「部屋片付ける」「家族大事に」「もっと寝る」セレブたちの新年の誓い

 アメリカでも、新しい年を迎えるにあたって「どんな1年にするか」という誓いを立てる人が多い。「整理整頓を心がける」など小さなことから「禁煙」「禁酒」など難しそうなこと、「相手はいないけど今年こそ結婚する!」と不可能に思えるようなことを目標に掲げる人もおり、誓いの内容は実にさまざまだ。

 セレブたちも、年末年始になると「新年の誓い」を公表する。今年は元旦にスタートした「Time’s Up」ムーブメントに賛同したセレブたちが、「2018年は行動あるのみ!」とセクハラ撲滅に貢献するとこぞって誓いを立て、大きな話題となっている。が、中には「Time’s Up」とは無関係の、パーソナルで興味深い誓いを立てるセレブも存在する。

 今回はそんな個性的なセレブたちの「新年の誓い」をご紹介しよう。

「部屋片付ける」「家族大事に」「もっと寝る」セレブたちの新年の誓い

 アメリカでも、新しい年を迎えるにあたって「どんな1年にするか」という誓いを立てる人が多い。「整理整頓を心がける」など小さなことから「禁煙」「禁酒」など難しそうなこと、「相手はいないけど今年こそ結婚する!」と不可能に思えるようなことを目標に掲げる人もおり、誓いの内容は実にさまざまだ。

 セレブたちも、年末年始になると「新年の誓い」を公表する。今年は元旦にスタートした「Time’s Up」ムーブメントに賛同したセレブたちが、「2018年は行動あるのみ!」とセクハラ撲滅に貢献するとこぞって誓いを立て、大きな話題となっている。が、中には「Time’s Up」とは無関係の、パーソナルで興味深い誓いを立てるセレブも存在する。

 今回はそんな個性的なセレブたちの「新年の誓い」をご紹介しよう。

『タイヨウのうた』リメイク主演のベラ・ソーン、10歳年上のラッパーの子どもを妊娠か!? 

 ベラ・ソーン(20)が、10歳年上のラッパー、モッド・サンの子どもを妊娠したのではないかと話題になっている。ベラのおなかにモッドがキスをしている写真がインスタグラムのストーリーに投稿され、「おなかの子へのキスに違いない!」と大騒ぎになっているのだ。同い年のカイリー・ジェンナーは妊婦姿を一切公表していないが、ベラは何もかもオープンにする性格。もし本当に妊娠しているのなら今後、妊婦姿を見せまくるだろう。

 昨年12月1日、新作主演映画『Midnight Sun』の予告編が公開され、「ディズニー・チャンネルのプリンセス時代のベラが戻ってきた!」と話題になった。同作は、2006年に公開された日本映画『タイヨウのうた』のハリウッドリメイクだ。太陽の光に当たると高確率で皮膚がんを発症する色素性乾皮症を患う女の子が、夜の街で、ひとりギターを弾きながら行うストリートライブで、ずっと想いを寄せていた男の子に話しかけられ、夢にまで見た青春を謳歌するようになるが……というラブストーリーで、女の子はベラ、男の子はアーノルド・シュワルツェネッガーの長男パトリック・シュワルツェネッガーが演じる。主人公は清楚で儚いイメージの女の子なので、ベラは妙な色に染めていたボサボサの髪を地毛に近いサラサラの赤毛に戻し、鼻ピアスなども外し、ナチュラルメイクにカジュアルな服装で出演。出世作である米ディズニー・チャンネルの『シェキラ!』に出ていた頃の彼女みたいだと、最近のベラのあばずれっぷりを嘆いていたファンは大喜びした。

 だが、当然ベラの中身は変わらない。予告編公開の1週間後、裸の上半身にジャケットを羽織り、乳房をチラ見せするエロセクシーな写真に「このクソとファックできるなら、ヤリたいわ」と添えてツイッターに投稿。これを見たツイッター民が「ディズニーは一体、彼女に何をしたんだ!? 性的いたずらでもされたんじゃないか」と嘆いたところ、ベラが「そうだよ。ディズニー時代じゃないけどね」とサラリと告白し、世間は騒然となった。

 そして今年に入り、ゴールデングローブ授賞式が、性的暴力や抑圧に抗議する“#timesup”企画で盛り上がったのに合わせて、インスタグラムで「物心ついた時から14歳になるまで、性的虐待と暴力を受けながら育った」「私は自分でドアにロックをかけ、一晩中起きて、入ってこられないようにと抵抗し、被害は終わった。でも、私のように、生きたまま性的虐待や暴行から抜け出せる人ばかりじゃない。みんな、残酷な目に遭っているすべての魂のために立ち上がろう」と#timesupをつけて激白したのだ。

 ベラは4人きょうだいの末っ子で、きょうだい全員で芸能活動をして生活を支えていたが、10歳の時に父親を交通事故で亡くしてから、貧困を極めるようになった。13歳の時に『シェキラ!』でブレークしたため、その後は彼女が一家の大黒柱となり、ホームレスになるのを防いだ壮絶な幼少期を明かしている。アメリカでは親、兄弟、叔父など身内や近隣住民などの顔見知りから性的虐待を受ける子どもが多く、世間は彼女に同情した。
 
 ベラは、昨年4月に出演した米MTVのポッドキャストで、2013年に『シェキラ!』が放送終了してから、まったく仕事がこなくなったことを告白している。「オーディションにも呼んでもらえなかった。『ディズニー女優だろ?』ってバカにされて」「だから、また一からやり直して、頂点まで上り詰めてやると誓った」と説明した。

 そしてベラは、「脱ディズニー」を目指すと共に、ベラはほかの女優たちが隠したがるようなこともSNSを通して伝えるようになった。顔の吹き出物に悩む彼女は、インスタグラムやスナップチャットで「見て見て! ひどいでしょ!」「でも、みんな悩んでるもんだしね」「どうしようかね」と話しかけ、これに若者たちは激しく共感。下着姿や、友達とエロくつるむ写真や動画が多いためアンチも多いが、何も隠さないで見せてくれる彼女に対し、親近感から「友達」「仲間」のように感じる若者が増え、「インスタ映えする写真ばっか載せているセレーナ・ゴメスなんかよりも、ベラのほうがいい!」と人気者になっていった。

 そんなベラは、恋愛も隠さない。タイラー・ポージーとチャーリー・プースで二股をかけたり、コートニー・カーダシアンの内縁の夫だったスコット・ディシックを追いかけ回したり、「重度のヤク中でヤバい」とうわさされていたラッパーのリル・ピープと熱愛するなど、次々とゴシップを放ってきた。

 ピープは、昨年11月に、薬物の過剰摂取により21歳の若さで急死。ベラは涙ながらに追悼コメントを発表していたが、その少し前に10歳年上のラッパー、モッド・サンと出会い、交際を開始。「タトゥーだらけの白人ラッパーはやめたほうがいい」とファンは心配したが、モッドがインスタグラムにベラとキスする写真を投稿し、「この女の子は俺の人生を変え、より良い男へ変えてくれた。こんなに幸せだったことはない。夢に見た恋愛を今している。じっくり味わっているよ。ありがとうベラ、ベイビー。互いを探し当てたとき、俺は人生に迷っていた。君との会話は永遠の宝だよ。現世、来世、その次の世でもな、ママ」とスイートな言葉を添えたため、「悪い人じゃないかも」「見かけで差別するのはいけない!」と、2人の交際を応援するようになった。

 そしてベラは今、モッドの子どもを妊娠したのではないかと、ネットが盛り上がっているのだ。

 ベラは現地時間22日、インスタグラムのストーリーに、彼女目線で撮影された「ベラのおなかにモッドがキスをしている写真」を投稿。ちらっと見えるおへその5センチほど下の部分に唇を当てており、これを見たファンは「ちょっと待って! どう見ても子宮のある位置にキスしてる!」「ベラが妊娠したんだ!」と大興奮。同じ頃、「モッドがライブ中にFaceTimeをしてくれた」と動画も投稿したのだが、そのコメント欄にモッドが「ママ、愛してるよ」と書き込んだため、「ママ、おめでとう!」「絶対に可愛い子が生まれるよ!」と、お祭り騒ぎになった。ちなみに、モッドは交際初期からベラを「ママ」と呼んでいる。

 ベラは最近、女優として大活躍しているほか、25歳になる姉のダニ・ソーンの新曲MVを監督したり、自身がフィーチャリングされたリル・ファットの「Clout 9」のMVも監督するなど、歌手、監督としても幅広く活動している。性的虐待をカミングアウトして「勇気ある発言をした」とたたえられ、キャリア運は上向きだ。それゆえに一部のファンからは「このタイミングで妊娠してしまったら、仕事をセーブしなければならず、女優の仕事がまた減ってしまうのでは?」と心配されている。

