「父親に捨てられた」は売れるための作り話? ドレイクの実父が、息子の驚きの発言を告白

 自らがグローバル・アンバサダーを務める、故郷カナダのNBAチーム「トロント・ラプターズ」が先日初優勝を果たし、超ご機嫌のドレイク。アメリカ・ラスベガスでどんちゃん騒ぎした後、「エア・ドレイク」と命名した1億8,500万ドル(約200億円)の自家用ボーイング767に乗ってカナダに帰国。トロントで行われた祝賀パレードは、選手やコーチらと一緒に乗り込んだ2階建てバスの上空を「エア・ドレイク」が飛行するという豪華な演出を行い、「最高の勝ち組」と大きな話題になっている。

 アフリカ系アメリカ人の父親を持つドレイクだが、5歳の時に両親が離婚。ユダヤ系カナダ人の母親に引き取られ、カナダで育てられた。

 シングルマザーとして苦労しながら自分を育ててくれた母親に感謝する一方、自分と関わりを持とうとしなかった父親を非難する曲もあり、2013年に受けた米ヒップホップ専門誌「XXL」のインタビューでは、「親父は(テネシー州)メンフィスのビールストリートで音楽さえできればいいって人」「ほかの家族と一緒で、オレの家族にもダークな時期があった。これまでにもインタビューで親父のことを聞かれたけど、話したくなかったんだよね。“最低な親父”だという歌詞の曲もいくつか作ってるし」と発言。「親父はオレに愛されることを知ってるし、いまでは最高の友人だし。自分は絶対に親父よりもいい父親になると決めてるけどさ」と吐露。子どもの頃の自分に関わろうとしなかったアメリカ人の父親への憤りもあり、なおさらカナダ愛が強くなったとみられている。

 本場アメリカのラッパーたちの多くは、貧困層の出身。未婚の母親、もしくは幼い頃に両親が離婚して母親に引き取られ、父親は金も顔も出さないという、すさんだ環境の中で育った人が非常に多い。カナダ人でユダヤ系である異色のドレイクがアメリカのヒップホップ界に受け入れられ、大成功を収めたのは、本人の才能や所属レーベル「ヤング・マネー・エンターテインメント」のおかげでもあるが、「父親に捨てられ、苦労して育ててくれた母親を深く愛し、感謝している男」「最悪な父親だったけれど、許してあげる広い心を持っている男」というイメージがプラスに働いている部分も否めない。

 しかし、ドレイクの父親で、アメリカの国民的歌手ジェリー・リー・ルイスのバックバンドでドラマーを務めていたこともあるデニス・グラハムは、ドレイクの母親と離婚した後も、ドレイクとはずっと関係を築いてきたと主張。親父に捨てられたというような歌詞はすべて、「ドレイクが金もうけするためについているウソだ」と暴露したのだ。

 2013年に発売したドレイクのアルバム『Nothing Was The Same』で、親子コラボを果たしたことで知名度を上げ、16年には自身のデビューアルバムをリリースしたデニス。今週その彼が、音楽グループ「ItsTheReal」のポッドキャスト『A Waste of Time』に出演して語った内容が波紋を広げている。

 番組ではデニスが息子のドレイクの成功をたたええ、誇りに思うと得意げに語っていたが、「ドレイクはあなたとの(あまりよくない)過去の関係をラップしていますけど……」と質問されると、声のトーンを落とした。そして「それね……息子と話し合ったことがあるんだけどね。『ドレイク、もうやめてくれよ。(関係を断っていたなんで)そんなことなかっただろ』って。そしたら、『親父、いいから聞けよ。流れに合わせてやっておけばいいいんだよ。こういうレコードが売れるんだから』と言われてさ」と激白したのだ。

 17年に受けた米音楽誌「ビルボード」のインタビューでは、デニスがドレイクが自分を「子どもに長年関わらなかった悪い父親」扱いすることについて、「いいんだよ。なんでそんなことをやってるか、説明してくれたからね。大丈夫だよ」と言い切った。ドレイクが9歳の時、「パパよりもたくさん音楽を作るよ。たくさん映画も撮る!」と宣言したので、「実現したら5ドル払うよ」と賭け、09年にドレイクに5ドル払ったというエピソードも披露しつつ、ずっと親子の交流を保っていることを示唆していた。

 デニスは、ドレイクが子どもの頃に父親から無視されていたと歌った「Worst Behavior」のミュージックビデオにも出演しているため、恐らくこの頃にはすでに意図を説明されていたのだろう。しかし、そんな歌詞のおかげで、お互いに顔のタトゥーを彫り合うほど仲良くしていても「ドレイクが子どもだった頃は父親らしいことをしなかったくせに、有名人になったからすり寄ってきた」というイメージが消えず、デニスはうんざりしているのかもしれない。

 今回のデニスの告白を受けて、ネットでは「ドレイクなんて信用できるわけがない」「もともと子役としてキャリアをスタートさせたんだから、今だってラッパーを“演じてる”だけなんでしょ」「隠し子のことをなかなか認めなかったし、リアーナのことを『ずっと愛してた。これからも愛する』とか言ってたのもウソ」「悪い父親扱いされて本当にかわいそう」などと、ドレイクを白眼視する意見が多く飛び交っている。

