オーランド・ブルーム、ケイティ・ペリーへの婚約指輪に前妻への指輪と同じデザインを選ぶ!

 2016年8月に恋人のケイティ・ペリーとのバケーション中、ビーチでフルチンになった姿をパパラッチされ、「最高級の巨根」だと世界中を興奮させた俳優のオーランド・ブルーム。その後、2人は一時距離を置いていたが、無事愛が復活。先日のバレンタインデーには婚約を発表した。

 ケイティの元夫は、ズボンの上からでもはっきりとわかるほどのデカチンの持ち主で、“ハリウッドの巨根王”ジョン・ハムにも引けを取らないといわれるラッセル・ブランド。そのため、「前回に引き続き、今回も巨根の夫を手に入れたのか!」とネット上を沸かせた。

 ケイティは、オーランドと婚約したことをインスタグラムで発表。たくさんの赤いハートのバルーンをバックに、オーランドと顔を寄せ合い、左手にはめた婚約指輪をアピールする写真に、「full bloom(満開)」と一言添えて投稿した。

 この婚約指輪だが、米ニュースサイト「E!」の取材を受けたリサイクルダイヤモンド大手の「WP Diamonds」の社長が推測するに、「4カラットのピンクダイヤモンドで、色の等級は最上質のファンシー・ヴィヴィッド。その周りに8つのホワイトダイヤモンドが施されており、まるで“満開の花”のよう。この世に一つしかない非常に価値のある指輪」で「価格は500万ドル(約5億5,000万円)前後」とのこと。

 一方、米誌「タウン&カントリー」の取材を受けた、大手宝飾品販売店「Brilliant Earth」は、指輪の中央にある石がルビーである可能性を指摘し、もしルビーならば「価格は2万5,000~5万ドル(約270万〜550万円)」と推測している。

 実はオーランド、「満開の愛」を表した婚約指輪を贈ったのは、これが初めてではない。10~13年まで結婚していた前妻のミランダ・カーに、大きめのダイヤモンドの周りを8つのダイヤモンドが花びらのように取り囲んだフラワーモチーフの婚約指輪を贈っていた。複数のメディアが、これと今回ケイティに送った指輪を比較しているのだ。オーランドの名字でもある「bloom」には「花が咲く」という意味もあり、フラワーモチーフは彼が大切な人へ贈り物をするときのキーワードなのだろう。

 指輪が5億円のピンクダイヤモンドなのか、500万円のルビーなのかはまだケイティの口から明かされていないが、いずれにせよ2度も続けて“デカチン”男と結婚できる彼女こそ“勝ち組”なのかもしれない。

引退状態のキャメロン・ディアスが夫のインスタに登場! 自然体の美しさにファンも大喜び

 
 
 
 
 
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Benji Maddenさん(@benjaminmadden)がシェアした投稿 -

 大ヒットラブコメ映画『メリーに首ったけ』(1998)、2000年代前半に公開されたヒット映画シリーズ『チャーリーズ・エンジェル』などの代表作を持つ、人気女優キャメロン・ディアス。元メジャーリーガーのアレックス・ロドリゲス、ミュージシャンのジャレッド・レト、ジャスティン・ティンバーレイク、ロックバンド「マルーン5」のアダム・レヴィーン、俳優マット・ディロンと交際し、キアヌ・リーヴスやジェラルド・バトラー、ブラッドリー・クーパー、ジュード・ロウ、実業家のイーロン・マスクらとウワサされた恋多き女でもある。

 そんな彼女が結婚相手に選んだのは、7歳年下のロックバンド「グッド・シャーロット」のベンジー・マッデン。友人のニコール・リッチーとジョエル・マッデン夫婦から紹介されたのが、ジョエルの双子の兄であるベンジーだったのだ。彼の外見が「超好み」だったキャメロンは、出会った瞬間に恋に落ちたそう。交際7カ月目に当たる14年12月に婚約し、それから1カ月もしない15年1月にゴールイン。その後、彼女は表舞台に現れなくなってしまった。

 キャメロンは先日、米誌「エンターテインメント・ウィークリー」で特集された、映画『ベスト・フレンズ・ウェディング』(97)主演者4人へのインタビュー記事を紹介するため、約2年ぶりにインスタグラムを更新した。基本的にSNSの更新はストップしているため、ここ数年は、たまに受けるインタビューと、ベンジーと幸せそうに外出するパパラッチ写真だけが近況を知る術になっている。

 ファンは彼女の幸せそうな姿をタブロイドで見守りつつも、復帰を期待。しかし、昨年3月「エンターテインメント・ウィークリー」に掲載された、女優セルマ・ブレア、クリスティーナ・アップルゲイトとの座談会で、キャメロンは「私、すっかり落ち着いちゃって。セミリタイアっていうより、引退したし」と宣言。

 実はその前にも、セルマが別のインタビューで「キャメロンは引退した」と発言した後、ツイッターで「ジョークでした」と訂正していた。そのため、「セルマの顔を立てるためか?」という臆測も流れたが、その後もキャメロンが女優活動をする気配はなし。同年6月にパパラッチされたイタリア・フィレンツェでのバケーション中の彼女は顔や首にシワがあり、若干中年太りもしていたため、「引退は本当なんだ……」「女優業からきっぱりと身を引いたのね」とファンを落胆させた。

 現地時間2月14日、そんなキャメロンの最新写真を夫ベンジーがインスタグラムで公開。「オレの心の支え。きみの美しさに唯一かなうものは、きみの心だけさ。(一緒にいてくれて)心から感謝している。ハッピーバレンタイン」という愛の言葉にハートマークを添え、妻への愛を表現した。

