マライア・キャリーの「5人の男性としか経験がない」発言で、ネットは相手男性の特定に躍起に!

 現在SNSで大流行している、キックでペットボトルのキャップを開けるという「#BottleCapChallenge」に挑戦し、キックではなく十八番の超高音ボイスでキャップを吹き飛ばしたマライア・キャリー。大成功してはにかむ姿が、若い世代からも「かわいい!」と大好評だ。

 そんなマライアが、自分の顔がプリントされたTシャツを着て表紙を飾った米誌「COSMOPOLITAN」8月号のインタビューで、「今まで寝た男は5人」だと、赤裸々に明かしたのだ。

 同誌電子版の記事によると、現在13歳年下のダンサー、ブライアン・タナカと交際しているマライアは、若い男性との交際遍歴についての質問に対して、「そんなに経験はないのよ。バラエティーには富んでいた人たちだったけど」と前置きし、「私、たった5人としか(男性)経験がないの。これまで生きてきた中でね」「この業界にいるほかの人たちに比べて、“潔癖でお堅くて誠実なオンナ”なのよ。私って」と激白したのだ。

 マライアはデビューと同時に所属していたレコード会社の社長だった20歳年上のトミー・モトーラに見初められ、1993年に結婚。しかし彼の束縛に耐えられなくなり、98年に離婚。その後は、MLBニューヨーク・ヤンキースの花形選手だったデレク・ジーターと交際し、「第二のマリリン・モンロー&ジョー・ディマジオ」と話題になった。

 デレクと別れた後は、コメディアンのエディ・グリフィン、モデルのマーカス・シェンケンバーグ、メキシコ人歌手のルイス・ミゲル、女優ハル・ベリーの元夫である歌手のエリック・ベネイ、音楽プロデューサーのマーク・スーダック、モデルで俳優のクリスチャン・モンソンらと付き合い、08年に11歳年下のラッパー、ニック・キャノンとスピード結婚。

 ニックとは双子をもうけるも、16年に離婚。離婚協議中の15年からオーストラリア人の実業家で、大富豪のジェームズ・パッカーと交際を始め、16年1月に婚約。しかし秋には破局したことを発表し、以来、バックダンサーで双子の世話もかいがいしくこなすブライアン・タナカと熱愛中である。

 なお、前述の男性たちのほかにも、イギリス人司会者のジェイミー・シークストン、ラッパーのエミネム、R&B歌手のトレイ・ソングス、ラジオDJのエブロ・ダーデン、映画監督のブレット・ラトナーらと浮名を流しており、まさしく「男たちを次から次へと飛び移る蝶のよう」な恋多き女としてタブロイドを騒がせてきた。

 豊満なボディを惜しみなく露出するマライアに、歴代の彼氏たちはさぞかし骨抜きにされてきたと思いきや、マライアはかなり前にも「自分は身持ちの堅い女」だと断言しているのだ。

 03年に受けたインタビューでは、「これまで寝た男は片手で数えられる程度。5人以下よ」と告白。「“一夜だけの関係”経験はゼロ。知らない人と情事にふけるだなんてムリ」と、きっぱり言い放った。この時、ネットでは、「トミーは確実だとして、デレク、エディ、マーカスにルイスだろう」「いや、トミー以外は寸止めなのではないか。“結婚しなきゃセックスしない”タイプの女なのでは?」と、さまざまな臆測が飛び交ったものだった。

 このインタビューの5年後、マライアは交際6週間でニックとゴールインしたのだが、後にニックは「マライアとは結婚初夜まで寝なかった」と暴露。750万ドル(約8億円)する35カラット・ダイヤの婚約指輪をくれたジェームズとも「結婚するまでセックスしないと拒否」し、そのことが破局の一因になったともウワサされた。米国聖公会の熱心な信者だとされるマライアだけに、簡単に性的関係を結ぶことには抵抗があるのかもしれない。

 今回のマライアの発言を、多くの米メディアが報道。マライアが体を許した「5人」の男探しに躍起になる人が多く、「トミー、ニック以外の誰なんだ!?」「デレクかな。お似合いだったし」「マライアは否定しているけどエミネムだったりして」などと大盛り上がり。「49歳で“身持ちが堅い”と自慢されても……」と戸惑う人もいるが、大多数は「結婚するまでセックスしないという姿勢は素晴らしい。男にそれを守らせるのもすごい」「マライアは性的にもしっかりしていて信頼できる」と称賛されている。

ショーン・メンデスとカミラ・カベロの「幻のカップル」が、とうとう誕生!? しかしショーンの行動が不審すぎる

 わずか15歳でデビューを果たし、甘いマスクと歌声で一躍スターとなったショーン・メンデス。女ばかりのいとこ15人とともに育ったため、「どちらかといえばフェミニンなのかもしれない」と自己分析する彼だが、デビュー当時からささやかれているゲイ説にうんざりし、繰り返し否定している。

 そんな彼にとって、これまでステディなガールフレンドと呼べたのはヘイリー・ボールドウィンくらい。しかも破局後、ヘイリーはすぐさま元恋人のジャスティン・ビーバーと復縁、婚約、結婚したことから、「ヘイリーはジャスティンにヤキモチを焼かせるため、ショーンはゲイ説を打ち消すための交際だったのでは」とささやかれる始末。5年前に知り合った瞬間から意気投合し、15年にコラボ曲を発売している歌手カミラ・カベロとは、SNSで互いをベタ褒めし、楽しそうに絡むものの、深夜トーク番組では2人そろって交際を否定していた。

