ビリー・ポーターからBTSまで! 2019授賞式シーズン、セレブのユニーク写真

 毎年、新年とともに幕を開ける、米ショービス界のアワードシーズン。今年も、1月6日のゴールデン・グローブ賞授賞式、13日の放送映画批評家協会賞授賞式、2月10日のグラミー賞授賞式、24日のアカデミー賞授賞式など主要レースのほかにも、1月4日のアメリカン・フィルム・インスティチュート(AFI)賞授賞式、27日の全米映画俳優組合(SAG)賞授賞式、2月22日のサテライト賞授賞式など、実に数多くの賞の授賞式が開催された。

 今年は、個性的なファッションを通して自分を最大限に表現する男性セレブや、無理なダイエットや厚化粧などせず「ありのままの姿」でレッドカーペットに登場する女性セレブたちが話題に。また、インスタグラムで裏舞台を見せてくれるセレブもおり、ファンを大いに喜ばせてくれた。今回はそんな2019年のアワードシーズンを盛り上げてくれた、ユニークなセレブたちの写真をご紹介しよう。

「ザ・プロディジー」のキース・フリント、妻との別れが自殺の引き金に!?

 1996年に発売したシングル「ファイアスターター」で世界的にブレークしたイギリスのテクノバンド「ザ・プロディジー」。そのフロントマン、キース・フリントが3月4日、イングランド東部のエセックスの自宅で遺体となって発見された。バンドリーダーのリアム・ハウレットはバンドの公式インスタグラムに「報道は本当だ。自分がこんなことを言うのが信じられないけど、オレたちの兄弟キースは週末に自ら命を絶った。怒りと混乱で、心がずたずたに引き裂かれた状態だ……R.I.P. お前のブラザー、リアムより」と投稿。キースが自殺したことを明かした。

 今なおカリスマ的人気を誇るザ・プロディジーは、昨年11月に3年ぶりとなるニューアルバムをリリース。オーストラリアツアーを終えたばかりで、5月には10年ぶりとなる北米ツアーを予定しており、ファンを大喜びさせていたところだった。

 キースとパブを共同経営していたディ・ベネットは、英紙「デイリーメール」の取材に対して、「キースはツアーの前は禁酒し、ランニングしたりパーソナルトレーナーと特訓したり。自制心のある男だった」とコメント。遺体となって発見される2日前、キースはエセックスの公園で行われた5kmランに参加し、パーソナルベストである21分22秒を記録。その日の昼には、パブでパーソナルトレーナーと機嫌よく話をしてる姿がパパラッチされており、自殺とは無縁の充実した生活を送っているように見えていた。

 しかし、実はキースの私生活はボロボロだった。06年にキースが一目惚れをして交際を始め、同年のクリスマスにスピード婚した日本人妻のマユミ・カイから離婚を突きつけられていたのだ。

 キースを「アルコール、ドラッグ、うつから救ってくれた」というマユミは、DJ、女優、モデルとしても活動していた美女。12年のザ・プロディジー15周年記念アルバムを引っさげたツアーではオープニングアクトを務め、キースは「美しくてクール」とベタ惚れしていた。

 華やかな仕事をしている2人だが、プライベートではエセックスの田舎を満喫。過去のインタビューでキースは、たくさんの犬を飼い、乗馬やピクニックといった“ゆったりとした時間”を楽しんでいることをうれしそうに語っていた。

 「デイリーメール」は、マユミが昨年末に家を出たと報じた上で、「キースはマユミとの復縁を望んでいた。彼女に何度も電話をかけて、やり直したいと訴えていた」「しかし彼女の意志は固く、家をさっさと売ってほしいと突き放した。その言葉に、キースはズタズタになってしまったんだ」「マユミに責任があるわけではない。でも、彼女はキースが自分なしでは生きていけないと知っていたと思う」という情報筋からの話を紹介した。

 また英紙「デイリー・ミラー」によると、キースは昔から父親と折り合いが悪く、IQは高かったものの、失読症などの学習障害を抱えていた上、反抗的でもあったため、15歳で退学処分に。どん底まで落ち込むと、自分の部屋に鍵をかけ、音楽を聞きながら壁に頭を打ちつけるなどの自傷行為も行っていたとのことで、09年に受けた英紙「タイムズ」のインタビューでは、「オレは常に精神的な問題を抱えている。自己破壊的な人間なんだ。めちゃくちゃにね」と激白している。

 この「タイムズ」のインタビューでは、自殺に関して「度胸がないと無理だよ。オレは弱虫だから」と語っていたが、15年の男性誌「FHM」のインタビューでは「自分が“終わった”と思ったら自殺する」と発言。結婚して安定した暮らしを送っていても精神的に不安定だった可能性があり、マユミに復縁を断られたことで突発的に首を吊ってしまったのではないかという臆測が流れている。

 自殺した自宅は、15世紀に建築された150万ポンド(約2億1,900万円)のファームハウスで、キースは97年に購入。昨年、所有権の一部をマユミに移転しており、亡くなる数日前に売りに出されていた。

 ザ・プロディジーだが、5日、公式ツイッターで「近日中に予定されているショーはキャンセルする」と発表。キースなしで、バンドがどのように活動を続けるのかにも注目が集まっている。

急死したルーク・ペリー、『ビバヒル』共演者が彼の人柄が伝わる追悼メッセージを次々投稿

 1990年代に一世を風靡した人気青春ドラマ『ビバリーヒルズ高校/青春白書』のリブート版を今夏放送すると米FOX局が正式発表した2月27日、脳卒中で病院に救急搬送されたルーク・ペリー。

