神奈月のモノマネで注目のテレ朝・玉川徹氏に芸能界から熱視線! タレントデビューもあり得るか?

 12月18日放送の日本テレビ系『ものまねグランプリ2018』で優勝した神奈月がモノマネしたことで、にわかに注目度が高まっているのが、テレビ朝日解説委員の玉川徹氏だ。朝の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)にレギュラー出演する玉川氏。神奈月のモノマネでは「いつも上から目線」などとイジられていた。

「テレ朝社員とは思えない歯に衣着せぬ意見を発信する、稀有な存在であることは間違いない。時には強い口調で、“極論”と捉えられかねない意見を投げかけるので、ネット上で批判の的となる場合も多い。ただ、それだけキャラクターが立っているということでもあります」(テレビ局関係者)

 神奈月のモノマネで注目を浴びたかと思えば、24日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)では、羽鳥慎一キャスターとともにゲスト出演。

「いよいよテレ朝も、キャラが立っている玉川さんを売り出そうとしているのかもしれません」(同)

 実際に、玉川氏を使いたいという番組制作スタッフは少なくないようだ。制作会社幹部はこう話す。

「例えば、2018年の出来事を振り返る年末特番などに玉川さんのようなコメンテーターがいれば、かなり盛り上がります。あるいは、クイズ番組に出てズバズバ答えてもらうのもいいだろうし、逆に答えられなくてイジられるのも面白そう。池上彰さんなどと近い雰囲気もありつつ、もうちょっとフランクなタレントとして人気が出ると思います」

 玉川氏といえば、リベラルな発言が多く、保守的な思想を持つ人々からは嫌われているイメージもある。

「ネット上の保守的な人々は玉川さんを叩いていますが、『モーニングショー』でのコメントを見ていると、むしろニュートラルな発言も多いんですよね。どちらかといえばリアリストで、正論をぶつけてくるタイプ。少なくともイデオロギーありきで発言することはないという印象なので、どんな番組にでも柔軟に対応できると思います。テレビ朝日を退社してくれたら、いろんな芸能事務所が獲得に動くでしょう」(同)

 NHKを退社して大ブレイクした池上氏のように、玉川氏がお茶の間の人気者となる日も、そう遠くはなさそうだ。

米倉『リーガルV』15.6%でトップ、高橋一生ワースト入り! 10月期ドラマ視聴率ランク

 2クール連続で放送される『相棒 season17』(テレビ朝日系)を除き、10月開始の秋ドラマがそれぞれ最終回を迎えた。視聴率トップは米倉涼子主演の『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(同)で、全9話の平均は15.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得。3位には、沢口靖子が主演を務める人気シリーズ『科捜研の女 season18』(同)がランクインし、今期はテレ朝ドラマが好調に終わった。

 初回視聴率ランキングでは、30分拡大スペシャルで17.1%を記録した『相棒』が首位をゲット。米倉主演の大ヒット作『ドクターX ~外科医・大門未知子』に変わる新シリーズ『リーガルV』は、初回15.0%で2位発進だったが、2話は18.1%と大幅アップ。全話を通じてこれが最高視聴率となり、最終回は17.6%。早くも続編希望の声が相次いでいる。

 2位は阿部寛主演の『下町ロケット』(TBS系)。池井戸潤氏による小説シリーズが原作で、2015年10月期ドラマに続く第2シリーズ。第1弾は全話平均18.6%を叩き出したが、今期13.5%に終わった。初回は13.9%で4位スタートを切り、その後11~13%台に低下したものの、最終回直前の10話は15.5%、最終回で16.6%に上がり、有終の美を飾った。

ワースト3にフジ揃い踏み

 そして、ワースト3にはフジテレビドラマが2作ランクイン。佐々木蔵之介主演『黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~』(全10話/6.7%)と、高橋一生主演の『僕らは奇跡でできている』(全10話/6.5%)が、いずれも6%台で終了した。『黄昏流星群』は不倫の恋を描いた作品で、中山美穂、黒木瞳、ジャニーズWEST・藤井流星らが出演。ネット上では「不倫を美化するな。最悪すぎ」「ツッコミどころが多すぎて、もはやコントドラマ」「やっぱり不倫系のドラマは最高」など、さまざまな声が上がったが、一方で『僕らは奇跡でできている』はこうした盛り上がりもいまいちで、静かに終了を迎えた。