「父親に捨てられた」は売れるための作り話? ドレイクの実父が、息子の驚きの発言を告白

 自らがグローバル・アンバサダーを務める、故郷カナダのNBAチーム「トロント・ラプターズ」が先日初優勝を果たし、超ご機嫌のドレイク。アメリカ・ラスベガスでどんちゃん騒ぎした後、「エア・ドレイク」と命名した1億8,500万ドル(約200億円)の自家用ボーイング767に乗ってカナダに帰国。トロントで行われた祝賀パレードは、選手やコーチらと一緒に乗り込んだ2階建てバスの上空を「エア・ドレイク」が飛行するという豪華な演出を行い、「最高の勝ち組」と大きな話題になっている。

 アフリカ系アメリカ人の父親を持つドレイクだが、5歳の時に両親が離婚。ユダヤ系カナダ人の母親に引き取られ、カナダで育てられた。

 シングルマザーとして苦労しながら自分を育ててくれた母親に感謝する一方、自分と関わりを持とうとしなかった父親を非難する曲もあり、2013年に受けた米ヒップホップ専門誌「XXL」のインタビューでは、「親父は(テネシー州)メンフィスのビールストリートで音楽さえできればいいって人」「ほかの家族と一緒で、オレの家族にもダークな時期があった。これまでにもインタビューで親父のことを聞かれたけど、話したくなかったんだよね。“最低な親父”だという歌詞の曲もいくつか作ってるし」と発言。「親父はオレに愛されることを知ってるし、いまでは最高の友人だし。自分は絶対に親父よりもいい父親になると決めてるけどさ」と吐露。子どもの頃の自分に関わろうとしなかったアメリカ人の父親への憤りもあり、なおさらカナダ愛が強くなったとみられている。

 本場アメリカのラッパーたちの多くは、貧困層の出身。未婚の母親、もしくは幼い頃に両親が離婚して母親に引き取られ、父親は金も顔も出さないという、すさんだ環境の中で育った人が非常に多い。カナダ人でユダヤ系である異色のドレイクがアメリカのヒップホップ界に受け入れられ、大成功を収めたのは、本人の才能や所属レーベル「ヤング・マネー・エンターテインメント」のおかげでもあるが、「父親に捨てられ、苦労して育ててくれた母親を深く愛し、感謝している男」「最悪な父親だったけれど、許してあげる広い心を持っている男」というイメージがプラスに働いている部分も否めない。

 しかし、ドレイクの父親で、アメリカの国民的歌手ジェリー・リー・ルイスのバックバンドでドラマーを務めていたこともあるデニス・グラハムは、ドレイクの母親と離婚した後も、ドレイクとはずっと関係を築いてきたと主張。親父に捨てられたというような歌詞はすべて、「ドレイクが金もうけするためについているウソだ」と暴露したのだ。

 2013年に発売したドレイクのアルバム『Nothing Was The Same』で、親子コラボを果たしたことで知名度を上げ、16年には自身のデビューアルバムをリリースしたデニス。今週その彼が、音楽グループ「ItsTheReal」のポッドキャスト『A Waste of Time』に出演して語った内容が波紋を広げている。

 番組ではデニスが息子のドレイクの成功をたたええ、誇りに思うと得意げに語っていたが、「ドレイクはあなたとの(あまりよくない)過去の関係をラップしていますけど……」と質問されると、声のトーンを落とした。そして「それね……息子と話し合ったことがあるんだけどね。『ドレイク、もうやめてくれよ。(関係を断っていたなんで)そんなことなかっただろ』って。そしたら、『親父、いいから聞けよ。流れに合わせてやっておけばいいいんだよ。こういうレコードが売れるんだから』と言われてさ」と激白したのだ。

 17年に受けた米音楽誌「ビルボード」のインタビューでは、デニスがドレイクが自分を「子どもに長年関わらなかった悪い父親」扱いすることについて、「いいんだよ。なんでそんなことをやってるか、説明してくれたからね。大丈夫だよ」と言い切った。ドレイクが9歳の時、「パパよりもたくさん音楽を作るよ。たくさん映画も撮る!」と宣言したので、「実現したら5ドル払うよ」と賭け、09年にドレイクに5ドル払ったというエピソードも披露しつつ、ずっと親子の交流を保っていることを示唆していた。

 デニスは、ドレイクが子どもの頃に父親から無視されていたと歌った「Worst Behavior」のミュージックビデオにも出演しているため、恐らくこの頃にはすでに意図を説明されていたのだろう。しかし、そんな歌詞のおかげで、お互いに顔のタトゥーを彫り合うほど仲良くしていても「ドレイクが子どもだった頃は父親らしいことをしなかったくせに、有名人になったからすり寄ってきた」というイメージが消えず、デニスはうんざりしているのかもしれない。

 今回のデニスの告白を受けて、ネットでは「ドレイクなんて信用できるわけがない」「もともと子役としてキャリアをスタートさせたんだから、今だってラッパーを“演じてる”だけなんでしょ」「隠し子のことをなかなか認めなかったし、リアーナのことを『ずっと愛してた。これからも愛する』とか言ってたのもウソ」「悪い父親扱いされて本当にかわいそう」などと、ドレイクを白眼視する意見が多く飛び交っている。

「ハッカーに屈するぐらいなら」ベラ・ソーンがハッキングされたヌード写真を自ら公開!