 しかしここにきて、再びショーンとカミラの熱愛説がネットを騒がせている。

 2人の新たなコラボ曲「セニョリータ」が6月20日に発売され、その数日後には、カミラが1年余り交際してきたイギリス人男性マシュー・ハーシーとの破局を発表。「お互いシングルで、今度こそ恋人関係に発展するか!?」と注目が集まる中、7月3日夜に、2人が手をつないでショーンの邸宅に向かって歩く姿がパパラッチされた。翌日、人気レストラン「NOBU」が開催したアメリカ独立記念日パーティには、2人そろって到着。米エンタメチャンネル「ET」は、「2人は片時も離れず、ショーンはカミラの肩を抱き、手を握り、唇にキスまでしていた」「帰宅する時も一緒だった」と報じた。

 5日になると、カミラはショーンのコンサートを鑑賞し、インスタグラムのストーリーにその様子を「アメージング(最高すぎる)」とハートの絵文字をつけて投稿。翌日の夜もショーンのコンサート会場に出没し、その後、レストランで寄り添う姿を一般人に撮影されている。

 そして7日には、白昼堂々、ロサンゼルスの街中で指を絡めるように手をつなぎ、イチャイチャしながら歩く2人の姿が撮影される。その動画を見ると、ショーンは明らかにパパラッチを意識してカミラとイチャついているが、カミラはショーンに抱きついたり、スキップしたりとはしゃぎまくっており、純粋にショーンとの時間を楽しんでいるように見えた。

 これまで「幻」とされた“シャミラ(ショーンとカミラのカップル名)”が誕生したことを、ファンは驚きつつも祝福。しかし、「新曲PRのためのフェイクな交際でしょ」「確かにイチャイチャしているけど、なんだか不自然。微妙な距離がある」「話題作り」と勘繰る人も多い。また、「カミラはとってもうれしそう。もし本当に付き合ってるとしたら、別れるときは大変そう」と、キューバ生まれで情熱的なカミラが「重い女」になるのではないかと心配する意見もネット上で飛び交っている。

 一方のショーンだが、先日コンサート前に行われたファンとのQ&Aで、「カミラと交際しているのか?」という質問に、首を大きく横に振って否定。そのため「なら、どうしてベタベタしてるの?」「仲のいいきょうだいという感覚?」とファンを大いに戸惑わせている。とはいえ、ショーンはまだ20歳、カミラも22歳と若く、今後関係が大きく変わっていく可能性も否めない。2人が互いに“居心地のいい関係”でいられるよう、温かい目で見守りたいものだ。

カーディ・Bが観客席に投げたウィッグを「返して」と呼びかけるも、オークションサイトでは900万円を超える大盛況に

 今、アメリカで最も勢いのある女性ラッパー、カーディ・B。昨年、取り巻きたちに夫の浮気相手だとにらんだストリップクラブの女性バーテンダー2人を暴行するよう指示したという疑いがかけられ、現在その事件の裁判の真っ最中だ。

 裁判所に出頭した翌日の6月26日には、「検察官に悪態をつき、裁判官や陪審員たちに向かって絶叫し、証言台に立った人々を皆殺しにする」という超過激な新曲「Press」のミュージック・ビデオをリリース。カーディ自身も乳首や陰部にぼかしを入れ、全裸でラップしながら踊っており、事件に関する挑発的なメッセージだと話題に。ネットでは「カーディらしくて最高!」と評価するファンが大多数を占めている。

 このように何をやっても称賛され、勢いが衰えないカーディだが、7月5日夜にヘッドライナーを務めたイギリスの音楽フェス「ワイヤレス・フェスティバル」で、のちに激しく後悔するようなミスを犯してしまった。

 この夜、叫び声も入り混じるほどの熱狂的な大歓声に包まれたカーディは、メインステージから伸びた花道で、過去のストリッパー時代を彷彿させるようなセクシーダンスを披露。テンションが上がったのか、突然髪の毛を剥ぎ取り、勢いよく観客席に投げたのだ。

 カーディが投げたのは、自分の髪の毛ではなく、黒のストレートロングヘアー・ウィッグ。その様子は、複数の観客により撮影、SNSなどに投稿されており、観客5人以上がウィッグをわしづかみにし、「離せ!」と叫びながら引っ張り合うという混沌とした状況も映されていた。

 残りのパフォーマンスを、ウィッグ・キャップをかぶった坊主のような頭で行ったカーディ。観客席へ投げ入れたものは高額なオーダーメイドウィッグだったのか、ステージを終えた数時間後には「ちょっと興奮しすぎたわ……ウィッグを返してちょうだい。DM(ダイレクトメッセージ)して」と自身のインスタグラムでしおらしく呼びかけた。

 この投稿のコメント欄には、ラップ界の大先輩スヌープ・ドッグら大勢のセレブが「最高」と爆笑の絵文字などを添えてコメント。一方で、ファンは「絶対、戻ってこないよ……」「オークションサイトに出されるに決まってる!」と現実的な意見を書き込んでいた。

 ファンの予測通り、フェスの翌日、大手オークションサイト「eBay」に「カーディ・Bのウィッグ」なるものがいくつも出品される騒ぎへと発展。

 黒い長髪ウィッグの写真に、「本物! 公式のカーディのウィッグ」「私と女友達に向けてウィッグを投げてくれたの」「私たちは7月7日にフロリダに帰るから、発送はフロリダからです」「落札金はすべてチャリティに寄付します」といった説明文をつけて出品されたものには、開始直後から希望者が殺到し、最高入札価格はたちまち1万2,000ドル(約130万円)を超えた。しかし、投げられたウィッグをファンが引っ張り合う動画を見た人からは、「本物じゃないだろう。あれだけ引っ張られていたのにきれいすぎる」「分け目が安っぽい。偽物」と疑いの目が向けられた。一度出品が取り消され、再び出品するという怪しげな動きをしていることから、ますます疑惑が深まっている。

 ほかにも、「カーディ・Bの本物のヘアウィッグ!」というタイトルで、長いウィッグをかぶった女性の写真付きで出品されたものには、6万5,900英ポンド(約900万円)の最高入札価格がついている。しかし、このウィッグも新品のようにきれいであること、取り引きが短期間で終了する設定になっており、こちらも偽物だと思っている人が多いようだ。