 残念ながら、最下位は唐沢寿明主演の社会派ドラマ『ハラスメントゲーム』(テレビ東京系)。全9話の平均は4.9%だった。同作が放送された月曜午後10時台のビジネスドラマ枠「ドラマBiz」は4月に始まったばかりとあって、お茶の間に定着していないのか、第1弾『ヘッドハンター』(江口洋介主演)、第2弾の『ラストチャンス 再生請負人』(仲村トオル主演)とも、同じくワースト1位で幕を閉じている。かたや、テレ東は金曜8時枠の寺島進主演『駐在刑事』が初回10.1%と2ケタスタートを切り、平均8.1%で9位に。今をときめく有村架純主演の『中学聖日記』(TBS系、6.9%)にも勝っており、こちらは大成功といえるだろう。

 ワーストに2作品を送り出したフジは、月9『SUITS/スーツ』が平均10.7%(全10話)で終わり、2ケタ台をマークした前期の『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(平均10.6%)に続いて、3年ぶりの“2期連続2ケタ”を記録。どんな作品でも視聴率が取れないといわれた最悪の時期を乗り越えたようだ。

 2019年1月期の『リーガルV』の枠は、杉咲花が『家政婦のミタ』(日本テレビ系)で知られる脚本家・遊川和彦と初タッグを組む『ハケン占い師アタル』。『科捜研の女』の後は、沢村一樹が「“記憶”をなくした刑事」を演じる『刑事ゼロ』が始まり、公式サイトには「木曜ミステリーに新シリーズ誕生」と記載があるため、視聴率次第で続編化するものとみられる。

 フジ系ドラマは、関ジャニ∞・錦戸亮が『トレース~科捜研の男~』で初めて月9主演を飾り、竹内結子主演のノンストップ・エンターテインメント『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』、木村佳乃が関西弁の悪女を演じる『後妻業』といった豪華ラインナップ。

今期、日テレ系ドラマはベスト&ワースト3作のどちらにも食い込まなかったものの、次は16年7月期に好評を博した北川景子主演『家売るオンナ』の続編『家売るオンナの逆襲』が視聴率上位候補だ。その一方で菅田将暉、永野芽郁らが出演する学園ミステリー『3年A組-今から皆さんは、人質です-』と、坂口健太郎主演のヒューマン・リーガルエンターテインメント『イノセンス~冤罪弁護士~』は数字に恵まれるのか、まずは初回放送が待たれる。

 また、1月2日午後9時からは『新春ドラマ特別編 下町ロケット』が放送される。最終回を終えたばかりとあって、「『続きは映画館で』じゃないだけマシだけど……」「『下町ロケット』、こんなやり方あり?」「楽しみだけど、年内にスッキリしたかった」と、制作側に対する疑問の声も。本編ドラマを超える数字を記録するのか、注目したい。

【2018年秋ドラマ(午後8~10時台、民放5局)平均視聴率一覧】

1位『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系・木曜午後9時)全9話/15.6%
2位『下町ロケット』(TBS系・日曜午後9時)全11話/13.5%
3位『科捜研の女 season18』(テレビ朝日系・木曜午後8時)全8話/12.5%
4位『SUITS/スーツ』(フジテレビ系・月曜午後9時)全10話/10.7%
5位『大恋愛~僕を忘れる君と』(TBS系・金曜午後10時)全10話/10.0%
6位『今日から俺は!!』(日本テレビ系・日曜午後10時30分)全10話/9.9%
7位『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』(日本テレビ系・土曜午後10時)全10話/8.8%
8位『獣になれない私たち』(日本テレビ系・水曜午後10時)全10話/8.7%
9位『駐在刑事』(テレビ東京系・金曜午後8時)全7話/8.1%
10位『中学聖日記』(TBS系・火曜午後10時)全11話/6.9%
11位『黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~』(フジテレビ系・木曜午後10時)全10話/6.7%
12位『僕らは奇跡でできている』(フジテレビ系・火曜午後9時)全10話/6.5%
13位『ハラスメントゲーム』(テレビ東京系・月曜午後10時)全9話/4.9%

※平均視聴率は単純平均視聴率(全話合計÷放送回数)。小数点第二位以下を四捨五入。10月スタートで2クール連続放送の『相棒 season17』(テレビ朝日系)はランキング対象外とする。

仲間由紀恵が『相棒』元日スペシャルで復帰! 巻き返しの“切り札”になるか?

