ジャニーズ「King&Prince」デビュー決定で、「応援できない」「喜べない」とJr.ファン悲鳴

 ジャニーズJr.の人気ユニット・Mr.KING(平野紫耀、永瀬廉、高橋海人)とPrince(岸優太、神宮寺勇太、岩橋玄樹)の6人が、「King & Prince」というユニット名でCDデビューすることが明らかになった。かねてより“次期デビュー候補”と言われてきた2組だが、念願かなって今春のCDリリースが決定。一部では「デビュー打ち止め」説もささやかれていただけに、Jr.ファンからは歓喜の声が続出している。

 6人は2015年に『テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION』の応援サポーターとして集められ、「Mr.King vs Mr.Prince」の名で活動。近年、2組がそれぞれMr.KINGとPrinceとして個々で活動する機会も増えていたが、それぞれ人気・実力は十分のため、6人でのデビューを期待する声は絶えなかった。

「Mr.KINGは16年に写真集『DREAM KINGDOM』(集英社)を発売し、Princeも昨年11月に初写真集『Prince 1st PHOTO BOOK「Prince Prince Prince」』を出しましたが、いずれもオリコンの週間ランキングで2万部の売り上げを突破するなど、Jr.の中でも切磋琢磨し合う存在です。ジャニー喜多川社長の信頼も厚いメンバーが揃っており、特にここ1~2年は『キンプリはいつデビューするのか』と、業界内でも話題になっていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、彼らは1月17日に東京・原宿のユニバーサルミュージック本社内でデビュー発表会を開催。報道によると、ジャニーズ事務所とユニバーサルミュージックが初めてタッグを組む新レーベル・Johnnys’Universe(ジャニーズユニバース)が設立され、同グループは第一弾アーティストとしてCDをリリースするとのこと。14年4月デビューのジャニーズWEST以来、4年ぶりのデビュー組誕生となる。

 会見でメンバーは「ジャニーさんに『デビューだよ』と言われて、頭の回転が追いつかないままここに来ました」(神宮寺)と話すなど、本人たちも実感のないままいきなりデビューを知らされたようだ。ネット上のファンからは「キンプリ、デビューおめでとう!」「King&Princeとして6人でのデビューが決まって本当にうれしい。今まで以上に応援する!」「デビューがKINGだけじゃなくて、キンプリでよかった」と、喜びや驚きの声があふれている。

 しかし一方で、平野と永瀬はもともと関西Jr.として、それぞれKin Kanとなにわ皇子いうユニットで活動していたため、「なにきん(なにわ皇子&Kin Kan)の歴史知ってるの?」「なにきん信者だから応援できないです」「平野と永瀬には関西へ戻ってきてほしかった」「デビューはすごいことだし、うれしいけど、紫耀と廉は関西でデビューしてほしかった」という声や、Jr.内にはLove-tune、Travis Japan、SixTONES、Snow Manといった数ある実力派グループが存在するだけに、「キンプリよりも長く頑張ってるのに。彼らにもデビューというご褒美をあげてよ……」「SixTONESはいつ報われますか?」「長年いるJr.たちのこと思うとやっぱつらい」「後輩に抜かされ、まだデビューできないってこと? 明らかにしんどくない?」と、落胆の声は少なくない。

 そんなMr.KINGとPrinceは東京・帝国劇場で1月1日~27日まで上演される舞台『ジャニーズ Happy New Year アイランド』に出演中。本日午後11時スタートの『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にゲストとして登場するが、デビューに関して言及することはあるのだろうか。

ジャニーズ「King&Prince」デビュー決定で、「応援できない」「喜べない」とJr.ファン悲鳴

 ジャニーズJr.の人気ユニット・Mr.KING(平野紫耀、永瀬廉、高橋海人)とPrince(岸優太、神宮寺勇太、岩橋玄樹)の6人が、「King & Prince」というユニット名でCDデビューすることが明らかになった。かねてより“次期デビュー候補”と言われてきた2組だが、念願かなって今春のCDリリースが決定。一部では「デビュー打ち止め」説もささやかれていただけに、Jr.ファンからは歓喜の声が続出している。

