レオはサメに襲われ、オーランドは3階の高さから落下……九死に一生を得たセレブPART2

 アクションシーンや危険な場所での撮影など、ハイリスクな仕事が舞い込む機会の多いハリウッドセレブ。そんな日常に慣れてしまい、私生活でも刺激を求めるせいか、トラブルやケガ、事故に見舞われるケースも少なくない。以前も「九死に一生を得たセレブ」を特集したが、今回はPART2として、読んでいるだけでぞわっとするような、セレブの危険すぎる体験を紹介しよう。

エリー・ゴールディング

 イギリス出身のシンガーソングライターであるエリー。2016年、彼女はツアーに同行していた写真家コナー・マクドネルと共に凍った湖の上をベルトワゴンで走行中、水面に張った氷が割れるというアクシデントが発生した。車両が沈み始めてしまい、2人は車を脱出。屋根によじ登って救出を待った。コナーはその時の写真を後日、インスタグラムに投稿。マイナス25度の湖の中で凍死する可能性があったことを明かしていた。

レオナルド・ディカプリオ

 「レオ」の愛称で親しまれている俳優レオナルド・ディカプリオは、南アフリカでのダイビング中に、死に直面したことがある。海中に設置されているケージに入り、ホホジロザメを間近で見ていたとき、サメが起こした強い波によってケージが開き、サメが入り込んできたのだ! 巨大なサメだったため体の半分しかケージに入ることができなかったため、レオはケージの底に身を伏せてその攻撃をかわした。サメは5、6回かみつこうとしたそうだが、結局届かず、レオはなんとか命拾いしたという。

 ちなみにレオ、海中だけでなく、空中でも危険な体験をしている。スカイダイビングで降下中、パラシュートのヒモが絡まり、開かなくなってしまったのだ。一緒に飛んでいたインストラクターが2つ目のパラシュートを開こうとしたが、それも絡まって大ピンチ。なんとかほどけたが、落下速度が速すぎで、地面に叩きつけられたら骨折は免れない状況だったという。しかし、そこは運の強いレオ。上手に転がりながら着地したため、大ケガはなかった。

ジョージ・クルーニー

 昨年7月、時速60マイル(約96km)でバイクを走行中、車に突っ込まれたジョージ。すぐに救急車で病院に搬送され、奇跡的に手足、骨盤の打撲という軽傷で済み、「不死身」「ラッキーガイだ」と話題になった。

 そんなジョージだが、映画『シリアナ』(2005)撮影中に、アクションシーンで頭を強打。鼻から髄液が漏れ、すぐに病院で緊急手術を受けた。その後、しばらくは、脊髄を損傷したことによる激しい頭痛に苦しんだという。痛みはすさまじく、真剣に自殺を考えたとジョージは米カルチャー誌「ローリング・ストーン」に激白、死を間近に感じたと明かした。

 危険なことには手を出さない、エレガントな女優というイメージが強いアンだが、2014年ハワイでのバケーション中、まさに「死ぬかと思った」という体験をしている。海で泳いでいた際、「離岸流」(海岸から沖合に向って発生する強い流れ)に巻き込まれてしまったのだ。近くにいたサーファーが溺れかけているアンを救出したため無事だったが、もし近くに誰もいなかったら溺死の可能性もあった。

レイチェル・ビルソン

 人気ドラマ『The O.C.』のサマー役でブレイクしたレイチェルは16歳の時、乗っていた車がトラックと正面衝突した。車を運転していたのは男友達。かなりのスピードを出していたそうで、衝突の衝撃でぺしゃんこに。救助隊は車体の一部を切断し、レイチェルら4人を救出した。幸い、全員命に別状はなかったそうだが、レイチェルは数日間昏睡状態に陥ったという。この事故がきっかけで彼女は悪友と手を切る決心をし、真剣に女優活動を開始。その結果、サマー役を手に入れることができたと明かしている。

ドナルド・サザーランド

 名優の誉れ高いドナルドは、1970年に髄膜炎で死にかけたことがあった。映画『戦略大作戦』の撮影のため滞在していた旧ユーゴスラビアで風邪をこじらせ、地元の病院に搬送された。そこで髄膜炎と診断されたものの、その院には抗生物質がなかったためにドナルドは昏睡状態に陥ってしまったのだ。一時は心拍も停止したという。後日ドナルドは意識不明の間、青いトンネルが見え、その中に入っていたと証言。視界の先には白い光が見え、「おそらくその時、死の世界に足を踏み入れたのだ」と語った。

シャロン・ストーン

 人生で2度、死に直面したと語るシャロン。1度目は1990年、交通事故に遭い、「記憶はないけど、なんとか車から脱出した」とのこと。病院に搬送された彼女は、あごや背中、肋骨、足首に骨折などを負うほどの重傷だった。背中を固定する器具を装着され、「半年間絶対安静」を言い渡されたという。

 2度目は01年。激しい頭痛に襲われ、脳動脈瘤が原因の脳内出血だと診断された。この時彼女は「白い光を見た」そうで、死の間際まで行ったことを明かしている。

 映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのアクションシーンでは、軽い身のこなしを見せているオーランド。彼は21歳の時、壁の排水管をよじ登っている最中に、地上3階の高さから落ちたという。この事故でオーランドは、数日間、体が麻痺したとのこと。複数回にわたる手術と、1年半にも及ぶリハビリで幸い体は元通りにになったものの、打ちどころが悪ければ死んでいた可能性もあった。

トラヴィス・バーカー

 人気ロックバンド「ブリンク182」のタトゥーだらけのドラマーとして知られるトラヴィス。2008年、彼が搭乗していた小型飛行機が墜落。足から腰、そして両手に大やけどを負った。トラヴィスはその時のことを鮮明に覚えており、「逃げるためにドアを開けようと、両手で炎を掴んでしまった。また脱出する際に翼の上で転んでしまい、体に燃料まみれとなって炎に包まれた。燃え上がった体のままで必死に走った」と回想している。この飛行機には6人が搭乗しており、トラヴィスとDJ AMの2人だけが助かった。しかしDJ AMは1年後に、薬物の過剰摂取で他界してしまった。トラヴィスも16回にわたる手術や皮膚移植、輸血などで命を取り留めたが、一時は担当医が足の切断を検討していたそうだ。

ドリュー・バリモア

 人気女優のドリューは、俳優トム・グリーンと結婚生活を送っていた2001年、自宅が炎上する災難に見舞われた。火災は夜中に発生、煙を察知した愛犬が彼女を起こしてくれたため、火の手が回る前に脱出できたそうだ。なお、命は助かったが、この火災で70万ドル(約7,700万円)の損失を被ったと報じられている。

シンディ・クロフォードにサラ・ジェシカ・パーカー、ジョージ・クルーニーも!? 2019年に離婚しそうなセレブ

 ジェニファー・アニストン&ジャスティン・セロー、ロバート・デ・ニーロ&グレース・ハイタワー、ラッセル・クロウ&ダニエラ・スペンサー(破局自体は2012年)ら、大物カップルが離婚した18年のハリウッド。ラッセル夫妻のように離婚成立まで長らくかかるカップルもいれば、ロバートのように長年連れ添ったパートナーと別れたケースもあり、19年も一見仲のいい夫婦が突然離婚する可能性は大! というわけで今回は、離婚危機がささやかれているカップルを紹介しよう。

ランド・ガーバー&シンディ・クロフォード

 
 