 仲間由紀恵が水谷豊主演の人気ドラマ『相棒season17』(テレビ朝日系)の元日スペシャルで、女優復帰することがわかった。

 仲間は3月14日放送の『相棒season16』最終回への出演を最後に出産のため女優業を休業。6月下旬に一卵性の双子男児を出産した。その後は育児に専念していたが、今回10カ月ぶりの復帰となる。

『season13』から、仲間は警視庁広報課長・社美彌子役で準レギュラーとして出演。同局では、産休となった後も、その後任は置かずに、“仲間復帰”のタイミングを図っていたようだ。

『相棒』元日スペシャルは、2006年の『season4』からスタートし、13年の『season12』では19.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークするなど、高視聴率を記録し続けていた。しかし、今年の『season16』では15.4%しか取れず、『season5』(07年)の13.8%に次ぐ、ワースト2位の視聴率に甘んじていた。

 巻き返しに躍起の同局では、元日スペシャルに、“2代目相棒” 神戸尊を演じる及川光博も約2年ぶりに出演させる。さらに、女優復帰作となる仲間の起用を“切り札”として、高い視聴率を目指すことになりそうだ。

「『相棒』元日スペシャルは、すっかり視聴者に浸透していますし、レギュラー回より高い数字が求められます。悪くても17%はほしいところ。今年は裏の『嵐にしやがれ元日SP』(日本テレビ系)が15.6%を取って、僅差で『相棒』が敗れました。19年も『嵐にしやがれ元日SP』とのガチンコ対決となりますが、テレ朝としては、来年こそは日テレに勝ちたいでしょうから、仲間の出演で数字を上げたいところでしょうね」(テレビ誌関係者)

 放送中の『season17』は、初回、第2話で2週連続17%台をマークするなど、今のところは好調に推移している。仲間の出演は今後もスポットでプランされているというだけに、元日スペシャルで高視聴率を獲得して、後半に弾みをつけたいところだろう。
(文=田中七男)

竹内由恵アナの“熱愛発覚”にテレビ朝日局内から歓迎の声「仕事もプライベートも苦労ばかりで……」

 テレビ朝日・竹内由恵アナウンサーの“熱愛発覚”に、局内では歓迎の声が広がっている。

 竹内アナといえば、今年10月に発売された「週刊文春」(文藝春秋)で、一般男性A氏との交際が発覚。出演している『報道ステーション』(テレビ朝日系)の放送終わりに待ち合わせ、2人で同じマンションに消えていく様子が報じられた。

 同誌の直撃取材に、竹内アナは「遊びじゃないです」ときっぱり答え、交際を認めている。

「入社以来、竹内は仕事でもプライベートでも苦労ばかりだった。そんなこともあって、局内では『そろそろ幸せになってほしい』『もう32歳だし、そろそろ結婚して落ち着いてもいいんじゃないか』と交際を後押しする声が、あちらこちらから飛んでいますよ」(テレビ局関係者)

 アイドルアナウンサーとして入社し、その年に『ミュージックステーション』のサブ司会を担当。テレ朝では次世代のメインアナウンサーと呼ばれ『やべっちFC~日本サッカー応援宣言~』、『熱闘甲子園』など人気番組を歴任。2015年から今年9月まで『スーパーJチャンネル』のキャスターを務め、18年からは『報道ステーション』の金曜日キャスターとして活躍している。

「多少のムリを言ってもにこやかに聞いてくれて、難しい仕事もやり遂げてくれます。アナウンス技術が年齢とともに向上し、安定感が出てきました。製作スタッフの意向も熟知して番組進行してくれるので、上層部の受けもいいんですよ。みんなに愛されているからこそ、恋愛も応援されているんだと思います」(同)

 これまで私生活では、バスケットの田臥勇太やプロ野球の片岡治大、サッカーの香川真司、広告代理店勤務の男性など、多くの浮き名を流してきたが、どの恋愛もゴールインとはならなかった。

 周囲も気を揉んでいるだけに、来年は自分の電撃結婚のニュースを読んで、バージンロードを突き進んでもらいたいものだ。

常盤貴子の新ドラマが爆死なら……米倉涼子『ドクターX』復活への道のり

 テレビ朝日、そして米倉涼子自身も決めかねているようだ。

 12月13日に放送された米倉涼子主演のドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)最終回の視聴率が17.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。

 同ドラマは初回視聴率15%、2話で18.1%をマークするも、その後勢いは減速、8話では13.4%まで落ち込んでいたため、関係者も安堵したことだろう。

「そもそも『リーガルV』は、『ドクターX~外科医・大門未知子~』に飽きた米倉がテレ朝に直訴して実現した経緯がある。テレ朝としては、視聴率20%超えの『ドクターX』を放送したいのが本音でしょうが、『リーガルV』も十分すぎる合格点。すでに、来年の10月期も米倉を主演にしたドラマを放送することが決定しているようですが、どちらでいくのか、テレ朝幹部も頭を悩ませているといいます」(テレビ誌ライター)