 6人は2015年に『テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION』の応援サポーターとして集められ、「Mr.King vs Mr.Prince」の名で活動。近年、2組がそれぞれMr.KINGとPrinceとして個々で活動する機会も増えていたが、それぞれ人気・実力は十分のため、6人でのデビューを期待する声は絶えなかった。

「Mr.KINGは16年に写真集『DREAM KINGDOM』(集英社)を発売し、Princeも昨年11月に初写真集『Prince 1st PHOTO BOOK「Prince Prince Prince」』を出しましたが、いずれもオリコンの週間ランキングで2万部の売り上げを突破するなど、Jr.の中でも切磋琢磨し合う存在です。ジャニー喜多川社長の信頼も厚いメンバーが揃っており、特にここ1~2年は『キンプリはいつデビューするのか』と、業界内でも話題になっていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、彼らは1月17日に東京・原宿のユニバーサルミュージック本社内でデビュー発表会を開催。報道によると、ジャニーズ事務所とユニバーサルミュージックが初めてタッグを組む新レーベル・Johnnys’Universe(ジャニーズユニバース)が設立され、同グループは第一弾アーティストとしてCDをリリースするとのこと。14年4月デビューのジャニーズWEST以来、4年ぶりのデビュー組誕生となる。

 会見でメンバーは「ジャニーさんに『デビューだよ』と言われて、頭の回転が追いつかないままここに来ました」(神宮寺)と話すなど、本人たちも実感のないままいきなりデビューを知らされたようだ。ネット上のファンからは「キンプリ、デビューおめでとう!」「King&Princeとして6人でのデビューが決まって本当にうれしい。今まで以上に応援する!」「デビューがKINGだけじゃなくて、キンプリでよかった」と、喜びや驚きの声があふれている。

 しかし一方で、平野と永瀬はもともと関西Jr.として、それぞれKin Kanとなにわ皇子いうユニットで活動していたため、「なにきん(なにわ皇子&Kin Kan)の歴史知ってるの?」「なにきん信者だから応援できないです」「平野と永瀬には関西へ戻ってきてほしかった」「デビューはすごいことだし、うれしいけど、紫耀と廉は関西でデビューしてほしかった」という声や、Jr.内にはLove-tune、Travis Japan、SixTONES、Snow Manといった数ある実力派グループが存在するだけに、「キンプリよりも長く頑張ってるのに。彼らにもデビューというご褒美をあげてよ……」「SixTONESはいつ報われますか?」「長年いるJr.たちのこと思うとやっぱつらい」「後輩に抜かされ、まだデビューできないってこと? 明らかにしんどくない?」と、落胆の声は少なくない。

 そんなMr.KINGとPrinceは東京・帝国劇場で1月1日~27日まで上演される舞台『ジャニーズ Happy New Year アイランド』に出演中。本日午後11時スタートの『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にゲストとして登場するが、デビューに関して言及することはあるのだろうか。

ジャニー社長、「絶対行かない」!! ジャニタレ90人集結も自身の“誕生日会”から逃走

 12月中旬、東京・渋谷のジャニーズ事務所関連会社が入るビルで大規模な忘年会を開いたジャニーズタレントたち。12月21日と28日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、ビルの前の通りに20台以上の送迎車がズラリと並ぶ姿や、TOKIO・松岡昌宏、嵐・松本潤らが出入りする姿をキャッチし、ファンの間でも大きな話題となった。同誌はこれを「ジャニーズ大忘年会」と伝えていたが、出席者の証言によると、本来の目的はジャニー喜多川社長の“誕生日会”だったという。

 ジャニー社長の誕生日会がファンの間で注目を集めるようになったのは、2014年のこと。83歳になった誕生日当日の10月23日夜、渋谷のとある店からジャニー社長やスーツ姿のジャニーズタレントが出てきたという目撃ツイートが上がり、ネット上のファンは「ジャニーさんの誕生日パーティーではないか」と予想。その場にはタッキー&翼・滝沢秀明、V6・井ノ原快彦、関ジャニ∞・横山裕やHey!Say!JUMP、Kis‐My‐Ft2、Sexy Zone、A.B.C‐Zの一部メンバーもいたとされており、この会の詳細な情報を求める声が相次いだ。