 
 
 
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 スーパーモデルとして一時代を築いたシンディ。彼女は俳優リチャード・ギアと離婚した3年後の1998年に、元モデルで実業家のランドと再婚。自分にそっくりな娘カイアと一緒に仏「VOGUE」の表紙を飾ったり、インスタグラムには同じくモデルをしている息子のプレスリーとも仲良し写真を投稿したりと、円満な家庭を築いたと思われてきた。

 しかし昨年12月に、シンディが結婚指輪を外して外出する姿がパパラッチされ、米ニュースサイト「Radar Online」が「2人ともすでに気持ちは互いから離れている」という情報筋からの話をスクープ。ランドは親友のジョージ・クルーニーと共に事業を展開しているが、彼と共同で所有していた豪邸を16年に1億ドル(約109億円)で売却。17年には事業の一環であるテキーラブランド「カーサミーゴス」を10億ドル(約1,090億円)で売却。昨年は「子どもたちのキャリアも順調で、それぞれ独立している」こともあり、夫婦が共同で持っていたマリブの豪邸を4,500万ドル(約49億円)で売りに出した。このように大きな資産を整理し、離婚しやすくなったのではとみられているのだ。

 年明け早々に、未成年のプレスリーが飲酒運転で逮捕され、幸先悪いスタートとなった。ガーバー家を暗雲が覆い始めているのもしれない。

デビッド&ヴィクトリア・ベッカム

 
 
 
 
 
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 昨年出演した豪トーク番組で、「これだけ長い間、結婚生活を維持することは骨が折れて本当に大変」「どんどん複雑になっていくし」としみじみ語ったデビッド。「ヴィクトリアとの結婚生活が大変で別れたいけれど、4人も子どもがいるし、資産も莫大になり、別れるのが面倒だと言いたいのだろう」と話題を集めた。

 2人の仲が良くないのは間違いないのだが、一部報道では「7月に迎える“結婚20周年”で2人のブランド価値を高めようとしているため、今年は別れない」「ヴィクトリアのファッションブランドが不調で、昨年はデビッドから1,020万ポンド(約14億円)を援助してもらった。今後も援助は必要なため、彼女は絶対に別れないだろう」など、今年の離婚はないと見る向きも。しかし、ヴィクトリアはスパイス・ガールズ再結成への参加を断ったように、「ムリなものはムリ」と言う勝気な性格。昨年のデビッドの発言以降モヤモヤし続けており、節目の結婚20年目に離婚を切り出す可能性は大だ。

 
 
 
 
 
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 1997年に結婚し、今年17歳になる長男ジェームス、10歳になる双子の娘タビサとマリオンを育てている、マシューとサラ。ここ数年、何度も不仲説が流れており、そのたびに「子どもたちのために離婚は回避している」と伝えられてきた。

 「サラは部屋が整理整頓されていないとダメなタイプだが、マシューはいつも散らかしっぱなし」など、不仲の原因は性格の不一致と言われている。16年にはマンションの隣り合わせの部屋を購入。区切りを取り壊して広々とした部屋にすると伝えられたが、「Radar Online」は「合体させたとはいえ、1つはサラ、1つはマシューの生活空間となっており、事実上別居状態。でも子どもたちは自由に行き来できるし、両親と共に暮らせる」と報じられた。

 結婚生活20周年を超えた2人だが、昨年はロバートのように長年連れ添ったパートナーと離婚したセレブも。女優業の傍ら、実業家として活躍するサラが「もう我慢するのはイヤ」だとマシューに三くだり半を突きつける可能性はなきにしもあらずだ。

ジョージ・クルーニー&アマル・アラムディン

 昨年、2億3、900万ドル(約261億円)の収入を得て、「世界一稼いだ俳優」となったジョージ・クルーニー。プレイボーイとして有名だった彼だが、14年にレバノン系イギリス人の弁護士/人権活動家のアマルと電撃結婚。当初は「すぐに別れる」とゴシップされたが、17年6月に双子をもうけ、2人は幸せを謳歌していた。

 しかし、昨年7月、米芸能誌「Star」が「アマルは、家族を大事にせずに父親として無責任なジョージに、愛想を尽かしている」と報じた。情報筋の話として、「アマルが『子どものために、もうバイクみたいな危険な趣味はやめて』と言っていた」のに、乗りつづけて事故を起こし、彼女が大激怒しているとも伝えられた。「アマルがジョージに『バイク売却しなければ離婚』と突きつけた」との報道も流れ、それを裏付けるかのように11月にジョージは愛車のハーレー・ダビッドソンをチャリティーオークションに出品。また、2人は参列すると見られていた英ユージェニー王女の結婚式を欠席。そのことも不仲説を加速させている。

 
 
 
 
 
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 昨年、突拍子もない言動で全米を困惑させて続けたカニエ。妻のキムは「彼は思ったことをすべて口に出しちゃう人だから。でも正直な人なのよ」とフォローしてきたが、それも限界まで来ているとのウワサも。

 何度も離婚が取り沙汰されてきた2人だが、キムは最近本気で離婚を考えているよう。キムが公開した昨年のクリスマス・パーティーの写真には、過去2人の夫と離婚した際に依頼した、セレブの離婚問題を得意とする弁護士シェリィ・アゾフがいたからだ。

 カーダシアン家にとって、音楽界とファッション界で活躍し「神」とあがめられているカニエは、簡単には手放したくない存在。キムもカニエの才能にはほれ込んでおり、第4子出産のために代理母を雇った。しかし、「娘がいてもポルノは大好き」と発言したり、「妻の姉妹とヤリたい」とラップしたりするカニエにあきれ気味。離婚する決意を固めたなら、これまでの経験から、準備万態な状態で臨んでくることだろう。

オフセット&カーディ・B

 
 
 
 
 
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 すでに極秘結婚していたのに公開プロポーズしたり、妊娠を隠していたのにテレビでのパフォーマンス中に大きなおなかを披露したり、私生活を活用して注目を集めてきたオフセットとカーディ。オフセットには常に浮気のウワサがつきまとっていたが、ギャングがはびこるゲットー出身で肝が据わっているカーディは「夫を信じる」と主張。浮気相手であるストリッパーを知り合いの男性に暴行させた罪で逮捕されても、涼しい顔をしていた。しかし、産後は気持ちに余裕がなくなったのか、昨年12月に「彼とは別れた」と宣言。オフセットはなりふり構わずカーディに復縁を訴え、クリスマス前にはセックスする仲に戻ったが、完全に復縁するかどうかは微妙だとされている。

 オフセットはこのまま復縁できると高をくくっているが、人気ラッパーとして経済力も音楽界でのパワーも手に入れたカーディにとって離婚への障害はない。「体の相性は最高」というオフセットとの間に第2子を妊娠したとしても、年内には離婚すると見る人は多い。

 
 
 
 
 
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 Facebookが配信している自身のトーク番組『Red Table Talk』で、過去に独りよがりな夫ウィルに愛想が尽き、夫婦関係が最悪になったことを明かしたジェイダ。夫妻で同番組に出演した際には、彼女は「お金と成功があれば良好な夫婦関係が築ける、と思い込んでいた。自分が間違っていた」という赤裸々すぎる発言も残したが、2人とも「離婚は考えなかった」と強調。しかし年末にはジェイダが『Red Table Talk』で、「大みそかは結婚記念日だけど、ウィルはどっかに行くし、私は家にいたいタイプだから、もう祝わない」といい、夫婦が危機的な状況に陥っているのは間違いないよう。

