ジバンシィの新広告塔となったアリアナに、オードリー・ヘップバーン息子が「マネ」と苦言

 ロングストレートのポニーテールがトレードマークの、小柄でキュートな歌姫アリアナ・グランデ。若い女性を中心に世界的な人気を誇る彼女は、これまでカリフォルニア発の服飾ブランド「GUESS」、フェミニンな女子向けのイギリスの服飾ブランド「Lipsy」の広告にも登場。ほかにもコスメやスポーツブランド、猫耳ヘッドホンのイメージキャラクターも務めており、トレンドセッターとしても注目されている。

 そんなアリアナが5月10日、フランスの高級ブランド「ジバンシィ」の広告塔を務めることが発表された。

 これまでとは異なる、ハイクラスな老舗ブランドの広告塔とあって、ファンは大喜び。アリアナ自身もウキウキで、「とても光栄」「ずっと憧れてきたブランド」「時代を超越した美しい洋服だけでなく、ありのままの姿を大切にし、堂々となりたい自分を目指す人を応援するジバンシィと仕事ができることを誇りに思う」という声明を出した。

 発表と共にジバンシィが公開した複数の写真や動画では、アリアナが、過去に同ブランドの広告塔を務めた故オードリー・ヘップバーンの、代表作『ティファニーで朝食を』(1961)での衣装とそっくりなドレスを着ていた。ファンは「素敵!」とうっとりしたが、アンチたちから「ありのままの姿とか言ってるけど、オードリーのパクリじゃん」「(過去に)売り物のドーナツを舐めるというみっともない騒動を起こしたアリアナが、上品なオードリーになりきろうとしても無理」といった非難の声が上がっていた。

 そして今回の一連の写真について、オードリーの息子ショーンが「母親をそのまんまマネしたことは、とても残念」というコメントを出したのだ。

 ショーンは、米ニュースサイト「TMZ」の取材に対し、「今は亡き母に敬意を表してくれるのはうれしい。でも、アリアナのチームがオリジナルなものを創る努力をしなかったことについては、実に複雑な気持ちにさせられる」と発言。「アリアナらしい広告を創る絶好のチャンスを逃した」と述べ、母親をマネさせたスタッフたちを「解雇すべき」というなど、憤りをあらわにした。

 「TMZ」は、ティーザーにチラッと映っているアリアナの首の後ろに入っているタトゥー「Mille Tendresse」は、『ティファニーで朝食を』に出てくる名セリフで、「はかり知れない優しさ」という意味のフランス語だと紹介。アリアナのヒット曲「7 Rings」でも『ティファニーで朝食を』というフレーズが出てくるなど、アリアナにとって同作は特別な映画であり、今回のトリビュート広告は、きっと彼女自身も乗り気だったはずとの見解を示している。

 ちなみに『ティファニーで朝食を』のオープニングでオードリーが着用していたドレスは、ジバンシィのもの。彼女の代表作である『麗しのサブリナ』(54)、『パリの恋人』(57)、『昼下りの情事』(同)もジバンシィが手がけており、今後アリアナが広告などでこれらの映画に登場したドレスを着て、オードリーになりきる可能性も。オードリーは、ジバンシィの創始者ユベール・ド・ジバンシィとの間の厚い友情で結ばれ、ショーンも「オードリーとジバンシィは同義語だ」と公言しているだけに、それが実現するとまたもや論議を呼びそうだ。

 アリアナが広告の顔となる、ジバンシィ2019年秋のコレクション広告は、7月にお披露目される予定だ。

ジバンシィの新広告塔となったアリアナに、オードリー・ヘップバーン息子が「マネ」と苦言

 ロングストレートのポニーテールがトレードマークの、小柄でキュートな歌姫アリアナ・グランデ。若い女性を中心に世界的な人気を誇る彼女は、これまでカリフォルニア発の服飾ブランド「GUESS」、フェミニンな女子向けのイギリスの服飾ブランド「Lipsy」の広告にも登場。ほかにもコスメやスポーツブランド、猫耳ヘッドホンのイメージキャラクターも務めており、トレンドセッターとしても注目されている。

 そんなアリアナが5月10日、フランスの高級ブランド「ジバンシィ」の広告塔を務めることが発表された。

 これまでとは異なる、ハイクラスな老舗ブランドの広告塔とあって、ファンは大喜び。アリアナ自身もウキウキで、「とても光栄」「ずっと憧れてきたブランド」「時代を超越した美しい洋服だけでなく、ありのままの姿を大切にし、堂々となりたい自分を目指す人を応援するジバンシィと仕事ができることを誇りに思う」という声明を出した。

