54歳で第5子出産したパワフル女性も! アラフィフ出産したセレブ特集

 米国立衛生統計センターによると、1980年におけるアメリカ人女性の平均出産年齢は22.7歳だったが、2016年では26.3歳と上昇傾向にある。既婚か独身か、また学歴によっても出産年齢は大きく異なり、既婚女性の平均出産年齢は28.8歳、独身女性の平均出産年齢は23.1歳、大卒女性の平均出産年齢は30.3歳、中・高卒女性の平均出産年齢は23.8歳だという。

 このように全体的に見てアメリカ人女性の出産年齢は上がっているのだが、35歳をすぎると妊娠しにくくなると同センターは明記している。しかし生殖医療は日々進歩しており、今後も平均出産年齢は上がっていくだろう。

 ハリウッドでも、近年アラフォー出産は当たり前で、アラフィフで出産するセレブたちも珍しくなくなってきた。今回はそんなアラフィフで出産し、世間を驚かせた高年齢出産セレブをご紹介しよう。

ハル・ベリー(47歳で第2子出産)

 08年3月、41歳の時に第1子を出産したハル。相手は8歳年下のカナダ人モデル、ガブリエル・オーブリーで、結婚する意思がないまま未婚で出産した。

 ガブリエルとは10年に破局したが、彼と娘の親権争いを繰り広げる中、フランス人俳優オリヴィエ・マルティネスと交際を始めて婚約。13年3月に妊娠を発表。その後結婚し、同年10月に47歳で第2子となる長男を無事出産した(15年、オリヴィエとも離婚)。

 この2人目を出産した翌年、ハルは人気トーク番組『エレンの部屋』に出演し、「生々しい話かもしれないけど。閉経が近い状態だったから、この妊娠にはすごく驚いたの」と、自然妊娠だったことを告白。きょうだいをほしがっていた長女の願いがかなったのだといい、「まさしくミラクルね」と言ったエレンに、「1年半もの間、神に祈っていた娘の思いがなければ、妊娠できなかったと思うわ。自分の年齢を考えて、妊娠なんて不可能だと思っていから。もう結婚なんてしなくていいと思っていたのよ」「(愛というより)赤ん坊が生まれたことで結婚し、人生計画が大きく変わったわ」と明かした。

 授乳に関しても「娘は優しく吸っていたんだけど、息子は私の魂まで吸い込むんじゃないかというほど、激しく吸うの」と、笑いながら語っていた。

 これまで男運に恵まれず、2回結婚するも、どちらも離婚に終わったジャネット。そんな彼女が、カタール人実業家のウィサム・アル・マナと結婚したのは12年のこと。ジャネットほどの大物となると、彼女の金と名声目当ての男が寄ってくることが多いのだが、ウィサムはエルメスなど高級ブランドを擁する会社「アル・マナ・ファッションポートフォリオ」の責任者で、総資産額は2億ドル(約215億円)。これまで同様、今回も極秘結婚だったため、ファンがジャネットとウィサムの結婚を知ったのは翌年だったが、紳士的なウィサムとなら、結婚生活はきっとうまくいくだろうと祝福する声が上がった。

 ウィサムと結婚したことでイスラム教に改宗し、ステージで肌を露出することがなくなったジャネットだが、彼女のコンサートは超人気。15年8月にスタートしたワールドツアーも売り切れが続いていたのだが、16年4月にジャネットは「家族計画のため、ツアーを延期することにしました。医師には安静を命じられているので」と発表。「安静ということは、すでに妊娠しているのでは?」「体外受精をしている最中かも」「年齢的に代理母を使っての出産だろう」と、さまざまな臆測が飛び交った。

 その後、おなかはもちろん全体的にふっくらとしたジャネットの姿がパパラッチされ、「ジャネット本人が妊娠している!」と世間は騒然。17年1月に男児を無事出産し、代理人は「ストレスのない健康的な安産だった」と発表。18歳の時に駆け落ち同然で結婚した最初の夫と間に、娘を極秘出産していたというウワサは根強く残っているため、「30年以上あいているとはいえ、経産婦だったから安産だったのでは」という説も流れた。

 産後すぐに、ジャネットは「モラハラを受けていた」としてウィサムと離婚。エイサと命名された息子の肌の色が白いことから、「ドナーの卵子を使ったのでは」とのウワサも飛び交ったが、黒人の血が流れる赤ん坊の肌色が幼児期に白くなるのは珍しくないこと、ウィサムはアラブ人だが肌の色は濃くないこと、息子の顔のパーツが幼い頃のジャネットに似ていることから、2人の遺伝子を受け継いでいるのは間違いなさそう。若い頃に凍結した自分の卵子を使った可能性も指摘されている。

ブリジット・ニールセン(54歳で第5子出産)

 80年代後半に俳優シルヴェスター・スタローンと結婚していた女優のブリジット。彼女はこれまでに5回結婚しており、2人目の夫だったシルヴェスターとの子どもには恵まれなかったものの、最初の夫との間に長男、結婚はしなかったが婚約した男性との間に次男、4人目の夫との間に三男と四男をもうけている。

 06年に15歳年下のバーテンダー、マッティア・デッシと結婚して世間を驚かせたが、その12年後、再び世間を騒がせた。54歳で5人目の子どもを出産したからだ。

 ブリジットは産後、米芸能誌「People」の取材に対して、4人目の夫と離婚した直後の40歳のころ、「卵子を取り出し、凍結保存した」と告白。医師は「凍結保存した自分の卵子で妊娠する確率は3-4%程度」だと告げたそうだが、「将来のために」と保存に踏み切ったのだとか。

 その後、医師の説明通り、体外受精を始めてもなかなか成功せず、何度も悲観して泣いたそう。挑戦し始めて10年以上がたち、無事に妊娠、しかも念願の女の子だと知った時は天にも昇る気持ちだったと語った。

 ブリジットは世の女性に対し、「ドナーの卵子は嫌だと思う人は、いい時期を見計らって自分の卵子を保存すべき」ともアドバイス。「卵子の凍結保存」という選択や、「凍結卵子を使うことで高齢でも出産できる可能性がある」という認識を広めた。

 1992年にリリースした「Damn I Wish I Was Your Lover」が世界的に大ヒットし、一躍スター歌手となったソフィー。彼女は、すべてのセクシュアリティに恋をするオムニセクシュアル(全性愛)を公言し、女性テニス選手のマルチナ・ナブラチロワや女優ジョディ・フォースターとウワサになったことも。ちなみに2人との恋愛について、ソフィーは事実無根だと主張している。

 そんなソフィーが第1子を出産したのは08年、44歳のころ。オムニセクシュアルをカミングアウトし、過去11年間は女性と付き合ってきたと明かした年であった。産後しばらく音楽活動を停止していたが、12年にアルバム『The Crossing』をリリース。その3年後に、50歳で第2子を妊娠したことで、再び大きな話題を集めた。

 米芸能誌「Usウィークリー」によると、ソフィーは31歳の時に卵子を取り出し、胚(受精卵が発育したもの)を凍結保存したとのこと。息子が6歳になったことで2人目を考えるようになり、その胚を使って2人目の妊娠に成功。ちなみに、長男もドナーの精子を使ったことを明かしている。

 50歳で、シングルマザーとして妊娠出産することに不安がなかったわけではないが、「医師からは、とても健康だと太鼓判を押された」ことで精神的安定を取り戻し、ステージに立ちながら妊婦生活を満喫。15年7月、元気な女の子を出産したのだった。

レイチェル・ワイズ(48歳で第2子出産)

 6代目ジェームズ・ボンドとして世界中の女性をとりこにしているダニエル・クレイグと、11年に結婚したレイチェル。エイジレスな美しさを持つ彼女は、06年の36歳の時に、映画監督ダーレン・アロノフスキーとの間にできた長男を出産。ダニエルとは『ドリームハウス』(11)で共演したのがきっかけで交際を開始。スピード婚した時には、世界中のダニエルファンから羨望の目を向けられたものだった。

 18年、レイチェルがダニエルとの子を妊娠していることが発表され、世間を驚かせた。というのも、 ダニエルは最初の妻との間に娘がおり、レイチェルは48歳と高齢であったことから、子どもは作らないと思われていたからだ。

