リアーナが尊敬していたJ. Loをアンフォロー! 原因はドレイクとJ. Loのラブラブ写真か

 歌手のジェニファー・ロペスとドレイクが今月に入ってから急接近し、“2016年最後に誕生した超大物カップル”だと話題を集めている。

 アラフィフになってもナイスボディと美しい顔を維持しているジェニファーは、今年8月に交際5年になる18歳年下の元バックダンサー、キャスパーと破局。11月に開催されたラテン・グラミー賞で、双子をもうけた元夫のマーク・アンソニーとキスするなど、相変わらず恋多き女として話題を振りまいている。

 一方のドレイクは、長年追いかけ回していたリアーナのことを、8月に開催された『MTV ビデオ・ミュージック・アワード』で「22歳のときからずっと恋している女性」だと公開告白。ラブラブな夏を過したものの、間もなくしてスケジュールが合わなくなり、あっさり破局に至った。決してイケメンではないのに、ドレイクは女を切らしたことがないモテ男で、リアーナのほかにも、セリーナ・ウィリアムズ、テイラー・スウィフト、ニッキー・ミナージュら、ハイレベルのセレブたちと浮き名を流して来たプレイボーイだ。年齢・人種関係なくビビッときた女性に子犬のように甘えていくことで母性本能をくすぐり、女性を落とすのだともいわれている。

 そんなドレイクが12月に入り、以前から憧れていたジェニファーに猛アプローチをかけ始めたと報じられるようになった。10日と18日にジェニファーのラスベガス定期公演を鑑賞し、「短期間に2度も行くなんて」と注目されるように。一部メディアは「2人はコラボ曲制作の真最中で、一緒に過ごす時間が増えただけ」と報じたが、インスタグラムには付き合いたての恋人のような雰囲気の写真が投稿され、「コラボ曲の話題集め?」「真剣交際?」とファンを大いに混乱させている。

 そんな中、「2人が投稿するラブラブ写真に、リアーナが怒り心頭なようだ」という報道が流れ出した。米芸能ニュース&ゴシップサイト「HollywoodLife.com」によると、リアーナは今月11日にジェニファーとドレイクが、それぞれのインスタグラムに同じツーショット写真を投稿したのを見て激怒したとのこと。ジェニファーは写真に「アタシのショーを見に来てくれたの!」、ドレイクは目がハートの絵文字に「←」を付け「これがたくさん」という説明文を付けており、リアーナは2人がデキていると確信。周囲に「ジェニファーのことを師匠だと尊敬してたのに!」「エスキモー・シスターズになっちゃうなんて!」とわめいているという。ちなみに「エスキモー・シスターズ」とは、同じ男性とセックスをしたことがある意味の下品なスラングだ。

 20日には大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」が、ドレイク主催のプライベート・パーティーに招かれたゲストの中に、ジェニファーが含まれていたと報道。「まだ付き合ってないが、時間の問題」という情報筋の話を伝えた。

 28日になると、ジェニファーとドレイクがほぼ同時に同じ2ショット写真をインスタグラムに投稿。2人ともソファーに座っており、ドレイクがしなだれかかるジェニファーを背後から強く抱きしめているというもので、ジェニファーは安心しきったように目を閉じ、ドレイクはドヤっている目でカメラを見つめているという構図だ。多くの人が「ドレイクはジェニファーといちゃいちゃできて最高にハッピーそう」「ジェニファーも心地よさそう」「これは宣伝のためのヤラセじゃない」だと受け止めるようになってきた。

 リアーナもドレイクの気持ちが完全にジェニファーに向いていると感じているようで、ジェニファーのインスタグラムのフォローをやめたことが発覚した。フォローを外したのはクリスマス・ウィークエンドだった先週末だとみられており、堪忍袋の緒が切れたのだろう。「HollywoodLife.com」は、28日に投稿されたハグ写真を見たリアーナが「吐きそうなくらい気分を悪くしている」「階段から携帯電話を投げ飛ばすほど超ムカついている」と報道した。プライベートではまったく共通点がないように思えるリアーナとジェニファーだが、ランチを楽しんだり、授賞式ではセクシーな2ショット写真を撮ったりと、長年「大の仲良し」だと言われてきた。そのためリアーナのショックは大きいのだろう。

 また、ネット上では「ジェニファーの元恋人P・ディディもドレイクに対してムカついているはず」「マーク・アンソニーも嫉妬の炎を燃やしているに違いない」という予測も。ディディは14年12月にマイアミ市内でドレイクと乱闘騒ぎを起こし、半年後に和解したと報じられたが、今でもドレイクのことを嫌っているともっぱらのウワサ。ドレイクが元恋人をドヤ顔で抱きしめる写真を見て、おもしろいはずはないだろう。また、マークもジェニファーとの復縁を望んで3番目の妻との離婚を決意したとも報じられており、ジェニファーを横取りしたドレイクに敵対心を燃やしているに違いないという声が高まっている。

 恋多きジェニファーとドレイクだが、2人のロマンスは長続きするのか。外野の反応を含めて、今後の展開が楽しみである。

ジェニファー・ローレンス、ラジオの生放送でセックスについて聞かれて突如帰る!

 

 アメリカで公開されたばかりの映画『PASSENGERS』で、肉体派イケメン俳優クリス・プラットと共に主演しているジェニファー・ローレンス。同作は5,000人の乗客を乗せて、はるか遠くの惑星に向かう宇宙船が舞台。惑星到着までに寿命が尽きてしまわぬよう、乗客は冷凍睡眠状態に置かれているが、予定より90年早く目覚めてしまった男女が。「閉ざされた宇宙船の中で2人だけ」という状況から必然的に恋愛感情が芽生える展開になり、彼らが生き延びるために奮闘する姿はもちろん、ラブロマンスも楽しめる作品となっている。

 昨年11月、ジェニファーは『PASSENGERS』で本格的なセックスシーンに初挑戦したことを告白。「数週間前に撮影したのだけど、セックスシーンに備えるためには、お酒を飲むことくらいしかできなくて。もうひどく酔っぱらっちゃって」「それでも、帰宅後ものすごい罪悪感に襲われてしまった」「だって彼は既婚者よ。私、結婚している人とキスするの初めてで……胃が痛くなるくらいの罪悪感に苦しめられたわ」と明かしていた。

 『PASSENGERS』だが、アメリカでは今月21日に封切りとなった。ジェニファーとクリスはプロモーションのため、雑誌やテレビ・ラジオに登場するなど、超多忙な日々を送っている。22日には、オーストラリアのラジオ局「KIIS1065」の人気番組『The Summer Fling』に電話で出演。セックスについての質問に機嫌を損ねたジェニファーが、生放送なのにインタビューを打ち切り帰ってしまうというハプニングが発生した。