 しかし、「パパラッチされるくらいなら、自分で見せる」と言わんばかりにプライベートをさらけ出しているベラなら、同じく20歳で妊娠し、その姿をひた隠しにしているカイリー・ジェンナーとは異なり、妊婦生活もSNSでシェアし、出産だってインスタグラム・ライブあたりで生中継しそうだ。ある意味、仕事をしなくても注目を集め続けるだろう。

 とはいえ、ベラは先日、インスタグラムのストーリーで「モッドがスマホのデートアプリをまだキープしている」と愚痴ったばかり。「モッドで本当に大丈夫?」と心配する人もいるが、13歳から実家を支えてきたしっかり者のベラのこと、彼女にぞっこんなモッドをうまく転がし、きっと良い母親にもなるに違いない。今後の続報を、期待して待ちたい。

ケガして速攻“お顔”チェック! クリロナ、顔面蹴られるも“自分大好き”でイジられる

 レアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウド(32)が21日の試合で激しく流血し、立ち上がれなくなってしまった。駆けつけた医療チームにケガの具合を見てもらい、クリスティアーノは立ち上がってフィールドを後にしたのだが、付き添うチームドクターからiPhoneを貸してもらい、インカメラで自分の顔をチェック。傷の具合を確認していたのだが、ネット上では「傷よりも顔全体を見ていたみたい」「ロッカールームまで待てなかったのか」「大事な顔だから確認せずには、いられなかったのだろう」と、からかわれまくっている。

 クリスティアーノは、今季はなかなかゴールが決まらず、「これまでにない絶不調」だと心配されてきた。しかし、21日に行われたデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦では2ゴール1アシストと活躍した。12月9日以来のゴールでファンを大喜びさせたのだが、2点目を決めた際、アクシデントが発生した。ヘディングシュートをしたその瞬間、ボールを奪おうと思いっきり蹴り上げた相手チームのDFファビアン・シェアの足がクリスティアーノの顔に命中。顔を抑えて倒れ、仰向けになったまま動かなくなった。

 点を入れたかどうかも確認せず、傷を気にするクリスティアーノの元へ、チームメイトだけでなく医療チームも駆けつけた。ほとんど血が止まってから、クリスティアーノは立ち上がってフィールドを後にしたのだが、付き添うチームドクターがカメラモードにしたiPhoneを「待ちきれない!」というふうに受け取り、傷を確認。左目の横を少し切っており、それほどひどくはなさそうに見えるが、クリスティアーノはじっくりと傷の具合を見て、この上なく不機嫌な表情を浮かべて首を振った。

 このクリスティアーノの様子はSNS上でたちまち話題になり、顔面をチェックしているシーンをとらえた写真や動画に「ケガしたからママに連絡」「Siri、僕はまだこの世で最も美しいサッカー選手だよね?」「顔かよ! 顔かよ! 早く鏡をくれ!」などおもしろキャプションを入れられ、いじり倒されていた。

 米大型電子掲示板「Reddit」では「Skyスポーツのコメンテーターが、『彼らはクリスティアーノがいつでも自分を見られるように、鏡アプリを準備しているんです』って茶化してて爆笑」「鏡会社がスポンサーになればいいのに」「鏡なんて原始的なものは、ロナウド様には似合わないから使わないんだろう」「iPhoneにとってこの上ない宣伝効果だよね」と盛り上がった一方で、「この顔で大金を稼いでいるんだから、気になるのは当然だろう」「コメンテーターがずっと笑ってて不愉快になった」「ブサイクな俺でも顔にケガしたら傷を確認すると思う」「『大したケガじゃないよ。ほら、見てみなよ』ってドクターが手渡したのでは?」と同情も寄せられた。

 やがてスレッドは「顔に保険はかけているのだろうか?」「傷痕がなくなる薬の広告塔になったら、大金が稼げそう」「彼の喉チンコってすごくデカいよな。見るたびに大きくなってるような気がする」と、どんどん脱線していった。

 また、米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」は、「ノー! 顔はダメだ! 顔はダメだってば!!!!」というタイトルでこの事件を報じた。コメント欄には、「(アメフト選手の)トム・ブレイディが同じ状況になっても、フィールドで傷の具合をチェックするなんて絶対にないだろう」「これくらいのケガ、確認するまでもないだろ!」「ナルシストにもほどがある」「傲慢なクソ野郎」など、厳しい意見が多く書き込まれている。

 実はクリスティアーノが顔をケガしたのは、今回が初めてではない。12年11月に行われた試合でレバンテのDFデビッド・ナヴァロの肘が左目に直撃し、観客が大ショックを受けるすさまじいケガを負っている。この時はそれでも試合に出続けてゴールを決め、「英雄だ」とたたえられた。

 今回のケガも、彫刻のように美しく完璧な顔が血にまみれてしまい、ファンにはショックを与えただろうが、6年前のケガほどではない。しかし、クリスティアーノとしては「また顔かよ!」とムカついたに違いない。

「ナルシスト」といじられているクリスティアーノは、インスタグラムに自慢の肉体美や美しい笑顔、トロフィーを持つ自分、自身のブランドロゴCR7の写真などを投稿しまくっている。一緒に写っている人の表情がいまいちだったり、恋人が陰になってよく見えなくても、自分が美しく撮れていれば迷わず投稿。確かに自己愛が強そうだ。

 また、彼はチームで集合写真を撮る際、かなりの高確率で爪先立ちして誰よりも背を高く見せようとすることで有名だ。メディアやネットで散々指摘されているのだが、やめる気配はない。「他人に笑われても、自分が見て『俺、イケてるじゃん』と楽しめれば、それで満足なのだろう」と陰口を叩かれている。

 マンチェスター・ユナイテッドFCの監督だったサー・アレックス・ファーガソンは、15年に英大手タブロイド紙「デイリー・テレグラフ」の取材を受けた際、「私は、自尊心の高い人間は気にならないタイプなんだ。ロナウドが鏡の前に立ち、自分の体にうっとりする姿をしょっちゅう見ていたけどね。素晴らしい虚栄心だな! と思うだけで、気にならなかったね」と、クリスティアーノのナルシストぶりを暴露していた。チームメイトだったウェイン・ルーニーも「ロナウドは試合直前であっても、鏡に自分の姿を映してうっとりしていた」「彼以上のナル男には会ったことがない」と断言している。

 15年に、スペインのマドリードにある蝋人形博物館でお披露目された微妙な蝋人形をクリスティアーノ自身は気に入り、「常にベストな状態であるように」と、月に1度、自身のスタイリストを派遣していると報道されている。「蝋人形の髪は人毛なんです。インドから取り寄せました。ロナウドは髪形が完璧であるようにと、スタイリストにメンテナンスさせているんですよ」という関係者の話が紹介され、「やっぱり自己愛が強い」と話題になった。

 生まれ故郷マデイラ島フンシャルに建てられた股間が異様に膨らんだ銅像も、マデイラ島の空港名が自分の名前に改名されたのを記念して置かれた悪魔のような笑みをたたえるホラーな銅像も、彼は大満足していたと報道されている。

 セクシー美女だと名高いモデルのイリーナ・シェイクは、クリスティアーノと5年間の交際を終えた後、スペインの雑誌「Hola」のインタビューで「彼と並んで立つたびに、自分が醜く思えて自信をなくした」というニュアンスの発言をし、同情された。

 16年、クリスティアーノはスペイン紙「Mundo Deportivo」に対して「僕を嫌っている人は『横柄だ』『うぬぼれている』と批判するけど、それも成功の一部なんだよね。自分は、最高の存在になるために生まれてきたんだし」「他人の目を気ながら生きてはいけないよ。神様だって、世界中を満足はさせられないんだから」と発言。「神様と自分は同等とでも考えているのか!?」「ナルシストでも言っていいことと悪いことがある」と叩かれたのだった。

 このように、数多くのナルシスト・エピソードを持つクリスティアーノだけに、今回の顔面iPhoneチェックに世間は大喜びし、「やっぱりね」「自分大好きだもんね」とネタにされてしまったのだろう。

 クリスティアーノは、23日にはチームの練習に参加した。傷のほうは、ケガをした直後に発表された通り2〜3針縫っただけのようで、小さくサージカルテープを貼っているのだが、左目の周りが青あざになっており、ひどく腫れている。顔面を蹴られた衝撃はかなり強かったようで、ネット上では「目を直撃していたら失明しただろう」「流血よりも痛々しい」と、今度は一気に同情ムードに。

「蹴られた怒りをバネに、ゴールを決めまくってほしい」とファンは期待を高めているが、果たして!?

