太田光はまだダウンタウンNG? 石橋貴明とお笑い史を振り返るも、ダウンタウンをスルー

 6月4日放送の『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)に爆笑問題・太田光が出演。MCの石橋貴明と共にお笑い史を振り返ったのだが、“肝心の部分”はあまり触れず物議を醸していた。

 石橋と太田の共演は、2014年3月放送の『笑っていいとも! グランドフィナーレ感謝の超特大号』(フジテレビ系)以来。番組では“20世紀のお笑い番組年表”を見ながら思い出話を交えてトークをしていくことに。

 まずは『8時だョ! 全員集合』(TBS系)、『欽ドン!』シリーズ(フジテレビ系)など、まだ石橋も太田もデビューしていない頃の作品を振り返る。そして次は、素人時代のとんねるずが出演した『ぎんざNOW!』(TBS系)について石橋が語った。

 80年代の年表に入ると『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系)、『THE MANZAI』(フジテレビ系)などについてトーク。ここでは石橋とも太田ともあまり接点のない島田紳助の漫才コンビである紳助・竜介にも軽く触れる場面が。その後、とんねるずが大活躍した『オールナイトフジ』(フジテレビ系)に言及していった。

「90年代の年表には、『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)や『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)が大きく記載されていました。しかしそれらには太田も石橋も触れず、ダウンタウンというワードが出たのは、太田が『実は「夢で逢えたら」(フジテレビ系)、ウッチャンナンチャン・ダウンタウンの。あのちょっと前に僕らはフジテレビで「笑いの殿堂」っていうのを深夜にやってるんですよ』と言ったくらいです」(芸能ライター)

 爆笑問題との確執がまことしやかにウワサされているダウンタウンについて、太田が軽くでも触れたことに対しては「太田さんから“ダウンタウン”というワードが……!」「太田さんの口からダウンタウンって出たのが良かった」「太田さんの口からダウンタウン! こりゃなかなか衝撃」といった歓喜の声が。

「しかし結局ダウンタウン自体に全く言及しなかったため、『もっとダウンタウンのこと聞きたかった』『年表にデカく載っているのにダウンタウンをスルーするのか』と落胆する声も続出。『笑っていいとも! グランドフィナーレ感謝の超特大号』で奇跡の共演を果たしたダウンタウンと爆笑問題ですが、この分だと再共演はまだまだ先のことになりそうです。太田は17年10月放送の『おはよう、たけしですみません。』(テレビ東京系)でビートたけしから『松本人志嫌いなの?』とからかわれて、本気で釈明していたこともありました」(同)

 果たしてダウンタウンと爆笑問題が再共演する日は訪れるのだろうか。

太田光はまだダウンタウンNG? 石橋貴明とお笑い史を振り返るも、ダウンタウンをスルー

 6月4日放送の『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)に爆笑問題・太田光が出演。MCの石橋貴明と共にお笑い史を振り返ったのだが、“肝心の部分”はあまり触れず物議を醸していた。

 石橋と太田の共演は、2014年3月放送の『笑っていいとも! グランドフィナーレ感謝の超特大号』(フジテレビ系)以来。番組では“20世紀のお笑い番組年表”を見ながら思い出話を交えてトークをしていくことに。

 まずは『8時だョ! 全員集合』(TBS系)、『欽ドン!』シリーズ(フジテレビ系)など、まだ石橋も太田もデビューしていない頃の作品を振り返る。そして次は、素人時代のとんねるずが出演した『ぎんざNOW!』(TBS系)について石橋が語った。

 80年代の年表に入ると『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系)、『THE MANZAI』(フジテレビ系)などについてトーク。ここでは石橋とも太田ともあまり接点のない島田紳助の漫才コンビである紳助・竜介にも軽く触れる場面が。その後、とんねるずが大活躍した『オールナイトフジ』(フジテレビ系)に言及していった。

「90年代の年表には、『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)や『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)が大きく記載されていました。しかしそれらには太田も石橋も触れず、ダウンタウンというワードが出たのは、太田が『実は「夢で逢えたら」(フジテレビ系)、ウッチャンナンチャン・ダウンタウンの。あのちょっと前に僕らはフジテレビで「笑いの殿堂」っていうのを深夜にやってるんですよ』と言ったくらいです」(芸能ライター)