 2人の子どもたちはキャリア的にも独立しており、離婚への障害は「莫大な財産」。円満に分けるのは困難で、それが面倒なために仮面夫婦として過ごしているという報道も。一方、『Red Table Talk』で「離婚は絶対にしない」と主張したジェンダは、タブロイドを油断させつつ離婚手続きを進めるのではないかと警戒するメディアは少なくない。

ダニエル・クレイグ&レイチェル・ワイズ

 昨年9月、50歳にしてパパになったダニエル。抱っこひもで娘を抱える姿をパパラッチされるなど、子育て真っ最中。そんなダニエルだが、妻のレイチェルとは以前より不仲説が流れていた。16年には「再び作品で共演したいと主張するダニエルに対して、レイチェルは公私混同になるからと拒否。それにダニエルがブチ切れるため、レイチェルは嫌気が差している」と「Radar Online」が報じた。

 そのため17年7月に、2年ぶりに夫婦で公式の場に現れたときは「離婚説を必死に打ち消そうとしている」という声も。その後レイチェルが48歳で妊娠したことから「夫婦関係を立て直すために妊娠したのでは」という意地悪な推測がネットを駆け巡った。2人は「子はかすがい」を狙ったかもしれないが、ダニエルは元妻、レイチェルは元婚約者との間にそれぞれ子どもをもうけるも、相手とは短期間で別れている。子どもが生まれたことによって、生活の変化やすれ違いが生じ、離婚するカップルは多い。2人が、そのパターンに陥らないといいのだが……。

 
 
 
 
 
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 昨年、スピード婚約~電撃結婚をしたジャスティン・ビーバーとヘイリー・ボールドウィン。婚約前後はいたるところで抱きついては熱いキスを交わしていた2人だが、結婚してからは激減。相変わらず仲良く外出する姿が目撃されているが、新年早々ヘイリーが「他人から見たら素晴らしい人生を送っているように見えるかもしれないけど、私は自信がないし、弱いし、不安症だし」との長い文章をインスタグラムに投稿した際、ジャスティンは「美しい話だね」とだけコメント。

 ヘイリーと友人たちとの3ショット写真に対しても、ヘイリーが巨乳のように映っていることに対し「おまえの膝じゃね?」とバカにしたようなコメントし、「不安症の妻なのに。冷たすぎる」「ひょっとしてもう冷めてきているのでは?」と、夫婦仲を疑う人が続出。

 ジャスティンとヘイリーは結婚まで禁欲を約束したと報じられ、「事を成したから、ジャスティンの気持ちがトーンダウンしたのでは」という見方も。また、「ジャスティンの運命の恋人」と呼ばれてきたセレーナ・ゴメスが精神的に不安定になって活動を休止したことを彼は気にかけており、ヘイリーがやきもきしているという説も流れている。24歳のジャスティンと22歳のヘイリーという非常に若い夫婦なだけに、スピード結婚・離婚もあり得る!?

エヴァン・ロス&アシュリー・シンプソン

 
 
 
 
 
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 2014年に、ブラックミュージック界の大御所ダイアナ・ロスの息子エヴァンと子連れ再婚したアシュリー・シンプソン。15年には2人の子が誕生し、嫁姑の仲も超順調だと伝えられている。

 長年、姉であるジェシカ・シンプソンの陰に隠れ、ロック歌手なのに“地味な女”といわれてきたアシュリーだが、エヴァンとの結婚で注目を浴びるように。昨年9月から、2人の結婚生活と音楽活動を追うリアリティ番組『Ashlee+Evan』の放送が始まった。「Radar Online」は、エヴァンはこの番組制作に乗り気ではなかったが、アシュリーが「ヒットするから」と押し切ったと報じている。

 しかし番組の視聴率はイマイチで、エヴァンは「出たくなかったのに、これじゃ負け犬だ」と大激怒。さらには「ダイアナ・ロスを毎回登場させなければ、放送終了する」と局に通告されたこともあり、アシュリーは大ショック。妊娠による体重増加で苦しい思いをしている姉ジェシカに泣きついているそう。

 もし、『Ashlee+Evan』が終了すれば、夫婦仲は悪化の一途をたどるだろう。リアリティ番組終了後に離婚した夫婦は、ジェシカとニック・ラシェイ、ブリトニー・スピアーズとケヴィン・フェダーライン、ホイットニー・ヒューストンとボビー・ブラウン、クロエ・カーダシアンとラマー・オドムらをはじめ、非常に多いエヴァンとアシュリーも今年、番組終了後に彼らの仲間入りをしてしまうのだろうか?

『マトリックス』スタッフに77億円あげるキアヌ、親友に家族旅行をおごるオプラ……ハリウッドセレブの“太っ腹”伝説

 昨年12月、ジョージ・クルーニーが、親しい友人14人に「感謝の気持ちを込めて」現金100万ドル(約1億900万円)ずつプレゼントしていたことが話題になった。2013年9月27日、無名時代に住む場所のなかった彼を家に泊めてくれたり、世話を焼いてくれた友人たちを「夕食を食べに来てくれ」と自宅に招待し、100万ドルの札束が入ったスーツケースをそれぞれにプレゼント。もらった張本人である14人のうちの1人で、長年の親友&ビジネスパートナーのランド・ガーバーが米MSNBCの番組で明かし、世間を驚かせた。

 ジョージはこの14人と友人グループ「ザ・ボーイズ」を結成していた。長い付き合いのメンバーだが、なかには現在金銭的にギリギリな者もおり、ジョージは「自分が大変だった時期によくしてくれた恩返し」として現金プレゼントをしたのだ。税金に関する手続きも済まされていたので、14人は100万ドル全額を住宅ローン返済や子どもたちの教育費に使えたと伝えられている。

 俳優だけでなく、プロデューサーや実業家としても成功しているジョージの資産は5億ドル(約545億円)に上るといわれている。妻で人権弁護士のアマル・アラムディンの資産も1,000万ドル(約10億9,000万円)は下らず、金銭面ではまったく困っていない。彼のように「自分は恵まれているから、近くにいる人を助けたい」と思うセレブはほかにもおり、ときおり美談として伝えられる。

 今回はそんな、ナイスで太っ腹なハリウッドのセレブたちをご紹介しよう。

■友人の住宅ローン全額払うアデル
 2016年5月に9,000万ポンド(約133億円)でソニーとレコーディング契約を結び、「音楽ビジネス史上最高額のディール」だと報じられたアデル。昨年10月には、中東の大富豪から「100万ポンド(約1億5,000万円)支払うからプライベートな場でパフォーマンスしてほしい」と依頼されるも、「ガーデニングで忙しいから無理」と断ったと伝えられ、「さすが総資産1億8,500万ドル(約205億円)の歌姫」だと話題になった。

 そんなアデルは、18歳で彼女を出産しシングルマザーとして苦労しながら育ててくれた母親ペニーを大事にしており、13年に60万ポンド(約9,300万円)するノッテングヒルの家をプレゼントした。毎年の旅行や、新車をプレゼントしていると伝えられている。夫や息子にもきちんと資産を残せるよう手続きもし、16年には「家族でゆっくり過ごせるように」と、ジェニファー・ローレンスやジェニファー・アニストンら有名セレブたちが住むビバリーヒルズの高級ゲート・コミュニティ内の豪邸を950万ドル(約10億5,000万円)で購入。しかし、実際に住んでいるのは、イングランドの田舎町イースト・グリンステッドにある、18世紀に建てられた400万ポンド(約6億円)の邸宅で、家族とプライスレスな時間を過ごすためには金に糸目をつけないとも報じられている。