 『The Summer Fling』は人気DJのマティ・アクトンと、セクシー女優ソフィー・モンクが司会を務める番組。ソフィーは、キャメロン・ディアスと結婚したベンジー・マッデンとの交際歴や美容整形疑惑があることでも知られる、ぶっちゃけ系セレブとして人気を集めている。

 今回のインタビューは、笑い声が飛び交うなど、終始和気あいあいとした雰囲気で進んでいた。ソフィーが『PASSENGERS』のセックスシーンについて触れ、「劇中ではキッチンテーブルでセックスしていましたが、あなた方がこれまでセックスした場所で一番スリルのある場所は?」と質問した時も、クリスは「飛行機」と即答。ソフィーは「アタシ、飛行機でのセックスにすごく興味あるんだけど。体位的に大変だったでしょ?」と盛り上げ、ジェンにもクリスと同じ質問を振った。

 するとジェニファーはあからさまに声のトーンを下げ、「私は……別にないわ。安全第一だから」「安全なシチュエーションにそそられるの」と投げやりに回答。空気を読んだマティが「なんて質問するんだよ!」とソフィーを責めることで場の空気を変えようとしたのだが、なんとその間にジェニファーとクリスはなにも言わずインタビューを打ち切ってしまったのだ。

 突然、男性の声で「それじゃ、どうも」「もう終わりですから」と言われたソフィーとマティは、「え?」と大慌て。マティは「せめてリスナーに、さよならだけ言ってくれませんかね? もう帰っちゃったんですか?」と懇願するのだが、代理人らしき男性は冷たい声で「もう帰りましたよ」と電話を切る。ショックを受けたマティは「なにやらかしてんだよ!」と非難するが、ソフィーは「なにもしてないってば!」「時間切れになっちゃったの。バカな質問してる間にね。でもおもしろい質問だったでしょ」と弁解。マティは「切られちゃった」と嘆き、ソフィーは「別に私たちが悪ふざけしてたからじゃないのよ」「みんなが聞きたいようなおもしろいことを聞き出したかっただけよ」「私はそのためにお金もらってるんだし」と、開き直っていた。

 ネット上は、このハプニングを「インタビューを打ち切ったのは100%ジェニファーだね」「低俗なセックスの質問をされて明らかに怒ってるし」と分析。「ジェニファーの女王っぷりは本当に鼻につく」と大ブーイングが巻き起こっている。

 大ヒット映画『ハンガー・ゲーム』シリーズでブレイクし、チヤホヤされてきたジェニファーだが、ここ最近アンチが急増している。2014年8月にiCloudがハッキングされ、プライベートな過激ヌード画像が流出した直後は同情されていたジェニファー。しかし「これは性犯罪」と主張し、大手検索サイト「Google」が流出画像を野放しにしている罪は重いとして、1億ドル(約117億円)の損害賠償を求める裁判を起こす構えをみた。これには「そこまでするか?」「この手のリスクがある職業なんだから、ヌード写真なんて撮らなきゃいいのに」と陰口が噴出したのだ。

 昨年10月には「ハリウッドには男女格差があり、映画『アメリカン・ハッスル』の私のギャラは男性共演者よりも低い」と声を上げたが、「でもあなたは男性共演者の半分しか登場してないじゃん」「あなたは相当恵まれてるでしょうに」「うんざりしてきた」と彼女を嫌う声が多数上がるようになった。

 そんな彼女を決定的に「嫌われ者」にしたのは、1月に開催されたゴールデン・グローブ賞授賞式の記者インタビューだった。携帯電話を見ながら質問した外国人記者に対して、「携帯ばっかり見ながら生きるなんて。あなたは“今”を生きてるのよ」と叱責し、これに動揺した記者が謝罪した後、「アカデミー賞が~」と言い間違えたのを「これはゴールデン・グローブ賞でしょ。携帯を見てるから間違えるのよ」と冷ややかな表情で皮肉ったのだ。

 このやりとりを見た人の多くは、「英語が母国語じゃない記者なんだから、携帯で英語をチェックしてただけじゃないの?」「用意していた英語の質問を読み上げていただけかもしれないのに」とジェニファーを批判。ジェニファーに叱られた記者は周りの記者たちから笑われていたため、「いじめじゃん」と眉をひそめる者も多かった。このバッシングに“ハリウッドの嫌われ女優代表格”であるアン・ハサウェイが、Facebookでジェニファーを擁護する投稿をしたことから、ますます叩かれるようになってしまった。

 そんな中、ジェニファーがインタビューを一方的に切り上げ「さよなら」も言わずに帰ってしまったため、アンチはますますバッシングをヒートアップさせている。

 日本公開は来年の3月24日となっている『PASSENGERS』は「微妙」という批評が多いが、私生活では21歳年上のダーレン・アロノフスキー監督と“路チュー”するなど充実している様子のジェニファー。来年は、ぜひ「脱・嫌われ女優」を実現できるよう頑張ってもらいたいものだ。

クリッシー・テイゲンのアドベントカレンダーがエロくも面白い!?

 ヌードやきわどいポーズの写真が多いが、芸術性を感じさせる写真も少なくないため、年2回の発行ながらもハイクオリティな雑誌として人気を誇っている、米カルチャー誌「LOVE」。今月に入り、同誌は、毎年恒例となっている「アドベントカレンダー」をスタートさせた。アドベント=「キリストの降臨」で、「イエス・キリストの降誕祭であるクリスマスの準備をする期間」という意味もある。通常クリスマスの4つ前の日曜日~24日までを指すとされるが、区切りが良いということで、12月1日から始めるケースが多い。

 「LOVE」の「アドベントカレンダー」は、12月1日から毎日人気モデルやセレブのセクシーなショート動画を公開し、クリスマスに向けたカウントダウンするというもの。そして、16日目に登場した度肝を抜くようなセクシー動画が、大きな話題を集めているのだ。

 その動画に登場したのは、アメリカで圧倒的な人気を誇る下着モデルのクリッシー・テイゲン。横乳がばっちり見え、Tバックのようにお尻に食い込むライトブルーのレオタード姿でエクササイズに精を出している。お尻を突き出したり、ノーブラでぴょんぴょん飛び跳ね、おっぱいや乳首を強調するなどエロさ満開。顔はチラチラとしか映っておらず、あくまで体がメインになっている。