 リブート版には『ビバヒル』オリジナル・キャスト6人の出演が決定。その中にディラン役のルークは入っていなかったが、ファンは「現在レギュラー出演している人気青春サスペンス『リバーデイル』の撮影スケジュールを調整して、リブート版に出演するはず!」と大盛り上がりしていた。そんな最中に流れたルークの「昏睡状態にある」という報道に多くの人がショックを受け、回復を祈っていた。

 だがその祈りもむなしく、現地時間の4日朝、ルークが意識を取り戻すことなく永眠したと報じられた。

 代理人によると、ルークは「子どものジャックとソフィー、婚約者のウェンディ・マディソン・バウアー、元妻ミニー・シャープ、母親のアン・ベネット、継父のスティーヴ・ベネット、兄のトム・ペリーと妹のエイミー・コーダー、親族や友人が見守る中、息を引き取った」とのこと。享年52歳。

 人柄の良さで知られるルークの死に、ファンだけでなく、セレブたちもSNSを通して次々と追悼メッセージを発信。レオナルド・ディカプリオ、チャーリー・シーン、シャロン・ストーン、アリッサ・ミラノ、マリア・シュライバー、キャサリン・ゼタ=ジョーンズら大物セレブ、『リバーデイル』の共演者やスタッフたちもルークの死を悼んだ。そんな中、ルークの出世作である『ビバヒル』の共演者たちもコメントを出している。

 リブート版にも出演するスティーブ役のイアン・ジーリングは、インスタグラムにルークと肩を抱き合ったツーショット写真を投稿。「最も親愛なるルークへ、この30年間、きみと共有できた素晴らしい思い出の余韻に、これからもずっと浸っていくよ。先に亡くなった人たちの崇高な魂によって、きみのこれからの行路が豊かでありますように。きみがこの世で、みんなの人生行路を豊かにしてくれたようにね。神様、どうか彼をそばに置いてください。彼は、その場所にふさわしい人ですから」と願った。

 同じくリブート版への出演が決まっているケリー役のジェニー・ガース、ドナ役のトリ・スペリング、アンドレア役のガブリエル・カーテリスは、米芸能誌「People」を通して追悼コメントを発表。

 ジェニーは、「心が砕けてしまったわ。彼は多くの人にとって、本当に大切な人だった。本当に特別な人だったの。遺族、そして彼を愛するすべての人たちとともに、深い悲しみを分かち合いたい。こんな悲しみはないわ」。

 トリは、「とても大きなショックを受けています。悲しみで胸が張り裂けそう」「彼がかわいがっていた子どもたちのことを考えると、悲しくて仕方ない。21歳のジャックと18歳のソフィーは、彼にとって自慢の子どもたちだったから」「ルークほど親切で慎ましい人を、私は知りません。彼との長年の友情に感謝します。彼は私にとって真の家族であり、庇護者であり兄だった」。

 ガブリエルは、「悲しみに打ちひしがれているわ。ルークは多くの人に大きな影響を与えていた。とても繊細な魂の持ち主で、優しくて、親切で、弱者のために戦ってくれる人だった。強力な発言者で活動家だった。彼を知るすべての人たちに惜しまれ、この世を去ってしまった。決して忘れられることはない足跡を残して」とコメントした。

 リブート版にはブランドン役のジェイソン・プリーストリー、デビッド役のブライアン・オースティン・グリーンも出演するが、2人はまだ公に追悼コメントを出していない。

 ジェイソンは、ラジオDJのローズ・ウェストンが、2013年にジェイソンとルークにインタビューした時のことを回想した「最高の2人組だった」というツイートを引用し、「ロズ、ありがとうな」と短くつぶやいており、あまりのショックと悲しみで言葉も出てこない状態だと推測できる。

 15年から乳がんと闘い、17年に寛解、昨年秋に女優復活宣言したブレンダ役のシャナン・ドハーティーも「People」を通して、「友人を亡くし、ショックで打ちひしがれている」「私を笑顔にさせてくれたルークとのたくさんの想い出は、心と記憶にしっかりと焼き付いている。永遠にね」と追悼。闘病中にルークが励ましてくれたことや、ファンのために2人で何かをやろうと話し合っていたこと、子どもたちを撮影したたくさんの動画を見せてくれる親バカだったことを明かした。

 エミリー役のクリスティーン・エリスはインスタグラムに、ルークとジェイソンにキスされているシーンの写真を投稿し、ルークの死を大勢の人が悼んでいるとつづり、「ルーク、本当に早すぎるわよ」と呼びかけた。

 シーズン4から7まで出演したクレア役のキャスリーン・ロバートソンは、「(カナダの)オンタリオ州ハミルトンから、世界で大ヒット中のドラマの現場にやって来た私を、ルークは初日から歓迎してくれた」「胸が張り裂けそうだわ」とツイート。

 シーズン6でスーザン役を演じたエマ・コールフィールドは、ツイッターで「初日から私の面倒を見てくれて、温かく迎えてくれた。最初にかけてくれた言葉は“ビッチたちにいじめられてない?”で大笑いしたわ。あなたは味方だって安心もした」「私がうまくやれるように、雰囲気作りをしてくれたのよね」と回想。

 イアン演じるスティーブの弟ライアン役として、ちょこちょこ出演していたランディ・スペリングは、「今日ルークの訃報を聞き、心が打ち砕かれた。彼の遺族に心よりお悔やみ申し上げます。心の優しい、いいやつだった。とてつもなく寂しくなるよ、ルーク」と投稿。ランディはトリの弟で、『ビバヒル』の製作総指揮者アーロン・スペリングの息子。トリもそうだが、親のコネでちょい役をもらえるとひがまれがちなランディにも、ルークはごく普通に接していたのだろう。

 なお、アーロンの妻でトリとランディの母親であるキャンディ・スペリングも、インスタグラムに、ルーク、シャナン、ジェイソン、トリ、アーロンが並んでいる授賞式での写真を投稿し、「アーロンと私はルークに心酔したものよ。『ビバヒル』でのルークとの素晴らしい思い出も持っているわ」と追悼していた。