 アデルは親しい友人のためにも惜しみなく金を使うタイプで、友人が旅行に行くと聞くと、その費用を持つ。英大手芸能誌「Heat」によると、仲の良い友達20人がスペインのイビサ島に1週間滞在した際には、200万ポンド(約3億1,000万円)のヴィラで過ごすようにと手配・支払いをした。学生時代からの友人で芸術家ローラ・ドックリルがボーイフレンドとエーゲ海のサントリーニ島に旅行した際には、豪華なプライベートヨットをチャーターしてあげた。

 それ以外にも、友人の住宅ローンを全額支払ったほか、昔からの友人と飲みグデングデンに酔っ払った勢いで、友人に6万ポンド(約930万円)の車をポンと購入してあげて驚かせるなど、大盤振る舞いしているアデルだが、それも友人たちのことが大好きで、喜ばせたいから。今後も「太っ腹アデル」の話が聞けそうだ。

 キアヌは、03年に「自分にとって最後まで心配いらないのは金だ。今後数世紀暮らせるほどの大金を稼いだからね」と語っている。大金持ちでも、使用人をたくさん抱えた豪邸に住み、高級車に乗ってプラベートジェットで飛び回る暮らしをしていたらすぐに底をつくが、彼はずっと生活スタイルを変えない。服装は質素、地下鉄にも普通に乗り、なんなら荷物の多い女性には席を譲るし、飛行機に乗るときもクラスにはこだわらない。先日、ある男性が空港のチェックインカウンターで荷物の重量オーバーで超過料金を請求されて困っていたところ、後ろに並んでいたキアヌが「じゃ、自分が」と代わりに支払い。機内でも男性との記念撮影に、にこやかに応じた。その写真がフェイスブックに投稿されたのだが、ネット民たちは「キアヌが乗ってるの、エコノミーにしか見えないんだけど!?」と驚愕。ファンは「彼らしい」と大喜びした。

 最近では、映画『エクスポーズ 暗黒の迷宮』(16)の打ち上げパーティーに出席する際、主演なのに、みんなと一緒に入場待ちの列に20分も並んで会場入りしたエピソードもある。「おごらず、偉ぶらず、フレンドリー」だと評判だ。7年前、米大型掲示板Redditで、小道具デザイナーのアシスタントとして、映画撮影現場の「下っ端の下っ端」として働いていた男性が、『チェーン・リアクション』(96)撮影中に「キアヌが数週間にわたって、我々下っ端のスタッフたちに朝食と昼食を振る舞ってくれた。普通に会話もしてくれるし、困っている人を車で送ってくれた。その後も長い間、自分は下っ端として働いたけど、そんなことをしてくれたのはキアヌだけだ」と告白。『マトリックス』(99)のセットを組み立てる仕事をしていた友人を持つ人も、「友人が金銭的に困っていると人づてに聞いたキアヌが、『クリスマスだからボーナスだよ』って2万ドル(約218万円)を手渡してくれたと感謝していた」と明かし、「キアヌの悪い噂は本当に聞かない」とネットは盛り上がった。

『マトリックス』では、続編を撮影したオーストラリアのスタントマンチームに感謝したキアヌは、一人ひとりに6,000ポンド(約93万円)するハーレーダビッドソンのバイクをプレゼント。それだけでなく、映画の衣装や特殊効果部門で働く人たちで分けてほしいと、自分のギャラのうち5,000万ポンド(約77億円)を提供した。

 最愛の妹が白血病だったことから病院に大金を寄付したり、そんなポンポンと大盤振る舞いしていたら資金が底をつくのではと心配してしまうが、キアヌの場合は心配無用。彼は『マトリックス』シリーズに出演する際、出演料のほかに興行収益の15%を得る契約を結び、少なくとも2億6,000万ドル(約283億円)稼いだと見られている。映画の関連商品であるゲームやDVDの収益も含まれるため、今も大金が流れ込んでいると伝えられているのだ。

 ホームレスと親しげに話をしたり、一人で公園のベンチに座り、孤独にサンドイッチを食べるなど、ハリウッドを代表する“セレブらしくないセレブ”のキアヌだが、総資産はなんと3億6,000万ドル(約393億円)。今後も撮影現場のスタッフたちにも大盤振る舞いしてくれることだろう。

■大親友の家族旅行をおごり同行するオプラ・ウィンフィリー
 オプラは、先日開催されたゴールデン・グローブ賞で功労賞に輝き、「セクハラ、性差別、人種差別撲滅のために戦おう!」と呼びかける感動的な受賞スピーチを行い、「2020年の大統領選にぜひ出馬してほしい!」と全米を沸かせている。

 国民的トーク番組『オプラ・ウィンフリー・ショー』でカリスマ的人気を得た彼女は、実業家としても大成功を収め、総資産は29億ドル(約3,162億円)。積極的にチャリティーに寄付したり、慈善活動行ったりして社会に還元している。才女で億万長者でも気取らない。ほとんどのアメリカ人は、彼女の意見に耳を傾け、受け入れ、絶大なる信頼を寄せている。08年にオバマ大統領が黒人初の大統領になれたのも、強い影響力を持つオプラが応援したおかげだと言われているほどだ。

 これだけの大金持ちだと、孤独に陥ったり人間不信になりそうだが、彼女の場合は大丈夫。40年来の大親友がいるからだ。テレビ番組司会者でジャーナリストの、ガイル・キングという女性だ。2人は社会に出て間もない1976年、ボルティモアのテレビ局で同僚として知り合った。オプラは夕方6時のニュースアンカー、ガイルはプロダクション・アシスタントとして働いており、2人はすぐに意気投合、無二の親友になった。オプラがシカゴ行きを決意した時、誰もが「黒人女性のトーク番組なんて誰も見ない」とバカにしたが、ガイルだけは「絶対に成功する」と応援し続けてくれたと、オプラは明かしている。

 オプラのプライベートなパパラッチ写真には、高確率でガイルが写っている。高級リゾートでのバケーションにも同行し、1泊1万ドル(約109万円)するホテルのスイートに一緒に滞在。プライベート・ジェット機にも一緒に乗り、高級レストランにも一緒に行く。もちろん支払いはオプラで、世間は「レズビアン関係にあるのでは?」ともうわさするように。このうわさは根強く、今でもささやかれているが、ガイルは「もし私たちがレズかバイだとしたら、絶対に言うわよ。言わないわけないじゃない」と笑い飛ばしている。

 ガイルはバツイチで2人の子持ちである。子どものゴッドマザーはもちろんオプラ。オプラ自身には子どもがいないため、彼女が亡くなったときにはガイルの子どもたちに多額の遺産が渡るのではないかとうわさする者がいる。子どもたちは年齢が11カ月しか離れておらず、ガイルがパニックになりながら子育てに奮闘していた時期、オプラから「最高のプレゼントをもらった」という。なんと、住み込みのナニーを雇い、彼女の家で働くように手配してくれたのだ。このような「プレゼント」を、オプラはガイルに与え続けているのである。

 ガイルの60歳の誕生日には、彼女と彼女の姉妹家族全員にハワイ旅行をプレゼントしている。オプラも同行し、オプラの支払いで全員が豪華バケーションを楽しみ、ガイルの誕生日をお祝いした。ガイルには湯水のような金を使うオプラなので、「ガイルはジャックポットに当たったんだ」とやっかむ者もいるが、これを聞いたオプラは「私は彼女のためだったら、なんでもする。彼女も私のためだったら、なんでもしてくれる。お互い敬意を持って付き合っている、最高の関係なのよ」と激怒。「今の自分がいるのは、無名時代からずっと信じて応援してくれたガイルのおかげだ」と断言し、「これからも彼女のためならなんでもする」と宣言した。ちなみに昨年のガイルの誕生日には、彼女が大好きな料理をたくさんそろえたバースデーディナーを用意していた。

 もしオプラが20年の大統領選に出馬したら、ガイルは必ずそばでサポートするだろう。彼女の存在は必ず話題になるはずなので、今のうちから要チェックだ。

 

My assistant Walter's reaction when he found out I was buying him a house for Christmas!