 しかし、テレビ関係者は『リーガルV』の“シーズン2”は、かなり不安だという。

「最終回には、同局の小川彩佳アナが刑事役としてサプライズ出演。現役アナがミニスカ美脚を惜しみなく披露したことも、視聴率の急回復につながったはず。小鳥遊翔子は弁護士資格を剥奪された“元・弁護士”という設定のため、米倉の役割はあくまで後方支援。そのため、弁護士ドラマの最大の見せ場である法廷シーンで活躍することができない。“失敗しない女”大門未知子が自らの手で難手術を成功させるのと比べると、爽快感が物足りなかった感は否めません。ネットで話題になることも少なく、世間的な盛り上がりはイマイチでした」(同)

 ともあれ、弁護士モノは今やドラマ界のブーム。2019年1月期も、坂口健太郎主演の『イノセンス~冤罪弁護士~』(日本テレビ系)、竹内結子主演の『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系)、常盤貴子主演の『グッドワイフ』(TBS系)と目白押しだ。

「米倉は、来年44歳を迎えます。女弁護士モノは知性と色気という点で、アラフォー女優にドンピシャでハマるのですが、46歳の常盤が日曜劇場というTBSの看板枠で結果を残せるかが、テレ朝の判断に大きく影響しそうです」(前出・テレビ誌ライター)

 常盤ドラマが爆死すれば、大門未知子が復活するかも?

米倉涼子、次は「外科医」か「弁護士」か……『リーガルV』のバブリーすぎる打ち上げ風景

「局内では、すでに続編についてのGOサインが出ていますよ。ただ、オスカーも、『ドクターX』とどちらにするかをまだ決めかねているようです。うちにとっては、うれしい悲鳴なんですけどね」(テレビ朝日関係者)

 米倉涼子が主演を務めたドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』。最終回も17.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録、平均視聴率15.7%と今クールのドラマの中で、ダントツ1位でフィニッシュした。

「当然、『ドクターX』と比べると数字は落ちますが、実はあの『ドクターX』も第1期は平均19.1%と、20%を切っているんです。第2期からはずっと20%超えなので、次回はさらに数字が上がると思いますよ。実際、12月初旬に行われた打ち上げにも、うちの会長とオスカーの社長が来るくらい期待値の高い作品でしたからね」(同)

 その打ち上げ会場も、通常のホテルではなく、昨年六本木にオープンしたばかりの、ホテルやクラブ、ラウンジ、レストランなどを備えた国内初の複合型施設「TOWER OF VABEL」が選ばれた。

「会場は『バブリー』の一言で、まさにテレ朝の米倉さんに対する敬意を感じましたね。同局の早河洋会長とオスカー社長の古賀誠一社長の両名がドラマの打ち上げに来るのは非常にまれですからね。社員は外に週刊誌記者などがいないか、何度も見回りさせられてましたよ」(芸能事務所関係者)

 会場には300人近くが集まり、米倉は主演らしく大トリで登場した。

「定刻になると、まず早川会長の挨拶がありました。『米倉さんには医者から弁護士まで演じていただいていますが、うちは刑事モノが強いので、今後は『相棒』や高橋英樹さんの『十津川警部』ともコラボしてみるのも面白いかもしれませんね』というと、会場はまさかの組み合わせに沸きましたね。なかなか実現は難しいかもしれませんが、会長の発言ですから、それなりに重く受け止めてるスタッフもいましたよ」(同)

 すぐに番組プロデューサーの乾杯の挨拶があり、歓談の時間となったが、その時も米倉は主演としてスタッフをねぎらっていた。

「歓談中、米倉さんは片手に白ワインを持って、各テーブルを丁寧に挨拶しながら回ってました。『あの頃は大変だったよね~』とか、スタッフと肩を組みながらフランクに話しかけていましたね。この日は第8話のオンエアを全員で見るということだったので、20時半には1次会はいったん終了という形だったんです。それもあって、30分くらいしたらすぐに出演者の挨拶となりました。オスカーの社長が帰るときは、米倉さんが大きな声で『社長~!』って言って見送ってましたね」(ドラマスタッフ)