 伝説の俳優ジェームズ・ディーンの再来と呼ばれ、中年になってからは渋メンとして女性を魅了し続け、男性からは憧れられていたルーク。もう出演することはかなわないリバイバル版で、ルークが演じたディランはどう描かれるのか、ファンはその点にも関心を寄せている。

急死したルーク・ペリー、『ビバヒル』共演者が彼の人柄が伝わる追悼メッセージを次々投稿

 1990年代に一世を風靡した人気青春ドラマ『ビバリーヒルズ高校/青春白書』のリブート版を今夏放送すると米FOX局が正式発表した2月27日、脳卒中で病院に救急搬送されたルーク・ペリー。

 リブート版には『ビバヒル』オリジナル・キャスト6人の出演が決定。その中にディラン役のルークは入っていなかったが、ファンは「現在レギュラー出演している人気青春サスペンス『リバーデイル』の撮影スケジュールを調整して、リブート版に出演するはず!」と大盛り上がりしていた。そんな最中に流れたルークの「昏睡状態にある」という報道に多くの人がショックを受け、回復を祈っていた。

 だがその祈りもむなしく、現地時間の4日朝、ルークが意識を取り戻すことなく永眠したと報じられた。

 代理人によると、ルークは「子どものジャックとソフィー、婚約者のウェンディ・マディソン・バウアー、元妻ミニー・シャープ、母親のアン・ベネット、継父のスティーヴ・ベネット、兄のトム・ペリーと妹のエイミー・コーダー、親族や友人が見守る中、息を引き取った」とのこと。享年52歳。

 人柄の良さで知られるルークの死に、ファンだけでなく、セレブたちもSNSを通して次々と追悼メッセージを発信。レオナルド・ディカプリオ、チャーリー・シーン、シャロン・ストーン、アリッサ・ミラノ、マリア・シュライバー、キャサリン・ゼタ=ジョーンズら大物セレブ、『リバーデイル』の共演者やスタッフたちもルークの死を悼んだ。そんな中、ルークの出世作である『ビバヒル』の共演者たちもコメントを出している。

 リブート版にも出演するスティーブ役のイアン・ジーリングは、インスタグラムにルークと肩を抱き合ったツーショット写真を投稿。「最も親愛なるルークへ、この30年間、きみと共有できた素晴らしい思い出の余韻に、これからもずっと浸っていくよ。先に亡くなった人たちの崇高な魂によって、きみのこれからの行路が豊かでありますように。きみがこの世で、みんなの人生行路を豊かにしてくれたようにね。神様、どうか彼をそばに置いてください。彼は、その場所にふさわしい人ですから」と願った。

 同じくリブート版への出演が決まっているケリー役のジェニー・ガース、ドナ役のトリ・スペリング、アンドレア役のガブリエル・カーテリスは、米芸能誌「People」を通して追悼コメントを発表。

 ジェニーは、「心が砕けてしまったわ。彼は多くの人にとって、本当に大切な人だった。本当に特別な人だったの。遺族、そして彼を愛するすべての人たちとともに、深い悲しみを分かち合いたい。こんな悲しみはないわ」。

 トリは、「とても大きなショックを受けています。悲しみで胸が張り裂けそう」「彼がかわいがっていた子どもたちのことを考えると、悲しくて仕方ない。21歳のジャックと18歳のソフィーは、彼にとって自慢の子どもたちだったから」「ルークほど親切で慎ましい人を、私は知りません。彼との長年の友情に感謝します。彼は私にとって真の家族であり、庇護者であり兄だった」。

 ガブリエルは、「悲しみに打ちひしがれているわ。ルークは多くの人に大きな影響を与えていた。とても繊細な魂の持ち主で、優しくて、親切で、弱者のために戦ってくれる人だった。強力な発言者で活動家だった。彼を知るすべての人たちに惜しまれ、この世を去ってしまった。決して忘れられることはない足跡を残して」とコメントした。

 リブート版にはブランドン役のジェイソン・プリーストリー、デビッド役のブライアン・オースティン・グリーンも出演するが、2人はまだ公に追悼コメントを出していない。

 ジェイソンは、ラジオDJのローズ・ウェストンが、2013年にジェイソンとルークにインタビューした時のことを回想した「最高の2人組だった」というツイートを引用し、「ロズ、ありがとうな」と短くつぶやいており、あまりのショックと悲しみで言葉も出てこない状態だと推測できる。

 15年から乳がんと闘い、17年に寛解、昨年秋に女優復活宣言したブレンダ役のシャナン・ドハーティーも「People」を通して、「友人を亡くし、ショックで打ちひしがれている」「私を笑顔にさせてくれたルークとのたくさんの想い出は、心と記憶にしっかりと焼き付いている。永遠にね」と追悼。闘病中にルークが励ましてくれたことや、ファンのために2人で何かをやろうと話し合っていたこと、子どもたちを撮影したたくさんの動画を見せてくれる親バカだったことを明かした。

 エミリー役のクリスティーン・エリスはインスタグラムに、ルークとジェイソンにキスされているシーンの写真を投稿し、ルークの死を大勢の人が悼んでいるとつづり、「ルーク、本当に早すぎるわよ」と呼びかけた。

 シーズン4から7まで出演したクレア役のキャスリーン・ロバートソンは、「(カナダの)オンタリオ州ハミルトンから、世界で大ヒット中のドラマの現場にやって来た私を、ルークは初日から歓迎してくれた」「胸が張り裂けそうだわ」とツイート。