 写真のキャメロンは薄化粧で、編み込みにしたヘアスタイルに、ゆったりとしたタートルネックのセーター姿というラフな格好。目尻にはシワが寄り、にっこりとほほ笑んでいるため、ほうれい線もくっきり。目の下はたるみ、まぶたの上も加齢のためくぼんでいる。46歳の年齢相応だが、コメント欄には「自然で最高に美しい」「愛あふれるまなざしが美しく最高」と彼女の美しさを褒めたたえる言葉が並ぶ。ネットでも「恋多き女性だったけど、最高のパートーナーに巡り合えて本当によかった」「無理をしてない自然体が最高」などと賛美されている。

 妻のSNS嫌いを知ってか、ベンジーはキャメロンの写真をめったに載せない。そのため、「愛する人だけにしか見せないキャメロンの素顔を公開してくれて、ありがとう」とファンを大喜びさせている。

 14年の映画『ANNIE/アニー』が事実上の引退作となっているキャメロン。もうスクリーンには登場しないかもしれないが、ベンジーのインスタグラムで自然体の姿を見せ、女性たちにポジティブなメッセージを送っていくのだろう。

黒人差別ネタで宿敵メイウェザーを意気揚々とディスった50セント、しかしネットでは「痛々しい……」

 年明け早々、大みそかに日本で手に入れたファイトマネーだとおぼしき札束を高級車の座席に置いた動画を披露した、元ボクシング5階級制覇王者フロイド・メイウェザー・ジュニア。実業家としても成功している彼だが、元親友でラッパーの50セントの存在が目の上のたんこぶである。

 2002年に知り会ったフロイドと50セントは、すぐさま意気投合。50セントはフロイドの入場曲を手がけるようになり、07年5月のWBCスーパーウェルター級タイトルマッチでは「Straight To The Bank」をラップしながらリングまでフロイドをエスコート。12年5月のミゲール・コット戦では分厚い札束を持ち、歌手ジャスティン・ビーバーと共にリングまでフロイドをエスコートするなど、試合にたびたび同行し、会場を盛り上げた。

 50セントの公式YouTubeチャンネルでフロイドの家に遊びに行った時の様子を披露するなど、2人の仲は良好だった。12年6月~8月にフロイドが元恋人への家庭内暴力で収監されている間に、50セントはプロボクシングのプロモーターライセンスを取得。さらには複数のプロボクサーと契約して、出所したフロイドと「ザ・マネーチーム(TMT)プロモーションズ」を設立。これから2人はビジネスパートナーとしてタッグを組み、大金を得ていくものとみられていたが、同年11月、50セントは「TMTはおしまいだ」とツイート。「オレのTMTジャケットを欲しい奴がいたら1ドルで売るぜ」「選手はオレのSMSプロモーションズに移籍させる。TMTは金を払わないしな」と決別し、以来、「フロイドはオレに200万ドル(約2億2,000万円)の借りがある」と主張するようになった。

 17年にフロイドの脱税疑惑が浮上した際には、50セントは“税金を払いたくないフロイドが金を隠している”とインスタグラムで侮辱。昨年大みそかの日本での試合も「有料放送だって? YouTubeで十分だろ」「引退したくせに、金のためならノコノコ出てくるのかよ」と揶揄するなど、事あるごとにフロイドに突っかかっている。

 これまで散々ディスられてきたフロイドは、昨年7月インスタグラムで「(50セントは)血を分けた息子からも嫌われ、長い間ヒット曲もないし、レーべルからは切られるし」と反撃。その後、米カルチャーサイト「Complex」のインタビューで、「オレが刑務所にいる間、50セントは、当時オレの取り巻きだったトミー・サマーズという男にそそのかされてボクシングビジネスに手を出した。そして(フロイドの敏腕マネジャーである)アル・ヘイモンを追放しようと企てたんだ」「オレは友人のままでいたいと話したのに」と経緯を説明。「詳しくは話せない」としたが、トミーの策略に金儲け好きな50セントが便乗したことで、仲たがいしたと示唆した。

 このように、友人の成功に便乗して大金を稼ごうとした男だとバラされた50セントが、2月13日、性懲りもなくまたフロイドをディスり、ネット上を騒然とさせている。

 今回の発端は、フロイドがイタリアの高級ブランド「グッチ」で大量買いしたこと。グッチは先日、顔下半分まで隠せる黒いタートルネックのセーターを販売。口の部分は、分厚い唇のように赤く縁取って開いており、これが黒人の身体的特徴を侮辱していると物議を醸した。批判を受けたグッチは公式SNSで謝罪し、問題のセーターを販売中止にしたが、T.I.やスパイク・リーなど大物黒人セレブたちは「黒い顔と赤い唇が特徴的な猿のモチーフで黒人差別したプラダに続き、グッチもか!」と大激怒。プラダやグッチの不買運動を繰り広げる騒ぎとなっている。

 そんな中、12日、米ニュースサイト「TMZ」が、フロイドがグッチで買い物する姿を報道。大好きなグッチの店に入ろうとした瞬間、「TMZ」のレポーターから「物議を醸したブランドなのに、サポートするんですか?」と質問されたフロイドは、真顔で「物議ってなに?」と逆質問。「知っていると思いますけど、例の黒人差別デザインのことですよ。大物アーティストが次々とグッチをボイコットしているんですけど……」という説明をポカーンと口を開けて聞き、「オレは誰も非難なんかしない。みんなのサポートはする。オレは自分の好きなように生きて、やりたいようにやる。誰かのフォロワーでもなければ、好きなことをやるだけ。“これ着るな、あれ着るな”と言われても、オレは自分が好きなものを着るのさ」と大手を振って入店。