 今年4月に破局を発表したラッパーのモッド・サンとの泥沼バトルが「あまりにも低レベルだ」と話題になっている、元ディズニー・チャンネルのスター、ベラ・ソーン。

 モッドはベラの浮気が破局原因だと暴露し、ベラは「話題作りのために、自分との別れを利用している」と非難している。互いの家に私物を置いたまま別れたため、PCを取り返しに行ったベラをモッドが不法侵入で通報するという騒動も発生した。

 ベラは6月14日に出演したラジオ番組で「PCだけじゃないの。パスポートや財布も、彼が持っているの」「パスポートがないから、大事な仕事に行けなくて……」とため息をついていた。一方、モッドは米ニュースサイト「TMZ」の突撃取材班に、「別れた2カ月後に突然電話してきて、『2時間以内にパスポートが必要なんだけど、あなたの家に置き忘れたと思うのよね』って言うんだぜ!」と、ベラは相手の予定を考えないと反撃。この修羅場がいつまで続くのかが注目されていた。

 しかし先週末、ベラは元恋人とのバトルどころではなかった。ハッカーにTwitterを乗っ取られ、ヌード写真を盗み取られ、脅迫され、悔し涙を流していたのだ。

 ベラのTwitterが乗っ取られたのは、現地時間13日のこと。突然、差別的な言葉や「ドレイクのケツの穴はクソうまい」など、ベラのものとは思えないような下品なツイートが立て続けに投稿され、プロフィール写真も男性の写真に変わった。

 ベラ側は乗っ取られたことにすぐに気がつき、間もなく下品なツイートは削除され、写真も元に戻った。そして15日、ベラはTwitterに、ハッカーから送られてきた自分のヌード写真と動画、「wya smh(どこにいるの? やれやれ)」「yo、ベラ!!!」というバカにしたようなメッセージのスクリーンショット画像、おっぱいのどアップ写真、そして「ハッカーから脅されたけど、奴が流出させる前に自分で公開してやることにした!」などという文章を投稿した。

 その文章によると、自分のヌード写真や動画をネタにハッカーから脅されているとのこと。その写真は“唯一の特別な人”に見せるために撮ったものだったそう。さらに、ハッカーが複数のセレブのヌード写真を送ってきたと明かし、「これまで散々、男に利用されてきたけど、もううんざり。私が私自身の決断により、この写真を世に出す。もうアンタが私から取れるものは何もないから」「私は力を取り戻した。これでよく眠れるわ」と言い放ち、新しい本のプロモーションをしているこの時期は超ハッピーなはずなのに、ハッカーのせいで泣き濡れて最悪の気分だったとぶちまけた。

 アンチから「露出狂」ともディスられるベラは、ノーブラでシースルーのトップを好んで着るため、これまでに何度も乳首がくっきり見えている姿を撮られてきた。そのため、ネットでは「この程度の写真に泣くなんて、意外と純情だ」と驚く人が多かったよう。

 昨年8月、2014年にジェニファー・ローレンスらのセレブのヌード写真を流出させたハッカーのジョージ・ガロファノが懲役8カ月の刑に処されたが、ベラは今回通報していない様子。法的手段を取るとは言わず、さりげなく来月リリースする新著『The Life of a Wannabe Mogul: A Mental Disarray』に触れていることから、「宣伝目的の作り話なのでは?」という意地悪な臆測も流れた。

 ベラは米ニュースサイト「The Hollywood Reporter」の取材に対し、今回のハッカーは17歳くらいの未成年ではないかとの臆測を明かし、「そいつをメチャクチャにしてやりたいくらい激怒しているけど、とりあえず戒めたい。まだ子どもだし、間違いはみんなするものだし。この誤ちは最悪なものだったけど、バカなことをしたこの子の人生を終わらせるようなことはしたくない」と、法的手段を取らなかった理由を説明。「頭がいいから、こんなことができたわけだし。ちゃんとした道を進めば、世のため人のためになると思って」と、改心を期待して今回は見逃したようだ。

 実は今月頭に、デイヴ・イーストというニューヨーク出身の男性ラッパーのイチモツだとされる写真が、オンラインストレージサービス「Dropbox」から流出。意外にも“こぢんまり”したものだと、ネットが盛り上がったばかりだった。ベラは「ほかのセレブのヌード写真も送られてきた」と証言しているが、ハッカーが改心しなかった場合、これらのセレブヌード写真が流出する可能性は大だ。

 なくなることがない、セレブのヌード写真ハッキング&流出事件。セキュリティーも強固になっているはずだが、ハッカーの技術は高度になり、セレブも「愛する人に見せるためにヌード写真を撮影すること」がやめられず、いたちごっこが続いている。

キーファー・サザーランドがバンドメンバーに対し、ツアーバス内トイレの使用禁止を命じる

 日本では大ヒットドラマ『24-TWENTY FOUR-』での“不死身の男ジャック・バウアー”のイメージが強い、俳優のキーファー・サザーランド。名優ドナルド・サザーランドが父であることは有名だが、実は「カナダの医療の父」として今なお愛される政治家トミー・ダグラスを祖父に持つ。先日キーファーがTwitterで祖父について言及したことで2人の血縁関係を知り、その血筋の良さにキーファーを見直した人も多いようだ。

 酒癖が悪くストリップクラブで大暴れしたり、何度も警察のお世話になったりと豪快なイメージを持たれているキーファー。だが、実は細かい男だという報道が流れ、ネット上で大きな話題となっている。

