テレ朝・田中萌、「不倫アナ」脱却のため独立準備中!? 「上層部に守ってもらったのに」と批判も

 1月31日発売の「フライデー」(講談社)が、テレビ朝日・田中萌アナウンサーの熱愛をスクープ。お相手はロックバンド・THE ORAL CIGARETTESのベーシスト、あきらかにあきらだというが、一部業界関係者の間で、田中アナについて“あるウワサ”が流れているそうだ。

「記事によれば、2人は行きつけの居酒屋で出会い、交際に発展。今では、田中アナがあきらの自宅に通う間柄だとか。田中アナといえば、2015年4月にテレ朝へ入社し、同9月には情報番組『グッド!モーニング』にレギュラー出演するという大抜てきを受けるも、16年12月発売の『週刊文春』(文藝春秋)で不倫が発覚しました」(芸能ライター)

 この時の相手は『グッド!モーニング』で共演していた、既婚者でアナウンス部の先輩にあたる加藤泰平氏で、報道後は2人とも番組から姿を消した。加藤氏が他部署に異動となったのに対し、田中アナは短期間の謹慎で済み、アナウンス部に復帰。18年4月からはテレ朝系のインターネット放送・AbemaTVの『AbemaMorning』のメインキャスターを務めている。

「世間的に、Abemaへの異動は“島流し”と揶揄されることもありますが、社内的には“将来性のある部署”ということで、むしろ“栄転”と言われているそう。実は、田中アナはテレ朝の早河洋会長に気に入られているため、不倫騒動を起こしたにもかかわらず、立場が守られていたようです。とはいえ、世間では『不倫した女子アナ』というイメージが浸透しており、今回の熱愛報道に、ネットユーザーからは『あぁ、不倫してAbemaに飛ばされた人ね』と冷ややかな反応が多くみられました。そして田中アナ本人も、このレッテルを貼られたままである状態にストレスを感じているといいます」(週刊誌記者)

 そんな田中アナだが、現在はテレ朝退社に向けて活動し始めているそうだ。

「昨年頃から、田中アナが『水面下で芸能事務所関係者と面接を行っている』と、局内ではもっぱらのウワサになっています。『あれだけ上層部から目をかけてもらっているのに……』という批判も聞かれますが、やはり視聴者が限られるネット番組の専属アナとなっている現状に、本人も嫌気が差しているのでは。『もう少し地上波番組に出演できれば……』といった思いがあるとみられます」(同)

 熱愛報道の次は「フリー転身」という話題で世間から注目を浴びるのだろうか。

天海祐希『トップナイフ』首位、東出昌大2位で松下奈緒がワースト入り! 1月期ドラマ初回視聴率ランク

 2020年1月期の冬ドラマ(民放、午後8~10時台)が始まり、初回視聴率では天海祐希主演の医療ドラマ『トップナイフ ―天才脳外科医の条件―』(日本テレビ系)が首位を獲得。上位3作品は、日本テレビ系、テレビ朝日系、TBS系とすべて違うテレビ局のドラマがランクインした。

 天海主演の『トップナイフ』は、「手術の天才」が集う東都病院・脳神経外科を舞台にした作品で、椎名桔平、広瀬アリス、永山絢斗、三浦友和らが出演。脚本は『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』『医龍-Team Medical Dragon-』『BOSS』シリーズ(いずれもフジテレビ系)を手掛けた林宏司氏が担当し、演出は『女王の教室』(日本テレビ系)で天海とタッグを組んだ大塚恭司氏。公式サイトでは“最強ヒットメーカーが集結”と銘打ち、初回13.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の好発進となった。

 人気女優が主演の医療ドラマとあって、開始前は米倉涼子主演の『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)を引き合いに出して「女医対決」などと注目されていたものの、昨年10月期に『ドクターX』が獲得した初回20.3%には遠く届かず。2話は12.4%、3話は12.9%と推移しており、全話平均視聴率ランクの上位入りもあり得るだろう。

 2位は、桐谷健太と東出昌大のダブル主演作『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』(テレビ朝日系)で、初回は12.0%を記録。元体育教師で、走り出したら止まらない刑事・仲井戸豪太(桐谷)と、東京大学法学部を卒業した超エリート検事・真島修平(東出)の異色バディが事件を解決していく物語だ。

 2話放送日、1月23日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が東出と女優・唐田えりかの不倫問題を報じた影響か、その2話は9.7%にまで大幅ダウン。ネットユーザーからは「ドラマは別物だと思って見たけど、やはり不倫がチラついて脱落決定」「初回はコミカルで面白かったのに、2話は東出が目についた。次回は見るのやめる」といった感想も出ている。

 3位は、伊藤英明主演の『病室で念仏を唱えないでください』(TBS系)で、初回は11.3%をマーク。僧侶でありながら救命救急医としても働く異色の主人公・松本照円(伊藤)の奮闘を描く医療ヒューマンドラマで、中谷美紀、ムロツヨシ、松本穂香、GENERATIONS from EXILE TRIBE・片寄涼太らが脇を固めている。

 同作には、東出の不倫相手とされる唐田がレギュラーキャストに名を連ねていたが、報道を受けて所属事務所側が「出演自粛」を発表。24日放送の2話は登場シーンをカットして放送され、代役などの対応については27日時点で明らかになっていない。くしくも、不倫が明らかになった東出&唐田の出演作がトップ2・3位という結果になった。

 続いて、下位3作品をご紹介。ワースト3位は、寺島進主演の『駐在刑事 Season2』(テレビ東京系)で、初回拡大SPは8.6%だった。過去にスペシャルドラマで5本、18年10月クールに連ドラ版が制作された人気シリーズ『駐在刑事』。今回は北村有起哉、笛木優子、市毛良枝などお馴染みのレギュラーキャストに加えて、田中美里、徳井優が参加している。もともと、テレ東のドラマは視聴率に恵まれない場合が多く、前クールの名取裕子・麻生祐未出演『特命刑事カクホの女2』は、初回6.9%でスタート。今作の初回8.6%は、上川隆也主演『執事西園寺の名推理2』が記録した8.7%以来となる“3作ぶりの8%超え”を果たした。18年の連ドラ版は平均8.1%(全7話)で終わったが、これを上回ることができるのだろうか?

