「すべてを持っている男」トム・ブレイディ、音痴すぎる動画が全米で話題に!

 アメリカの“国技”と称されるアメフトの花形ポジションQB(クオーターバック)選手として、長年ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)の頂点に君臨しているトム・ブレイディ(40)。

 「負けた試合の後は相手チームの選手と握手をしない」「妊娠させた女優を捨ててスーパーモデルと結婚した」「トランプ支持者らしい」など、QBに求められる「品位」に関して叩かれることも多い。しかし、トムは2000年のNFLドラフトで6巡目199位でやっと指名されたという期待薄の身ながら、一気に頂点に上り詰めた驚異的な強運の持ち主。もちろん選手としての才能はズバ抜けており、優勝チーム選手に贈られるSBリング5つ、シーズンMVP3回など、さまざまなNFL記録を持っている。妻のジゼル・ブンチェンは、昨年1位から陥落したものの、15年連続で「世界一稼ぐモデル」に君臨しており、いまなおその美貌は健在。彼女との間には天使のようなかわいい子どもを2人授かっており、まさに“すべてを持っている男”なのだ。

 そんなトムがロックバンド・U2のコンサートに繰り出し、観客席で超ノリノリにシャウトする動画をインスタグラムのストーリーに投稿。その動画が、今、ネット上で話題騒然となっているのだ。

(動画はこちらから)

 米ゴシップサイト「TMZ」によると、トムと妻ジゼルは21日にボストンで開催されたU2のコンサートに繰り出し、会場全体が見渡せるプライベート・ボックスから堪能。トムは、上機嫌で「Vertigo」を絶叫したり、「Pride(In The Name of Love)」を歌ったりする姿をインスタグラムに投稿した。そのトムの声なのだが、救いようのない音痴で、思わず笑ってしまうほど。

 身長193cm、体重102kgのトムは、大男に多いこもった声ではなく、よく通る、聞き取りやすい声である。地声を聞く限りでは、歌が得意そうだが、今回の「U2コンサートで熱唱」動画では、無理やり高音を出そうとしているので音が大きく外れている。また、音程もズレまくっており、スポーツに関しては天賦の才を持つ彼だが、音感には恵まれていないことがよくわかる。とはいえ、「フィールドでは無表情な男が、こんなご機嫌で歌う姿は激レア」とファンは大喜び。

 音痴だと笑われても、NFLでは神としてあがめられ、美しい妻や子どもとプライベートも楽しんでいる「最高の勝ち組」のトム。成功者はひがまれやすいが、トムは今回のように、時折人間くさい一面を無防備にさらけ出すため、ますますファンに愛されそうだ。

『マッドメン』で夫婦を演じたジョン・ハム&ジャニュアリー・ジョーンズ、デカチンとデカパイのカップルが爆誕か!?

 40代後半となり、渋さを増し、世の女性たちをうっとりとさせている俳優ジョン・ハム(47)。

 ズボンの上からでもわかるほどの巨根の持ち主で、彼の下半身を捉えた“証拠写真”が、たびたびネットを騒然とさせているが、童貞喪失は19歳。デカいからと調子には乗らず、女優ジェニファー・ウェストフェルト一筋で、出世作であるテレビドラマ『マッドメン』撮影終了後にアルコール依存症のリハビリ治療を受けた時も、彼女が支えていた。しかし、その数カ月後に、まさかの破局。18年間交際してきたジェニファーから「あなたはいつまでも子ども。あなたのママでいることに疲れた」と愛想を尽かされたそうで、それが余計に世の女性たちの母性本能をくすぐった。

 破局後、「シングルになって寂しい」とぼやいていたジョンは女優キラーに。昨年6月には映画の上映会で「美人女優ケイト・ベッキンセイルにベタベタしていた」と報じられた。同じく6月にジェニー・スレイトとの映画デートをパパラッチされ、10月には官能小説の実写版映画『フィフティ・シェイズ』シリーズで知られるダコタ・ジョンソンとのラブロマンスが伝えられるように。年末からは、これまた色気ムンムンのブロンド美女アナベル・ウォーリスと交際が報じられ、いつしかジョンは“中年プレイボーイ”扱いされだしたのだ。

 そんなジョンが、『マッドメン』で妻役を演じた巨乳美人女優ジャニュアリー・ジョーンズ(40)と逢瀬を重ねているとの報道が飛び出した。

 米芸能サイト「Radar Online」は現地時間6月20日、ジョンとジャニュアリーが、互いの自宅があるロサンゼルス郊外ロスフェリスでこっそり会っていると報じた。『マッドメン』放送終了かつジョンとジェニファーが破局した2015年後半から逢引きを始めたそうで、同サイトは「2人の間には、いつもビビッとした電流が流れていた。だからチャンスを逃さなかったんだよ」「でも、2人とも交際をオープンにする気はない。カジュアルな関係を楽しんでいるんだ。男女としての相性はバッチリだからね」という情報筋の話を紹介した。