 しばらくたってから、取り巻きに大量の紙袋を持たせて上機嫌でグッチから出てきたフロイドに、レポーターが「そんなにたくさんのグッチの買い物袋を持って。心配じゃないんですか、世間からの反発とか」と心配すると、“またそれかよ”と言わんばかりの表情になり、「オレはただ、人からうらやましがられるような生活を送ってるだけだ」と言い放つ。「T.I.やソウルジャ・ボーイは『グッチに見切りをつけた』って言っていますが」という質問に対して、「だから、オレは誰もフォローしないっつってんだろ!」「みんなで『ボイコット、ボイコット』って言ってる間に、オレは(高級)ヨットをゲットしてさ、みんながうらやむ生活をするんだよ」と回答。

 それでもしつこく「黒人差別が……」と食らいついてくるレポーターに、「みんなさ、人種差別はいまだに存在するって知ってるわけ。でも人種差別があるからって、オレのやる気がそがれることもないわけ。オレにはあらゆる職業のダチがいるんだけど、もちろん最重要なのはブラック・ライヴズ・マター(※黒人差別撤廃運動を指すが、ここでは「黒人差別のない、黒人が安心して暮らせる社会」)なわけ。でもオレはこれまでと変わらず自分の好きなように人生を謳歌し、ハッピーで、ポジティブでいようと思うわけ」と真顔で説明。「ソーシャル・メディアで“これ着るな、あれ着るな”と言う人たちの半分は、ザ・マネーチームをサポートしてくれないわけよ」と、最後はさりげなく自分のブランド「ザ・マネーチーム」を宣伝していた。

 そして、これを見た50セントが翌13日から、この件に関するフロイドへの批判をインスタグラムで展開。一連の投稿の締めとして、「フロイドの顔下半分と首を黒く塗りつぶし、唇の外を真っ赤に塗ったくった」画像に「ここからうせろよ、チャンプ!」と罵倒メッセージを添えて投稿したのだ。

 15年のマニー・パッキャオとの“世紀の対戦”に際しては、「勝者フロイドに160万ドル(約1億7,700万円)を賭ける」と言っていた50セントだが、前述のように仲たがいしてからは、なにかにつけてフロイドを攻撃。昨年フロイドに反撃された直後も、「(ろくに読み書きできない)フロイドがゴーストライターに清書させる前の下書き」というスペルミスだらけの文章をインスタグラムに投稿。DVネタもネチネチと言い続け、「見ていても痛々しい」「力でも金でもフロイドに勝てるわけないのに」と失笑されていた。

 黒人差別ネタで鬼の首を取ったかのようにフロイドを攻撃した50セントだが、ネットでは「50セントは本当にガキ」「こんなことするの50セントだけだよ」「フロイドも金ゲバだけど、彼の言い分の方がまだ納得できる」と、50セントをけなす声が殺到。今回も軍配はフロイド側に上がったようだ。

元夫ブラピは誕生パーティに駆け付け、J・セローはインスタで祝福! 愛されるジェニファー・アニストン

 

 出世作となったドラマ『フレンズ』の放送開始から今年で25年、放送終了から15年もたつが、今なおアメリカのスイートハート(理想の恋人)として全米から愛されているジェニファー・アニストン。その後、映画女優としては世界的大ヒット作には恵まれず、いまひとつ。SNSは一切使っていないため、情報を発信したりファンと交したりすることはないが、彼女の人気は衰え知らずだ。

 四半世紀前と変わらぬ美貌と体形はもちろん、出しゃばらず、高飛車にならず、いつも笑顔で、インタビューやトーク番組ではウィットあふれる発言をする「いかにも人が良さそうな」性格が、多くの人から愛されているのだ。

 そんなジェニファーが2月11日、50歳の誕生日を迎えた。それに先駆けて9日夜に開催された誕生日パーティには元夫のブラッド・ピットが出席し、大きな話題に。米ニュースサイト「ET」によると、アンジェリーナ・ジョリーに略奪される形でブラッドと離婚してからも、2人は友人として良い関係を保っているそう。時々連絡をとっているが、多くのファンが期待しているように「焼けぼっくいに火がつく」ことは、残念ながらないそうだ。今回、ブラッドは、せっかく招待してくれたのだからとパーティに出席。少し遅れて到着し、ジェニファーとは軽く会話してハグをしただけにとどまり、最後までは残らずに会場を去ったと報じられた。

 誕生日パーティには、元夫のブラッドだけでなく、ジェニファーの元恋人ジョン・メイヤーも出席。ブラッドの元婚約者のグウィネス・パルトロー、ジョンの元恋人のケイティ・ペリーは現在の恋人オーランド・ブルームと出席するなど、意外と狭いハリウッドの人間関係を見ることもできた。

 ほかにも、ケイト・ハドソン、リース・ウィザースプーン、ロバート・ダウニー・Jr、エレン・デジェネレスらも顔を出し、ブラッドの親友ジョージ・クルーニーは妻のアマル・アラムディンと仲良く出席。『フレンズ』の共演者コートニー・コックスとリサ・クドローも笑顔で出席し、ジェニファーがいかに多くのセレブから愛されているかがよくわかると、ネット上は大盛り上がり。

 なお、2017年末に破局したジェニファーの2番目の夫ジャスティン・セローは、パーティ会場のロサンゼルスから遠く離れたニューヨークに滞在していたが、彼女の誕生日を祝うことを忘れなかった。インスタグラムに「角を頭の上に乗せ、怖い顔でバッファローになりきっている」ジェニファーの写真を投稿し、「この獰猛な女性に、誕生日おめでとう。獰猛なまでに愛情深く、獰猛なまでに優しく……獰猛なまでに面白い。愛してるよ、B」と祝福のメッセージを送ったのだ。