 シーズン6でスーザン役を演じたエマ・コールフィールドは、ツイッターで「初日から私の面倒を見てくれて、温かく迎えてくれた。最初にかけてくれた言葉は“ビッチたちにいじめられてない?”で大笑いしたわ。あなたは味方だって安心もした」「私がうまくやれるように、雰囲気作りをしてくれたのよね」と回想。

 イアン演じるスティーブの弟ライアン役として、ちょこちょこ出演していたランディ・スペリングは、「今日ルークの訃報を聞き、心が打ち砕かれた。彼の遺族に心よりお悔やみ申し上げます。心の優しい、いいやつだった。とてつもなく寂しくなるよ、ルーク」と投稿。ランディはトリの弟で、『ビバヒル』の製作総指揮者アーロン・スペリングの息子。トリもそうだが、親のコネでちょい役をもらえるとひがまれがちなランディにも、ルークはごく普通に接していたのだろう。

 なお、アーロンの妻でトリとランディの母親であるキャンディ・スペリングも、インスタグラムに、ルーク、シャナン、ジェイソン、トリ、アーロンが並んでいる授賞式での写真を投稿し、「アーロンと私はルークに心酔したものよ。『ビバヒル』でのルークとの素晴らしい思い出も持っているわ」と追悼していた。

 伝説の俳優ジェームズ・ディーンの再来と呼ばれ、中年になってからは渋メンとして女性を魅了し続け、男性からは憧れられていたルーク。もう出演することはかなわないリバイバル版で、ルークが演じたディランはどう描かれるのか、ファンはその点にも関心を寄せている。

ウィル・スミス家の圧力!?  クロエ・カーダシン、恋人の浮気相手を罵るも一転“鎮静化”呼びかけ

 昨年4月、出産直前に交際相手であるNBA選手トリスタン・トンプソンの浮気が発覚し、怒りに震えていたクロエ・カーダシアン。しかし、彼との間に生まれた娘のために、交際を続行する道を選んだ。

 ところが先月末にトリスタンが、クロエの異父妹カイリー・ジェンナーと寝食を共にしていた大親友ジョーディン・ウッズと浮気したとの報道が流れ、クロエは別れを決意。カーダシアン一族はもちろんのこと、カイリーもクロエ側につき、ジョーディンは住んでいたカイリーの邸宅から実家に引き揚げ、カイリーの化粧品ブランドやクロエのアパレルブランドとのコラボもすぐさま打ち切られた。

 家族の結束が固く、エンターテインメントやファッション業界に強いコネを持ち、良くも悪くも社会的影響力があるカーダシアン/ジェンナー家ににらまれたら、全米を敵に回すことにもなる。それを裏付けるように、今回の報道直後からジョーディンは「親友の姉の家庭を壊すアバズレ」と大バッシングされ、ひどくののしられるようになった。ジョーディンだけでなく、彼女の母親や兄、まだ12歳の妹までも攻撃され、外出できなくなるなど大ダメージを受けているという。

 追い詰められたジョーディンが救いを求めたのは、家族ぐるみの付き合いがあるウィル・スミス、ジェイダ・ピンケット=スミス夫妻だった。ジョーディンの亡き父親は、ウィルの出世作であるシットコム『ベルエアのフレッシュ・プリンス』のサウンドエンジニアで、長男同士が親友。ジョーディンにとってスミス家は親戚のような存在で、特にウィルは彼女のことを娘のようにかわいがっているのだ。

 ジェイダは女優だけでなくプロデューサーや実業家、活動家として一目置かれている女性。ハリウッドで絶大なる力を誇り、社会的影響力はカーダシアン/ジェンナー家よりも大きいといわれる。ジョーディンは、そのジェイダがFacebookで配信しているトーク番組『Red Table Talk』に出演し、「トリスタンとイチャついてなんかいない」「クロエの家庭を壊していない」と涙ながらに主張したのである。

 浮気の舞台とされるパーティーがあった夜、ジョーディンは友人たちと行動していたそうで、「今思えば、みんながトリスタンの家でのアフターパーティに行くと言ったとき、ついていくべきではなかった。でもあの時は、顔見知りだから安心して行った」と説明。「トリスタンが座っていたイスの肘掛けに私が座った時、足がトリスタンの足に触れた。それを“イチャついた”と脚色された」「帰り際、トリスタンが唇にキスをしてきた。でも、舌を入れられるとか情熱的なものではなく、単なるバイバイのキスだった」と弁解し、「浮気してない」「私はクロエの家庭を壊していない」と力説。ジェイダは「そうよね、なんでも黒人女性のせいにされるのよね」とあらぬ方向に話を展開しつつ、ジョーディンの言葉を信じているようだった。

 このエピソードが3月1日に配信された直後、クロエはジョーディンを名指しし、「なんでウソをつくの? 私に直接電話して謝罪するよりも先に表に出てきて必死に保身しようとするのなら、せめて正直に話しなさいよ。あ、ちなみにあなたがうちの家庭崩壊の理由だから!」とツイート。続けて、「トリスタンも悪いけど、彼は内輪で対処しようとしてる。だから、私も表立って彼を非難はしない」と投稿。「クロエにはすぐ電話で謝った」という番組内でのジョーディンの弁解を真っ向から否定し、被害者ぶるなと言わんばかりにかみついた。

 またキム・カーダシアンのメイクアップアーティストも同日、インスタグラムのストーリーでジョーディンの話を「フ○ッキングなフェイク・ストーリー」だと告発。「ここ1~2カ月ほど、アンタたちデキてたじゃない! 町中の人が知ってるわ」「それがここにきてバレただけ」とFワードを炸裂させながらジョーディンをウソつき呼ばわりし、これにより再びジョーディンへの風当たりが強くなった。