 発表と共にジバンシィが公開した複数の写真や動画では、アリアナが、過去に同ブランドの広告塔を務めた故オードリー・ヘップバーンの、代表作『ティファニーで朝食を』(1961)での衣装とそっくりなドレスを着ていた。ファンは「素敵!」とうっとりしたが、アンチたちから「ありのままの姿とか言ってるけど、オードリーのパクリじゃん」「(過去に)売り物のドーナツを舐めるというみっともない騒動を起こしたアリアナが、上品なオードリーになりきろうとしても無理」といった非難の声が上がっていた。

 そして今回の一連の写真について、オードリーの息子ショーンが「母親をそのまんまマネしたことは、とても残念」というコメントを出したのだ。

 ショーンは、米ニュースサイト「TMZ」の取材に対し、「今は亡き母に敬意を表してくれるのはうれしい。でも、アリアナのチームがオリジナルなものを創る努力をしなかったことについては、実に複雑な気持ちにさせられる」と発言。「アリアナらしい広告を創る絶好のチャンスを逃した」と述べ、母親をマネさせたスタッフたちを「解雇すべき」というなど、憤りをあらわにした。

 「TMZ」は、ティーザーにチラッと映っているアリアナの首の後ろに入っているタトゥー「Mille Tendresse」は、『ティファニーで朝食を』に出てくる名セリフで、「はかり知れない優しさ」という意味のフランス語だと紹介。アリアナのヒット曲「7 Rings」でも『ティファニーで朝食を』というフレーズが出てくるなど、アリアナにとって同作は特別な映画であり、今回のトリビュート広告は、きっと彼女自身も乗り気だったはずとの見解を示している。

 ちなみに『ティファニーで朝食を』のオープニングでオードリーが着用していたドレスは、ジバンシィのもの。彼女の代表作である『麗しのサブリナ』(54)、『パリの恋人』(57)、『昼下りの情事』(同)もジバンシィが手がけており、今後アリアナが広告などでこれらの映画に登場したドレスを着て、オードリーになりきる可能性も。オードリーは、ジバンシィの創始者ユベール・ド・ジバンシィとの間の厚い友情で結ばれ、ショーンも「オードリーとジバンシィは同義語だ」と公言しているだけに、それが実現するとまたもや論議を呼びそうだ。

 アリアナが広告の顔となる、ジバンシィ2019年秋のコレクション広告は、7月にお披露目される予定だ。

『プラダを着た悪魔』アナ・ウィンターとメリル・ストリープのランチ姿に、「オーラが違う」と反響

 米ニューヨークのメトロポリタン美術館服飾研究所が現地時間5月6日に開催した、ファッションイベント「METガラ」。同美術館の展示・出版物費用を集める目的のイベントだが、今年は過去最高の1,500万ドル(約16億5,000万円)の寄付が集まったと発表された。

 8日、1995年からそのMETガラを主宰する米ファッション誌「VOGUE」の名物編集長アナ・ウィンターが、オスカー女優のメリル・ストリープと一緒にいる動画が撮られた。今年70歳になるアナとメリルはパワー・ランチを楽しんだようだと伝えられており、ネット上では、大御所2人の親しげな様子におののく声が上がっている。

 実は2人には、ユニークな縁がある。13年前に映画『プラダを着た悪魔』(2006)でメリルが演じた“有名ファッション誌の横暴な編集長”は、アナがモデルだといわれているからだ。

 米ニュースサイト「TMZ」によると、アナとメリルは、ニューヨークの閑静な高級住宅街ウエスト・ビレッジにあるイタリアンレストラン「セント・アンブロエウス」でランチを楽しんだとのこと。メリルの方が先に到着し、トレードマークのサングラスをかけたアナが来ると笑顔で迎え、互いに頬にキスをした。その後、2人は店内に入り、1時間ほどランチを楽しんだそう。食べていたのはサラダだったとも伝えられている。

 このレストランだが、人気ドラマ『ゴシップガール』に登場するキャラクターがよく手にしていた「ピンクの紙コップ」で世界中にその名が知られた有名店。イタリアに本店があり、ニューヨークには数店舗ある人気レストランだ。