 歓談もそこそこにビンゴ大会と各出演者の挨拶があり、メインどころの順番は小日向文世、高橋英樹、向井理、そして米倉涼子の順だった。

「ビンゴの商品を紹介しながら挨拶をするのですが、以前は家電とかiPadとかが多かったのですが、最近の傾向にのっとって、商品券とか旅行券、食事券とか、かさばらないものが多かったですね。そんな中で異彩を放っていたのが、勝村(政信)さんのドローンでした。当日は舞台稽古で欠席だったので『もしかして、それにかけて(ドロン=欠席)るの!?』と米倉さんも大盛り上がりでした。小日向さんは叙々苑の5万円焼肉券を3人分の15万円、高橋さんは商品券10万円を3人分、向井さんは15万円の商品券に『さらに5万円足します!』と言って、その場で財布から5万円を出して計20万円の景品としました。当たった方は不在で、連れの方に渡していたのですが『5万円抜くなよー!』と言って会場を笑わせてました」(同)

 向井は、挨拶でも周囲を驚かせる発言をしたという。

「挨拶で『リーガルVのヴィクトリーにかけて、今回VICTORY OPTICALの眼鏡を買いましたけど、やっぱり天馬先生の貫禄には負けるので、来年の10月までにはひげを生やしてきます!』と続編を示唆する発言をしました。そして『さあ、最後は我らがヒロイン、米倉涼子の登場です!』と米倉さんを呼び込んでました」(同)

 その米倉は「景品に負けちゃうので、先に挨拶します」と言って、こう続けたという。

「『6年間、群れなかった私が今回仲間の大切さを教えられました。“チーム京極”として、みんなでズッコケたりするシーンも楽しかったです』と、これまでのフリーランスの敏腕ドクターという役柄だった『ドクターX』とは違う“チーム”を強調してましたね。どこか涙ぐんでいましたから、思うところがあったんでしょう。そして、肝心の景品は25万円の商品券が2組でした。それで、当たったのがライバル役の小日向さんで、米倉さんも『5万円だけ持って帰る?』といって会場を笑わせてました。小日向さんも『いや、いいよ~』といって、最終的には5万円を5人に分けていました」(同)

 差し入れ女王の異名を取る米倉は、これ以外にも驚くべきサプライズ品を用意していた。

「彼女は自身のスタイリストにスタッフジャンパーを発注していて、その数なんと120着です。黒が基調で、1着4,000円~5,000円くらいするんじゃないでしょうか。撮影中も叙々苑弁当を大量に差し入れたりしてましたが、米倉さんは打ち上げだけで100万円ほどは使ってるはずです。こういうのを見ると、しばらく彼女の時代が続くのかなって思いますよね」(同)

 米倉の次回作は、果たして医師か弁護士か、それとも――。

ナスDが日テレ『ガキ使』に風穴を開ける? 『紅白』裏で、テレ朝がよゐこ『無人島0円生活』をオンエア!

 大みそか『第69回NHK紅白歌合戦』の裏で、テレビ朝日はよゐこが出演する『無人島0円生活』(午後6時~深夜0時30分)を放送する。『紅白』の裏では、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけない』シリーズ(日本テレビ系)が8年連続で民放トップの座を独走しているが、同番組に風穴を開けられるか注目される。

 テレ朝は昨年まで、大みそかの夜に4年連続で『くりぃむVS林修! 年越しクイズサバイバー』をオンエアした。しかし、視聴率は振るわず、昨年は第1部(午後6時~7時)の6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)が最高。『紅白』と重なった時間帯では、第2部(午後7時~9時)の5.2%が最高で、日テレには遠く及ばなかった。

『無人島0円生活』は、2004年7月に『いきなり!黄金生活。』内でスタート。07年には『よゐこの無人島0円生活』として、大みそかのゴールデン・プライム帯で放送され、11.8%と2ケタに乗せた実績がある。大みそかにオンエアされたのは、その1回のみで、昨年は12月29日に放送された。

 同番組は、よゐこの濱口優、有野晋哉とゲストが、無人島で2泊3日のサバイバルバトルを繰り広げる内容。今年のよゐこの対戦者は、昨年末、よゐこに勝利した“破天荒ディレクター”ナスDこと友寄隆英、女子レスリングの吉田沙保里とお笑いコンビ・ブリリアンがタッグを組んだ「吉田沙保里 with B」チーム。当日は、よゐこ、同局・田畑祐一アナが無人島から、「ナスDの大冒険YouTube版」を通じて、番組を生解説する。