 その後、同年8月、無事に女の子を出産。レイチェルは産後すぐに体型を戻し、ダニエルは抱っこひもで赤ん坊を抱えて外出したところ、有名ジャーナリストから「男として情けない」と叩かれるなど、2人は何かと注目を集めた。ダニエルの方だが、「男が抱っこひもで赤ん坊を連れて何が悪い!」とSNSで男性の育児参加を肯定するムーブメントが巻き起こり、「50歳のイクメンパパ!」「ダニエル、最高!」だと絶賛された。

54歳で第5子出産したパワフル女性も! アラフィフ出産したセレブ特集

 米国立衛生統計センターによると、1980年におけるアメリカ人女性の平均出産年齢は22.7歳だったが、2016年では26.3歳と上昇傾向にある。既婚か独身か、また学歴によっても出産年齢は大きく異なり、既婚女性の平均出産年齢は28.8歳、独身女性の平均出産年齢は23.1歳、大卒女性の平均出産年齢は30.3歳、中・高卒女性の平均出産年齢は23.8歳だという。

 このように全体的に見てアメリカ人女性の出産年齢は上がっているのだが、35歳をすぎると妊娠しにくくなると同センターは明記している。しかし生殖医療は日々進歩しており、今後も平均出産年齢は上がっていくだろう。

 ハリウッドでも、近年アラフォー出産は当たり前で、アラフィフで出産するセレブたちも珍しくなくなってきた。今回はそんなアラフィフで出産し、世間を驚かせた高年齢出産セレブをご紹介しよう。

ハル・ベリー(47歳で第2子出産)

 08年3月、41歳の時に第1子を出産したハル。相手は8歳年下のカナダ人モデル、ガブリエル・オーブリーで、結婚する意思がないまま未婚で出産した。

 ガブリエルとは10年に破局したが、彼と娘の親権争いを繰り広げる中、フランス人俳優オリヴィエ・マルティネスと交際を始めて婚約。13年3月に妊娠を発表。その後結婚し、同年10月に47歳で第2子となる長男を無事出産した(15年、オリヴィエとも離婚)。

 この2人目を出産した翌年、ハルは人気トーク番組『エレンの部屋』に出演し、「生々しい話かもしれないけど。閉経が近い状態だったから、この妊娠にはすごく驚いたの」と、自然妊娠だったことを告白。きょうだいをほしがっていた長女の願いがかなったのだといい、「まさしくミラクルね」と言ったエレンに、「1年半もの間、神に祈っていた娘の思いがなければ、妊娠できなかったと思うわ。自分の年齢を考えて、妊娠なんて不可能だと思っていから。もう結婚なんてしなくていいと思っていたのよ」「(愛というより)赤ん坊が生まれたことで結婚し、人生計画が大きく変わったわ」と明かした。

 授乳に関しても「娘は優しく吸っていたんだけど、息子は私の魂まで吸い込むんじゃないかというほど、激しく吸うの」と、笑いながら語っていた。

 これまで男運に恵まれず、2回結婚するも、どちらも離婚に終わったジャネット。そんな彼女が、カタール人実業家のウィサム・アル・マナと結婚したのは12年のこと。ジャネットほどの大物となると、彼女の金と名声目当ての男が寄ってくることが多いのだが、ウィサムはエルメスなど高級ブランドを擁する会社「アル・マナ・ファッションポートフォリオ」の責任者で、総資産額は2億ドル(約215億円)。これまで同様、今回も極秘結婚だったため、ファンがジャネットとウィサムの結婚を知ったのは翌年だったが、紳士的なウィサムとなら、結婚生活はきっとうまくいくだろうと祝福する声が上がった。

 ウィサムと結婚したことでイスラム教に改宗し、ステージで肌を露出することがなくなったジャネットだが、彼女のコンサートは超人気。15年8月にスタートしたワールドツアーも売り切れが続いていたのだが、16年4月にジャネットは「家族計画のため、ツアーを延期することにしました。医師には安静を命じられているので」と発表。「安静ということは、すでに妊娠しているのでは?」「体外受精をしている最中かも」「年齢的に代理母を使っての出産だろう」と、さまざまな臆測が飛び交った。

 その後、おなかはもちろん全体的にふっくらとしたジャネットの姿がパパラッチされ、「ジャネット本人が妊娠している!」と世間は騒然。17年1月に男児を無事出産し、代理人は「ストレスのない健康的な安産だった」と発表。18歳の時に駆け落ち同然で結婚した最初の夫と間に、娘を極秘出産していたというウワサは根強く残っているため、「30年以上あいているとはいえ、経産婦だったから安産だったのでは」という説も流れた。

 産後すぐに、ジャネットは「モラハラを受けていた」としてウィサムと離婚。エイサと命名された息子の肌の色が白いことから、「ドナーの卵子を使ったのでは」とのウワサも飛び交ったが、黒人の血が流れる赤ん坊の肌色が幼児期に白くなるのは珍しくないこと、ウィサムはアラブ人だが肌の色は濃くないこと、息子の顔のパーツが幼い頃のジャネットに似ていることから、2人の遺伝子を受け継いでいるのは間違いなさそう。若い頃に凍結した自分の卵子を使った可能性も指摘されている。

ブリジット・ニールセン(54歳で第5子出産)

 80年代後半に俳優シルヴェスター・スタローンと結婚していた女優のブリジット。彼女はこれまでに5回結婚しており、2人目の夫だったシルヴェスターとの子どもには恵まれなかったものの、最初の夫との間に長男、結婚はしなかったが婚約した男性との間に次男、4人目の夫との間に三男と四男をもうけている。

 06年に15歳年下のバーテンダー、マッティア・デッシと結婚して世間を驚かせたが、その12年後、再び世間を騒がせた。54歳で5人目の子どもを出産したからだ。

 ブリジットは産後、米芸能誌「People」の取材に対して、4人目の夫と離婚した直後の40歳のころ、「卵子を取り出し、凍結保存した」と告白。医師は「凍結保存した自分の卵子で妊娠する確率は3-4%程度」だと告げたそうだが、「将来のために」と保存に踏み切ったのだとか。

 その後、医師の説明通り、体外受精を始めてもなかなか成功せず、何度も悲観して泣いたそう。挑戦し始めて10年以上がたち、無事に妊娠、しかも念願の女の子だと知った時は天にも昇る気持ちだったと語った。

 ブリジットは世の女性に対し、「ドナーの卵子は嫌だと思う人は、いい時期を見計らって自分の卵子を保存すべき」ともアドバイス。「卵子の凍結保存」という選択や、「凍結卵子を使うことで高齢でも出産できる可能性がある」という認識を広めた。

 1992年にリリースした「Damn I Wish I Was Your Lover」が世界的に大ヒットし、一躍スター歌手となったソフィー。彼女は、すべてのセクシュアリティに恋をするオムニセクシュアル(全性愛)を公言し、女性テニス選手のマルチナ・ナブラチロワや女優ジョディ・フォースターとウワサになったことも。ちなみに2人との恋愛について、ソフィーは事実無根だと主張している。

 そんなソフィーが第1子を出産したのは08年、44歳のころ。オムニセクシュアルをカミングアウトし、過去11年間は女性と付き合ってきたと明かした年であった。産後しばらく音楽活動を停止していたが、12年にアルバム『The Crossing』をリリース。その3年後に、50歳で第2子を妊娠したことで、再び大きな話題を集めた。

 米芸能誌「Usウィークリー」によると、ソフィーは31歳の時に卵子を取り出し、胚(受精卵が発育したもの)を凍結保存したとのこと。息子が6歳になったことで2人目を考えるようになり、その胚を使って2人目の妊娠に成功。ちなみに、長男もドナーの精子を使ったことを明かしている。

 50歳で、シングルマザーとして妊娠出産することに不安がなかったわけではないが、「医師からは、とても健康だと太鼓判を押された」ことで精神的安定を取り戻し、ステージに立ちながら妊婦生活を満喫。15年7月、元気な女の子を出産したのだった。

レイチェル・ワイズ(48歳で第2子出産)