ケガして速攻“お顔”チェック! クリロナ、顔面蹴られるも“自分大好き”でイジられる

 レアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウド(32)が21日の試合で激しく流血し、立ち上がれなくなってしまった。駆けつけた医療チームにケガの具合を見てもらい、クリスティアーノは立ち上がってフィールドを後にしたのだが、付き添うチームドクターからiPhoneを貸してもらい、インカメラで自分の顔をチェック。傷の具合を確認していたのだが、ネット上では「傷よりも顔全体を見ていたみたい」「ロッカールームまで待てなかったのか」「大事な顔だから確認せずには、いられなかったのだろう」と、からかわれまくっている。

 クリスティアーノは、今季はなかなかゴールが決まらず、「これまでにない絶不調」だと心配されてきた。しかし、21日に行われたデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦では2ゴール1アシストと活躍した。12月9日以来のゴールでファンを大喜びさせたのだが、2点目を決めた際、アクシデントが発生した。ヘディングシュートをしたその瞬間、ボールを奪おうと思いっきり蹴り上げた相手チームのDFファビアン・シェアの足がクリスティアーノの顔に命中。顔を抑えて倒れ、仰向けになったまま動かなくなった。

 点を入れたかどうかも確認せず、傷を気にするクリスティアーノの元へ、チームメイトだけでなく医療チームも駆けつけた。ほとんど血が止まってから、クリスティアーノは立ち上がってフィールドを後にしたのだが、付き添うチームドクターがカメラモードにしたiPhoneを「待ちきれない!」というふうに受け取り、傷を確認。左目の横を少し切っており、それほどひどくはなさそうに見えるが、クリスティアーノはじっくりと傷の具合を見て、この上なく不機嫌な表情を浮かべて首を振った。

 このクリスティアーノの様子はSNS上でたちまち話題になり、顔面をチェックしているシーンをとらえた写真や動画に「ケガしたからママに連絡」「Siri、僕はまだこの世で最も美しいサッカー選手だよね?」「顔かよ! 顔かよ! 早く鏡をくれ!」などおもしろキャプションを入れられ、いじり倒されていた。

 米大型電子掲示板「Reddit」では「Skyスポーツのコメンテーターが、『彼らはクリスティアーノがいつでも自分を見られるように、鏡アプリを準備しているんです』って茶化してて爆笑」「鏡会社がスポンサーになればいいのに」「鏡なんて原始的なものは、ロナウド様には似合わないから使わないんだろう」「iPhoneにとってこの上ない宣伝効果だよね」と盛り上がった一方で、「この顔で大金を稼いでいるんだから、気になるのは当然だろう」「コメンテーターがずっと笑ってて不愉快になった」「ブサイクな俺でも顔にケガしたら傷を確認すると思う」「『大したケガじゃないよ。ほら、見てみなよ』ってドクターが手渡したのでは?」と同情も寄せられた。

 やがてスレッドは「顔に保険はかけているのだろうか?」「傷痕がなくなる薬の広告塔になったら、大金が稼げそう」「彼の喉チンコってすごくデカいよな。見るたびに大きくなってるような気がする」と、どんどん脱線していった。

 また、米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」は、「ノー! 顔はダメだ! 顔はダメだってば!!!!」というタイトルでこの事件を報じた。コメント欄には、「(アメフト選手の)トム・ブレイディが同じ状況になっても、フィールドで傷の具合をチェックするなんて絶対にないだろう」「これくらいのケガ、確認するまでもないだろ!」「ナルシストにもほどがある」「傲慢なクソ野郎」など、厳しい意見が多く書き込まれている。

 実はクリスティアーノが顔をケガしたのは、今回が初めてではない。12年11月に行われた試合でレバンテのDFデビッド・ナヴァロの肘が左目に直撃し、観客が大ショックを受けるすさまじいケガを負っている。この時はそれでも試合に出続けてゴールを決め、「英雄だ」とたたえられた。

 今回のケガも、彫刻のように美しく完璧な顔が血にまみれてしまい、ファンにはショックを与えただろうが、6年前のケガほどではない。しかし、クリスティアーノとしては「また顔かよ!」とムカついたに違いない。

「ナルシスト」といじられているクリスティアーノは、インスタグラムに自慢の肉体美や美しい笑顔、トロフィーを持つ自分、自身のブランドロゴCR7の写真などを投稿しまくっている。一緒に写っている人の表情がいまいちだったり、恋人が陰になってよく見えなくても、自分が美しく撮れていれば迷わず投稿。確かに自己愛が強そうだ。

 また、彼はチームで集合写真を撮る際、かなりの高確率で爪先立ちして誰よりも背を高く見せようとすることで有名だ。メディアやネットで散々指摘されているのだが、やめる気配はない。「他人に笑われても、自分が見て『俺、イケてるじゃん』と楽しめれば、それで満足なのだろう」と陰口を叩かれている。

 マンチェスター・ユナイテッドFCの監督だったサー・アレックス・ファーガソンは、15年に英大手タブロイド紙「デイリー・テレグラフ」の取材を受けた際、「私は、自尊心の高い人間は気にならないタイプなんだ。ロナウドが鏡の前に立ち、自分の体にうっとりする姿をしょっちゅう見ていたけどね。素晴らしい虚栄心だな! と思うだけで、気にならなかったね」と、クリスティアーノのナルシストぶりを暴露していた。チームメイトだったウェイン・ルーニーも「ロナウドは試合直前であっても、鏡に自分の姿を映してうっとりしていた」「彼以上のナル男には会ったことがない」と断言している。

 15年に、スペインのマドリードにある蝋人形博物館でお披露目された微妙な蝋人形をクリスティアーノ自身は気に入り、「常にベストな状態であるように」と、月に1度、自身のスタイリストを派遣していると報道されている。「蝋人形の髪は人毛なんです。インドから取り寄せました。ロナウドは髪形が完璧であるようにと、スタイリストにメンテナンスさせているんですよ」という関係者の話が紹介され、「やっぱり自己愛が強い」と話題になった。

 生まれ故郷マデイラ島フンシャルに建てられた股間が異様に膨らんだ銅像も、マデイラ島の空港名が自分の名前に改名されたのを記念して置かれた悪魔のような笑みをたたえるホラーな銅像も、彼は大満足していたと報道されている。

 セクシー美女だと名高いモデルのイリーナ・シェイクは、クリスティアーノと5年間の交際を終えた後、スペインの雑誌「Hola」のインタビューで「彼と並んで立つたびに、自分が醜く思えて自信をなくした」というニュアンスの発言をし、同情された。

 16年、クリスティアーノはスペイン紙「Mundo Deportivo」に対して「僕を嫌っている人は『横柄だ』『うぬぼれている』と批判するけど、それも成功の一部なんだよね。自分は、最高の存在になるために生まれてきたんだし」「他人の目を気ながら生きてはいけないよ。神様だって、世界中を満足はさせられないんだから」と発言。「神様と自分は同等とでも考えているのか!?」「ナルシストでも言っていいことと悪いことがある」と叩かれたのだった。

 このように、数多くのナルシスト・エピソードを持つクリスティアーノだけに、今回の顔面iPhoneチェックに世間は大喜びし、「やっぱりね」「自分大好きだもんね」とネタにされてしまったのだろう。

 クリスティアーノは、23日にはチームの練習に参加した。傷のほうは、ケガをした直後に発表された通り2〜3針縫っただけのようで、小さくサージカルテープを貼っているのだが、左目の周りが青あざになっており、ひどく腫れている。顔面を蹴られた衝撃はかなり強かったようで、ネット上では「目を直撃していたら失明しただろう」「流血よりも痛々しい」と、今度は一気に同情ムードに。

「蹴られた怒りをバネに、ゴールを決めまくってほしい」とファンは期待を高めているが、果たして!?

『フレンズ』ついにリブート映画予告編解禁! と思ったら「MAD動画」と判明しファンがっかり

 かつての国民的コメディ『フレンズ』のリブート映画の予告編が公開されたと、アメリカのネット民が大騒ぎしている。狂喜乱舞したファンがSNSで拡散させたのだが、実はこの動画、公開したのは「大ヒットしたドラマや映画の続編やリブート版がこうだったらいいな」という発想で、さまざまな映像をつぎはぎして「なんちゃって予告編」を制作しているYouTubeチャンネルだと判明。動画再生数は350万回を超え、まだまだ騒ぎは収まらなさそうだ。

 近年、ハリウッドでは過去に大ヒットした映画のリブート/リメイク作品が次から次へと制作されている。昨年だけでも『ミイラ再生』(32)のリブート版でトム・クルーズ主演の『ザ・マミー 呪われた砂漠の王女』、『IT』(90)のリブート版『IT/イット“それ”が見えたら、終わり。』などが公開された。

 この波は、テレビ業界にも押し寄せている。『ビバリーヒルズ高校/青春白書』(90〜00)、『ハワイ 5-0』(68〜80)、『ダラス』(78〜91)、『V』(83)などなど、かつて人気を博したドラマ/コメディシリーズのリブート/リメイク版が制作され、ファンは大喜びした。

 しかし、大ゴケするケースも多い。08年に放送された『ナイトライダー』(82〜86)のリブート版、11年に放送された『チャーリーズ・エンジェル』(76〜81)のリブート版、『ワンダーウーマン』(75〜79)のリブート版、『第一容疑者』(91〜06)のリブート版などは視聴率がボロボロだった。あまりの不評から、早々に打ち切られる作品も少なくないのだ。

