<p> さて第1回は、2人の愛を確かめるにふさわしい、愛らしい小動物の園をご紹介する。園内には、愛らしい小動物の代表格と言っていい、リスがうじゃうじゃとたむろする「町田リス園」。軽井沢などの森林で見かけても、遠目にじっと見つめるだけしか許されなかったその愛らしいリスたちに触れてじゃれ合えるという、夢のような園である。しかも、入場料はたったの400円!</p>
「スポット」タグアーカイブ
土方歳三手書き句集、『風光る』のコピーまで販売、キナ臭すぎる「新撰組記念館」
<p> 好きなものにつけ込まれると、人は弱い。大好きなアイドルのためならいくらでも時間を使えてしまったり、ネットで好きなアイドルと知り合えたと思って大金をはたいてしまったり。他人から見たら「えー、なんで?」と思うような陳腐な嘘でも、本人にとってはわずかな望みの方にかけてしまいたくなるのである。「愛は盲目」なのだ。</p>
「生物として異常な繁殖能力が魅力」ビッグダディ握手会に集う人の熱狂
<p> テレビ朝日系列の大家族ドキュメント番組『痛快! ビッグダディ』の主人公である「ビッグダディ」。20%近い視聴率を放送の度に弾き出す、数字を持っている男です。ジャニーズの嵐並に数字を持つ、国民的人気者ともいえるビッグダディですが、基本的にはダメな人。避妊をせず無計画に子どもを作りまくり、離婚や再婚を何度も繰り返し、移住する度に就職の面接に落ちる……。それで座右の銘は「なんとかなるさ」。ダメかそうでないかといえば、ダメ側寄りの人間でしょう。</p>
GWまでに小銭を稼ぎたい! 「Present Now」は寂しい懐事情の救世主となるか?
今年もGWが近づき、行きたい場所や遊びのプランを頭の中でアレコレ練ってる人も多いですよね。一方で、遊びに行くにもお金がないよ! とすでに遠出をあきらめた人もいるのでは? 大型連休でもお金がないことには遊べませんよね。しかし、そんなすでにあきらめモードの人にもチャンスが転がってきそうな情報を小耳に挟みましたよ! スマートフォンでお小遣いが稼げる懸賞アプリ「Present Now」というのが、どうやら巷で注目されてるらしいんです。
でも、アプリで小銭稼ぎだなんて都合のいい話が世の中にあるもの? いくらお得情報が好物とはいえ、怪しいサービスに手を出すほど困っちゃいないし……ということで、ちょっと調べてみたところ、iPhoneアプリとして認可されるには厳しい審査基準がいくつもあるんだそう。つまり、iPhoneアプリとしてリリースされているものは、Appleお墨付きと思ってよさそうです。ならば試しにと、実際に「Present Now」をダウンロードして体験してみました。
村上春樹新刊イベント、「本の内容大妄想大会」「ハルキスト極寒に締め出し」の不条理
<p> 「出版不況」といわれて久しい。以前は、「持ち運べる手軽な娯楽」の地位を独占していた書籍や雑誌が、今やスマホにすっかりその地位を明け渡していることからもよくわかる。そこへ、村上春樹大先生が、ひとつ新作を出すとポツリと告知された。タイトルは『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(文藝春秋)だそうだ。それだけで毎日のように発売前なのに「重版かかった」だの「50万部」だのとニュースになり、大フィーバーである。なんか出版界に舞い降りた救世主って感じ。</p>
あの伝統工芸が特攻隊服風に? 現代での迷走を隠しきれない西陣織会館
この連載「ソルティー京都」の初回記事は、松尾大社だったのだが、皆さんは読んでいただけただろうか。
この神社はものすごく格式が高いのに、ご近所に「松尾さん」などと気軽に呼ばれ、一般市民に迎合しきってしまっている。ゆえにその格の高さが、調べてみないとまったくわからないという切ない神社である。
そもそも京都にあるものは、「格の高さレベル」が他府県とは違うようである。京都で「先の戦争」というと応仁の乱(1467~1477だってよ)のことらしいし、仏像なんかも1000年以上歴史がないと重宝されないとのこと(と、某お寺の尼さんが言ってた)。
ここに、松尾大社に負けず劣らず、っていうか松尾大社が赤子に思える「実は」系の観光地がある。「西陣織会館」である。

きものショーが見られる西陣織会館は今出川駅前!