 2016年にデビューアルバムをリリースしてからというもの、カントリー歌手としても精力的に活動している彼。現在は新作アルバム『Reckless & Me』を引っさげ、全米ツアーの真っ最中だ。12人いるバンド仲間たちと巨大なツアーバスで寝食を共にしながら移動している。

 米ニュースサイト「Radar Online」は現地時間6月14日、ゴシップライター、A.J.ベンザからの情報として、「キーファーがバンド仲間にバス内トイレの使用を禁じている」と報道。その理由は「バスの中を、いいにおいに保っておきたいから」。バンド仲間たちは、長距離トラック運転手のためのドライブインにあるマクドナルドなどで用を足す日々を送っているのだという。

 「(トイレの)タイミング的には微妙な感じらしいが、今のところ誰も文句は言っていない」と記事は締めくくっているが、あまりにも不便なため、バンド仲間たちの不満が募るのは時間の問題。

 カナダの医療・福祉行政の礎を築いた祖父を持つと話題になったばかりのキーファーだけに、この「トイレ使用禁止」の報道を聞き、「器が小さすぎる」「そんな細かい男だったんだ」「においなんて気にしなさそうなのに」とがっかりする声が上がっている。

 キーファーだが、8月と10月にイギリス国内10カ所を回るツアーを行う予定。その際もツアーバスで移動するものと思われるが、トイレは引き続き使用禁止になるのだろうか? 非常に気になるところである。

ケイティ・ペリーが、テイラー・スウィフトお手製の「友達になろう」クッキーを公開し、完全和解!

 お菓子作りが趣味で、インスタグラムに手作りスイーツ写真を投稿することの多い、歌手のテイラー・スウィフト。特にクッキーが好きなようで、2015年6月には米フードネットワークに番組を持つ人気女性シェフ、アン・バレルに向けて「あなたのチョコチップ・クッキーのレシピは、冗談抜きで私の人生の転換期になりました」とツイート。セレブ友達と一緒にクッキー作りをしたり、アルバム『1989』(14)発売直前にファンを自宅に招き「アルバムのシークレットセッション」を開催した時もクッキーを焼いて振る舞うなど、彼女にとって手作りクッキーは単なる趣味でなく、大切な人に親愛の気持ちを伝えるものだと世間から認識されている。

 テイラーのチョコチップ・クッキーにそっくりなクッキーの写真が、現地時間11日、インスタに投稿された。それはテイラーのアカウントではなく、彼女と犬猿の仲のはずの歌手ケイティ・ペリーのアカウントに投稿されたのだ。

 10年前までは、テイラーの「ケイティ・ペリー大好き。壁にポスター貼ろうって思ってる」ツイートに、ケイティが「一緒に曲を作ろうよ」と返したり、テイラーのツアーにケイティが特別出演してデュエットしたりと、とても仲が良かった2人。

 雲行きが怪しくなってきたのは、12年頃だという説がある。テイラーが09~10年に交際していた歌手ジョン・メイヤーと、ケイティが12年に付き合うようになり、ラブラブ写真をインスタに投稿し始めるようになったことから、テイラーは「私への配慮がない」とケイティに悪い印象を持つようになったというのだ。

 そして14年には、決定的な決裂をもたらす「バックダンサー取り合い事件」が発生する。テイラーは「ケイティが私のツアーのバックダンサーを引き抜いて。ツアーが崩壊寸前になった」と暴露し、ケイティは「バックダンサーは、もともと私と仕事してたダンサー」と反論。同年、テイラーがケイティへのディスソングだとされる「Bad Blood」を、17年にはケイティがテイラーへのディスソングだとされる「Swish Swish」をリリース。

 その後、ニッキー・ミナージュやテイラーの元恋人カルヴィン・ハリスも加わりビーフが展開。2人とも「他人を巻き込むのはアホらしい」と思ったのか、17年にテイラーは、ゲストの本音を聞き出すことに長けている司会者ジェームズ・コーデンの番組に出演した際、「正直、この仲たがいを終わりにしたいと思ってる」と告白。

 18年5月には、テイラーがワールドツアー初日に、ケイティから平和の象徴であるオリーブの枝と手書きのカードをもらったことを報告。インスタでは「すごくうれしい」とにこにこ顔で、ファンは「これにて一件落着か」「年上のケイティが折れた」と安堵していた。

 その後も、ケイティがテイラーのインスタでの政治的な発言に「いいね!」を押し、「最高のお手本だわ」と絶賛。テイラーは自分のアップル・ミュージック・プレイリストにケイティの新曲「Never Really Over」を入れていることを明かし、距離を縮めていた。

 そして、今週火曜日の11日。ケイティが、クッキーを盛った白いお皿の写真をインスタに投稿。皿には、赤のアイシングでピースマークと「やっと平和に」というメッセージが書かれており、写真撮影したロケーション欄には「友達になろう」、メッセージ欄には「最高な気分」と、テイラーのアカウント名が書かれている。写真にはテイラーをタグ付けしてある。

 この投稿の直後、テイラーはコメント欄に13個のハートの絵文字を残した。テイラーにとって誕生日や初恋の年齢だった「13」は特別な数字であり、ライブや外出時には手の甲に13と書いて縁起を担ぐほど大事にしている。そのため、ファンは「友情が永遠に続くようにというテイラーの願い」だと推測した。