 ネット上では、「Bはビッチってこと? さりげなくディスってる?」「ベイビーのことかな」「ベストフレンドでは」「映画『そんな彼なら捨てちゃえば?』(09)でジェニファーが演じたベスのことかな?」とさまざまな臆測が飛び交い、「2人の元夫から誕生日を祝福されるなんてすごい」「いかにジェニファーが良い人で愛されているのかがわかる」とうらやむ人も。

 過去のわだかまりを気にせず、ジェニファーの誕生日を祝福するために集まったセレブたち。ジェニファーと仲良く写した記念写真をインスタに投稿する人もいて、「まるでグラミーやアカデミー賞のアフターパーティのような豪華さ」「みんないつまでも若くてきれい」とファンの目を楽しませていた。シングルで50歳を迎えたジェニファーだが、パーティでの写真を見る限り、幸せそのもの。50代も60代も、アメリカのスイートハートで居続けることだろう。

元夫ブラピは誕生パーティに駆け付け、J・セローはインスタで祝福! 愛されるジェニファー・アニストン

 

 出世作となったドラマ『フレンズ』の放送開始から今年で25年、放送終了から15年もたつが、今なおアメリカのスイートハート(理想の恋人)として全米から愛されているジェニファー・アニストン。その後、映画女優としては世界的大ヒット作には恵まれず、いまひとつ。SNSは一切使っていないため、情報を発信したりファンと交したりすることはないが、彼女の人気は衰え知らずだ。

 四半世紀前と変わらぬ美貌と体形はもちろん、出しゃばらず、高飛車にならず、いつも笑顔で、インタビューやトーク番組ではウィットあふれる発言をする「いかにも人が良さそうな」性格が、多くの人から愛されているのだ。

 そんなジェニファーが2月11日、50歳の誕生日を迎えた。それに先駆けて9日夜に開催された誕生日パーティには元夫のブラッド・ピットが出席し、大きな話題に。米ニュースサイト「ET」によると、アンジェリーナ・ジョリーに略奪される形でブラッドと離婚してからも、2人は友人として良い関係を保っているそう。時々連絡をとっているが、多くのファンが期待しているように「焼けぼっくいに火がつく」ことは、残念ながらないそうだ。今回、ブラッドは、せっかく招待してくれたのだからとパーティに出席。少し遅れて到着し、ジェニファーとは軽く会話してハグをしただけにとどまり、最後までは残らずに会場を去ったと報じられた。

 誕生日パーティには、元夫のブラッドだけでなく、ジェニファーの元恋人ジョン・メイヤーも出席。ブラッドの元婚約者のグウィネス・パルトロー、ジョンの元恋人のケイティ・ペリーは現在の恋人オーランド・ブルームと出席するなど、意外と狭いハリウッドの人間関係を見ることもできた。

 ほかにも、ケイト・ハドソン、リース・ウィザースプーン、ロバート・ダウニー・Jr、エレン・デジェネレスらも顔を出し、ブラッドの親友ジョージ・クルーニーは妻のアマル・アラムディンと仲良く出席。『フレンズ』の共演者コートニー・コックスとリサ・クドローも笑顔で出席し、ジェニファーがいかに多くのセレブから愛されているかがよくわかると、ネット上は大盛り上がり。

 なお、2017年末に破局したジェニファーの2番目の夫ジャスティン・セローは、パーティ会場のロサンゼルスから遠く離れたニューヨークに滞在していたが、彼女の誕生日を祝うことを忘れなかった。インスタグラムに「角を頭の上に乗せ、怖い顔でバッファローになりきっている」ジェニファーの写真を投稿し、「この獰猛な女性に、誕生日おめでとう。獰猛なまでに愛情深く、獰猛なまでに優しく……獰猛なまでに面白い。愛してるよ、B」と祝福のメッセージを送ったのだ。

 ネット上では、「Bはビッチってこと? さりげなくディスってる?」「ベイビーのことかな」「ベストフレンドでは」「映画『そんな彼なら捨てちゃえば?』(09)でジェニファーが演じたベスのことかな?」とさまざまな臆測が飛び交い、「2人の元夫から誕生日を祝福されるなんてすごい」「いかにジェニファーが良い人で愛されているのかがわかる」とうらやむ人も。

 過去のわだかまりを気にせず、ジェニファーの誕生日を祝福するために集まったセレブたち。ジェニファーと仲良く写した記念写真をインスタに投稿する人もいて、「まるでグラミーやアカデミー賞のアフターパーティのような豪華さ」「みんないつまでも若くてきれい」とファンの目を楽しませていた。シングルで50歳を迎えたジェニファーだが、パーティでの写真を見る限り、幸せそのもの。50代も60代も、アメリカのスイートハートで居続けることだろう。

トラブルメーカーの父親がメーガン妃の直筆手紙を公開! 「ウソをつかないで」と悲痛な思いがつづられる

 昨年5月にヘンリー王子と結婚し、“現代のシンデレラ”と呼ばれているメーガン妃。Twitterではウエディングドレスやポーズなどがシンデレラそっくりだと画像を比較して大盛り上がりしていたが、たびたびタブロイド紙に登場してはメーガン妃を批判する異母姉は、シンデレラに登場する意地悪な継母たちそのもの。両親の離婚後、父親とは疎遠だという複雑な家庭環境もシンデレラさながらである。

 しかし、シンデレラがハッピーエンドを迎えたのに対し、メーガン妃の心はいまなお休まっていない。心臓発作のため結婚式を直前でドタキャンした父親トーマス・マークルが、「メーガンと連絡が取れない」「メーガンは自分たち家族を見捨てた」とタブロイド紙に不仲を暴露しているからだ。