 しかし次第に、ストレッチしながらワイングラスをつかもうとしたり、腕立て伏せをしながら床に置いたフライドポテトを食べたり、コメディ要素が強くなってくる。画面にはポテトやホットドッグ、ワインの絵がたくさん浮かび上がり、ホットドッグを頬張りながらエクササイズをするクリッシーの姿が流れ、食べ散らかしたジャンクフードが画面にアップになって動画は終了する。この動画はすでにYouTubeの「Love」公式アカウントで35万回以上再生。200近いコメントが書き込まれているが、そのほとんどがクリッシーの見事なボディとユーモアセンス賛美をするもの。

 

 母親がタイ人のクリッシーは、米人気スポーツ誌「Sports Illustrated」の水着モデルとしてブレークした、エキゾチックなルックスのモデル。スリーサイズは94・63・86と、健康的でセクシーなボディが自慢で、夫で歌手のジョン・レジェンドとのラブラブ写真をSNSで公開するなど、私生活でも色気ムンムン。

 ちなみに、今年の「LOVE」の「アドベントカレンダー」、1日はモデルのベラ・ハディッドが、オリビア・ニュートン=ジョンの「フィジカル」が流れる中、80年代のハイレグレオタードでエクササイズをする動画。2日は、モデルのイリーナ・シェイクが、映画『ゴースト/ニューヨークの幻』の「ろくろを回す」名シーンをエロチックに再現。3日は歌手リタ・オラで、40年代に大ヒットした「Boogie Woogie Bugle Boy」を口パクしながら、ニップレスを貼ったトップレス姿を披露。

 8日はモデルのエミリー・ラタコウスキーが、ソルト・ン・ペパーの「Push It」が流れる中、乳首が見えそうなエロい下着で誘うようにダンスする動画。9日はモデルのバルバラ・パルヴィンで、映画『氷の微笑』でシャロン・ストーン演じるキャサリンが脚を組み替えるセクシーシーンを再現。クリッシーの翌日の17日は、赤い下着姿のモデルのアレクサ・チャンで、ネリーの「Hot In Here」に合わせて誘うようにダンスなどをする動画と連日、豪華なキャストによる悩ましげな姿が次々と公開されているのだ。今年の「アドベントカレンダー」もラストスパートに入ってきたが、クリッシーを超えるセクシー動画は登場するのか? 締めを飾るのは誰なのか? ますます目が離せそうにない。

クリッシー・テイゲンのアドベントカレンダーがエロくも面白い!?

 ヌードやきわどいポーズの写真が多いが、芸術性を感じさせる写真も少なくないため、年2回の発行ながらもハイクオリティな雑誌として人気を誇っている、米カルチャー誌「LOVE」。今月に入り、同誌は、毎年恒例となっている「アドベントカレンダー」をスタートさせた。アドベント=「キリストの降臨」で、「イエス・キリストの降誕祭であるクリスマスの準備をする期間」という意味もある。通常クリスマスの4つ前の日曜日~24日までを指すとされるが、区切りが良いということで、12月1日から始めるケースが多い。

 「LOVE」の「アドベントカレンダー」は、12月1日から毎日人気モデルやセレブのセクシーなショート動画を公開し、クリスマスに向けたカウントダウンするというもの。そして、16日目に登場した度肝を抜くようなセクシー動画が、大きな話題を集めているのだ。

 その動画に登場したのは、アメリカで圧倒的な人気を誇る下着モデルのクリッシー・テイゲン。横乳がばっちり見え、Tバックのようにお尻に食い込むライトブルーのレオタード姿でエクササイズに精を出している。お尻を突き出したり、ノーブラでぴょんぴょん飛び跳ね、おっぱいや乳首を強調するなどエロさ満開。顔はチラチラとしか映っておらず、あくまで体がメインになっている。

 しかし次第に、ストレッチしながらワイングラスをつかもうとしたり、腕立て伏せをしながら床に置いたフライドポテトを食べたり、コメディ要素が強くなってくる。画面にはポテトやホットドッグ、ワインの絵がたくさん浮かび上がり、ホットドッグを頬張りながらエクササイズをするクリッシーの姿が流れ、食べ散らかしたジャンクフードが画面にアップになって動画は終了する。この動画はすでにYouTubeの「Love」公式アカウントで35万回以上再生。200近いコメントが書き込まれているが、そのほとんどがクリッシーの見事なボディとユーモアセンス賛美をするもの。

 

 母親がタイ人のクリッシーは、米人気スポーツ誌「Sports Illustrated」の水着モデルとしてブレークした、エキゾチックなルックスのモデル。スリーサイズは94・63・86と、健康的でセクシーなボディが自慢で、夫で歌手のジョン・レジェンドとのラブラブ写真をSNSで公開するなど、私生活でも色気ムンムン。

 ちなみに、今年の「LOVE」の「アドベントカレンダー」、1日はモデルのベラ・ハディッドが、オリビア・ニュートン=ジョンの「フィジカル」が流れる中、80年代のハイレグレオタードでエクササイズをする動画。2日は、モデルのイリーナ・シェイクが、映画『ゴースト/ニューヨークの幻』の「ろくろを回す」名シーンをエロチックに再現。3日は歌手リタ・オラで、40年代に大ヒットした「Boogie Woogie Bugle Boy」を口パクしながら、ニップレスを貼ったトップレス姿を披露。

 8日はモデルのエミリー・ラタコウスキーが、ソルト・ン・ペパーの「Push It」が流れる中、乳首が見えそうなエロい下着で誘うようにダンスする動画。9日はモデルのバルバラ・パルヴィンで、映画『氷の微笑』でシャロン・ストーン演じるキャサリンが脚を組み替えるセクシーシーンを再現。クリッシーの翌日の17日は、赤い下着姿のモデルのアレクサ・チャンで、ネリーの「Hot In Here」に合わせて誘うようにダンスなどをする動画と連日、豪華なキャストによる悩ましげな姿が次々と公開されているのだ。今年の「アドベントカレンダー」もラストスパートに入ってきたが、クリッシーを超えるセクシー動画は登場するのか? 締めを飾るのは誰なのか? ますます目が離せそうにない。

アナ・ウィンター、地下鉄でトランプ次期大統領の文句を言っていたことをリークされる

 「ミニスカートにボブヘアー&サングラス」でおなじみの、アメリカ版「VOGUE」の名物編集長アナ・ウィンター(67)。彼女は1988年に現職に就き、ファッション・トレンドをリードしてきた。若いデザイナーやモデルを発掘するなど、ファッション界に大いに貢献しており、2008年にはその功績が認められ、イギリスの大英帝国勲章が贈られている。

 常に鋭い視線でファッションを見続けてきたそんなアナが、通勤電車の中でアメリカの次期大統領に当選したドナルド・トランプを厳しく批判している会話を周りの乗客に聞かれ、リークされてしまったのだ。