 しかし、翌2日になると事態は急転。クロエがTwitterで「悪いのはトリスタン」と言い、事態の収束を図ったのだ。

 クロエは「みんなも、この話を聞くのはもううんざりだと思うけど」と前置きした上で、「トリスタンは浮気し、私は屈辱的な思いをした。初めての時ほどショックではなかったけど」と彼を批判。「大好きで、妹のように思っていた人に傷つけられることの方が、もっとつらいけどね」と心情を吐露しつつ、「でも、うちの家庭を崩壊させたのはジョーディンじゃない。トリスタンなのよ」ときっぱり言い放った。そして、「私は自分の人生を歩んでいかなきゃならない。自分はいかに恵まれているのか、素晴らしい家族がいて、健康で、そして美しい赤ん坊トゥルーがいるのだと自分を奮い立たせるわ」と前向きな姿勢を示した。

 このツイートは一連の騒動に終止符を打つために投稿したものだと受け止められ、ネットでは「つらいだろうけど、がんばって!」「遅かれ早かれ、浮気男とは別れる運命だったんだし」などとクロエを応援する人が続出。ジョーディンについても「カイリーから関係を切られて、目が覚めただろう」「これからは地に足をつけて人生を送るはず」と、十分な罰を受けたという声が上がり始めている。

 訴訟もあり得るとの報道から一転、事態が鎮静化したのは、カーダシアン三姉妹・ジェンナー姉妹のマネジャーを務める母親のクリス・ジェンナーの手腕によるものかもしれない。ジェイダは、ジョーディンが出演した『Red Table Talk』の冒頭で、子どもたちを通して、スミス家、カーダシアン/ジェンナー家、ウッズ家が親しく交流するようになったと説明しており、ジェイダを敵に回したくないクリスがクロエを説得した可能性も指摘されている。もちろん、クロエがもうこれ以上傷つきたくない、一日も早く浮気男を忘れて前向きに進みたいとして、Twitterで「悪いのはトリスタンだから、もうこれ以上話題にしないで」と呼びかけたということも十分考えられる。

 19年が明けてまだ2カ月が過ぎたばかりなのに、一族を巻き込む修羅場が起きてしまったカーダシアン家。残り10カ月の間に、一体どんなドラマが待ち受けているのか、今後もますます目が離せそうにない。

「ガガとブラッドリーはヤった!?」にブラッドリーの前妻が反応するも、ガガは「だまされたわね」

 2月24日に開催されたアカデミー賞授賞式で、レディー・ガガは初主演映画『アリー/スター誕生』の共演者であるブラッドリー・クーパーと主題歌「Shallow」を披露した。その際、2人はロマンティックな雰囲気に包まれ、ガガが一瞬ブラッドリーにキスしかけたように見えたことから、Twitterでは「妻同然のパートナーがいるブラッドリーを、ガガが略奪しようとしている!」などと非難が噴出していた(既報)。

 セレブの中でもこのパフォーマンスに違和感を覚えた人は少なくなく、コメディアンで俳優のデヴィッド・スペードはインスタグラムに「この2人ヤってると思う?」との質問とともに、ガガとブラッドリーがパフォーマンスしている写真を投稿。これに、ブラッドリーの元妻で女優のジェニファー・エスポジートが、「はーっ」というコメントを書き込んだ。

 ブラッドリーは、2006年12月に結婚したジェニファーからわずか4カ月後に離婚を申請され、07年11月に離婚が成立。ジェニファーは14年に発売した自叙伝『Jennifer’s Way』で、ブラッドリーだと思われる人物のことを「おもしろく、賢く、傲慢で、他人をズル賢く操る達人」と表現している。そのため、ネットでは「ジェニファーは、ブラッドリーがガガをその気にさせたと思っているのでは」という臆測が流れた。

 一方、ガガの元婚約者で俳優のテイラー・キニーも、インスタグラムでファンから寄せられた「あなたがガガから逃られて超うれしい。#Hollyweird(ハリウッドのキモい人たち)」というコメントに「いいね!」を押し、「ブラッドリーをねっとりと見ていたガガのことをキモいとディスった!」とネットは盛り上がった。

 そんな中、現地時間27日に、ガガが人気深夜トーク番組『ジミー・キンメル・ライブ!』に出演した。くだんのパフォーマンスについて、司会者のジミーから「みんなは、2人が愛し合ってると思ってるよ」と話を振られたガガは、白目をむき「SNSってインターネットの便所よね、ぶっちゃけ。ポップ・カルチャーに悪影響しか及ぼさない」と嫌みを吐き、「『Shallow』はラブソングなの。『アリー~』はラブストーリーなのよ。あのパフォーマンスで愛を見たと言うのなら、それでいい。だって、私たちは愛を見せたかったんだから」と説明。

 続けて、いかにブラッドリーが力を入れて『アリー~』を制作したのかを説明し、今回の「Shallow」のパフォーマンスについても、彼が事細かに演出していたと語った。「私たち2人がステージの上で強い絆で結ばれていることは、とても重要なだったのよ」と、すべては計算された演出だったと明かした。

 そして、御歳92になる大御所歌手のトニー・ベネットとコラボしていたことを引き合いに出し、「私は3年間、トニー・ベネットの体に腕を回して歌っていたのよ! ラブソングを歌う時は、聴き手にも愛を感じてほしいから」と、あきれた顔を見せた。ジミーは「トニーと不倫してたの?」と茶化し、ガガはおどけた顔に。その後、「ノー! 私はアーティストなのよ! きっと(ブラッドリーとのパフォーマンスは)上出来だったのね」と、改めてブラッドリーへの横恋慕を否定。「みんなだまされたわね」と笑った。

 放送終了後、『ジミー・キンメル・ライブ!』の公式YouTubeチャンネルにこの動画が掲載されたのだが、3月1日10時時点で視聴回数は550万回を突破。10万近い「いいね!」を集め、「ガガはアーティストとしてのプライドも高いし、プロフェッショナルな関係でしょ」「例のパフォーマンス後、席に戻った時、ガガはイリーナの頬にキスし、ハグもしてたんだし」とガガの説明に納得している人が多いようだ。

 女優としても評価され、最高級の歌手にしかオファーされないラスベガス定期公演も行うなど、キャリアは絶好調のガガ。先日、婚約者クリスチャン・カリーノとの破局が明らかになったが、パワフルな彼女なら次の恋もすぐに見つかりそうだ。

アカデミー賞授賞式での、ガガとブラッドリーのパフォーマンスは「略奪の始まり」!?