 この父親の言動に耐えかねたメーガン妃の親友5人が匿名で、2月第1週に発売された米芸能誌「People」を通じて「父親が暴露していることはウソだ」と反論。彼女たちの主張によると、メーガン妃は挙式後、「お願いだからメディアを通して私を苦しめないで。私たちの関係を修復させるためにも」という内容の手紙を送ったが、それに対して父親は「マスコミ向けの2ショット写真を撮影することを要求した」そう。父親の言動は、妊娠中のメーガン妃に悪影響を与えている、これ以上ウソはつかないでほしいと友人たちは痛烈に批判した。

 そして10日、「メーガン妃の親友5人」に父親が反撃。「手紙の存在は、これまで誰にも話さなかった。事実とは異なる、あまりにがっかりさせる内容だったからだ」と、昨年8月にメーガン妃から送られたという直筆の手紙を公開し、世間を騒然とさせているのだ。

 公開された手紙は5枚にわたるもので、「パパ、重苦しい気持ちで、この手紙を書いています。なぜあなたがこのような道を選んだのか、引き起こしている痛みから目をそらすのか、私には理解できないからです」とメーガン妃の悲痛な思いから始まり、「あなたの行いにより、私の心はズタズタに引き裂かれました。あなたが不必要で不当な痛みを引き起こしたからだけではありません。(タブロイド紙の)操り人形のようになり、真実を語らないという選択をしたからです。このことは、私には絶対に理解できない」と切実な思いを訴えている。

 そして、「あなたはマスコミに対して、私に電話をして結婚式には行かないことを伝えたと言いました。でもそれは事実とは違う。あなたが私に電話したことなんてないのだから」「私はあなたのことを愛し、守り、擁護し、できるだけの経済援助もしたいと申し出ましたよね。あなたの健康状態も気にかけてきました。だから、結婚式の週にタブロイドを通してあなたが心臓発作を起こしたと知り、ゾッとしました。あなたに電話をして携帯電話にメッセージを送って……どうか私に助けさせてちょうだいって頼んで……あなたの自宅に人を送ったりもして……でもあなたは私と話をしたり、私の申し出や助けを受け入れたりすることはしなかった。私からの電話には出ず、タブロイド紙と話をすることを選択した」と吐露。

 「あなたがマスコミにたびたび話しているように、本当に私を愛しているのなら、もう(タブロイド紙の取材を受けるのは)やめてください。私たちに平穏な暮らしを与えてください。ウソをつくのはやめてください。これ以上の痛みを引き起こすこと、私と夫との関係を悪用することはやめてください。きっと逃げ道のないウサギの穴の奥深くにでも入ったような気持ちなのでしょうね。でも一瞬立ち止まれば、きれいな心で生きることが、(タブロイド紙からの)報酬よりも価値があるものなのだとわかるはずです」と諭す言葉が続く。

 また、「タブロイド紙を読むのはやめて。私がほとんど知らない、あなたのもう一人の娘の作り話やウソのために、記事をクリックするのはやめて」といい、異母姉のサマンサ・マークルがタブロイドやメディアでメーガン妃を非難している件についても「ズタズタに傷ついている」と告白。あることないこと面白おかしく記事にするタブロイド紙とは関係を絶ってほしいと切実に訴えている。

 この手紙を英タブロイド紙「デイリー・メール」を通して公開したメーガン妃の父親は、「心臓発作直後で危険な状態だったから結婚式には行けないと、携帯メッセージを送った」「電話に出なかったのは、心臓発作を起こして病院にいたから。(メーガンが)自宅に人を送った時は、2度目の心臓発作を起こし、入院していた」「“ウサギの穴~”という表現は、アメリカ人は使わない。なんのことだかわからない」「メーガンを痛めつけるなんて、自分が望むわけない」「タブロイドには、フェイク情報やウソに対する反論しかしていない」と説明。

 「この手紙を受け取った時、やっと和解できるのかと心を弾ませたが、読んでがっかりした」「事実と異なることばかり。私の健康状態を心配する言葉もなかった」とした上で、「私を中傷するもの」だと主張。メーガン妃との2ショットは和解したことをわかってもらう手段であり、「自分を弁護するために、手紙を公開しなければならなくなった」と弁明した。

 この父親の反論に対して、ネットでは「延々と暴露を続ける親父がひどすぎ」「メーガン妃がいかに家族に恵まれていないかがわかる。気の毒」など、ますます同情が集まっている。

 「ここまでこじれていたら、親子関係の修復など不可能だろう」との指摘もあるが、父親は出産後に「孫に会わせてもらえない」と、孫ネタでなおもタブロイド紙を騒がせる可能性も。メーガン妃の苦悩は、まだまだ続きそうだ。

アリアナの「七輪」タトゥーは文化の盗用!? ツイートと日本語グッズを削除する騒動に

 映画『千と千尋の神隠し』のキャラクター・千尋やアニメ『ポケットモンスター』シリーズのイーブイ、ひらがなで「うたいましょう」など、日本に関するタトゥーを入れている、歌手のアリアナ・グランデ。

 そんな彼女が、手のひらに「七輪」と彫ったことを明かしたのは、1月29日のこと。驚く日本人ファンに、アリアナは新曲「7 Rings」を日本語で表現したかったが、手のひらにタトゥーを彫るのは激痛で「七つの指輪」を“略して”「七輪」にしたのだと説明。しかし「アリアナがとんでもない日本語タトゥーを入れたらしい」と話題になり、バカにされてうんざりしたアリアナは、通っている日本語学校「FUJI School」のアユミ先生に相談。「七」と「輪」の間に「指」の文字を加えたら、とのアドバイスを受けたそうだ。

