元ジャニーズJr.、「ジャニーズに訴えられた」と釣り投稿! 「募金詐欺」と批判相次ぐ

 2012年~16年頃まで、ジャニーズJr.として活動していた岡本カウアン。現在はカウアン・オカモトとしてアーティスト活動を行っており、昨年11月にはジャニーズ事務所前社長の故・ジャニー喜多川氏から受けたという“性虐待”を暴露し、ネット上で一躍注目を集めた。そんな彼が、今年3月11日に「ジャニーズに訴えられてしまいました」とTwitterに投稿。“釣り”目的のツイートだった疑いが強まり、物議を醸している。

「昨年11月、カウアンは自身のYouTubeチャンネルで“暴露系動画配信者”のガーシーこと東谷義和氏とコラボレーション。これまでジャニーズ事務所の闇やスキャンダルに切り込んできた東谷氏とライブ配信を行い、15~16歳の頃、ベッドでジャニー氏に『(体を)触られました』『結局、くわえられて……みたいな感じです』と激白。また、King&Prince・平野紫耀の名前も挙げながら、『実はその……2人同時っていうのがありましたね、1回。僕と平野』と意味深な発言も飛び出したんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 さらには、「僕正直、動画とかも持ってるんですよ」と行為の様子を収めた“証拠動画”の存在をアピール。あくまで、カウアンの話は一方的な証言であり、すべて事実とは限らないが、世間はショッキングなエピソードに大きな衝撃を受けた。

 一方、そのカウアンに関しては、先日もTwitterの投稿が話題に。英国の公共放送・BBCが、現地時間3月7日午後9時より、ジャニー氏の“性虐待”疑惑に迫るドキュメンタリー『The Secret Scandal of J-Pop』をオンエア。放送前の2月28日、カウアンは「遂に、、、BBCさんから取材のお話もきたけど まずは英国放送で次は日本でも放送される予定です」(原文ママ、以下同)と番組に言及していた。

 そして、3月11日午後9時台には「先ほどYahoo!ニュースにもなりましたが ジャニーズに訴えられてしまいました。僕は真実しか言っていません。皆さんの力が必要です。助けてください」とURLと共にツイート。それは、Yahoo!JAPAN(ヤフー)とLINEが東日本大震災の復興支援として取り組んでいる「3.11企画 これからも、できること。」という寄付を募るためのリンクだったのだ。

「要は、“ジャニーズに訴えられた”というキャッチーな言葉を使い、詳細が書かれているページに誘導するような投稿だったんです。しかし、実際のリンクに飛ぶとニュース記事が出てくるわけではなく、チャリティー企画の特設ページになっていました。カウアンの文面だけを見てジャニーズサイドから訴えられたと信じてしまったのか、一部Twitterユーザーから応援メッセージが届くと、カウアンは『ありがとうございます。皆さんの力があれば頑張れます』と返信していました」(同)

 その後の12日午前1時台、カウアンは「1検索10円なので 皆さんの協力のお陰で約87万円募金できました」と報告。同時に、「詳細のクリック数」「リンククリック数」などが表示されているツイートアクティビティのスクリーンショットをアップした。

 この“タネ明かし”からもわかる通り、カウアンが実際にジャニーズに訴えられた可能性は低く、「3.11企画」の特設ページにアクセスさせるための“釣りツイート”だったものとみられる。

 これを受け、リプライ(返信)や引用ツイート欄では、「ジャニーズに訴えられたっていう話は嘘なの?」「人を騙してリンクを踏ませるって、“募金詐欺”と変わらないと思う」「ジャニーズに訴えられたことと、3.11は関係ないよね。良いことしたっていう自己満足」「募金が集まれば何をしてもいいと思ってない? そんな思いで震災支援しようとしないで。不快すぎる」と批判的な声が続出。加えて、「これはジャニーズに名誉毀損で訴えられてもおかしくないのでは?」との指摘も見受けられた。

 このように自由な情報発信を続けているカウアンだが、ジャニーズサイドは何らかの対応を取るのだろうか。

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元ジャニーズJr.が語る、ジャニー喜多川氏の「性虐待告発」が少なすぎるワケ

 ジャニーズ事務所創業者の故・ジャニー喜多川氏が、所属タレントに行ってきたという“性虐待”に迫る英BBCのドキュメンタリー番組『Predator: The Secret Scandal of J-Pop』が放送され、そのショッキングな内容から、世界的に大きな反響を呼んでいる。番組では複数の元ジャニーズJr.が、ジャニー氏から受けた性被害を明かしているものの、現時点では事務所運営や所属グループの活動上の影響はほぼないとのこと。この状況について、元ジャニーズJr.に見解を聞いた。

 同番組放送を受け、世間の批判対象となったのは、ジャニー氏だけでなく“性虐待問題をほぼスルーしてきた”日本国内の大手メディアだった。確かにテレビ各局をはじめ、多くのメディアがジャニーズ所属タレントを起用している関係から、“臭いものにフタ”をし続けてきたのは否めないが……。

「実際、ジャニーズへの忖度はあるものの、なぜ性虐待問題を取り上げてこなかったかといえば、『タレント側が被害を訴えてこない』点が大きい。ジャニー氏の性虐待の話が初めて公になったのは1960年代――実に半世紀以上にわたり、こうした行為が繰り返されてきた割には、被害を訴える人間が少なすぎるんです。性被害者は心身ともに大きな傷を負いますし、『二次被害が怖い』という理由からも、そう簡単に告発には踏み切れないものですが、それとは別に、彼らはジャニー氏を心から慕っており、同氏のことを“悪く言いたくない”という気持ちが強い。大手メディア側がこの問題を扱えなかった最大の理由はそこにあります」(テレビ局関係者)