 英大手タブロイド紙「ミラー」は、先週、アナが満員通勤電車の中でドナルドの悪口を言っていたと報道。アナは、「トランプ財団は、これといってなにもしてないじゃない!」と批判した上で、「役員は全員一族で占められている。彼は大統領になったことで、自分と自分のブランドを売ろうと企んでるわ。自分と家族の資産を増やすことだけを考えているのよ」と、嫌悪感たっぷりに言い放ったと伝えた。

 「トランプ財団」はドナルドが88年に設立した非営利団体だが、自身の法的問題を解決するために、この財団を利用しているという疑惑が持たれている。ドナルドは、不動産について学べる「トランプ大学」をフロリダ州に設立しているが、13年には同校が受講生を騙しているという疑惑が浮かび上がった。大学は認可されたものではなく、不動産について学びたいという人を狙ったセミナー商法で、受講したところで不動産のノウハウなど何も身につかない、ぼったくりの詐欺だと問題になったのだ。

 受講生からクレームを受けたフロリダ州は、トランプ大学に対して法的措置を取るかどうか検討を開始。その直後、トランプ財団から同州司法長官に2万5,000ドル(約295万円)が献金され、同州は「不正行為は確認できない」として法的措置の見送りを決定した。今回の大統領選挙中、この件が掘り返され、「トランプ財団は慈善団体なんかじゃない、ドナルドが自分自身のために利用しているだけ」だと強く非難されるようになった。

 しかし、財団について叩かれていたのはドナルドだけではない。大統領選挙を争っていたヒラリー・クリントンが運営する「クリントン財団」も、大口献金者や企業を優遇する取り計らいをしていたことが判明。批判を浴びていたのだ。両候補の財団がスキャンダルまみれだったため、世間は「財団なんて、そんなもんだ」と冷ややかな目で見るようになっていった。そのため、今回のアナの通勤電車での発言に対して、ネット上では、「理解できる」「確かに」という声が上がった。

 民主党を支持しているアナは大統領選で、ヒラリーを支持していた。今回はまれに見る接戦だったため、ヒラリーが落選してがっかりしている有権者は山ほどおり、公共の場でドナルドを批判する人も少なくない。そのため、ネット上では「アナが通勤電車の中でドナルドの悪口を言った」という報道に対して、「アナと同じように思っている人は多勢いる」「共感する」という反応が上がった。

 英紙「サンデー・ミラー」は、「通勤電車内でアナがドナルドの悪口を言ったこと」について取材したいとアナに連絡を取ったところ、拍子抜けするほどあっさりと、発言を認めたと報道。「この発言をしたことについては、すぐに後悔しました。謝罪します。選挙で当選したトランプ大統領が人々にとって素晴らしい大統領になることを祈ります」と言い訳は一切せず、謝罪したという。これに驚いた米誌「ニューヨーク・マガジン」電子版は、「『VOGUE』のスポークスマンに確認を取ったところ、この謝罪発言は本物だと認めた」と報道。同誌は「(ファーストレディになるメラニアの服など作りたくないと、拒絶反応を起こすデザイナーが多い)ファッション界が今後、ドナルド政権とどう付き合っていくのかが注目される」とも伝えた。

 アナとドナルドは、決して対立しているわけではない。アナは、05年のドナルドとメラニアの結婚式にも出席しているのだ。この結婚式には、クリントン夫妻も出席しており、ほかにも多くの著名人が出席したため、アナが特別ドナルドと仲が良いという証拠にはならない。しかし、ウェディングドレスを着たメラニアを「VOGUE」の表紙に載せたり、娘のイヴァンカ、元妻のイヴァナ、マーラ・メープルズを特集したことがあり、アナとトランプ家との「コネ」はあるとされている。

 また、12年にアナが次期駐英大使候補に浮上した際、ドナルドは「(アナは)とても頭の良い女性だからねぇ」と絶賛。適任だとコメントし、アナとドナルドはつながりを持っているというイメージを世間に与えたこともあるのだ。また悪口報道が流れた直後の13日、アナはドナルドに面会している。2人が何を話したのかは公表されていないが、「ドナルドのことを批判していたのに、この変わり身の早さはなんだ?」と戸惑う声が上がった。

 戸惑うといえば、今回の報道について、ネット上では「アナが通勤電車に乗っていたことが驚き」だという意見も多い。アナは年間200万ドル(約2億3,000万円)もの収入があるとされており、総資産は3,500万ドル(約41億3,000万円)ともいわれている。そんな超リッチな彼女が、満員の通勤電車なんかに乗っていたという事実に、世間はびっくりしたのだ。

 しかし、実際には驚くほど多くのセレブたちが、電車に乗っていることが確認されている。『プラダを着た悪魔』に出演していたアン・ハサウェイと夫のアダム・シュルマン、人気俳優のブラッドリー・クーパー、女優のドリュー・バリモア、ケイティ・ホームズ、ジェシカ・アルバ、お騒がせセレブのリンジー・ローハンら、ざっと挙げてもこれだけのセレブたちが、プライベートで地下鉄を利用しているのである。

 年末に大きな話題を振りまいたアナ。一体、17年は、彼女にとってどんな年になるのだろうか。ドナルドの計らいで再び「次期駐英大使候補に!」なんて報道が流れたりするかもしれない。

アナ・ウィンター、地下鉄でトランプ次期大統領の文句を言っていたことをリークされる

 「ミニスカートにボブヘアー&サングラス」でおなじみの、アメリカ版「VOGUE」の名物編集長アナ・ウィンター(67)。彼女は1988年に現職に就き、ファッション・トレンドをリードしてきた。若いデザイナーやモデルを発掘するなど、ファッション界に大いに貢献しており、2008年にはその功績が認められ、イギリスの大英帝国勲章が贈られている。

 常に鋭い視線でファッションを見続けてきたそんなアナが、通勤電車の中でアメリカの次期大統領に当選したドナルド・トランプを厳しく批判している会話を周りの乗客に聞かれ、リークされてしまったのだ。

 英大手タブロイド紙「ミラー」は、先週、アナが満員通勤電車の中でドナルドの悪口を言っていたと報道。アナは、「トランプ財団は、これといってなにもしてないじゃない!」と批判した上で、「役員は全員一族で占められている。彼は大統領になったことで、自分と自分のブランドを売ろうと企んでるわ。自分と家族の資産を増やすことだけを考えているのよ」と、嫌悪感たっぷりに言い放ったと伝えた。