 爆笑問題との確執がまことしやかにウワサされているダウンタウンについて、太田が軽くでも触れたことに対しては「太田さんから“ダウンタウン”というワードが……!」「太田さんの口からダウンタウンって出たのが良かった」「太田さんの口からダウンタウン! こりゃなかなか衝撃」といった歓喜の声が。

「しかし結局ダウンタウン自体に全く言及しなかったため、『もっとダウンタウンのこと聞きたかった』『年表にデカく載っているのにダウンタウンをスルーするのか』と落胆する声も続出。『笑っていいとも! グランドフィナーレ感謝の超特大号』で奇跡の共演を果たしたダウンタウンと爆笑問題ですが、この分だと再共演はまだまだ先のことになりそうです。太田は17年10月放送の『おはよう、たけしですみません。』(テレビ東京系)でビートたけしから『松本人志嫌いなの?』とからかわれて、本気で釈明していたこともありました」(同)

 果たしてダウンタウンと爆笑問題が再共演する日は訪れるのだろうか。

フジテレビの番組がTBS『水曜日のダウンタウン』をもろパクリ? 『ダレトク』のドッキリが話題

 4月17日放送の『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)で、シリアスな状況でも食欲は発生するのか検証するドッキリが行われた。しかしこれが『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の企画を丸々パクっていると話題になっている。

 まず1つ目に行われたのが、飲食店でアルコ&ピースにラジオ番組の終了を告げ、その場で普通に2人が食事をできるのか調べるもの。アルコ&ピースはかなり落ち込んだ様子で、しばらくは食事に手をつけなかったが、最終的に食べ始めることに。

 その次は、牧野ステテコなどの芸人が、先輩からダメ出しや説教をされている中でも食事をとるのか検証。結局芸人たちはご飯を食べていったのだが、その様子にスタジオでは大きな笑いが起こり、企画は大成功を収めていた。ネット上でも「アルピーのラジオ終了ドッキリとか、嘘だと思ってても胸が苦しくなっちゃう!」「ステテコの食欲が面白すぎるwww」など大きな反響が起こっている。

「しかし一方で、今回の企画に対して『「水曜日のダウンタウン」のパクリじゃん』『こんなに堂々とほかの局の企画をパクるのか』『チャンネル回してたら一瞬「水曜日のダウンタウン」がやってるかと思ったわ』などパクリ疑惑を唱える人が続出。『水曜日のダウンタウン』ではこれまでに、“先輩から説教食らった後、カラオケで明るい曲は歌いづらい説”“サムギョプサル食ってる時説教されたら以降はサンチュ巻けない説”“矢口真里、説教食らった後にカラオケで『恋のダンスサイト』歌われてもさすがに『セクシービーム』入れづらい説”などを検証。『水曜日のダウンタウン』では“説教シリーズ”として定着していたので、『ダレトク』がパクリと言われても仕方ないでしょう」(芸能ライター)

 だが以前には『水曜日のダウンタウン』にもパクリ疑惑が浮上したことがある。

「2月放送の『水曜日のダウンタウン』では、スポーツ対決に出演するタレントたちに“負けてほしい”と要請。対決する両者とも負けようとする状況になったとき、どんな試合が行われるのかを検証していました。しかし『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』(テレビ朝日系)でも以前に同様の企画を行っていたため、ネット上で『完全にQさまのパクリじゃん』と指摘されることに。また、同番組では堂々と『逃走中』(フジテレビ系)をパクったこともあります」(同)

 なんでもアリの『水曜日のダウンタウン』だが、今回はやり返される形になったようだ。

フジテレビの番組がTBS『水曜日のダウンタウン』をもろパクリ? 『ダレトク』のドッキリが話題

 4月17日放送の『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)で、シリアスな状況でも食欲は発生するのか検証するドッキリが行われた。しかしこれが『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の企画を丸々パクっていると話題になっている。

 まず1つ目に行われたのが、飲食店でアルコ&ピースにラジオ番組の終了を告げ、その場で普通に2人が食事をできるのか調べるもの。アルコ&ピースはかなり落ち込んだ様子で、しばらくは食事に手をつけなかったが、最終的に食べ始めることに。

 その次は、牧野ステテコなどの芸人が、先輩からダメ出しや説教をされている中でも食事をとるのか検証。結局芸人たちはご飯を食べていったのだが、その様子にスタジオでは大きな笑いが起こり、企画は大成功を収めていた。ネット上でも「アルピーのラジオ終了ドッキリとか、嘘だと思ってても胸が苦しくなっちゃう!」「ステテコの食欲が面白すぎるwww」など大きな反響が起こっている。