 6代目ジェームズ・ボンドとして世界中の女性をとりこにしているダニエル・クレイグと、11年に結婚したレイチェル。エイジレスな美しさを持つ彼女は、06年の36歳の時に、映画監督ダーレン・アロノフスキーとの間にできた長男を出産。ダニエルとは『ドリームハウス』(11)で共演したのがきっかけで交際を開始。スピード婚した時には、世界中のダニエルファンから羨望の目を向けられたものだった。

 18年、レイチェルがダニエルとの子を妊娠していることが発表され、世間を驚かせた。というのも、 ダニエルは最初の妻との間に娘がおり、レイチェルは48歳と高齢であったことから、子どもは作らないと思われていたからだ。

 その後、同年8月、無事に女の子を出産。レイチェルは産後すぐに体型を戻し、ダニエルは抱っこひもで赤ん坊を抱えて外出したところ、有名ジャーナリストから「男として情けない」と叩かれるなど、2人は何かと注目を集めた。ダニエルの方だが、「男が抱っこひもで赤ん坊を連れて何が悪い!」とSNSで男性の育児参加を肯定するムーブメントが巻き起こり、「50歳のイクメンパパ!」「ダニエル、最高!」だと絶賛された。

ジャネット・ジャクソンがバックダンサーに、「箱いっぱいのバイブ」をプレゼント!

 5月20日に開催された『ビルボード・ミュージック・アワード2018』で、最高栄誉である「ビルボード・アイコン・アワード」を、黒人女性として初めて受賞したジャネット・ジャクソン。50歳で出産した愛息の父親であるカタール人大富豪の元夫と離婚後、イスラム教徒の彼のために隠していた肌を露出。妊娠中はゴムまりのようだった体形は、産後間もなく離婚した心労もあってか短期間でスリムダウンした。ステージの彼女はとても若々しく、酒焼けしたような声ながらも、圧巻のダンスパフォーマンスを披露し、拍手喝采に包まれた。

 そんなジャネットの人気が絶頂だった1990年代後半、彼女のバックダンサーを務めていたジェナ・ディーワンが、深夜トーク番組でジャネットからの“驚くべきプレゼント”について明かした。

 青春映画『ステップ・アップ』(2006)でブレークし、現在は女優として活躍しているジェナ。彼女はジャネットのダンサーになれたおかげで現在の自分がいると深く感謝しており、その恩人のアイコン・アワード受賞後、複数のメディアに登場してさまざまな秘話を語っている。

 現地時間22日夜に出演したトーク番組『ジミー・キンメル・ライブ!』では、ジャネットの『The Velvet Rope Tour』(98~99年)にダンサーとして同行したことを回想し、「ジャネットはすごく気前のいいボスだった。ダイヤがちりばめられた腕時計をプレゼントしてくれて。“貧乏になっても、これ売れば安泰じゃん!”というぐらい高級なものよ」と笑顔をみせ、「バレンタインの日にはね、言っとくけど、私はこの時、19歳の純情な女子だったんだから。それでね、ジャネットが、箱いっぱいのバイブレーターをプレゼントしてくれたの!」とぶっちゃけた。「玉手箱って感じでね。ダンサー全員がその箱をもらったの」「あの夜は、お開きする時、気まずかったわ」と懐かしそうに語った。

 ジャネットは93年に受けた米音楽誌「ローリング・ストーン」のインタビューで、「私の人生においてセックスはとても重要」「セックスは自然の美、自然な行為」「女性だって満たされたい」と熱弁。90年代はセックスをテーマにした歌詞も多かった。ダンサーたちを性的に満たすことで、よりエロティックなパフォーマンスを期待できると思いプレゼントしたのかもしれない。

 今回の授賞式のパフォーマンスも、とびきりセクシーだったジャネット。セックスへの飽くなき探究心を持つ彼女だけに、今後は熟年セックスについて歌うかも!?

「姉御中の姉御!」ジャネット・ジャクソン、パニクった女性ラッパーを救出しネット大絶賛

 女性ラッパー界の姉御的存在として知られ、国民的トーク番組『The Talk』の共同司会者にも抜擢されたイヴ(39)が、若い頃に出席したパーティーで飲み物にドラッグを入れられパニックを起こしたことを告白。怖くて大号泣する彼女を落ち着かせてくれたのは、当時まったく面識のなかったジャネット・ジャクソン(51)だったと明かしたため、「ジャネット、かっこいい!」と称賛する声が上がっている。

 イヴは、スタイリッシュで男に媚びないかっこいい女性ラッパーとして2000年代初めに人気を博した。人気絶頂だった05年に、恋人だったプロデューサー、スティーヴ・Jとのセックステープがネット上に流出して大きなダメージを受けたが、時間をかけて真っ向から戦い、乗り越えた。私生活では、14年にファッション・デザイナーで自動車公道ラリー「ガムボール3000」のCEO、マキシミリオン・クーパーと結婚してからは「異人種夫婦の代表格」として注目を集めてきた。ラッパーを目指す若い女子のメンター的存在でもある彼女は、昨年11月、複数の女性セレブが共同で司会を務める国民的トーク番組『The Talk』の新レギュラー司会者に抜擢された。

 その彼女が、現地時間9日に放送された同番組で、若い頃に出席したアワードショーのアフターパーティーで、飲み物にドラッグを入れられたと激白。「盛られた」とパニックになる彼女を、ジャネット・ジャクソンが落ち着かせたことを明かしたのだ。

 「ずっと昔の話だけど、とあるアワードショーのアフターパーティーに行ったわけね。知ってる人がたくさんいて、業界で一緒に働いている人ばかりだった。だから飲んでいたグラスを置いて会場を動き回って、知っている人のところへ行って話して、またグラスを取りに戻って飲んで……なんてやってたのね」と、語りだしたイヴ。

 「グラスを取りに戻ってそれを飲んでから、1時間くらいたった時かな。なんかクレージーな感覚になってきたのよ。酔っ払ってるのとは確実に違う感覚。自分はここにいるのにいないような妙な感覚で、一緒にいた人の肩を叩いて『ちょっと、何かがおかしいんだけど』って伝えたの。『酔ってるだけだろ?』って言われたけど、『違うんだって!』って。私、怖くて号泣し始めちゃって。これはやばいって、みんなに知られないように、誰かが個室にそっと連れていったのね」「私、もう泣きっぱなしで、『何かおかしい、何かが変なのよ!』って訴えていたのね。パニックになっちゃって」と、飲み物に薬を入れられたショックと、どんな薬を入れられたのかわからない恐怖で大号泣したことを明かした。

 「パニクって泣きまくってたら、後ろからとてもソフトな柔らかい声が聞こえたの。『大丈夫、大丈夫よ。私に任せてちょうだい』って。鼻水も出てマジでぐじゃぐじゃにガン泣きしている状態だったんだけど、誰?って後ろを向いたの。そしたら! なんと、ジャネット・ジャクソンだったのよ」とイヴがドヤ顔で語ると、ほかの司会者は「ワオ〜」と驚きの声を上げた。

 「ジャネットは、『私に任せてちょうだい。大丈夫。リラックスして。落ち着いて』って言ってくれて。泣いてる時の私ってマジでブサイクだし、鼻水拭いながら『こんな形でお会いしたくなかったですぅ』って、また泣いちゃった。それがジャネットとの初対面だったわけ」と微笑みながら当時を回想した。

 ジャネットといえば、天下に知られた大スター中の大スターだ。その出自ゆえに、「子ども時代から順風満帆だった人物」というイメージを持たれることもある。だが実際には、厳しい父親との関係は最悪で、マイケルから「デブケツ」と呼ばれたせいで長年自分の体形に自信を持てずにいた1人の女性だ。男運もイマイチで、昨年50歳での超高齢出産直後に、3番目の夫とも破局。たくさんの悩みを抱えてきた苦労人なのである。

 それでも確かにキャリアは順調だったが、メインアクトを務めた04年の『スーパーボウル』ハーフタイムショーで起きた「史上最悪の生放送事故」とも揶揄されるハプニングにより、人気は一気に低迷する。ハーフタイムショーの最後には、コラボ曲「Rock Your Body」を一緒にパフォーマンスしたジャスティン・ティンバーレイクに胸元の布を引きちぎってもらい、下に着けている星条旗を連想させる赤いブラを見せるサプライズを計画していたのだが、ブラまで取れてしまい乳首が丸出しに。NFLの優勝決定戦であるこの『スーパーボウル』は高視聴率の生放送番組であるため、1億4300万人の視聴者に乳首を晒してしまったのだ。

