛び出し、当初は「爆破シーンなので、怪我をしないようにおしりにパッドをあてたのではないか」という説が多くの人から支持されていた。トムはこれまで、スタントマンを使わず自ら危険なシーンに挑んでおり、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』では離陸する軍用機にしがみつき、『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』では世界一高いビルであるドバイのブルジュ・ハリファの側面を走って部屋からダイブしてきた。『ワルキューレ』で爆破から逃げるスタントシーンも自分でこなし、その際、万が一のことを考え「おしりを守る」ためにパッドを入れたのだという説が有力だとされたのだ。

 しかしその説は、『ワルキューレ』の脚本と製作を担当したクリストファー・マッカリーによって打ち消された。クリストファーは、この疑惑提起に対して「1万2000もリツイートされ、今もその数が増え続けているこのスレッドで、私が疑惑への明確な答えを出すと思うかい?」とツイート。投稿後まもなくしてこのツイートを削除したため、「スタントのためにパッドを入れたのなら、そう断言するはず! 説は打ち消された!」「トムが自分のおしりの写りをよくするため、パッドをあてたに違いない!」と騒ぎは加速し、収拾のつかない状態に陥っている。

 セレブといえど、短期間でイケてる体を手に入れるのは至難の技だ。美容整形手術という手もあるが、リスクがあるしダウンタイムもある。05年にマライア・キャリーが「腹筋が割れているように線を入れた」疑惑が持たれ、笑いものになったことがあったが、今回のトムもこの時のマライア同様、ファンの期待に応えて喜ばせようとパッドをあてた結果、9年の時を経てさらし者にされてしまったのかもしれない。

 男といえど、キュッとヒップアップした筋肉のついている美尻を持ちたいと思う美意識の高い者は多い。あのジャスティン・ビーバーも、ボートや波打ち際に全裸で立ち、プリッとしたおしりをインスタグラムで披露しているほどで、男の美尻もセックスアピールの重要アイテムと見られている。豊満なおしりに使われる「dat ass!」というスラングは、男にも使われており、トムがこの「dat ass!」を取り戻したいと思ったとしてもなんら不思議ではないのだ。

 昨年は「シワ伸ばししすぎて顔がパンパンに腫れて別人みたい」と大騒ぎされたトム。ネット上では「顔だけじゃなくおしりもか」「ケツくらい、いいじゃないか」という声も飛び交っており、このお祭り騒ぎはまだまだ当分続きそうである。

トランプタワーを登った男、『ミッション:インポッシブル』でトム・クルーズが履いていた靴を着用してた!

<p> 歯に衣着せぬ発言で、支持を集めている米大統領選共和党候補のドナルド・トランプ。世界中からひんしゅくを買っているものの、全米には「ドナルドは、誰もが言いたくても言えなかったことを言える。できなかったことができる。アメリカの救世主だ!」「ドナルドなら、強く豊かなアメリカへと再建してくれる!」と信じている者が多く、彼が大統領になる可能性はまだ十分にあるとみられている。<br /> </p>

トム・クルーズ、サイエントロジーの教えにより愛娘スリと約1000日会えていない!?

<p> 50歳を過ぎても危険なスタントに挑戦し、スリル満点のアクション映画を世に送り出しているトム・クルーズ(53)。ハリウッドのトップスターでありながら、がむしゃらに撮影に臨む彼の姿勢は世界中で高く評価されており、昨年公開された『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』は全世界で累計興行収入6億8,230万ドル(約744億円)を記録した。</p>

トム・クルーズ、サイエントロジーの教えにより愛娘スリと約1000日会えていない!?