 2人は、メリルが「VOGUE」125周年を祝した2017年12月号の表紙を飾った際、アナのオフィスで対談する動画が撮影されている。カメラの前での対談は初だったが、同い年ということもあり、とても楽しそうに会話している姿が印象的だった。今回の動画を見ると、2人はその後もプライベートで親睦を深めたよう。ネットでは「オーラが違う」「なんだかすごい」「居合わせたら恐れ多く感じてしまいそう」などと、見ているだけで緊張感が漂う大御所2人の会合におびえる人が続出していた。

 メリルは、6月に放送開始のリース・ウィザースプーン、ニコール・キッドマンらが主演の人気サスペンスドラマシリーズ『ビッグ・リトル・ライズ』シーズン2にレギュラー出演する。メリルがニコールの姑役で出演すると大々的に宣伝されており、70歳を迎えてもまだまだ現役で活躍できる女優だということは確か。9日には「メリル引退」というニュースが駆け巡ったが、ガセだとみられている。

 ちなみにメリル、アナが主宰するMETガラには一度も出席したことがない。アンジェリーナ・ジョリー、ジェニファー・アニストン、アデル、ブリトニー・スピアーズらMETガラに出席したことがない大物セレブはほかにもいるが、メリルの場合、家族との時間を優先するためガラなどのイベントにはあまり出席しないのだろうと、米ファッション誌「Harper's BAZAAR」電子版は分析している。

『プラダを着た悪魔』アナ・ウィンターとメリル・ストリープのランチ姿に、「オーラが違う」と反響

 米ニューヨークのメトロポリタン美術館服飾研究所が現地時間5月6日に開催した、ファッションイベント「METガラ」。同美術館の展示・出版物費用を集める目的のイベントだが、今年は過去最高の1,500万ドル(約16億5,000万円)の寄付が集まったと発表された。

 8日、1995年からそのMETガラを主宰する米ファッション誌「VOGUE」の名物編集長アナ・ウィンターが、オスカー女優のメリル・ストリープと一緒にいる動画が撮られた。今年70歳になるアナとメリルはパワー・ランチを楽しんだようだと伝えられており、ネット上では、大御所2人の親しげな様子におののく声が上がっている。

 実は2人には、ユニークな縁がある。13年前に映画『プラダを着た悪魔』(2006)でメリルが演じた“有名ファッション誌の横暴な編集長”は、アナがモデルだといわれているからだ。

 米ニュースサイト「TMZ」によると、アナとメリルは、ニューヨークの閑静な高級住宅街ウエスト・ビレッジにあるイタリアンレストラン「セント・アンブロエウス」でランチを楽しんだとのこと。メリルの方が先に到着し、トレードマークのサングラスをかけたアナが来ると笑顔で迎え、互いに頬にキスをした。その後、2人は店内に入り、1時間ほどランチを楽しんだそう。食べていたのはサラダだったとも伝えられている。

 このレストランだが、人気ドラマ『ゴシップガール』に登場するキャラクターがよく手にしていた「ピンクの紙コップ」で世界中にその名が知られた有名店。イタリアに本店があり、ニューヨークには数店舗ある人気レストランだ。

 2人は、メリルが「VOGUE」125周年を祝した2017年12月号の表紙を飾った際、アナのオフィスで対談する動画が撮影されている。カメラの前での対談は初だったが、同い年ということもあり、とても楽しそうに会話している姿が印象的だった。今回の動画を見ると、2人はその後もプライベートで親睦を深めたよう。ネットでは「オーラが違う」「なんだかすごい」「居合わせたら恐れ多く感じてしまいそう」などと、見ているだけで緊張感が漂う大御所2人の会合におびえる人が続出していた。

 メリルは、6月に放送開始のリース・ウィザースプーン、ニコール・キッドマンらが主演の人気サスペンスドラマシリーズ『ビッグ・リトル・ライズ』シーズン2にレギュラー出演する。メリルがニコールの姑役で出演すると大々的に宣伝されており、70歳を迎えてもまだまだ現役で活躍できる女優だということは確か。9日には「メリル引退」というニュースが駆け巡ったが、ガセだとみられている。

 ちなみにメリル、アナが主宰するMETガラには一度も出席したことがない。アンジェリーナ・ジョリー、ジェニファー・アニストン、アデル、ブリトニー・スピアーズらMETガラに出席したことがない大物セレブはほかにもいるが、メリルの場合、家族との時間を優先するためガラなどのイベントにはあまり出席しないのだろうと、米ファッション誌「Harper's BAZAAR」電子版は分析している。

スペインの蝋人形博物館に登場したドウェイン・ジョンソンの人形が、まるで「白人」!?

