渡辺正行の後継者はスピードワゴン小沢?「ラ・ママ新人コント大会」の過酷な裏側

 渡辺正行と言えばコント赤信号のリーダーでもあり、近年では賞レースの審査員としての活躍も目立っている。関東の芸人は1度はお世話になっているお笑いライブ「ラ・ママ新人コント大会」の主催者であることでも有名だ。

 このライブの後継を、なんとスピードワゴン小沢一敬が引き受けると話題になっている。ラ・ママ新人コント大会は1986年1月24日から毎月行われていて、過去にはウッチャンナンチ…

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所ジョージ&スピードワゴン小沢、「テレビの人」という立ち位置

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(10月27日~11月2日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。

所ジョージ「(肩書は)テレビの人でいいよ。テレビに向かって何かやるんだから」

 その昔、ある番組に出ていた野村沙知代の肩書が「エッセイスト」だった。もちろん、そういう仕事もしていたのだし、野村のメディアへの露出が増えたひとつのきっかけは文筆業だったのだから、肩書に詐称の疑いはない(学歴とは違って)。ただ、「タレント」ではいけないのか、とは思った。誰のどういう意向で番組出演時の肩書が決まるのか知らないけれど、共演していたスザンヌらと同じ「タレント」ではダメだったのだろうか。

 野村の場合はともかくとして、確かに、芸能人には肩書問題というのがあるのだと思う。職業欄になんと書けばいいのか迷う、という話はテレビでよく聞く。肩書をどうするかは、「どう見られているのか」以上に、「どう見てほしいのか」という自意識を時に露呈してしまうから厄介だ。肩書は第三者が決めるものだから自分でどうなるものでもない、最終的にはマジシャンってことにしといてくれないか、そう言って笑う高田純次の境地にはなかなかたどり着けない。だから「エッセイスト」とかつい言いたくなってしまう。

 他方で、複数の肩書を持ち、それを行き来することで底上げ効果やロンダリング効果を生んでいるケースというのもあるように思う。「タレント×政治家」という組み合わせが、その筆頭だろうか。要は、東国原英夫のことだけど。

 そんな中、この人ほどジャンルが不定で、かつ肩書の境界を超えることに特別感を出さない人もいないかもしれない。所ジョージである。

 司会をしたり、歌ったり、演じたり、仕事場(世田谷ベース)でいろいろ作ったり。そんな所は、自分の肩書についてどのように捉えているのか? 27日放送の『情熱大陸』(TBS系)で密着されていた所は、肩書を尋ねられて次のように答えた。

「テレビの人でいいよ。テレビに向かって何かやるんだから」

 多岐にわたる活動を繰り広げている所にとって、「これ」という肩書は定めづらい。ならばいっそのこと、テレビでいろいろやるのだから「テレビの人」。なるほど、確かに適切なのかもしれない。

 もちろん、テレビに映る自分に対する徹底した客観視と、その客観的な自分のイメージをテレビの中で完璧にコントロールする技術、にもかかわらず何にも拘束されていないように見える身のこなしでもって長年テレビに映り続けている所は、ただ単にテレビに映っている人という意味での「テレビの人」ではない。卓越したテレビ向けのパフォーマンスを体得した人という意味での特別な「テレビの人」といえるだろう。いや、後者の特別な意味での「テレビの人」を強調してしまうのが、まさに所ジョージ的ではないわけだけれど。

 もちろん、時代の流れの中で、テレビで活躍する芸能人の職場はますますテレビだけに限られなくなっている。「テレビの人」を自称しつつ、必ずしもテレビに映るわけでもない何かを世田谷ベースで毎日作り続けたり、自分で編集した動画をYouTubeに上げたりしている所の存在自体が、その証左だろう。

 だれど、どれだけ時代が流れても、簡単に変わってはいけないものもある。野村沙知代がまずもって「エッセイスト」として回顧されるような歴史の修正が行われたときには、テレビウォッチャーとしてちょっと待ってと言いたい。――って、「テレビウォッチャー」ってなんだ。

 肩書といえば、スピードワゴン・小沢(一敬)が、かつてこんなことを言っていた(『ボクらの時代』2016年3月20日、フジテレビ系)。

「芸人って言われても……芸って言われてもな、って思う時ない? だから芸人じゃないんだよね。特にオレなんか、芸人じゃないのよ。マジ困るんだよね、だから。職業欄マジ困る」

 自分に何か芸があるわけではない。そんな自分が「芸人」という肩書を名乗ることができるのだろうか? そういう迷いを語った言葉である。

 そんな小沢が、31日の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演していた。この日は、交友関係が広いことで知られるミュージシャンの川谷絵音(ゲスの極み乙女。など)と小沢が、それぞれの「ファミリー」とともに交遊録を語るというような企画。小沢ファミリーからは、秋野暢子、河合郁人(A.B.C-Z)、とろサーモン・久保田といった面々が出演し、小沢について語っていた。