 もちろん、成功作もある。「テレビ作品のリブートもイケる!」という流れを再びつくったのは、国民的コメディ『フルハウス』(87〜95)のオリジナルキャストが主演する『フラーハウス』(16〜)。ヒットの要因は、「同番組のキャストたちは放送終了後も交流を続け、SNSに仲良し写真を投稿していたのでファンが離れなかった」「全キャストがいい感じに年を重ねていたため違和感なく物語を続けられた」「子どもからお年寄りまで誰もが楽しめる作品だった」「勢いに乗っていたNetflixで配信された」といったところにあると考えられている。実際、世界中のファンがこの続編/リブートを大歓迎し、大いに楽しんだ。

 そしてテレビ業界は、『フラーハウス』に続けとばかりに、オリジナルキャストを使った人気テレビシリーズの続編/リブートを次々と制作するように。『ギルモア・ガールズ』(00〜07)、『プリズン・ブレイク』(05〜09)、『ツイン・ピークス』(90〜91)、『X-ファイル』(93〜02)がそうだ。そして、国民的コメディでありながら最終話が暗すぎた『ふたりは友達? ウィル&グレイス』(98〜06)も、その最終話を「全部夢!」と説明して、楽しく続編をスタートしている。

 このブームに「ぜひ乗ってほしい!」と強く切望されている国民的作品がある。94年から04年まで放送され、社会現象にもなったコメディ『フレンズ』だ。

 美男美女が、大都会マンハッタンのオシャレなアパートメントで繰り広げる友情、愛情、人間としての成長を描いた、笑いあり、涙ありのコメディで、シーズンを重ねるごとに人気は上昇。

 主要キャラクターは以下の通りだ。お金持ちでわがままだけれどシリーズを通して自立した女へと成長するレイチェル(ジェニファー・アニストン)。レイチェルの高校時代からの親友で、デブだった過去を持つ意識高い系女性のモニカ(コートニー・コックス)。モニカの元ルームメイトでスピリチュアルとヒッピーが大好きな不思議ちゃんフィービー(リサ・クドロー)。モニカの兄でレイチェルに思いを寄せてきた真面目なオタク男のロス(デイヴィッド・シュワイマー)。モニカのアパートメントの向かいの部屋に住む、皮肉屋でヘタなジョークを飛ばしてスベりまくるサラリーマンのチャンドラー(マシュー・ペリー)。チャンドラーのルームメイトで、イケメンだけどちょっと抜けてる俳優志願のモテ男ジョーイ(マット・ルブランク)。全米が、この6人の友情に憧れた。

 ハリウッドスターたちも『フレンズ』のとりこになり、日頃はテレビ役者を下に見がちな映画スターたちが我先にゲストとして出演した。ジョージ・クルーニー、ジュリア・ロバーツ、ブルース・ウィリス、リース・ウィザースプーン、ショーン・ペン……などなど、大勢のハリウッド・スターがちょい役で登場し、コミカルな演技を披露した。

 主演の6人の中でもジェニファーの人気は断トツで、彼女の髪形、メイク、服装、すべてが注目され、全米一の女優と呼ばれるように。番組放送中に結婚したブラッド・ピットも当時は「ジェニファーの夫」扱いされていたほどだった。

 『フレンズ』がすごいのは、リアルタイムで見ていた中年世代だけでなく、現在の若い層からも人気を獲得しているところだ。現在、アメリカの若者の中で人気を集めているドラマ『リバーデイル』に出演しているコール・スプラウスは、『フレンズ』でメインキャラクターの1人、ロスの息子役。その後、ディズニー・チャンネルの『スイート・ライフ オン・クルーズ』シリーズに双子の弟と主演し大ブレイク。ディズニー卒業後は役者業を休止、大学に進学しフォトグラファーとしても活動している。最近『リバーデイル』で役者に復帰し、若い層から「かっこいい生き方!」と支持されている。『フレンズ』はそんな彼の「本当の初期の頃の作品」としてファンの人気を集めているのだ。

 また、ここ最近、精力的にアメリカで活動しているK-POPグループ・防弾少年団が昨年11月『エレンの部屋』に出演した際、リーダーのRMが「自分が英語を話せるようになったのは『フレンズ』のおかげ。『フレンズ』を繰り返し見て英語を勉強した」と告白し、「さすが『フレンズ』!」と再注目されることとなった。

 そのように世界中で幅広い層からの人気を得ている『フレンズ』のリブート映画の予告編が、ネットで拡散されたのだ。騒ぎにならないわけがない。

 問題の予告編動画は、マンハッタンの街並みが現れた後、医療スタッフとして働いているフィービーにモニカが「あなたの声って超ホットでセクシーよね!」と言う。「その意気揚々としたダイヤルをうんと絞ってもらわなくちゃならないわね」と返され、「オッケー。あなた、いい匂いするわねぇ」「自信に満ち溢れた匂いなのよ」という、何ともちぐはぐした会話シーンからスタート。

 次に放送局NBCの孔雀のロゴが現れ、車を擦ってしまい頭を抱えるモニカにチャンドラーが歩み寄ってアプローチをかけたり、ロスがジョーイとセレブなパーティーで再会したり、交際相手と不仲のモニカをレイチェルがなぐさめたり、飲酒運転で捕まったジョーイが警察で手続きをしているシーンが流れる。

 「数年間バラバラだった彼ら」というキャプションが流れ、フィービーとビデオチャットするロスが「君、本当に(変わらず)美しいな」と感心するシーンの後に「フレンズが再会した」という文字が大きく現れる。

 続けて、レイチェルがモニカの恋愛について指摘するシーン、モニカとチャンドラーが大笑いするシーンなどの後に、「NBCとワーナー・ブラザース制作」というキャプションが流れ、モニカがチャンドラーとわちゃわちゃするシーン、レストランでレイチェルがロスらしき人影に笑顔で近づくシーン、賞を受賞したジョーイが受賞スピーチをしているシーンなどが流れる。そして、最後に「フレンズ、ザ・ムービー」というキャプションが現れ動画は終了する。

 話があちこちに飛んでおり、「どこかで見たようなシーンだな」と違和感も覚える予告編だが、それぞれのその後の成功や再会が予測でき、新作のストーリーに期待が持てるものとなっていた。この予告動画は「とうとう『フレンズ』の続編/リブート版が見られる!」とネット上で拡散。「本当に?」と、騒然となった。

 が、まもなくして、この動画を制作したのは、大ヒットしたドラマや映画、ゲームの続編/リブート作品が「こうだったら」というコンセプトのもと、キャストの別の作品からのシーンを切り取り、それらしくつぎはぎした「なんちゃって予告動画」が得意なYouTubeチャンネル「Smasher」だと判明。がっかりしたファンたちだが、それでも「これがきっかけで、本当に実現したらいい」「なんちゃって予告編がこんなに話題になるんだから、NBCやワーナーも動かずにはいられないでしょ」「キャストたちも心を動かされたと思う」と期待に胸を膨らませた。

 一方で、「リブート作ってこけたら悲惨。このままでいい」「フレンズは今の時代には似合わないから、やめてほしい。ジョーイがセクハラ野郎とか叩かれちゃう」という反対派の声、「『ハイスクール・ミュージカル 4』なんちゃって予告編のほうがうまくできてたよね。『フレンズ』のはイマイチ」という声も上がっている。

 ちなみに今回、この「Smasher」が制作した「なんちゃって予告編」だが、実は4年前に出回った動揺の動画に手を加えたものである。

 14年にジェニファー・アニストンが人気深夜トーク番組『ジミー・キンメル・ライブ!』に出演した際、ジミーがロスになりきり、ステージに用意された『フレンズ』のセットで、ジミーが執筆した『フレンズ』の台本に沿って演技を披露し、コートニーとリサがサプライズで出演したのだ。これを見たファンは「3人とも全然違和感ない! 雰囲気も最高! ぜひ続編を制作してほしい!」と大興奮した。パロディ動画を制作しているYouTuber「VJ4rawr2」は、この盛り上がりに便乗し「なんちゃって予告編」を制作。大きな話題となったのだ。今回、「Smasher」で公開された予告編は、この「なんちゃって予告編」の一部を使っていた。

 実際に『フレンズ』の続編/リブートが制作される可能性については、リサは米NBCの情報番組『トゥデイ』で「ありえないでしょうね」と断言。「あのドラマは20代が主人公の物語だったから、みんな夢中になって観たのよ。友達=ファミリーって感じだったから。年をとって、それぞれ家庭を持った今、おもしろい話なんて何もないじゃない?」と否定していた。

 だが、今回「なんちゃって予告編」がこれほどまでに話題を集めたことからも、ある程度の視聴率は見込めると期待していいはずだ。ネット上では、「意外と勢いに乗ってワンシーズンくらい制作しちゃうのでは?」という意見もあれば、当時主要キャストたちが1話につきそれぞれ100万ドル(約1億1000万円)のギャラをもらっていたため「今や予算的に絶対無理でしょ」という現実的な意見も出ている。