 歴史上の人物やハリウッドセレブ、人気スポーツ選手らを再現した蝋人形。モデルにされた人にとっては世界的知名度が証明されたというステータスにもなるのだが、微妙な仕上がりなもの、まったく似ていないものも多く、どの国でも笑いネタにされることが多い。

 しかし5月3日、スペイン・マドリードの蝋人形博物館に、“ザ・ロック”のリングネームを持つプロレスラー/俳優のドウェイン・ジョンソンの蝋人形が登場したのだが、肌の色が明るすぎると、たちまち炎上する騒ぎになった。

(蝋人形の写真はこちら)

 1995年に世界最大のプロレス団体「WWF」(現WWE)でデビューし、97年からは黒人至上主義のレスラーユニット「ネーション・オブ・ドミネーション」の悪役レスラーとして活躍したドウェイン。リングでの歯に衣着せぬ発言で人気者になった彼は、その後、ハリウッドに進出。映画『ハムナプトラ』シリーズで存在感を表し、09年に公開された主演映画『ウィッチマウンテン/地図から消された山』の大ヒットで俳優としての地位を確立した。近年では、映画界で引っ張りだことなっている。

 ドウェインの父親は、人気黒人レスラーだったロッキー・ジョンソン。母親は、サモア出身のプロレスラーとして人気を博したピーター・メイビアの娘と、まさしくプロレス界のサラブレッド。ミックスであるため、肌の色はこんがり日焼けしたようなブラウンカラーで、顔は母親似でサモアの色が濃く出ている。

 問題の蝋人形だが、マッチョな体形や左上腕のサモアを象徴するタトゥーは見事に再現されている。だが、肌の色は「白人がちょっと日焼けした」程度であり、そのせいか顔もあまり似ていない。この蝋人形が公開された直後、ネットでは特に黒人コミュニティから「そんなに白人のようにしたいのか!」といった怒号が飛び交っていた。

 昨年、ビヨンセの父親が「娘やマライア・キャリー、リアーナ、ニッキー・ミナージュら成功したアーティストの共通点は肌の色が明るいこと」と指摘して物議を醸したが、化粧品広告におけるビヨンセの肌の色が白くなっていたり、雑誌の表紙を飾ったリアーナの肌の色が明るくなっていたりと、「白人社会が黒人の肌の色を白く表現すること」に、強い憤り持つ黒人は少なくない。

 今回のドウェインの蝋人形に関しては、「黒人といってもサモアとのミックスだし……」と擁護する意見もあるが、「ロックはよく、自分は黒人だと言っている」「サモアの特徴まで消されている」と大炎上。ちなみに、ドウェインの蝋人形は、アメリカのハリウッド蝋人形館にも置かれているが、こちらは肌がブラウンで、人種的特徴を明確にしているからか人気である。

 今夏には、主演映画『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』が公開され、WWEへの復帰も期待されているドウェイン。世界的なスーパースターであるだけに、「肌の色も顔も、もう少し本人に似せてほしい」と切望する人は多いようだ。

スペインの蝋人形博物館に登場したドウェイン・ジョンソンの人形が、まるで「白人」!?

 歴史上の人物やハリウッドセレブ、人気スポーツ選手らを再現した蝋人形。モデルにされた人にとっては世界的知名度が証明されたというステータスにもなるのだが、微妙な仕上がりなもの、まったく似ていないものも多く、どの国でも笑いネタにされることが多い。

 しかし5月3日、スペイン・マドリードの蝋人形博物館に、“ザ・ロック”のリングネームを持つプロレスラー/俳優のドウェイン・ジョンソンの蝋人形が登場したのだが、肌の色が明るすぎると、たちまち炎上する騒ぎになった。

(蝋人形の写真はこちら)

 1995年に世界最大のプロレス団体「WWF」(現WWE)でデビューし、97年からは黒人至上主義のレスラーユニット「ネーション・オブ・ドミネーション」の悪役レスラーとして活躍したドウェイン。リングでの歯に衣着せぬ発言で人気者になった彼は、その後、ハリウッドに進出。映画『ハムナプトラ』シリーズで存在感を表し、09年に公開された主演映画『ウィッチマウンテン/地図から消された山』の大ヒットで俳優としての地位を確立した。近年では、映画界で引っ張りだことなっている。