 だが、「指」と彫るスペースがない。だったらと「七輪」の「七」の真下に「指」、「輪」の真下に「ハート」を追加。1月31日にお直ししたタトゥーをインスタグラムのストーリーでお披露目した。大半の日本人ファンは「もうこれ以上はなにも言わない方がいい」「アリアナの日本好きは痛いほどわかってるし」と察したようだが、一部の人たちはそう思わなかったようで、アリアナの日本好きや日本語が出てくる「7 Rings」のミュージックビデオをまとめて、「日本文化を我が物顔で使っている。文化の盗用だ!」と非難し始めた。「私は日本人だが、これは完全に(文化の)盗用だ。日本語の読み書きもできないくせに、すごくイラつく」と批判する人も現れ、ツイッターは大炎上する騒ぎに。

 日本人には概念が希薄な「文化の盗用」だが、自分とは縁もゆかりもない文化を、商売の道具や売名のために使うことを指す。アメリカ人が着物やチャイナドレスを着た写真をSNSに投稿したり、ファッションやエンターテインメントでアジア文化を使うことも「文化の盗用」と批判されることがあり、近年その傾向が強まっている。

 批判に耐えられなくなったアリアナは2月2日、「そりゃ、私は漢字なんて知らないわよ」「愛と感謝の気持ちから入れたのに」「間違った文字のタトゥーでも、見た目が好きだから全然気にしないって人、どれくらいいるのかな? 私は超絶気にしちゃう」と傷ついていることを告白。続いて、「盗用と感謝には違いがある。私の日本人ファンは、私が日本語を書いたり、日本語がプリントされた服を着たりするとすごく喜んでくれた。でも、日本語がプリントされた私のグッズは公式サイトから削除したわ。誰も気づかないみたいだけど」とつぶやいた。

 そして「もう(日本語の)レッスンを受けるのはやめる。(日本語を学ぶことは)私に喜びを与えてくれた。夢中になってたんだよね。本気でいつか(日本に)引っ越したいと思ってたけど。でももういい」とやさぐれ、「私、深刻な不安症なんだよね。人を傷つけたくないのよ。でもこのアプリ(Twitter)の人たちは、間違えちゃった人を許したり優しく接したりする方法を知らないでしょ。みんな、自分以外の人の気持ちなんて考えもしない。なんで私、こんなこと書いてるのかな。意味ないのに」と吐露した。

 アリアナはこれらの投稿をすぐに削除したものの、責められたと感じた一部の人は激怒。「謝罪してないじゃない!」「ごめんなさいも言えないわけ?」とますます炎上。収拾がつかない状態になっている。

 さらには「アリアナに変な日本語を教えた!」とアユミ先生にまでファンの怒りが飛び火。彼女は、米カルチャーサイト「The CUT」の取材に応じ、4年前からアリアナに日本語を教えているが、今回の「七輪」タトゥーを入れる前に相談は受けていなかったと明かし、「アリアナはひらがなはすべてマスターしているけれど、漢字はまだまだだから、今回のようなミスも仕方ない」と説明。「自分はあのタトゥー、好きよ」と言い、「彼女を笑い者にしている人たちに怒りを感じる。外国語を習いたいという人たちの、気持ちの妨げにならないといいけれど」と語った。

 アリアナだが、「現地時間10日に開催されるグラミー賞授賞式でパフォーマンスする曲をめぐって主催者側との交渉が決裂し、欠席する」と米ニュースサイト「Variety」が報道。授賞式のプロデューサーが「この1カ月ほど話し合いをしてきた」「彼女から『準備するのに時間が足りない』と言われた」とコメントし、これにアリアナが「準備なんて一晩あればできる。欠席するのは、私のクリエイティビティと自己表現を自由にやらせてくれないから」とTwitterで反論。今度はグラミー主催者とのビーフでネット上を騒がせている。

 七輪のタトゥーから始まった「文化の盗用」疑惑騒動といい、アリアナにとって心の休まらない日々が続いているようだ。

スーパーボウルが過去10年でワースト視聴率、ハーフタイムショーのマルーン5も大炎上

 アメリカの国民的行事とも呼ばれている、アメフトリーグ「ナショナル・フットボール・リーグ」(NFL)の年間王者決定戦・スーパーボウル。しかしNFLが、人種差別への抗議を「試合前の国歌斉唱時に起立を拒否してひざまずく」ことで表明したコリン・キャパニック選手を事実上リーグから追放し、昨年5月に「国家斉唱を拒否するのは違反行為で罰金を科す」と決定したことに、アメフトファンはもとより国民が猛反発。「#BoycottNFL(ボイコットNFL)」運動を繰り広げているアメフトファンもおり、収拾のつかない状況が続いている。

 そんな中で現地時間2月3日に行われたスーパーボウルは、ニューイングランド・ペイトリオッツの人気選手トム・ブレイディの通算6度目となるスーパーボウル制覇がかかる注目の試合になったが、視聴率は低迷。ここ5年間はインターネットで視聴する人が増えたため、テレビ視聴率は徐々に下がっていた。しかし、米ニュースサイト「スポーツビジネス・デイリー」によると、今年は昨年に比べて2.5%も低い44.9%。15年の49.7%に比べるとガクンと下がっており、ここ10年で最低の記録となってしまった。

 視聴率も惨憺たるものだが、Twitterでは、試合の前・後半の間に行われるハーフタイムショーが始まると、たちまち炎上。今年、ハーフタイムショーのヘッドライナーを務めたマルーン5は、コリン選手の支持者から「ボイコットしろ!」とオンライン署名運動まで起こされていたが、予定通りにパフォーマンス。しかし、直後からTwitterには「地味なステージ」「ボーカルのアダム・レヴィーンの“オレは最高の彼氏”といわんばかりのナルシスト・ソングにうんざり」「つまんない」という意見が飛び交い、がっかりした人が続出したよう。