<p> 50歳を過ぎても危険なスタントに挑戦し、スリル満点のアクション映画を世に送り出しているトム・クルーズ(53)。ハリウッドのトップスターでありながら、がむしゃらに撮影に臨む彼の姿勢は世界中で高く評価されており、昨年公開された『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』は全世界で累計興行収入6億8,230万ドル(約744億円)を記録した。</p>

「特別養子縁組」が日本で広がらない理由 支援団体代表が語る、アメリカとの子育て意識の違い

<p> 1988年に施行された「特別養子縁組」制度。生みの親との戸籍上の関係が消滅し、親族ではない夫婦の子どもとして縁組みができるという制度だ。日本では6歳未満の子どもを対象に、25歳以上の夫婦が共同で養育するという原則のもと、全国で年間300件から500件ほどの縁組が成立している。</p>

ブルック・シールズが、“ハリウッドの腫れ物”トム・クルーズの不気味な私生活をぶっちゃける!

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それはそうと、ブルック様とケイトリン・ジェンナーの見分けがつかなくなってきた

 1980年代に人気を集めた女優のブルック・シールズ。子役時代から娼婦を演じたり全裸になったりと、体当たりの演技が高く評価された。芸術的なまでに美しいとも絶賛された彼女は、名門プリンストン大学に進学するなど頭脳明晰で、才色兼備な女優としてあがめられてきた。私生活では、テニス選手のアンドレ・アガシとの結婚・離婚を経て、2001年に再婚したテレビプロデューサーのクリス・ヘンチーとの間に2人の娘をもうけ、幸せな家庭を築き上げている。

 そんなブルックが、13日、人気ラジオ番組『Dirty,Sexy,Funny』に出演。パーソナリティーのジェニー・マッカーシーと一緒に、トム・クルーズと彼の前妻ケイティ・ホームズのネタで大いに盛り上がった。

 インタビューの冒頭で、ジェニーは、「さっきも話していたんだけど、あなたって本当にいい人なのよね。私のチャリティーも手伝ってくれるし、優しいし、敵なんていないタイプ。昔、トムとイザコザがあったけど、最後は仲良く和解したし。なによりも自分の思っていることを発言したのは素晴らしい」とブルックを絶賛した。

 トムとのイザコザとは、ブルックが「長女を出産した後に産後うつになり、抗うつ薬を飲んで克服した」と告白した際、向精神薬の投薬に反対する新興宗教「サイエントロジー」信者であるトムに激しく批判されたこと。最終的にトムが謝罪し、和解。ブルックはトムとケイティの結婚式にも出席している。

 ブルックは、「人生は短いからね。思っていることは発言する使用と思っているの。私を快く思わず、ネガティブなことを言う人もいるけど、いちいち気にしていられるほど人生は長くはないのよ」「特に50歳になって、誰も私のことを好きじゃなくてもいい。どうでもいい。もう時間を無駄遣いしたくない、って思うようになったの。こういう心境になれて、本当にホッとしている」と発言。しばし、ブルックの娘の話で盛り上がった後、話題は再びトムへと戻った。

 当時交際していたジム・キャリーと一緒に、トム&ケイティの結婚式に出席したジェニーは、「式のリハーサルのときだったかな。トムとケイティの娘スリがかわいくて、『抱っこさせて~』って言ったの。そしたら、(抱っこはサイエントロジー的にはNGなのか)凍りつくような空気が流れて。ケイトは(サイエントロジー指導者の)デビッド(・ミスキャベッジ)を見てうなづいたの。抱っこさせてもらったけど、めちゃくちゃ気味が悪かったわ」と明かし、「あなたにもそういう経験ない?」と質問。

 これに対し、ブルックは、「トムがうちに来たことがあってね。トムから『ゆっくり話がしたい』と連絡があったとき、びっくりして自分の広報に相談したら、『彼の家に行ってはダメよ。自分の家に来させなさい。そうすれば隠しカメラを心配することもないしね』って指示されて。で、私の家に来ることになったの」「彼は1人で来たわ。1人で車を運転して、付き添いの人は誰もいなかった」と戸惑った経験を語り、話題はトムの娘、スリに。「当時、まだ誰もスリを見たことがなくて。本当にいるのかどうかも疑われてたのよね。でも、私はスリが生まれた日に、同じ病院で(娘の)グリアを産んでいるのよ!」と言い、とんでもない勘違いをしたことについて語りだした。