 きれいなウィッグだけでなく、引き裂かれてボロボロになったウィッグの残骸も「カーディ・Bのウィッグ、本物!」として出品されている。こちらの方がリアルだが、原形をとどめないほどボロボロなため、入札者はあまりおらず。価格もそれほど上がっていない。

 現在、ツアーの真っ最中でもあるカーディ。おしりを突き上げて激しく腰を振りながらステージを移動したり、観客席に向けて大股を広げるストリッパー仕込みのポーズを披露したり、サービス満点と大好評だ。本人は、高額であろうウィッグを投げてしまったことを「やりすぎちゃった」と反省しているが、ファンはそんなカーディを「表裏ない性格」だと認め、ますます愛されキャラに。「またウィッグを投げてほしい!」「ハイヒールでもいいよ」といった期待も膨らんでいるようだが、はたして!?

1Dのハリーとルイのフェラチオシーンが米ドラマで放送され、ルイがTwitterで不快感を表明

 2010年代前半に、世界中の女子を熱狂させたイギリス出身のボーイズ・バンド、ワン・ダイレクション(以下、1D)。国民的オーディション番組がきっかけで結成された1Dのメンバー5人は、個性もルックスも異なるが団結力は抜群。ステージの上や仕事の合間に顔を寄せ合ったり、べったりと抱き合ったり、軽いキスだけでなくベロチューするなど、おどけてじゃれ合う姿がファンの心をわしづかみにした。

 腐女子ファンは、メンバーたちをカップリングして楽しむように。ハリー・スタイルズとルイ・トムリンソンは「ラリー・スタインソン」、ナイル・ホーランとルイは「ナイ」など、それぞれにカップルネームを付けていた。「ハリーとルイの恋仲を邪魔するゼイン」というヤキモチ展開や、「3P、4Pもあり」という大胆な妄想をするファンもおり、小説投稿プラットフォーム「Wattpad」には、あふれんばかりの作品が投稿された。

 残念ながら15年3月にゼインが電撃脱退し、16年3月にはグループの活動を停止することに。現在メンバーはソロ活動にいそしみ、ファンが確認できるのはSNSでの絡みのみ。先日、伝説的ロックバンド「イーグルズ」のコンサートで、ハリーとナイルが一緒にいるところがパパラッチされたが、一定の距離を取っており、どこかよそよそしく見えた。かつてのようにメンバーがわちゃわちゃしている姿を見るのはもはや不可能だと、嘆くファンも多い。

 しかし、腐女子ファンをドキドキさせるような映像が6月30日、アメリカのテレビで放送されたのだ。

 それは、ティーンを取り巻く社会問題をリアルに描いた過激なドラマ『Euphoria』の第3話「Made You Look」でのこと。同作は、『Sex and the City』や『ゲーム・オブ・スローンズ』など数多くの人気作を生み出している有料チャンネル「HBO」局の期待の新作ドラマで、ディズニー・チャンネル出身のゼンデイヤが主演を務めていることでも注目を集めている。

 この『Euphoria』に登場する、キャット(演:バービー・フェレイラ)というキャラクターは小説の創作が好きで、現実世界では友達はいないが、ネットでは多くのファンを持っている。彼女がネットに投稿した「ラリー・スタインソン」作品がアニメーションで放送されたのだ。

 その内容は、「(13年に行われた)『Take Me Home』ツアーの初日、ステージの袖から大勢の観客を見て硬直してしまうルイ。その背後にハリーが忍び寄り、リラックスさせようと肩を揉む。ルイの胸元をまさぐり、ズボンのボタンを巧みに外しながら、『友達同士ってのは、リラックスさせるためにこういうことをするんだぜ』とささやく。『誰かに見られたら……』と潤んだ目で戸惑うルイに、ハリーは『見させとけばいいんだよ』と言い放ち、ルイの前にひざまずく。そして、瞳を輝かせながら、ルイのズボンのジッパーを下げる」「『ルイのイチモツをしゃぶる』というナレーションが入ると、ルイとハリーは2人だけのピンクの世界に入り込む。天高く舞い上がった2人は、シックスナインのポジションで合体。それをキャットは恍惚の表情で見つめる」というもの。

 このシーンが放送された直後から、ネットでは、「侮辱だわ!」「2人に謝罪し、このシーンを削除すべき!」といった意見が飛び交う一方、「何をいまさら……」「ラリー・スタインソンのファンサイトに比べたら 全然おとなしいじゃん」「この世界観、めちゃくちゃ懐かしくて泣きそう」「こんなの序の口だよね。想像が広がっちゃう」と盛り上がる者、また「ラリー・スタインソンの関係は、もっとかわいらしく描かれるべきだと思う。これとはちょっと違う。残念だわ」という不満や、「ぶつかり合う感情がうまく表現できていると思う」と評価する者まで登場し、まさしくお祭り騒ぎとなっている。

 米紙「LAタイムズ」の取材を受けた番組プロデューサーは、このシーンについて、「キャットのセクシュアリティへの興味が膨れ上がり、BL作品の中で才能が開花した」ことを表現するためのものと説明。残酷でエロチックなストーリーを、水彩画のような美しい絵で表現した日本の劇場用アニメーション映画『哀しみのベラドンナ』のようなものだと受け止めてほしい、と理解を求めた。

 1Dメンバーのカップリングの中でも一番人気といわれるラリー・スタインソン。線の細い美男子2人のじゃれ合いや目配せに萌えたファンはとても多く、今回の映像も「まだ20歳前後だった、少年のように輝いていた2人」をネタにしていることから、ノスタルジックな気分をかき立てたようだ。

 ちなみに、ルイは、ハリーと関係を疑われることについて、17年に受けた英紙「ザ・サン」のインタビューの中で、「(元彼女の)エレノア(・カルダー)と付き合っていた時に初めて聞いたから、彼女に失礼なウワサだと思った」と回答。今回の映像についても、7月1日にツイッターで「(HBOやプロデューサーからは)一切連絡などなかったし、もちろん許可なんてしてない。断言するよ」と不快感をあらわにしている。