 ドウェインの父親は、人気黒人レスラーだったロッキー・ジョンソン。母親は、サモア出身のプロレスラーとして人気を博したピーター・メイビアの娘と、まさしくプロレス界のサラブレッド。ミックスであるため、肌の色はこんがり日焼けしたようなブラウンカラーで、顔は母親似でサモアの色が濃く出ている。

 問題の蝋人形だが、マッチョな体形や左上腕のサモアを象徴するタトゥーは見事に再現されている。だが、肌の色は「白人がちょっと日焼けした」程度であり、そのせいか顔もあまり似ていない。この蝋人形が公開された直後、ネットでは特に黒人コミュニティから「そんなに白人のようにしたいのか!」といった怒号が飛び交っていた。

 昨年、ビヨンセの父親が「娘やマライア・キャリー、リアーナ、ニッキー・ミナージュら成功したアーティストの共通点は肌の色が明るいこと」と指摘して物議を醸したが、化粧品広告におけるビヨンセの肌の色が白くなっていたり、雑誌の表紙を飾ったリアーナの肌の色が明るくなっていたりと、「白人社会が黒人の肌の色を白く表現すること」に、強い憤り持つ黒人は少なくない。

 今回のドウェインの蝋人形に関しては、「黒人といってもサモアとのミックスだし……」と擁護する意見もあるが、「ロックはよく、自分は黒人だと言っている」「サモアの特徴まで消されている」と大炎上。ちなみに、ドウェインの蝋人形は、アメリカのハリウッド蝋人形館にも置かれているが、こちらは肌がブラウンで、人種的特徴を明確にしているからか人気である。

 今夏には、主演映画『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』が公開され、WWEへの復帰も期待されているドウェイン。世界的なスーパースターであるだけに、「肌の色も顔も、もう少し本人に似せてほしい」と切望する人は多いようだ。

毎回争奪戦となるカニエのスニーカー「YEEZY BOOST」、新作はまるで日本の足袋!?

 ラッパーとしてだけでなく、音楽プロデューサーとしても高く評価され、ぶっ飛んだ言動で注目を集めているカニエ・ウエスト。いまや成功を収めたファッションデザイナーでもあるカニエは、2007年にインターンとして高級ブランド「フェンディ」で修業を積み、同年、世界中で人気のストリートブランド「A BATHING APE」とコラボしてオリジナルスニーカー「BAPE STA」を発表。これがスニーカーデザイナーとしての初作品となり、「ルイ・ヴィトン」のスニーカーを手がけた後、09年にナイキとタッグを組み「NIKE AIR Yeezy」をローンチし、爆発的な大ヒットとなった。

 ロイヤルティをめぐってナイキとの契約を打ち切った13年末には、アディダスとタッグを組み、「YEEZY BOOST」を発売。数量限定な上に、同じモデルでも色によっては生産数が少なく入手が難しいことからプレミア商品として扱われ、オークションサイトで高額取引されるように。転売目的で購入する人も後を絶たず、毎回新作モデルが発表されるたび、世界中のファンが大熱狂する騒ぎとなっている。

 4月28日、カニエがそんな「YEEZY BOOST」の新作らしきフットウェアを履いて、高級住宅地であるカリフォルニア州カラバサスを闊歩している姿がパパラッチされた。このフットウェアなのだが、スニーカーとしては斬新すぎる日本の足袋のようなデザインで、ネットで話題騒然となっているのだ。

 米ニュースサイト「TMZ」はこのパパラッチされたフットウェアのことを、「無駄なものを省いた、新しいミニマリスト・フットウエア」だと表現。靴ひもはなく、軽やかな見た目から、同サイトは「まるで宇宙空間から直送されたよう」と紹介していた。

 まだ試作品の段階だろうが、パッと見た感じは足袋そのもの。昨年、サイズが合っていない小さなサンダルを履いて笑われた時、「日本の下駄スタイル」だと明かした親日家のカニエなので、足袋にインスパイアされた可能性は十分にありそうだ。

 しかしこの足袋スニーカー、アメリカのネットユーザーにはすこぶる不評。ネットでは「なにこれ?」「ブサイクなデザイン」「手抜きもいいとこ」「ネタ切れなんじゃないの?」などと揶揄されている。とはいえ、誰よりも先を見据えた最先端のファッションセンスの持ち主であるカニエなので、今バカにされていても、売れたら一転、高く評価されそうだ。

 先日開催された世界最大級の野外フェス「コーチェラ・フェスティバル」の日曜礼拝パフォーマンスを大成功させ、それがきっかけで教会を造る計画が持ち上がるなど、宗教家としての動向も注目されているカニエ。今後、ますますぶっ飛んでいきそうな彼から、今まで以上に目が離せなくなりそうだ。

毎回争奪戦となるカニエのスニーカー「YEEZY BOOST」、新作はまるで日本の足袋!?