 『マッドメン』では倦怠期を経て離婚したドン&ベティ夫婦を演じた2人だが、プライベートでの仲の良さは誰もが認めている。15年にウワサになったものの、ジョンはほかの共演者とも浮名を流したことがあり「あり得ないゴシップ」として扱われた。16年放送のジャニュアリー主演ドラマに、ジョンが彼女に射殺されるチョイ役で登場し、「ベティがドンを殺した!」と話題になったこともあり、仲のいい友人とみられていたのだ。

 今回の情報が本当ならば、2人は15年からの仲だったということになる。この極秘交際報道に、ネット上では「デカチンのジョンとデカパイのジャニュアリーが、あんなこと、こんなことをしているのか!」と妄想をたくましくする人が続出。『マッドメン』のファンも大喜びしている。

 もし交際をしているとしたら、オープンにする日は来るのだろうか? 結婚というものに重きを置いていないと公言しているジョンだけに、2人の今後の動向が気になる。

「土下座で復縁要請」の読みが外れた? 親権問題とブラピの新恋人の存在で、アンジーが情緒不安定に

 2016年9月に突然離婚を突きつけてきたアンジェリーナ・ジョリー(以下、アンジー)と、実子3人を含む6人の子どもたちの親権争いを繰り広げているブラッド・ピット。

 「彼女のことを愛しているからこそ自由にする」と、離婚には比較的すんなり応じたブラッドだが、子どもたちには執着。共同親権を求め、17年に受けた米カルチャー誌「GQ」のインタビューでは、離婚原因である酒と大麻はきっぱりやめたと宣言。これまでは、親権を握るアンジーの気まぐれで子どもたちに会わせてもらっている状態だが、ブラッドは子どもたちが住むロサンゼルスに居を構え、プールや、スケートボード&自転車のレーンを整備したり、ロサンゼルスで撮影する仕事だけを選んだりと、子どもたちを受け入れる体制を整えてきた。

 今月12日、米芸能誌「Us Weekly」は、「ロサンゼルス郡上級裁判所が、父親と親子関係を持たないことは、子どもたちにとって悪影響だと判断した」と報道。入手したという書類によると、裁判所の指導により、アンジーが新作主演映画『マレフィセント2』の撮影のために滞在中のロンドンで、ブラッドは6月8日~17日は1日4時間、6月27日~7月1日は1日10時間、7月8日~14日は1日4時間、ロサンゼルスに帰国後の7月21日~29日、8月11日から次の審議が行われる13日まで、マドックス以外の5人の子どもたちと過ごすことで合意。マドックスは「自分の意思で両親の間を行き来できる」16歳であるため、名前が含まれていないとのこと。

 心理学者が立ち会う日もあるが、ブラッドは基本的に子どもたちと水入らずの時間を過ごすことができる。また、子どもたちと一緒にいる時間はブラッドに監護権が与えられ、これは親権問題に大きな意味をもたらす。メディアは裁判所の判断を「6月17日の父の日も子どもたちと過ごせてよかった」と好意的に報じたのだが、これに不満を募らせていたのがアンジーだ。

 米ゴシップサイト「Radar Online」によると、彼女は、裁判所の書類がメディアに流出したことに怒りを隠せず、また、親権の比率に大きな変化が起きていることにもストレスを感じており、食事を取らず、不眠に苦しむなど、精神的にダメージを受けているそうだ。

 アンジーがイラついているのは、親権問題に関してだけではない。彼女がいまいましく思っているのが、昨年11月からブラットが交際している、建築家でマサチューセッツ工科大学教授のネリ・オックスマンの存在だ。

 米芸能サイト「Hollywood Life」いわく、「酒と大麻をやめれば、復縁してほしいと土下座してくるだろう」という読みが外れた上、ブラッドがインテリ美女と交際し始めたことは、アンジーの想定外だったとのこと。彼女は、高学歴で聡明なネリに激しく嫉妬し、「比較されたら、自分がつまらない女に見られる」とネガティブになっているそうだ。

 ブラッドが酒・大麻断ちに成功したのは、ネリの影響を強く受けているからだという。普段はボストンに住んでいるネリは、今夏ブラッドのロサンゼルスの邸宅で過ごすともいわれている。交際が順調にいけば、彼女が子どもたちと会う日もそう遠くなく、アンジーはますます精神的不安定になってしまうだろう。

 ブラッドとの離婚に、後悔の涙を流しているとも伝えられているアンジー。ネリへの嫉妬心からアンジーが反発し、今後の親権争いが泥沼化する可能性も大だが、果たして……。

落書きされた「マイケル・ジャクソン」のプレートを娘パリスが掃除するも、父のものではない!?