 新年と同時にスタートする、米ショービス界のアワードシーズン。昨年公開の映画『アリー/スター誕生』に主演したレディー・ガガは、ゴールデン・グローブ賞、放送映画評論家協会賞などの映画賞だけでなく、主題歌「Shallow」で世界最高峰の音楽賞であるグラミー賞にも複数ノミネートされており、次から次へと開催される授賞式にドレスアップして出席している。

 1月6日に開催されたゴールデン・グローブ賞では、ヴァレンティノの淡いブルーが印象的なイブニングドレスを着用。婚約者クリスチャン・カリーノを同伴し、彼からもらった婚約指輪を左手薬指に光らせ、幸せの絶頂にいた。13日の放送映画評論家協会賞でも、受賞した瞬間、隣に座っていたクリスチャンにキスするなど、仲むつまじい姿をみせていた。

 しかし2月10日に開催されたグラミー賞授賞式、ガガは1人で出席。婚約指輪も外し、破局がささやかれるように。19日にガガの代理人が米芸能誌「People」に破局を認めたのだが、これに『アリー』のファンが大喜び。「(映画のキャラクターである)アリーとジャクソンのように、ガガとブラッドリー・クーパーが結ばれる大チャンス!」と色めき立ったのだ。

 しかし、ブラッドリーには、モデルのイリーナ・シェイクという恋人がおり、2017年3月には長女が誕生している。10日に開催された英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)には2人で出席し、ブラッドリーは受賞スピーチで彼女に感謝の気持ちを述べ、ガガが付け入る隙はないとみられていた。

 そんなガガとブラッドリーが、25日に開催されたアカデミー賞授賞式で「Shallow」をパフォーマンス。その時のガガの表情やボディランゲージが、ブラッドリーのことを愛していると言わんばかりと話題になっている。

(さらに…)

未成年への10件の性的虐待でR・ケリーを起訴! 保釈尋問には“洗脳されている”2人の女性が手をつないで現れる

 米「Lifetime」局で1月3日から3夜連続で放送された、ドキュメンタリー番組『Surviving R.Kelly』。これはR&B歌手R・ケリーの未成年への性的暴行・精神的虐待・監禁疑惑を、被害女性たちが顔出しで告発したもので、放送をきっかけに、監禁場所とされるケリーの別宅があるジョージア州フルトン郡地区検察局が事実関係の調査を開始。また、ケリーの自宅があるシカゴの検察局は記者会見を開き、「被害者の協力なしではケリーを法で裁くことはできない」と、まだ露見していない事件の被害者に呼びかけた。

 四半世紀前より未成年女性への性的暴行疑惑があったケリーだが、示談で解決したり、2008年に行われたセックス動画をめぐる裁判でも顔が鮮明に映っていないため無罪を勝ち取ったりと、これまで法的制裁を受けたことはない。『Surviving~』放送後にレコード会社との契約を打ち切られても、「インディーズで新作アルバムをリリースする」「4月にドイツで行うコンサートは売れ行き絶好調」と報じられ、今回もケリーはほとぼりが冷めれば何食わぬ顔で音楽業界に復帰するかと思われてきた。

 しかし、2月14日、被害者の弁護人を務めるマイケル・アベナッティが、「ケリーが14歳の少女に性的行為を行っている45分間の未流出動画」を入手し、シカゴを管轄するイリノイ州クック郡の検察当局に提出したことが明らかに。18日になると、米ニュースチャンネル「CNN」は、ケリーに対する新たな申し立てがあり、大陪審が招集されたと報道。起訴/逮捕されるのも時間の問題だとみられた。

 そして、22日朝。同検察当局が4人の被害女性に行った10件の性的虐待の罪でケリーを起訴したと、メディアが一斉に報道。米ニュースサイト「TMZ」は、4人のうち少なくとも3人は未成年の頃に被害を受けたと伝え、起訴状には「10件のうち9件は、被害女性が13~16歳の頃に行われた性的行為」であること、「13~17歳だった未成年の少女たちと、オーラルセックスを含む性行為に及んだ」ことが生々しく記載されていると報じた。

 被害者のうちの1人はアベナッティ弁護士が担当する女性で、彼は同日動画の中のケリーの顔を写真として切り出し、ツイッターで公開。08年の陪審員裁判でケリーはセックス動画の男を「自分じゃなく弟」と主張して無罪を獲得したが、今回公開された写真は紛れもなくケリー。ネットでは「もう逃げられない」と糾弾する人が続出している。

 ちなみにこのアベナッティ弁護士は、トランプ大統領との不倫を主張していたポルノ女優ストーミー・ダニエルズの顧問弁護士として一躍有名になった人物。「もしトランプ大統領が2020年の大統領選に出馬するなら、自分も出馬する」と宣言した後、家庭内暴力の容疑で逮捕され、正義感あふれる発言と私生活のギャップで世間を騒がせたが、弁護士としてはやり手だと、もっぱらのウワサだ。