Jennifer Hudsonさん(@iamjhud)がシェアした投稿 -

 ジェニファーといえば、国民的オーディション番組『アメリカン・アイドル』がきっかけで歌手デビューし、迫力あふれる歌唱力が買われて『ドリームガールズ』(06)のキャストに抜擢された華々しい経歴が知られている。アカデミー賞助演女優賞など数多くの賞を獲得し、いまや名実ともに大スターとなった。

 しかし、08年には最愛の母親や兄、甥を、姉の元夫に射殺される悲劇に見舞われるなど、壮絶な経験もしてきた。その後、1児をもうけるも、昨年末に破局したレスラー、デビッド・オタンガとのゴタゴタが続いており、心休まらぬ生活を送っている。

 そんなジェニファーの心を支えているのが、小学生時代からの大親友でアシスタントのウォルター・ウィリアムだ。高校卒業後、「あなたをスターにする」とマネージャー役を買って出てくれた男性で、無名だった彼女をなじみのゲイクラブのタレントショーに出られるよう手配するなど大奮闘してくれた恩人だ。ウォルターは09年に米芸能誌「EW」のインタビューで「どんなに有名になっても、ジェニファーは変わらない。小学校の頃のスイートな少女だった彼女と、何ひとつ変わらない」と、べた褒め。ジェニファーも米ゲイカルチャー誌「Advocate」で「ウォルターは親友以上の存在」と認めており、09年には「ウォルターのおかげで歌手になれた。彼が励ましてくれたおかげで、ここまで来られた」と感謝の言葉を述べていた。

 そんなウォルターに、ジェニファーは13年のクリスマス、とっておきの贈り物をした。なんと邸宅をプレゼントしたのだ。

 ジェニファーは13年末、インスタグラムに「クリスマスに自分の家が購入されていることを知った、私のアシスタント、ウォルターのリアクション!」とキャプションをつけた動画を投稿。ジェニファーが手渡した書類を見て、自分のために家を買ってくれたと知ったウォルターが叫び声を上げ、ジェニファーに飛びついて抱きしめる様子が映されており、「プライスレスなリアクション」だと大きな話題になった。ジェニファーとウォルターは、よく肩を抱き合いながら街中を歩いている。長身のジェニファーと背の低いウォルターは、なんともミスマッチ。しかし、2人からは誰にも邪魔されない強い友情の絆が感じられると、世間から羨ましがられている。

■「ニコラス、俺が払ってやる」ジョニー・デップの優しさ
 ジョニーの俳優としてのキャリアの始まりには、ニコラス・ケイジが深く関わっている。ミュージシャンとしての成功を目指してロサンゼルスに来たものの、バンドは解散、金がなく困っていた頃、当時のジョニーの妻を通して2人は友人になった。すでに役者として順調なスタートを切っていたニコラスは、ジョニーとボードゲームの「モノポリー」をしている時に「こいつは役者としていける」と確信したそうで、自分の芸能事務所を紹介するなど猛プッシュ。そのおかげでジョニーは『エルム街の悪夢』(84)で役者デビューし、その後、人気テレビドラマの主役から銀幕俳優へとトントン拍子に出世していった。

 ジョニーとニコラスはそれ以来、ずっと良好な関係を保ってきた。互いに家庭を持ち、子育てや恋愛に忙しくて頻繁に交流をしていたわけではないが、互いにリスペクトし合ってきた。特にジョニーは、今の何不自由ない生活があるのはニコラスのおかげだと恩を感じていると伝えられている。

 それゆえジョニーは、09年、ニコラスが「米当局から未納となっていた2年分の税金と延滞利子、罰金で、合計660万ドル(約7億,250万円)の支払いを命じられている」「銀行から差し押さえられていた豪邸が競売にかけられている」と報じられた時、居ても立ってもいられなくなった。英大手紙「デイリー・エクスプレス」はジョニーが、ニコラスに電話をかけ「自分に任せてくれ。払っとくから。心配いらないからな」と安心させたと報じた。

 金欠になったのは「15軒の豪邸、9台のロールスロイスを含む22台の高級車、高級ジュエリー、芸術品、ヨット、島などを買いまくっていたから」だと元マネージャーに暴露されたニコラスは、その後、邸宅や車などを手放して、自己破産を回避した。ファンの間では「ジョニーの申し出が心の支えになり、頑張れたのだろう」という声が上がり、7億円もの額を「自分が払っとくから」とさらりと言えるジョニーは友人思いの太っ腹な男だと話題になった。

 あまり良いうわさを聞かないジョニーだが、このほかにも、極寒の中で『パイレーツ・オブ・カリビアン』の撮影を行った際、寒さを防ぐ防水加工のジャケット1着80ポンド(約1万2,000円)を、スタッフ500人全員分購入したと報じられ「なんて気前が良いんだ」と話題になった。

 今はジョニー自身が金銭的に大変な状態にある。資産を管理してきた会社の詐欺行為などにより金がなくなったとして、裁判を起こしているのだ。ファンは「きっとニコラスからアドバイスを受けているはず」「『今度は自分が助ける』とニコラスがオファーしてるかも」と2人の友情を信じている。

『マトリックス』スタッフに77億円あげるキアヌ、親友に家族旅行をおごるオプラ……ハリウッドセレブの“太っ腹”伝説

 昨年12月、ジョージ・クルーニーが、親しい友人14人に「感謝の気持ちを込めて」現金100万ドル(約1億900万円)ずつプレゼントしていたことが話題になった。2013年9月27日、無名時代に住む場所のなかった彼を家に泊めてくれたり、世話を焼いてくれた友人たちを「夕食を食べに来てくれ」と自宅に招待し、100万ドルの札束が入ったスーツケースをそれぞれにプレゼント。もらった張本人である14人のうちの1人で、長年の親友&ビジネスパートナーのランド・ガーバーが米MSNBCの番組で明かし、世間を驚かせた。

 ジョージはこの14人と友人グループ「ザ・ボーイズ」を結成していた。長い付き合いのメンバーだが、なかには現在金銭的にギリギリな者もおり、ジョージは「自分が大変だった時期によくしてくれた恩返し」として現金プレゼントをしたのだ。税金に関する手続きも済まされていたので、14人は100万ドル全額を住宅ローン返済や子どもたちの教育費に使えたと伝えられている。