 昨年7月、大手チケット販売サイトで「1D 2020年活動再開ライブ」のチケットが突如販売され、直後に削除されるというハプニングが発生。そのため、来年には活動を再開すると期待しているファンは多い。仮に再開したとして、20代後半となったメンバーたちは以前のようにベタベタとじゃれ合い、腐女子ファンを喜ばせるのだろうか? そのあたりにも注目したい。

テイラーvs米音楽界の大物マネジャー、マネジャーの妻や元レコード会社役員がテイラーのウソを暴露

 プリンセスのような美しい顔立ちで、テイラー軍団と呼ばれるほどたくさんの女友だちを持ち、男性遍歴も華やか。作詞作曲を手掛けた「we were never ever getting back together」「Shake It Off」は世界的なヒットとなり、「すべてを持っている歌姫」とチヤホヤされてきたテイラー・スウィフト。

 そんな彼女のイメージが崩壊したのは、今から3年前のこと。2009年に「MTV ビデオ・ミュージック・アワード」で、テイラーの受賞スピーチを妨害したラッパーのカニエ・ウエストが16年にリリースした曲「Famous」で、テイラーのことを「オレが有名にしてやったビッチ」と呼び、物議を醸した。カニエは「事前に本人から了承を得ているから大丈夫」と説明したが、テイラーは「知らない。了承を求める電話なんてかけてこなかった」と批判したのだ。

 これに激怒したカニエの妻キム・カーダシアンが、「テイラーが歌詞の説明を受けて了承している」電話の音声を公開し、テイラーのウソが判明。大バッシングを受けたテイラーは、「Famous」のミュージック・ビデオに自分にそっくりな人形を全裸で登場させたことはリベンジポルノだと主張。あくまで自分は被害者だとアピールしたが、「被害者ぶることで同情と人気を集める、したたかな女」というイメージが拭えなくなった。

 テイラーはこのことを根に持っており、カニエやキム、そしてカニエのマネジャーを務めるスクーター・ブラウンを敵視してきた。ジャスティン・ビーバーやアリアナ・グランデら数多くの人気アーティストを手がける敏腕マネジャーのスクーターが、“テイラーいじめ”を指揮したと思い込んでいるのだ。

 そのスクーターが現地時間6月30日朝、テイラーが昨年まで所属していたレコード会社「ビッグ・マシーン・レーベル・グループ」(以下、BMLG)を3億ドル(約320億円)で買収し、同社が所有する全アーティストの原盤権を買い取ったと明かした。

 テイラーは 16歳だった06年当時、BMLGと12年契約を結び、歌手デビューを果たした。昨年11月に契約が満了した後は、ユニバーサル・ミュージック・グループ(以下、UMG)に移籍。8月にUMGから発売予定のアルバム『Lover』以前にレコーディングした曲の原盤はBMLGが所有しており、スクーターはそれを手に入れたことになる。

 このことをニュースで知ったテイラーは大激怒。短文ブログ「Tumblr」に、長年自分が生み出した作品の所有権獲得に努めてきたが、うまくいかず、BMLGに原盤を置き去りにしたと説明し、「スクーターにその原盤が買収されたことを知ったのは、みんなと同じタイミングで、事前には知らされなかった」とつづった。続けて「スクーターといえば、『Famous』騒動などの巧みなやり方で自分をいじめてきた男。その男に作品を奪われたということは、自分にとって最悪のシナリオである」とし、スクーターだけでなくBMLGのCEOスコット・ボーチェッタへの不快感をあらわにし、今回の件を強く非難した。

「BMLGが、いずれ誰かに自分の作品を売却するだろうと思ってきたが、自分の“音楽遺産”を壊そうと企む人間の手に委ねられてしまうなんて悪夢」
「私がスクーター・ブラウン、スコット・ボーチェッタという名を口にする時は、泣いているか、泣くのを我慢しているか」
「関わりたくない(と思っている)女性を、永久的にコントロールしようとするなんて」

 テイラーは最後に、「スコットが手に入れたのは私の過去。未来じゃない。今のレーベルは、自分が作ったものの所有権は自分が持つべきと信じてくれている」とUMGをよいしょし、「新作アルバム『Lover』は8月23日に発売」と宣伝して、スクーターとBMLGに対する非難声明を締めくくった。

 このテイラーの声明に激怒したのが、スクーターの妻ヤエル・コーエン・ブラウン。すぐさまテイラーへの非難メッセージをインスタグラムに投稿した。

 ヤエルは、「内輪の恥をさらけ出すなんて、今までしたことなかった。でも、夫への攻撃には我慢できない」と前置きした上で、「まず事実関係をはっきりさせましょう。あなたは自分の原盤を買い取る権利を与えられたのに、パスした。自分よりも自分を信じてくれた人(BMLGのCEO)のことを、不快だなんてよく言えるわね。(BMLGの)株主であるあなたのお父さんは、この買収を事前に知らされていたはず。あなたも報道される前に(BMLGのCEOから)個人的に知らされていたでしょう」とテイラーのウソを指摘。

 続けて、「あなたの口から“いじめ”なんて言葉が出てくるとはね」「あなたが“摘んだ花がしおれると捨てる”ように、友だちを作っては捨てる様子を世間は見ているのよ」「私の夫がいじめをするなんて、とんでもない」「あなたは“良きお手本”となるべき人物なのに、“いじめのお手本”をし続けているわよね」と、強い言葉でテイラーを責めた。

 そして、「スクーターは(原盤を取得したことで)これからテイラーと一緒に働けることを喜んでいた」「それなのに、テイラーは自分の思う通りにならなかったからかんしゃくを起こし、恥をさらした」と原因はすべてテイラーにあるとし、「彼はあなたを信じ、あなたを応援しているのよ。あなたが私の夫と同じように、自分を愛し信じることができるように、切に願うわ」と憐れむようにつづった。