 ケリーだが、起訴された当日の夜、シカゴの警察に出頭。米カルチャーサイト「Vulture」によると、23日に行われた保釈審問でケリーは、「100万ドル(約1億1,000万円)の保釈金を支払うこと」「国外に出られないようパスポートを提出すること」「18歳以下の未成年、または証人と接触しないこと」を命じられたそう。米誌「U.S.News」電子版によると、裁判官は「クレジットカードか現金、小切手で支払えるのなら10万ドル(約1,100万円)で保釈可能とする」としたが、ケリーの弁護士たちは「現在、ケリーの経済状況を把握できない」と答えたという。

 「TMZ」は、結局ケリーは23日中に10万ドルを用意できなかったため、拘置所で過ごしたと報じた。ケリーの弁護士たちは、週明けの25日に役所に行き、滞納している子どもたちの養育費の正確な金額を調べてから銀行で養育費と保釈金を下ろし一度に両方支払う計画を立てているよう。その場合、事務処理に24~48時間かかる可能性があり、ケリーは最悪27日まで拘置所にいることになる。

 有名人のケリーは独房に入っているそう。「TMZ」は関係者の話として、ケリーが「『Surviving~』や報道を通じて自分のイメージは最悪になった。裁判に勝てるわけがない」と絶望していると報じ、ネットでは「拘置所での自殺もあり得る」と懸念する人も。

 また、「TMZ」によると、保釈審問が行われた裁判所に「ケリーに洗脳され、性奴隷と化して逮捕直前まで彼と暮らしていた」ジョイセリン・サベージとアズライール・クラリーが手をつないで現れたという。彼女たちは傍聴席でケリーの保釈審問を見守った。この審問には、『Surviving~』で被害を訴えたアズライールの両親も立ち会ったそうだが、娘と会話できたのかどうかは定かではない。

 もし有罪になったとしたら、最大70年の禁錮刑に処される可能性もあるケリー。罪状認否は3月8日に予定されており、裁判の行方を全米が大注目している。

未成年への10件の性的虐待でR・ケリーを起訴! 保釈尋問には“洗脳されている”2人の女性が手をつないで現れる

 米「Lifetime」局で1月3日から3夜連続で放送された、ドキュメンタリー番組『Surviving R.Kelly』。これはR&B歌手R・ケリーの未成年への性的暴行・精神的虐待・監禁疑惑を、被害女性たちが顔出しで告発したもので、放送をきっかけに、監禁場所とされるケリーの別宅があるジョージア州フルトン郡地区検察局が事実関係の調査を開始。また、ケリーの自宅があるシカゴの検察局は記者会見を開き、「被害者の協力なしではケリーを法で裁くことはできない」と、まだ露見していない事件の被害者に呼びかけた。

 四半世紀前より未成年女性への性的暴行疑惑があったケリーだが、示談で解決したり、2008年に行われたセックス動画をめぐる裁判でも顔が鮮明に映っていないため無罪を勝ち取ったりと、これまで法的制裁を受けたことはない。『Surviving~』放送後にレコード会社との契約を打ち切られても、「インディーズで新作アルバムをリリースする」「4月にドイツで行うコンサートは売れ行き絶好調」と報じられ、今回もケリーはほとぼりが冷めれば何食わぬ顔で音楽業界に復帰するかと思われてきた。

 しかし、2月14日、被害者の弁護人を務めるマイケル・アベナッティが、「ケリーが14歳の少女に性的行為を行っている45分間の未流出動画」を入手し、シカゴを管轄するイリノイ州クック郡の検察当局に提出したことが明らかに。18日になると、米ニュースチャンネル「CNN」は、ケリーに対する新たな申し立てがあり、大陪審が招集されたと報道。起訴/逮捕されるのも時間の問題だとみられた。

 そして、22日朝。同検察当局が4人の被害女性に行った10件の性的虐待の罪でケリーを起訴したと、メディアが一斉に報道。米ニュースサイト「TMZ」は、4人のうち少なくとも3人は未成年の頃に被害を受けたと伝え、起訴状には「10件のうち9件は、被害女性が13~16歳の頃に行われた性的行為」であること、「13~17歳だった未成年の少女たちと、オーラルセックスを含む性行為に及んだ」ことが生々しく記載されていると報じた。

 被害者のうちの1人はアベナッティ弁護士が担当する女性で、彼は同日動画の中のケリーの顔を写真として切り出し、ツイッターで公開。08年の陪審員裁判でケリーはセックス動画の男を「自分じゃなく弟」と主張して無罪を獲得したが、今回公開された写真は紛れもなくケリー。ネットでは「もう逃げられない」と糾弾する人が続出している。

 ちなみにこのアベナッティ弁護士は、トランプ大統領との不倫を主張していたポルノ女優ストーミー・ダニエルズの顧問弁護士として一躍有名になった人物。「もしトランプ大統領が2020年の大統領選に出馬するなら、自分も出馬する」と宣言した後、家庭内暴力の容疑で逮捕され、正義感あふれる発言と私生活のギャップで世間を騒がせたが、弁護士としてはやり手だと、もっぱらのウワサだ。

 ケリーだが、起訴された当日の夜、シカゴの警察に出頭。米カルチャーサイト「Vulture」によると、23日に行われた保釈審問でケリーは、「100万ドル(約1億1,000万円)の保釈金を支払うこと」「国外に出られないようパスポートを提出すること」「18歳以下の未成年、または証人と接触しないこと」を命じられたそう。米誌「U.S.News」電子版によると、裁判官は「クレジットカードか現金、小切手で支払えるのなら10万ドル(約1,100万円)で保釈可能とする」としたが、ケリーの弁護士たちは「現在、ケリーの経済状況を把握できない」と答えたという。

 「TMZ」は、結局ケリーは23日中に10万ドルを用意できなかったため、拘置所で過ごしたと報じた。ケリーの弁護士たちは、週明けの25日に役所に行き、滞納している子どもたちの養育費の正確な金額を調べてから銀行で養育費と保釈金を下ろし一度に両方支払う計画を立てているよう。その場合、事務処理に24~48時間かかる可能性があり、ケリーは最悪27日まで拘置所にいることになる。