 全世界に衝撃を与えたマイケル・ジャクソンの死から、6月25日で9年。5年連続して「死後も稼ぐセレブ」ランキング首位に輝き、昨年度発表された1年間の収入は7500万ドル(約83億円)。増え続ける莫大な遺産はマイケルが亡くなる前に契約した“生前信託”で守られており、3人の子どもたちは21歳、30歳、35歳、40歳の4回に分けて相続することになっている。現在も、生活費、学費、小遣いなどとして年間800万ドル(約8億8,000万円)をもらっており、「世界一恵まれた遺児」とまで言われているのだ。

 しかし、子どもたちにとってはいくらお金があっても、最愛の父親がいなければ“完璧な幸せ”ではない。マイケルの追悼式で「最高の父だった」と涙を流した長女パリスは、繊細な感性の持ち主で、「(父の死に)慣れることはあっても、心の傷が癒えることはない」と断言。「14歳の時に性的暴行を受けた」「ひどいネットいじめに遭った」と告白し、自殺未遂をして世間を大いに騒がせたものだった。

 そんな彼女も、リハビリ治療施設付きの寄宿学校に入学してからは精神が安定。美しい外見を生かしてモデルの仕事を始めたり、女優に挑戦したり、半裸で生活するヒッピーな私生活をインスタグラムで世間にお披露目したりと、自由奔放なティーンライフを満喫している。しかし、高層ビルの屋上の縁を歩くなど、時折、自暴自棄な行動も見せており、「まだまだマイケルの死を乗り越えていない」と世間は同情。ジャクソン家はパリスの精神状態の悪化を懸念しているとも伝えられている。

 そんな彼女が14日、父親の名前が記された「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム」の落書きを必死に消している写真をインスタグラムに投稿した。

 「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム」は、米エンタテインメント業界で活躍した人の名を刻んだ星形プレートが道路に埋め込まれた、観光名所としても人気のスポット。プレートには5種類のマークがあり、「カメラ」は映画業界、「レコード」は音楽業界、「マイク」はラジオ業界など、活躍した分野が一目でわかるようになっている。

 パリスが掃除している星形プレートをよく見ると、レコードではなくラジオの印が入っているもので、マイケルと同姓同名のイギリス人ラジオ司会者のもの。パリスはそれを知ったうえで「リスペクトを知らない人ってマジ最低。ラジオとレコードの印の違いくらいわかってるけど、名前は名前」と説明。Twitterでは、友人からこの落書きの存在を教えてもらったことや、「父を狙ったわけじゃないと思うけど、名前は名前だから」と掃除した意図を明かした。彼女としては、父と同じ名前のプレートに落書きをされたことが許せなったのだろう。

 パリスはインスタグラムのストーリーで、先月開催された『Billboard Music Awards』にて、叔母ジャネットが同授賞式の最高栄誉であるアイコン・アワードを受賞したことを知らされず、授賞式にも招待されなかったことを暴露。ジャクソン家からのけ者にされているのではとファンを心配させた。しかし、今回のパリスの行動について米ゴシップサイト「TMZ」に突撃取材された伯父ティトは、「パリスのことを誇りに思う」とコメント。パリスはジャクソン家の立派な一員だとアピールしていた。

 昨年発売された米カルチャー誌「ローリングストーン」では、「父を知る人はみんな、私の中に父がいる、似てるって言うの。鳥肌が立っちゃう」と、うれしそうに告白していたパリス。兄プリンスも「年齢と性別が違うだけで、パリスは父そのものだ」と発言しており、マイケルに一番似ているのはパリスだと認めている。そんなパリスは今でも常に「パパならどうするかな」と考えながら行動しているそうで、時間は流れても彼女の父親への愛は増す一方のようだ。

巨乳丸出し! カニエのスニーカー「Yeezy 500 Supermoon Yellow」の広告がエロすぎる

 山ごもりをして制作した新作アルバム『Ye』が全米アルバム・チャート「ビルボード200」で初登場1位の大ヒットを記録。ジェイ・Zとのコラボアルバムを含めると連続8枚目の全米No.1となり、「自分は天才だと勘違いしている情緒不安定なナルシスト」とディスっていたアンチたちを見事に黙らせたカニエ・ウエスト。