 そして最後に、「お願いだから、自分のファンをコントロールして。私たちの生活や、子どもたちを巻き込まないで。あなたが今回どんな線を越えたのか、まだ知らないでしょうけれど、そのうちわかる日が来るわ」と、テイラーのファンが暴走し、迷惑を被っていることを示唆。「ファンを巻き込まず、オープンに話し合うことを願っているわ。この問題はTumblrでは解決しない。ぜひ電話をください」と締めくくった。

 「Famous」騒動同様に、宿敵の妻からウソを暴露されてしまったテイラーだが、彼女の代理人は「テイラーの父親は、BMLGの株主の1人にしかすぎない。25日に株主への電話連絡があったけれど、テイラーの父親は取締役会には参加していない。秘密保持契約上、詳しくは言えないけれど……」「テイラーは起床して(BMLGのCEO)スコットからのメールを読む前に、ニュースの記事を読んで、今回の買収を知った。スコットは、事前に電話で連絡はしてこなかった」と、父親もテイラー自身も事前に電話連絡は受けていなかったと断言。しかしながら、テイラーへのメールによる直前通達はあったことを示唆した。

 ヤエルの非難の2時間後、今度はBMLGの取締役エリク・ローガンがTwitterに、テイラーに向けたメッセージを投稿。「あなたが過去の事実を書き換え、真実を歪めていくのを、指をくわえて見ていることなんてできない」と怒りをあらわにし、自分に都合が良いように事実を書き換え、世間に自分は被害者だと信じ込ませようとするテイラーの行動こそいじめそのものだと主張。「本当にいじめをしているのは、おまえだ!」「おまえは力を失いつつあり、輝きも鈍くなっている。だからいじめを仕掛けるんだ」と、テイラーの人気の陰りを指摘しながら言い放った。

 BMLGのCEOスコットも、レーベルの公式サイトに株主への事前電話連絡の時系列を明かし、「テイラーには個人的に、6月29日の午後9時6分にメールを送っている。報道前に知らせるために」と断言し、メッセージの全文も掲載した。

 なお、エリクのツイートは、激怒したテイラーファンに「おまえ、誰だよ!」「消えろ!」「うざい!」などと書き込まれ、大炎上。現在は削除されている。

 SNSでは、テイラーを支持するセレブもいれば、スクーターを支持するセレブもおり、まさしく大混乱。ネット上では、「新曲が初登場第2位で、トップになれなかったし。テイラーも必死なんでしょ」「まさしく炎上商法」「自分がどれだけ落ち目なのかをさらけ出しちゃって」「テイラーのイメージがますます悪くなった」と、テイラーへのバッシングが巻き起こっている。

 今回の騒動は、アーティストとレーベルの契約内容や、原盤の所有権など商業的に複雑な問題も絡んでいるため、まだまだ長引くだろう。エンタメ界は当分この話題で持ちきりとなりそうだ。

ジェニファー・ローレンス、「トイレにいくのが面倒」でバケツに放尿してた!

 2年前、残酷な拷問シーンで賛否両論を巻き起こしたブロードウェイ版『1984』を鑑賞中に気分が悪くなり、ロビーで嘔吐したと報じられた女優ジェニファー・ローレンス。その後、「甥っ子の胃腸炎がうったのが原因のようだ」という情報も流れ、「体調が悪いなら出かけるべきじゃなかった」「なぜトイレまで間に合わなかったのか。大人なのに」「ウィルス・テロだ!」と叩かれた。

 そんなジェニファーが、今度は嘔吐どころじゃなく恥ずかしい話をバラされてしまった。

 暴露したのは、人気ドラマ『グッド・ワイフ』のイーライ・ゴールド役でも知られる、演技派俳優アラン・カミング。バイセクシュアルを公表し、2度目の結婚は男性との同性婚だった彼は、ニューヨークの人気ゲイバー「Club Cumming」を経営するビジネスマンでもある。

 そんな彼が、米芸能誌「People」のインタビューで、自分の店に来るセレブについて語った。「前もって来ることを教えてくれるセレブもいれば、突然やって来るセレブもいる」と説明し、3月にジェニファーと、彼女の親友である人気歌手アデルが来た時は、事前に連絡をくれたことを明かした。

 「2人が来た時は、めちゃくちゃ楽しかったんだよね。地下室で、ジェニファーはドラァグクイーンに化粧してもらったんだよ」と、にこやかに説明。かと思えば急に両手を口元に当て、ヒソヒソ声で「彼女、バケツにおしっこしたのさ!」と明かした。驚くインタビュアーに、アランは大爆笑しながら「わざわざ(トイレがある)上に行くのが面倒だったんだよ」と理由を明かし、「アデルはジェニファーのことを指して、『シャネルの顔なのに!』(※)と言ってた」。

 3月にゲイバーでどんちゃん騒ぎするジェニファーとアデルの写真や動画はネットに流出した際は、「本当に楽しそう」「めちゃくちゃ酔ってる! 気取ってなくて最高!」とファンを喜ばせた。狭い部屋でドラァグ・クイーンにメイクしてもらっているジェニファーの姿も流出しており、バケツにおしっこをしたのはこの時だと思われる。

 アランの暴露話に、ネットでは「吐くのもおしっこも我慢できないのか!」「狭そうな部屋だったし、ジメジメした地下室じゃ、きっとにおいが充満したことだろう」「なんて恥知らず」と、批判的に受け止められている。また、「バケツにおしっこ」というと、2013年にレストランの厨房の掃除バケツに放尿したジャスティン・ビーバーを思い浮かべる人が多いようで、「ジャスティンと同レベルだったとは」とあきれる声も。