 今回番組に出演した元Jr.もジャニー氏への感謝を述べており、また過去には、同氏のセクハラを告発したにもかかわらず、後になって撤回した者も存在する。

 一時期、ジャニー氏の自宅に通っていたという現在30代の元Jr.も、ジャニーズとの関係がなくなって10年近くたつが、やはり過去に受けた性的な行為を公にすることは「考えられない」と話す。その理由は、「自ら望んで受け入れていたから」だそうだ。

「ジャニーさんの自宅マンションに呼ばれるのは、ごく限られたお気に入りのメンバーだけで、中には合鍵を渡される“スペオキ”もいました。自宅に行くと、性的な行為をされるかもしれないとわかっていても、みんな遊びに行きたがっていましたね。オキニとつるんでいれば、社長から『みんなで来ちゃいなよ』と誘われるんで、その子の周りには常に多くのJr.がいた記憶があります。私たちのグループは、ジャニーさんに呼ばれるのを待っているだけじゃなく、むしろ率先して『今日泊まりに行っていい?』とリクエストしていました」(元ジャニーズJr.)

 なぜJr.たちは、自らジャニー氏の自宅へ行こうとしたのか。

「単純に楽しいからです。ジャニーさんの家には、プールや備え付けのカラオケがあり、最新のゲーム機とソフトも揃っていました。たまにデビュー組の売れっ子に遭遇することもあって、それもうれしかったですね。あと、帰り際におこづかいをもらえるので、それ目的で通っていた面も大きい。特に金額は決まっていませんでしたが、毎回、数万円はもらっていました。ジャニーさんは未成年の飲酒と喫煙には厳しかったものの、それ以外は、ある程度ハメを外しても笑っているだけ……というか、一緒になって遊ぶこともあって。当時の私からすると、ジャニーさんの家は『お金がもらえるディズニーランド』みたいなものだったんです」(同)

 元Jr.は、「それに毎回、セクハラをされるわけじゃないし」と付け加えるが、一方で、ジャニー氏の行為を受け入れると、次第に、テレビ収録や雑誌撮影の際、目立つ位置で起用してもらえることがわかってきたという。

「ジャニーさんは、Jr.側が嫌がれば、絶対にそれ以上はしてこなかった。だから、こっちも『やりたくてやってる』と思っていたし、半ば共犯関係みたいになっていくんです」(同)

 また、当時のことを告発しようと思わないのは、「デビュー組に迷惑を掛けたくないからという気持ちが強いから」(同)という理由もあるそうだ。

「やっぱり同期が活躍している姿を見るとうれしいんですよ。自分の行動が、彼らやジャニーズ事務所、さらにはファンを嫌な気持ちにさせると思うと、やはり目立つことはしたくないというか……。当時は、警察に行くことを勧めてくる人もいましたが、私は自ら望んでジャニーさんの家に通っていたし、心に傷を負ったという認識もないので、どうしても自分が被害者だとは思えないんです。私と同じような気持ちの元Jr.は結構いるんじゃないでしょうか」(同)

 とはいえ、事務所社長という圧倒的優位な立場を利用し、未成年者に手を出していたという時点でジャニー氏の行為は許されるべきものではない。今回のように性虐待問題がクローズアップされた際に、今後ジャニーズ事務所が、タレントを矢面に立たせることなく、企業としてどのような姿勢を取るのか――大手メディアの報道姿勢も含めて、注視していきたい。

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トラジャへの影響は? ジャニー氏の“性虐待”ドキュメンタリーめぐるファンの葛藤

 先月に告知されて以来、日本でも話題となっていたBBC(英国放送協会)のドキュメンタリー番組『Predator: The Secret Scandal of J-Pop』が、日本時間3月8日午前6時から放送された。日本でも今月下旬にBBCワールドニュースで放送予定だというが、ネット上では昨年10月に世界デビューしたジャニーズの7人組グループ・Travis Japanへの影響を懸念するファンが相次いでいるようだ。

 同番組は、2019年に亡くなったジャニーズ事務所創業者・ジャニー喜多川氏の性虐待問題に迫る1時間のドキュメンタリー。放送後、SNSには海外から「後半の30分が特に見応えあった。日本の芸能界において、氷山の一角なんだろうな」「タイトルがお見事。まさにジャニー氏は少年の夢につけ込むPredator(捕食者)だった」といった書き込みが相次いでいる。

 また、日本向け番組の放送に先駆け、「BBCワールドニュース」は「加害が明るみに……それでも崇拝され 日本ポップス界の『捕食者』」と題した記事を公開。

 これは、「注意:被害の訴えが詳述してあり、動揺するかもしれない内容が含まれます」という注意書きから始まる記事で、「喜多川氏による性的加害の話はもう何十年も前から出回っているが、なんの影響も及ぼしていないようだ」などと、日本の芸能界の異様さや、被害者とされる元ジャニーズJr.の証言を伝えている。

 ネット上では、ジャニーズファンから「もし純粋なタレントの気持ちを利用して卑劣な行為を繰り返していたとしたら、許されることではない」「ジャニタレは応援してるけど、ジャニーさんがタレントを私物化して、それをテレビ局が利益のためにスルーしていたのなら、異常すぎるよ」と、ジャニーズ事務所やマスコミへの批判的な書き込みも。