 メディアはこのハプニングを、政治スキャンダルのウォーターゲート事件にちなんでニップル(乳首)ゲート事件と命名。ジャネットはすぐに「直前に私が思いついたパフォーマンスで、局は知らなかった。計画通りにいかず、皆さんに不快な思いをさせて本当に申し訳ない」と謝罪する映像を公開した。だがジャネットは、この事件で「アイドルのジャスティンをそそのかして、わざとやった」「全国放送で乳首丸出しにするスラット(尻軽女)」という目で見られるようになってしまった。

 この前の年に、兄マイケルが少年への性的虐待容疑などで逮捕され、05年にはいわゆる「マイケル・ジャクソン裁判」が行われたため、ジャネットの受けたダメージは大きく、業界から干された状態が続いた。しかし、彼女は待ってくれているファンのためにも復活を誓い、アーティストとして活動を続けた。マイケルのことも信じ、急死した彼の追悼式では姪パリス・ジャクソンを支える気丈な姿を見せた。カタールの大富豪との3度目の結婚はうまくいかなかったが、かわいい息子に恵まれ、シングルマザーになった現在も精力的にツアーを行っており、レジェンド的な存在だ。

 イヴが今回告白した「飲み物にドラッグを入れられた」アフターパーティがいつ開催されたものなのかは明かされていない。イヴは01年にリリースした「Who’s That Girl?」で一気にブレークしたが、その数年前から多くのアーティストとコラボしており、その頃の話なのかもしれない。いつの話にせよ、面識のない若い女性の様子がおかしいと知り、避けるのではなく駆けつけ、安心させようと話しかけるジャネットの行動は「姉御中の姉御だ」とネット上で大絶賛されている。

 同時に「女性が軽く見られている業界だから、たくさんの人がいるアフターパーティーにもかかわらず、イヴの飲み物に薬を入れてあわよくば性交渉しようとする者がいたのだろう」「音楽業界では日常茶飯事なのでは?」「これってある意味#MeTooだよね」と、音楽業界における女性の立場の低さを批判する人も多い。

 ジャスティン・ティンバーレイクは06年に米MTVインタビューで、ニップルゲート事件について「正直(僕とジャネットには)50:50の責任があると思うけど、僕は10%くらいしか非難されていない。これってアメリカは女性に対して厳しい、特定の人種に対して厳しいってことだよね」と発言。慎重に言葉を選びつつも、アメリカには女性差別と人種差別があるから、こんなにしつこくジャネットだけが責められ続けているのだという見解を示していた。今はようやくジャネットもニップルゲート事件の被害者としてとらえられるようになり、「#TimesUp」運動ネタにも使われている。

 鼻水でぐじゃぐじゃになりながら泣くイヴに、「大丈夫」「任せて」と励ましたジャネット。気も芯も強い女性だとされている彼女が、このイヴの発言をきっかけに音楽業界の闇を告発してくれないかと期待する声は多い。今後のジャネットの言動に、ぜひ注目したい。

「姉御中の姉御!」ジャネット・ジャクソン、パニクった女性ラッパーを救出しネット大絶賛

 女性ラッパー界の姉御的存在として知られ、国民的トーク番組『The Talk』の共同司会者にも抜擢されたイヴ(39)が、若い頃に出席したパーティーで飲み物にドラッグを入れられパニックを起こしたことを告白。怖くて大号泣する彼女を落ち着かせてくれたのは、当時まったく面識のなかったジャネット・ジャクソン(51)だったと明かしたため、「ジャネット、かっこいい!」と称賛する声が上がっている。

 イヴは、スタイリッシュで男に媚びないかっこいい女性ラッパーとして2000年代初めに人気を博した。人気絶頂だった05年に、恋人だったプロデューサー、スティーヴ・Jとのセックステープがネット上に流出して大きなダメージを受けたが、時間をかけて真っ向から戦い、乗り越えた。私生活では、14年にファッション・デザイナーで自動車公道ラリー「ガムボール3000」のCEO、マキシミリオン・クーパーと結婚してからは「異人種夫婦の代表格」として注目を集めてきた。ラッパーを目指す若い女子のメンター的存在でもある彼女は、昨年11月、複数の女性セレブが共同で司会を務める国民的トーク番組『The Talk』の新レギュラー司会者に抜擢された。

 その彼女が、現地時間9日に放送された同番組で、若い頃に出席したアワードショーのアフターパーティーで、飲み物にドラッグを入れられたと激白。「盛られた」とパニックになる彼女を、ジャネット・ジャクソンが落ち着かせたことを明かしたのだ。

 「ずっと昔の話だけど、とあるアワードショーのアフターパーティーに行ったわけね。知ってる人がたくさんいて、業界で一緒に働いている人ばかりだった。だから飲んでいたグラスを置いて会場を動き回って、知っている人のところへ行って話して、またグラスを取りに戻って飲んで……なんてやってたのね」と、語りだしたイヴ。

 「グラスを取りに戻ってそれを飲んでから、1時間くらいたった時かな。なんかクレージーな感覚になってきたのよ。酔っ払ってるのとは確実に違う感覚。自分はここにいるのにいないような妙な感覚で、一緒にいた人の肩を叩いて『ちょっと、何かがおかしいんだけど』って伝えたの。『酔ってるだけだろ?』って言われたけど、『違うんだって!』って。私、怖くて号泣し始めちゃって。これはやばいって、みんなに知られないように、誰かが個室にそっと連れていったのね」「私、もう泣きっぱなしで、『何かおかしい、何かが変なのよ!』って訴えていたのね。パニックになっちゃって」と、飲み物に薬を入れられたショックと、どんな薬を入れられたのかわからない恐怖で大号泣したことを明かした。

 「パニクって泣きまくってたら、後ろからとてもソフトな柔らかい声が聞こえたの。『大丈夫、大丈夫よ。私に任せてちょうだい』って。鼻水も出てマジでぐじゃぐじゃにガン泣きしている状態だったんだけど、誰?って後ろを向いたの。そしたら! なんと、ジャネット・ジャクソンだったのよ」とイヴがドヤ顔で語ると、ほかの司会者は「ワオ〜」と驚きの声を上げた。

 「ジャネットは、『私に任せてちょうだい。大丈夫。リラックスして。落ち着いて』って言ってくれて。泣いてる時の私ってマジでブサイクだし、鼻水拭いながら『こんな形でお会いしたくなかったですぅ』って、また泣いちゃった。それがジャネットとの初対面だったわけ」と微笑みながら当時を回想した。

 ジャネットといえば、天下に知られた大スター中の大スターだ。その出自ゆえに、「子ども時代から順風満帆だった人物」というイメージを持たれることもある。だが実際には、厳しい父親との関係は最悪で、マイケルから「デブケツ」と呼ばれたせいで長年自分の体形に自信を持てずにいた1人の女性だ。男運もイマイチで、昨年50歳での超高齢出産直後に、3番目の夫とも破局。たくさんの悩みを抱えてきた苦労人なのである。

 それでも確かにキャリアは順調だったが、メインアクトを務めた04年の『スーパーボウル』ハーフタイムショーで起きた「史上最悪の生放送事故」とも揶揄されるハプニングにより、人気は一気に低迷する。ハーフタイムショーの最後には、コラボ曲「Rock Your Body」を一緒にパフォーマンスしたジャスティン・ティンバーレイクに胸元の布を引きちぎってもらい、下に着けている星条旗を連想させる赤いブラを見せるサプライズを計画していたのだが、ブラまで取れてしまい乳首が丸出しに。NFLの優勝決定戦であるこの『スーパーボウル』は高視聴率の生放送番組であるため、1億4300万人の視聴者に乳首を晒してしまったのだ。