 ワースト2位は、初回8.4%だった松下奈緒主演の『アライブ がん専門医のカルテ』(フジテレビ系)。同じ木曜午後10時台に放送され、新木優子・高良健吾が出演した『モトカレマニア』(同)の初回5.6%を上回ったが、その後は7.7%(2話)、8.4%(3話)と、1ケタ後半で足踏みしている。全話視聴率ランクでのワースト入りを逃れるには、終盤に向けてもう少し数字が必要だ。また、1位の『トップナイフ』とは「女優主演の医療モノ」という共通点もあったが、現状は明暗が分かれている。

 そして最下位は、小泉孝太郎が主演を務める『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』(テレビ東京系)で、初回は8.1%。今作は、平昌五輪にて金メダルを獲得したスピードスケート選手・小平奈緒が所属する相澤病院の実話をベースにした作品。過去、十数億円もの赤字を抱えて倒産危機に陥るも、復活を遂げた奇跡の物語を描く。高嶋政伸、小西真奈美、角野卓造、大和田伸也ら実力派キャストが登場している。

 放送枠は、18年4月に誕生した「ドラマBiz」(月曜午後10時台)。主に働く人たちをテーマにした経済ドラマを制作しているが、残念ながら視聴率ランクは初回・全話ともにワースト3位以内ばかり。前期の中谷美紀主演『ハル ~総合商社の女~』も初回は4.5%の大コケだったが、テレビ東京が発表したデータによれば、『病院の治しかた』の8.1%は、同枠の歴代最高視聴率とのことだ。

 今クールのドラマは初回視聴率の数字が全般的に高く、ワースト3作はいずれも8%台となった。東出メインの『ケイジとケンジ』が今後どう推移していくのか? 好スタートの『病院の治しかた』はワーストを脱するのか? 最後まで視聴率争いから目が離せない。

【2020年冬ドラマ(午後8~10時台、民放5局)初回視聴率一覧】

1位『トップナイフ ―天才脳外科医の条件―』(日本テレビ系・土曜午後10時) 13.0%
2位『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』(テレビ朝日系・木曜午後9時) 12.0%
3位『病室で念仏を唱えないでください』(TBS系・金曜午後10時) 11.3%
4位『テセウスの船』(TBS系・日曜午後9時) 11.1%
5位『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(フジテレビ系・月曜午後9時) 10.6%
6位『恋はつづくよどこまでも』(TBS系・火曜午後10時) 9.9%
7位『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系・日曜午後10時30分) 9.5%
8位『知らなくていいコト』(日本テレビ系・水曜午後10時) 9.4%
9位『10の秘密』(フジテレビ系・火曜午後9時) 8.9%
10位『駐在刑事 Season2』(テレビ東京系・金曜午後8時) 8.6%
11位『アライブ がん専門医のカルテ』(フジテレビ系・木曜午後10時) 8.4%
12位『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』(テレビ東京系・月曜午後10時) 8.1%

※19年4月より通年放送されている『科捜研の女』と、同10月から2クール連続の『相棒 season18』(ともにテレビ朝日系)は、ランキング対象外とする。

 

天海祐希『トップナイフ』首位、東出昌大2位で松下奈緒がワースト入り! 1月期ドラマ初回視聴率ランク

 2020年1月期の冬ドラマ(民放、午後8~10時台)が始まり、初回視聴率では天海祐希主演の医療ドラマ『トップナイフ ―天才脳外科医の条件―』(日本テレビ系)が首位を獲得。上位3作品は、日本テレビ系、テレビ朝日系、TBS系とすべて違うテレビ局のドラマがランクインした。

 天海主演の『トップナイフ』は、「手術の天才」が集う東都病院・脳神経外科を舞台にした作品で、椎名桔平、広瀬アリス、永山絢斗、三浦友和らが出演。脚本は『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』『医龍-Team Medical Dragon-』『BOSS』シリーズ(いずれもフジテレビ系)を手掛けた林宏司氏が担当し、演出は『女王の教室』(日本テレビ系)で天海とタッグを組んだ大塚恭司氏。公式サイトでは“最強ヒットメーカーが集結”と銘打ち、初回13.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の好発進となった。

 人気女優が主演の医療ドラマとあって、開始前は米倉涼子主演の『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)を引き合いに出して「女医対決」などと注目されていたものの、昨年10月期に『ドクターX』が獲得した初回20.3%には遠く届かず。2話は12.4%、3話は12.9%と推移しており、全話平均視聴率ランクの上位入りもあり得るだろう。

 2位は、桐谷健太と東出昌大のダブル主演作『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』(テレビ朝日系)で、初回は12.0%を記録。元体育教師で、走り出したら止まらない刑事・仲井戸豪太(桐谷)と、東京大学法学部を卒業した超エリート検事・真島修平(東出)の異色バディが事件を解決していく物語だ。