 これまでにもハチャメチャな言動を繰り返しては精神状態を不安視されてきたが、彼が生み出す音楽とファッションは他を圧倒するもの。アルバムを出せば大ヒット、ファッションブランドは新作コレクションを発売するたび即完売。とりわけアディダスとのコラボ・スニーカー「Yeezy 500」(販売価格200ドル/約2万2,000円)はオークションサイトで3,000ドル(約33万円)の値がつくほど、高い人気を誇っている。

 そんなカニエがこのたび、「Yeezy 500」のニューカラー「Yeezy 500 Supermoon Yellow」をリリースしたのだが、その広告が前代未聞のものだと話題騒然となっている。というのも、モデルがおっぱい丸出しでストレッチしたり、オールヌードで棒立ちしたり、全裸でお尻を突き上げていたり、商品であるスニーカーがまったく目に入ってこないほど挑発的なものだからだ。

 米ゴシップサイト「TMZ」によると、「おっぱい丸出しでストレッチ」しているモデルは、インスタグラムで人気の一卵双生児・クレルモン姉妹で、カニエの妻のキム・カーダシアンにシルエットがそっくり。重力に逆らうような不自然な巨乳を丸出しにしているのは、ポルノ女優のレラ・スター。レラはうつぶせになって豊満なお尻を突き上げているショットも撮影されている。全裸の男女がソックスとスニーカーだけを履いて対面座位のようなポーズをとっている写真も衝撃的だ。モデルが服を着ている写真もあるが、「おっぱいとお尻のインパクトがあまりにも強すぎて、スニーカーどころではない」と、ネット上には鼻息荒い意見が飛び交っている。

 クレルモン姉妹とレラは、今年1月に展開された「Yeezy」のキャンペーンでもオールヌードで登場。この時は、パリス・ヒルトンらセレブたちの顔をキムの髪形や体形にはめた「キム・クローン」が話題になったが、ヌードになった3人のデカパイ、デカ尻がキムそっくりだと、見る者の妄想を激しくかき立てた。今回の「Yeezy 500 Supermoon Yellow」の広告も同じ路線で、話題性は抜群。広告自体、スニーカーが体の一部であるかのように見えて素晴らしいと評価されている。

 ちなみに「Yeezy 500 Supermoon Yellow」だが、昨年からブームとなっているダッドスニーカー(※)で、メッシュのほかに牛革スエードと高品質なレザーを使用し、商品名の通り薄い黄色一色で作られている。カニエらしいこだわりとセンスが光るものに仕上がっており、日本でも抽選販売のみで、早くも入手困難な人気商品となっている。

※「休日にお父さんが履いているような、ダサいスニーカー」が、もともとの意味。厚めのソール、広めの幅などが特徴。

*その他の広告写真は、撮影カメラマンのインスタグラムに掲載

金正恩の“親友”であるデニス・ロッドマン、米朝首脳会談実現に感極まって涙

 6月12日に行われた史上初の米朝首脳会談。この日を誰よりも待ち望んでいたのが、2013年から何度も訪朝し、金正恩・朝鮮労働党委員長を“親友”と呼ぶ、元NBAプレーヤーのデニス・ロッドマンだ。彼は会談当日の早朝、公式に招待されているわけでもないのに、喜々として開催地のシンガポールに乗り込んだ。

 デニスは、会談開始の時間に合わせ、トランプ大統領支持者のグッズである赤いキャップをかぶって米ニュース専門チャンネル「CNN」に出演。耳、鼻、唇につけた銀のピアスを光らせながら、「誕生日プレゼントとしてプロバスケチームの試合開催を約束し、実現したら、“私やこの国に対して約束したことを守った人はあなたが初めてだ”と喜んでくれた」と、金委員長との思い出を回想した。

 そして「5年前、彼から米大統領に3つのことを伝えてくれと頼まれた」「なのにオバマ(前大統領)はオレを何度もスルーした」と非難し、「オレは言った! みんなに言った! (北朝鮮外交の)ドアは開くって」と、かみしめるように述べた直後、感極まって声を詰まらせた。

 スタジオのキャスターが「えぇ、覚えてますよ」と冷静に返す中、デニスは頭を振り「アメージング(すごい)。これはアメージングなことなんだ」とブツブツ。と思いきや、震える声で「だって、オレがそう言った時は!」と感情をむき出しに。キャスターは「おいおい泣くのかよ」という顔で戸惑うが、デニスは構わず「オレが(北朝鮮から)戻ってきた時、『殺す』という脅迫をたくさん受けた! オレは北朝鮮を信じた、それだけなのに帰ったら……いや、家には帰れなかったんだ! 30日間も自宅に帰れず、身を隠さなければならなかったんだ!」と唇を震わせながらまくし立てた。