 「トランプ財団」はドナルドが88年に設立した非営利団体だが、自身の法的問題を解決するために、この財団を利用しているという疑惑が持たれている。ドナルドは、不動産について学べる「トランプ大学」をフロリダ州に設立しているが、13年には同校が受講生を騙しているという疑惑が浮かび上がった。大学は認可されたものではなく、不動産について学びたいという人を狙ったセミナー商法で、受講したところで不動産のノウハウなど何も身につかない、ぼったくりの詐欺だと問題になったのだ。

 受講生からクレームを受けたフロリダ州は、トランプ大学に対して法的措置を取るかどうか検討を開始。その直後、トランプ財団から同州司法長官に2万5,000ドル(約295万円)が献金され、同州は「不正行為は確認できない」として法的措置の見送りを決定した。今回の大統領選挙中、この件が掘り返され、「トランプ財団は慈善団体なんかじゃない、ドナルドが自分自身のために利用しているだけ」だと強く非難されるようになった。

 しかし、財団について叩かれていたのはドナルドだけではない。大統領選挙を争っていたヒラリー・クリントンが運営する「クリントン財団」も、大口献金者や企業を優遇する取り計らいをしていたことが判明。批判を浴びていたのだ。両候補の財団がスキャンダルまみれだったため、世間は「財団なんて、そんなもんだ」と冷ややかな目で見るようになっていった。そのため、今回のアナの通勤電車での発言に対して、ネット上では、「理解できる」「確かに」という声が上がった。

 民主党を支持しているアナは大統領選で、ヒラリーを支持していた。今回はまれに見る接戦だったため、ヒラリーが落選してがっかりしている有権者は山ほどおり、公共の場でドナルドを批判する人も少なくない。そのため、ネット上では「アナが通勤電車の中でドナルドの悪口を言った」という報道に対して、「アナと同じように思っている人は多勢いる」「共感する」という反応が上がった。

 英紙「サンデー・ミラー」は、「通勤電車内でアナがドナルドの悪口を言ったこと」について取材したいとアナに連絡を取ったところ、拍子抜けするほどあっさりと、発言を認めたと報道。「この発言をしたことについては、すぐに後悔しました。謝罪します。選挙で当選したトランプ大統領が人々にとって素晴らしい大統領になることを祈ります」と言い訳は一切せず、謝罪したという。これに驚いた米誌「ニューヨーク・マガジン」電子版は、「『VOGUE』のスポークスマンに確認を取ったところ、この謝罪発言は本物だと認めた」と報道。同誌は「(ファーストレディになるメラニアの服など作りたくないと、拒絶反応を起こすデザイナーが多い)ファッション界が今後、ドナルド政権とどう付き合っていくのかが注目される」とも伝えた。

 アナとドナルドは、決して対立しているわけではない。アナは、05年のドナルドとメラニアの結婚式にも出席しているのだ。この結婚式には、クリントン夫妻も出席しており、ほかにも多くの著名人が出席したため、アナが特別ドナルドと仲が良いという証拠にはならない。しかし、ウェディングドレスを着たメラニアを「VOGUE」の表紙に載せたり、娘のイヴァンカ、元妻のイヴァナ、マーラ・メープルズを特集したことがあり、アナとトランプ家との「コネ」はあるとされている。

 また、12年にアナが次期駐英大使候補に浮上した際、ドナルドは「(アナは)とても頭の良い女性だからねぇ」と絶賛。適任だとコメントし、アナとドナルドはつながりを持っているというイメージを世間に与えたこともあるのだ。また悪口報道が流れた直後の13日、アナはドナルドに面会している。2人が何を話したのかは公表されていないが、「ドナルドのことを批判していたのに、この変わり身の早さはなんだ?」と戸惑う声が上がった。

 戸惑うといえば、今回の報道について、ネット上では「アナが通勤電車に乗っていたことが驚き」だという意見も多い。アナは年間200万ドル(約2億3,000万円)もの収入があるとされており、総資産は3,500万ドル(約41億3,000万円)ともいわれている。そんな超リッチな彼女が、満員の通勤電車なんかに乗っていたという事実に、世間はびっくりしたのだ。

 しかし、実際には驚くほど多くのセレブたちが、電車に乗っていることが確認されている。『プラダを着た悪魔』に出演していたアン・ハサウェイと夫のアダム・シュルマン、人気俳優のブラッドリー・クーパー、女優のドリュー・バリモア、ケイティ・ホームズ、ジェシカ・アルバ、お騒がせセレブのリンジー・ローハンら、ざっと挙げてもこれだけのセレブたちが、プライベートで地下鉄を利用しているのである。

 年末に大きな話題を振りまいたアナ。一体、17年は、彼女にとってどんな年になるのだろうか。ドナルドの計らいで再び「次期駐英大使候補に!」なんて報道が流れたりするかもしれない。

MJとのベロチューを暴露するなど、マドンナが人気カラオケコーナーで大ハッスル!

 最愛の息子ロッコが一緒に暮らすのが嫌だと出奔したり、そのロッコがマリファナ所持で逮捕されたり、元夫である俳優ショーン・ペンに熱烈アプローチするものの空振りに終わったりと、2016年は運気が下降気味だったマドンナ。そんな彼女が、人気深夜トーク番組の人気企画に出演。アメリカで好感度急上昇中の司会者ジェームズ・コーデンと2人きりで車に乗り、ドライブしながら歌いまくるという企画なのだが、予想以上におもしろく仕上がっていると大きな話題を集めている。

 マドンナが出演したのは、人気深夜トーク番組『The Late Late Show』の「カープール・カラオケ」という企画。カープールとは「送迎」「相乗り」という意味があり、車社会のアメリカでは、免許が取れる年齢になるまで親が子どもやその友人たちを送迎したり、同じ方向に向かう人が一緒に車に乗ったりすることを指す。番組の「カープール・カラオケ」は、1人で運転するのが寂しかったり、土地勘のない街を運転しなくてはならないジェームズのサポート役として、毎回スターが同乗。そのスターの持ち歌を中心とした曲を流し、歌が得意なジェームズと一緒に熱唱する。今年は、アデル、ジャスティン・ビーバー、ジェニファー・ロペス、セレーナ・ゴメス、ブリトニー・スピアーズ、レディー・ガガら超豪華スターが出演。あのミッシェル・オバマ大統領夫人まで出演し、話題騒然となった。その「カープール・カラオケ」の1年を締めくくる回に、満を持してマドンナが登場したのだ。