「誕生日会の様子は、後に『女性セブン』(小学館)が伝えたほか、滝沢がラジオ番組『タッキーの滝沢電波城』(ニッポン放送)の中で言及しました。実は、中山優馬とTOKIO・城島茂が飲食店でバッタリ会った際に『ジャニーさんの誕生日会をやりたいよね』と会話したことがきっかけで企画が持ち上がり、中山が滝沢に相談。こうしたイベントの段取りに慣れている滝沢が会場の手配、参加者への連絡などを引き受けたそうです。しかし、“恥ずかしがり屋”のジャニー社長は自分の誕生日会が開かれることに勘付き、『僕、ムリだよ!』と別の現場へ向かってしまったとか。滝沢らが『とにかく、もうみんな集めちゃってる』と説得し、どうにか主役を会場に連れてきたと、一連の経緯を明かしていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 滝沢いわく、当初こそ逃げ回っていたジャニー社長も、帰り際には「本当にみんながこうやっていい子に育って、僕は本当に幸せだよ」と、しみじみ漏らしていたという。この言葉を聞いた参加者は感動に包まれ、本人不在の二次会まで行われたのだった。また、翌年にも同様の誕生日会が開かれ、近藤真彦、少年隊・東山紀之や、当時SMAPのメンバーだった中居正広といった豪華メンバーが出席。『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に生出演していた嵐とHey!Say!JUMPは、放送後に駆けつけ、会場ではこのオンエアーを出席者が一緒に見ていたことも明らかになっている。

 2度目の誕生日会についても滝沢がラジオで語っており、参加者の中では中居が最も「はしゃいでいた」として、「途中でもう“中居君仕切り”になって、トークが。もうMCみたいになってましたもん」と、暴露していた。このほか、仕事で出席できなかった木村拓哉はお祝いの電話を入れていたそうで、ジャニー社長は2年連続で心温まる一時を過ごせたようだ。残念ながら16年はSMAPの解散騒動があり、事務所内がゴタゴタしていた影響もあるのか、こうした明るい会合のエピソードはあまり表沙汰にならなかったが、17年の12月には再びジャニタレが大集結する一大イベントが行われたのだ。

「『文春』がこの現場を激写し、その後は近藤がディナーショーのMCで、外部の人は入れずに100人ほどのジャニーズタレントのみで忘年会を楽しんだと報告。また、『嵐ツボ』(フジテレビ系、1月3日放送)で嵐メンバーが明かしたところによれば、二宮和也は体調不良のため忘年会を欠席してしまったそう。一方で、KinKi Kids・堂本光一は大みそかのカウントダウンコンサート『KinKi Kids Concert 20.2.21~Everything happens for a reason~』内で、本人不在のジャニー社長の誕生日会があったと話しつつ、A.B.C-Zの橋本良亮が大先輩の岡本健一に抱きついていたと、裏話をポロリ。岡本から仕返しとばかりに首を締められた橋本は、すっかり落ち込んでいたようです」(同)

 報道やジャニーズタレントの話から、忘年会かと思われていた集会だが、実際はジャニー社長の誕生日会も兼ねていたようだ。1月12日放送の『A-Studio』(TBS系)では、嵐の松本が「こないだ、ジャニーさんの誕生日(会)をマッチさんが音頭とって『やろう』と言った時があったんですよ」と、語った。

デビュー組からジャニーズJr.まで90数人が集まったものの、「そしたらジャニーさん、自分の誕生日を祝われるのが恥ずかしくて来なかったんですよ。なんか、ただの忘年会になっちゃった。で、東山さんが迎えに行っても、『絶対行かない』って言って、来なかったです」とのこと。

 中央のテーブルに近藤、東山、少年隊・植草克秀や、TOKIOの松岡、山口達也、V6・坂本昌行、長野博、井ノ原、三宅健が座り、松本はその1つ隣のテーブルで生田斗真、山下智久、関ジャニ∞の横山、村上信五らと一緒に座っていたという。「で、タッキーがずっと(トラン)シーバーを持って指示出してるんですよ。スゴいですよ。『誰々来ます』とか。『今、マッチさんお酒ないよ』とか。もう、なんなんだろう、あの人? って。ホントにスゴいですよ」と話していただけに、今回も滝沢仕切りで宴が開催されたようだ。