 その一方、実に多くのジャニーズファンが“この問題にどう向き合うべきか”と葛藤しているようで、「ジャニタレの精神的苦痛を考えると、ファンとしてもどう反応するのが正解なのか難しい……」「真実は知りたいけど、ファンが騒ぎすぎると、海外で頑張ってるジャニタレたちの活動に悪影響だよね」といった声も散見される。

 さらに、グローバルグループとして活動するTravis Japanのファンの中にも、彼らの今後の海外活動にどのような影響が生じるのかと、心配するファンが少なくない。

 現在は日本に帰国しているTravis Japanだが、メンバーは昨年3月から“武者修行”と称してアメリカで共同生活を送り、同7月にはNBCネットワークで放送されている公開オーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』に出演。同9月にはアメリカのキャピトル・レコードと契約し、翌月に世界デビューを果たした。

 ジャニー氏の死去から4年、性虐待の実態があらためて問題視されているジャニーズ事務所。芸能界で頑張っている所属タレントが矢面に立たされないためにも、事務所は嵐が過ぎ去るのをただ待つだけでなく、しっかりと対応してほしいものだが……。

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ジャニー氏“性虐待”の証拠、元Jr.が政治家に提供? NHKで放送か

 NHK党の立花孝志党首が3月6日、Twitterを更新。2019年に亡くなったジャニーズ事務所前社長・ジャニー喜多川氏の“性虐待”疑惑について「証拠動画をNHK政見放送で放送しようかな?」(原文ママ、以下同)とツイートし、今後の展開が注目されている。

 前日の5日、かつて「岡本カウアン」名義で、ジニーズJr.として活動していたカウアン・オカモトがTwitterを更新し、同日に行われた音楽グループ・Repezen Foxxのライブ会場で立花氏と初対面を果たしたことを報告。

 さらに翌日に、立花氏がカウアンの同投稿を引用リツイートする形で「ジャニー喜多川氏に性虐待を受けた証拠動画を持っていると主張しているカウアンさん。テレビが黙殺しているので、ガーシーが綾野剛氏をNHK政見放送で暴露したように、ジャニー喜多川氏の性虐待の証拠動画をNHK政見放送で放送しようかな?と考えています」と発言したのだ。

 16年にジャニーズ事務所を退所し、現在はアーティスト活動を行うカウアンだが、昨年11月に自身のYouTubeチャンネルでNHK党所属の参議院議員・ガーシーこと東谷義和氏とコラボ配信を実施。

 その中でカウアンは、15~16歳の頃にベッドで寝ていた際、ジャニー氏から受けたという“行為”を告白。「(体を)触られました」「結局、くわえられて……みたいな感じです」といった生々しい内容で、このほかにもKing&Prince・平野紫耀の名前を挙げつつ、「実はその……2人同時っていうのがありましたね、1回。僕と平野」とも明かしていた。

 この時、カウアンは「僕正直、動画とかも持ってるんですよ」と証拠動画の存在を示唆しており、これを立花氏に提供するつもりなのかもしれない。

 ジャニー氏をめぐっては、英国の公共放送・BBCが現地時間3月7日午後9時より、ドキュメンタリー番組『The Secret Scandal of J-Pop』を放送予定。同氏の“性虐待”に迫る内容とみられ、長年にわたってこの問題を無視し続けた日本のマスメディアや、ジャニーズ事務所に対して、視聴者から厳しい声が投げかけられる可能性もありそうだ。

 ジャニー氏が亡くなってから今年で4年が経つタイミングで、再び注目されている“性虐待”疑惑。政治家や海外メディアが動きを見せる中、日本のマスコミはこれまで通り、見て見ぬフリを続けられるだろうか……。

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ジャニー氏の“性虐待”動画所持を告白――元Jr.がBBCドキュメンタリーに関与?

 英国の公共放送・BBCが、2019年に亡くなったジャニーズ事務所前社長・ジャニー喜多川氏のドキュメンタリー番組を放送する。所属タレントへの“性虐待”疑惑など、ジャニー氏の暗部に迫る内容になるといい、BBCがどこまで踏み込むのかに注目が集まる中、元関西ジャニーズJr.がSNSで番組への関与を匂わせた。

「ドキュメンタリー番組『The Secret Scandal of J-Pop』は、3月7日午後9時(現地時間)から放送予定。BBCの公式サイトでは、ジャニー氏がメディアに与えた影響や、『見て見ぬふりをすることの残酷な結末をあぶりだす』などと予告しています。日本の一部ネットニュースも、ジャニー氏の“性加害問題”を取り上げるのではないかと伝えたため、ジャニーズファンは騒然となっているんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 2月28日には、「週刊文春」(文藝春秋)の元記者でジャーナリストの中村竜太郎氏が、Twitterで「私が出演したBBCドキュメンタリーが3月7日21時(現地時間)に放送されます」(原文ママ、以下同)と告知。

 それに続いて3月2日、ジャーナリスト・鮫島浩氏も「BBC取材班はジャニーズとメディアの関係に迫る特集番組を制作するため昨年夏に英国から来日しました。私も取材に応じ、日本のテレビや新聞が国家権力や大企業への追及報道を控える背景事情について解説しました。膨大な取材を積み重ねた番組の内容とその反響を注視しています」とツイートした。