 2話放送日、1月23日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が東出と女優・唐田えりかの不倫問題を報じた影響か、その2話は9.7%にまで大幅ダウン。ネットユーザーからは「ドラマは別物だと思って見たけど、やはり不倫がチラついて脱落決定」「初回はコミカルで面白かったのに、2話は東出が目についた。次回は見るのやめる」といった感想も出ている。

 3位は、伊藤英明主演の『病室で念仏を唱えないでください』(TBS系)で、初回は11.3%をマーク。僧侶でありながら救命救急医としても働く異色の主人公・松本照円(伊藤)の奮闘を描く医療ヒューマンドラマで、中谷美紀、ムロツヨシ、松本穂香、GENERATIONS from EXILE TRIBE・片寄涼太らが脇を固めている。

 同作には、東出の不倫相手とされる唐田がレギュラーキャストに名を連ねていたが、報道を受けて所属事務所側が「出演自粛」を発表。24日放送の2話は登場シーンをカットして放送され、代役などの対応については27日時点で明らかになっていない。くしくも、不倫が明らかになった東出&唐田の出演作がトップ2・3位という結果になった。

 続いて、下位3作品をご紹介。ワースト3位は、寺島進主演の『駐在刑事 Season2』(テレビ東京系)で、初回拡大SPは8.6%だった。過去にスペシャルドラマで5本、18年10月クールに連ドラ版が制作された人気シリーズ『駐在刑事』。今回は北村有起哉、笛木優子、市毛良枝などお馴染みのレギュラーキャストに加えて、田中美里、徳井優が参加している。もともと、テレ東のドラマは視聴率に恵まれない場合が多く、前クールの名取裕子・麻生祐未出演『特命刑事カクホの女2』は、初回6.9%でスタート。今作の初回8.6%は、上川隆也主演『執事西園寺の名推理2』が記録した8.7%以来となる“3作ぶりの8%超え”を果たした。18年の連ドラ版は平均8.1%(全7話)で終わったが、これを上回ることができるのだろうか?

 ワースト2位は、初回8.4%だった松下奈緒主演の『アライブ がん専門医のカルテ』(フジテレビ系)。同じ木曜午後10時台に放送され、新木優子・高良健吾が出演した『モトカレマニア』(同)の初回5.6%を上回ったが、その後は7.7%(2話)、8.4%(3話)と、1ケタ後半で足踏みしている。全話視聴率ランクでのワースト入りを逃れるには、終盤に向けてもう少し数字が必要だ。また、1位の『トップナイフ』とは「女優主演の医療モノ」という共通点もあったが、現状は明暗が分かれている。

 そして最下位は、小泉孝太郎が主演を務める『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』(テレビ東京系)で、初回は8.1%。今作は、平昌五輪にて金メダルを獲得したスピードスケート選手・小平奈緒が所属する相澤病院の実話をベースにした作品。過去、十数億円もの赤字を抱えて倒産危機に陥るも、復活を遂げた奇跡の物語を描く。高嶋政伸、小西真奈美、角野卓造、大和田伸也ら実力派キャストが登場している。

 放送枠は、18年4月に誕生した「ドラマBiz」(月曜午後10時台)。主に働く人たちをテーマにした経済ドラマを制作しているが、残念ながら視聴率ランクは初回・全話ともにワースト3位以内ばかり。前期の中谷美紀主演『ハル ~総合商社の女~』も初回は4.5%の大コケだったが、テレビ東京が発表したデータによれば、『病院の治しかた』の8.1%は、同枠の歴代最高視聴率とのことだ。

 今クールのドラマは初回視聴率の数字が全般的に高く、ワースト3作はいずれも8%台となった。東出メインの『ケイジとケンジ』が今後どう推移していくのか? 好スタートの『病院の治しかた』はワーストを脱するのか? 最後まで視聴率争いから目が離せない。

【2020年冬ドラマ(午後8~10時台、民放5局)初回視聴率一覧】

1位『トップナイフ ―天才脳外科医の条件―』(日本テレビ系・土曜午後10時) 13.0%
2位『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』(テレビ朝日系・木曜午後9時) 12.0%
3位『病室で念仏を唱えないでください』(TBS系・金曜午後10時) 11.3%
4位『テセウスの船』(TBS系・日曜午後9時) 11.1%
5位『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(フジテレビ系・月曜午後9時) 10.6%
6位『恋はつづくよどこまでも』(TBS系・火曜午後10時) 9.9%
7位『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系・日曜午後10時30分) 9.5%
8位『知らなくていいコト』(日本テレビ系・水曜午後10時) 9.4%
9位『10の秘密』(フジテレビ系・火曜午後9時) 8.9%
10位『駐在刑事 Season2』(テレビ東京系・金曜午後8時) 8.6%
11位『アライブ がん専門医のカルテ』(フジテレビ系・木曜午後10時) 8.4%
12位『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』(テレビ東京系・月曜午後10時) 8.1%

※19年4月より通年放送されている『科捜研の女』と、同10月から2クール連続の『相棒 season18』(ともにテレビ朝日系)は、ランキング対象外とする。

 

『ロンドンハーツ』女性オーディション企画が物議――「いじめ」「非人道的」と批判

 1月7日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で行われた「ロンハーに時々呼ぶかもしれない女性タレントオーディション」の内容に対して、「不快感極まりない」「非人道的な企画」とネット上で批判が続出している。

 ロンドンブーツ1号2号の田村淳がMCを務める『ロンドンハーツ』は、今回、“時々番組に呼べる”準レギュラーを発掘しようと女性タレントオーディションを開催。新番組のオーディションと偽り出演者を募ったところ、81名が集まった。そこから、元アイドルや劇団員、グラビアアイドルなどの12名を面接会場に呼び出し、3つのグループに分け4名ずつの集団面接を実施。その様子を別室で田村、有吉弘行、FUJIWARA・藤本敏史がモニターでチェックするという内容だった。