 メディアはこのハプニングを、政治スキャンダルのウォーターゲート事件にちなんでニップル(乳首)ゲート事件と命名。ジャネットはすぐに「直前に私が思いついたパフォーマンスで、局は知らなかった。計画通りにいかず、皆さんに不快な思いをさせて本当に申し訳ない」と謝罪する映像を公開した。だがジャネットは、この事件で「アイドルのジャスティンをそそのかして、わざとやった」「全国放送で乳首丸出しにするスラット(尻軽女)」という目で見られるようになってしまった。

 この前の年に、兄マイケルが少年への性的虐待容疑などで逮捕され、05年にはいわゆる「マイケル・ジャクソン裁判」が行われたため、ジャネットの受けたダメージは大きく、業界から干された状態が続いた。しかし、彼女は待ってくれているファンのためにも復活を誓い、アーティストとして活動を続けた。マイケルのことも信じ、急死した彼の追悼式では姪パリス・ジャクソンを支える気丈な姿を見せた。カタールの大富豪との3度目の結婚はうまくいかなかったが、かわいい息子に恵まれ、シングルマザーになった現在も精力的にツアーを行っており、レジェンド的な存在だ。

 イヴが今回告白した「飲み物にドラッグを入れられた」アフターパーティがいつ開催されたものなのかは明かされていない。イヴは01年にリリースした「Who’s That Girl?」で一気にブレークしたが、その数年前から多くのアーティストとコラボしており、その頃の話なのかもしれない。いつの話にせよ、面識のない若い女性の様子がおかしいと知り、避けるのではなく駆けつけ、安心させようと話しかけるジャネットの行動は「姉御中の姉御だ」とネット上で大絶賛されている。

 同時に「女性が軽く見られている業界だから、たくさんの人がいるアフターパーティーにもかかわらず、イヴの飲み物に薬を入れてあわよくば性交渉しようとする者がいたのだろう」「音楽業界では日常茶飯事なのでは?」「これってある意味#MeTooだよね」と、音楽業界における女性の立場の低さを批判する人も多い。

 ジャスティン・ティンバーレイクは06年に米MTVインタビューで、ニップルゲート事件について「正直(僕とジャネットには)50:50の責任があると思うけど、僕は10%くらいしか非難されていない。これってアメリカは女性に対して厳しい、特定の人種に対して厳しいってことだよね」と発言。慎重に言葉を選びつつも、アメリカには女性差別と人種差別があるから、こんなにしつこくジャネットだけが責められ続けているのだという見解を示していた。今はようやくジャネットもニップルゲート事件の被害者としてとらえられるようになり、「#TimesUp」運動ネタにも使われている。

 鼻水でぐじゃぐじゃになりながら泣くイヴに、「大丈夫」「任せて」と励ましたジャネット。気も芯も強い女性だとされている彼女が、このイヴの発言をきっかけに音楽業界の闇を告発してくれないかと期待する声は多い。今後のジャネットの言動に、ぜひ注目したい。

兄妹で、そんなところまで似る!? ジャネット・ジャクソンの鼻が崩壊寸前! 

 セレブなシングルマザー・ライフを謳歌しているジャネット・ジャクソン(51)の「鼻」が崩壊寸前だと米メディアが報道。美容整形のやりすぎが原因だと伝えており、ネット上では「鼻は崩壊するわ、子どもの肌が白すぎるわ、何から何まで兄のマイケルと一緒」と話題になっている。

 ジャネットは2015年に7年ぶりのニューアルバムをリリースし、ワールドツアーをスタートしてファンを大喜びさせた。しかし12年末に極秘結婚したカタール人大富豪ウィサム・アル・マナに合わせてイスラム教に改宗したためか、肌の露出は全くなし。1993年からセクシー路線に転換し、今回のツアーでも「年齢を感じさせないナイスボディを披露してくれるに違いない」と期待していたファンを落胆させた。また、年齢的にしんどいのか、激しいダンスはダンサーに任せてジャネットはステージ中央でクネクネするばかり。声も出ないのか、エルトン・ジョンから「あんなのショーじゃない。口パクばっかだし、ドラァグクイーンのステージ見に行くほうがマシ」とディスられてしまうなど、散々だった。

 そしてツアー日程が半分を過ぎたところで、ジャネットは突然延期を発表。「ドクターストップがかかった」「手術を受ける」と説明したためファンは心底心配したが、その後、子作り宣言から速攻でのご懐妊となり世間は仰天。イスラム教徒のジャネットは妊娠中も体を隠す服を着ていたが、適正水準以上に体重が増加しているのが丸わかり。はち切れんばかりに太ってしまい、「妊娠性糖尿病になったマライア・キャリーの二の舞では」と心配された。

 そんな世間の心配をよそに、今年1月、ジャネットは無事に第一子となる男児を出産。そしてその直後、夫のウィサムと破局した。婚前契約により、2億ドル(約227億円)を超える慰謝料をゲットできるようだとメディアを賑わせた。

 ジャネットはなるべく穏便に離婚話を進め、結婚生活を送っていたイギリスから、息子を連れて7月にアメリカへ帰国。9月には中断していたツアーを再開して、スリムな体でキレのある激しいダンスを踊るステージを披露した。健康的な食生活であっという間に30kg以上も減量し、産後太りを解消したと報じられ「やはりジャネットは神」「プロの中のプロ」だと称賛する声が上がったものだった。

 母国アメリカに帰ってすっきりした体形に戻り、コンサートはソールドアウトで大成功。セレブ友達であるシアラと互いの息子を連れてディズニーランド・パークで遊ぶなど、公私ともに充実した最高の17年を送っている。しかしそんな彼女が今、「人生最大のピンチを迎えている」と米メディアが報じている。美容整形のやりすぎで、鼻が崩壊寸前だというのだ。

 米紙「ニューヨーク・ポスト」の芸能コーナー電子版は現地時間13日、今月に入って撮影された横を向いているジャネットの顔写真と11年のものを並べ、「ジャネット・ジャクソンの鼻は崩壊しかけているように見受けられる」とする記事を掲載。ニューヨークを拠点とする形成外科医の「(ジャネットの)鼻腔が崩れて鼻孔が陥没したため、形成手術をしたように見える。繰り返し鼻への整形手術を行った結果、鼻を支えている軟骨が損傷してしまったのだろう」という見解を紹介した。

 医師のコメントを読まなくても、比較写真を見れば、ジャネットの鼻が変形しているのは明白だ。今月4日に開催されたLGBTQイベント「OUT100」のレッドカーペットで撮影されたという最新の顔アップ写真では、鼻尖の位置が低くなっており、鼻翼も下に引っ張られるようにつぶれているように見える。兄のマイケル・ジャクソンには「鼻がぽろっと落ちた」という怖い都市伝説があるが、このままだと数年のうちにジャネットの鼻もぺったんこになってしまいそうなほどの崩壊っぷりなのである。

 ジャネットは06年に米「Extra」のインタビューで、「私が16歳の時に鼻を整形したことは、皆さんご存じの通り。別に秘密じゃない」と過去の事実を認めた上で、「またやるかと聞かれたら、わからないとしか答えられない。(顔を)引っ張ったり、上げたりと手を入れている女性をたくさん見てきているけど、あまりかわいくなってないしね」「今はそう言っておく。20年後にまた同じ質問してちょうだい」と述べ、整形手術には否定的だが、劣化したパーツを変える可能性はあるという当時の心境を吐露していた。

 このインタビューから11年がたち、結局ジャネットは美容整形を受けたようだ。現在の顔は、文字通りシワひとつない状態で、口や目の周りの小じわも全くなし。目もぱっちりしており、何もかもが若々しい。先月ロサンゼルス公演後に開催されたアフターパーティでも「表情が固定されており、お面のようで怖い」と話題騒然になったばかり。手の甲を見ると、シワシワなことから、体質的に肌が若いというわけではなさそうだ。ネット上では「シワシワの手を見ると、がっかりする」「頑張りすぎているようで痛々しい」「整形依存なのかも」と、気の毒がる声まで上がったほどだった。

 なお、「マイケルと同じ道をたどっている」と言われているのは、鼻問題だけではない。1月に出産した息子が「あまりにも白すぎる」ため、マイケルの子どもたち同様、本人の血は入っていないのではないかともうわさされているのだ。