 サングラスのおかげで泣き顔は見せずに済んだが、デニスは感情を抑えきれず、「でもオレは自信を持ってたんだぜ、ブラザー! なぜなら事態は変わるって知ってたからだ! オレは変化が訪れるって確信してた! オレだけが信じてた! 誰もオレの言うことなんて信じてくれなかったけどなっ!」と鼻水をすすり、「オレはみんなの批判や脅迫を全て受け止めた! 堂々とな!」と頬を伝う涙を拭いもせず、「今日はマジでみんなにとっていい日なんだぜ! シンガポール、東京、中国にとってもな! それを見るために、オレはここに来たんだ。すげぇうれしいんだよ!」と熱弁した。

 ようやく涙を拭うデニスに、キャスターは「あなたを知る人は、誰しもあなたがいかに感情的な人かを知っていますけどねぇ」と言葉をかけつつ、「なぜ、北朝鮮のためにここまで頑張るのですか?」と質問。デニスは13年の初訪朝を振り返り、「チャリティ感覚で行ったら、マジでいい国だったんだよ」と回答。「金正恩は英語を話せるんですか?」という質問には少し間を置き、「ちょこちょこわかるっていうか、バスケの話なら大丈夫だけど。でもバカじゃないから」と回答していた。

 インタビュー直後、キャスターは自分の隣に座っていたアーミテージ元国務副長官に「金正恩に関する情報を唯一得られるのが、NBA時代にワーム(虫)と呼ばれていたデニスだけだなんて」とぼやいていたが、「CNN」公式YouTubeチャンネルでアップされたこのインタビュー動画には、デニスを称賛するコメントが2万近く書き込まれており、デニスはちょっとしたヒーローとなっている。

 金委員長の“親友”を自称するデニスだが、14年1月、金委員長の誕生日を祝うために訪朝した際、滞在最終日に大量に酒を飲み、ホテルのいたるところで嘔吐。金委員長から嫌われたと伝えられている。デニスは帰国後にアルコール依存症のリハビリ施設に入り、現在は禁酒を守れているとのこと。昨年訪朝した時は、北朝鮮高官にトランプ大統領の自叙伝を手渡せたものの、金委員長とのツーショットはなく、失態に対する怒りが解けてないとみられている。

 アメリカ国民は今回の米朝首脳会議を「2人の変人が奇妙な関係を結び始めた」と冷めた目で見ているが、熱い男デニスは両首脳が本当に友人になれると期待しているようだ。トランプ大統領は、これからも米朝首脳会議を重ねていくと示唆しているが、デニスが招かれる日は来るのだろうか。

金正恩の“親友”であるデニス・ロッドマン、米朝首脳会談実現に感極まって涙

 6月12日に行われた史上初の米朝首脳会談。この日を誰よりも待ち望んでいたのが、2013年から何度も訪朝し、金正恩・朝鮮労働党委員長を“親友”と呼ぶ、元NBAプレーヤーのデニス・ロッドマンだ。彼は会談当日の早朝、公式に招待されているわけでもないのに、喜々として開催地のシンガポールに乗り込んだ。

 デニスは、会談開始の時間に合わせ、トランプ大統領支持者のグッズである赤いキャップをかぶって米ニュース専門チャンネル「CNN」に出演。耳、鼻、唇につけた銀のピアスを光らせながら、「誕生日プレゼントとしてプロバスケチームの試合開催を約束し、実現したら、“私やこの国に対して約束したことを守った人はあなたが初めてだ”と喜んでくれた」と、金委員長との思い出を回想した。

 そして「5年前、彼から米大統領に3つのことを伝えてくれと頼まれた」「なのにオバマ(前大統領)はオレを何度もスルーした」と非難し、「オレは言った! みんなに言った! (北朝鮮外交の)ドアは開くって」と、かみしめるように述べた直後、感極まって声を詰まらせた。

 スタジオのキャスターが「えぇ、覚えてますよ」と冷静に返す中、デニスは頭を振り「アメージング(すごい)。これはアメージングなことなんだ」とブツブツ。と思いきや、震える声で「だって、オレがそう言った時は!」と感情をむき出しに。キャスターは「おいおい泣くのかよ」という顔で戸惑うが、デニスは構わず「オレが(北朝鮮から)戻ってきた時、『殺す』という脅迫をたくさん受けた! オレは北朝鮮を信じた、それだけなのに帰ったら……いや、家には帰れなかったんだ! 30日間も自宅に帰れず、身を隠さなければならなかったんだ!」と唇を震わせながらまくし立てた。