「面接官からの質問は、別室にいる田村からの指示だったのですが、田村は『ジャグリングが得意』とアピールしていた女性に『失敗したら失格』などの厳しい条件を突き付けて追い込み、半泣き状態にさせていました。また、『逆さ立ちで蕎麦を食べられる』とアピールした女性が実際に披露すると、麺を口に運ぶサポート役のスタッフへ『もっと(口に)入れて入れて』と指示を出し、女性が苦しむ姿を見て爆笑するシーンもありましたね」(芸能ライター)

 真剣な面持ちでオーディションに取り組む女性を追い込む言動に、ネット上では「やりすぎ」「口に詰め込むのは危険すぎる」「女性タレントいじめ」という声が上がっている。

「また、“セクシー空手”ができるという女性が現れると、別室の3人はほかの女性タレントにもセクシー空手を強要。突然のムチャ振りを受け、胸元をはだけて男性スタッフにアピールする女性や、同スタッフの至近距離まで顔を近づける女性もいました。これにネット上では、『どう見てもセクハラだよね。みんな可哀想』『おっさん3人が集まって、女性を鑑賞とかキモイ』との言葉が集まっていました」(同)

 番組公式Twitterにも、「人の弱みにつけこむようなクソみたいな内容でしたね」「オーディションではなく女性虐待」といったコメントが投稿されている一方、「面白かった」「嫌なら見なければいい」という声もネット上で散見される。さらには、そうした「楽しかった」という感想にも、「笑えるのは女性のことを下に見てる証拠」「こういうのを面白いと思っている男性が気味悪い」との指摘が上がり、波紋は広がっているようだ。

 これまで多くの番組で同様の批判が巻き起こっているにもかかわらず、依然として変化がみられないバラエティ番組。「時代に合わない」「時代遅れ」という視聴者の声はテレビ局側に届くのだろうか。

木村『グランメゾン』12.7%で2位、ワースト入り『モトカレマニア』4.4%! 10月期ドラマ視聴率ランク

 テレビ朝日系で通年放送されている『科捜研の女』や、2クール連続の『相棒 season18』を除き、10月期の連続ドラマ(民放、午後8~10時台)が最終回を迎えた。平均視聴率で堂々の1位に輝いたのは、米倉涼子主演の人気シリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(同)。全10話の平均視聴率は18.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、秋ドラマだけでなく2019年の連ドラの中でも首位の高記録をマークした。

 12年に第1シリーズが始まった『ドクターX』。今回で第6シリーズとなり、米倉や内田有紀、遠藤憲一、岸部一徳といったお馴染みのメンバーに加えて、市村正親、ユースケ・サンタマリア、武田真治、清水ミチコ、オリエンタルラジオ・藤森慎吾、戸塚純貴、今田美桜らが仲間入りした。初回で20.3%と高視聴率を記録するも、以降は10%台で遷移。シーズン内の最高が20.3%、最低は5話の15.9%だった。

 10月期・年間でもトップに君臨した『ドクターX』だが、ドラマ自体の人気度は低下傾向にある。単純平均視聴率(全話合計÷放送回数)の数字で見ていくと、第2~5シリーズは平均20%台をキープしていたものの、今期は過去最低の平均18.9%(第1シリーズ)をも下回り、自己ワーストを更新してしまった。

 ベスト2位は、木村拓哉主演の『グランメゾン東京』(TBS系)で、全11話の平均は12.7%。こちらは、ある事件をきっかけに失墜したフランス料理の天才シェフ・尾花夏樹(木村)が、仲間とともにミシュランの三ツ星獲得を目指して立ち向かう姿を描いた“大人の青春”ストーリー。鈴木京香、沢村一樹、及川光博、尾上菊之助、Kis-My-Ft2・玉森裕太ら豪華キャストの共演も話題を呼び、初回は12.4%でスタートした。

 最終回の放送後は「めちゃくちゃ最高のドラマだった」「毎週笑えて泣けて、心を動かしてくれるドラマだった。絶対に続編を作ってほしい」「日本中がキムタクに惚れ直すドラマだった」と絶賛の声が続出。8話で自己ワーストの11.0%を獲るも、最終回は16.4%の最高記録で有終の美を飾った。

 ベスト3位に入った高畑充希主演の『同期のサクラ』(日本テレビ系)は、平均10.9%でフィニッシュ。17年7月期の『過保護のカホコ』制作チームが集結し、主演の高畑と脚本家・遊川和彦が再タッグを組んだ作品。初回は8.1%で、ランキングも13位中8位という中途半端な結果だったが、この後は9~12%台と徐々に2ケタが増え、最終回は自己最高の13.7%で幕を閉じた。

 10月期の下位3作品は、初回視聴率ランキングと同じ順位と顔ぶれが並んだ。ワースト3位は、名取裕子&麻生祐未がバディを組む痛快サスペンスエンターテインメント『特命刑事カクホの女2』(テレビ東京系)で、全7話の平均は5.1%だった。放送時間帯は金曜午後8時台で、7月期は小泉孝太郎主演の『警視庁ゼロ係 ~生活安全課なんでも相談室~ SEASON4』が6.5%(全8話)で終わったが、今回はこれよりダウン。4話は3.8%という深夜ドラマ並みの数字を記録しており、次シーズンを制作するとなれば、リスク覚悟の戦いになるのかもしれない。

