『六本木クラス』竹内涼真は貧乏くじを引いた? “日本版リメイク”の厳しい現実

 日本でも大ブームとなったNetflix配信の韓国ドラマ『梨泰院クラス』が、『六本木クラス』としてリメイクされ、7月期にテレビ朝日系で放送される。

 韓国の人気ウェブトゥーンをドラマ化した『梨泰院クラス』は2020年1月に韓国で放送され、その後Netflixで配信されると、日本国内でも若い世代を中心に大人気に。『六本木クラス』では、舞台を日本・六本木に変更したコミックスを原作と…

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タクシー運転手さんも困惑…『オモウマい店』絶好調で“ソックリ番組”が大量発生!

 近年まれに見るヒット番組となったのが、昨年スタートした『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(日本テレビ系)。番組開始から1年が経過したが、その勢いが止まる気配はない。

「特番を経てレギュラーに昇格した『オモウマい店』の放送枠は、もともと『火曜サプライズ』をやっていた時間帯。『火サプ』は10%前後の視聴率を取っていたため、終了には驚きの声が上がりました。ですが、『オモウマ…

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『報ステ』富川悠太アナがテレ朝の冷遇に“逆三行半”!? 寂しさ漂ったラストのあいさつシーン

 テレビ朝日系『報道ステーション』に18年間携わった看板アナウンサー・富川悠太アナが、3月25日の出演をもって降板し、同31日付でテレビ朝日を退社した。富川アナはトヨタに再就職することを、同局の早河洋会長が明らかにしている。

「それにしても、同局の富川アナへの冷遇ぶりは気の毒なほどでした。富川アナはコロナ禍初期の2020年4月、発熱など体調不良があったものの、報告せぬまま無理を…

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大人気番組『マグロに賭けた男たち』&山本さん、テレ朝→テレ東へ電撃移籍の怪

「やいやいやいやーいっ!!」──番組を見た人は、思わずこう叫んだかもしれない。これは、マグロ漁師密着ドキュメント『マグロに賭けた男たち』の名物キャラ「山本さん」こと山本秀勝さんがテンパった時の口癖。これまで同シリーズはテレビ朝日で放送されてきたが、今年突然テレビ東京に“引っ越し”をして、ファンが戸惑っている。

テレビ朝日で放送されてきた『マグロに賭けた男たち』は2000年代半ば…

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『アメトーーク!』はどうなる? テレ朝23時台バラエティー“分割”の噂とその理由

 今年4月期の改編では、『バイキングMORE』(フジテレビ系)、『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)、『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)、『アウト×デラックス』(フジテレビ系)などの人気番組が次々と終了することが報じられている。一方で、テレビ朝日の平日23時台のバラエティー番組にも大きな変化が訪れそうだという。

 現在、テレ朝の平日23時台は1時間枠で、月曜『…

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日テレが年始に『千と千尋の神隠し』『紅の豚』を放送せざるを得なかった裏事情

 日本テレビ系「金曜ロードショー」が、1月7日と14日、『千と千尋の神隠し』と『紅の豚』のノーカット放送を行った。2022年の「金ロー」は2週連続スタジオジブリ作品で幕を開けることになった。

 『千と千尋の神隠し』の地上波放送は2019年以来、10回目だったが、7日放送の平均世帯視聴率は16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、個人視聴率10.2%を記録し、根強い人気…

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『ウラ撮れちゃいました』白石麻衣がもったいない? 「うまく活かせていない制作サイドの課題」

 乃木坂46の元エースとしてシングルのセンターを何度も務め、卒業後も女優、モデル、タレントとして引っ張りだこの白石麻衣。今年の秋にスタートした『ウラ撮れちゃいました』(テレビ朝日系)で、ゴールデン帯初のレギュラーMCを務めているが、その起用は何とも贅沢ではないか。

「普段はなかなか見ることができないさまざまな業界の裏側に密着する『ウラ撮れちゃいました』は、単発特番時は弘中綾香ア…

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テレ朝『あざとくて何が悪いの?』が年越し番組になった理由 “大みそか視聴率合戦”に波紋?

 今年の大みそかに民放各局で放送される番組が出揃った。各局の視聴率競争が一段と激しくなる大みそかだが、なかでも注目を集めているのが、テレビ朝日の年越し番組だ。

 今年のテレ朝は、田中みな実や弘中綾香が出演するバラエティ番組『あざとくて何が悪いの?』が、年越しスペシャルとして“日本一豪華な女子会”を放送。通常放送と同じく田中、弘中、山里亮太に加えて、上戸彩、指原莉乃、トリンドル玲…

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木村拓哉、来年4月のドラマは「高校が舞台」!? 主演ゲーム『LOST JUDGMENT』と設定被りか

 2021年は、年明け放送のスペシャルドラマ『教場II』(フジテレビ系、1月3、4日放送)をはじめ、主演映画『マスカレード・ナイト』も公開(9月17日)されるなど、俳優として大活躍の1年だった木村拓哉。来年4月期には、連続ドラマの主演が内定しているというが、「その設定が、今年9月に発売となった木村主演のPS4&PS5用ゲームソフト『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』の設定と被っている」(制作会社関係者)ようだ。