 民放の大みそかの夜は、かつては『Dynamite!!』(TBS系)、『PRIDE』(フジテレビ系)といった格闘技番組が健闘した時期もあったが、格闘技ブームは終焉。日テレの『ガキ使 絶対に笑ってはいけない』シリーズが独走する状態が長く続いており、低視聴率が続くテレ朝としては、なんとか一矢報いたいところ。

 今年の各局のラインナップは、日テレが『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター24時!』、昨年民放2位に躍進したテレビ東京は『第51回年忘れにっぽんの歌』『孤独のグルメ 2018大晦日スペシャル(仮)』、TBSは『平成最後の大晦日スペシャル!SASUKE2018&ボクシング井岡一翔世界タイトルマッチ』、フジは『RIZIN.14』をオンエア。視聴率が低迷していたテレ朝とTBSは番組を一新した。

「『ガキ使』は昨年、第1部(午後6時30分~9時)で17.3%、第2部(午後9時~深夜0時30分)で16.3%と高い数字をマークしており、これに勝つのは容易なことではありませんが、そのほかの4局がどこまで食い込むかが注目されます。新たにスタートする番組と違って、『無人島0円生活』は一定の実績があるだけに2ケタも十分狙えるでしょう。ただ、主役のよゐこより、やはり“ナスD頼み”になるでしょうね。ナスDは昨年放送開始した『陸海空 地球征服するなんて』(旧タイトル『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』)でのアマゾンの部族潜入取材における破天荒ぶりで大ブレーク。昨年末の『無人島0円生活』でのサバイバル生活では、鮮烈なインパクトを残し、濱口に圧巻の勝利を収めました。今年もよゐこより、ナスDがどこまで奮闘するかに視聴者の興味は向くでしょうね」(テレビ誌関係者)

 制作側としては、タレントより、本来裏方のディレクターに期待しなければならないというのは、不本意ではあるだろうが、数字のためなら、背に腹は代えられないだろう。ナスDの変わらぬ破天荒なサバイバル生活に注目だ。

(文=田中七男)

テレ朝・富川悠太、小川彩佳への“いびり疑惑”で人気急降下! 「好きな男性アナランキング」は将来に希望なし!?

 年末恒例の「第14回好きな男性アナウンサーランキング」(オリコンスタイル調べ)が14日に発表され、羽鳥慎一(フリー)が圧倒的な強さで、2年連続4度目の首位の座を獲得した。

 2位以下のランキングは、2位=青木源太(日本テレビ=昨年3位)、3位=武田真一(NHK=同2位)、4位=高瀬耕造(同=同圏外)、5位=伊藤利尋(フジテレビ=同6位)、6位=辻岡義堂(日本テレビ=同7位)、7位=古舘伊知郎(フリー=同8位)、8位=軽部真一(フジテレビ=同圏外)、9位=三宅正治(同=同圏外)、10位=清水俊輔(テレビ朝日=同4位)といった顔ぶれとなった。

 超人気アナの安住紳一郎(TBS)や桝太一(日本テレビ)が殿堂入りで、ランキング“対象外”となっているため、もはやこのランキングの意義自体が問われるところだが、昨年と比較すると、目立つのが“オッサンアナ”たちの躍進、巻き返しだ。

 今年は昨年5位の富川悠太(テレビ朝日)、同9位の登坂淳一(NHK→フリー)、同10位の生田竜聖(フジテレビ)が圏外に消え、高瀬、軽部、三宅のオッサンたちがトップ10入りした。

 高瀬はかつて定時のニュースを担当していたため、日本一出演番組本数が多いアナウンサーだった。ただ、担当番組の性質上、“お堅い”イメージが強かった。しかし、昨年4月より、『NHKニュースおはよう日本』のキャスターになってから、その評価が一変。マジメさとユーモアのバランスの良さ、朝ドラ送りが好評で人気が急上昇した。

 軽部と三宅は、フジの視聴率がまだよかった頃は、同ランキングの常連だった。ここ数年はランクから消えていたが、フジが回復傾向にあり、新たに浮上した若手、中堅がいなかったことが功を奏したか?