 また、過去に「岡本カウアン」の名でジャニーズJr.として活動していた歌手のカウアン・オカモトも2月28日の投稿で「遂に、、、BBCさんから取材のお話もきたけど まずは英国放送で次は日本でも放送される予定です」と同番組に言及。

 さらに、元関西Jr.で、ジャニーズ退所後はホストに転身した吉岡廉も、番組について紹介したとあるインフルエンサーのツイートを引用する形で「でてるからみてね」と出演を宣言した。カウアンの場合、実際に取材に応じたのかどうかは明言していないが、どうやら吉岡は何らかの形でBBCサイドに協力したようだ。

「吉岡は、デビュー前のなにわ男子メンバーや、関西Jr.内ユニット・Aぇ! groupメンバーらとともに活動していましたが、19年5月に個人のTwitterアカウントを開設し、退所したことが判明。その後はホストクラブで働いていることを明かし、自身のYouTubeチャンネル『レンレン【吉岡廉】』では、ジャニーズ時代の裏話などもアケスケに語っているんです。そもそも昨年、カウアンと吉岡はそれぞれ暴露系動画配信者で参議院議員の“ガーシー”こと東谷義和氏とYouTubeやオンラインサロンの配信でコラボレーションし、ジャニー氏や所属タレントの性事情について暴露。彼らの話が事実なのかどうかは不明ながら、ジャニーズファンにとってはかなりショッキングな内容でした」(同)

 特にカウアンは、昨年11月に東谷氏とYouTubeでコラボ配信を行った際、ジャニー氏にまつわる生々しいエピソードを語っていた。15~16歳の頃、ベッドで寝ていた時に「(体を)触られました」「結局、くわえられて……みたいな感じです」と打ち明けたほか、「僕正直、動画とかも持ってるんですよ」と証拠動画の存在を示唆。また、King&Prince・平野紫耀の名前も挙げ、「実はその……2人同時っていうのがありましたね、1回。僕と平野」とも漏らしていた。

 ジャニー氏の性虐待疑惑に関しては、これまでにも元所属タレントたちが1980年代後半~2000年代初頭に次々と“暴露本”を出版し、被害を克明に記してきた。一方で、BBCの取材を受けたという吉岡は、数年前まで事務所に所属していたため、暴露本の存在を知らない若い世代のファンに大きな衝撃が走るだろう。一体、どんな内容になっているのか、注目が集まる。

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堂本光一、熱愛報道の次は退所? ジャニー氏“スペオキ”大量離脱の波に乗るか

 KinKi Kidsの堂本光一と女優の佐藤めぐみが真剣交際中であると、複数のスポーツ紙に報じられた。2人は2009年から10年にかけて上演された光一主演の舞台『Endless Shock』の共演をきっかけに出会い、ほどなくして交際に発展。すでに交際期間は10年にも及ぶという。

「昨今はジャニーズ所属タレントの結婚も相次いでおり、光一さんもそこに続くのだろうと言われています。そ…

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ジャニー氏の性加害疑惑をBBCが放送へ…思い出されるジャニーズの海外記者“懐柔”劇

 イギリスの公共放送がジャニ―喜多川氏の“闇”に切り込む。

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「ジャニー喜多川氏の性虐待」BBCがドキュメンタリー放送へ……元ジャニーズの“告発本”まとめ

 BBC(英国放送協会)が、2019年に亡くなったジャニーズ事務所創業者・ジャニー喜多川氏の性虐待問題に迫るドキュメンタリー『The Secret Scandal of J-Pop』を放送する予定だという。

元ジャニーズによる、ジャニー喜多川氏の性虐待告発の歴史

 ジャニー氏の性虐待が公になったのは1960年代。当時ジャニー氏は、初代ジャニーズがアマチュア時代に籍を置いていた「新芸能学院」から、金銭トラブルをめぐり、東京地裁に訴えを起こされていたが、その公判中、性虐待の実態が明らかになったのだ。

 その後は、一部の元ジャニーズたちが暴露本という形で、ジャニー氏の性虐待を“告発”。88年に元フォーリーブスの北公次が半生記『光GENJIへ』(データハウス)を出版し、ジャニー氏から受けた“行為”を暴露。翌年には、初代ジャニーズのメンバー・中谷良が『ジャニーズの逆襲』(同)で、やはりジャニー氏の性癖や事務所の内情を明かし、90年代以降も、平本淳也、豊川誕、光GENJIの候補メンバーだった木山将吾らがこれに続いた。

 ここ最近では、元ジャニーズJr.の岡本カウアンが、暴露系動画配信者・ガーシー氏とのコラボ動画で、「(ジャニー氏に体を)触られました」「結局、くわえられて……みたいな感じです」と過去の実体験を告白したのも、世間に大きな衝撃を与えた。

 サイゾーウーマンでは、過去にジャニー氏の性虐待を告発した元ジャニーズたちの著書を取り上げる記事を何本も掲載してきた。今回、その記事をあらためてまとめる。

(※)以下の記事では、今日では差別意識を助長する表現が使用されています。「逆セクハラ」同様、「セクハラ」が男性から女性への“行為”と限定されていた当時の社会的状況を伝えるため、時事用語と捉え、1999年の「週刊文春」(文藝春秋)報道から引用しています。

54年前、毒牙にかけられた「初代ジャニーズ」――ジャニー喜多川の“セクハラ過去”を再考(初出:2018年6月6日)

『ジャニーズの逆襲』(中谷良著、データハウス、89年)