 サングラスのおかげで泣き顔は見せずに済んだが、デニスは感情を抑えきれず、「でもオレは自信を持ってたんだぜ、ブラザー! なぜなら事態は変わるって知ってたからだ! オレは変化が訪れるって確信してた! オレだけが信じてた! 誰もオレの言うことなんて信じてくれなかったけどなっ!」と鼻水をすすり、「オレはみんなの批判や脅迫を全て受け止めた! 堂々とな!」と頬を伝う涙を拭いもせず、「今日はマジでみんなにとっていい日なんだぜ! シンガポール、東京、中国にとってもな! それを見るために、オレはここに来たんだ。すげぇうれしいんだよ!」と熱弁した。

 ようやく涙を拭うデニスに、キャスターは「あなたを知る人は、誰しもあなたがいかに感情的な人かを知っていますけどねぇ」と言葉をかけつつ、「なぜ、北朝鮮のためにここまで頑張るのですか?」と質問。デニスは13年の初訪朝を振り返り、「チャリティ感覚で行ったら、マジでいい国だったんだよ」と回答。「金正恩は英語を話せるんですか?」という質問には少し間を置き、「ちょこちょこわかるっていうか、バスケの話なら大丈夫だけど。でもバカじゃないから」と回答していた。

 インタビュー直後、キャスターは自分の隣に座っていたアーミテージ元国務副長官に「金正恩に関する情報を唯一得られるのが、NBA時代にワーム(虫)と呼ばれていたデニスだけだなんて」とぼやいていたが、「CNN」公式YouTubeチャンネルでアップされたこのインタビュー動画には、デニスを称賛するコメントが2万近く書き込まれており、デニスはちょっとしたヒーローとなっている。

 金委員長の“親友”を自称するデニスだが、14年1月、金委員長の誕生日を祝うために訪朝した際、滞在最終日に大量に酒を飲み、ホテルのいたるところで嘔吐。金委員長から嫌われたと伝えられている。デニスは帰国後にアルコール依存症のリハビリ施設に入り、現在は禁酒を守れているとのこと。昨年訪朝した時は、北朝鮮高官にトランプ大統領の自叙伝を手渡せたものの、金委員長とのツーショットはなく、失態に対する怒りが解けてないとみられている。

 アメリカ国民は今回の米朝首脳会議を「2人の変人が奇妙な関係を結び始めた」と冷めた目で見ているが、熱い男デニスは両首脳が本当に友人になれると期待しているようだ。トランプ大統領は、これからも米朝首脳会議を重ねていくと示唆しているが、デニスが招かれる日は来るのだろうか。

故ファラ・フォーセットの一人息子が、強盗および通り魔の容疑で逮捕される

 初代チャーリーズ・エンジェルの一員で、ブロンドセクシー女優として世界中の男たちをとりこにしたファラ・フォーセット。この世を去り、もうすぐ9年となる。

 不倫から始まった俳優ライアン・オニールとの間に息子レドモンドをもうけたが、未婚のまま破局。ライアンが白血病を発症した2001年に復縁し、ファラが献身的に看病したかいもあり、彼は見事寛解。しかし06年9月にはファラが肛門がんを発症。07年2月には克服したと喜んだものの、5月に再発した。亡くなる直前に放送されたファラの闘病ドキュメンタリーは、世間に衝撃を与えるとともに、彼女の勇気や献身的に付き添うライアンの姿が感動的だと話題になった。

 しかし、一人息子のレドモンドは、母が必死で闘病している真っ最中の08年1月に麻薬(ヘロインとメタンフェタミン)所持で逮捕。同年6月に、3年間の保護観察処分を言い渡されたが、9月にライアンの自宅から薬物が出てきたとして父と一緒に再び御用に。さらにファラが亡くなる前月の09年5月、拘置所にいる知人に渡すために薬物を所持していたことで逮捕、刑務所送りになったため、母の死に目に会えず「親不孝者」だと叩かれた。

 ファラの葬儀には参列が許可され、いくらなんでも改心するだろうと世間は期待していたが、11年には再びヘロイン所持で逮捕されている。15年には保護観察期間中の違反行為で禁錮3年の実刑判決を受けたが、1年ほどで出所。その後はおとなしくしているものとみられていた。