 ラッパーとしてだけでなく、音楽プロデューサーとしても高く評価され、ぶっ飛んだ言動で注目を集めているカニエ・ウエスト。いまや成功を収めたファッションデザイナーでもあるカニエは、2007年にインターンとして高級ブランド「フェンディ」で修業を積み、同年、世界中で人気のストリートブランド「A BATHING APE」とコラボしてオリジナルスニーカー「BAPE STA」を発表。これがスニーカーデザイナーとしての初作品となり、「ルイ・ヴィトン」のスニーカーを手がけた後、09年にナイキとタッグを組み「NIKE AIR Yeezy」をローンチし、爆発的な大ヒットとなった。

 ロイヤルティをめぐってナイキとの契約を打ち切った13年末には、アディダスとタッグを組み、「YEEZY BOOST」を発売。数量限定な上に、同じモデルでも色によっては生産数が少なく入手が難しいことからプレミア商品として扱われ、オークションサイトで高額取引されるように。転売目的で購入する人も後を絶たず、毎回新作モデルが発表されるたび、世界中のファンが大熱狂する騒ぎとなっている。

 4月28日、カニエがそんな「YEEZY BOOST」の新作らしきフットウェアを履いて、高級住宅地であるカリフォルニア州カラバサスを闊歩している姿がパパラッチされた。このフットウェアなのだが、スニーカーとしては斬新すぎる日本の足袋のようなデザインで、ネットで話題騒然となっているのだ。

 米ニュースサイト「TMZ」はこのパパラッチされたフットウェアのことを、「無駄なものを省いた、新しいミニマリスト・フットウエア」だと表現。靴ひもはなく、軽やかな見た目から、同サイトは「まるで宇宙空間から直送されたよう」と紹介していた。

 まだ試作品の段階だろうが、パッと見た感じは足袋そのもの。昨年、サイズが合っていない小さなサンダルを履いて笑われた時、「日本の下駄スタイル」だと明かした親日家のカニエなので、足袋にインスパイアされた可能性は十分にありそうだ。

 しかしこの足袋スニーカー、アメリカのネットユーザーにはすこぶる不評。ネットでは「なにこれ?」「ブサイクなデザイン」「手抜きもいいとこ」「ネタ切れなんじゃないの?」などと揶揄されている。とはいえ、誰よりも先を見据えた最先端のファッションセンスの持ち主であるカニエなので、今バカにされていても、売れたら一転、高く評価されそうだ。

 先日開催された世界最大級の野外フェス「コーチェラ・フェスティバル」の日曜礼拝パフォーマンスを大成功させ、それがきっかけで教会を造る計画が持ち上がるなど、宗教家としての動向も注目されているカニエ。今後、ますますぶっ飛んでいきそうな彼から、今まで以上に目が離せなくなりそうだ。

1D・ルイ、妻を亡くした高齢男性の「死ぬまでにやってみたいこと」をかなえる姿が感動呼ぶ

 2016年1月に長男が誕生し、所属するボーイズバンド「ワン・ダイレクション」(現在グループの活動は休止中)の中で一番早くパパになったルイ・トムリンソン。幸せもつかの間、同年12月に最愛の母親が白血病のため43歳で死去。今年3月には異父妹が心臓発作を起こして18歳の若さで亡くなるという、相次ぐ不幸に見舞われた。

 母親ジョアンナ・ディーキンが亡くなって3日後のテレビ番組には、「母が楽しみにしていたから」と予定通り生出演したルイだが、妹フェリシティの突然の死には大きなショックを受け、2日後に予定していたイベントへの出演をキャンセルした。SNSの更新も途絶えてしまい、「妹の死から立ち直るには相当な時間がかかるのではないか」とファンを心配させた。