 裁判では、ジャニーズとともにレッスンを受けていた同僚が、ジャニー氏のホモセクハラ(※)を告発。少年たちにエロ写真を見せて興奮させた上で、少年の体にいたずらをし、ジャニー氏のものも触らせるという、男同士のヘビー・ペッティングを教え込んだとのことだった。

 ほかにも、15人もの少年たちがその毒牙にかけられており、その中にはジャニーズの4人も含まれていたという。そもそも、ジャニーズのあおい輝彦が、「あんなことをされてボクの一生はおしまいです」と訴えてきたことが、原告側の学院長がジャニー氏の蛮行を知るきっかけだったという。

16歳の「おれ」にジャニー喜多川が繰り返した性行為――初期ジャニタレが綴る決死の“告発”(初出:2018年6月20日)

『光GENJIへ―元フォーリーブス北公次の禁断の半生記』(北公次著、88年、データハウス)

 同著の中で、北氏は、ジャニー喜多川氏との出会いから、彼との“夫婦同然”だったという毎日、そして毎夜のように繰り返されたホモセクハラ行為(※)のすべてを明かしていたのだ。

 とにかく、その描写はBL小説も真っ青の過激さで、いま読んでも驚かされるばかり。16歳のときに、初めてジャニー氏に下半身を弄ばれたときの描写がこうだ。

〈ジャニーさんも裸になり、おれのからだに密着してくる。両手でジャニーさんのからだを突き放そうとするが、上に乗ったジャニーさんはたくみにおれのからだを舌で愛撫しながら、手で勃起したペニスをしごき続ける。心の中で必死に嫌がっても、巧みな技巧でおれはあっという間に放出してしまった〉

「ユーも仲間にならないかい」――13歳を誘い犯した、ジャニー喜多川のパワハラと“行為”(初出:2018年7月4日)

『さらば!!光GENJIへ』(北公次著、89年、データハウス)

 小谷氏(編註:フォーリーブスの次にジャニーズでデビューしたジューク・ボックスの元メンバー・小谷純)は、後楽園ゆうえんちで行われていたフォーリーブスのショーを見に行ったときに、ジャニー氏にスカウトされたのが、ジャニーズ入りのきっかけ。施設内でたくさんの乗り物に乗せてもらい、いきなりフォーリーブスを楽屋で紹介され、「ユーも仲間にならないかい」と言われ舞い上がってしまったという。

 そして、フォーリーブスやバックバンドと一緒に、ジャニー氏運転のマイクロバスに乗り、合宿所についていってしまう。家族には、「友達の家に泊まるよ」と嘘をつき、合宿所に泊まることになったというが、なんとその日から、ジャニー氏は連日のように小谷氏の肉体を弄ぶようになったという。

 初日こそ未遂に終わったというが、翌日も泊まることになると、

〈すると、その夜にもやはり、あの行為があったわけだ。ジャニーさんが僕の物を口に含んでいるのがわかったわけ〉

 当時、13〜14歳、〈なぜこの人はこんな事をしているのか。それさえもわからない純粋な少年だったんだ〉という小谷少年は、あまりの驚きに恥ずかしさよりも疑問で頭がいっぱいになったという。

「ジャニーさんに誘われたときは、驚いた」――16歳の“僕”が「スター抜てき」と引き換えたもの(初出:2018年7月18日)

『ひとりぼっちの旅立ち―元ジャニーズ・アイドル 豊川誕半生記』(豊川誕著、鹿砦社、1997年)

<ジャニーさんにベッドに誘われた時は正直、驚いた。だが、これから、この人に育ててもらわなければどうにもならないということも、僕は十分すぎるほど、理解していたのである>

 そしてジャニー氏の求めに応じていた結果、なんとわずか1週間目にしてフォーリーブスの地方公演のステージにゲストとして登場するようになり、次なるスター候補としてファンに紹介され歌を披露するという大舞台が与えられたという。すなわちデビューが決まったのだ。

「行為」をしなければJr.で終わる――ジャニー氏の「悪魔の囁き」を退けた“私”が思うこと(初出:2018年8月1日)

『ジャニーズのすべて 少年愛の館』(平本淳也著、96年、鹿砦社)

 合宿所に泊まったある夜、強烈な香水のにおいとともにジャニー氏に抱き寄せられてしまう。そこまでの経験は何度もあったというが、その日のジャニー氏はさらに”その先”を求めてきたという。

<例の如く腕枕をして足もからめてきた。この時は私は寝ておらず、私が寝ていないのをジャニーさんは知っていた。抱き締めながら、「ユー、もうすぐデビューだね」と発した言葉と一緒に少し荒い鼻息が頬を撫でる。
(中略)
「レッスンは大変だけど頑張って」「新しいグループにはユーがリーダーで頑張るんだよ」「来年にはもうユーは大スターだよ」とよだれが出るほど甘い夢のような話だった。これらをジャニーさんは小声で耳元でささやきながら手の平や腕のマッサージを施す。

 「もっと気持ちのいいことしてあげる」と言われた時は、心臓が爆発する思いだった。>

 この”もっと気持ちいいこと”は、足の指を鳴らすことだったというが、こうしておいしい話とマッサージで、まだ性愛の意味も知らない少年の心を溶かしていくのが、ジャニー氏の手口のようだ。

ジャニー喜多川氏の「泡風呂の儀式」「頬にキス」……オモチャにされた「15歳」が語る真実(初出:2018年8月29日)