 その後、テイラーの熱狂的なファンが「ケイティの写真の撮影場所は、テイラーのキッチンじゃん!」「見覚えがあると思った!」と騒ぎだし、「一緒にクッキーを作ったのかな?」「クッキーだけじゃなく、曲も一緒に作るんじゃない?」「いや、もうコラボソングをレコーディングした打ち上げじゃない?」とさまざまな臆測が飛び交うなど、大騒ぎになっている。

 テイラーだが、インスタグラムにケイティに関する写真やクッキー写真も投稿していないが、新作アルバム『Lover』を8月23日に発売すると発表。ファンは「ケイティとのコラボ曲も入ってるのかな」などと興奮冷めやらぬ様子だ。

 一方のケイティは、17年に発売したアルバム『Witness』が、売り上げも評価もイマイチ。今年5月末にリリースした最新シングル「Never Really Over」も、YouTubeでトレンド入りしたのはほんの一瞬だけ。人気に陰りが見られている。そのため、ネット上では「テイラーにすり寄り、彼女の人気に便乗して、完全復活を目指しているのでは」という意地悪な声も上がっている。

 長年のわだかまりを解消して、ようやく和解した2人。今後、コラボ曲が発表されるのか? 続報に注目したい。

娘がステージデビュー! ジェニファー・ロペスが「私は緊張したのに、娘は平然としてた」と親心を見せる

 7月24日に50歳の誕生日を迎えるジェニファー・ロペス。その節目の誕生日を祝うツアー『It’s My Party: The Live Celebration』が、6月7日にロサンゼルスで幕を開けた。そのステージの中で、主演映画『セカンド・アクト』(2018)の挿入曲「Limitless」を熱唱中、ジェニファーの男女双子の娘エメがサプライズで登場。おそろいの深紅のドレスを着た2人は、大歓声を浴びながら母娘デュエットを披露し、ファンを大いに喜ばせた。

 翌8日、米情報番組『エンターテインメント・トゥナイト』の独占インタビューを受けたジェニファーは、「エメは緊張していたのでは?」という質問に対して、「全然! 逆に大興奮してたのよ」「親譲りで、(エンターテイナーの)血が流れてるからね。ライオン・ハート(堂々として勇敢)な子だから」と回答。「2万人の観客の前でパフォーマンスするって、すごく大変なことなのよ」と、普通の子どもだったら足がすくんでしまうとしたうえで、「私は彼女を見つめながら、『どうかすべてがうまくいきますように』って祈っていたわ」「私は(感動のあまり)声が出なくなっちゃったけど、エメは平然としていたのよ」と、たくましい娘に驚かされたことを明かした。

 
 
 
 
 
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 ジェニファーは、「緊張をエネルギーに変えてアドレナリンを放出してこそ、ステージ・パフォーマンスができるのだから、その点では(エメは)緊張していたかな」とも分析。「でも、ガチガチに緊張してはいなかった。私は、『うちの子をステージになんて立たせられないわ!』ってガチガチになってるのに、エメは『準備OKよ』という感じだったわ」と語った。

 ネット上では、エメの堂々としたパフォーマンスが「素晴らしい」と大絶賛されており、「プロそのもの」「ソロ歌手としてやっていける」「ディズニー・チャンネルで番組持てる」といった意見や、「同じく双子の子どもたちをステージに上げて、無理やり歌わせるマライア・キャリーに辟易していた。娘の歌の完成度が高くなるまで待ってステージに出したジェニファーの方が常識があり、好感が持てる」といった意見が飛び交っている。

 ジェニファーと、サルサの帝王として名高い元夫マーク・アンソニーの間に生まれたエメは、歌うことが大好き。ジェニファーは以前から歌うエメの動画をSNSに投稿しており、ファンは学校のクリスマス・ショーでニコニコ顔で歌う姿や、誕生日を祝う動画の中で熱唱する姿を見て、母娘デュエットが実現する日を心待ちにしてきた。

 16年にテレビ番組のインタビューで「エメは歌うことが大好きなんだ」と破顔していたマークも、5月にジェニファーがYouTubeで披露したエメの歌声を、大喜びしながらインスタグラムに投稿していた。マークのステージ・パフォーマンスは、サルサというジャンルだけに、濃く、激しく、情熱的。11歳の娘はついていけないかもしれないが、ライオン・ハートなエメなら、ジェニファーとのデュエットのようにニコニコ笑いながら父親と共演できそうだ。

 今回のエメとジェニファーの初デュエットは、ジェニファーの婚約者であるアレックス・ロドリゲスが観客席で見守る中で行われた。ジェニファーとアレックス、そしてマークの関係は良好なので、この先、ジェニファーのツアーにマークが飛び入り参加し、親子3人で熱唱する可能性があるかもしれない。

娘がステージデビュー! ジェニファー・ロペスが「私は緊張したのに、娘は平然としてた」と親心を見せる

 7月24日に50歳の誕生日を迎えるジェニファー・ロペス。その節目の誕生日を祝うツアー『It’s My Party: The Live Celebration』が、6月7日にロサンゼルスで幕を開けた。そのステージの中で、主演映画『セカンド・アクト』(2018)の挿入曲「Limitless」を熱唱中、ジェニファーの男女双子の娘エメがサプライズで登場。おそろいの深紅のドレスを着た2人は、大歓声を浴びながら母娘デュエットを披露し、ファンを大いに喜ばせた。

