前回記事の中で、脱水・低栄養状態で入院した人が、統合失調症の治療薬ゼプリオンを注射されて4日後に死亡したケースについて、「ゼプリオンそのものより、病院での初期対応に問題がある。その理由を敢えて深追いしてまでは書かないが、遺族に訴訟を起こされたら病院側は負ける」ということを書いた。これを読んだボスから、改めて指令が下った。
多くの企業が商品広告に「性的サブリミナル」を利用しているのをご存知だろうか?
サブリミナルとは、潜在意識を刺激するテクニックのこと。
有名どころでいえば、過去のコカ・コーラのポスター。コーラの氷のなかに、フェラをしている女性の影がさりげなく描かれていたのだ。客は分からないけど、なぜか買いたくなっちゃうという
目にした写真や景色を自分の都合の良いように解釈している経験はないだろうか。ある宗教に精通した人なら奇跡を観た!というかもしれない。SFに関心のある人なら宇宙人、オカルトならば幽霊ということである。しかし現実は単なるパンの焦げあとだ。そこに意味をもたせるのが人であろうと考えてしまう。
私は3.14の記事などにて「(STAP細胞騒動に早急にケリをつけたければ)マウスSTAP細胞・マウスSTAP幹細胞の細胞株と、それらの細胞株で創られたキメラマウスを複数の第3者機関に配布供与して徹底的に調査してもらうことである」と書いた。
4.9の記者会見の席で小保方さんは「STAP細胞は200回以上作製できた」と言った。
これには非常に驚かされた。
Nature論文に書いてある1つ創るのに必要な日数(最小でも3日間)や成功確率(非常に運よく最大でも50%)を考慮すると、とても彼女の研究期間(3年くらい)では、寝ずに毎日やっても物理的に無理だからだ。たとえ多能性マーカー発現の確認(第1段階)を持って「成功」とカウントされてもだ。エビデンスも無く適当にその場限りの適当な数字を言って彼女は墓穴を掘ってしまった。せめて数回程度にしておけば良かったのに…。
前回の記事の続き
大体中途半端な知識を身に付けた状態ってのは、腐った玉ねぎみたいなもんでして、
触ったらあっちこっちフワフワなんですよね。
4月9日に小保方さんは記者会見に応じた。私は3月14日の記事で彼女が公の場で会見する場合「謝罪・釈明、そして涙」の会見となり、事実の解明には何らつながらないものになるだろうと書いた。実際、今回の会見は、そのとおりになり、マスコミと小保方弁護団だけが喜ぶ結果となった。さらに小保方さんの釈明の全てがエビデンスベースでなく情緒的だったために、小保方さんは余計に窮地に立たされることになり、世界の科学界への被害は再拡大し、社会もフラストレーションを溜め込んでいる。本件について書きたいことは非常に多いが、なるべく報道されていない事に絞り、コメントしていこう。
角川慶子です。前回に続き、渋谷のデリヘル業界歴8年の従業員(以下A)の体験談です。 私 「いままで、パクられた経験はありますか?」 A 「2回あります。僕は社長ではないので、拘留されただけですね。」 私 「『捕まるかも』という不安はありましたか?」 A 「派手に広告を打っていたし、女の子もドライバーも多く抱えていたので、『ついに来たか!』といった感じでしたね(笑)」 私 「内偵はどうですか?」 A 「ありました。通常はドライバーって捕まることはないんですけど、1人だけ捕まったんですよ。それが、内偵があったとき送迎していたドライバーだったんです。」
「BOZZどう思いますか?」と凄いメールの数。正直、あまり関心がないし、記者会見も見てない。ニュースでチラ見した程度。なんで訳分からん科学の分野にそんなに関心があるの?と首をかしげるばかり。ぶっちゃけ、彼女のビジュアルに興味があるだけなんでしょ?特に、この新聞。明らかにカメラマンは座り込んでローアングルから望遠で狙っている。この角度で撮られたらどんな女性でもヘコむ。
[統合失調症の新薬であるゼプリオンが発売されて4ヶ月半が経過し、使用後の死亡者が17人にのぼるという異常事態をうけ、製造販売しているヤンセンファーマから適正使用のお願いという文書が届いた。推定使用患者が1万700人ということなので、決して無視できる数字ではない。] 精神科医ヤブです。この件について、ボスから緊急寄稿するよう指令があった。統合失調症の治療薬による副作用について、果たして探偵ファイルの読者が興味を示すのか疑問だったが、ボスとしては本件が重要案件で、広く周知することに意味があると考えたようだ。