「しかし一方で、今回の企画に対して『「水曜日のダウンタウン」のパクリじゃん』『こんなに堂々とほかの局の企画をパクるのか』『チャンネル回してたら一瞬「水曜日のダウンタウン」がやってるかと思ったわ』などパクリ疑惑を唱える人が続出。『水曜日のダウンタウン』ではこれまでに、“先輩から説教食らった後、カラオケで明るい曲は歌いづらい説”“サムギョプサル食ってる時説教されたら以降はサンチュ巻けない説”“矢口真里、説教食らった後にカラオケで『恋のダンスサイト』歌われてもさすがに『セクシービーム』入れづらい説”などを検証。『水曜日のダウンタウン』では“説教シリーズ”として定着していたので、『ダレトク』がパクリと言われても仕方ないでしょう」(芸能ライター)

 だが以前には『水曜日のダウンタウン』にもパクリ疑惑が浮上したことがある。

「2月放送の『水曜日のダウンタウン』では、スポーツ対決に出演するタレントたちに“負けてほしい”と要請。対決する両者とも負けようとする状況になったとき、どんな試合が行われるのかを検証していました。しかし『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』(テレビ朝日系)でも以前に同様の企画を行っていたため、ネット上で『完全にQさまのパクリじゃん』と指摘されることに。また、同番組では堂々と『逃走中』(フジテレビ系)をパクったこともあります」(同)

 なんでもアリの『水曜日のダウンタウン』だが、今回はやり返される形になったようだ。

ジャイアント白田が激やせ!? 『水曜日のダウンタウン』で明らかになった衰えに心配の声

 4月11日に放送された『水曜日のダウンタウン~こち亀検証SP~』(TBS系)にジャイアント白田が出演。大食い企画に挑んだのだが、白田の様子に視聴者が心配の声を寄せている。

 今回の放送では、漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(集英社)に登場したシーンを現実で再現できるのかを検証。白田はフードファイターのロシアン佐藤、菅原初代とチームを組み、駄菓子屋で10万円分の駄菓子を食べることに挑戦した。

“フードファイターチーム”と“デブ芸人チーム”のどちらが先に10万円にたどり着くか競うように企画は進行していき、菅原や佐藤はフードファイターらしく次々と駄菓子をたいらげる。そして制限時間が残り僅かとなって出演者の手がほとんど止まる中でも、菅原はラストスパートをかけてゼリー30個を15分で間食。一方、白田はその様子を見ながらゆっくりとお菓子をつまんでいたため、VTRを見ていたスタジオでは白田にツッコミが飛び交い、「最近(白田は)食べれない」といった声もあがっていた。

「結局最後まで白田は特に活躍せず、ナレーションでも『今回も白田は全然食っていなかった』と弄られています。しかし衰えて食べられないだけならいいのですが、番組視聴者からは『白田の痩せ方ヤバくない?』『食べないことよりもゲッソリしていたことが気になる』『白田はいつの間にこんなガリガリになったんだ』『病気かと思うほどやつれてる……』など、白田の体調を心配する声が続出。確かに白田は頬がコケているように見えていました」(芸能ライター)

 白田は同番組に度々出演しているが、全盛期より明らかに衰えているようで、検証企画では負けてばかり。餅の早食い対決では“すすり餅”名人のおじいちゃんに完敗。大食いと柔道のミックス対決でも篠原信一に敗北。そしてフードファイターチームに入って参加した「餃子の王将」でたくさん食べる企画では、チーム最下位の成績で足を引っ張ることに。ここでもナレーションで「白田はさほど大食いではない」と弄られていた。

「しかし一方で、16年に『水曜日のダウンタウン』で行われた寿司早食い企画では活躍しています。一応白田は07年に大食いを引退表明しているので、現役を退いて10年以上経つにしては大食い力をキープしているのかもしれません」(同)

 今後も白田は『水曜日のダウンタウン』に呼ばれるはず。次はどんな“裏切り”を見せてくれるのだろうか。

ジャイアント白田が激やせ!? 『水曜日のダウンタウン』で明らかになった衰えに心配の声

 4月11日に放送された『水曜日のダウンタウン~こち亀検証SP~』(TBS系)にジャイアント白田が出演。大食い企画に挑んだのだが、白田の様子に視聴者が心配の声を寄せている。