 ランキングを見渡して、目に付くのが富川の人気急降下だ。富川は16年4月に『報道ステーション』のメインキャスターに就任。好感度の高さで、同年は8位で初ランクイン。昨年は5位まで上げて、上位を狙えるところまでいった。ところが、同番組のサブキャスターを9月まで務めた、小川彩佳を「いびっている」との報道が出たことで、その好感度が急降下したのだろうか、今年は一気に圏外へと消えてしまった。

 小川の後任には、夫がいながら、ウッチャンナンチャン・内村光良との不倫(後に結婚)の前科がある徳永有美(テレ朝→フリー)が就任したが、今でも「不倫をするようなアナウンサーは報道キャスターにはふさわしくない」との声も多い。現状、同番組は2ケタ視聴率をキープしているが、人気急落の富川と徳永のコンビを継続するなら、その視聴率は下降線をたどっていく可能性もありそうだ。

『報ステ』つながりでいえば、富川の前任者である古舘が、今年、『トーキングフルーツ』『モリノシーのとっておき~すんごい人がやってくる!~』(共にフジテレビ系)、『おしゃべりオジサンとヤバい女』(テレビ東京系)と3つのレギュラー番組が打ち切りになる憂き目に遭いながら、昨年より順位を上げて、7位に食い込んで根強い人気を示したのとは、明暗を分けた。

 総じて、フレッシュな男子アナの台頭はまるでなく、トップ10のほとんどがオッサンと非イケメンばかりでは、将来に何の希望もない。

 2位までランクを上げた青木は、“ジャニーズファン”であることで、若年層の女性から多大な支持を得ている。だが、10月からメインキャスターを務める、朝の情報番組『バゲット』が超低視聴率に沈んでおり、アナウンサーとしての“実績”はまだまだ。ほかにこれといった人材もいないだけに、来年も羽鳥が首位に立つ可能性が高いだろう。
(文=田中七男)

『8時だJ』、今井翼は“出演”の一方で渋谷すばるは“欠席”!? ジャニーズ「退所組」の線引き

 12月29日に放送予定の『超豪華!! 最初で最後の大同窓会!8時だJ』(テレビ朝日系)だが、発表された出演者以外にも“サプライズゲスト”が存在するのではと、ファンもメディア関係者も色めき立っている。一部報道では、当時滝沢秀明とともに番組を盛り上げていた元・関ジャニ∞の渋谷すばるは、「打ち上げに現れなかった」と言われているが……。

 1998年にスタートした『8時だJ』は、ジャニーズJr.をメインに据えた人気バラエティだった。今回の特番は、年内で芸能活動を終了する滝沢のほか、当時人気Jr.だった嵐や関ジャニ∞、山下智久、生田斗真らの出演が発表されている。

「さらにまだ情報解禁はされていないものの、9月でジャニーズを退所した滝沢の元相方・今井翼も、何らかの形で出演すると言われています。解散を事後報告したことで物議を醸したタッキー&翼ですが、大みそかの『ジャニーズカウントダウンライブ』への出演も発表されており、最後のファンサービスを行うようです」(テレビ局関係者)

 しかし一方で、12月18日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)では、サプライズ登場が期待されるもう一人、渋谷は収録後の打ち上げに参加しておらず、また放送にも登場しないことを匂わせる記事を掲載している。

「単純に渋谷が、『8時だJ』出演に乗り気ではなかった可能性もありますが、すでにジャニーズを辞めている今井が出演して、年内いっぱいは所属する渋谷が登場しないとなれば、少なからずファンに遺恨を残すことになるでしょう。渋谷が関ジャニ∞をスピード脱退した背景には、早急に新体制を築かなければならないグループに『なるべく迷惑をかけたくなかった』ということでしたが、今回の“同窓会”にも参加できないほど、すでに距離を取っているとも考えられます」(週刊誌記者)

 さらに、一部当時の番組ファンからは、浜田一男(現・浅倉一男)、大坂俊介、尾身和樹ら退所組の元Jr.の出演が熱望されているようだ。彼らは99年、未成年飲酒と喫煙を報じられ、ジャニーズから解雇されている。

「滝沢と同期の浜田は自身のTwitterに『え!8時だJやるの!??やべー見なきゃ!みんなも是非!』などと投稿し、ファンから『むしろ出てほしかった』との返信が殺到しています。しかし、ジャニーズを退所して20年近くもたっていることから、当然出演はありませんよ。しかし一方、当時『8時だJ』に出演していなかった大野智や大倉忠義が、この“同窓会”に参加することが発表されています。結局、番組名こそ『8J』ですが出演者も中身もまったく同窓会ではないのでしょう」(同)

 滝沢のラストイヤーを盛り上げる「大同窓会」と言えども、やはり出演者の選定に関しては、それなりの線引きが行われているようだ。果たしてその“招待状”が届きもしなかったのは、いったい誰だったのか。放送が待たれる。

米倉涼子『リーガルV』最終回で有終の美飾るも『ドクターX』から視聴率大幅ダウン! やっぱり失敗なのか?