 確かに写真を見ると、ジャネットの息子エイサの肌はとても白い。しかし、夫のウィサムが肌の白いアラブ系であることから、エイサの肌が白くなる可能性は十分にあり得る。肌の色がとても濃いアフリカ系アメリカ人の女性と白人男性の間に生まれた赤ん坊がどこから見ても白人というケースもあり、遺伝がどう出るかは子どもによって異なるからだ。また、エイサの顔は乳幼児期のジャネットと似ているように見える。鼻も、どちらかというと乳幼児期のジャネットに似た団子鼻だ。そしてそもそも彼はまだ1歳にもなっていないため、今後、成長とともに顔も肌の色も変化することだろう。

 ジャネット自身が顔に手を加えていることは間違いなく、鼻の形も見るからにまずいことになっているが、鼻以外は絶好調。昨年、ボビー・ブラウンが自叙伝で暴露した「ジャネットと80年代半ばに数カ月付き合ってた」「でもセックスした後のピロートークで、『パパが黒人と付き合っちゃダメって言うの』と打ち明けられ、ブチ切れちゃって。素っ裸の彼女をホテルの部屋から放り出しちまった」という自慢話を華麗にスルーした時も、「さすが現役スター」「でっぷりと劣化し、ステージパフォーマンスも息絶え絶えなボビーなんて相手にしない姿勢は素晴らしい」と称賛された。

 出産を経てシングルマザーになり、ジャネットのメンタルは、ますます強くなったことだろう。この調子で、鼻崩壊も乗り越えてもらいたいものだ。

兄妹で、そんなところまで似る!? ジャネット・ジャクソンの鼻が崩壊寸前! 

 セレブなシングルマザー・ライフを謳歌しているジャネット・ジャクソン(51)の「鼻」が崩壊寸前だと米メディアが報道。美容整形のやりすぎが原因だと伝えており、ネット上では「鼻は崩壊するわ、子どもの肌が白すぎるわ、何から何まで兄のマイケルと一緒」と話題になっている。

 ジャネットは2015年に7年ぶりのニューアルバムをリリースし、ワールドツアーをスタートしてファンを大喜びさせた。しかし12年末に極秘結婚したカタール人大富豪ウィサム・アル・マナに合わせてイスラム教に改宗したためか、肌の露出は全くなし。1993年からセクシー路線に転換し、今回のツアーでも「年齢を感じさせないナイスボディを披露してくれるに違いない」と期待していたファンを落胆させた。また、年齢的にしんどいのか、激しいダンスはダンサーに任せてジャネットはステージ中央でクネクネするばかり。声も出ないのか、エルトン・ジョンから「あんなのショーじゃない。口パクばっかだし、ドラァグクイーンのステージ見に行くほうがマシ」とディスられてしまうなど、散々だった。

 そしてツアー日程が半分を過ぎたところで、ジャネットは突然延期を発表。「ドクターストップがかかった」「手術を受ける」と説明したためファンは心底心配したが、その後、子作り宣言から速攻でのご懐妊となり世間は仰天。イスラム教徒のジャネットは妊娠中も体を隠す服を着ていたが、適正水準以上に体重が増加しているのが丸わかり。はち切れんばかりに太ってしまい、「妊娠性糖尿病になったマライア・キャリーの二の舞では」と心配された。

 そんな世間の心配をよそに、今年1月、ジャネットは無事に第一子となる男児を出産。そしてその直後、夫のウィサムと破局した。婚前契約により、2億ドル(約227億円)を超える慰謝料をゲットできるようだとメディアを賑わせた。

 ジャネットはなるべく穏便に離婚話を進め、結婚生活を送っていたイギリスから、息子を連れて7月にアメリカへ帰国。9月には中断していたツアーを再開して、スリムな体でキレのある激しいダンスを踊るステージを披露した。健康的な食生活であっという間に30kg以上も減量し、産後太りを解消したと報じられ「やはりジャネットは神」「プロの中のプロ」だと称賛する声が上がったものだった。

 母国アメリカに帰ってすっきりした体形に戻り、コンサートはソールドアウトで大成功。セレブ友達であるシアラと互いの息子を連れてディズニーランド・パークで遊ぶなど、公私ともに充実した最高の17年を送っている。しかしそんな彼女が今、「人生最大のピンチを迎えている」と米メディアが報じている。美容整形のやりすぎで、鼻が崩壊寸前だというのだ。

 米紙「ニューヨーク・ポスト」の芸能コーナー電子版は現地時間13日、今月に入って撮影された横を向いているジャネットの顔写真と11年のものを並べ、「ジャネット・ジャクソンの鼻は崩壊しかけているように見受けられる」とする記事を掲載。ニューヨークを拠点とする形成外科医の「(ジャネットの)鼻腔が崩れて鼻孔が陥没したため、形成手術をしたように見える。繰り返し鼻への整形手術を行った結果、鼻を支えている軟骨が損傷してしまったのだろう」という見解を紹介した。

 医師のコメントを読まなくても、比較写真を見れば、ジャネットの鼻が変形しているのは明白だ。今月4日に開催されたLGBTQイベント「OUT100」のレッドカーペットで撮影されたという最新の顔アップ写真では、鼻尖の位置が低くなっており、鼻翼も下に引っ張られるようにつぶれているように見える。兄のマイケル・ジャクソンには「鼻がぽろっと落ちた」という怖い都市伝説があるが、このままだと数年のうちにジャネットの鼻もぺったんこになってしまいそうなほどの崩壊っぷりなのである。

 ジャネットは06年に米「Extra」のインタビューで、「私が16歳の時に鼻を整形したことは、皆さんご存じの通り。別に秘密じゃない」と過去の事実を認めた上で、「またやるかと聞かれたら、わからないとしか答えられない。(顔を)引っ張ったり、上げたりと手を入れている女性をたくさん見てきているけど、あまりかわいくなってないしね」「今はそう言っておく。20年後にまた同じ質問してちょうだい」と述べ、整形手術には否定的だが、劣化したパーツを変える可能性はあるという当時の心境を吐露していた。

 このインタビューから11年がたち、結局ジャネットは美容整形を受けたようだ。現在の顔は、文字通りシワひとつない状態で、口や目の周りの小じわも全くなし。目もぱっちりしており、何もかもが若々しい。先月ロサンゼルス公演後に開催されたアフターパーティでも「表情が固定されており、お面のようで怖い」と話題騒然になったばかり。手の甲を見ると、シワシワなことから、体質的に肌が若いというわけではなさそうだ。ネット上では「シワシワの手を見ると、がっかりする」「頑張りすぎているようで痛々しい」「整形依存なのかも」と、気の毒がる声まで上がったほどだった。

 なお、「マイケルと同じ道をたどっている」と言われているのは、鼻問題だけではない。1月に出産した息子が「あまりにも白すぎる」ため、マイケルの子どもたち同様、本人の血は入っていないのではないかともうわさされているのだ。

 確かに写真を見ると、ジャネットの息子エイサの肌はとても白い。しかし、夫のウィサムが肌の白いアラブ系であることから、エイサの肌が白くなる可能性は十分にあり得る。肌の色がとても濃いアフリカ系アメリカ人の女性と白人男性の間に生まれた赤ん坊がどこから見ても白人というケースもあり、遺伝がどう出るかは子どもによって異なるからだ。また、エイサの顔は乳幼児期のジャネットと似ているように見える。鼻も、どちらかというと乳幼児期のジャネットに似た団子鼻だ。そしてそもそも彼はまだ1歳にもなっていないため、今後、成長とともに顔も肌の色も変化することだろう。

 ジャネット自身が顔に手を加えていることは間違いなく、鼻の形も見るからにまずいことになっているが、鼻以外は絶好調。昨年、ボビー・ブラウンが自叙伝で暴露した「ジャネットと80年代半ばに数カ月付き合ってた」「でもセックスした後のピロートークで、『パパが黒人と付き合っちゃダメって言うの』と打ち明けられ、ブチ切れちゃって。素っ裸の彼女をホテルの部屋から放り出しちまった」という自慢話を華麗にスルーした時も、「さすが現役スター」「でっぷりと劣化し、ステージパフォーマンスも息絶え絶えなボビーなんて相手にしない姿勢は素晴らしい」と称賛された。

 出産を経てシングルマザーになり、ジャネットのメンタルは、ますます強くなったことだろう。この調子で、鼻崩壊も乗り越えてもらいたいものだ。

ロンドンで離別調停中のジャネット・ジャクソン、しなびた夫に同情が集中!