 共演したトラヴィス・スコットとビッグ・ボーイのラップに合わせて踊るアダムを、「なにこのダンス。ダサすぎ」「トラヴィスとビッグにステージを渡せばいいのに、横でくねくね踊っていて目障り」「キモいダンスが気まずくて見てられない」と非難するツイートも多数投稿され、ますます炎上。アダムが最後にパフォーマンスした「Moves Like Jagger」を歌う前に、上半身裸になると「男が脱いだってキモいだけ」「ジャスティン・ビーバーもそうだけど、胴体に彫りまくったタトゥーをかっこいいと思ってるのかな」「ジャネット・ジャクソンはハーフタイムショーで乳首ポロリして大問題になったのに、男は乳首出してもいいのか」など、Twitterは荒れに荒れまくった。「ニューヨーク・ポスト」や「デトロイド・ニュース」「ニューヨーク・タイムズ」などの大手メディアも、今年のハーフタイムショーには辛口な評価を下している。

 今回のスーパーボウルは終始炎上しており、国歌斉唱したアトランタ出身の姉妹デュオ「クロイ&ハリー」が、歌手ビヨンセのレーベルに所属していることから、「夫のジェイ・Zは2年前コリンを支持してハーフタイムショーの出演を断ったのに、ビヨンセはNFL側につくのか!」と、ビヨンセにまでアメフトファンの怒りが飛び火。ハーフタイムショーで毛皮のコートを着ていたビッグ・ボーイは、過激な抗議活動で知られる動物愛護団体「PETA」に非難文書を公開された。試合自体も史上最少スコアで終了したため、盛り上がらないどころか、「なにもかも最悪」といった評価が圧倒的だ。

 今年のハーフタイムショーの出演をオファーされたものの、コリンを支持するために拒否したと報じられているリアーナは、インスタグラムのストーリーに「スーパーボウルを見たヤツらとアタシはビーフ中ってことだから!」と投稿。スーパーボウルは終わったが、リアーナの挑発的な言葉にも表れているように、NFLをめぐる炎上騒ぎは今後もしばらく続きそうである。

あのビーフが再び!? クリスティーナ・アギレラがP!NKとの諍いを振り返り、ビッチエピソード明かす

 典型的なディーヴァタイプのわがまま気質ともいわれる歌手のクリスティーナ・アギレラと、姉御肌でけんかっ早い歌手のP!NK。2人の間には、とある遺恨が残っている。いがみ合いというより「P!NKが一方的にクリスティーナを嫌っているだけ」とも言われているこの騒動のきっかけは、2人がリル・キム、マイアと共にコラボした「Lady Marmalade」(01)の打ち合わせに、クリスティーナが所属レーベルの幹部を同行させて、自分中心に歌割りなどを決めようとしたから。

 P!NKは、09年に放送された音楽番組『Behind The Music』でその時のことを苦々しく回想。その後、自分とタッグを組んできたシンガーソングライターのリンダ・ペリーが、02年にクリスティーナと「Beautiful」を制作したことについても、「マジで傷ついた。よりによって私の嫌いなアーティストと仕事をするなんて」と発言。04年のツアーで「Lady Marmalade」を歌う際、クリスティーナに見立てたブロンドヘアーのダッチワイフを登場させ、「Beautiful」のサビを歌うなど、敵意をむき出しにしてきた。10年、妊娠中だったP!NKがラジオ番組で、すでに子持ちのクリスティーナと電話越しに共演した際には、「ぜひ、子どもたちを遊ばせましょう」というクリスティーナの提案に、P!NKが「ハハハ……ノー」とお断りして大きな話題になったこともあった。

 このように、とことんクリスティーナを嫌ってきたP!NKだが、16年にクリスティーナが審査員兼メンターを務めるオーディション番組『ザ・ヴォイス』にアドバイザーとして出演したことで和解したと宣言。しかし、17年の『アメリカン・ミュージックアワード(AMA)』でホイットニー・ヒューストンへのトリビュートパフォーマンスで熱唱しているクリスティーナを、渋い顔で見ている姿をテレビカメラにキャッチされてしまい、世間は「おとなげないからと和解宣言しただけで、心の底ではクリスティーナを嫌い続けている」と見ているのだ。

 P!NKから一方的に嫌われてきたクリスティーナが、1月31日にトーク番組『Watch What Happens Live』でさりげなくP!NKのエピソードを披露。リベンジしたとネット上を騒がせている。

 17年にこの番組にP!NKが出演した際には、彼女がクリスティーナとの不仲について「2人とも超若くて、すべてにおいて超新米で、おまけに“自分が一番!”でしょ。言い争いになると、私は手が出るタイプ、彼女は言葉で攻撃するタイプ。全然違うタイプの人間だったわけ」と説明していた。司会者から「で、手を出したんですか?」という問いに、「ううん。逆に彼女に殴られそうになったことがあるのよ、クラブで。爆笑ものよね」とぶっちゃけたことがある。

 1月31日放送回では、「クラブでP!NKに殴りかかった」件について聞かれると、クリスティーナは「えへへ」と笑い、「その発言もだけど、『Behind The Music』も見たわ。彼女が『Lady Marmalade』での件で私をどう思っているか知り、もう怖くなっちゃって」と大爆笑。「ま、でもそれは昔のことだし。今の彼女はまるで別人。ママになってクールになったわ」とケラケラ笑いながら、昔のP!NKは相当なビッチだったことを示唆した。