 放送終了から14年がたってもこれほど話題になる『フレンズ』の続編/リブート版制作は、「夢物語」でしかないのだろうか? 今回話題になった予告編についてキャストたちがどう思っているのか、ぜひ聞いてみたいものである。

『フレンズ』ついにリブート映画予告編解禁! と思ったら「MAD動画」と判明しファンがっかり

 かつての国民的コメディ『フレンズ』のリブート映画の予告編が公開されたと、アメリカのネット民が大騒ぎしている。狂喜乱舞したファンがSNSで拡散させたのだが、実はこの動画、公開したのは「大ヒットしたドラマや映画の続編やリブート版がこうだったらいいな」という発想で、さまざまな映像をつぎはぎして「なんちゃって予告編」を制作しているYouTubeチャンネルだと判明。動画再生数は350万回を超え、まだまだ騒ぎは収まらなさそうだ。

 近年、ハリウッドでは過去に大ヒットした映画のリブート/リメイク作品が次から次へと制作されている。昨年だけでも『ミイラ再生』(32)のリブート版でトム・クルーズ主演の『ザ・マミー 呪われた砂漠の王女』、『IT』(90)のリブート版『IT/イット“それ”が見えたら、終わり。』などが公開された。

 この波は、テレビ業界にも押し寄せている。『ビバリーヒルズ高校/青春白書』(90〜00)、『ハワイ 5-0』(68〜80)、『ダラス』(78〜91)、『V』(83)などなど、かつて人気を博したドラマ/コメディシリーズのリブート/リメイク版が制作され、ファンは大喜びした。

 しかし、大ゴケするケースも多い。08年に放送された『ナイトライダー』(82〜86)のリブート版、11年に放送された『チャーリーズ・エンジェル』(76〜81)のリブート版、『ワンダーウーマン』(75〜79)のリブート版、『第一容疑者』(91〜06)のリブート版などは視聴率がボロボロだった。あまりの不評から、早々に打ち切られる作品も少なくないのだ。

 もちろん、成功作もある。「テレビ作品のリブートもイケる!」という流れを再びつくったのは、国民的コメディ『フルハウス』(87〜95)のオリジナルキャストが主演する『フラーハウス』(16〜)。ヒットの要因は、「同番組のキャストたちは放送終了後も交流を続け、SNSに仲良し写真を投稿していたのでファンが離れなかった」「全キャストがいい感じに年を重ねていたため違和感なく物語を続けられた」「子どもからお年寄りまで誰もが楽しめる作品だった」「勢いに乗っていたNetflixで配信された」といったところにあると考えられている。実際、世界中のファンがこの続編/リブートを大歓迎し、大いに楽しんだ。

 そしてテレビ業界は、『フラーハウス』に続けとばかりに、オリジナルキャストを使った人気テレビシリーズの続編/リブートを次々と制作するように。『ギルモア・ガールズ』(00〜07)、『プリズン・ブレイク』(05〜09)、『ツイン・ピークス』(90〜91)、『X-ファイル』(93〜02)がそうだ。そして、国民的コメディでありながら最終話が暗すぎた『ふたりは友達? ウィル&グレイス』(98〜06)も、その最終話を「全部夢!」と説明して、楽しく続編をスタートしている。

 このブームに「ぜひ乗ってほしい!」と強く切望されている国民的作品がある。94年から04年まで放送され、社会現象にもなったコメディ『フレンズ』だ。

 美男美女が、大都会マンハッタンのオシャレなアパートメントで繰り広げる友情、愛情、人間としての成長を描いた、笑いあり、涙ありのコメディで、シーズンを重ねるごとに人気は上昇。

 主要キャラクターは以下の通りだ。お金持ちでわがままだけれどシリーズを通して自立した女へと成長するレイチェル(ジェニファー・アニストン)。レイチェルの高校時代からの親友で、デブだった過去を持つ意識高い系女性のモニカ(コートニー・コックス)。モニカの元ルームメイトでスピリチュアルとヒッピーが大好きな不思議ちゃんフィービー(リサ・クドロー)。モニカの兄でレイチェルに思いを寄せてきた真面目なオタク男のロス(デイヴィッド・シュワイマー)。モニカのアパートメントの向かいの部屋に住む、皮肉屋でヘタなジョークを飛ばしてスベりまくるサラリーマンのチャンドラー(マシュー・ペリー)。チャンドラーのルームメイトで、イケメンだけどちょっと抜けてる俳優志願のモテ男ジョーイ(マット・ルブランク)。全米が、この6人の友情に憧れた。

 ハリウッドスターたちも『フレンズ』のとりこになり、日頃はテレビ役者を下に見がちな映画スターたちが我先にゲストとして出演した。ジョージ・クルーニー、ジュリア・ロバーツ、ブルース・ウィリス、リース・ウィザースプーン、ショーン・ペン……などなど、大勢のハリウッド・スターがちょい役で登場し、コミカルな演技を披露した。

 主演の6人の中でもジェニファーの人気は断トツで、彼女の髪形、メイク、服装、すべてが注目され、全米一の女優と呼ばれるように。番組放送中に結婚したブラッド・ピットも当時は「ジェニファーの夫」扱いされていたほどだった。

 『フレンズ』がすごいのは、リアルタイムで見ていた中年世代だけでなく、現在の若い層からも人気を獲得しているところだ。現在、アメリカの若者の中で人気を集めているドラマ『リバーデイル』に出演しているコール・スプラウスは、『フレンズ』でメインキャラクターの1人、ロスの息子役。その後、ディズニー・チャンネルの『スイート・ライフ オン・クルーズ』シリーズに双子の弟と主演し大ブレイク。ディズニー卒業後は役者業を休止、大学に進学しフォトグラファーとしても活動している。最近『リバーデイル』で役者に復帰し、若い層から「かっこいい生き方!」と支持されている。『フレンズ』はそんな彼の「本当の初期の頃の作品」としてファンの人気を集めているのだ。

 また、ここ最近、精力的にアメリカで活動しているK-POPグループ・防弾少年団が昨年11月『エレンの部屋』に出演した際、リーダーのRMが「自分が英語を話せるようになったのは『フレンズ』のおかげ。『フレンズ』を繰り返し見て英語を勉強した」と告白し、「さすが『フレンズ』!」と再注目されることとなった。

 そのように世界中で幅広い層からの人気を得ている『フレンズ』のリブート映画の予告編が、ネットで拡散されたのだ。騒ぎにならないわけがない。

 問題の予告編動画は、マンハッタンの街並みが現れた後、医療スタッフとして働いているフィービーにモニカが「あなたの声って超ホットでセクシーよね!」と言う。「その意気揚々としたダイヤルをうんと絞ってもらわなくちゃならないわね」と返され、「オッケー。あなた、いい匂いするわねぇ」「自信に満ち溢れた匂いなのよ」という、何ともちぐはぐした会話シーンからスタート。

 次に放送局NBCの孔雀のロゴが現れ、車を擦ってしまい頭を抱えるモニカにチャンドラーが歩み寄ってアプローチをかけたり、ロスがジョーイとセレブなパーティーで再会したり、交際相手と不仲のモニカをレイチェルがなぐさめたり、飲酒運転で捕まったジョーイが警察で手続きをしているシーンが流れる。

 「数年間バラバラだった彼ら」というキャプションが流れ、フィービーとビデオチャットするロスが「君、本当に(変わらず)美しいな」と感心するシーンの後に「フレンズが再会した」という文字が大きく現れる。

 続けて、レイチェルがモニカの恋愛について指摘するシーン、モニカとチャンドラーが大笑いするシーンなどの後に、「NBCとワーナー・ブラザース制作」というキャプションが流れ、モニカがチャンドラーとわちゃわちゃするシーン、レストランでレイチェルがロスらしき人影に笑顔で近づくシーン、賞を受賞したジョーイが受賞スピーチをしているシーンなどが流れる。そして、最後に「フレンズ、ザ・ムービー」というキャプションが現れ動画は終了する。

 話があちこちに飛んでおり、「どこかで見たようなシーンだな」と違和感も覚える予告編だが、それぞれのその後の成功や再会が予測でき、新作のストーリーに期待が持てるものとなっていた。この予告動画は「とうとう『フレンズ』の続編/リブート版が見られる!」とネット上で拡散。「本当に?」と、騒然となった。

 が、まもなくして、この動画を制作したのは、大ヒットしたドラマや映画、ゲームの続編/リブート作品が「こうだったら」というコンセプトのもと、キャストの別の作品からのシーンを切り取り、それらしくつぎはぎした「なんちゃって予告動画」が得意なYouTubeチャンネル「Smasher」だと判明。がっかりしたファンたちだが、それでも「これがきっかけで、本当に実現したらいい」「なんちゃって予告編がこんなに話題になるんだから、NBCやワーナーも動かずにはいられないでしょ」「キャストたちも心を動かされたと思う」と期待に胸を膨らませた。