抽選と行列と個人情報の譲渡に明け暮れる『たまひよファミリーパーク』
今回は「ひよこクラブ」レビューの番外編として、「たまごクラブ」「ひよこクラブ」(ベネッセコーポレーション)が主催するイベント『たまひよファミリーパーク2012 in 横浜』の模様をリポートします。
『たまひよファミリーパーク』では、赤ちゃん育児関連の企業のブースを見て回りながら、たまひよ企画の参加型イベントもたくさん用意されています。入場は無料で、参加型イベントの中で一番の目玉は「赤ちゃんスーパーはいはい競走」。ゴールでお母さんが誘導して、一番早く着いた赤ちゃんが1等賞! ほかにも「たまごクラブ」「ひよこクラブ」の表紙を引き伸ばした巨大パネルの前に立って、さも表紙モデルになったかのように記念撮影ができる「なりきり表紙体験」や、パパが子どもと妻へ普段言えないことを手紙に託す「パパからのタイムカプセル」などのレジャー系イベントに、ベビーヨガや離乳食の指導などお勉強系イベントまで盛りだくさん。
当日の天気は小雨。ベビーカーを押して1人、電車を乗り継ぐのに何度も心が折れそうになりながら、会場であるパシフィコ横浜にたどり着きました! 浮かれた親心を貪る「ベネッセ魂」を見せ付けられることも知らずに……!
抽選と行列と個人情報の譲渡に明け暮れる『たまひよファミリーパーク』
今回は「ひよこクラブ」レビューの番外編として、「たまごクラブ」「ひよこクラブ」(ベネッセコーポレーション)が主催するイベント『たまひよファミリーパーク2012 in 横浜』の模様をリポートします。
『たまひよファミリーパーク』では、赤ちゃん育児関連の企業のブースを見て回りながら、たまひよ企画の参加型イベントもたくさん用意されています。入場は無料で、参加型イベントの中で一番の目玉は「赤ちゃんスーパーはいはい競走」。ゴールでお母さんが誘導して、一番早く着いた赤ちゃんが1等賞! ほかにも「たまごクラブ」「ひよこクラブ」の表紙を引き伸ばした巨大パネルの前に立って、さも表紙モデルになったかのように記念撮影ができる「なりきり表紙体験」や、パパが子どもと妻へ普段言えないことを手紙に託す「パパからのタイムカプセル」などのレジャー系イベントに、ベビーヨガや離乳食の指導などお勉強系イベントまで盛りだくさん。
当日の天気は小雨。ベビーカーを押して1人、電車を乗り継ぐのに何度も心が折れそうになりながら、会場であるパシフィコ横浜にたどり着きました! 浮かれた親心を貪る「ベネッセ魂」を見せ付けられることも知らずに……!
かわいくて、きらめいて、グロい。女性アーティストによる南宇都宮石蔵秘宝祭
かわいいものにときめき、グロテスクなものを愛でる。やわらかく女性的なものを称賛し恨みながら、男性的な力強さにわななき、罵り、羨望する。女の中に混沌と存在する感情は、時に自分でも持て余すほどの激しさで瞬時にその表情を変える。それは男性が理解し得ない、女の秘宝――。
現在開催中の「南宇都宮石蔵秘宝際」は、参加した女性アーティスト20人の“女の秘宝”が凝縮されている。作品は子宮、男根、セーラームーン、美少年などに材を取り、男性的社会からの抑圧に抗うような攻撃性と、抑圧を逆手に取ったような軽やかさが感じられる。

回転ベッドの上に飛ぶ、ピンクの龍
歴女へのアピールに乏しすぎる、岩倉具視旧宅の脱・娑婆っぷり
京都は、世界屈指の観光地。そして女の憧れの地である。美味いもん食って、寺社を見て、お洒落して、勉強する。何でもかんでも「京都でする」のが女の憧れなのだ。女性誌はこぞって京都特集を組み、ガイド本や京都観光エッセイがボロボロ出版されている。確かに京都には歴史がある。名産品がある。美味がある......そして誰も取り上げないけれど「しょっぱい京都」もある。
しかし京都のほんとうの魅力は、こういうソルティーなところにあるのだ。上品ぶっている女性誌では取り上げないほんとうの京都の姿を、しっかり焼き付けて欲しい。そうだソルティー京都、行こう。
【第12回 岩倉具視幽棲旧宅】
京都にあるとある寺……黒光りする床に、燃え立つような紅葉の赤や、初々しい新緑が映ることで有名な寺をご存知だろうか。叡山電鉄鞍馬線の岩倉駅から徒歩20分、静かな住宅街の中にたたずむ、実相院である。
この素敵な寺を見に行くのなら、是非立ち寄っていただきたい場所がある。何しろ実相院は京都市内からちょっと離れていて、移動に時間がかかるのだ。いくら名刹とは言え、ここだけのために訪れるのはもったいない。
