街中に子どもが溢れかえる夏休み。しかし夏を心待ちにしているのは、TUBEと小学生くらいなもので、大半の母親にとっては、子どもが家にいることによって通常の倍に増える家事に四苦八苦の1カ月。そんなお疲れママと元気ありあまりのキッズたちに人気なのが、テレビ局各社が総力をあげて行う夏季限定の野外イベントだ。しかし大本命と言われているフジテレビの「お台場合衆国」は、球体の展望台へ上がるエレベーターが1時間待ち、人気ブースは2時間待ち以上とか。子連れで炎天下に大行列なんて、想像しただけで熱中症になりそう。一方で、不気味なほどに評判が聞こえてこないのが、日本テレビ&TBSだ。もしやの穴場スポットか......? ということで、お子様を連れて、日テレ&TBSの現状を探りに行って参りました。
■価格破壊を謳う日テレ、しかし破壊したのは参加者のウキウキテンション
日テレ&電通の牙城、汐留。町の空気にそぐわないイベント客の横を、バリキャリ系のOLは「またこの季節ね......」とアンニュイ顔で通り過ぎる。去年までの『GO!SHIODOMEジャンボリー』から『汐留博覧会』と名称を変え、「今年の夏、汐留が大きく生まれ変わります!」との大風呂敷まで広げちゃって......。そんな『汐博』のイチオシは、1パビリオン200円というお手頃感だが、果たして?

ガースーの頑張りさえもむなしく......