 今年はぜひ、ジャニー社長本人出席の誕生日会が実現することを期待したい。

『ゴゴスマ』のジャニーズJr.「運勢ランキング」コーナーに感じる、ジャニーさんの熱量

 ジャニーさんの面白さの1つに、壮大なスケールのことを考えている一方で、非常に小さなことをチマチマと、しかし同じ熱量を注いで考えている点がある。

 例えば、大好きな宇宙や平和のこと、そして今なら2020年のオリンピックで頭がいっぱいのはず。その一方で、おそらく同じように情報生番組『ゴゴスマ~GOGO! SMILE!~』(CBCテレビ・TBS系)に夢中になっているようである。

 『ゴゴスマ』といえば、13年春に東海3県のローカル番組としてスタートし、15年春からは関東地区でも放送開始。じわじわと放送地域を広げ、視聴率も上げて、今では関東地区でも同時間帯トップに躍り出ている。昼の時間では注目の、勢いのある人気番組だ。同番組には以前から、今年10月に「ジャニーズJr.」を卒業した「ふぉ~ゆ~」が火曜レギュラーとして出演している。

 おそらく、ジャニーさんが今かなり入れ込んでいるのは、同番組で毎日放送される1コーナー「ちょっと気の早い 明日の運勢ランキング」だ。これは、基本的に週替わりでジャニーズJr.が1人ずつ登場するコーナーである。

 序盤(2015年)~昨年までは、ジャニーズJr.のPrince やTravis Japan、Snow Man、SixTONESなど、Jr.歴や年齢などごちゃ混ぜでバラエティ豊富な顔ぶれが出演していた。noon boysなど、現在は解体されているユニットのメンバーや、今では退所してしまったJr.が出演した回もあった。

 しかし、徐々にコーナー内の「ジャニーさん濃度」が高まっていく。

 気づいたら、「いつ見ても『HiHiJet』か『東京B少年』だなあ」と思い、終わりのない「HiHiJet&東京B少年」ロードに、「全部で何人いるんだよ!?」(ホントは10人だけど)とツッコミを入れてしまうほど。それもそのはず、調べてみると、今年に入ってからは、その2組のユニットしか出演していないようなのだ。

 もはやコーナー名に2組のユニット名を入れていいレベルである。

 「Myojo」(集英社)の「恋人にしたいJr.ランキング」で4年連続1位を獲得しているPrince・岩橋玄樹や、序盤に出演した人気Jr.の阿部亜嵐などは、それぞれ登場数1週分(計4日)だけ。それに対し、HiHiJetと東京B少年は個人差があるとはいえ、いちばん少ない東京B少年・金指一世でも3週分、たいていが6~7週で、一番多いHiHiJet・高橋優斗などは今週(11月13日~)で8週目に突入している。

 基本的に星座別の明日の占いランキングの結果が流れていく中、「おめでとう! 1位だよ」「ごめんね。12位だよ」と喜んでみせたり、悲しんでみせたりして、明日のラッキーアイテムを紹介するという、コーナーのマスコットキャラ的役割をするのがJr.の仕事だ。『COUNT DOWN TV』(TBS系)などに出てくるCGキャラと同じような役割と思えば、HiHiJetや東京B少年のような、とびきりフレッシュ(歴はベテランもいるけれど)で若く可愛いJr.が適任には思える。

 しかし、さまざまな顔ぶれがランダムに登場しているように見えた序盤から、どんどん「ジャニーさん濃度」が増し、とうとう純度100%になってしまった今。つい、毎日テレビを見ながら「ジャニーさんは毎日、どこにいても何をしていても、このコーナーだけは必ずチェックしているんだろうな」などと想像してしまってならない。

 そんなジャニーさんは10月23日生まれ。この日は「てんびん座とさそり座の境目」で、分け方によってどちらにもなるらしい。

 もしかして可愛いJr. に「おめでとう!」と言われたり「ごめんね」と言われたりしつつ、その日の順位によって「僕、さそり座だよネ」とか「やっぱりさそり座はやめた。てんびん座だったYO!」とか一人盛り上がっているのだろうか。