 50歳で初産した2カ月後の今年4月、「夫と離別はする、でも離婚はしない」と発表したジャネット・ジャクソン(51)が、英ロンドンの高等法院から弁護士チームたちと共に笑顔で出てくる姿が16日に激写された。顔つきや体もふっくらしているジャネットは幸せオーラを放っており、キュートな魅力が炸裂。一方、億万長者の夫はスマホをいじりながら1人で裁判所を後に。また一段と痩せたように見え、「慰謝料や親権の問題で、心身共に病んでるんじゃないか」という同情の声が上がっている。

 2013年に、9歳年下のカタール人大富豪ウィサム・アル・マナとの結婚を発表して以来、世間を驚かせてきたジャネット。12年に極秘結婚していたという事実、ウィサムがジャネットと離婚することになったら5億ドル(約554億円)の慰謝料を支払うという婚前契約書にサインしたという報道、ジャネットがイスラム教に改宗したという情報、ツアーを中断して妊活し見事妊娠、50歳にして初めての子を無事に出産、出産2カ月後に夫との電撃離別発表……などなど、この数年間、次々と新たな情報がめまぐるしく飛び交っていた。

 イスラム教徒の夫のためなのか、ツアーの衣装は露出度の低いものに変更。その上、改宗、超高齢出産までした彼女の離婚報道に、世間はびっくりした。おまけに4月9日、米大手テレビ局ABCのニュース番組が、情報筋からの話として「ジャネットとウィサムは離別はするが、離婚はしない」と報道したため「復縁の可能性もあるのか?」と混乱。5月に入り、ジャネットがインスタグラムで「夫とは別れる。裁判所でいろいろやっている。神の手に委ねられている状態」と告白したことから離婚は決定的だと見られるようになり、離婚裁判が居住地であるロンドンで行われているのかどうかに注目が集まった。

 というのも、ロンドンは「大金持ちの夫を持つ妻」にとって最高の離婚判決を下してくれる、世界有数の“離婚の都”。英大手紙「ザ・ガーディアン」は15年2月に、「ロンドンの裁判所は、夫よりも妻が経済的に劣る場合、妻に有利な判決を下してくれる」「そのため、外国籍の女性が夫との離婚調停をロンドンで申し立てるケースが急増している」と伝えているが、まさしく妻が巨額の慰謝料を手に入れまくっているパラダイスなのだ。

 昨年も、米国籍の元モデル、クリスティーナ・エストラーダが申請していた離婚調停で「サウジアラビア人の大富豪の夫シェイク・ワリード・ジャファリは、妻に5300万ポンド(約75億円)の慰謝料を支払う」という判決を下し、大きな話題に。末期の病を抱えていたシェイクは判決の2週間後に他界し、クリスティーナは資産を7500万ポンド(約106億円)に増やしたと格好のゴシップの的となった。

 ジャネットが結婚を発表した時に流れた「ウィサムがジャネットと離婚することになったら、5億ドルの慰謝料を支払うという婚前契約書にサインした」という報道だが、「最低でも5年間は結婚していることが条件」だとも伝えられていた。2人は12年12月に婚約したと報じられ、その翌年「12年に結婚した」ことを発表。何月に結婚したのかは明かされておらず、結婚生活が5年間続いていたのかは微妙なところだ。とはいえ、女性に優しいロンドンの高等法院のこと。かの地で離婚調停しているのなら、きっとジャネットの希望に沿った判決を下すに違いないと注目が集まっている。

 そんなジャネットが、満面の笑みを浮かべてロンドンの高等法院から出てくる姿がパパラッチされたのだ。

 英老舗タブロイド「デイリー・メール」電子版は16日、ジャネットがロンドンの高等法院から出てくる姿を複数の写真付きで報道。弁護士チームとの会話が盛り上がっているのか、皆が笑顔で、ジャネットは歯を見せてはじけるような笑顔を振りまいている。彼女の横には、兄のランディ・ジャクソンや、信頼を寄せるアシスタントの姿も確認できる。ランディはジャクソン一族の中でもとりわけ強い家族愛を持つことで知られ、ジャネットは安心しきった表情を浮かべている。

 裁判所から出てきたジャネットは全体的にふっくらしており、後ろ姿はたくましくも見える。とはいえ、出産前にパパラッチされたマトリョーシカ人形のようなずんぐりむっくりからは脱し、妊娠中45kg増えたとも伝えられている体重は、かなり減ったようだ。

 ジャネットは太りやすい体質であることで知られており、デビュー当時はぽっちゃりとした健康的美少女だった。成人してスリムになったものの、06年には激太りした姿をパパラッチされる。その後、4カ月で27キロ減量したスリムな姿を披露し、世間を唖然とさせた。

 のちにジャネットは、米芸能誌「Usマガジン」のインタビューで、「リー・ダニエルズの映画に主演する話があって、『役作りのために太ってくれ』って頼まれたの」「05年9月のジャーメイン(・デュプリ/当時の恋人)の誕生日パーティーの直後にクランクインする予定だったのだけど、延期になって。私のアルバム制作とスケジュールが重なってしまうから、出演できなくなってしまった」と説明。「アルバムのプロモーションもあるから、短期間に減量しなくちゃならなくて」と大急ぎでダイエットしたのだと明かした。

 身長162.5センチの彼女の体重は、この時最高で81kgを超えたそうだが、無事減量に成功。「私が太ってもまったく態度を変えず愛してくれたジャーメインのためにも、頑張らなくちゃって思った」とはにかんだ。同時期には米黒人女性誌「ESSENCE」のインタビューで、「これまで交際したり結婚した男たちと比べて、私の性欲は強すぎた。でもジャーメインとは、セックスの相性がばっちり。彼は、私がいつでもどこでも準備OKだって知ってるし」と、うれしそうに告白。小柄なジャーメインとの、よりよいセックスライフのためにも必死に減量したのだろうと噂されたものだった。

 ジャネットにとって、今回の減量の励みとなっているのは、ファンに約束した「中断していたツアーの再開」だろう。

 5月にインスタグラムで夫との別離を発表した時、ジャネットはまず「ハ〜イ、みんな! あら、やだ! 目の下にクマがあるみたい……ま、いいわ。みんな、ジャネットよ。妊娠して少し太っちゃったから気づかないかもしれないけど」と自分の外見の変化を口にしていた。そして、「約束していたように、ツアーを再開するわ!」と笑顔で宣言し、ファンを大喜びさせたのだ。

 ジャネットが中断する前のツアーステージで着ていた衣装は、露出度こそ低いが、ボディラインは出るタイプ。そもそも、スリムでなければステージ上で息切れしてしまうだろう。ファンに最高のステージを見せるためにも、ガンガン減量しなければと奮闘しているに違いない。

 ふっくらとはしているものの、とても健康的に体重を減らしており、素敵な笑顔を振りまいていたジャネットの最新パパラッチ写真にファンは大喜び。しかし、ネット上では彼女と対照的に、ロンドンの高等法院から、たった1人でスマホをいじりながら出てきたウィサムがかわいそうだという声が多数上がっているのだ。

 「ジャネットが1月に息子を産み、間もなくして2人は破局した」「主な理由は文化の違い」という離別報道が流れた後も、ウィサムはジャネットが住むロンドン市内のマンションを訪れており、息子を連れて外出し、哺乳瓶でミルクをあげている姿などもパパラッチされた。ウィサムはとても愛おしそうに息子の世話を焼いており、子がかすがいとなり、ジャネットと復縁の可能性もあるのではないかという噂が流れたものだった。

 また、ウィサムが、自身の私的なウェブサイトの「愛」という項目にジャネットのモノクローム写真を載せ「世界で最も美しい君、神聖な愛と永遠のサポート、そして私の親友でいてくれることに感謝します」「とてもとても愛しています。インシャーラ、我々は永遠に共にあり続けるでしょう」というメッセージを綴ったこともメディアで報道された。