 俳優だけでなく、プロデューサーや実業家としても成功しているジョージの資産は5億ドル(約545億円)に上るといわれている。妻で人権弁護士のアマル・アラムディンの資産も1,000万ドル(約10億9,000万円)は下らず、金銭面ではまったく困っていない。彼のように「自分は恵まれているから、近くにいる人を助けたい」と思うセレブはほかにもおり、ときおり美談として伝えられる。

 今回はそんな、ナイスで太っ腹なハリウッドのセレブたちをご紹介しよう。

■友人の住宅ローン全額払うアデル
 2016年5月に9,000万ポンド(約133億円)でソニーとレコーディング契約を結び、「音楽ビジネス史上最高額のディール」だと報じられたアデル。昨年10月には、中東の大富豪から「100万ポンド(約1億5,000万円)支払うからプライベートな場でパフォーマンスしてほしい」と依頼されるも、「ガーデニングで忙しいから無理」と断ったと伝えられ、「さすが総資産1億8,500万ドル(約205億円)の歌姫」だと話題になった。

 そんなアデルは、18歳で彼女を出産しシングルマザーとして苦労しながら育ててくれた母親ペニーを大事にしており、13年に60万ポンド(約9,300万円)するノッテングヒルの家をプレゼントした。毎年の旅行や、新車をプレゼントしていると伝えられている。夫や息子にもきちんと資産を残せるよう手続きもし、16年には「家族でゆっくり過ごせるように」と、ジェニファー・ローレンスやジェニファー・アニストンら有名セレブたちが住むビバリーヒルズの高級ゲート・コミュニティ内の豪邸を950万ドル(約10億5,000万円)で購入。しかし、実際に住んでいるのは、イングランドの田舎町イースト・グリンステッドにある、18世紀に建てられた400万ポンド(約6億円)の邸宅で、家族とプライスレスな時間を過ごすためには金に糸目をつけないとも報じられている。

 アデルは親しい友人のためにも惜しみなく金を使うタイプで、友人が旅行に行くと聞くと、その費用を持つ。英大手芸能誌「Heat」によると、仲の良い友達20人がスペインのイビサ島に1週間滞在した際には、200万ポンド(約3億1,000万円)のヴィラで過ごすようにと手配・支払いをした。学生時代からの友人で芸術家ローラ・ドックリルがボーイフレンドとエーゲ海のサントリーニ島に旅行した際には、豪華なプライベートヨットをチャーターしてあげた。

 それ以外にも、友人の住宅ローンを全額支払ったほか、昔からの友人と飲みグデングデンに酔っ払った勢いで、友人に6万ポンド(約930万円)の車をポンと購入してあげて驚かせるなど、大盤振る舞いしているアデルだが、それも友人たちのことが大好きで、喜ばせたいから。今後も「太っ腹アデル」の話が聞けそうだ。

 キアヌは、03年に「自分にとって最後まで心配いらないのは金だ。今後数世紀暮らせるほどの大金を稼いだからね」と語っている。大金持ちでも、使用人をたくさん抱えた豪邸に住み、高級車に乗ってプラベートジェットで飛び回る暮らしをしていたらすぐに底をつくが、彼はずっと生活スタイルを変えない。服装は質素、地下鉄にも普通に乗り、なんなら荷物の多い女性には席を譲るし、飛行機に乗るときもクラスにはこだわらない。先日、ある男性が空港のチェックインカウンターで荷物の重量オーバーで超過料金を請求されて困っていたところ、後ろに並んでいたキアヌが「じゃ、自分が」と代わりに支払い。機内でも男性との記念撮影に、にこやかに応じた。その写真がフェイスブックに投稿されたのだが、ネット民たちは「キアヌが乗ってるの、エコノミーにしか見えないんだけど!?」と驚愕。ファンは「彼らしい」と大喜びした。

 最近では、映画『エクスポーズ 暗黒の迷宮』(16)の打ち上げパーティーに出席する際、主演なのに、みんなと一緒に入場待ちの列に20分も並んで会場入りしたエピソードもある。「おごらず、偉ぶらず、フレンドリー」だと評判だ。7年前、米大型掲示板Redditで、小道具デザイナーのアシスタントとして、映画撮影現場の「下っ端の下っ端」として働いていた男性が、『チェーン・リアクション』(96)撮影中に「キアヌが数週間にわたって、我々下っ端のスタッフたちに朝食と昼食を振る舞ってくれた。普通に会話もしてくれるし、困っている人を車で送ってくれた。その後も長い間、自分は下っ端として働いたけど、そんなことをしてくれたのはキアヌだけだ」と告白。『マトリックス』(99)のセットを組み立てる仕事をしていた友人を持つ人も、「友人が金銭的に困っていると人づてに聞いたキアヌが、『クリスマスだからボーナスだよ』って2万ドル(約218万円)を手渡してくれたと感謝していた」と明かし、「キアヌの悪い噂は本当に聞かない」とネットは盛り上がった。

『マトリックス』では、続編を撮影したオーストラリアのスタントマンチームに感謝したキアヌは、一人ひとりに6,000ポンド(約93万円)するハーレーダビッドソンのバイクをプレゼント。それだけでなく、映画の衣装や特殊効果部門で働く人たちで分けてほしいと、自分のギャラのうち5,000万ポンド(約77億円)を提供した。

 最愛の妹が白血病だったことから病院に大金を寄付したり、そんなポンポンと大盤振る舞いしていたら資金が底をつくのではと心配してしまうが、キアヌの場合は心配無用。彼は『マトリックス』シリーズに出演する際、出演料のほかに興行収益の15%を得る契約を結び、少なくとも2億6,000万ドル(約283億円)稼いだと見られている。映画の関連商品であるゲームやDVDの収益も含まれるため、今も大金が流れ込んでいると伝えられているのだ。

 ホームレスと親しげに話をしたり、一人で公園のベンチに座り、孤独にサンドイッチを食べるなど、ハリウッドを代表する“セレブらしくないセレブ”のキアヌだが、総資産はなんと3億6,000万ドル(約393億円)。今後も撮影現場のスタッフたちにも大盤振る舞いしてくれることだろう。

■大親友の家族旅行をおごり同行するオプラ・ウィンフィリー
 オプラは、先日開催されたゴールデン・グローブ賞で功労賞に輝き、「セクハラ、性差別、人種差別撲滅のために戦おう!」と呼びかける感動的な受賞スピーチを行い、「2020年の大統領選にぜひ出馬してほしい!」と全米を沸かせている。

 国民的トーク番組『オプラ・ウィンフリー・ショー』でカリスマ的人気を得た彼女は、実業家としても大成功を収め、総資産は29億ドル(約3,162億円)。積極的にチャリティーに寄付したり、慈善活動行ったりして社会に還元している。才女で億万長者でも気取らない。ほとんどのアメリカ人は、彼女の意見に耳を傾け、受け入れ、絶大なる信頼を寄せている。08年にオバマ大統領が黒人初の大統領になれたのも、強い影響力を持つオプラが応援したおかげだと言われているほどだ。

 これだけの大金持ちだと、孤独に陥ったり人間不信になりそうだが、彼女の場合は大丈夫。40年来の大親友がいるからだ。テレビ番組司会者でジャーナリストの、ガイル・キングという女性だ。2人は社会に出て間もない1976年、ボルティモアのテレビ局で同僚として知り合った。オプラは夕方6時のニュースアンカー、ガイルはプロダクション・アシスタントとして働いており、2人はすぐに意気投合、無二の親友になった。オプラがシカゴ行きを決意した時、誰もが「黒人女性のトーク番組なんて誰も見ない」とバカにしたが、ガイルだけは「絶対に成功する」と応援し続けてくれたと、オプラは明かしている。