『Smapへ――そして、すべてのジャニーズタレントへ』(木山将吾著、05年、鹿砦社)

 バスルームのある部屋に木山氏を押し込めて鍵をかけ、背後から抱きついて、「まるで発情した犬のように」硬くなった股間を擦り付けてきたという。

<「はぁ、はぁ、はぁ」

 ジャニーさんも無言のままで、しばらく股間を服の上からこすりつけていたが、不意に、

「あ……ふぅ〜」

 と、息を抜いた。

 イッたんだ、ジャニーさん。僕は初めて、大人の男性がイッたのを見た。しかも、自分も部屋着のまま。ズボンの中にイッちゃったんだ。このおじさん。>

 この日から、「愛人」という言葉ではとても言い尽くせない、地獄以上の日々が約2年間繰り広げられていくのだ。

昼は食事を与えられ、夜は精を吸われる――ジャニーさんとの“蜜月”と“恥辱”の日々(初出:2018年9月12日)

『Smapへ――そして、すべてのジャニーズタレントへ』(木山将吾著、05年、鹿砦社)

 ジャニー氏の手は、木山氏の股間に伸び、巧みな愛撫に勃起したことを確かめると、スウェットのズボンをゆっくり引き下げてきたという。そして、若く元気な木山氏のペニスを前に、ジャニー氏は「はぁ、はぁ、はぁ」と犬のように鼻を鳴らしたかと思うと、

<次の瞬間、僕のペニスは生暖かいものに包まれた。同時に激しい快感の波が僕を襲った。>

 木山にとって生まれてはじめてのフェラチオ体験だったという。

<そうだ、今、僕のペニスを吸っているのは、あのジャニーさんなんだよ。「やばいよ」と我に返った瞬間、そのまとわりつくナメクジのような舌の絶妙なテクニックで、ジャニーさんの口の中で果ててしまった。

 ジャニーさんはそれをゴクリと飲み込んだ。

 僕は初めてフェラチオをされた。相手は六十歳の男だった。でも、それが、この合宿所では当然の夜の儀式だった。

 タレントとしてデビューするための……。>

“ジャニーズ”であるための「恐怖の儀式」――恥辱に耐えた“僕”すら拒絶したホルモン注射(初出:2018年9月26日)

『Smapへ――そして、すべてのジャニーズタレントへ』(木山将吾著、05年、鹿砦社)

 光GENJIとしてのデビューが迫る中、木山氏の耳に「怖い話」が入ってきたという。

<「ジャニーさんが注射打ってくるんだよね」

 聞くと、デビューするには、ある注射を打たなければならないという。すでにこのときには僕以外の全員がジャニーさんにそれをされていたのだ。

「あれって何の注射?」

「ホルモン剤とかって本当?」

「なんでホルモン剤なんか打つんだよ」

 僕らは周囲の人間に聞かれないように、ひそひそと話をしたが、やはり誰もその実態を知らないまま、ジャニーさんに強制的に打たれていたようだ。>

 そんな不気味なウワサに恐怖を感じるようになった木山氏に、光GENJIでともにデビューする予定だった、諸星和己が、こんなことを言ってきたという。

「ジャニーさんは、僕の体を触るだけ」ジャニタレ2人が暴露した“昼の仕事”と“夜の行為”(初出:2018年10月17日)

『Smapへ――そして、すべてのジャニーズタレントへ』(木山将吾著、05年、鹿砦社)

 木山氏は、当時のジャニー氏の一番のお気に入りで、約2年の間、ジャニー氏が彼のそばを離れることはなかったという。この木山氏の著書は、出版当時、官能小説以上のリアルなホモセクハラ(※)描写ばかりが話題になったが、実は、この重大発言が隠されていたのだ。

<本も読まず、書き物もしない。よくジャニーズのタレントが歌う曲の作詞をしたのがジャニーさんだとか、作曲者はペンネームを使ったジャニーさんだとか噂がたったが、僕の知る限りのジャニーさんにそんな才能はない。

 舞台の演出まで手がけているなどとなっているが、それらはすべて事務所のスタッフがやっていることで、ジャニーさんが指示をしているのを見たことがない。あの人はたんなるスケベジジイでしかない。>

ジャニー氏の性虐待ドキュメンタリー、BBCは“黙殺”してきた日本メディアにもメス?

 このように元ジャニーズタレントからの告発本は多数出版され、99年からは「週刊文春」(文藝春秋)がこの問題を追及しているが、大手メディアがジャニー氏の性虐待問題を“黙殺”し続けてきたのは事実。BBCのドキュメンタリーでは、こうした日本メディアの報道姿勢についてもメスが入れられるものとみられる。

 『The Secret Scandal of J-Pop』は、3月7日午後9時から(現地時間)放送予定。世界からどのような反響が寄せられるのか、注目したい。

岡本カウアンだけじゃない! 元7 MEN 侍・前田航気、元Hey!Say!JUMP・森本龍太郎……ジャニー氏の性加害を告発したタレントたち

 かつて「岡本カウアン」名義で、ジャニーズJr.として活動していたカウアン・オカモトが、自身のYouTubeチャンネル「KAUAN OKAMOTO」で、暴露系動画配信者で参議院議員の“ガーシー”こと東谷義和氏とコラボレーション配信を行った。

 その中で、カウアンはジャニーズ事務所前社長の故・ジャニー喜多川氏からの“性加害”について言及。15~16歳の頃、ベッドで寝ていたところ、ジャニー氏に「(体を)触られました」などと衝撃的なエピソード明かし、ネット上は騒然としている。