 ルイは、妹の死から1カ月以上たった4月17日、ツイートを再開。応援してくれているファンに感謝すると共に、「数カ月の間に書いた曲の歌入れを始めた」と報告した。また、22日にはインスタグラムを更新し、「これまではヒットするような曲にしか興味がなかったけど、これからは自分が本当に好きなことをすると決めた」「自分の好きな音楽を作り、ファンに“ルイのファン”であることを誇りに思ってもらえるようにする。今日から新たなスタートを切る」と宣言。「今日を楽しみ、人生を楽しもう! 迷うことなくね」と自分に言い聞かせるように締めくくった。

 そんなルイが24日、3月7日に発売した亡き母親に捧げる新曲「Two of Us」のミュージックビデオ(以下、MV)を公開。「Richard’s Bucket List Official Video」というサブタイトル通り、「リチャードの『死ぬまでにやってみたいことリスト(バケットリスト)』をかなえてあげる」という内容になっている。リチャードとは、ルイが母親を失った同じ月に、アルツハイマー病で妻を亡くした83歳の男性リチャード・グリーン氏とのことだ。

 ルイは同日、インスタグラムで「1カ月ほど前に、リチャードという素晴らしい男性に出会った。彼にはやりたいことがいくつかあって、僕はぜひその手助けをしたいと思ったんだ」「リチャードは、つらい経験をしても笑うことを忘れずに幸せに生きようと努力する、無敵の人間なんだ」と説明。「僕がこのビデオ制作を楽しんだくらい、みんなも楽しんでくれるといいな」と新作MVに込めた思いを明かし、公式YouTubeチャンネルにてMVを公開した。

 MVは7分を超える長いもので、冒頭でリチャードがどのような人生を歩んできたのか説明される。ルイはリチャードの自宅を訪問し、同時期に愛する人を亡くした2人が遺族としての悲しみを分かち合った後、バケットリスト制覇に向けて出発する。

 リチャードは、ヘリコプターを操縦し、サーキットコースでレーシングカーを爆走させるなど、次々に望みをかなえていく。念願のタトゥーは決心がつかなかったのか、急きょルイに彫る側に回った。また、ルイと並んでローラーコースターに乗り、夜には観客で埋め尽くされたルイのライブに飛び入りして、オペラ『トゥーランドット』の「誰も寝てはならぬ」を堂々と熱唱。そばで見守るルイは優しい笑顔を見せていた。

 MVが終わりに近づくと、画面に「愛がいっぱいの心の中であなたを抱きしめる」「この人生は僕たち2人のためのものだから」という歌詞が浮かび、最後にアルツハイマー病協会、ブルーベル・ウッド子ども病院、英国がん研究所への支援/寄付を呼びかけ、終了する。

 MVはたちまち140万回再生され、「いいね!」は31万を超え、2万4,000以上ものコメントが書き込まれている。コメントは「感動した」「涙が止まらない」といったものばかりで、「シンプルだけど、素晴らしいMV」とネットでも大きな話題になっている。

 ルイがMVを紹介するインスタグラムの投稿にも2万8,000を超えるコメントが書き込まれており、ワン・ダイレクションのメンバーも反応。リアム・ペインは「信じられないほど素晴らしい」と書き込み、ナイル・ホーランは「めちゃくちゃすごいよ、Tommo(ルイの愛称)!」と称賛した。

 MVのルイは終始笑顔だが、母親の死に触れたときは暗い表情になり、つらい体験を乗り越えてないよう。悲しみが癒えるにはまだ時間がかかるだろうが、リチャードのように前向きに自分の人生を謳歌してほしい。

精神的にダウンしたブリトニーが「順調よ」と語る動画を公開するも、その表情がまったく大丈夫じゃない!

 昨年、北米とヨーロッパで開催した『Piece Of Me』ツアーが大好評だったブリトニー・スピアーズ。秋には、交際して2年になるパーソナル・トレーナーのサム・アスガリから「近々プロポーズされる可能性大」と報じられ、公私ともに絶好調だった。

 しかし、今年に入ってすぐに、ブリトニーは「数カ月前に父が入院し、生死をさまよったの。幸いにも最悪の状態からは脱したけど、回復までにはまだまだ時間がかかる。だから今は家族に全神経を注ぎたい」と、ラスベガス定期公演の中止を発表。以来、ブリトニーはすべての活動を停止し、結腸の自然破裂のため緊急入院した父親に付き添った。だが、父親の容体は芳しくなく、今年に入ってから受けた2度目の手術では合併症に苦しんだという。