 今回の放送では、漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(集英社)に登場したシーンを現実で再現できるのかを検証。白田はフードファイターのロシアン佐藤、菅原初代とチームを組み、駄菓子屋で10万円分の駄菓子を食べることに挑戦した。

“フードファイターチーム”と“デブ芸人チーム”のどちらが先に10万円にたどり着くか競うように企画は進行していき、菅原や佐藤はフードファイターらしく次々と駄菓子をたいらげる。そして制限時間が残り僅かとなって出演者の手がほとんど止まる中でも、菅原はラストスパートをかけてゼリー30個を15分で間食。一方、白田はその様子を見ながらゆっくりとお菓子をつまんでいたため、VTRを見ていたスタジオでは白田にツッコミが飛び交い、「最近(白田は)食べれない」といった声もあがっていた。

「結局最後まで白田は特に活躍せず、ナレーションでも『今回も白田は全然食っていなかった』と弄られています。しかし衰えて食べられないだけならいいのですが、番組視聴者からは『白田の痩せ方ヤバくない?』『食べないことよりもゲッソリしていたことが気になる』『白田はいつの間にこんなガリガリになったんだ』『病気かと思うほどやつれてる……』など、白田の体調を心配する声が続出。確かに白田は頬がコケているように見えていました」(芸能ライター)

 白田は同番組に度々出演しているが、全盛期より明らかに衰えているようで、検証企画では負けてばかり。餅の早食い対決では“すすり餅”名人のおじいちゃんに完敗。大食いと柔道のミックス対決でも篠原信一に敗北。そしてフードファイターチームに入って参加した「餃子の王将」でたくさん食べる企画では、チーム最下位の成績で足を引っ張ることに。ここでもナレーションで「白田はさほど大食いではない」と弄られていた。

「しかし一方で、16年に『水曜日のダウンタウン』で行われた寿司早食い企画では活躍しています。一応白田は07年に大食いを引退表明しているので、現役を退いて10年以上経つにしては大食い力をキープしているのかもしれません」(同)

 今後も白田は『水曜日のダウンタウン』に呼ばれるはず。次はどんな“裏切り”を見せてくれるのだろうか。

「なんでもフジのせいにするのは……」石橋貴明が暴露した『いいとも!』最終回の舞台裏に異論噴出!

 とんねるず・石橋貴明の告白が話題となっている。2日放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にゲスト出演。業界で伝説となっている、2014年3月31日放送の『笑っていいとも!グランドフィナーレ』(フジテレビ系)での“大御所そろい踏み”の裏側を明かした。

 ダウンタウン、ウッチャンナンチャンらがステージ上で話す中、突如とんねるずが乱入。長らく「ダウンタウンととんねるずは共演NG」とウワサされていただけに、衝撃的なシーンだった。

 これに石橋は「フジテレビが『とんねるずと爆笑問題は上がらないでくれ』って。『タモさんとさんまさん、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンが出ている中には出ないでくれ』って」と同局からお願いされていたことを暴露。続けて「松本(人志)が『とんねるずが出てきたらネットが荒れる』って言ったから、すぐに着替えて、憲武に『憲武、行くぞ』って言ったら、もう着替えてた」と振り返った。

 こうした経緯を踏まえ、石橋は「昔のフジテレビのバラエティの世界って、みんなゴチャゴチャになって、ワーって、お祭りになって、それがフジテレビのすごさだった。それがまったくなくやってるから『馬鹿じゃねーの』と思って出ていっちゃった」とダメ出し。ネット上ではフジの“忖度”を批判する声も上がっているが、テレビ関係者は「なんでもフジのせいにするのはかわいそう」と同情する。

「ダウンタウンととんねるずを長らく共演NGにしていたのは、テレビ局ではなく、吉本興業と、とんねるずの所属事務所・アライバルですよ。『いいとも』最終回でも、通路ですれ違わないよう、それぞれの楽屋を反対の位置に設けたのも、フジではなく事務所側の指示。理由は特になく『両雄並び立たず』ということなのでしょう」(同)

 30年続いたレギュラー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』は終了するが、石橋は、4月から同局で新番組『石橋貴明のたいむとんねる』(月曜午後11時)をスタートさせる。こちらの方がよっぽど“忖度”だと思うのだが……。