 一方で、「リブート作ってこけたら悲惨。このままでいい」「フレンズは今の時代には似合わないから、やめてほしい。ジョーイがセクハラ野郎とか叩かれちゃう」という反対派の声、「『ハイスクール・ミュージカル 4』なんちゃって予告編のほうがうまくできてたよね。『フレンズ』のはイマイチ」という声も上がっている。

 ちなみに今回、この「Smasher」が制作した「なんちゃって予告編」だが、実は4年前に出回った動揺の動画に手を加えたものである。

 14年にジェニファー・アニストンが人気深夜トーク番組『ジミー・キンメル・ライブ!』に出演した際、ジミーがロスになりきり、ステージに用意された『フレンズ』のセットで、ジミーが執筆した『フレンズ』の台本に沿って演技を披露し、コートニーとリサがサプライズで出演したのだ。これを見たファンは「3人とも全然違和感ない! 雰囲気も最高! ぜひ続編を制作してほしい!」と大興奮した。パロディ動画を制作しているYouTuber「VJ4rawr2」は、この盛り上がりに便乗し「なんちゃって予告編」を制作。大きな話題となったのだ。今回、「Smasher」で公開された予告編は、この「なんちゃって予告編」の一部を使っていた。

 実際に『フレンズ』の続編/リブートが制作される可能性については、リサは米NBCの情報番組『トゥデイ』で「ありえないでしょうね」と断言。「あのドラマは20代が主人公の物語だったから、みんな夢中になって観たのよ。友達=ファミリーって感じだったから。年をとって、それぞれ家庭を持った今、おもしろい話なんて何もないじゃない?」と否定していた。

 だが、今回「なんちゃって予告編」がこれほどまでに話題を集めたことからも、ある程度の視聴率は見込めると期待していいはずだ。ネット上では、「意外と勢いに乗ってワンシーズンくらい制作しちゃうのでは?」という意見もあれば、当時主要キャストたちが1話につきそれぞれ100万ドル(約1億1000万円)のギャラをもらっていたため「今や予算的に絶対無理でしょ」という現実的な意見も出ている。

 放送終了から14年がたってもこれほど話題になる『フレンズ』の続編/リブート版制作は、「夢物語」でしかないのだろうか? 今回話題になった予告編についてキャストたちがどう思っているのか、ぜひ聞いてみたいものである。

ハル・ベリー、“ノーパン”シースルードレスでお堅い授賞式に登場! ドレス越しの盛りマンに世界が興奮

 顔も体形も肌つやも、すべてがまったく老化せず「彼女だけ時が止まったようだ」と世間を驚愕させているハル・ベリー(51)が、お堅い授賞式に下半身がシースルーのドレスで出席。股の部分はかろうじて隠れているが、明らかにノーパンであるため世間の視線は一点に集中。ネット上では「世界で最も美しい“盛りマン”」と称賛されている。

 ハルは、父親がアフリカ系アメリカ人、母親はイングランド系白人の混血だが、黒人と見なされ差別を受けながら育ってきた。学生時代にモデルとして活動を開始すると同時に複数の美女コンテストに出場し、その美貌で差別の目を蹴散らして「ミスコン荒らし」と呼ばれる。その活躍ぶりがハリウッドから注目され、23歳の時にテレビコメディ『Living Dolls』(1989)に準レギュラーのモデル役として抜擢。「美しいだけでなく演技もできる」と認められ、スパイク・リー監督の『ジャングル・フィーバー』(91)、エディ・マーフィー主演の『ブーメラン』(92)など話題作に次々と出演。テレビ映画『アカデミー 栄光と悲劇』(99)でゴールデン・グローブ賞を獲得し、『チョコレート』(2001)でアフリカ系アメリカ人初のアカデミー主演女優賞を獲得。『007 ダイ・アナザー・デイ』(02)ではボンドガールを務め、いまや押しも押されもせぬハリウッドを代表するスターになっている。

 もちろん彼女にも、低迷した時期はあった。『キャットウーマン』(04)は酷評され、ゴールデンラズベリー最低主演女優賞を贈られるハメになったが、セレブは誰も行かない同授賞式に現れ、トロフィーを受け取り堂々とスピーチまで行ったのだ。これには辛口評論家たちも大絶賛で、見事イメージを回復した。

 ハルは、女優デビュー作となった『Living Dolls』撮影中に倒れ、糖尿病だと診断されている。これをきっかけに食生活を見つめ直し、健康的な生活を送るようになった。08年3月に当時交際していた10歳年下のカナダ人モデルのガブリエル・オーブリーとの子を、13年10月には当時の夫だったフランス人俳優オリヴィエ・マルティネスの子を出産したが、その時も食生活のおかげか体形はまったく崩れず。妊娠中もおなか以外は細いままで、世間の女性から羨望の眼差しを浴びた。

 

When 2M followers walk in on you. 😂 Love to all of you!

Halle Berryさん(@halleberry)がシェアした投稿 -

 16年3月29日にはインスタグラムを開始。記念すべき投稿第1号は、トップレスで竹やぶの中にいるハルの後ろ姿というセクシーなもので、「相変わらず痩せている」「肌の張りがアラフィフだとは思えない」と話題に。主にインスタ映えする美しく芸術的な写真を掲載しているが、セクシーなビキニ写真や、全裸で白のシースルーガウンを着ている写真など、エロかっこいい写真もちょこちょこ投稿し、フォロワーを増やしていった。昨年9月に投稿した、フォロワー200万人到達を記念したトイレでの写真も「エロおもしろい」と大きな話題を集めた。

 セレブのインスタ写真は、画像修正も多い。だがハルの場合、動画で見ても、テレビ出演時の映像でもスリムで美しい。年齢が出がちな首や手もスベスベで若々しく、顔にもシワやシミがない。髪もみずみずしくボリューム感があり、若い頃から変わっていない。年をまったく取らない彼女を「魔女のよう」と揶揄する人もいるが、ハルは昨年8月に受けた大手芸能誌「People」のインタビューで、「ケトジェニック・ダイエット(糖質制限食事療法)」が若さを維持している秘訣だろうと告白。

「砂糖や炭水化物をエネルギー源にするのではなく、アボカド・オイル、ココナッツオイル、卵、バターなどの健康的な脂肪をエネルギー源にすることを体に覚えさせるの。そうすれば体内の脂肪が燃えてなくなっていくのよ」「つらいダイエットじゃないわ。特大ステーキとか食べられるのよ。ベイクドポテトが食べられないだけで」と明かし、「ヘビーなエクササイズはしないわ。ヨガやカラテとか、週に4〜5日のペースでね」とも告白。忙しいママさんたちに「有酸素運動がオススメよ。心臓にも血液にも良いし、カロリーも燃やしてくれる」と散歩の間などにできる運動を推奨していた。

 いつまでも美しいハルは昨年、15歳以上年下のイギリス人音楽プロデューサー、アレックス・ダ・キッドと熱愛中で、「恋愛も若さの秘訣」「若い男のエキスを吸い取っているのだろう」ともうわさされたが、12月に破局。16年12月に3人目の夫オリヴィエと離婚してからというもの、ハルは子どもたちを優先させており、今後しばらくはシングルマザーライフを謳歌するだろうとメディアは伝えた。

 そんなハルが15日に開催されたNAACPイメージ・アワードに、全世界の男性を挑発するようなシースルードレスを着て出席。しかも、どう見てもノーパンだったのだ。

 ハルが出席したNAACPイメージ・アワードとは、全米黒人地位向上協会(NAACP)が主催する“お堅い”映画・テレビ・音楽・文学作品に贈られる授賞式だ。このレッドカーペットに、ワインレッドを基調に黒のレースをあしらった、体にぴったりとフィットするドレス姿で登場。肩とデコルテがあらわな上に、ヘソの上から下は黒のシースルーレースになっている。中央は濃い目のレースであるため股間は見えないものの、両脚は太ももの付け根から下がくっきりと見える際どいデザインのものだった。パンツをはいているようには見えず、また、股間を隠す濃い目のレースの合間からはこんもりした土手が確認でき、世間は騒然。ネット上は「ノーパンだ!」「横から撮った股間部分が盛り上がってる!」「一瞬でいいから拝みたい」「最高級SMILF(Single Mother I'd Like to Fuck/一発やりたいシングルマザー)!」と、大はしゃぎだった。

 後ろ側も前と同じデザインなので、背中を見せて振り返りながらポーズを取ったハルの写真にはケツマニアが熱狂。「おしりの割れ目だけを隠すデザインがこれほどまでにエロいとは」と絶賛する声が上がった。

 このドレス姿でハルはステージに上がったため、誰もが「もしかしたら見えるかもしれない」とドギマギ。股間にしか目がいかない、妙な雰囲気となっていた。

 レッドカーペットには大勢のカメラマンが待ち構え、そこで撮影された写真は世界中の雑誌、新聞、テレビ、ウェブサイトに掲載される。フォーマル中のフォーマルというべき場なのだが、「自分の身体を美しく演出する」「ほかの人と被らないドレス」「注目度の高いドレス」を追求した結果、下着をはかずに登場する女性は少なくない。あからさまにノーパンがバレるセレブたちも、これまでに何人もいた。