 小沢といえば、「SEKAI NO OZAWA(セカオザ)」と評される独特な世界観と、そこから発されるカッコいい名言の数々で知られる。小沢と同居している後輩芸人、大自然・ロジャーが、そんな名言のひとつを語っていた。

 小沢と一緒に食事に行き、タクシーで帰っていたときのこと。家まで100メートルぐらいのところで小沢が「一流の彫刻家が、どうやって石から石像を彫ってるかわかる?」と話しだした。「わからないですね」と答えると、そこから小沢はなぜか黙った。そのままタクシーを降りる2人。そこでようやく小沢が口を開く。

「さっきボクがなんで黙ったかわかる? タクシーの運転手さん、ボクたちの話、聞いてたよね。すると答え気になるよね。自分で調べるよね。知識になるよね。そういうこと」

 10年以上前から小沢と親交のある野呂佳代も語る。

「ある飲み会のときに、女の子が1人泣いてたんですよ。悲しいことがあって。そしたらハーモニカの音が聞こえてきて、え? って思ったら、小沢さんがその女の子のためにハーモニカを吹いてた」

 パーティーをし、名言を放ち、ハーモニカを吹く。漫才をし、トークをし、そして、自分が「芸人」なのかどうか迷う。そんな自分をどこか客観視しているがゆえの迷いも含めて、小沢はいま改めて、カメラが捉える一つひとつの言動が見逃せない「テレビの人」だ(ちなみに、僕が好きな小沢の言葉は、「やり方って3つしかないの知ってる? 正しいやり方と、間違ったやり方と、キミのやり方だよ」です)。

 さて、話は飛んで、1日の『ウタフクヤマ』(フジテレビ系)。福山雅治が石田ゆり子やリリー・フランキー、満島真之介と一緒に車で熱海をドライブし、最後に旅の思い出を詞にして歌を作るという番組で、4人が車内で歌いだしたりしていた。荒井由実の「卒業写真」を歌う助手席の石田。後部座席でギターを弾く福山。そして、その横でハーモニカを吹くリリー。

 この光景、なんだか面白くて笑ってしまった。どうやら、女性に向けてハーモニカを吹く男性は皆、スピードワゴン・小沢に見える体になってしまったようだ。

スピードワゴン小沢の「徳井擁護」に批判殺到…ムロツヨシ、鈴木紗理奈の二の舞に⁉

 友達なのはわかるが……。

 チュートリアル・徳井義実が巨額申告漏れと所得隠しが発覚した件を、11月3日放送の『アッコにおまかせ』(TBS系)が特集。スタジオには、徳井の親友で2015年頃から徳井と一軒家を借りてシェアハウス生活を送っているスピードワゴン・小沢一敬が生出演した。

「小沢が名古屋吉本NSCの2期生、徳井が大阪NSCの13期生でほぼ同期。養成所時代には面識がなかったものの、小沢から話しかけたことで少しずつ話すようになったのが仲良くなったなりそめだそう。その後、東京に詳しくない徳井を小沢が車で送ろうしたところ、道がわからなくなり深夜の路上で降ろされたことを機に親密になったとのこと。騒動後、徳井と話したという小沢は『本人はすごい反省しています、僕も“コラッ”と言いました』と告白。『できることは何もないから……できることは何もないというのは』などと涙目でしどろもどろになりながら、『何があっても友達だから……』と言葉を絞り出していました」(スポーツ紙記者)

 小沢は「間違ったことをしたら反省して自分の中でけじめ付けたら、戻ってこれる社会であった方がいいなと思う。今回のことだけじゃなくて、1回失敗したら終わりの世界は好きじゃない」と、視聴者に寛容な対応を求めるも、ネット上では「こういうの要らない」「そういうのは裏でやって」「友達はいいけど罪は罪だってことは忘れないで」「1回じゃなくて会社設立から10年、一度も自ら申告してないんだから」と、批判ムードに火を注ぐことになってしまった。

「新井浩文被告が強制性交の疑いで逮捕された際にも、親友のムロツヨシがツイッターで擁護発言するも『レイプ魔を応援するなんて嫌いになりました』などと大炎上。ムロも『サッカーの話だった』と強引な言い訳をして、恥の上塗りとなったばかり。最近では、木下優樹菜がタピオカ店の女性店長を恫喝していたことが発覚し、謝罪文を発表。すると、友人の鈴木紗理奈が『反省して、また次! みんな応援してるよーー!』と能天気なハートマーク付きのコメントをしたことで、批判の矛先が飛び火することなりました。犯罪やそれに近しい言動について軽はずみな発言をすれば、巻き添えでイメージダウンになりかねないだけに、小沢も気を付けたほうがいいでしょうね」(前出の記者)