 オプラのプライベートなパパラッチ写真には、高確率でガイルが写っている。高級リゾートでのバケーションにも同行し、1泊1万ドル(約109万円)するホテルのスイートに一緒に滞在。プライベート・ジェット機にも一緒に乗り、高級レストランにも一緒に行く。もちろん支払いはオプラで、世間は「レズビアン関係にあるのでは?」ともうわさするように。このうわさは根強く、今でもささやかれているが、ガイルは「もし私たちがレズかバイだとしたら、絶対に言うわよ。言わないわけないじゃない」と笑い飛ばしている。

 ガイルはバツイチで2人の子持ちである。子どものゴッドマザーはもちろんオプラ。オプラ自身には子どもがいないため、彼女が亡くなったときにはガイルの子どもたちに多額の遺産が渡るのではないかとうわさする者がいる。子どもたちは年齢が11カ月しか離れておらず、ガイルがパニックになりながら子育てに奮闘していた時期、オプラから「最高のプレゼントをもらった」という。なんと、住み込みのナニーを雇い、彼女の家で働くように手配してくれたのだ。このような「プレゼント」を、オプラはガイルに与え続けているのである。

 ガイルの60歳の誕生日には、彼女と彼女の姉妹家族全員にハワイ旅行をプレゼントしている。オプラも同行し、オプラの支払いで全員が豪華バケーションを楽しみ、ガイルの誕生日をお祝いした。ガイルには湯水のような金を使うオプラなので、「ガイルはジャックポットに当たったんだ」とやっかむ者もいるが、これを聞いたオプラは「私は彼女のためだったら、なんでもする。彼女も私のためだったら、なんでもしてくれる。お互い敬意を持って付き合っている、最高の関係なのよ」と激怒。「今の自分がいるのは、無名時代からずっと信じて応援してくれたガイルのおかげだ」と断言し、「これからも彼女のためならなんでもする」と宣言した。ちなみに昨年のガイルの誕生日には、彼女が大好きな料理をたくさんそろえたバースデーディナーを用意していた。

 もしオプラが20年の大統領選に出馬したら、ガイルは必ずそばでサポートするだろう。彼女の存在は必ず話題になるはずなので、今のうちから要チェックだ。

 

My assistant Walter's reaction when he found out I was buying him a house for Christmas!

Jennifer Hudsonさん(@iamjhud)がシェアした投稿 -

 ジェニファーといえば、国民的オーディション番組『アメリカン・アイドル』がきっかけで歌手デビューし、迫力あふれる歌唱力が買われて『ドリームガールズ』(06)のキャストに抜擢された華々しい経歴が知られている。アカデミー賞助演女優賞など数多くの賞を獲得し、いまや名実ともに大スターとなった。

 しかし、08年には最愛の母親や兄、甥を、姉の元夫に射殺される悲劇に見舞われるなど、壮絶な経験もしてきた。その後、1児をもうけるも、昨年末に破局したレスラー、デビッド・オタンガとのゴタゴタが続いており、心休まらぬ生活を送っている。

 そんなジェニファーの心を支えているのが、小学生時代からの大親友でアシスタントのウォルター・ウィリアムだ。高校卒業後、「あなたをスターにする」とマネージャー役を買って出てくれた男性で、無名だった彼女をなじみのゲイクラブのタレントショーに出られるよう手配するなど大奮闘してくれた恩人だ。ウォルターは09年に米芸能誌「EW」のインタビューで「どんなに有名になっても、ジェニファーは変わらない。小学校の頃のスイートな少女だった彼女と、何ひとつ変わらない」と、べた褒め。ジェニファーも米ゲイカルチャー誌「Advocate」で「ウォルターは親友以上の存在」と認めており、09年には「ウォルターのおかげで歌手になれた。彼が励ましてくれたおかげで、ここまで来られた」と感謝の言葉を述べていた。

 そんなウォルターに、ジェニファーは13年のクリスマス、とっておきの贈り物をした。なんと邸宅をプレゼントしたのだ。

 ジェニファーは13年末、インスタグラムに「クリスマスに自分の家が購入されていることを知った、私のアシスタント、ウォルターのリアクション!」とキャプションをつけた動画を投稿。ジェニファーが手渡した書類を見て、自分のために家を買ってくれたと知ったウォルターが叫び声を上げ、ジェニファーに飛びついて抱きしめる様子が映されており、「プライスレスなリアクション」だと大きな話題になった。ジェニファーとウォルターは、よく肩を抱き合いながら街中を歩いている。長身のジェニファーと背の低いウォルターは、なんともミスマッチ。しかし、2人からは誰にも邪魔されない強い友情の絆が感じられると、世間から羨ましがられている。

■「ニコラス、俺が払ってやる」ジョニー・デップの優しさ
 ジョニーの俳優としてのキャリアの始まりには、ニコラス・ケイジが深く関わっている。ミュージシャンとしての成功を目指してロサンゼルスに来たものの、バンドは解散、金がなく困っていた頃、当時のジョニーの妻を通して2人は友人になった。すでに役者として順調なスタートを切っていたニコラスは、ジョニーとボードゲームの「モノポリー」をしている時に「こいつは役者としていける」と確信したそうで、自分の芸能事務所を紹介するなど猛プッシュ。そのおかげでジョニーは『エルム街の悪夢』(84)で役者デビューし、その後、人気テレビドラマの主役から銀幕俳優へとトントン拍子に出世していった。

 ジョニーとニコラスはそれ以来、ずっと良好な関係を保ってきた。互いに家庭を持ち、子育てや恋愛に忙しくて頻繁に交流をしていたわけではないが、互いにリスペクトし合ってきた。特にジョニーは、今の何不自由ない生活があるのはニコラスのおかげだと恩を感じていると伝えられている。

 それゆえジョニーは、09年、ニコラスが「米当局から未納となっていた2年分の税金と延滞利子、罰金で、合計660万ドル(約7億,250万円)の支払いを命じられている」「銀行から差し押さえられていた豪邸が競売にかけられている」と報じられた時、居ても立ってもいられなくなった。英大手紙「デイリー・エクスプレス」はジョニーが、ニコラスに電話をかけ「自分に任せてくれ。払っとくから。心配いらないからな」と安心させたと報じた。

 金欠になったのは「15軒の豪邸、9台のロールスロイスを含む22台の高級車、高級ジュエリー、芸術品、ヨット、島などを買いまくっていたから」だと元マネージャーに暴露されたニコラスは、その後、邸宅や車などを手放して、自己破産を回避した。ファンの間では「ジョニーの申し出が心の支えになり、頑張れたのだろう」という声が上がり、7億円もの額を「自分が払っとくから」とさらりと言えるジョニーは友人思いの太っ腹な男だと話題になった。

 あまり良いうわさを聞かないジョニーだが、このほかにも、極寒の中で『パイレーツ・オブ・カリビアン』の撮影を行った際、寒さを防ぐ防水加工のジャケット1着80ポンド(約1万2,000円)を、スタッフ500人全員分購入したと報じられ「なんて気前が良いんだ」と話題になった。

 今はジョニー自身が金銭的に大変な状態にある。資産を管理してきた会社の詐欺行為などにより金がなくなったとして、裁判を起こしているのだ。ファンは「きっとニコラスからアドバイスを受けているはず」「『今度は自分が助ける』とニコラスがオファーしてるかも」と2人の友情を信じている。

ジョージ・クルーニー、話題沸騰のアマル夫人と日本滞在中に出かけた意外な場所!