 マドンナは、「ニューヨーク(の道)はあまり知らなくて。ホント、助かります」と感謝するイギリス出身のジェームズの運転に対して、初っぱなから「バスに横入りされたじゃない!」「あんたフ●ックじゃない!」と厳しく批判。再びバスに横入りされそうになると、「悪事を行う人間を見逃すからよ。アンタが見逃すから、またするのよ」と説教をかまし、車内には一瞬気まずい空気が流れる。そこでジェームズは、「音楽でも聞きましょうか」と提案。最初の曲「Vogue」のイントロが流れてくるとジェームズは満面の笑みに。マドンナもカクカクとロボットのように動きだし、90年に自身が大ヒットさせた同曲をジェームズと共に熱唱。設置された小型カメラに向かって舌を出すなど、徐々にテンションが上がっていき、走行中であるにもかかわらずシートベルトを外してポーズを決めまくり、片脚を天井に向かって突き上げる。

 2曲目の「Bitch I’m Madonna」では、マドンナは激しく体を揺さぶり、再びシートベルトを外す。そして、後ろ向きに座り、盛りのついた犬のようにお尻を振りだした。ジェームズは大爆笑し「車の中でトゥワーク(腰振りダンス)する人、初めて見ましたよ」と言いながら、この流れで「お子さんたちは新しい曲のこと、気に入ってらっしゃいます?」と質問。マドンナは、「もちろん、さっきの曲も大好きよ」と答え、「アタシの子どもたちは結構反抗的なのよ」と少し疲れた表情を見せる。

 ジェームズが「どういう意味で?」と聞くと、「アタシの曲とかって反抗的じゃない? でもプライベートなアタシは違う。タバコも吸わないし、お酒も飲まないし、パーティーもしないし。ものすごく堅物っていうか、単調な生活を送ってるの」と急に年相応な内容のトークを展開。しんみりとした雰囲気をまずいと思ったのか、「ちょっと、この会話つまんなくない?」と話を変えようとし、もっと聞きたそうにしてるジェームズに、「アタシは家に帰るとジュリー・アンドリュースになるの。修道女みたいよ」と真面目なイメージのあるイギリスの大女優の名前を挙げる。そして、「真面目な話、修道女になりたいと思ってた時期もあったわ。なんとなく邪悪な香りがするじゃない? 裾の長いドレスに身を包みながら、あんなことこんなことしてるんだって妄想したりして」と、いつものゲスなトーク好きのマドンナに戻る。

 そしてジェームズが、「ミュージカル映画はお好き?」と質問。マドンナは「大好き!」と即答しつつ「でも、古き良き作品に限るわよ」と再び年相応なことを言う。ジェームズはここで「あなた、素晴らしいミュージカル出てましたよね! 『エビータ』!」と、マドンナが主演している中で珍しくラジー賞(最低映画賞)にノミネートされず、ゴールデングローブ作品賞、主演女優賞、主題歌賞に輝いた映画の話にシフト。マドンナは見事なアカペラで「アルゼンチンよ泣かないで」を歌い上げ、最後にカメラに向かって不気味な視線を投げかける。

 その後、ジェームズは「あなたはマイケル・ジャクソンとデートなさったんですよね?」「マイケルとデートするってどんな感じなんですか?」と質問。マドンナは「キス&テル(暴露)しろっていうの?」とニヤッと笑い、ジェームズは「キスされたんですか!」と大興奮。「そりゃ、いろいろ経験してるからねぇ」と言い、ジェームズの「フレンチキスだったり?」という質問に「えぇ、口に舌をねじ込むキスよ」と遠い目をしながら明かす。「それは知りませんでした!」「だって誰も聞かないんだもの」「どちらがキスを迫ったんですか!?」「そりゃ、アタシよ。だって彼、シャイなんだもの。でも彼もノッてきたのよ。彼の緊張をほぐすためにシャルドネを飲ませたのよね。それがうまくいったの」と軽快に会話が進む。マドンナは、この話を公の場でするのは初めてらしく、「友達には話したけど。もう、あなたはアタシの友達でしょ。だから話したの」と、再度ジェームズを喜ばせた。

 最後の曲は「Music」。マドンナはすっかりリラックスし、テンションは絶頂に。窓を全開にし、シートベルトを外し、あろうことか片脚を窓の外に投げ出した。そして、窓にまたがるように身を乗り出すという4児の母親とは思えぬ行動も。マドンナは「カープール・カラオケ」に大満足したようで、「ニューヨークの街の渋滞が全然気にならなかったわ」と言い、終了する。

 この企画は7日にオンエアされた後、YouTubeの番組公式チャンネルでも公開。再生回数は日本時間9日午後2時現在で、80万回に迫る勢いだ。今年のYouTubeトップトレンドは、1月にアデルが登場した「カープール・カラオケ」で、再生回数1億3,500万回超えを達成した。マイケルとのデートや家族のことをぶっちゃけ、狭い車内でノリノリになる姿はファンにも大ウケで、マドンナの「カープール・カラオケ」もアデルが持つ記録に近づくことができるかもしれない。

ジョニー・デップと離婚したアンバー・ハードが、動画でDV被害について訴える

 半年前に、当時夫だったジョニー・デップ(53)から家庭内暴力(DV)を受けたと主張し、離婚を申請した女優のアンバー・ハード(30)。すっぴんで目の下にあざをつけた姿で裁判所に現れたり、”ジョニーが怒り狂って指を切断する衝撃的な姿”を隠し撮りした動画がリークされたり、離婚合意後にアンバーが全額寄付すると宣言した約7億円もの慰謝料の支払いをめぐって大いにもめたり、世間を騒がせたことが記憶に新しい。

 11月25日、そんなアンバーが「#GirlGaze」プロジェクトに参加。ジョニーから受けたDVがどれだけつらかったかを涙ぐみながら語り、「DV被害に遭っている女性が黙っていなきゃいけないという悪しき風習を変えよう!」と呼びかけた。

 同プロジェクトは、世界中の若き女性/トランスジェンダー写真家たちが、カメラのレンズを通して伝えるメッセージをSNSなどで拡散し、支援するという活動。アンバーは大きな本棚が置かれた部屋で、「女性に対する暴力」、つまりDVについて語っている。公開された2分余りの動画は、アンバーが「どうして私がそんな目に遭ったかって?」と、質問を繰り返すところからスタート。一瞬にして怒りに満ちた表情になったアンバーは、「私は強い」「私は賢いのよ」と強い口調で言い、「私は被害者なんかじゃない」「被害者ってレッテルには、たくさんの恥や不名誉がまとわりついているからね」と語った。