 アン・ハサウェイは、12年に自身が主演した『レ・ミゼラブル』のニューヨーク上映プレミアのレッドカーペットで、車から降りる際、待ち構えるカメラマンたちにノーパンの股間をさらしてしまい、ネット上が大騒ぎとなった。最近でも、16年の放送映画批評家協会賞授賞式でのベラ・ソーン、16年のMaxim Hot 100 Partyでのメル・B、昨年のiHeart Radio『MMVA』に出席したイジー・アゼリアは「あともうちょっとで股間が見えそう」と話題に。16年のアメリカン・ミュージック・アワードでは、ジョン・レジェンドの妻でセクシーモデルのクリッシー・テイゲンが両脇腹までスリットの入ったドレスで登場して、股間がポロリした事件は今でも語りぐさになっている。

 ハルも彼女たちと同様に、特に抵抗なくノーパンで式典に出席したのだろう。ドレスは体にぴったりとフィットしているタイプだったので、クリッシーのように“マンチラ”する可能性も低い。色合いといい年齢といい、その美しさといい、露出度が高くてもまったくチープに見えず、「エロかっこよく見える」と自身も確信していたのだろう。

 そもそもハルは、女優としてのプロ根性が強く、脱ぎっぷりの良い女優として知られている。これまでセックスシーンにも果敢に挑み、なかでも『チョコレート』(01)の濡れ場はとても高く評価された。ここ数年、育児優先で女優活動をスローダウンさせているハルだが、今回のシースルーノーパンドレスを見た多くの男性ファンは、「女優復活宣言なのではないか」「熟女の色気を活かした女優になるという強い意志に違いない」と興奮。「再びビッグスクリーンで、素晴らしい裸体を拝ませてほしい」と天に祈るような気持ちで、期待に胸を膨らませている。

濡れた胸毛をなびかせたヒュー・ジャックマンのビーチ写真、パパラッチとの仕込みだった!

 昨年末、ヒュー・ジャックマン(49)が、短パン水着で胸毛をなびかせ故郷オーストラリアのビーチを満喫する姿がパパラッチされた。これに関して本人が、アメリカの人気トーク番組で「パパラッチからリクエストされた仕込み」「彼らの望む姿を撮らせてあげたら、あとはつきまとわないで自由にさせてくれるからね」と告白。だが、あまりにも放置されすぎて「その後、ザック・エフロンとジムで汗を流すオイシイ場面を撮れなかった」とパパラッチを気の毒がり、ネット上では「本当にいい人」と称賛されている。

 オーストラリアのシドニー出身で、『X-メン』のウルヴァリン役で世界的に大ブレイクしたヒュー。強靭な肉体を手に入れるために、日々のハードなウエイトトレーニングや食事管理はもちろん、筋肉が最高の状態で映るよう撮影の36時間前から水分を断ち、脱水状態でハードなアクションシーンをこなす、プロ意識が高い努力家としても知られている。

 同じくオーストラリア育ちのニコール・キッドマンとキース・アーバンの結婚式で歌を贈るなど、歌も得意なヒューは世界的に大ヒットしたアニメ映画『ハッピー フィート』でエルヴィス・プレスリーの「ハートブレイク・ホテル」を熱唱したり、ミュージカル映画『レ・ミゼラブル』(12)でも見事な歌声を披露している。日本では2月16日に公開される新作映画『グレイテスト・ショーマン』でも、ザック・エフロンやゼンデイヤ、カーラ・セトルに劣らぬ声量のある渋い歌声を披露し、映画のサントラは全米アルバム・チャート2週連続ナンバーワンに輝く快挙に。多彩な才能を持ち、どんな役でもこなせる、老若男女問わず愛される俳優として、世界中のファンを魅了し続けている。

 ヒューは、駆け出しの頃に出演したテレビドラマの主演女優で13歳年上のデボラ=リー・ファーネスに一目惚れし、すぐ交際を開始。翌年の1996年4月に結婚、2度の流産を経て2人の養子を迎えた。子どもは現在17歳と12歳になっている。昨年2月、デボラと別居しているという情報が流れたが、ヒューの代理人は「100%嘘」と否定。ヒュー自身も12月8日に出演した米深夜トーク番組『The Tonight Show』では「クリスマスはオーストラリアで過ごす」「デボラはクリスマス・ディナーを、家族がいない人とかに振る舞うんだ。100人くらいが来るんだよ。だからみんな、来てくれよ!」と楽しそうに話し、円満ぶりをアピールした。

 トーク番組で語った通り、クリスマスの数日前にオーストラリア入りしたヒューは、帰国早々、シドニーの人気のビーチであるボンダイビーチで娘や友達と遊ぶ姿がパパラッチされた。はしゃぎながら海で遊び、うれしそうな顔でビーチを駆け抜けるヒューの姿はネット上で瞬く間に広がり、「49歳とは思えぬナイスボディ」「濡れた胸毛がセクシー」「家族思いのファミリーマン」「超有名人なのに飾らない素敵な人」だと大絶賛された。<写真はこちら

 そんなヒューが、クリスマス前にビーチでパパラッチされた写真は「ある意味仕込み」だったことを告白。「いい人」なヒューならではの、パパラッチとの良好すぎる関係を明かしたのだ。

 15日、アメリカの国民的トーク番組『エレンの部屋』に『グレイテスト・ショーマン』のプロモーションのため出演したヒューは、エレン・デジェネレスから「オーストラリアでは、あなた、ビーチに行ったのよね。本当、みんなにとって喜ばしいことよねぇ。ビーチでご機嫌なあなたを見られるんですもの」と言い、後方のスクリーンでパパラッチされた水着姿の笑顔の写真を紹介した。パパラッチに笑顔を見せながら太ももを高く上げ、ビーチを駆けるナイスショットで、観客の拍手を浴びたヒューは頭をかきながら照れ笑い。「いろいろなアングルから撮られているわね」とエレンに指摘され、「一回りしてあげたからねぇ」と冗談を飛ばした。

 エレンから「本当にいい体よねぇ。50歳になろうとしている男性の体とは思えないほど、素晴らしいわ」と褒められたヒューは、謙遜しながら、「実はオーストラリアのパパラッチは僕と顔見知りだから、帰国しても追いかけ回さないんだ。まず僕のところにやってくるんだよ」「で、僕が『何が撮りたいの?』って聞いて、彼らの中でも仕切ってるシェーンって男が『ボンダイビーチでシャツを脱いでほしい』ってリクエストする。『了解、明日朝8時な』って約束して、翌朝ビーチに行ったら、30人のパパラッチがカメラを構えていてさ。めちゃくちゃ恥ずかしいけど、その撮影が終わったら、追いかけ回さずに放っておいてくれるんだよ」と告白。「えぇ!? 残りの滞在期間ずっと、そっとしておいてくれるの?」と驚くエレンに「そうだよ。ずっとね。いい取引だと思わないかい?」と得意げな表情を浮かべた。

「ここ(カリフォルニア)でも、そうすればいいのに」とため息をつくエレンに、ヒューは「だよね。その点では、オーストラリアは文明化されているんだろうね」と故郷を褒めつつ「ま、彼らも2週間仕事せずに休みたかったのかもしれないけど」と笑った。そして、「実はこれを撮る前日、ザック・エフロンと一緒にジへトレーニングに行ったりしたんだけど、パパラッチは1人も来なかったんだよ。なんだか、申し訳ない気持ちになっちゃったよ」と明かし、いい人ぶりを見せた。

 セレブの大半はパパラッチに嫌悪感をむき出しにし、彼らの前ではサングラスをかけ帽子を深くかぶり、話しかけられても無視して足早に去って行く。数多くのA級スターがパパラッチに怒りをぶつけ、警察沙汰にもなっている。プライベートな時間を侵害するパパラッチは、セレブたちにとって、文字通りクソのような存在なのだろう。

 しかし、ヒューは世界中どこでもリラックスしてパパラッチに対応してきた。子どもたちが一緒でも歩調を早めず、パパラッチが話しかければごく普通に会話に応じる。子どもたちも慣れたもので、レディー・ガガの「パパラッチ」を熱唱し、パパラッチを面食らわせたりしている。

 『PAN ネバーランド、夢のはじまり』(15)のプロモーション・インタビューで、「みんな、あなたのことを『いい人だ』って言いますよね。誰も悪く言わない。不機嫌なときもあると思いますけど、どうしたらそんなにいい人でいられるんですか?」と質問された時、ヒューは「マナーさえ守っていれば、誰だってなれるよ」「それに子どもがいるから、ムッとしてもパパラッチに怒鳴ったり、つっけんどんな対応をしたりできないよね。真似しちゃうから。みんなマナーを守っていれば、より良い社会になると思うよ」と回答。「この25年、1日2回は瞑想をするんだ。ずいぶん助けられてるよ」と気持ちを落ち着かせる秘訣も明かしたが、パパラッチに対しても冷静でいられるヒューは、もともと人間ができたいい人なんだろうと、ネット上では称賛されている。

 また「皮膚がん闘病など、苦労もしているからそっとしておきたくなるのでは?」という声も上がっていて、ヒューは昨年2月に6度目の皮膚がん発症を発表しており、早期発見、早期治療により元気になれると証明してきた。皮膚がん予防を呼びかけるなど、熱心な啓蒙活動も行っている。そんな自国のスーパースターの活躍を見て、オーストラリアのパパラッチも「応援しよう」「撮りたいものを撮らせてくれたら、あとはそっとしておこう」と思うのかもしれない。

 ファンの間からは「海水に濡れた肉体美とセクシーな胸毛、爽やかな笑顔をリクエストするオーストラリアのパパラッチは有能」と、信頼関係のもとに生まれたナイスショットに感謝の声も上がっている。次に彼がオーストラリアに戻った時は、一体どんなショットが激写されるのか? 今から楽しみだ。

濡れた胸毛をなびかせたヒュー・ジャックマンのビーチ写真、パパラッチとの仕込みだった!