 ワースト2位は、新木優子&高良健吾がW主演を務めた『モトカレマニア』(フジテレビ系)。初回は5.6%で始まり、全9話の平均は4.4%で終了。15年にEXILE・AKIRA主演で放送された『HEAT』(フジ系)の6話でマークした歴史的な低記録・2.8%には届かなかったものの、4話で自己ワーストの3.0%を獲ってしまうなど、放送中から打ち切りがささやかれるように。以降も4%台が続き、最終回も上昇することなく、4.2%で大敗を喫した。

 ワースト1位になったのは、初回4.5%スタートだった中谷美紀主演『ハル ~総合商社の女~』。放送枠は、毎クール最下位が定番になりつつあるテレビ東京の「ドラマBiz」(月曜午後10時台)の作品で、全8話は全て3~4%台。平均は4.2%で、反町隆史主演の7月期『リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~』の平均3.8%はわずかに上回った。20年の1月期は、同局の『警視庁ゼロ係』でも主人公を演じる小泉主演の『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』が始まるが、果たしてこちらはヒット作になるだろうか?

 20年1月期のフジ系では、月9枠で18年に放送された『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』の続編が控え、前回の平均10.6%を超えられるかが見もの。一方で、向井理主演の本格サスペンスドラマ『10の秘密』、松下奈緒主演の『アライブ がん専門医のカルテ』の可能性は未知数であり、ひとまず初回視聴率に注目が集まる。

 TBSは、日曜劇場枠が竹内涼真主演『テセウスの船』で、上白石萌音×佐藤健によるラブコメディ『恋はつづくよどこまでも』や、伊藤英明が僧侶でありながら救命救急医でもある異色の役柄を務める『病室で念仏を唱えないでください』と、バラエティに富んだラインアップ。吉高由里子が週刊誌記者の主人公を演じる『知らなくていいコト』、天海祐希主演『トップナイフ―天才脳外科医の条件―』(ともに日本テレビ系)も、視聴率ランキングの上位候補作だろう。初回放送を心待ちにしたい。

【2019年秋ドラマ(午後8~10時台、民放5局)平均視聴率一覧】
1位『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系・木曜午後9時)全10話/18.4%
2位『グランメゾン東京』(TBS系・日曜午後9時)全11話/12.7%
3位『同期のサクラ』(日本テレビ系・水曜午後10時)全10話/10.9%
4位『シャーロック』(フジテレビ系・月曜午後9時)全11話/9.8%
5位『まだ結婚できない男』(フジテレビ系・火曜午後9時)全10話/9.3%
6位『俺の話は長い』(日本テレビ系・土曜午後10時)全10話/8.5%
7位『G線上のあなたと私』(TBS系・火曜午後10時)全10話/7.7%
8位『4分間のマリーゴールド』(TBS系・金曜午後10時)全10話/7.4%
9位『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』(日本テレビ系・日曜午後10時30分)全10話/6.9%
10位『特命刑事カクホの女2』(テレビ東京系・金曜午後8時)全7話/5.1%
11位『モトカレマニア』(フジテレビ系・木曜午後10時)全9話/4.4%
12位『ハル ~総合商社の女~』(テレビ東京系・月曜午後10時)全8話/4.2%

※平均視聴率は単純平均視聴率(全話合計÷放送回数)。小数点第2位以下を四捨五入。19年4月より通年放送中の『科捜研の女』と、10月から2クール連続で放送する『相棒 season18』(ともにテレビ朝日系)はランキング対象外とする。

木村『グランメゾン』12.7%で2位、ワースト入り『モトカレマニア』4.4%! 10月期ドラマ視聴率ランク

 テレビ朝日系で通年放送されている『科捜研の女』や、2クール連続の『相棒 season18』を除き、10月期の連続ドラマ(民放、午後8~10時台)が最終回を迎えた。平均視聴率で堂々の1位に輝いたのは、米倉涼子主演の人気シリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(同)。全10話の平均視聴率は18.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、秋ドラマだけでなく2019年の連ドラの中でも首位の高記録をマークした。

 12年に第1シリーズが始まった『ドクターX』。今回で第6シリーズとなり、米倉や内田有紀、遠藤憲一、岸部一徳といったお馴染みのメンバーに加えて、市村正親、ユースケ・サンタマリア、武田真治、清水ミチコ、オリエンタルラジオ・藤森慎吾、戸塚純貴、今田美桜らが仲間入りした。初回で20.3%と高視聴率を記録するも、以降は10%台で遷移。シーズン内の最高が20.3%、最低は5話の15.9%だった。

 10月期・年間でもトップに君臨した『ドクターX』だが、ドラマ自体の人気度は低下傾向にある。単純平均視聴率(全話合計÷放送回数)の数字で見ていくと、第2~5シリーズは平均20%台をキープしていたものの、今期は過去最低の平均18.9%(第1シリーズ)をも下回り、自己ワーストを更新してしまった。

 ベスト2位は、木村拓哉主演の『グランメゾン東京』(TBS系)で、全11話の平均は12.7%。こちらは、ある事件をきっかけに失墜したフランス料理の天才シェフ・尾花夏樹(木村)が、仲間とともにミシュランの三ツ星獲得を目指して立ち向かう姿を描いた“大人の青春”ストーリー。鈴木京香、沢村一樹、及川光博、尾上菊之助、Kis-My-Ft2・玉森裕太ら豪華キャストの共演も話題を呼び、初回は12.4%でスタートした。

 最終回の放送後は「めちゃくちゃ最高のドラマだった」「毎週笑えて泣けて、心を動かしてくれるドラマだった。絶対に続編を作ってほしい」「日本中がキムタクに惚れ直すドラマだった」と絶賛の声が続出。8話で自己ワーストの11.0%を獲るも、最終回は16.4%の最高記録で有終の美を飾った。