 そんな妄想もふくらむ占いコーナー。毎日の活力になりそうです。
(田幸和歌子)

ジャニーズ・メリー&ジュリー親子、「動物愛護団体に寄付」「緑茶NG」の意外な素顔

 4人組の初代ジャニーズを皮切りに、50年以上にわたってタレントの発掘や育成をしてきたジャニーズ事務所。“ジャニーズ”の名の通り、創設時からジャニー喜多川社長が会社のトップに君臨しているものの、経営面で実質的な舵を取っているのは、姉のメリー喜多川副社長だとされる。現在は、メリー副社長の娘である藤島ジュリー景子副社長が本格的な会社経営に乗り出しているといい、今回はそんなメリー・ジュリー親子の“素顔”を掘り下げたい。

 2015年1月の「週刊文春」(文藝春秋)のインタビュー内で、メリー副社長がジュリー副社長について“次期社長”と断言しただけに、近年は経営面、マネジメント、マスコミ対応にまつわる部分まで、会社全体を取り仕切る立場になっているようだ。

 そんなジュリー副社長は、「ミニのワンピースが好きなようです。少しふっくらとした体形なので、膝下丈のワンピースなのにミニスカートに見えてしまっているだけかもしれませんが……。特に、パステルピンクのワンピースなど可愛らしいデザインを好んでいるようです。業界関係者の中で、彼女のパンツスタイルを見たことがある人は少ないのでは」(ジャニーズに詳しい記者)とのこと。

 また、最近は関係者から不満が噴出するような行動を見せていたという。

「事務所の関係者や関連企業の社員を呼び出し、動物愛護団体への寄付金を募っていたそうです。具体的にどこの団体だったのかは判明していませんが、ジャニーズといえば2011年の東日本大震災復興支援プロジェクト『Marching J』の際、ファンが寄付したお金を宮城県・仙台市の八木山動物公園にジャイアントパンダを誘致する費用に使用すると発表し、大ひんしゅくを買っていました。喜多川一族は“動物愛”が強いのかもしれません」(同)

 そんなジュリー副社長の母であり、ジャニー社長の姉であるメリー副社長の人となりについて、元フォーリーブス・江木俊夫は「ジャニーさんがいなければタレントは発掘されません。でも、メリーさんがいなければ、事務所の経営は成り立たないのです。とくに経営が困難な時期にこそ、実務的手腕をそなえているメリーさんの存在が必要不可欠といえるでしょう」と評している。

 また、元光GENJIの大沢樹生も、自身の著書『昨夜未明、大沢樹生が死にました…』(カンゼン)の中で、「メリーさんのすごさは営業面だ。あれだけ大勢の、それも秒刻みのスケジュールを持つタレントをかかえて、まったくトラブルなく回していけるメリーさんの営業能力は、ほとんど神業に近いものといえる」とつづっている。

「メリー副社長はエルメスやシャネルなど一流ブランドの商品を愛用しているそうです。移動の時は超高級車・マイバッハに乗っており、業界内では『六本木周辺を走行するマイバッハはメリーさんの車』だと認識されていますよ。また、ジャニーズ事務所には“説教部屋”があり、メリー副社長はそこで何時間もみっちり社員や関係者を叱るとか。その部屋には、なぜかミッキーマウスやミニーマウスのぬいぐるみが200体ほど飾ってあるそうです」(同)

 さらに、ジャニーズ事務所関係者も、メリー副社長の知られざる一面を明かしてくれた。

「メリーさんは風水が好きで、特に大安吉日などに強いこだわりを持っています。実はコンサートや舞台の開催発表日も、メリーさんが風水で決めることが多い。あと、緑茶が苦手なのか、『私はほうじ茶じゃないと飲まない!』とお茶を出した社員にブチ切れることも。それだけに社内でも恐れられる存在ですが、意外にお茶目な部分もあって、ある時、難しい顔をしながらパソコンの画面を睨んでいたので、“誰かがまた何かやらかしたのか”と思っていたら、ただ単にパソコンでゲームをしていただけだった……というエピソードもあります」