 翌8日、米情報番組『エンターテインメント・トゥナイト』の独占インタビューを受けたジェニファーは、「エメは緊張していたのでは?」という質問に対して、「全然! 逆に大興奮してたのよ」「親譲りで、(エンターテイナーの)血が流れてるからね。ライオン・ハート(堂々として勇敢)な子だから」と回答。「2万人の観客の前でパフォーマンスするって、すごく大変なことなのよ」と、普通の子どもだったら足がすくんでしまうとしたうえで、「私は彼女を見つめながら、『どうかすべてがうまくいきますように』って祈っていたわ」「私は(感動のあまり)声が出なくなっちゃったけど、エメは平然としていたのよ」と、たくましい娘に驚かされたことを明かした。

 
 
 
 
 
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 ジェニファーは、「緊張をエネルギーに変えてアドレナリンを放出してこそ、ステージ・パフォーマンスができるのだから、その点では(エメは)緊張していたかな」とも分析。「でも、ガチガチに緊張してはいなかった。私は、『うちの子をステージになんて立たせられないわ!』ってガチガチになってるのに、エメは『準備OKよ』という感じだったわ」と語った。

 ネット上では、エメの堂々としたパフォーマンスが「素晴らしい」と大絶賛されており、「プロそのもの」「ソロ歌手としてやっていける」「ディズニー・チャンネルで番組持てる」といった意見や、「同じく双子の子どもたちをステージに上げて、無理やり歌わせるマライア・キャリーに辟易していた。娘の歌の完成度が高くなるまで待ってステージに出したジェニファーの方が常識があり、好感が持てる」といった意見が飛び交っている。

 ジェニファーと、サルサの帝王として名高い元夫マーク・アンソニーの間に生まれたエメは、歌うことが大好き。ジェニファーは以前から歌うエメの動画をSNSに投稿しており、ファンは学校のクリスマス・ショーでニコニコ顔で歌う姿や、誕生日を祝う動画の中で熱唱する姿を見て、母娘デュエットが実現する日を心待ちにしてきた。

 16年にテレビ番組のインタビューで「エメは歌うことが大好きなんだ」と破顔していたマークも、5月にジェニファーがYouTubeで披露したエメの歌声を、大喜びしながらインスタグラムに投稿していた。マークのステージ・パフォーマンスは、サルサというジャンルだけに、濃く、激しく、情熱的。11歳の娘はついていけないかもしれないが、ライオン・ハートなエメなら、ジェニファーとのデュエットのようにニコニコ笑いながら父親と共演できそうだ。

 今回のエメとジェニファーの初デュエットは、ジェニファーの婚約者であるアレックス・ロドリゲスが観客席で見守る中で行われた。ジェニファーとアレックス、そしてマークの関係は良好なので、この先、ジェニファーのツアーにマークが飛び入り参加し、親子3人で熱唱する可能性があるかもしれない。

メーガン妃に嫌われていることを知ったトランプ大統領、思わず「失礼な人だ」と漏らす

 5月25~28日に、“令和初の国賓”として来日したドナルド・トランプ米大統領。一部の米メディアからは「まるで観光客」と揶揄されたが、安倍晋三首相とのセルフィーを撮りながら仲良くゴルフし、新天皇・皇后両陛下からも歓迎され、うれしそうな表情を浮かべていたのが印象的だった。

 しかし、6月3~5日に訪問するイギリスでは、日本ほど歓迎はされることがないのではと懸念されている。昨年7月に訪英した際には、各地で大規模な反トランプデモが勃発したからだ。

 今回の訪問では、バッキンガム宮殿で歓迎晩餐会が行われ、チャールズ皇太子の公邸でもアフタヌーンティーが開催される予定。エリザベス女王やチャールズ皇太子、カミラ夫人だけでなく、ウィリアム王子とキャサリン妃、ヘンリー王子とも対面する予定だが、アメリカから王室に嫁ぎ、先月6日に第一子を出産した元女優のメーガン妃は「育休」を理由に面会しないと発表されている。

 そのメーガン妃について、トランプ大統領が「意地悪な、失礼な人」とけなすインタビューの音源が公開され、物議を醸している。

 ホワイトハウスの大統領執務室で録音されたインタビューの音源は、現地時間1日に英大手タブロイド紙「ザ・サン」電子版で公開されたもの。記者から「今回のイギリス訪問は楽しみになさっていますか? ご子息やご息女のほとんどを連れて来られるのですよね?」という質問に対して、大統領は「何人かを連れていきます。本当に光栄なことだと思ってます」「女王陛下と再会できることも楽しみにしています。初めてお会いした前回は、いろいろな話ができてよかったと思っているんですよ。興味深い話で盛り上がりましたし。前回の訪問は、とても素晴らしかったです」と穏やかな口調で回答。

 「今回は、ほかの王族とも対面されるんですよね」という質問には、チャールズ皇太子がアフタヌーンティーを開催してくれるとうれしそうに答え、「皇太子とは以前もお会いして、好印象を持っている」と述べた。「チャールズ皇太子は気候変動問題への取り組みに賛成しておられるわけですが」という問いには、「もちろんその話はする」と述べ、「この2年で米国の排出量は減少した。ほかの国もぜひ頑張ってもらいたい」などと熱弁したが、インタビュアーはその件については興味がないようで、さっさと次の質問へ。