 「あの日、私が病院に入ったのは早朝4時。そのとき、病院から傘で覆われながらガードされた人たちが出てきてね。『なんなのかしら?』って夫のクリスに言ったら、『日光に当たってはいけない病気なんじゃないか』って言うの。『そんな病気の人を、なんで日の出近くに移送させるのよ』って思ったけどね」「私は病院までマスコミにつけられてきてたから、別名で入院して。トップ・シークレット扱いにしてもらってたの。でも、部屋に入り、窓の外を見たら、ヘリコプターは飛んでるわ、病院の周りにはパパラッチだけじゃなくてテレビカメラを持ったマスコミが大勢来てるわ。『一体、誰がタレ込んだの! 私はただ、出産したいだけなのにっ!』って、ブチ切れたの。そしたら、看護師がすまなさそうに、『あなたのために集まってるわけじゃないのよ』って言うのよ。『えぇ、本当? 誰のために集まってるの?』って聞いたら、『ケイティとトムなのよ』って。『あぁ、そうね。知ってたし』って、必死でごまかしたけど」と、傘で姿を隠していた人は恐らくトムだったことを示唆しつつ、自分がとんでもない勘違いをしていたことを明かした。

 ジェニーは、同じような勘違いをしたことがあるとブルックを励まし、「トムたちとは、その後、会ってる?」と質問。ブルックは「会ってないわ。ケイティは……ニューヨークに戻ってきて、同じ地区に住んでるんだけどね。会ってないわ」と回答。

 そして、「実は私、ケイティから結婚式に招待してもらったのよ。招待してもらって、『じゃ、私はサムシング・オールドを持っていくわ!』って約束したのよ」と、花嫁が式で身に着けると幸せになるといわれる「サムシング・フォー」のうちの1つ「古いなにか」を用意したことを明かした。ブルックはアシスタントと一緒にサムシング・オールドを探し、ビクトリア朝時代のエナメル・コンパクトを見つけて購入。ケイティには、式の直前に届けたのだが、「警備がすごくて。おまけに暗くて、すごく静かで。彼女の部屋にたどり着くまでは、まるで007か、スパイのジェイソン・ボーンになった気分だった」と明かした。

 ジェニーは、トムとケイティの式がイタリアの古城で行われ、想像を絶するほど豪華なものだったとリスナーに説明。ブルックは、「抗うつ剤の件で、私が彼らの式に出席することを憤慨する人も多かったけど、式に招待されたら行くものだしね。彼らに対して敵意なんて持ってなかったし、結婚式なんだから」と、なにも計算せずに出席したことを告白。ジェニーも、「ジムとはもっと前に別れようと思ってたんだけど、この結婚式には絶対出なきゃ! って思って、我慢してたのよぉ」と大笑いしながら明かし、昔話に花を咲かせていた。

 おばさまたちのお茶トークのようなノリで、ハリウッドの腫れ物であるトムの情報をあけすけに語った2人。パパラッチとも気さくに会話をすることで知られるブルックが、次にどんな爆弾を落としてくれるのか、期待が高まるところだ。

『スター・ウォーズ』にトム・クルーズ出演!? 映画ファン、トムファンともにブーイング

<p> 1977年に第1作が公開されてからというもの、世界中に熱狂的なファンを持つ『スター・ウォーズ』シリーズ。壮大なストーリーと個性的なキャラクターが最大の魅力で、世代を超えた多くの人々に夢とロマンを与えてきた。名台詞である「フォースと共にあらんことを(May the force be with you)」の「May the force」と「May the fourth(5月4日)」をかけ、5月4日を「スター・ウォーズ」の日とし、イベントが世界中で行われるほど愛されているのである。</p>