 いずれの面々も、わざわざ世間に発表せずとも本人直接言えばよかったのかもしれない。

大手アダルトグッズ会社の大商談会「TENGA TRADE TALKS 2019」スピードワゴン、TENGAの普及に「“せいし”をかけてやっていく」と意気込み

 15日、アダルトグッズ製造販売を行う株式会社TENGAの大商談会「TENGA TRADE TALKS 2019」が都内で開催され、お笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤さんと小沢一敬さんが登壇した。

 2005年、TENGAが5種類のカップシリーズを発表してから13年。現在、世界62ヶ国で販売され、女性向けのアイテムや医療の現場で活用されている製品も展開し、累計出荷本数は7500万本を突破するなど、大きな成長を遂げている。またイベント当日、「性を表通りに、誰もが楽しめるものに変えていく」というコンセプトのもと、TENGA初となる常設店「TENGA STORE TOKYO」が阪急メンズ東京にオープン。会見には、TENGAの松本光一社長、阪急阪神百貨店モードファッション商品部マーチャンダイザーの民谷啓さんが登壇し、「TENGA STORE」の出店に社内外から大きな反響があった事を述べた。

 オシャレな「TENGA」オリジナルTシャツを着て登場したスピードワゴンは、「我々はヘビーTENGAユーザーです。TENGAというものを開発してくれてありがとうございます」とTENGAへの愛を語った。井戸田さんは「こんなにTENGAの話を高らかに話せるなんてうれしいですね。TENGAには女性の広報の方もいらっしゃるんですけど、その方も商品開発で自ら使ってみたりとか。使うものもいろんな種類があって。バキューム知ってますか? バキュームがすごいんですよ、ぎゅううううって」と女性司会者に向かってギリギリの発言。小沢さんは「ちょっと確認しましょう。どこからがセクハラになります?」と相方の暴走をフォローした。

 かねてより松本社長と親交のあるスピードワゴンのお二人。毎年お正月には、お年賀ならぬ「お典雅」としてTENGA詰め合わせが社長から送られてくるのだという。社長の人柄を「柔らかく温かく、しっとり包み込んでくれるTENGAそのもの」と形容し、笑いを誘った。

 さらに、イベントの開催を記念して、社長からスピードワゴンに「巨大TENGA」の贈呈が行われた。井戸田さんに渡されたのは通常の商品よりひとまわり以上大きい巨大TENGA。井戸田さんは「そんなサイズじゃないですから」と狼狽しつつ、中を開けるとオシャレなTシャツが。「かわいい!」と井戸田さんは笑顔を見せた。「社長、私はTENGAが欲しいんですけど」とゴネる小沢さんには、さらに大きいビッグTENGAのプレゼント。「どうせTシャツが入ってるんでしょ?」と言いながら開けると中には大量のTENGAがギッシリ。松本社長が「6本入りのパーティバーレルです」と説明すると、小沢さんは「本当に欲しかったやつです。パーティも新しい時代を迎えそうです」とご満悦の様子だった。

 大きな盛り上がりの中、トークショーも終盤に。井戸田さんは「女性用のirohaの話もしたかった」と女性用セルフプレジャー商品irohaについて触れ、「需要は確実にある。irohaって素晴らしいと思う。小さめで可愛くて、マグネット式で充電もできる。僕もゆきずりの彼女と結構使ってて」と話し、会場を爆笑の渦に巻き込んだ。

 最後に、井戸田さんは「『性を表通りに』って本当に素晴らしいと思う。ビジネスホテル行くと大体AVのチャンネル観るんですよ。だからビジネスホテル一部屋に一個TENGAを置くべきだと思う。TENGAのCMも地上波で流れる時代が来る。その時は我々をぜひ」とアピール。小沢さんは「2020年東京五輪があって、海外の人がこれからどんどん日本にやって来る。遊び心があって、性にもオープンで、日本は最高だねって言われる国になれそうな気がする。(TENGAの存在が)日本はハッピーな国だと思ってもらえるきっかけになるんじゃないかと思う。(TENGAを)みんなに知ってもらうってことを、2つの意味で“せいし”をかけてやっていくつもりです」と締めくくり、拍手と歓声の中、会場を後にした。

*TENGA初となる常設店「TENGA STORE TOKYO」は、15日より阪急メンズ東京にてオープン。

【TENGAコーポレートサイト】
https://tenga-group.com/

渡辺直美は「2,000万円のポルシェ」……ほかの芸人の気になる“愛車事情”は?