 そんなレドモンドが今、再びメディアをにぎわせている。しかも、今度は薬物所持ではなく、殺人未遂容疑をかけられているというのだ。

 米ニュース専門チャンネル「CNN」によると、レドモンドは5月8日にナイフでコンビニ店員を脅し、レジの売り上げ金を奪った容疑で逮捕された。さらには、ガラス瓶で男性に暴行(同2日)、コンビニにいた男性に暴行(3日)、ビーチにいた男性と道端にいた男性を立て続けに刺し(4日)、コーヒー店の店員に暴行を加えた(5日)男と容姿やタトゥーが一致するとして、殺人未遂、暴行容疑などで逮捕・起訴された。いずれも無差別に襲ったとみられている。米ニュースサイト「Radar Online」は、被害者の1人は頭部と胴体を複数回刺され重傷で、脳を損傷している可能性もあると報道。

 コンビニ強盗をはたらいたレドモンドだが、ファラの遺産450万ドル(約5億円)を相続しており、遺産を運用して得られる1万9000ドル(約210万円)を毎月手にしている。遺産そのものは、リハビリ施設などレドモンドの健康に関することだけに使うよう遺産管理人に遺言されているため、ほぼ残っているとみられる。

 レドモンドは、先月24日拘置所で「Radar Online」の取材を受け、「問題は薬物じゃない。生まれてからずっと受けてきた精神的トラウマが問題なんだ」「父親との対立もそうだし、家を追い出されたり、刑務所や精神科病棟に入れられたりしたこともトラウマ。(両親が有名人のせいで)オレは常に恥をかいてきたんだ」「頭の中で時限爆弾がチクタク鳴っているようなプレッシャーなんだ。オレは注目なんか浴びたいと願ったことなんてないのに」と言い、全ては両親の責任だと主張。「今、最悪なんだ。もう戻れない、二度と」「刑務所は嫌いだ。オレにとってよくない場所なんだ」「もう希望もなにもない」と、うなだれていたとも伝えられた。

 レドモンドは二世芸能人として活動していた時期もあったが、現在は無職のようで、ファラはこの姿を見越して前述のような遺産手続きをしたのだろう。3人の異母兄姉が助けの手を差し伸べたものの、薬物依存からは抜け出せず。異母姉で女優のテータム・オニールは「このままだと近いうちに死ぬ」と涙まで流していたが、もう誰の気持ちも心配も、彼の心には届かないようだ。

 レドモンドは今回の逮捕後に精神鑑定を受けたと報じられているが、かなり重い禁錮刑が科せられるとみられている。続報に注目したい。

トランプ大統領の「第二の国家の歌詞を忘れてハミングする動画」が、笑いネタに!

 就任以来、問題発言の多さと極端な外交姿勢で物議を醸しているトランプ米大統領。過去には、ハイチからの移民を「全員エイズ患者だ」、ナイジェリアからの移民については「(一度米国に来たら、二度と)掘っ立て小屋に戻らないだろう」と侮辱的な発言を放った。また中東・アフリカのイスラム圏6カ国の国民の入国などを禁じる大統領令も、米国内外から大きな非難を受けた。不支持層には徹底的に嫌われており、トーク番組やバラエティ番組でも言動をネタにされることが多い。

 そんなトランプ大統領は先日、アメリカの国技ともいえるアメリカン・フットボール(NFL)の優勝チームをホワイトハウスに招待するという恒例行事を取り消した。NFLでは2016年から選手間で「試合前の国歌斉唱で起立を拒否することにより、人種差別への抗議を表明する」という動きが広がり、大統領はこれを非難。反発したフィラデルフィア・イーグルスの選手がホワイトハウス訪問を次々と拒否し、それに怒った大統領が「国旗と国歌に敬意を示す式典にする」と予定を変更。軍楽隊の演奏でアメリカ国歌、そして“第二の国歌”として国民に愛され、NFL優勝決定戦「スーパーボウル」などで流れる「ゴッド・ブレス・アメリカ」を歌う、ガチガチの愛国式典を6月5日に開催したのだ。

 ネット上では選手の行動に対する賛否両論がぶつかり合い、不穏な雰囲気に。だが、大統領が「ゴッド・ブレス・アメリカ」を歌う映像が公開されると一気に空気が和んだ。動画の中で、大統領は隊員と共に勢いよく歌い出すものの、歌詞の一部を飛ばし、途中で口を閉じてしまう。頭を小さく振りながらリズムを刻み、再び勢いよく歌いだすが、またすぐに口を閉じ、観客にほほ笑みかけている。これを見て、「愛国心を訴える式典で、第二の国家の歌詞を忘れてハミングでごまかしているのが丸わかり!」と、ネット上にはおもしろがる声が噴出したのだ。