 東谷氏は今年2月から“暴露系YouTuber”としてさまざまな有名人・著名人のスキャンダルを世に放ち、現在は『芸能界をクリーンにする』という公約を掲げてNHK党の参議院議員として活動中だ。

「一方、最近のジャニーズといえば、副社長を務めていた滝沢秀明氏の退社、King&Prince(以下、キンプリ)メンバー・岸優太、神宮寺勇太、平野紫耀のグループ脱退・退所問題で揺れている最中。今月6日、有料オンラインサロンで生配信を行った東谷氏は、『平野くんが「ジュリーさんを許さない」などと言っている』と退所理由について言及し、ジャニーズを次なる暴露の“標的”にしたようです。カウアンは、そんな東谷氏に乗じる形で、コラボ配信を行ったのでしょう」(芸能ライター)

 カウアンは2012年、15歳の時にジャニーズ入り。日本とブラジルのハーフで、愛知県・名古屋出身の彼はKing&Prince・平野らと“名古屋Jr.”のくくりで一時的に活動していた。Sexy Zoneの弟分ユニット・Sexy Boyzの一員として雑誌に載ったこともあるほか、14年放送のEXILE・AKIRA主演ドラマ『GTO』(フジテレビ系)に生徒役で出演。比較的に良いポジションでジャニーズの舞台・コンサートに参加してきたが、16年夏頃にファンの間で退所のうわさが飛び交うように。現在はソロでアーティスト活動を行っているという。

 そんなカウアンは、キンプリメンバーの脱退が発表された11月4日午後11時台、SNSに「また俺と組む? 懐かしく四人でいこうぜ」という一文とともに、Sexy Boyz時代の平野、神宮寺、King&Prince元メンバー・岩橋玄樹と並んでいる雑誌の画像をアップ。騒動に便乗しているとしてネット上のジャニーズファンから反感を買った。

 すると、今度は13日に東谷氏とYouTube上で対談を実施。事務所の暗部に関する話になると、カウアンは、ジャニー氏の自宅に泊まり、同じベッドで寝ていた際、「(体を)触られました」「結局、くわえられて……みたいな感じです」と過去の実体験を告白。体を触られている間は、“半泣き状態”でこらえていたという。

 さらに、カウアンは「僕正直、(証拠となる)動画とかも持ってるんですよ。(中略)さすがに自分の身を守らなきゃいけないと思って。やっぱ何が起きるかわからないじゃないですか。それって。怖すぎて」「実はその……2人同時っていうのがありましたね、1回。僕と平野」などと赤裸々に語った。これらはあくまでカウアンの主張であり、真相は藪の中だが、配信中はチャット欄が「この話、大丈夫!?」「生々しい」と騒然となっていた。

「ジャニー氏の同性への性的虐待については、かつての所属タレントが“暴露本”で詳細を語っています。例えば、元フォーリーブスの故・北公次さんの半生記『光GENJIへ』(データハウス、1988年発売)や、初代ジャニーズのメンバー・中谷良による『ジャニーズの逆襲』(同、89年発売)内には、ジャニー氏の性癖などが克明につづられていました。一方、『週刊文春』(文藝春秋)が99年に、所属タレントへのセクハラに関して報じたこともあるのですが、ジャニーズサイドは名誉毀損で同誌を訴えています。その後、ジャニー氏の同性愛行為は04年に最高裁の判決で認定されました」(ジャニーズに詳しい記者)

 近年、こうした暴露本はめっきり見かけなくなったが、昨年は岡本以外の元ジャニーズがジャニー氏の性事情に触れていた。ジャニーズJr.内ユニット・7 MEN 侍の元メンバー・前田航気は同1月、ウェブメディア「ARAMA! JAPAN」のインタビューに登場。前田は自身のTwitterで「ジャニーズJr.時代やジャニーズのあんなことやそんなことに関して赤裸々に語ってます!笑是非に!!」(原文ママ、以下同)と記事をPRした。

「インタビューの中で前田はジャニー氏が『同性愛者』だと明かしつつ、デビューを目指すJr.の何人かは、彼との“性交”を望んでいた……などと証言。『これが虐待と見なされるかどうかはわかりませんが、ジャニーズJr.と喜多川氏の間に性交があったことは確かです』といったコメントも見受けられましたが、その後、告知ツイートと共に、当該部分は削除されました。事実ではない話が含まれていたのか、それともどこからか削除要請があったのか……。何らかの理由で取り下げる流れになったのでしょう」(同)

 一方、元Hey!Say!JUMP・森本龍太郎も、昨年9月配信のYouTube動画「黒歴史を教えて下さいという企画なのに森本が公表できない話ばかり出してきた。の巻」内で、意味ありげな発言を残していた。森本は、11年6月発売の「週刊女性」(主婦と生活社)で喫煙写真をスクープされたことをきっかけに、芸能活動を休止。当時未成年だった彼はグループに復帰せず、事務所を去った。

 今はYouTubeを中心に活動しており、昨年9月22日公開の動画で自身の“黒歴史”をカミングアウト。「小学校5年生ぐらいに、ジャニーさん家に泊まりに行きまして。プールとかもあるんで、プールで泳ぐために泊まりに行ったんですけど」「カラオケルームがあって、そこで寝ちゃったんですよね。パッて目が覚めて起きたら、○○○○(規制音)。あれ? 何だろうと思ってパッて右見たら、1万円が置いてありました」とジャニー氏とのエピソードを語っていたのだ。