 このメッセージが投稿された時期は定かではないが、憎しみ合って別れるとしたら、このようなメッセージをサイトに載せ続けないだろう。そのため「ウィサムはまだジャネットのことを愛しており、この世に生を受けたばかりの我が子のためにも復縁したいと願っているに違いない」「復縁すべき」だと囁かれるようになったのだ。

 そんなウィサムが、今回、一人寂しげにロンドンの高等法院から出てくる姿は人々の同情を買った。「デイリー・メール」のコメント欄にもウィサム寄りのコメントが多く、「ジャネットは幸せそうで健康そうで、とっても裕福そうに見えるね!」「支払いに困るほどの貧困にあえいでいるわけじゃあるまいし、ジャネットは別に慰謝料なんて必要ないでしょ!」「ジャクソンと結婚したウィサムのミスだったね。奇妙な一家、本当に変な一族だし」という意見が書き込まれていた。

 もともとスリムだったが一層痩せこけたように見え、11年に膵臓がんで他界したスティーブ・ジョブズの姿を彷彿とさせると心配する声まで上がっているウィサム。せめて親権だけでも平等に与えてもらえるようにと、彼のためにネット上では祈りが捧げられている。

慰謝料は220億円? ジャネット・ジャクソン、夫に外見から生活様式まですべて支配されていた

 49歳で妊娠、50歳で初産と世間を驚かせていた歌手のジャネット・ジャクソンが、カタール人の実業家ウィサム・アル・マナと電撃離婚したと報じられた。英大手タブロイド紙「デイリー・メール」電子版は4月8日、2人の離婚を報じ、「夫婦としてはうまくいかなったが、今年1月に誕生した一人息子エイサの両親として協力して子育てしていく」という消息筋の話を伝えた。

 米大手紙「ニューヨーク・ポスト」の付録である芸能誌「Page Six」は、2人のそばで働いてきた人物からの情報として、「ジャネットは化粧やファッションなどをウィサムが決めた通りにしてきたし、コンサートでのパフォーマンス内容も彼の指示に従ってきた。それなのに彼の支配欲は増すばかりで、妊娠中にどんどんエスカレートしていった」と報道。ウィサムは、「コンサートでは肌を露出しないコスチュームを着ること」、ジャネットが得意とする「腰をくねらせるダンス」をミュージックビデオに取り入れることも禁じたという。ジャネットは、ファンが期待するようなセクシーな衣装を着られず、ダンスやパフォーマンスができない状態が続けば、ファンを失ってしまうと思い悩むようになったとか。

 「Page Six」によると、ジャネットはこれまでウィサムの要求をすべて受け入れてきたよう。結婚式は彼の要求通り「シンプルでこぢんまりとしたプライベート・セレモニー」にし、ロンドンに移り住んだ。イスラム教に改宗し、イスラム教に基づいた生活習慣や厳しい戒律を守る努力もしてきた。2人の結婚生活において妥協するのはジャネットばかり。ウィサムがジャネットのためになにかをする、ジャネットの要求に従うということはほとんどなかったため、堪忍袋の緒が切れてしまったのだろうという見解を示した。

 そのきっかけとなったのが、ジャネットの母キャサリン・ジャクソンが、甥トレント・ラマーからの虐待を訴える裁判を起こしたこと。キャサリンは、ジャネットが出産した3週間後にロンドン入りし、ジャネットが手配したホテルに宿泊。虐待を打ち明けられたジャネットは心を痛めたが、ウィサムは心配するそぶりを見せないどころか、関わりたくないという空気を出したとのこと。これにジャネットが失望し、離婚を決意したというのだ。

 キャサリンには長女のレビーが付き添っていたが、滞在は2カ月間にも及んだため、「虐待する甥が怖くて帰れないのだろう」と一部メディアは推測していた。しかしその実、離婚を決意したジャネットを精神的にサポートするため、そばにいたようだ。

 そして多くのマスコミが注目しているのは、離婚に関する2人の取り決め。「Page Six」は、親族からの情報として、「ジャネットがウィサムから2億ドル(約220億円)の慰謝料をもらうことになるだろう」と報道。2人が結んだ婚前契約では、「婚姻生活を最低でも5年続けたら、ウィサムからジャネットに1億ドル(約110億円)の慰謝料を払う」「子どもが生まれた場合、慰謝料は2倍に増額する」と定められており、これが適用されるというのだ。

 一方、米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」は、2人が婚前契約を結んだのかは定かではないとしながらも、「ジャネットは2番目の夫レネ・エリゾンドとは婚前契約を結んでいた。だからウィサムとも結んでいたと考えるのが妥当」だと報じた。

 婚前契約で最も重要なのは「財産」に関する項目であり、スムーズに離婚を成立させるために「慰謝料の金額」をきっちりと定める。慰謝料は「婚姻年数」が長ければ長いほど多くなり、5年を超えると額が増えるケースが多い。また2人の間に子どもが生まれていればその額はぐんと上がることがほとんどだ。ジャネットは結婚してちょうど6年目になったところで、赤ん坊を産んだばかりだった。つまり離婚するには最高のタイミングだったというわけだ。

 とはいえ、ジャネット自身が1億7,500万ドル(約191億円)の資産を持つ大金持ち。それに、出産したばかりで心身ともに万全ではない状態だ。そんなタイミングで金だけを目当てに離婚を決意したとは考えにくい。「Page Six」も、「決して金目当てではない」「ジャネットはコントロールしたがるタイプ。でもウィサムとの結婚生活はコントロールされっぱなしで、不幸せだった。彼女は『ウィサム・アル・マナの嫁』『従順なイスラム教徒の嫁』から『ジャネット・ジャクソン』に戻りたいと思っているのだ」と伝えている。

 慰謝料のほかに揉めそうな項目としては、子どもの親権や面会についてだろうが、プライベートなことを表に出したがらない2人のため、水面下で話し合いを行うものと思われる。10日にジャネットの代理人が米ABCニュースに対して「別れたのは事実だが、離婚するわけではない」と発言しているが、これはきちんと取り決めを交わしてから離婚を発表しようという意味だろう。

 もうひとつ気になる点がある。イスラム教に改宗したと伝えられているジャネットが、教徒でい続けるかということ。ウィサムは息子をイスラム教徒として育てたいと思っており、そのためには母親であるジャネットにもイスラム教徒でいてほしいと願っているはず。しかし、彼女を精神的に支えているキャサリンは、敬虔な「エホバの証人」の信者。母親の影響も大きいだろうが、ジャネットが再び簡単に宗教を変えるとなれば、世間からバッシングを受けることになりかねない。息子という守らねばならない存在ができたこともあり、非常に難しいところだろう。

 お金だけでは解決できない問題を抱えることになるジャネット。今後の歌手活動への復帰を含めて、彼女の動向に注目したい。

-53kgまで! 見事ダイエットに成功したセレブベスト5

 イメージが全てのハリウッドで成功するには、スリムな体型が絶対条件。色々な角度から激写してくるパパラッチに耐えられるよう、長期休暇中も決して気を抜くことができない。しかし、ストレスが多い業界でベスト体重を維持し続けるのは、まさに至難の業。スターたちはイメージを守るため、一日数百ドルかけて体形維持に励んでいるのだ。

 今回は、そんなハリウッドで減量に成功し、見事イメチェンした「ダイエットで印象を変えたセレブ」ベスト5を、その後の成功度に基づき、勝手にランキングしてみた。

第5位 レネー・ゼルウィガー

 主演を務めた、映画『ブリジット・ジョーンズの日記』役作りのために、毎日4,700カロリー摂取し、13kgも体重を増やした女優レネー・ゼルウィガー。映画は世界的なヒットとなり、レネーは「どこにでも居そうな、親しみやすい女優」「ぽっちゃりチャーミング娘」として大ブレイクした。「ドジだけど、とてもポジティブで一生懸命」というイメージが定着してきた頃、レネーは短期間で大減量を決行。もとの体重以下になり、「ガリガリ過ぎて気持ち悪い」「怖い」と、世間に衝撃を与えた。その後、映画『シカゴ』で主役を演じ、これが当たり役となり「冷たい」「魔性の女っぽい」というイメージが定着。今度は男性の人気を集めるように。