 ベスト3位に入った高畑充希主演の『同期のサクラ』(日本テレビ系)は、平均10.9%でフィニッシュ。17年7月期の『過保護のカホコ』制作チームが集結し、主演の高畑と脚本家・遊川和彦が再タッグを組んだ作品。初回は8.1%で、ランキングも13位中8位という中途半端な結果だったが、この後は9~12%台と徐々に2ケタが増え、最終回は自己最高の13.7%で幕を閉じた。

 10月期の下位3作品は、初回視聴率ランキングと同じ順位と顔ぶれが並んだ。ワースト3位は、名取裕子&麻生祐未がバディを組む痛快サスペンスエンターテインメント『特命刑事カクホの女2』(テレビ東京系)で、全7話の平均は5.1%だった。放送時間帯は金曜午後8時台で、7月期は小泉孝太郎主演の『警視庁ゼロ係 ~生活安全課なんでも相談室~ SEASON4』が6.5%(全8話)で終わったが、今回はこれよりダウン。4話は3.8%という深夜ドラマ並みの数字を記録しており、次シーズンを制作するとなれば、リスク覚悟の戦いになるのかもしれない。

 ワースト2位は、新木優子&高良健吾がW主演を務めた『モトカレマニア』(フジテレビ系)。初回は5.6%で始まり、全9話の平均は4.4%で終了。15年にEXILE・AKIRA主演で放送された『HEAT』(フジ系)の6話でマークした歴史的な低記録・2.8%には届かなかったものの、4話で自己ワーストの3.0%を獲ってしまうなど、放送中から打ち切りがささやかれるように。以降も4%台が続き、最終回も上昇することなく、4.2%で大敗を喫した。

 ワースト1位になったのは、初回4.5%スタートだった中谷美紀主演『ハル ~総合商社の女~』。放送枠は、毎クール最下位が定番になりつつあるテレビ東京の「ドラマBiz」(月曜午後10時台)の作品で、全8話は全て3~4%台。平均は4.2%で、反町隆史主演の7月期『リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~』の平均3.8%はわずかに上回った。20年の1月期は、同局の『警視庁ゼロ係』でも主人公を演じる小泉主演の『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』が始まるが、果たしてこちらはヒット作になるだろうか?

 20年1月期のフジ系では、月9枠で18年に放送された『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』の続編が控え、前回の平均10.6%を超えられるかが見もの。一方で、向井理主演の本格サスペンスドラマ『10の秘密』、松下奈緒主演の『アライブ がん専門医のカルテ』の可能性は未知数であり、ひとまず初回視聴率に注目が集まる。

 TBSは、日曜劇場枠が竹内涼真主演『テセウスの船』で、上白石萌音×佐藤健によるラブコメディ『恋はつづくよどこまでも』や、伊藤英明が僧侶でありながら救命救急医でもある異色の役柄を務める『病室で念仏を唱えないでください』と、バラエティに富んだラインアップ。吉高由里子が週刊誌記者の主人公を演じる『知らなくていいコト』、天海祐希主演『トップナイフ―天才脳外科医の条件―』(ともに日本テレビ系)も、視聴率ランキングの上位候補作だろう。初回放送を心待ちにしたい。

【2019年秋ドラマ(午後8~10時台、民放5局)平均視聴率一覧】
1位『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系・木曜午後9時)全10話/18.4%
2位『グランメゾン東京』(TBS系・日曜午後9時)全11話/12.7%
3位『同期のサクラ』(日本テレビ系・水曜午後10時)全10話/10.9%
4位『シャーロック』(フジテレビ系・月曜午後9時)全11話/9.8%
5位『まだ結婚できない男』(フジテレビ系・火曜午後9時)全10話/9.3%
6位『俺の話は長い』(日本テレビ系・土曜午後10時)全10話/8.5%
7位『G線上のあなたと私』(TBS系・火曜午後10時)全10話/7.7%
8位『4分間のマリーゴールド』(TBS系・金曜午後10時)全10話/7.4%
9位『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』(日本テレビ系・日曜午後10時30分)全10話/6.9%
10位『特命刑事カクホの女2』(テレビ東京系・金曜午後8時)全7話/5.1%
11位『モトカレマニア』(フジテレビ系・木曜午後10時)全9話/4.4%
12位『ハル ~総合商社の女~』(テレビ東京系・月曜午後10時)全8話/4.2%

※平均視聴率は単純平均視聴率(全話合計÷放送回数)。小数点第2位以下を四捨五入。19年4月より通年放送中の『科捜研の女』と、10月から2クール連続で放送する『相棒 season18』(ともにテレビ朝日系)はランキング対象外とする。

テレ朝が真っ青! 米倉涼子『ドクターX』が回を重ねるごとに視聴率下落でワースト更新の危機

 テレビ朝日の上層部が真っ青だという。同局のキラーコンテンツである連続ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(米倉涼子主演)第6シリーズの視聴率が、思いのほか伸び悩んでいるからだ。

 14日に第5話が放送されたが、15.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)どまり。同ドラマシリーズは2012年10月期にスタートしたが、これまでの最低視聴率は、第1シリーズ第4話の17.1%だった。今回そのワースト記録を7年ぶりに更新してしまったのだ。

 今シリーズのここまでの視聴率は初回20.3%、第2話19.0%、第3話18.1%、第4話17.8%で、回を重ねるごとに落ちていく非常事態。前週(第4話)は、裏の『WBSSバンタム級決勝 井上尚弥vsノニト・ドネア』(フジテレビ系)が15.2%の高視聴率をマークした影響もあっただろう。第5話では、『2022FIFAワールドカップ カタール アジア2次予選 日本×キルギス』(TBS系)とバッティングしたが、サッカー中継は10.6%しか獲れなかっただけに、さしたる影響は受けなかったはずだが……。

