歌手のジェニファー・ロペスとドレイクが今月に入ってから急接近し、“2016年最後に誕生した超大物カップル”だと話題を集めている。
アラフィフになってもナイスボディと美しい顔を維持しているジェニファーは、今年8月に交際5年になる18歳年下の元バックダンサー、キャスパーと破局。11月に開催されたラテン・グラミー賞で、双子をもうけた元夫のマーク・アンソニーとキスするなど、相変わらず恋多き女として話題を振りまいている。
一方のドレイクは、長年追いかけ回していたリアーナのことを、8月に開催された『MTV ビデオ・ミュージック・アワード』で「22歳のときからずっと恋している女性」だと公開告白。ラブラブな夏を過したものの、間もなくしてスケジュールが合わなくなり、あっさり破局に至った。決してイケメンではないのに、ドレイクは女を切らしたことがないモテ男で、リアーナのほかにも、セリーナ・ウィリアムズ、テイラー・スウィフト、ニッキー・ミナージュら、ハイレベルのセレブたちと浮き名を流して来たプレイボーイだ。年齢・人種関係なくビビッときた女性に子犬のように甘えていくことで母性本能をくすぐり、女性を落とすのだともいわれている。
そんなドレイクが12月に入り、以前から憧れていたジェニファーに猛アプローチをかけ始めたと報じられるようになった。10日と18日にジェニファーのラスベガス定期公演を鑑賞し、「短期間に2度も行くなんて」と注目されるように。一部メディアは「2人はコラボ曲制作の真最中で、一緒に過ごす時間が増えただけ」と報じたが、インスタグラムには付き合いたての恋人のような雰囲気の写真が投稿され、「コラボ曲の話題集め?」「真剣交際?」とファンを大いに混乱させている。
そんな中、「2人が投稿するラブラブ写真に、リアーナが怒り心頭なようだ」という報道が流れ出した。米芸能ニュース&ゴシップサイト「HollywoodLife.com」によると、リアーナは今月11日にジェニファーとドレイクが、それぞれのインスタグラムに同じツーショット写真を投稿したのを見て激怒したとのこと。ジェニファーは写真に「アタシのショーを見に来てくれたの!」、ドレイクは目がハートの絵文字に「←」を付け「これがたくさん」という説明文を付けており、リアーナは2人がデキていると確信。周囲に「ジェニファーのことを師匠だと尊敬してたのに!」「エスキモー・シスターズになっちゃうなんて!」とわめいているという。ちなみに「エスキモー・シスターズ」とは、同じ男性とセックスをしたことがある意味の下品なスラングだ。
20日には大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」が、ドレイク主催のプライベート・パーティーに招かれたゲストの中に、ジェニファーが含まれていたと報道。「まだ付き合ってないが、時間の問題」という情報筋の話を伝えた。
28日になると、ジェニファーとドレイクがほぼ同時に同じ2ショット写真をインスタグラムに投稿。2人ともソファーに座っており、ドレイクがしなだれかかるジェニファーを背後から強く抱きしめているというもので、ジェニファーは安心しきったように目を閉じ、ドレイクはドヤっている目でカメラを見つめているという構図だ。多くの人が「ドレイクはジェニファーといちゃいちゃできて最高にハッピーそう」「ジェニファーも心地よさそう」「これは宣伝のためのヤラセじゃない」だと受け止めるようになってきた。
リアーナもドレイクの気持ちが完全にジェニファーに向いていると感じているようで、ジェニファーのインスタグラムのフォローをやめたことが発覚した。フォローを外したのはクリスマス・ウィークエンドだった先週末だとみられており、堪忍袋の緒が切れたのだろう。「HollywoodLife.com」は、28日に投稿されたハグ写真を見たリアーナが「吐きそうなくらい気分を悪くしている」「階段から携帯電話を投げ飛ばすほど超ムカついている」と報道した。プライベートではまったく共通点がないように思えるリアーナとジェニファーだが、ランチを楽しんだり、授賞式ではセクシーな2ショット写真を撮ったりと、長年「大の仲良し」だと言われてきた。そのためリアーナのショックは大きいのだろう。
また、ネット上では「ジェニファーの元恋人P・ディディもドレイクに対してムカついているはず」「マーク・アンソニーも嫉妬の炎を燃やしているに違いない」という予測も。ディディは14年12月にマイアミ市内でドレイクと乱闘騒ぎを起こし、半年後に和解したと報じられたが、今でもドレイクのことを嫌っているともっぱらのウワサ。ドレイクが元恋人をドヤ顔で抱きしめる写真を見て、おもしろいはずはないだろう。また、マークもジェニファーとの復縁を望んで3番目の妻との離婚を決意したとも報じられており、ジェニファーを横取りしたドレイクに敵対心を燃やしているに違いないという声が高まっている。
恋多きジェニファーとドレイクだが、2人のロマンスは長続きするのか。外野の反応を含めて、今後の展開が楽しみである。