 有名人のケリーは独房に入っているそう。「TMZ」は関係者の話として、ケリーが「『Surviving~』や報道を通じて自分のイメージは最悪になった。裁判に勝てるわけがない」と絶望していると報じ、ネットでは「拘置所での自殺もあり得る」と懸念する人も。

 また、「TMZ」によると、保釈審問が行われた裁判所に「ケリーに洗脳され、性奴隷と化して逮捕直前まで彼と暮らしていた」ジョイセリン・サベージとアズライール・クラリーが手をつないで現れたという。彼女たちは傍聴席でケリーの保釈審問を見守った。この審問には、『Surviving~』で被害を訴えたアズライールの両親も立ち会ったそうだが、娘と会話できたのかどうかは定かではない。

 もし有罪になったとしたら、最大70年の禁錮刑に処される可能性もあるケリー。罪状認否は3月8日に予定されており、裁判の行方を全米が大注目している。

クロエ・カーダシアン、「娘の父親」と「異父妹の親友」が浮気し、大ショック!

 父親違いのカーダシアン三姉妹&ジェンナー姉妹の私生活を追ったリアリティ番組『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』。現在シーズン15まで放送されているが、番組がヒットした理由は、彼女たちの身に次から次へと不幸が降りかかるから。その中でも、ここ数年「男を見る目がない」と視聴者の目をくぎづけにしているのが、三女クロエだ。

 彼女は、売春宿で薬物の過剰摂取をして生死をさまよった元NBA選手のラマー・オドムとの結婚生活で知られている。ラマーが救急搬送された当時、2人は離婚直前だったにもかかわらず、彼女はラマーを献身的に看病。回復した彼とやり直すかと思われたものの、酒やドラッグをやめられないラマーに愛想を尽かせ、結局は離婚した。

 その後、真剣交際するようになった、同じくNBA選手のトリスタン・トンプソンの子を身ごもり、幸せ絶頂だったが、出産直前にトリスタンの浮気がスクープされ、大騒ぎに。直後、クロエは陣痛が始まり、「生まれてくる娘のため」に、トリスタンを立ち合わせ出産。その後は彼を許し、娘の育児にも参加させ、仲良く外出する姿がたびたびパパラッチされていた。

 しかし、このたびトリスタンが性懲りもなく再度浮気したことが発覚。しかも相手は、クロエの異父妹カイリー・ジェンナーの親友ジョーディン・ウッズだということが明らかになり、あまりにドラマチックな展開にネットが大騒ぎになっている。

 米ニュースサイト「TMZ」は現地時間2月19日に、17日夜にロサンゼルスで開催されたパーティーでトリスタンがジョーディンにモーションをかけ、2人はベタベタくっついていたと報じた。トリスタンは直後に「フェイク・ニュースだ」とツイートしたが、なぜかすぐに削除。米ニュースサイト「Hollywood Unlocked」は、インスタグラムに「“友達以上のこと”をやっていた2人の目撃者がいる。ジョーディンは(パーティーが開催された)トリスタンの家に朝7時までいた」と書き込み、これにクロエの親友メリカが「間違いない事実」とコメント。さらにクロエが「拡散希望」とばかりに叫んでいる絵文字をコメント欄に残したため、「TMZ」の報道は本当なのだと、たちまち話題になった。

 クロエとトリスタンは今月のバレンタインデーを別々に過ごしたため破局説が流れていたが、その時点ではまだうわさレベル。しかし、今回彼がジョーディンと浮気したことで、さすがのクロエも別れを決意したと伝えられている。

 前回の浮気でトリスタンのことが大嫌いになった、クロエの姉キムは『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』の中でも「彼は絶対に浮気男のまま」と断言していたが、クロエの意思を尊重し、表面上はトリスタンに大人の対応をしていた。しかし、心の中ではずっとムカムカしていたのだろう。今回の事態を受け、トリスタンとジョーディンのインスタグラムをすぐさまアンフォローし、怒りを表現した。

 一方、カイリーは、大親友で、唯一心を許せるジョーディンと絶交する決意はまだついていないよう。2012年に共通の友達であるジェイデン・スミスを通して知り合ってからというもの、“仕事も生活も何をするにも一緒”で、カイリーの妊娠・出産・子育ては、すべてジョーディンがそばにいてサポートしてきた。カイリーがジョーディンに依存しているとも指摘されてきた関係だが、「TMZ」は、ジョーディンがカイリーと住んでいた家を自分の意思で出て行き、現在は母親の家に身を寄せていると伝えた。

 ネットは、この新しいドラマに大興奮。「クロエがんばれ!」と応援する人や、「本当にしょうもない男」とトリスタンを罵倒する人、「カーダシアン家って嫌い。ざまあみろ」という意地悪な発言をする人も。クロエの男を見る目のなさを責める人もいるが、ラッパーのカーディ・Bはインスタグラム・ライブで、「やめなよ、女が女をいじめるの。子どもを産むほど愛している男に裏切られたら、どんだけつらくて苦しいか、女ならわかるでしょ」と戒めていた。

 クロエは21日にインスタグラムのストーリーで、「もし私のことを聞かれたら、こう答えて。“彼女は私を誠実に愛してくれた唯一の人だったが、深く傷つけてしまった”」というメッセージを残していた。これはトリスタンに向けたものだと思われる。

 今後、クロエは娘の親権をめぐりトリスタンと争うことになるだろうが、ここでも大揉めするのは必至。一方、カイリーとジョーディンは仕事上のパートナーでもあるため、こちらも縁を切るにしてもスムーズにはいかないだろう。カーダシアン姉妹・ジェンナー姉妹ともに、これからも一波乱ありそうだ。