「悪いと言っても、15%超えているんですから、他局からしてみればうらやましいかぎり。しかし、今シリーズの視聴率は明らかに、これまでより悪いんですから、テレ朝にとっては当てが外れて、頭が痛い状況。なんせ『ドクターX』はキャストの出演料が高い。推定ですが、主演の米倉は1話500万円。米倉だけ高くするわけにもいきませんから、そのほかの主要キャストの出演料も通常より割高に設定されています。そのうえ、米倉が所属するオスカープロモーションには“企画協力費”名目で、1話当たり500万円が支払われているともいわれていますから、それだけでもかなりコストがかかっています。従って、15%程度じゃ、とても割りが合いませんし、ハイレベルな視聴率を望んでいるCMスポンサーも納得させられませんから、この先、もっと上げていくしかありません」(テレビ制作関係者)

 第5話では、初回以来、久しぶりに米倉の入浴シーンが見られるなど、そのヤル気は健在。しかい、今後もイマイチな視聴率が続くようだと、『ドクターX』シリーズの存続自体が危うくなってしまいかねない。20%の大台突破まではいかなくても、せめて17%以上はマークしておきたいところだろう。

松本人志、さんま、内村光良の「出禁」を続けるテレビ朝日の強硬姿勢はいつまで続く?

 ダウンタウン・松本人志が11月10日、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に特別ゲストとして出演。初対面となった元テレビ朝日アナで現在はフリーの宇賀なつみに「テレ朝の方でしょ? 僕はテレ朝、出禁ですから」「ほんまですから、これ」と語ったとこが話題を呼んでいる。

「松本は以前にも『ワイドナショー』(フジテレビ系)に、テレ朝で番組をスタートさせる中居正広が出演した際にもこの話を披露しています。そのとき松本は『テレビ朝日の偉い人と吉本の偉い人が揉めたって……』と暴露。続けて、『上層部がタンカを切ったんですよ。“ダウンタウン出せへんぞ”って。そうした向こうが“いらへんわ~”って』と、裏事情を語っていました」(テレビ誌ライター)

 テレ朝で姿を見ない大御所といえば、有名なのが明石家さんまだ。

「こちらの確執はかなり根深い。プロ野球の野村克也夫人として活躍していたサッチーこと故・野村沙知代さんがさんまの番組にゲスト出演したところ、沙知代さんが機嫌を損ねて番組の収録中に楽屋へ帰ってしまった。局サイドから沙知代さんへの謝罪を要求されたさんまはブチギレて、『テレビ朝日には一生出ない』と決心したそうです。また、今や国民的司会者となった内村光良も現在の妻・徳永有美との不倫騒動により、人気番組だった『内村プロデュース』が05年に終了。以後、14年にわたって “出禁”が続いています」(週刊誌記者)

 こうして見てみると、松本、さんま、内村と普通ならどれだけギャラを積んでも出演してもらいたい3人との関係修復に動かないテレ朝の“やせ我慢”もかなりのもの。5年連続年間視聴率三冠王を続ける“王者”日本テレビを追い上げているものの、どうしても上回れないのはこの3人がいないからかもしれない。

嵐、『モーニングショー』祝賀式典の報道が物議――「くそキモい」「ズレてる」と嫌悪の声

 11月9日、天皇陛下の即位を祝う「国民祭典」が皇居前広場で開かれ、嵐が奉祝曲「Ray of Water」の第3楽章「Journey to Harmony」を熱唱した。11日に放送された朝の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)では、会場周辺にいた嵐ファンの“音漏れ組”を取り上げたが、その内容について視聴者からは「嵐のファン、気持ち悪い」「嵐ファンを大々的に報道するのはおかしい」と、否定的な声が相次いでいる。

 嵐は、「国民祭典」第2部の「祝賀式典」に登場。栄誉ある役目を任された5人は、壮大なバラードに合わせて優しい歌声を響かせ、演奏後には雅子さまの目にうっすらと涙が浮かんでいたとか。「祝賀式典」は、約1万人の参加者を一般公募で募集していたが、嵐効果なのか、47万人もの申し込みがあったという。

「嵐の出演が明らかになった後、情報番組『スッキリ』(日本テレビ系、9月26日放送)が『嵐も歌う奉祝式典 見られる穴場』と題した特集を組み、波紋を呼びました。番組取材班が会場周辺の穴場を調査した結果として、皇居前広場から約1キロの距離にある東京ミッドタウン日比谷の庭園パークビューガーデン(6階)を紹介。ファンの間で『穴場とか紹介したら、絶対に問題起こる』『何か問題が起こった時に批判されるのは嵐なのに』と、番組に対する批判が飛び交いました。こうした経緯もあり、祝賀式典の前にはネット上で『嵐ファンが歓声上げたり騒いだりするのが怖い。嵐の信頼にかかわることは絶対にしないで』『現場に行く人は、嵐に会いに来たじゃなくて、式典に参加しに来たという姿勢でいてほしい』といった注意喚起のツイートも増えていたんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 そして当日、抽選に外れた一部の嵐ファンは、少しでも「歌声を聞きたい」「雰囲気を味わいたい」と、現場付近へ駆けつけたようだ。11日の『羽鳥慎一モーニングショー』は「チケットなし 嵐ファン殺到」のテロップとともに、皇居前を訪れた嵐ファンを取り上げるVTRを放送した。