 昨年末、ヒュー・ジャックマン(49)が、短パン水着で胸毛をなびかせ故郷オーストラリアのビーチを満喫する姿がパパラッチされた。これに関して本人が、アメリカの人気トーク番組で「パパラッチからリクエストされた仕込み」「彼らの望む姿を撮らせてあげたら、あとはつきまとわないで自由にさせてくれるからね」と告白。だが、あまりにも放置されすぎて「その後、ザック・エフロンとジムで汗を流すオイシイ場面を撮れなかった」とパパラッチを気の毒がり、ネット上では「本当にいい人」と称賛されている。

 オーストラリアのシドニー出身で、『X-メン』のウルヴァリン役で世界的に大ブレイクしたヒュー。強靭な肉体を手に入れるために、日々のハードなウエイトトレーニングや食事管理はもちろん、筋肉が最高の状態で映るよう撮影の36時間前から水分を断ち、脱水状態でハードなアクションシーンをこなす、プロ意識が高い努力家としても知られている。

 同じくオーストラリア育ちのニコール・キッドマンとキース・アーバンの結婚式で歌を贈るなど、歌も得意なヒューは世界的に大ヒットしたアニメ映画『ハッピー フィート』でエルヴィス・プレスリーの「ハートブレイク・ホテル」を熱唱したり、ミュージカル映画『レ・ミゼラブル』(12)でも見事な歌声を披露している。日本では2月16日に公開される新作映画『グレイテスト・ショーマン』でも、ザック・エフロンやゼンデイヤ、カーラ・セトルに劣らぬ声量のある渋い歌声を披露し、映画のサントラは全米アルバム・チャート2週連続ナンバーワンに輝く快挙に。多彩な才能を持ち、どんな役でもこなせる、老若男女問わず愛される俳優として、世界中のファンを魅了し続けている。

 ヒューは、駆け出しの頃に出演したテレビドラマの主演女優で13歳年上のデボラ=リー・ファーネスに一目惚れし、すぐ交際を開始。翌年の1996年4月に結婚、2度の流産を経て2人の養子を迎えた。子どもは現在17歳と12歳になっている。昨年2月、デボラと別居しているという情報が流れたが、ヒューの代理人は「100%嘘」と否定。ヒュー自身も12月8日に出演した米深夜トーク番組『The Tonight Show』では「クリスマスはオーストラリアで過ごす」「デボラはクリスマス・ディナーを、家族がいない人とかに振る舞うんだ。100人くらいが来るんだよ。だからみんな、来てくれよ!」と楽しそうに話し、円満ぶりをアピールした。

 トーク番組で語った通り、クリスマスの数日前にオーストラリア入りしたヒューは、帰国早々、シドニーの人気のビーチであるボンダイビーチで娘や友達と遊ぶ姿がパパラッチされた。はしゃぎながら海で遊び、うれしそうな顔でビーチを駆け抜けるヒューの姿はネット上で瞬く間に広がり、「49歳とは思えぬナイスボディ」「濡れた胸毛がセクシー」「家族思いのファミリーマン」「超有名人なのに飾らない素敵な人」だと大絶賛された。<写真はこちら

 そんなヒューが、クリスマス前にビーチでパパラッチされた写真は「ある意味仕込み」だったことを告白。「いい人」なヒューならではの、パパラッチとの良好すぎる関係を明かしたのだ。

 15日、アメリカの国民的トーク番組『エレンの部屋』に『グレイテスト・ショーマン』のプロモーションのため出演したヒューは、エレン・デジェネレスから「オーストラリアでは、あなた、ビーチに行ったのよね。本当、みんなにとって喜ばしいことよねぇ。ビーチでご機嫌なあなたを見られるんですもの」と言い、後方のスクリーンでパパラッチされた水着姿の笑顔の写真を紹介した。パパラッチに笑顔を見せながら太ももを高く上げ、ビーチを駆けるナイスショットで、観客の拍手を浴びたヒューは頭をかきながら照れ笑い。「いろいろなアングルから撮られているわね」とエレンに指摘され、「一回りしてあげたからねぇ」と冗談を飛ばした。

 エレンから「本当にいい体よねぇ。50歳になろうとしている男性の体とは思えないほど、素晴らしいわ」と褒められたヒューは、謙遜しながら、「実はオーストラリアのパパラッチは僕と顔見知りだから、帰国しても追いかけ回さないんだ。まず僕のところにやってくるんだよ」「で、僕が『何が撮りたいの?』って聞いて、彼らの中でも仕切ってるシェーンって男が『ボンダイビーチでシャツを脱いでほしい』ってリクエストする。『了解、明日朝8時な』って約束して、翌朝ビーチに行ったら、30人のパパラッチがカメラを構えていてさ。めちゃくちゃ恥ずかしいけど、その撮影が終わったら、追いかけ回さずに放っておいてくれるんだよ」と告白。「えぇ!? 残りの滞在期間ずっと、そっとしておいてくれるの?」と驚くエレンに「そうだよ。ずっとね。いい取引だと思わないかい?」と得意げな表情を浮かべた。

「ここ(カリフォルニア)でも、そうすればいいのに」とため息をつくエレンに、ヒューは「だよね。その点では、オーストラリアは文明化されているんだろうね」と故郷を褒めつつ「ま、彼らも2週間仕事せずに休みたかったのかもしれないけど」と笑った。そして、「実はこれを撮る前日、ザック・エフロンと一緒にジへトレーニングに行ったりしたんだけど、パパラッチは1人も来なかったんだよ。なんだか、申し訳ない気持ちになっちゃったよ」と明かし、いい人ぶりを見せた。

 セレブの大半はパパラッチに嫌悪感をむき出しにし、彼らの前ではサングラスをかけ帽子を深くかぶり、話しかけられても無視して足早に去って行く。数多くのA級スターがパパラッチに怒りをぶつけ、警察沙汰にもなっている。プライベートな時間を侵害するパパラッチは、セレブたちにとって、文字通りクソのような存在なのだろう。

 しかし、ヒューは世界中どこでもリラックスしてパパラッチに対応してきた。子どもたちが一緒でも歩調を早めず、パパラッチが話しかければごく普通に会話に応じる。子どもたちも慣れたもので、レディー・ガガの「パパラッチ」を熱唱し、パパラッチを面食らわせたりしている。

 『PAN ネバーランド、夢のはじまり』(15)のプロモーション・インタビューで、「みんな、あなたのことを『いい人だ』って言いますよね。誰も悪く言わない。不機嫌なときもあると思いますけど、どうしたらそんなにいい人でいられるんですか?」と質問された時、ヒューは「マナーさえ守っていれば、誰だってなれるよ」「それに子どもがいるから、ムッとしてもパパラッチに怒鳴ったり、つっけんどんな対応をしたりできないよね。真似しちゃうから。みんなマナーを守っていれば、より良い社会になると思うよ」と回答。「この25年、1日2回は瞑想をするんだ。ずいぶん助けられてるよ」と気持ちを落ち着かせる秘訣も明かしたが、パパラッチに対しても冷静でいられるヒューは、もともと人間ができたいい人なんだろうと、ネット上では称賛されている。

 また「皮膚がん闘病など、苦労もしているからそっとしておきたくなるのでは?」という声も上がっていて、ヒューは昨年2月に6度目の皮膚がん発症を発表しており、早期発見、早期治療により元気になれると証明してきた。皮膚がん予防を呼びかけるなど、熱心な啓蒙活動も行っている。そんな自国のスーパースターの活躍を見て、オーストラリアのパパラッチも「応援しよう」「撮りたいものを撮らせてくれたら、あとはそっとしておこう」と思うのかもしれない。

 ファンの間からは「海水に濡れた肉体美とセクシーな胸毛、爽やかな笑顔をリクエストするオーストラリアのパパラッチは有能」と、信頼関係のもとに生まれたナイスショットに感謝の声も上がっている。次に彼がオーストラリアに戻った時は、一体どんなショットが激写されるのか? 今から楽しみだ。