 そして、「たくさんの女性がそんな目(DV)に遭っているの。玄関を閉めた、ドアを閉めたその中で、愛する人に……複雑な問題なの」と斜め上を見ながらこらえるように語りだし、「もし見ず知らずの人にやられたのだったら……他人だったら……こんなに悩む必要はないのに」と、声のトーンを落とし悲しげな表情を見せた。直後、アンバーは涙ぐんだ声で、「誰かに無事だよって伝えることは、自分自身を守る第一歩になるのよ。もし、私の周りに心から信頼し合える人たちがいなかったら……女性支援グループとか、わずかだけど友達がいなかったら……私は全然違う生活を送っていたはずだわ」と真剣な顔で言い放った。

 続けて、「世間の目にさらされ、まるで舞台の上で全てをさらけ出すという目にあった私は、ほかの女性たちに強く言い聞かせるチャンスを与えられたと思っているの。そんな目に遭わなくていいんだよ、って。1人で抱え込まなくていいんだよ、って」と頭を左右に振りながら、「一人じゃないんだから」「私たちは変えられるのよ」と凛々しい表情を見せた。

 「女性への暴力っていうのは、実際に殴る蹴るなどの体への暴行だけじゃない。この問題に我々がどう対処するのか、メディアや文化がどのように伝えるのか」「みんなが安心できるようにするには、誰にも話しちゃいけないんだというこの悪しき風習を変えようって声を上げること、立ち上がること」と持論を展開し、「声を上げなさい」「立ち上がりなさい」とカメラに向かって呼びかけた。

 最後にアンバーは、「あなたの声は、ものすごい力を持つものなのよ。私たち女性は立ち上がり、協力し合って、“もう沈黙なんて受け入れられない”って抵抗すべきなの」と強い口調で言い、「女性への暴力を撲滅させる時がきたと思ったならば、このビデオをシェアしてください」と拡散を呼びかける字幕が映し出され、動画は終了する。

 「世間の目にさらされながら」との発言から、アンバーがジョニーから受けたDVについて語っているのは明らか。目や表情で悲しみや怒りを表現しており、時には涙ぐみ、ジョニーから受けたDVにより心はまだ傷ついていることをアピールしたようにも見受けられる。

 DV被害者女性に対して勇気を与える感動的な動画なのだが、実は世間の評判はすこぶる悪い。その大きく分けて理由は3つ。1つ目は、アンバーがDV加害者として逮捕歴があること。2つ目は、1,000万ドル(約11億円)の訴訟を起こされた直後のタイミングでこの動画が公開されたこと。3つ目は、あまりにもわざとらしく演技しているように見えることだ。

 1つ目だが、アンバーは2009年9月に、当時、同性事実婚状態だった写真家タスヤ・ヴァン・リーという女性に暴力を振るい、逮捕されたことがある。2人は空港で口論になり、アンバーがタスヤの腕を乱暴につかんで叩いたとして、DV容疑で逮捕されたのだ。アンバーは手錠をかけられ警察署に連行。聞き取りが行われた結果、事件性はないとしてすぐに釈放され、起訴もされなかった。しかし、この件で「アンバーも感情的になると暴力を振るう」という悪いイメージを持たれるようになった。

 2つ目は、今月21日に米大手業界サイト「Hollywood Reporter」が、アンバーが出演した映画『London Fields』のプロデューサーらから1,000万ドルの訴訟を起こされたと報じられたもの。「宣伝活動をしなかった」「14年度のサンダンス映画祭に作品が提出された後に、アンバーが『ヌードシーンの使用について許可していない』と主張したため、脚本を書き直しを余儀なくされた」「第三者に作品の内容をリークした」など複数の契約違反行為をしたとして、損害賠償金を求められたのだ。ちなみにジョニーは、この作品で共演したビリー・ボブ・ソーントンとアンバーの浮気を疑い、切断した指を絵の具に浸して、「主演、ビリー・ボブとあばずれアンバー」と書き殴った。その写真が流出し、世間に大きな衝撃を与えたといういわくつきの作品である。

 3つ目は、離婚申請直後、ジョニーへの接近禁止令を取得するため裁判所を訪れた際、目の下に大きなあざをこさえ、裁判所を去る時に車で大き泣きする姿が報じられたのに、翌日は傷ひとつないきれいな顔で友人と爆笑している姿がパパラッチされたため。ほかにも、酔っぱらって怒鳴っているジョニーを隠し撮りするなどしたため、「計算高いアンバー」という印象を持つ人は多い。

 これらのことから、今回の動画について、ネット上では、「DV加害者として逮捕されたことがある彼女が言うことか」「1,000万ドル訴訟を起こされたと報道された直後にこんな動画を見せられても、イメージを良くしようと頑張ってるようにしか見えない」「なに、これ新しい映画のオーディション動画かなにか? まったく共感できない」「売名行為か」などと批判する声が殺到している。

 「ジョニーがいなければ、アンバーもただのきれいな大根役者。これからも話題作りとイメージアップのために、“ジョニーにDVされた元妻”という立場を利用するだろう」と相変わらず好感度の低いアンバーだが、17年こそは彼女とっても幸せな年になることを祈るばかりだ。

電波発言を繰り返していたカニエ・ウェストが、精神崩壊と見なされ措置入院

 ラッパーで音楽プロデューサー、ファッションデザイナー、実業家とあらゆる分野で大活躍のカニエ・ウェスト。今年のバレンタインデーにアルバム『The Life of Pablo』をリリースし、8月末から同アルバムを引っさげた『Saint Pablo Tour』をスタートした。ツアーはかなりのハードスケジュールだったが、カニエは順調にステージをこなし、その合間にファッション関連の仕事も行うなど、精力的に活動していた。しかし、最近、カニエの繊細な精神が少しずつ崩壊。とうとう錯乱してしまったのである。

 10月22日にカリフォルニア州オークランドで行ったコンサートでは、突如、「フランク・オーシャンのアルバムがノミネートされなかったら、オレはグラミー賞には行かない」「アーティストとして、我々は共に闘わなくてはならないのだ!」と宣言。フランクは今年大ヒットしたアルバム『blonde』をグラミー賞の規定期日までに提出しなかったため、ノミネートされていない。しかし、フランクは黒人の作品がグラミーの年間最優秀賞に選ばれにくいことに対する抗議の意味を込めて、あえて提出しなかったと説明。それなのに「ノミネートしろ」というのは暴言にほかならず、カニエの怒りが論点がずれていると、世間では失笑が漏れていた。

 今月3日には、ロサンゼルスで開催されたコンサートを45分で終了。スタッフに会場の照明を落とさせ、「オレの声はかすれてしまっている」「コンサートを最後までやることはできない。オレがパフォーマンスできないのに、きみたちにショーを見せるなんてことはできない」と説明したのだが、観客はブーイングをし、カニエコールが巻き起こった。しかしカニエは「すまない。みんな愛している」「みんなにはチケットの払い戻しをするよ。次はちゃんとやるから」と気弱に言い、ステージを去ってしまった。