「山梨県から『少しでも嵐と同じ空気を吸う』ために来たという女性2人組はコンサートグッズのバッグを持参しており、『音漏れを頑張って聞く』と意気込みをコメント。また、宮城・仙台から来た人は『嵐さんの生の歌声が聞ければ、それだけでもいいかなって思ってます』と話したほか、中には『ARASHI Anniversary Tour 5×20』のミニうちわを持って本番に備えるファンの姿も。当日は会場近くに大型モニターを設置してパブリックビューイングを行いましたが、現場にいたレポーターは『嵐が登場しました。一瞬、歓声が上がり、そして皆さんスマホ(スマートフォン)で動画を撮影しています』と、実況していました。そこにも入れず、行き場を失った嵐ファンは日比谷公園の特設モニターで鑑賞したそう。もちろん、モニターを視聴していた人の中には、嵐ファンだけでなく、式典自体を見守る目的だった場合もあるでしょう。ただ、今回の『モーニングショー』ではミッドタウン日比谷の6階テラスに音漏れ目当ての嵐ファンが集っていたことも取り上げるなど、ファンの動向を追った特集になっていたんです」(同)

 日比谷公園やミッドタウンにいた嵐ファンは、番組のカメラに向かって「同じ時間を共有したいというか、同じ空間にいたいっていう。その気持ちが一番でしたね。(奉祝曲の)『大丈夫』っていう、あのフレーズが感動しました」「一生に一度こういう場に立ち会えるっていうのもないと思う中で、私の大好きな嵐がステージに立つ、その一緒の空気感を味わえたっていうのが本当に感動しました」「幸せをいただきましたし、あとはもうお祝いの気持ちにもなりました」と、感激の面持ちで語っていた。

 これを受けて番組視聴者は「コンサートみたいにグッズとかを身にまとうのは違くない?」「うちわを持った嵐ファン……チャンネル変えた」「天皇陛下の即位を祝う式典なのに、嵐だけを見に来てるって感じがしてイヤ」「嵐ファン、気持ち悪い。趣旨を履き違えて集まるなんて、迷惑以外の何ものでもない」「正直くそキモかった。嵐のメンバーが見たらどう思うのかな」と、ドン引き。

 ジャニーズファンとみられるTwitterユーザーですら、「式典のメインは嵐じゃないのに、うちわを持ってきたり何考えてるんだろう」「『音漏れを頑張って聞く』と言ったり、うちわやバッグを持ってるのにビックリ。さすがにTPOは考えようよ」「嵐が主役じゃないのに、グッズ持ってビルの上まで行って『音漏れ』『少しでも同じ空気を』ってバカすぎる」と、呆れていた。

 しかし一方で、『モーニングショー』の報道内容について「天皇即位のお祝いの話題で、なんで嵐ファンを追ってるの?」「嵐ファンとか撮影ポイントとか、番組の取り上げ方がズレてない?」「嵐目当ての人たちを放送しすぎ。即位のお祝いでしょ?」と、疑問を抱く声も少なくない。

 番組は結果として、嵐やそのファンへのネガティブなイメージを視聴者に刷り込ませたようだが、番組は一体、何を伝えたかったのだろうか?

宇垣美里の落ち目を予想? テレ朝・弘中綾香アナが語った「フリーにならない」ワケ

 フリーアナの活躍が目立つ女子アナ界にあって、気を吐いているのがテレビ朝日の弘中綾香アナだ。

 10月26日に更新したインスタグラムでは、先日放送されたバラエティー番組『あざとくて何が悪いの?』で初対面を果たした田中みな実と会食したことを報告した。

「共に“あざとい”キャラとあって、現場ではピリピリしていたとも伝えられていましたが、食事をしたことで距離をグッと縮めたようです。田中について弘中アナは『ストイックな私生活のお話を伺って、自堕落な日常を変えていく決心をしました。いつでもどこでも美しいみな実さん、ヴィジュアルだけでなく内面も大好きです。先生と仰ぎ、見習います』とコメント。対する田中も自身のインスタグラムで、『弘中ちゃんが可愛すぎて、たまらないのです。また、一緒に番組ができたらいいなあ~』とつづっています」(芸能ライター)

 昨今は、田中のほかに元TBSアナの宇垣美里もフリーになって大活躍。弘中アナ同様の毒舌キャラを武器に、バラエティーでの露出を増やしている。田中、宇垣ともに局アナ時代と比べて収入は大幅アップしているだけに、おそらく弘中アナの頭にも「フリー」の文字はチラついているはず。

 最近は局の垣根を越えてラジオ番組に出演したり、ユーチューバーデビューを果たしている弘中アナだが、発売中の「週刊プレイボーイ」(集英社)で対談相手の講談師・神田松之丞に語ったところによれば、意外な理由からフリーになる気がまったくないのだという。

「対談でフリー話の流れになった際、彼女は『私がフリーになると、タレントとしか生きていけない気がするんです』と感じていることを告白。『もっと外見の部分とか、「じゃあ、ここらでちょっと毒舌を言ってもらって」みたいな使い方しかされないだろうな』と、自身のポジションを予想したうえで、『それでは社会への影響力は限定的で、ブレイクしても2~3年で落ち目になる』と分析しています。弘中アナは社会に対してムーブメントを起こすことを狙って生きているそうで、その野望の実現のためには、『タレント』という肩書では足りないと感じているようです。毒舌キャラでブレイクしている宇垣も失速し始めているので、その二の足は踏みたくないと言っているようにも聞こえますが(笑)」(前出・芸能ライター)

「やりたいことがたくさんある」という弘中アナ。「野望」の実現には、自由な活動が許されているテレ朝にいたほうがいいということか。