 お笑い芸人・渡辺直美の愛車が話題だ。「FRIDAY」(講談社)のウェブサイト「FRIDAY DIGITAL」の報道によれば、2,000万円を超えるハイクラスのポルシェ911カレラ4Sカブリオレに乗っているようだ。ガソリンスタンドにて、ゴールドカードで決済する様子なども報じられている。渡辺は昨年、自動車免許を取得し、レクサスLX570を購入したといわれているが、1年ほどで新たな車を手に入れた形だ。

 これを受けネット上では「渡辺直美ワイルドだな」「そんなに稼いでいたのか」といった声が聞かれる。芸人の愛車事情は、何かと話題になるようだ。

「平成ノブシコブシの吉村崇は、2015年に2,000万円のBMW i8を分割で購入しています。これはお金があったというよりは、この先の収入を見越して、ゲン担ぎの意味で購入したようですね。芸人は『金は天下の回りもの』とばかりに、収入がアップするに従って、家賃の高い物件に引っ越したり、高い車を買う人が少なくありません」(芸能ライター)

 いわばステイタスの一種なのだろう。だが、悪い意味で愛車が目立ってしまうパターンもある。

「スピードワゴンの井戸田潤はバイク好きとして知られています。ハーレーダビッドソンFXDLローライダーに乗っていますが、カラーリングがピンクを基調としたド派手なもので『ダサい』『カイヤモデル』と、別の意味で話題となりました。バイク仲間の千原ジュニアが『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)などでこの話を披露したため、余計に広まってしまった形です」(同)

 名は体を表すというが、それは乗り物でも同じなのかもしれない。

(文=平田宏利)

安達祐実への未練は吹っ切れた!? スピードワゴン・井戸田潤が“合コン三昧”復帰! 新恋人の存在も?

 お笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤が、吹っ切れモードに突入した。

 井戸田といえば、2005年11月に女優の安達祐実とデキちゃった婚。しかし4年後のある日、井戸田が仕事から帰ると、安達と娘、彼女たちの荷物はすべてなくなり、もぬけの殻となっていたという衝撃的な形で別居が始まった。その後「お互いのすれ違い」という理由で09年1月に離婚、娘は安達が引き取ることとなった。

 離婚後、井戸田は安達への未練が断ちきれず、テレビ番組を通じて復縁をお願いすることもあった。さらに娘への献身的な世話でイクメンぶりを発揮、復縁に向けて必死のアピールをしていたが……。それもかなわず、安達は14年にカメラマンの桑島智輝氏と再婚し、16年に男児を出産した。

 そんなバツイチ井戸田だが、近頃になってモテモテぶりが話題を呼んでいるという。

 テレビ局関係者は「もともと井戸田さんは合コン好き。安達さんとの出会いも、タレントである安達さんの弟が主催する飲み会がきっかけでした。離婚後は参加することをためらっていたみたいですが、最近は合コンのような飲み会にも積極的に出席して、デートまでこぎ着けることもあるそうですよ。完全に、安達さんへの未練を断ち切ったように見えます。地方でもモデル風の女性と食事をしたり、買い物を楽しんだりしているみたいです」と話す。

 さらに、“新彼女”の存在をうかがわせる証言まで飛び出した。

「12月13日が井戸田さんの誕生日だったのですが、番組スタッフから誕プレとして贈られたノドをケアする吸引器を見て、『彼女にも使ってもらおうかな』と話していたんです。特定の彼女がついにできたんじゃないかと、ウワサになっています」(同)

 もともと大人気ドラマ『家なき子』(日本テレビ系)の主役を演じた国民的女優をオトした井戸田だけに、今年はさらに恋のアクセルを吹かして、再婚のニュースを提供してくれるかもしれない。

スピードワゴン・井戸田潤、自称「あげまん」を憎悪する姿に見る“威張る男”の真意

<p> 寝たオトコにツキをもたらすオンナ、あげまん。男性からすると夢のような存在だが、あげまんにこだわっているのは、実は女性なのではないかと思う。</p>

『キョクターン』は『あらびき団』の二番煎じ? 「あらびき」的センスとは

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『クイック・ジャパン』(太田出
版)

 今回ツッコませていただくのは、7月3日の日曜昼下がりにTBSで放送されていた、『キョクターン』という番組。

「キョクタンとは究極のエンタテインメント」と銘打ち、「普通と大きくかけ離れたキョクタンなモノが次々登場」(番組テロップより)する番組のようだ。面白いことを「キョクタン」という言葉でざっくりくくっちゃおうということか。単発の「お試し枠」番組のようだ。