松本人志、『ワイドナショー』の不可解な編集に「なぜカット?」発言に共感の声続出

 ダウンタウンの松本人志(54)が3月4日、自身のTwitterを更新。投稿された内容が物議を醸している。

 同日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演した松本。番組内では、平昌五輪後のスポーツ選手への報道について「選手たちは競技をしているときがいちばん輝いている。私生活はあまり見たくない」といった旨の発言し、マスコミに対して苦言を呈した。

 しかし、この発言には続きがあった。放送終了後、松本はTwitterに「メダリスト達はバラエティ番組なんて出なくて良いんですよ。の後ジャンクスポーツなんて一番出たらダメですね(笑)をなぜカット?」と投稿。相方の浜田雅功(54)が司会を務めるトークバラエティ『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)をオチにした発言をカットされたことに疑問を投げかけた。

 この投稿に、ファンからは「フジの忖度か?」「カットの意図が謎」「オチをカットするセンスのなさ」「そこをカットするとまったく意味合いが変わってきますよね」と不満が続出。また「ディレクターセンス無さすぎ」「笑いを分かってないディレクターなんでしょう」など、編集したスタッフへの批判も相次いでいる。

『水曜日のダウンタウン』尼神インター・誠子へのドッキリに批判続出「性犯罪だと思っちゃう」

 2月28日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)のドッキリ企画で、人気お笑いコンビ・尼神インターの誠子がターゲットに。しかし、ドッキリの内容が「女性にやるものじゃない」と批判の声が続出している。

 今回『水曜日のダウンタウン』が行った企画は、「『ベッドの中に人がいる』が結局一番怖い説」の検証。芸人が寝る自宅のベッドやホテルのベッドの中に面識のない男性をあらかじめ待機させておき、気づいた瞬間どれほど驚くのかを隠しカメラで撮影しながら確認した。

 このドッキリには安田大サーカス・クロちゃん、パンサー・尾形貴弘、マテンロウ・アントニー、誠子などがかけられ、それぞれが派手なリアクションをかます。尾形にいたっては、恐怖のあまり裸足で家の外にまで飛び出すほど。SNSなどを見ると、多くの視聴者がこの企画に大笑いしたようだが、一方で誠子へのドッキリに関しては批判の声も上がることに。

「誠子は自宅でドッキリを仕掛けられたのですが、自分のベッドにいる知らない男性を見た瞬間に悲鳴を上げて腰を抜かしていました。誠子はその後、立ち上がることができず、床を這いつくばるように玄関へ。ドッキリとわかったときには泣き顔で番組に怒っていたのですが、ネット上では『さすがに女子にこのドッキリはない。自宅のベッドに知らない男なんてトラウマだよ』『普通に性犯罪とかかと思っちゃうよね』『これからの生活でも恐怖心を抱くことになりそう』『やり過ぎて笑えない。女の子にしていいレベルじゃない』といった声が続出しました」(芸能ライター)

 また、ドッキリの都合上、隠しカメラを誠子の自宅に仕掛けていたため、誠子が部屋着に着替える様子もテレビで映されることに。さすがに下着部分はスタンプで隠していたのだが、これにも「スタッフ男性ばかりだよね? そんな中着替え(もろ下着)を見られてるって……」「着替えシーンは別に流さなくて良かったよね?」「芸人とはいえ、女性の自宅を盗撮するのはダメ」といった疑問の声が上がっている。

「同番組ではこれまでに、クロちゃんに対してかなり過激なドッキリをしかけています。自宅に隠しカメラを仕掛けるのはもちろん、クロちゃんが自宅で全裸になっているシーンや、トイレで気張っている音声まで流したことも。そのため、この番組の視聴者はドッキリに対してだいぶ免疫がついていたかと思ったのですが、今回はやりすぎと判断されてしまいましたね」(同)

 すぐに炎上してしまう現代で、ギリギリに挑戦し続ける『水曜日のダウンタウン』。この番組のスタッフに限っては、今回の騒動に“懲りる”こともなさそうだが……。

「男気ジャンケン」が失った勝負論を描写してみせた『水曜日のダウンタウン』“勝ちたくない競技者”が持つ独特の闘志

 3月終了が決定している『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の人気企画に「男気ジャンケン」がある。ジャンケンで勝った者は、敗者の分を含む代金を支払うのだが、内心では勝ちたくない。大枚をはたきたくない。だけど、男気のない行動(支払いを渋る、商品を欲しがらない等)を取るとケツバットされてしまう。