 国民的深夜トーク番組『ザ・レイト・ショー』でも、大統領に似たダミ声で「(平和の象徴である)鳩を食おうぜ〜! タイガーになろうぜ! ふふふ〜ん」「メラニアに会いたいよ、オレは年寄りでひとりぼっちだ」と、アテレコされた動画を放送。政治風刺ニュース番組仕立てのコメディ番組『ザ・デイリー・ショー』の公式Twitterでは、歌詞の「sweet」の部分の頭を歌えずに「wee(おしっこ)」になっていると指摘し、番組でも「たったの100年程度しか歌われていない曲ですから、仕方ないですよね」と強烈な皮肉をお見舞い。大統領に「フェイクニュース」だと名指しされたニュース専門チャンネル「CNN」も、「歌詞を覚えていないなんて衝撃的ですよねぇ」と報じた。

 またSNSでは「大統領の歌声だけ拾いました」などといった大量のネタ動画が投稿され、たちまち拡散。最高におもしろいトランプネタとして、ネット上では米朝首脳会談などそっちのけのお祭り騒ぎとなっている。

 就任してまだ1年半程度だが、これまでも「プエルトリコ訪問時、ハリケーン被災者にペーパータオルを投げて犬扱いしてる!」「つなごうとした手をメラニア夫人に払いのけられた!」など数多くのコラージュ画像、GIFアニメが制作され、ネタにされまくってきたトランプ大統領。仮に米朝首脳会談が成功し、北朝鮮の完全な非核化への道筋が立ったとしても、アメリカ国民は「中間選挙で勝つためのショー」としか捉えないだろう。国民によって大統領に選ばれ、経済政策は成功を収めているが、大半のメディアやハリウッドセレブから嫌われているため、今後もエンタメ界隈ではネタにされそうだ。

キム・キャトラルの代打!? ハイディ・クルムが『SATC』のサマンサ役に立候補

 今年4月、インスタグラムに妖艶な自撮りセミヌードを投稿し、ネット上を騒然とさせたハイディ・クルム。ヴィクトリアズ・シークレットの専属モデルである“エンジェル”を長年務め、スケスケのセクシーランジェリーでランウェイを闊歩し、同ブランドの知名度アップに大いに貢献した。いまなお抜群のプロポーションを誇っており、セクシーな彼女が手がけるランジェリーラインも好評だ。

 ハイディは4人の子持ちで、45歳になったばかり。そろそろ更年期が気になるお年頃に差しかかっているものの、“生涯現役”主義の彼女は、年下の男性とのロマンスを満喫。今年4月には、28歳の新恋人とトップレスでメキシコのリゾートでバカンスを楽しむ姿がパパラッチされ、「乳首がピンクで美乳!」と話題に。トーク番組で前述のセミヌード写真について聞かれると、「女に賞味期限なんてないわ。年とったからって、セクシーな気持ちになっちゃダメなの? 私は自分を『セクシーだな』って感じるけど」とコメント。ハイディならではの説得力があると、世間を感心させていた。

 そんな彼女が、ニューヨークに暮らす4人の女性の本音と性を赤裸々に描いた大ヒットドラマ『Sex and the City(SATC)』の映画シリーズ第3弾への出演を切望。出演を拒否しているキム・キャトラルの「代打」として、主演/制作総指揮の女優サラ・ジェシカ・パーカーに猛アプローチをかけていると報じられた。

 米ゴシップサイト「Radar Online」によると、サラは長年不仲説がささやかれてきたキム抜きで『SATC3』を実現させたいと考えており、「キムの代打、またはサマンサの代わりになるセクシュアルな新しいキャラクターを登場させるつもり」と伝えられている。これにハイディが手を挙げ、「出演させて」と情熱的にサラを口説いているそう。

 ハイディはドイツ出身。真面目で厳格、几帳面なイメージを持たれやすいドイツ人だが、実はヌーディストが多く、青姦もポピュラー。そんなドイツ出身のハイディにとって、性にオープンな「サマンサ」はまさに適役といえよう。

 テレビドラマ版にはハイディ本人役としてゲスト出演したことがあり、現場の雰囲気も理解している。また長年リアリティ番組を手がけていることから、制作側の苦労も熟知しているだろう。そして、モデルなので脱ぎっぷりもいいし、男女問わずファンも多い。彼女が新メインキャストとして参加したら、『SATC 3』は大ヒットとなりそうだ。

 「サマンサはキムが演じてきたからこそ魅力的」と語るファンは多く、キム人気は根強いが、ハイディが演じる新たなサマンサも、ぜひ見てみたいものだ。