 予断を許さない状態に、今度はブリトニーの精神がダウンしてしまった。4月3日に米ニューサイト「TMZ」が、「ブリトニーがひどく取り乱すようになってしまい、精神療養施設への入院を余儀なくされた」と報道。「なかなか安定せず、深刻な状態」だと伝えた。

 自身の離婚/親権問題で悩んだ2007・08年に精神崩壊したことがあるブリトニーは、双極性障害と診断されているが、医師が処方した複数の薬を服用することで状態は安定していた。米ニュースサイト「Radar Online」によると、薬の服用を毎日チェックしていた父親が病に倒れたことで、ブリトニーは薬を飲んだり飲まなくったりし始め、そのうち飲むのをやめてしまったため、精神状態が悪化。父親に促され、ブリトニー自ら療養施設に入院することを決意したのだと伝えた。

 そんなブリトニーが22日、入院後に初めて撮られたパパラッチ写真が世間を驚かせた。顔はひどくむくみ、目の焦点は合っておらず、髪はボサボサ。かわいらしいオレンジ色のオフショルダーのミニワンピースを着ているのだが、ボーッとした表情だからか、だらしなく見える。

 ブリトニーはキリスト教の復活祭を祝うイースター・ウィークエンドをサムや家族と過ごすために一時外出したようだが、あまりにも変わり果てた姿にファンは大ショック。「昔ダウンした時と同じ顔」「薬漬けでヨロヨロになっているように見えるけど、大丈夫なの?」とネットをざわつかせた。

 
 
 
 
 
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I wanted to say hi, because things that are being said have just gotten out of control!!! Wow!!! There’s rumors, death threats to my family and my team, and just so many things crazy things being said. I am trying to take a moment for myself, but everything that’s happening is just making it harder for me. Don’t believe everything you read and hear. These fake emails everywhere were crafted by Sam Lutfi years ago... I did not write them. He was pretending to be me and communicating with my team with a fake email address. My situation is unique, but I promise I’m doing what’s best at this moment 🌸🌸🌸 You may not know this about me, but I am strong, and stand up for what I want! Your love and dedication is amazing, but what I need right now is a little bit of privacy to deal with all the hard things that life is throwing my way. If you could do that, I would be forever grateful. Love you ❤️❤️❤️

Britney Spearsさん(@britneyspears)がシェアした投稿 -

 23日、「TMZ」は、「ブリトニーの医師が処方している複数の薬は、長期間服用すると効果が薄れる。そのため新たな処方箋薬を服用することになったが、まずはこれまで飲んできた薬を完全に断ち切らなければならない。医師の監視のもと行わないと自殺の可能性もあるので、入院することになった」と報道。あまりに深刻な内容に、「本当に複数の薬が必要なのだろうか」と疑問を持つ人も現れ、以前からネット上で広がっていた「ブリトニーは無理やり精神療養施設に入れられている」「1月から強制的に入院させられているんだ!」というウワサがヒートアップ。これを信じ、SNSで「ブリトニーを救おう」という“FreeBritney”活動をしている人々は、ここぞとばかりに大盛り上がりした。

 あらゆるウワサに、ブリトニーのファンは大いに混乱。そのファンを安心させるために同日、沈黙を守ってきたサムが「TMZ」の突撃取材班に対して、「ブリトニーは元気ですよ。好調そのものです。心配してくれているファンに感謝しています。でも大丈夫ですよ」と対応。また、ブリトニーもインスタグラムに「私のことを心配してくれているみんなに報告。すべて順調だからね。家族の問題に対処する時間が必要だっただけ。でも、心配しないで。もうすぐ戻るから」と説明する動画を投稿した。

 動画には、「ネットで流れているクレイジーなウワサやウソを信じないで。家族も脅迫されているの。ひどい事態よ」「私は強い。自分がしたいことのために立ち向かう」「今はプライバシーが必要なの」というメッセージが添えられていた。

 不安定な時期なのに、事態を説明するビデオメッセージを発信したブリトニーにファンは感謝し、コメント欄に寄せられた7万を超える書き込みのほとんどが彼女を応援するもの。とはいえ、動画のブリトニーはパパラッチ写真同様にヨレヨレの状態で、「これで順調だというのなら、入院した時はどんだけ悪かったんだ」「電池が切れかけてるような感じで痛々しい」といった意見も。表情は07・08年の精神崩壊時を彷彿とさせる表情に、ファンの多くは「本当に大丈夫なの?」と心配を募らせている。