 続けて、「例のクラブでの夜のこと。私の記憶は、彼女のものとは全然違うの」と、のけ反って大爆笑しながら「っていうか、彼女と私を見てよ。殴りかかるわけないじゃない。だって、彼女は……」とボディビルダーのような仕草をして、「冗談でしょ。あの頃の私じゃ、ノックアウトされてるって」と、体格がよいP!NKに、きゃしゃだった自分が殴りかかるわけないと断言。

 クラブでは、ボトルを回してキスの相手を決めるゲーム「スピン・ザ・ボトル」をやり、クリスティーナとP!NKがキスすることに。「私は、ヤッターってノリノリだったんだけど、P!NKは手を口に当ててね」と、無表情で口を手で覆い、その時のP!NKの様子を再現。「そうか、私とはキスしてくれないのかって思ったの」とぶりっこした表情を浮かべ、「だからって殴りかかるなんてしてないわよ」と言い放った。

 P!NKの話を否定するだけでなく、P!NKのあくどいエピソードを暴露したクリスティーナに、ネットは大盛り上がり。「これってリベンジだよね」「P!NKの反論が聞きたい」「2人が理解し合える日なんて、永遠に来ないでしょ」といった意見が飛び交っている。

 さりげなくリベンジしたクリスティーナだが、果たしてP!NKは応戦するのか? 2人のディーヴァのビーフはいつまで続くのか? 期待と注目が集まっている。

マルーン5がスーパーボウル記者会見を中止! 「逃げた」「出演者変更を」と言われる理由とは

 いよいよ今週末に迫ったアメフトリーグ「ナショナル・フットボール・リーグ」(NFL)の年間王者決定戦・スーパーボウル。国民行事ともいうべきスーパーボウルは、試合はもちろん、前・後半の間に行われるハーフタイムショーも大きな目玉となっており、これまで名だたるアーティストたちが出演している。

 開催まで1週間を切り、例年なら大盛り上がりしている時期なのだが、今年はいまいちだといわれている。

 その理由だが、まず1つ目は、ハーフタイムショーのメインパフォーマーが「マルーン5」だということ。今年のスーパーボウル開催地は、アメリカ南東部のジョージア州アトランタ。19年ぶりに開催地に選ばれたことから、「ハーフタイムショーはアトランタ出身のアーティストが出演するはず」「アトランタは多くの人気ラッパーを輩出している」と期待が高まっていた。しかし、選ばれたのは、西海岸にあるカルフォルニア州ロサンゼルスで前身バンドが結成されたロックバンド・マルーン5で、ネット上では大ブーイングが巻き起こった。

 その後、アトランタに縁のあるトラビス・スコットやビッグ・ボーイがサブで出演することが発表されたが、ヘッドライナーがマルーン5であることに不満を持つ者は今も少なくないのだ。

 そして2つ目の理由は、NFLの人種差別問題への対応。2016年夏に、元「サンフランシスコ・フォーティーナイナーズ」のクォーターバック、コリン・キャパニックが「人種差別に抗議する意思表示のため、試合前の国歌斉唱時に起立を拒否してひざまずく」という行動に出た。これがNFL選手の間に急速に広まったのだが、コリンは事実上リーグを追放されている。昨年5月には、NFLが「国歌斉唱を拒否するのは違反行為で、所属チームに罰金を科す」と決定。NFLの一連の判断を批判し、コリンを支持する声は根強い。

 セレブにもコリン支持者が多く、「実は最初、NFLからハーフタイムショーのオファーをされていたのは、歌手のリアーナとP!NKだったが、『自分の正義を貫きたいから、NFLとは仕事しない』と断られ、マルーン5に決まった」「100万ドル(約1億円)でサブ・パフォーマーをオファーされたカーディ・Bも、『コリンが戻ってくるまでは、スーパーボウルでパフォーマンスしない』と断った」と報道された。そのため「(バンドのリードボーカルの)アダム(・レヴィーン)も同調すべき」「今からでもいいから、マルーン5はハーフタイムへの出演をキャンセルして」といった意見が急増。署名サイト「Change.org」で「マルーン5にスーパーボウルのハーフタイムショーを放棄してもらおう!」という運動まで起こり、11万人を超える人が署名している。

 そんな中、毎年ハーフタイムショーのヘッドライナーがスーパーボウル開催直前に行う恒例公式記者会見を、マルーン5がキャンセルした。

 複数の米メディアは、現地時間1月29日にNFLが、「マルーン5はハーフタイムショーのため一生懸命に準備をしている最中」「最高のパフォーマンスを見せてくれるだろう」という声明と共に、記者会見の中止を発表したと報道。NFLは「アーティストたちには準備に専念してもらい、素晴らしいショーですべてを語ってもらうことにしましょう」と理解を求めた。

 ネットでは、「マルーン5は逃げたんだ。コリンのことを聞かれるのが嫌だったから」とバンドを非難する人や、「アトランタ出身のアーティストを選べば、NFLじゃなくて地元のためにパフォーマンスするんだ! と世間も納得しただろうに」「ラッパーだったら、逆に人種差別に対する抗議をうまく表現してくれたんじゃないか」など、今からでも出演者を替えてほしいと訴える人まで出現し、今年のスーパーボウルが異常な雰囲気に包まれていることがわかる。

 アダムは先日、米芸能誌「People」を通して、「スーパーボウルでパフォーマンスすることは長年の夢」で「50万ドルを、NFL、(所属レコード会社)インタースコープ・レコードと一緒に、子どもを助ける慈善団体に寄付した」と発表したばかり。善行をアピールをしたものの、「NFLと同じく、マルーン5も人種差別主義者だ」という目で見る者が多く、非常につらい立場に立たされている。

 現地時間2月3日に開催される、スーパーボウル。ハーフタイムショーは波乱含みの展開になりそうだ。