 そして、17日。カニエはカリフォルニア州サンノゼで行ったコンサートにて、今回の米大統領選は投票しなかったと明かした上で、「もし投票したならドナルド・トランプ」と激白。続けて「黒人たちよ、人種差別ばかりにムキになるのは、もうやめよう」「オレたちは、人種差別の国に住んでいるのだから。それがフ○ックな現実なんだ」と言い放ち、「でも、オレは女性の権利向上や同性愛者の結婚は支持する」と発言。観客を大いに混乱させた。

 19日、カリフォルニア州サクラメントでのコンサートでは、1時間以上遅刻した上、今年の『MTV ビデオ・ミュージックビデオ・アワード』で、ビヨンセが「最優秀ビデオ賞を与えてくれなければパフォーマンスしない」と、主催者のであるMTVと交渉していたことを聞いたと言いだし、「MTV、フ○ック・ユー!」「ビヨンセやテイラー・スウィフトは素晴らしい。オレたちはみんな素晴らしい。みんな平等」「でも勝つために自分を見失い、駆け引きしすぎる」「勝つことなんてフ○ック! クールに見えることなんてフ○ック! クールでいることなんてフ○ック!」とまくし立てた。

 そして、「オレは自分の命の危険を顧みず、また自分の成功、自分のキャリアを危険にさらしながらも、真実を伝えるためにここに送られてきた」と言い、親友だったビヨンセの夫、ジェイ・Zに向かって「電話くれよ、ブロウ(兄弟)」「なんで電話かけてきてくんないんだよ。お前はすごいモノ、持ってるんだろ? オレの頭に送るのはやめろよ、電話してくれよ。男らしくオレと話をしてくれ」と、意味不明なことを懇願。

 その後、再びフランク・オーシャンの名前を出し、フランクの曲を流さない大手ラジオ局を批判。「ラジオなんて、フ○ック・ユーだ!」と盛大にののしった。また、大手ラジオ局が、売れっ子プロデューサーのDJキャレドと歌手ドレイクのコラボ曲「For Free」ばかり流すと主張。これは「キャレドが仕組んだ」陰謀だとし、「キャレド、おまえはマイアミ出身のヒットメーカーだろ? オレの頭に送り込んでくれるなよ。オレはただラジオの仕組みについて会話したいだけなんだ。キャレド、オマエは本物のニガーだ。キャレド、オマエは真のニガーだ。鍵を握るのはオマエだ」と発言。被害妄想的な電波な発言が次々と飛び出し、観客を大いに混乱させた。

 このコンサートから2日後の21日。カニエは『Saint Pablo Tour』の残りの日程を全てキャンセルし、「チケット代はすべて払い戻す」とした。

 米誌「People」は、消息筋の「カニエは力尽きた状態」「ツアーの合間に、自分のブランドのデザインをするなど、昼夜休むことなく働き詰めだった」「ワーカホリックのカニエだが、さすがにダウンしてしまった」という話を紹介。

 そして、この日の夕方、米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」が、カニエが精神鑑定を受けるためUCLAメディカル・センターに措置入院させられたと報道したのである。

 「TMZ」によると、カニエは21日の午後、フィジカルコンディションを見てもらっているトレーナーの家で、担当医から極度の睡眠不足についての診察を受けていたとのこと。その際、精神的に不安定となり、錯乱状態に陥ったため、911を要請。医師は「患者の名前はジム・ジョーンズ」と仮名を使い、「39歳、172cm、79キロ、睡眠不足と脱水のため、一過性の精神異常を起こしている」と伝えたようだ。

 医師はまた、トレーナーが所有するジムで、カニエがスタッフに対して暴行を加えようとしたともいい、「5150」措置を取ることにしたそう。「5150」はカリフォルニア州警察が使っている無線コードの1つで、精神が錯乱し、自分や他人を傷つける恐れがある危険人物などを指すもの。「5150」措置とは、その危険人物を少なくとも72時間の厳戒体制のもと、精神科病棟に入院させ、精神鑑定を行うことである。カニエは救急隊員が到着した頃には落ち着いていたというが、病院に行くことに抵抗したため、手錠をかけられ、救急搬送されたとも報じられた。

 複数の米大手メディアは、今回の精神崩壊のきっかけは、10月3日にパリで最愛の妻、キム・カーダシアンが被害に遭った拳銃強盗事件だとしている。そのキムは、カニエの錯乱騒動の最中、ニューヨークに滞在。拳銃強盗事件後初となるチャリティーイベントに出席するために、ロサンゼルスから離れていたのだ。しかし、カニエが措置入院させられたことを知り、すぐカニエの元に戻り、ずっと付き添っているそうだ。

 カニエは残りのツアーをキャンセルしたことで3000万ドル(約33億円)のコンサート収入を得られなくなったほか、会場などへのキャンセル料や違約金を支払わなければならなくなり、かなりの損害を被ったと見られている。しかし「TMZ」によると、カニエはコンサートを行うにあたり、保険に加入しており、もし今回の「5150」措置で正式に「静養が必要な精神病」だと診断された場合、キャンセル料や違約金、カニエが得られるはずだったコンサート収入などが保険金で賄われる可能性が高いという。

 カニエはコンサートで「頭に送り込むな」と発言をしていたことから、幻聴、幻覚の症状が出ているのではないかと心配する声も上がっている。しばらく休養することになるのか、はたまたすぐに復活するのか。ファンは心配しながら見守っている。

HIVを告白してから25年、マジック・ジョンソンが「私は今もここにいる」

<p> NBA史上最高のプレイヤーだとたたえられている、元プロバスケットボール選手のマジック・ジョンソン(57)。1980年代にロサンゼルス・レイカーズが成し遂げた5回の優勝に貢献し、ファン投票によりNBAオールスターゲームに通算12回選出。3回のシーズンMVPに輝くなど、すばらしい功績を残してきた。</p> <p> そんな彼がHIVに感染していることをカミングアウトし、レイカーズから引退すると発表したのは91年11月7日のこと。HIV感染者に対する偏見が吹き荒れていた時代に記者会見を開き、「HIVに感染したので、本日付でレイカーズを辞めなければならなくなりました。エイズは発症していませんが、HIVウイルスに感染したので。妻はHIV陰性ですので問題ありません。ま、長生きするつもりですから。これからも、みなさんよろしく」と堂々と告白したのだ。マジックは「今後はHIVのスポークスマンになる」「セックスするときは、必ず予防すること。自分は絶対に大丈夫と思うだろうけど、そんなことはないんだって伝えていきたい」とも語り、世間に大きな衝撃を与えた。</p>