 勝ちたくないジャンケンがあり、勝てば喜ぶフリが義務付けられる。でも、本心では是が非でも負けたい。そんな裏腹な心理を映し出すことが、この企画の狙いだった。

 しかし、次第にそのコンセプトは薄れていった。ほとんど、ただのジャンケンになってしまったのだ。太鼓の音が鳴る前はOKだが、叩かれて以降の男気なき態度は厳禁となる新ルール「男気タイム」が導入されるなど対策は取られたものの、結局、「勝ちを嫌がる」心理描写はないがしろにされていく。単に、支払いの権利を争うためのジャンケンへと意味合いは変わってしまった。

 

■試合に負けるため、秘策を出し合うワッキーと内藤大助

 

 そんな中、本気で勝ちを嫌がる者同士の勝負を目にすることとなる。成し遂げたのは、2月21日放送『水曜日のダウンタウン』(TBS系)。今回、同番組が検証を行ったのは「お互い負けるよう指示された八百長対決 逆に目が離せない接戦になる説」であった。

 まず用意されたのは、TBSお得意のスポーツ特番。身体能力に自信を持つ芸能人を揃え、アスリートとしての資質を競わせる趣旨だ。

 この偽番組の予選に臨むのは、ペナルティのワッキーと内藤大助。何も知らぬ両者は、ビーチフラッグスによる決戦に備え意気込んだ。……が、試合直前にマネジャーから「決勝の日程が他の仕事で埋まっている」と打ち明けられる。バッティングを避けるため、負けを選ばなければならない。勝てば、ダブルブッキングになってしまう。

「相手は勝つ気マンマンだから負けるのは簡単」、そんな風にお互いが考えていたはずだ。実は、密かに2人とも負ける気マンマンなのだけれども。

 そして、両者の“勝ち気”ならぬ“負け気”は交錯する。スタートの合図が鳴るや、速攻で転倒するワッキー。それに気付いた内藤は、フラッグとは全く違う方向へダイブして挽回する。だが、ワッキーはさらにその上を行く。またしても転倒し、内藤にフラッグを独り占めさせるのだ。

 あまりにもわざとらしいと、スタッフは不信感を抱く。負けるならば、本当っぽくやらなければいけない。白々しさを避けるため、内藤は観念してフラッグを掴んだ。ビーチフラッグスは内藤の勝利! ワッキーは試合に負けて勝負に勝った。

■試合に勝利してしまい無念の表情のなかやまきんに君

 

 競技がアームレスリングになると、もっと面白い。「負け」をつかみ取りたい2人のアスリートの思惑が、理想的な形でつばぜり合いへ昇華するのだ。

 この試合に臨んだのは、ボビー・オロゴンと、なかやまきんに君。力自慢の2人は自分が負けるため、相手の手をグリップしたまま自分の方へ引き寄せた。押せば勝つから、負けるために引く。というか、そもそも腕相撲で引く人間などいないはずだが。

 しかし、今回は2人とも引いている。ついには両者のグリップが解け、ボビーときんに君のハンドは宙を泳いだ。引きたい両者の闘志が弾けすぎた結果だ。

 最終的にはパワーで上回ったボビーがきんに君の手を引き切り、見事に敗北。収録日に予定が埋まっているはずの決勝に勝ち進んだのは、なかやまきんに君であった。ここで「クソー!」と悔しがるフリをするボビーの芝居が完璧である。彼は趣旨を忘れていない。勝ったのに無念の表情を浮かべるきんに君とは対照的だ。

 この要素こそが「男気ジャンケン」にはなかった。本来なら嫌がって然るべきの「奢る」という行為なのに、誰も腰が引いていない。普通に男気を見せるだけになってしまっている。

 一方、「負け」を手にするため競技者がさまざまな策を講じた『水曜日のダウンタウン』。勝負論があるからこそ、緊迫感と笑いどころが鮮明になった。ひねりを利かせた笑いを見事に成就させている。

 それにしても世間がオリンピックに熱中している中、堂々とテーマに「八百長」を取り上げるTBSの制作陣には脱帽だ。
(文=寺西ジャジューカ)