 とはいえ、セレブの中には放尿をめぐってトラブルになったケースも少なくない。82年にテキサス州サンアントニオの国立公園で放尿して逮捕され、以後10年間立ち入り禁止を命じられたミュージシャンのオジー・オズボーン。15年にペンシルベニア州ピッツバーグの通りで立ちションして、逮捕されたウィズ・カリファ。ポロの試合中にこそこそおしっこする姿をパパラッチされたウィリアム王子も。歌手Ke$haやマイリー・サイラスら女性セレブがSNSで「野ション」姿を公開したことはあるが、ジェニファーはハリウッドの人気女優。17年に2,400万ドル(約26億円)も稼いだ大物女優が「トイレに行くのがめんどくさくて、バケツにおしっこした」ことに衝撃を受けた人は多いようである。

 そんなジェニファーだが、結婚式前に行われるブライダル・シャワーもさっさと済ませ、アートギャラリーのディレクター、クック・マロニーとの挙式はまもなくだとみられている。幸せ絶好調ということもあり、今回バラされた「バケツにおしっこ」も、武勇伝として豪快に笑い飛ばしそうだ。

※ジェニファーは、実際にはシャネルではなく、クリスチャン・ディオールが約20年ぶりに発売した香水「JOY by DIOR」の広告塔に抜てきされた

ジェニファー・ローレンス、「トイレにいくのが面倒」でバケツに放尿してた!

 2年前、残酷な拷問シーンで賛否両論を巻き起こしたブロードウェイ版『1984』を鑑賞中に気分が悪くなり、ロビーで嘔吐したと報じられた女優ジェニファー・ローレンス。その後、「甥っ子の胃腸炎がうったのが原因のようだ」という情報も流れ、「体調が悪いなら出かけるべきじゃなかった」「なぜトイレまで間に合わなかったのか。大人なのに」「ウィルス・テロだ!」と叩かれた。

 そんなジェニファーが、今度は嘔吐どころじゃなく恥ずかしい話をバラされてしまった。

 暴露したのは、人気ドラマ『グッド・ワイフ』のイーライ・ゴールド役でも知られる、演技派俳優アラン・カミング。バイセクシュアルを公表し、2度目の結婚は男性との同性婚だった彼は、ニューヨークの人気ゲイバー「Club Cumming」を経営するビジネスマンでもある。

 そんな彼が、米芸能誌「People」のインタビューで、自分の店に来るセレブについて語った。「前もって来ることを教えてくれるセレブもいれば、突然やって来るセレブもいる」と説明し、3月にジェニファーと、彼女の親友である人気歌手アデルが来た時は、事前に連絡をくれたことを明かした。

 「2人が来た時は、めちゃくちゃ楽しかったんだよね。地下室で、ジェニファーはドラァグクイーンに化粧してもらったんだよ」と、にこやかに説明。かと思えば急に両手を口元に当て、ヒソヒソ声で「彼女、バケツにおしっこしたのさ!」と明かした。驚くインタビュアーに、アランは大爆笑しながら「わざわざ(トイレがある)上に行くのが面倒だったんだよ」と理由を明かし、「アデルはジェニファーのことを指して、『シャネルの顔なのに!』(※)と言ってた」。

 3月にゲイバーでどんちゃん騒ぎするジェニファーとアデルの写真や動画はネットに流出した際は、「本当に楽しそう」「めちゃくちゃ酔ってる! 気取ってなくて最高!」とファンを喜ばせた。狭い部屋でドラァグ・クイーンにメイクしてもらっているジェニファーの姿も流出しており、バケツにおしっこをしたのはこの時だと思われる。

 アランの暴露話に、ネットでは「吐くのもおしっこも我慢できないのか!」「狭そうな部屋だったし、ジメジメした地下室じゃ、きっとにおいが充満したことだろう」「なんて恥知らず」と、批判的に受け止められている。また、「バケツにおしっこ」というと、2013年にレストランの厨房の掃除バケツに放尿したジャスティン・ビーバーを思い浮かべる人が多いようで、「ジャスティンと同レベルだったとは」とあきれる声も。

 とはいえ、セレブの中には放尿をめぐってトラブルになったケースも少なくない。82年にテキサス州サンアントニオの国立公園で放尿して逮捕され、以後10年間立ち入り禁止を命じられたミュージシャンのオジー・オズボーン。15年にペンシルベニア州ピッツバーグの通りで立ちションして、逮捕されたウィズ・カリファ。ポロの試合中にこそこそおしっこする姿をパパラッチされたウィリアム王子も。歌手Ke$haやマイリー・サイラスら女性セレブがSNSで「野ション」姿を公開したことはあるが、ジェニファーはハリウッドの人気女優。17年に2,400万ドル(約26億円)も稼いだ大物女優が「トイレに行くのがめんどくさくて、バケツにおしっこした」ことに衝撃を受けた人は多いようである。

 そんなジェニファーだが、結婚式前に行われるブライダル・シャワーもさっさと済ませ、アートギャラリーのディレクター、クック・マロニーとの挙式はまもなくだとみられている。幸せ絶好調ということもあり、今回バラされた「バケツにおしっこ」も、武勇伝として豪快に笑い飛ばしそうだ。

※ジェニファーは、実際にはシャネルではなく、クリスチャン・ディオールが約20年ぶりに発売した香水「JOY by DIOR」の広告塔に抜てきされた

P!NKのコンサートに来ていたファンが会場で出産! 「ドリー・ピンク」と名付けられる

 激しいアクロバットやミュージックビデオを見ているようなストーリー性のあるパフォーマンスなど、優れた演出が高く評価されている歌手P!NKのコンサート。一方的なパフォーマンスではなく、曲の合間に前列のファンにサインをしてあげたり、ファンが掲げるボードをきちんと読んで話しかけたり、積極的にファンと交流している。