 米倉涼子が主演した新ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)最終回(第9話)が13日に放送され、視聴率は17.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークして有終の美を飾った。全話平均は15.7%で、10月期のプライム帯の連ドラでトップになるのは確実。だが、前作『ドクターX~外科医・大門未知子~』と比べると、視聴率は大幅ダウンとなった。

『リーガルV』は初回15.0%で発進し、第2話で自己最高の18.1%を記録。第3話15.9%、第4話16.5%と好調に推移した。ところが、第5話以降、15.4%→14.4%→14.2%→13.4%と4週連続で右肩下がり。しかし、最終回では第2話に次ぐ17.6%まで引き上げて、米倉ドラマの強さを見せた。

 最終回は、翔子(米倉)がかつて弁護した受刑者・守屋至(寛一郎)が、NPO法人「貧困を救う会」の代表・大峰聡(速水もこみち)に脅され、殺人の罪に手を染めていた。その真実を法廷で明らかにするため、翔子自身が原告となり、大峰と“ある濃密な裏関係”が疑われる「Felix & Temma法律事務所」の代表弁護士・天馬壮一郎(小日向文世)を提訴。至を弁護していた1年前に弁護士資格を剥奪されたことに関して、弁護士会会長でもある天馬に、1円の損害賠償を求める民事訴訟を起こした。そして、法廷で翔子が管理人を務める「京極法律事務所」と、天馬の事務所が大バトルを繰り広げる・・・・・・という展開だった。

 その裁判では、翔子が弁護士資格を剥奪される直接原因となった“暴力団への金銭授与行為”が、仕組まれた罠だったことが明らかになった。さらに、天馬の事務所の海崎勇人弁護士(向井理)が裏切って、至の犯行は、天馬が実の息子である大峰に指示したものであったことが判明。翔子は勝利し、天馬はすべてを失った。しかし、翔子は弁護士資格の回復手続きはせず、ほかの弁護士とパラリーガルに事務所をまかせるとして、旅に出るというエンディングとなり、“続編”はあってもなくてもいいような終わり方になった。

 ドラマの視聴率がなかなか取れない、この時代で平均15.7%は上々。同枠で、今年1月期にオンエアされた、木村拓哉主演『BG~身辺警護人~』の15.2%を上回ったのだから、“米倉人気”は健在だったといえそう。

 ただ、『ドクターX』と比較すると、どうしても大幅な視聴率ダウンが目に付いてしまう。同シリーズの全話平均視聴率は、第1シリーズ(12年)が19.1%、第2シリーズ(13年)が23.0%、第3シリーズ(14年)が22.9%、第4シリーズ(16年)が21.5%、第5シリーズ(17年)が20.9%。昨年の第5シリーズより、『リーガルV』は平均で5.2ポイントも落ちた。同シリーズの最終回は25.3%で、最終回のみ比べると、7.7ポイントもの大幅ダウンとなったのだ。

 なにはともあれ、“一定”の結果を残した『リーガルV』だが、果たして、この数字はテレ朝にとって、成功なのか、失敗なのか?

「『リーガルV』は向井、菜々緖など主演級の俳優・女優も多数出演し、ギャラ総額も高く、制作費もかかっていることから、テレ朝の目標は17~18%だったといいます。それに届かなかったのですから、その意味では失敗でしょう。ただ、最低ノルマといえる15%台を記録したため、必ずしも失敗とは言い切れないでしょうね。ただ、目標をクリアできなかったのですから、“成功”ともいえそうにありません」(テレビ関係者)

 そうなると、来年10月期に内定しているとされる“米倉ドラマ”がどうなるか、気になるところだ。

「テレ朝上層部には、『ドクターX』復活を願う人たちが多数存在するといいます。その人たちにとっては、『リーガルV』はコケてほしかったはず。しかし、目標には届かなかったものの、最低ノルマの15%を超えたことで、『ドクターX』続編を嫌がる米倉を説き伏せるのは、難しくなったといえそうです。米倉自身、『ドクターX』よりギャラダウンに応じたとも伝え聞きますし、来年も米倉の意向が尊重されるのではないでしょうか。そうなると、さらにまた新ドラマを制作するとなると、リスクもありますし、『リーガルV』続編放送で落ち着く可能性が高くなったとみていいかもしれません」(同)

 テレ朝にとっても、ファンにとっても、『ドクターX』復活がベストなのだろうが、やはり、すべては米倉の腹一つとなりそうだ。
(文=田中七男)