 国内ドラマや映画に出演するだけでなく、今夏はイタリアへ渡り、来年に全世界で同時放送・配信予定の海洋SFサスペンスドラマ『THE SWARM』の撮影に参加した木村。来春に放送が控えている連ドラは、木村主演のヒットシリーズ『BG~身辺警護人~』と同じテレビ朝日の木曜午後9時台「木曜ドラマ枠」で放送される予定だが、今回は『BG』の続編ではなく、新作になるそうだ。

「次のドラマはボクシングがテーマで、高校を舞台にした作品なんだとか。木村は、教師かコーチ役を演じるものとみられ、『LOST JUDGMENT』内でのストーリーと、少し似通ってしまいそうなんです」(同)

 『LOST JUDGMENT』で木村が演じているのは、新宿歌舞伎町をモデルにした架空の街・神室町の探偵・八神隆之。横浜にある誠稜高校の理事長から、生徒のいじめに関する調査依頼を受けた八神が、部活の外部指導員として高校に潜入し、先の読めない殺人事件に巻き込まれていくという展開だ。

「ゲーム内のサイドストーリーでは、八神と生徒がボクシングを通じて交流する……という場面もあったんです。一般的に映画やドラマの場合だと、テレビ朝日の刑事ドラマでもない限り、立て続けに近い役どころを演じることは避ける傾向があります。『LOST JUDGMENT』は、木村のビジュアルを模したCGキャラクターの声優を本人が務めているゲーム作品ということで、生身で演じている映画やドラマとは状況が異なりますが、『ゲームと同じような設定で大丈夫なのか?』と、一部の業界関係者たちは“役かぶり”を不安視しているようです」(同)

 これまで、ピアニスト、美容師、検事、パイロット、アイスホッケー選手、レーサーなど、さまざまな職業を演じてきた木村。『教場』では警察学校の教官となったが、今度は高校生を指導する立場になるのかどうか、まずは連ドラ主演の正式発表を心待ちにしたい。

北村義浩教授、「オミクロン株は美容整形」「デルタ株はトップアスリート」「治療薬は宝くじ」……話題集めるコロナたとえ話

 2020年、「コロナの女王」としてテレビに出ずっぱりだった白鴎大学教授・岡田晴恵氏の姿が消え、いまワイドショーで活躍している感染症の専門家は5名前後に限られている。その中でもネット上で話題を集める専門家が、日本医科大学特任教授・北村義浩氏だ。

 同氏の特徴は、“たとえ話”や“小噺”をよくすることで、代表的なのが「マスクはパンツ」理論。コロナ禍の今、マスクを軽々しく人前で取るべきものではない、それは下着のように大事なものだと、たとえた言葉だ。

 12月6日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)では、新たな変異株「オミクロン株」の特異性について、こんな“たとえ話”を展開した。それは、石原良純が「デルタ株とオミクロン株の間には物すごい違いがあると?」と聞いた時のこと。

 同氏は質問に対してまず、「ウイルス受容体という、ウイルスが我々の細胞にガチッと食い込むところは、大雑把に言うと大体80アミノ酸、80パーツからなるものなんですね」とコメント。

 さらに続けて、オミクロン株は「そのうちの10パーツくらいが変わっていますから」と説明し、「人間の顔が80パーツからなっている」とした場合、「美容整形をして10パーツぐらい、12〜13%ぐらい変えたら、別人になる可能性がありますよね」と整形にたとえて解説。「顔認証システムだと『あなたは北村じゃないですよ、違う人ですよ』となってしまう」と言及した。

 つまりは、オミクロン株は同じコロナとはいえ、これまでとは異なる変異種ということを言いたいがために、整形を用いて語ったのだが、ネットでは「北村氏、訳のわからないたとえはやめてくれ」「相変わらず北村さんのたとえは意味不明」という批判的な声も見られる。

 1回のテレビ出演につき、“たとえ話”を必ず1度は披露する北村氏。だが同日の『モーニングショー』では、“たとえ話”の出血大サービス状態で、整形だけでなく、金メダル・銀メダルなどの“メダル”を例に挙げて語る場面もあった。

 メダルが使われたのは、デルタ株とオミクロン株の違いについての説明で、まず「デルタ株という株はいろんなウイルス学者に聞くと、激烈に感染しやすいと。よく言えばウイルスからすれば完成形、トップアスリートに近いようなレベル」とコメント。

 一方で、オミクロン株は「金メダルを取るアスリートに比べたら、ちょっとスピードがのろい」そうだが、そうは言っても「銀メダルとか銅メダルかもしれないわけで、要するにトップクラスであることは間違いない」と述べていた。

 北村氏はこの後、アメリカの大手製薬会社のメルク社が開発し、日本でもその使用が承認される見込みのコロナ治療薬「モルヌピラビル」についても、たとえ話を用いて解説。

 同薬は発症5日以内に1日2回、5日間服用すると入院・死亡のリスクが30%減るといわれている。

 これについて同氏は、「宝くじと一緒で買わないと当たらないから買いましょう。だから、飲まないと重症化するから飲みましょう、という。だからといって、飲んだからといって確実に重症化を防げるというわけでもない」と、今度は宝くじの当選確率を持ち出していた。

 パンツ、整形、メダル、宝くじ……さて今度は何にたとえるのだろうか?
(村上春虎)