 「“サセックス公爵夫人”という新しい名前を与えられたメーガン妃は、育休を理由にあなたとはお会いされませんが……」「対面できないことを残念に思われますか? 彼女は選挙中、あなたに対してあまり良いとはいえない発言をしていましたけれど。そのことについてご存じでしたか?」と聞いた。

 大統領は、「ノー、知らなかった。知らなかったよ。ノー。彼女が元気であればいいなと思うけれど。そのことについては知らなかった」と明らかに動揺。インタビュアーから「あなたが大統領選で当選したら、カナダに移住すると言っていたのですよ。移り住まれたのはイギリスだったわけですが」と楽しそうに言われると、「ま、ちょうどいいんじゃないか。たくさんの人がここ(アメリカ)に移住するから」と自身の移民政策に関連するブラックジョークを口にし、「ノー。彼女がそんなナースティ(nasty・意地悪、失礼)な人だとは知らなかったね」と言い放った。

 嫌われていると知り、思わずメーガン妃をディスったトランプ大統領だが、すぐに落ち着きを取り戻し、「彼女はプリンセスとして素晴らしい仕事をしていくと思う。いいプリンセスになると思う。なれるように祈るよ」とも話した。

 メーガン妃だが、2016年の米大統領選挙中に出演した深夜トーク番組で、「トランプは人々を分裂させる不和を生じさせる人」「女性を蔑視している」と嫌悪感をあらわにし、当選した場合、当時出演していたドラマの撮影地であるカナダのトロントに「そのまま残ろうかと思う」と吐露。昨年5月に挙げた結婚式には、「各国の政治指導者は招待しない」としたが、メーガン妃が大統領の訪問を嫌がったからという臆測も流れた。

 反トランプなセレブは彼女だけでない。しかし、大統領としては、「王室に嫁ぐような女性が、そんな嫌みな発言をするなんて」と驚いたようである。

 ちなみにトランプ大統領は、大統領選でライバルだったヒラリー・クリントンのことも「ナースティな女」呼ばわりしており、自分に対して失礼で意地悪な発言をする女性に対しては「ナースティ」という言葉を使う傾向があるよう。

 王室ジャーナリストからも「メディアから注目されるのが大好きな方なので、近いうちに公務に復帰されることでしょう」と軽くディスられているメーガン妃だが、トランプ大統領の「ナースティ」発言にどうコメントするのか? 早くも注目が集まっている。

「ウィリアム王子がハゲていく姿はトラウマ」米俳優ロブ・ロウの発言が物議を醸す

 幼少期~20代前半は、その甘いマスクと世界的人気を誇った母、故ダイアナ妃を思わせるまなざしで、多くの女性ファンを持っていた英国王室のウィリアム王子。しかし20代半ばから指摘されるようになった薄毛が、ここ数年で急激に進行。“つるっぱげまで待ったなし”状態で世界中をハラハラさせている。

 そんな王子の頭髪について、1980年代は米ハリウッドのイケメン銀幕俳優として、00年以降はシブメン俳優として活躍しているロブ・ロウが、「トラウマものだ」と苦言を呈した。

 英国で6月から放送される主演新作コメディドラマ『Wild Bill』のプロモーションのため、ロブは5月27日に英ニュースサイト「The Telegraph」のインタビューを受けた。そこで「あなたは一般的なイギリス人男性よりも見栄っ張りだと思いますか?」という質問に対して、「それってハードル低くない?」と回答。続けて、「ウィリアムについて話していい?」と切り出し、「君たちの国の将来の国王はさ、ハゲるがままに放置しているじゃん!」と痛烈な言葉を放ち、イギリス人男性の代表的存在であるウィリアム王子の薄毛が、イギリス人男性の“見栄っ張り”のハードルを下げているとの持論を展開。

 「正直言って、ウィリアム王子がハゲていくのを見るのは、オレの人生の中でもかなりのトラウマなんだよね」「だって、英国のフ〇ッキング国王になる人なんだぜ!」と興奮のあまりFワードを交えながらまくし立てた。

 「飲み薬だってあるのにさ!!」と嘆くロブは、「オレは、自分の髪の毛が抜けそうな気配を感じた瞬間、速攻で(予防薬を)静脈に注射したさ。以来、30年間ずっと続けている」と己のフサフサな地毛は努力の賜物だということを明かした。

 英ITV局の朝のバラエティ番組『This Morning』は、このロブの発言を受け、「ウィリアム王子がハゲてはダメなのか?」という議論を展開。抜けるがままに坊主頭になったというラジオ司会者ジェームズ・ウェイルは、「18歳で毛が抜け始めたが、年齢を重ねるにつれ、髪なんて不要だと思うようになった。別に髪から特別な恩恵を受けるわけでもないし。テレビ司会者として仕事もしてたし」と、薄毛で何が悪いと主張。ロブについては「とっととアメリカに帰ってほしい。キモい髪形の大統領がいる国にね。王室を笑いものにするなんて失礼極まりない」と、トランプ米大統領も不自然な髪形であると指摘した。

 オーディション番組『Xファクター』出身の歌手で、これまでに7回植毛しているクリストファー・マロニーは、「自分のように精神的な問題で髪が抜け落ちてしまった人は、自信を取り戻すためにも、精神の健康のためにも、植毛はオススメ」とアドバイス。最終的にはジェームズの「王子は、横に残っている毛もすべて剃って、スキンヘッドにすべき」との提案に、出演者一同うなずいていた。