 昨年、オーストラリアのブリスベンで行われたコンサートでは、「先月、最愛の母を亡くしたのでハグしてください」というボードを掲げていた14歳の少女を発見。ステージを降りて彼女のもとに駆け寄り、ハグとキスをして励ました。

 ファンを大事にするP!NKのコンサートは人気で、米エンタメ誌「Variety」も、そのクオリティの高さに太鼓判を押している。

 現地時間6月25日、英リバプールのサッカースタジアム・アンフィールドで開催された彼女のコンサートで、かつてなかったハプニングが起こった。コンサートの真っ最中に、会場にいたファンが産気づいて、出産してしまったのだ。

 地元紙「Liverpool Echo」によると、出産したのは当日が妊娠36週5日だったデニス・ジョーンズさん。1曲目の「Get The Party Started」が始まる直前に陣痛が始まってしまった。

 会場で待機していた2人の医師が、何千人もの観客をかき分けながらメインスタンドにいたデニスの元にたどり着いた時は、一刻を争う状況だったとのこと。医師たちは「病院に搬送する余裕はない」と判断し、スタジアムの応急処置室に運んだ。直後、ベッド以外のまともな設備がない中で、デニスはスルッと赤ん坊を出産。P!NKがステージに登場してから、わずか4分後のことだった。デニス自身はとても落ち着いており、医師たちが驚くほど安産で、母子ともに健康だそうだ。

 2,849gの元気な女の子を出産したデニスは、この日、姪や友人たちとコンサートに来ていた。姪のクロエは、「アンフィールドで赤ん坊を取り上げました。もう、びっくり」というツイートをした医師の1人に、その後搬送された病院のベッドで赤ん坊を抱っこしているデニスの写真を添えて「ありがとうございました」と感謝のメッセージを添えている。

 もともと赤ん坊の名前はドリー・ルイーズと決めていたそうだが、P!NKのコンサート会場で誕生したことからドリー・ピンクに変更。デニスには5歳の長男、3歳の次男、1歳の長女がおり、ドリー・ピンクは第4子にあたる。今回のお産が、正産期と呼ばれる妊娠37週より早いタイミングだったものの、トラブルなく進んだのは、経産婦だからという側面もあるのだろう。しかしネット上のファンたちは「P!NKの『Get The Party Started』を聴いて、“パーティーに出遅れちゃ大変!”と大慌てで出てきたのでは?」「P!NKの歌声を聴くと超安産になる!」と大盛り上がりしている。

 P!NK自身も、この報道を見て大喜び。インスタグラムに今回の報道記事の画像を投稿し、「ドリー・ピンクは、パーティーを早く始めたかったんだよね」という一言にハートなどの絵文字を添え、祝福した。

 またひとつつ伝説が生まれた、P!NKのコンサート。昨年3月に始まった『Beautiful Trauma World Tour』は秋まで続く予定で、「また何か素敵なハプニングが起きそう!」とファンは大きな期待を寄せている。

「彼こそモンスター」! パメラ・アンダーソン、18歳年下の恋人の浮気・DV・モラハラをインスタで激白

 かつて「PLAYBOY」のプレイメイトとして、世の男性からの熱視線を浴びていたパメラ・アンダーソン(51)。近年は、18歳年下のフランス人サッカー選手アディル・ラミ(33)との熱愛がタブロイド紙をにぎわせていたが、突如、インスタグラムで彼が浮気をしていたことを暴露。DVやモラハラ、異常な束縛も激白し、彼と一緒に生活していたフランスを去ると宣言。ネット上で大きな話題となっている。

 俳優のスコット・ベイオ、バンド「モトリー・クルー」のトミー・リー、ミュージシャンのキッド・ロック、バンド「リンプ・ビズキット」のフレッド・ダースト、俳優デヴィッド・スペード、パリス・ヒルトンとのセックステープで有名なリック・ソロモンら数多くの男性と交際し、トミー、キッド、リックとは結婚した。

 自身が支援している告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジとウワサになった後は、2017年5月にモナコグランプリで知り合ったアディルと意気投合。優しそうなアディル、トミーとの間にもうけた21歳と22歳の母親思いな息子たちに囲まれ、50代を謳歌しているとみられていた。

 アディルとは半年ほど別れていたものの、今年3月に復縁。復縁が多いパメラなので、このことに驚く人は少なかった。50歳を過ぎても妖艶な色気は衰えることなく、アディルは骨抜きにされ、尻に敷かれているのだろうと多くの人が温かく見守っていた。

 そんなパメラが現地時間6月25日朝、アディルの「本性」を暴露。インスタグラムで、彼がどれほどひどい男かをぶちまけた。

 彼女はアディルと仲よさそうに寄り添うモノクロ写真を投稿。そのメッセージ欄には「本当につらい。私の人生におけるこの2年間(以上)はウソだった。騙されていたわ。深く愛し合っていると信じさせられていたのよ。この数日で明らかになった事実に、精神的に打ちのめされている。彼が二重生活を送っていたことに」という出だしで、彼の浮気の証拠をつかんだと激白。

「彼は、妻が住んでいる近くのマンションに愛人を住まわせている(同僚の)選手たちを笑いネタにしていたのよ。そういう選手のことをモンスターズと呼んでいたわ」
「私と浮気相手のほかにも女がいるのは確実。彼こそがモンスターだわ」

 アディルのことを「ナルシスト」「社会病質者」と分析しつつ、「全米DVホットラインで、たくさんの人たちを救ってきた私がわからなかったなんて」「最悪の悪夢だわ。真実を知ることができて本当によかったと思っているけど、たまらなく心が痛いの」と本音を明かした。

 そして、浮気相手の女性たちと話をして動かぬ証拠をつかんだといい、インスタグラムに投稿したのは、アディルが「自分はフランスのタブロイドに強いコネがあるから、誰もおまえのことを信じない」と脅したからだと明かした。さらに「フランスを去るわ。彼は花束や手紙を送ってかんばっているけど。受け取りは拒否してる。滞在しているホテルに本人も来たけど、セキュリティに追い払わせた。彼が怖いから、ボディガードを雇っているの。彼には傷つけられたことがあるから。たくさん脅されたしね」と、アディルのDVをほのめかした。