「重要な部分は『ピー』という音でかき消されていただけに、森本がジャニー氏から性的虐待を受けたと明言しているわけではありません。ただ、森本の弟である慎太郎は、現在もジャニーズに所属し、SixTONESのメンバーとして活躍中だけに、動画を見た一部ジャニーズファンは『ジャニーさんの暴露をし始めたら、慎太郎の立場がなくなっちゃう』『真相はわからないけど、弟には迷惑はかけないで』と危惧していました」(同)

 なお、今回、口火を切ったカウアンは、東谷氏との対談翌日、Twitter上にコメントを発表。「一度ガーシーさんと話してやめようともしました。しかしここで話さなかったら一生後悔すると思いました」と、暴露にあたって葛藤があったことを明かし、視聴者やYouTubeチャンネル登録者への感謝をつづった。そして、「日本とブラジルの国旗を背負って世界で絶対に活躍します」「アンチの方みててください。証明します」と強気な発言を残している。

 今後、カウアンが再び古巣に関する暴露を行うのかどうか、その動向に注目したい。

ジャニー氏の性加害、King&Prince・平野紫耀の名も――元Jr.・岡本カウアンの告発、ジャニーズ事務所はスルーか?

 元ジャニーズJr.で、現在はアーティストとして活動するカウアン・オカモト。11月13日に、自身のYouTubeチャンネルで暴露系動画配信者で参議院議員の“ガーシー”こと東谷義和氏と「GaaSyy × KAUAN OKAMOTO 緊急生配信」を行い、故・ジャニー喜多川氏のJr.に対する“性加害”を暴露した。

「カウアンは、2016年8月に個人のSNSを開設しているので、おそらくこの時期に事務所を辞めたものとみられます。入所は12年2月で、同期はKing&Prince(以下、キンプリ)の平野紫耀。平野といえば今月4日、メンバーの岸優太、神宮寺勇太とともに来年グループを脱退、ジャニーズ事務所も退所すると発表し、業界内外に大きなショックを与えました」(アイドル誌ライター)

 カウアンはJr.時代、「岡本カウアン」名義で、平野、神宮寺、またキンプリデビュー時のメンバー・岩橋玄樹(21年3月に脱退、退所)らが選出されていたユニット「Sexy Boyz」の一員として活動したことも。今月4日にキンプリの“分裂”が発表された際、カウアンはTwitterにSexy Boyz時代の画像をアップするとともに、「また俺と組む?」などと投稿し、キンプリファンの間で物議を醸したが、6日に公開したYouTube動画でも「俺と組まないか? 神宮寺、岸。俺と組まないか? 平野」と、再度呼びかけていた。

 このようにカウアンは、キンプリ騒動に便乗するような形で、一部ネットユーザーの注目を集める存在に。その流れで、「ガーシー氏との生配信も決定したのでしょう」(週刊誌記者)というが……。

「同配信でカウアンは、未成年時に受けたというジャニー氏から性加害の実態を暴露。なんでもジャニーズ入所後、愛知県・名古屋の実家から仕事のたび上京し、ジャニー氏の家に泊まるようになったそうなんですが、ある晩、同氏の隣のベッドで寝ていると、『ジャニーさんがそ~っと(ベッドに)入ってきて、添い寝みたいの始めて。で、僕の太ももマッサージし出したんですよ』とのこと。さらに『手がどんどん伸びてく、みたいな感じで。で、まぁ、触られましたね、そこで』『で、結局まぁ、くわえられて』と、生々しい実体験を明かしたんです」(同)

 さらに、「“2人同時”ってのがありましたね、1回。僕と平野」と、衝撃の発言も飛び出し、コメント欄は騒然となった。

「ジャニー氏のこうしたエピソードは、1968~78年にフォーリーブスの一員として活動した故・北公次さんの著書などで言及されることはありましたが、数年前に退所したJr.から出てくることは極めて珍しい。しかもカウアンは実名かつ顔出しで告発したとあって、マスコミ界隈でも驚かれています」(同)

 また、カウアンは同生配信で、18年5月にジャニーズを退所した元TOKIO・山口達也の不祥事をめぐるうわさにも言及。

 山口は、当時MCを務めていた『Rの法則』(NHK Eテレ)の出演者だった女子高生に、無理やりキスをするなどして、強制わいせつの罪で書類送検され、グループを脱退・退所。同番組出演者だったカウアンは、山口が問題を起こした現場に“別の男性もいた”とささやかれているとし、その候補の1人としてSixTONES・田中樹の名前を挙げた。カウアンいわく、山口はその別の男性をかばう形で、自分だけ処分を受けた可能性があるそうだ。

「カウアンは自身が受けた性被害に関して“証拠映像”も残してあると言っていたので、それがもし世に出たら、ジャニーズ事務所の存在を揺るがす大問題になるでしょう。ただ、平野と田中は勝手に名前を出された立場だけに、SNS上ではカウアンに対する批判も多いのが現状です。ジャニーズ側は、カウアンの告発をスルーするとみられますが、このような事態を誘発してしまうくらい、キンプリの脱退および退所発表は衝撃が大きかったということなのかもしれません」(同)

 カウアンとガーシー氏の生配信はアーカイブも残されていて、11月15日正午現在、誰でも視聴可能になっている。カウアンの告発は、ジャニーズ事務所、ひいては芸能界にどのような波紋を広げるのだろうか。