――海外セレブの来日プロモーション。本国ではパパラッチに追われる彼らも、日本では束の間の自由を謳歌! しかしそれゆえ、日本滞在をお世話するスタッフたちの苦労は多いんだとか。セレブの素の姿を知る関係者から話を聞き出し、コッソリお伝えする「スター☆マル秘報告書」!

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ショービジネスに興味ナシでも旦那に同行して嫁業はしっかり果たすアマル夫人!

 ディズニー映画『トゥモローランド』(公開中)のプロモーションで、ジョージ・クルーニーが8年ぶりに来日しました。新妻のアマル夫人も一緒です。5月24日、午後2時頃、プライベートジェットで羽田空港に降り立ったジョージ。『トゥモローランド』のプロモーションは、米・ディズニーランドから始まり、イギリス、スペイン、上海、そして最終地が日本! 空港ではどこで聞きつけたのかなんと400名のファンがお出迎え。もちろん、テレビやウェブメディアなど取材陣も結集し、ジョージとアマル夫人のツーショットを狙っていました。

美人弁護士に骨抜きにされたはずじゃ? ジョージ・クルーニーに離婚報道

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アマルを新モテアイコンと持ち上げてた女性コラムニストたちの顔を立てるために長続きを願うわ

 数多くの美女と浮き名を流しながらも独身を貫き、“ハリウッド最強の独身貴族”とまで呼ばれていた俳優のジョージ・クルーニー(54)が、女優顔負けの美人弁護士アマル・アラムディン(37)とゴールインしたのは昨年9月のこと。仕事に趣味に多忙を極める彼だが、女性との恋愛にもとても熱心。1989~93年に女優のタリア・バルサムと結婚したが、その短い結婚生活で彼は「二度と結婚しない」と固く心に決めたようで、離婚後は若い美人ウェイトレスやモデル、人気女子プロレスラーと交際して話題を振りまいた。

 そんなジョージが、これまでとは全く違うタイプの女性であるレバノン出身のイギリス人人権弁護士のアマルと交際を始めたと伝えられたのは13年10月。コフィ・アナン前国連事務総長のアドバイザーを務めたという輝かしいキャリアを持ち、ディズニー映画のプリンセス役も務められそうなエキゾチックな顔立ちの美女に“ハリウッド最強の独身貴族”も形無し。婚約から半年もたたずにゴールインし、イタリア・ヴェネツィアでの結婚式は世界中の注目を集めた。

「ケビンは売春婦」「レオは浅ましい男」ソニー・ピクチャーズ社長の悪口メールが流出

<p> 今夏に大勢のセレブの自撮りヌード写真がハッキング・流出させられて大騒ぎとなったハリウッドだが、今度は、映画製作会社大手の「ソニー・ピクチャーズエンタテインメント」がハッカー攻撃の標的となり、笑えない事態に発展している。</p>

美容整形への揶揄? G・クルーニーがアソコのシワ伸ばし手術を受けたと告白

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アソコの手術っていくらするの~?

 近年のハリウッドでは、女優だけでなく俳優に対しても美容整形で若さを保つことが求められているようだ。それを裏付けるように、ブラッド・ピットの広報が「彼の仕事が激減したのは、シワ伸ばし整形をしないから」と暴露したばかり。そんなブラッドの大親友であるジョージ・クルーニーが先日、雑誌インタビューで「キンタマを包んでいる陰嚢のシワ伸ばし手術を受けている」と激白。美容整形讃美のハリウッドを揶揄したのか、はたまた本気発言なのかと話題を集めている。

 世界最初のスーパーモデルと言われるジャニス・ディキンソンの「美容整形の世界には、やり過ぎなんて言葉はない」という名言通り、30代の頃から繰り返し美容整形を受けると伝えられているハリウッドの役者たち。13日に華々しく開催された第70回ゴールデングローブ賞授賞式でも、ニコール・キッドマンを筆頭とする数多くのセレブスターたちが、シワ1つない凍ったような表情でステージを見つめる姿が「不気味すぎる」とネット上で話題になったばかりだ。

プレイボーイ俳優の豚愛やボクシングチャンピオンの鳩愛も! セレブの奇妙なペットたち

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女性より豚を愛したのね……

 出演作の興行成績やどこまでも追いかけてくるパパラッチなど、日常的にプレッシャーにさらされているハリウッドのセレブたち。そのストレスを軽減するため犬や猫をペットとして飼う人が多い。動物は人を肩書や見た目で判断しないため、一緒にいるだけで癒やされるからである。時には金銭に糸目をつけず、自分が好きな動物をペットに迎える者も。往年の大スターも、エルビス・プレスリーはカンガルーを、オードリー・ヘップバーンは鹿を飼っていたことで知られている。今回は、エルビスやオードリーのように、変わった動物をペットとして飼っている「セレブの奇妙なペットたち」をリストアップしてみた。

■ジョージ・クルーニーの「豚」

 ハリウッドきってのプレイボーイとして次々と女性を替えているジョージ・クルーニーが、最も長く生活を共にしているのは、体重135キロの愛豚マックス。現ジョン・トラボルタ夫人であるケリー・プレストンと交際していた1988年に彼女からプレゼントされたもので、破局後も一緒にベッドで寝るなどして大事に育てた。車庫入れしようとした友人が誤って轢くというアクシデントもあったが、18歳で天寿を全うした。死因は老衰であり、豚としては長寿だった。ちなみに2匹のブルドッグも飼っていたが、ガラガラヘビにかまれ、命を落としている。

■ミーガン・フォックスの「豚」

 昨年出産したミーガン・フォックスも、豚をペットとして飼っているセレブの1人。「飼う前は豚肉を食べていたけど、今は無理ね。豚が殺されてホットドッグや朝食のハムとして出されてるって考えただけで悲しくなる。豚は人間じゃないけど、多くのことを理解できるし、感情もあるのよ」と豚を食べないよう、世間に訴えている。

ラズベリー賞全制覇? アル・パチーノら名優たちが出演した超駄作

『ジャックとジル』(ソニー・ピク
チャーズエンタテインメント)

 ハリウッドの頂点に立つ俳優たちの多くが、下積み時代を経験している。下積み時代、彼らの多くは生活のため、また業界で注目してもらうため、作品を選ばず仕事を受けていた。その結果、スターになった時、「こんな駄作に出ていた」と笑いnネタにされることが多い。また、大御所と呼ばれるスターたちも、長い役者人生において1つや2つは誰もが驚くような駄作に出演しているものなのである。

 今回は、そんなハリウッド大御所スターが、内心忘れたいであろう駄作を紹介したい。

■ジョージ・クルーニー『Return of the Killer Tomatoes!』

 世界的に大ヒットした医療テレビドラマ『ER緊急救命室』で、母性本能をくすぐる小児科医ダグラス・ロス役を演じ、ブレイクしたジョージ・クルーニー。彼の下積み時代はとても長く、『ER緊急救命室』のオーディションに落ちたら役者をあきらめ、地元に帰ろうとまで思い詰めていたほどだった。テレビコメディや映画へのチョイ役などで数多くの作品に出ていたのだが、なかなか芽が出ずにいたのだ。