 また、仕事以外の時間は一緒にいるよう求められ、「離れる時は、どこにいるのか、誰といるのかをビデオで撮影するよう要求された」そう。彼の本性を見抜いていた友人で芸術家のデビッド・ラシャペルと会うことを禁じられたり、多くの友達と引き離されたりと、異常な束縛を受けていたという。“洗脳された”パメラは、これらの束縛を違和感なく受け入れていたそう。

 浮気の証拠をつかむため、パメラはアディルの幼い2人の息子やその母親とも話をしたそうだが、「本当に気の毒に思う。彼の家族も、彼のためにウソをつくのよ。利用されたような気分だわ」と怒りを炸裂させた。

 続けて、「肉体的、精神的な拷問」から逃れるため、「これまでに10回、彼の元を去ろうとしたわ。でも毎回追ってきて『パメラがいないと死んでしまう。セラピーを受ける。二度と傷つけないと誓う』と言われ、許してたことを後悔。彼に頼まれ、友人のサッカーチームのオーナーに連絡し、米ロサンゼルスのマリブでトレーニングができるように手を回したことも明かし、「みんな(彼の浮気に)ショックを受けているわ。みんなを失望させたのよ。私の家族も、息子も、友人たちも」と言い放った。

 DV・モラハラ被害に遭い、共依存状態だったと暴露したパメラ。コメント欄には彼女を励ます声が多数書き込まれており、パリスら有名人も応援のメッセージを寄せている。

 一方のアディルだが、パメラの暴露の9時間後に、自分のインスタグラムで「別れはつらいもの」と前置きした上で、「彼女への愛はいつだってウソ偽りないものだった」「私生活について語ることはよくないと思うが、二重生活などしていない。子どもたちと子どもたちの母親との終わりのない関係を維持し続けているだけだ」と釈明。子育てを通して、子どもたちの母親である元恋人と会っているが、浮気ではないと断言した。

 また、全米DVホットラインのキャンペーンへの参加を誇りに思い、これからもDV撲滅を支援していくと明かすことで、自分はDVなどしないと身の潔白を訴えた。

 浮気やDVに関する事実がどうであれ、パメラがアディルに深く傷つけられたのは確か。彼女の気持ちは完全にアディルから離れているだろう。とはいえ、男が途切れることがないパメラなので、きっと近いうちに次の相手を見つけるはず。ファンは「今度こそはまともな男と付き合ってほしい」と、祈るような気持ちで見守っている。

名作『ボディガード』のあの有名なポスター、写っているのはホイットニー・ヒューストンじゃなかった!

 世界的大スターと彼女を守るシークレット・サービスとの恋を描いた映画『ボディガード』(1992)。シークレット・サービス役のケビン・コスナーが、ホイットニー・ヒューストン演じる人気歌手をお姫さま抱っこするシーンは同作のポスターとして使用され、ホイットニーが熱唱する主題歌「オールウェイズ・ラヴ・ユー」と共に、世界中の映画ファンの記憶に深く刻まれている。

 ホイットニーの映画デビュー作としても有名な『ボディガード』だが、彼女を主役にプッシュしたのは、製作総指揮も兼任したケビンだった。まだまだ異人種間の恋愛に抵抗がある人が多かった90年代初頭に、黒人スター役は「ホイットニーしかいない」と確信。12年2月に急死したホイットニーの葬儀の弔辞でも、いかに高く彼女を評価し、大切に思っていたかをユーモアを交えながら伝え、ホイットニーに薬物を勧め、家庭内DVを働いていた夫ボビー・ブラウンと比べる人が多かった。

 ケビンは、昨年スタートした主演作、西部劇ドラマシリーズ『Yellowstone』が大好評。来月にはシーズン2の放送が開始されるため、プロモーションに忙しい日々を送っている。還暦を越えて“渋メン”となっているケビンが、『ボディガード』のポスターについて衝撃的な事実を明かしたのだ。

 現地時間6月21日に公開された米エンタメサイト「エンターテインメント・ウィークリー」のインタビューで、『ボディガード』の印象的なポスターについて、「実はあれ、ホイットニーじゃないんだ。彼女は家に帰ってしまったから、ダブル(替え玉女優)を使ったんだ。オレの肩に顔を埋めさせてね。彼女はおびえている設定だったから、(顔が見えなくても)まったく問題なかったしね」と暴露。

 そのシーンをポスターに選んだ理由も「友人である(フォトグラファーの)ベン・グラスが撮影した写真だったから」と言いつつ、「特別なシーンではなかったけど、感情に訴えるいい写真だった」と付け加えた。しかし配給のワーナー・ブラザース側は主演女優の顔が見えない写真をポスターに使うことには消極的で、上層部には反対されたという。そして「ホイットニーが正面を向いている顔を貼り付けた加工画像を5枚も送ってきた」そうで、思わず「そんなのもともとの写真で決まりじゃないか」と言い返したのだとか。

 それにしても、なぜホイットニーがいる間にポスターを撮影しなかったのか? 実は彼女は93年に受けたインタビューで、『ボディガード』撮影中にボビーとの子どもを流産していたと告白。「精神的にも身体的にも、とてもキツかった」が「翌日には撮影所に戻り、仕事をした」と、つらい過去を振り返っていた。そのため今回の報道を受けて、「お姫様抱っこのシーンが撮影された時、ホイットニーは流産後の体調不良だったのでは?」といった臆測が飛びかっている。

 いまだに多くの人に愛される名作『ボディガード』、今秋にはミュージカル版が日本でも上演される予定だ。このミュージカル版のポスターにも、「シークレット・サービス役の俳優が、スター役の女優をお姫様抱っこしているシーン」が使用されている。