 実はウィリアム王子の薄毛について辛辣な発言をしたのは、ロブが初めてではない。歌手ジャスティン・ビーバーが12年、英ティーン誌「Rollacoaster Magazine」のインタビューで、ウィリアム王子の薄毛について言及。「今は予防薬とかあるんでしょう? よく知らないけど、(脱毛を抑止する効果がある)プロペシアを飲めば髪が生えてくるんでしょう?(※) イギリスでは手に入らないの?」と不思議そうに述べ、「失礼な!」「王子の髪の心配より、自分の髪形をどうにかしろ」と大炎上したことがあった。

 ロブの失言はアメリカでも知られるところとなり、あきれ果てる人が続出。「恥さらし」「ドラマ『ザ・ホワイトハウス』を、ギャラアップ交渉が決裂して降板したが、髪の毛のために大金が必要だったんだな」「ロブはHair Club(アメリカで有名な男性型脱毛症治療の会社)の顧客なのか?」「ウィリアム王子よりもロブの方が見栄っ張りなのはよくわかった」と、けなす声が上がっている。

 現在のウィリアム王子と似たような髪形のエド・ハリス、ジェイソン・ステイサム、ウディ・ハレルソンの名を挙げ、「自分に自信のある男は、ハゲていてもかっこいいものだ」と力強く主張する人もいるが、王子の髪はこれからどうなってしまうのか。3人の子どもに囲まれた幸せそうな顔を見ていると、王子自身は髪形など気にしていないように思えるが……?

※あくまでも脱毛抑制効果薬という位置づけ

出演作『アラジン』の評価がイマイチなウィル・スミス、家族とともに映画館で観賞しファンサービスも!

 『千夜一夜物語』の『アラジンと魔法のランプ』を原案とした、ディズニーのアニメーション映画『アラジン』(1992)。劇中歌「ホール・ニュー・ワールド」の伸びやかなメロディーが印象的で、日本でも愛されているディズニー作品のひとつだ。

 17年に、エジプト出身カナダ育ちのメナ・マスードがアラジン役、イギリス人の父とウガンダ出身である母を持つナオミ・スコットがジャスミン役、人気黒人俳優ウィル・スミスが魔法のランプの精・ジーニー役での実写版の製作が発表されると、「ジャスミン役がアラブ人じゃない!」と大炎上。ジーニー役のウィルに関しても、「ウィルが演じられるのはウィルだけ。ジーニーなんて無理」「(アニメ版で声を担当した)ロビン・ウィリアムズを超えられないだろう」と、製作前にもかかわらず散々な言われようだった。

  今年2月、ウォルト・ディズニー・スタジオ公式YouTubeアカウントが実写版『アラジン』の予告編を公開すると、ウィルの「全身真っ青なジーニー姿」に衝撃を受ける人が続出。動画には、6万の「いいね!」に対し、「よくない!」は10万もつき、3万を超えるコメントのほとんどがネガティブな意見だった。

 お先真っ暗に思えた実写版『アラジン』だが、5月24日に全米公開されるやいなや、映画館に人が殺到。週末の北米映画興行収入ランキングは、8,610万ドル(約94億円)で初登場1位を獲得。「ウィルがプレミアム上映会のレッドカーペットに家族総出で現れ、愛想を振りまいたかいがあった」と皮肉る声も上がったが、「映画がコケなくてよかった」とウィルのファンはほっと胸をなで下ろした。

 そんな中、ウィルが家族を連れて映画館で『アラジン』を観賞したと報じられ、大きな話題となっている。

 米ニュースサイト「TMZ」は、現地時間27日にウィルが高級住宅地であるカリフォルニア州カラバサスの映画館に、妻のジェイダ、息子のジェイデン、娘のウィローを連れて繰り出したと報道。彼らは明かりが落ちてから入館したため、誰にも気づかれずに最後まで映画を観賞。エンドロールが流れ、館内の明かりがついたところで、その場に居合わせた人たちに気づかれ、取り囲まれた。

 その時に撮影された動画がネットで拡散されているが、ウィルは笑顔で記念撮影や握手に応じており、ファンに求められるとニコニコとセルフィーを撮ってあげるなど、相変わらずサービス精神旺盛な一面をのぞかせていた。映画館を出ても、ウィルはご機嫌でファンとの記念撮影に対応。記事はそんなウィルのファンサービスを、「素晴らしい」と絶賛していた。

 ネット上では、「ウィルはいつもファンサービス旺盛だから」「対応までかっこいい」「いい笑顔だ」という声が上がる一方、ジェイダや子どもたちの動画が出回っていないことから、「自分がおとりとなって、3人をさっさと映画館から出させたのでは」という臆測のほか、「プレミア上映会に続き、何度も見させられてかわいそう」「ウィルのインスタグラムやYouTubeの動画もそうだけど、付き合わされている家族が気の毒」という声も上がっている。

 映画評論家と一般の観客が作品を評価するレビューサイト「Rotten Tomatoes」での『アラジン』のスコアは、評論家は肯定的レビューが58%と低評価なのに対して、一般観客のほうは94%と高評価を獲得。しかし、一般人の高スコアは、「作品自体やディズニーに対する敬意を表してつけられたものに違いない」とアンチは分析。ウィルのファンサービスむなしく、『アラジン』への辛口批判はまだ続きそうである。

 良くも悪くも注目されている『アラジン』だが、日本では6月7日に全国公開予定となっている。