 ジュリー副社長の社長就任も近いとウワサされているものの、果たしてジャニー社長のようにタレントから慕われる存在になれるのだろうか。

ジャニーズ・メリー&ジュリー親子、「動物愛護団体に寄付」「緑茶NG」の意外な素顔

 4人組の初代ジャニーズを皮切りに、50年以上にわたってタレントの発掘や育成をしてきたジャニーズ事務所。“ジャニーズ”の名の通り、創設時からジャニー喜多川社長が会社のトップに君臨しているものの、経営面で実質的な舵を取っているのは、姉のメリー喜多川副社長だとされる。現在は、メリー副社長の娘である藤島ジュリー景子副社長が本格的な会社経営に乗り出しているといい、今回はそんなメリー・ジュリー親子の“素顔”を掘り下げたい。

 2015年1月の「週刊文春」(文藝春秋)のインタビュー内で、メリー副社長がジュリー副社長について“次期社長”と断言しただけに、近年は経営面、マネジメント、マスコミ対応にまつわる部分まで、会社全体を取り仕切る立場になっているようだ。

 そんなジュリー副社長は、「ミニのワンピースが好きなようです。少しふっくらとした体形なので、膝下丈のワンピースなのにミニスカートに見えてしまっているだけかもしれませんが……。特に、パステルピンクのワンピースなど可愛らしいデザインを好んでいるようです。業界関係者の中で、彼女のパンツスタイルを見たことがある人は少ないのでは」(ジャニーズに詳しい記者)とのこと。

 また、最近は関係者から不満が噴出するような行動を見せていたという。

「事務所の関係者や関連企業の社員を呼び出し、動物愛護団体への寄付金を募っていたそうです。具体的にどこの団体だったのかは判明していませんが、ジャニーズといえば2011年の東日本大震災復興支援プロジェクト『Marching J』の際、ファンが寄付したお金を宮城県・仙台市の八木山動物公園にジャイアントパンダを誘致する費用に使用すると発表し、大ひんしゅくを買っていました。喜多川一族は“動物愛”が強いのかもしれません」(同)

 そんなジュリー副社長の母であり、ジャニー社長の姉であるメリー副社長の人となりについて、元フォーリーブス・江木俊夫は「ジャニーさんがいなければタレントは発掘されません。でも、メリーさんがいなければ、事務所の経営は成り立たないのです。とくに経営が困難な時期にこそ、実務的手腕をそなえているメリーさんの存在が必要不可欠といえるでしょう」と評している。

 また、元光GENJIの大沢樹生も、自身の著書『昨夜未明、大沢樹生が死にました…』(カンゼン)の中で、「メリーさんのすごさは営業面だ。あれだけ大勢の、それも秒刻みのスケジュールを持つタレントをかかえて、まったくトラブルなく回していけるメリーさんの営業能力は、ほとんど神業に近いものといえる」とつづっている。

「メリー副社長はエルメスやシャネルなど一流ブランドの商品を愛用しているそうです。移動の時は超高級車・マイバッハに乗っており、業界内では『六本木周辺を走行するマイバッハはメリーさんの車』だと認識されていますよ。また、ジャニーズ事務所には“説教部屋”があり、メリー副社長はそこで何時間もみっちり社員や関係者を叱るとか。その部屋には、なぜかミッキーマウスやミニーマウスのぬいぐるみが200体ほど飾ってあるそうです」(同)

 さらに、ジャニーズ事務所関係者も、メリー副社長の知られざる一面を明かしてくれた。

「メリーさんは風水が好きで、特に大安吉日などに強いこだわりを持っています。実はコンサートや舞台の開催発表日も、メリーさんが風水で決めることが多い。あと、緑茶が苦手なのか、『私はほうじ茶じゃないと飲まない!』とお茶を出した社員にブチ切れることも。それだけに社内でも恐れられる存在ですが、意外にお茶目な部分もあって、ある時、難しい顔をしながらパソコンの画面を睨んでいたので、“誰かがまた何かやらかしたのか”と思っていたら、ただ単にパソコンでゲームをしていただけだった……というエピソードもあります」

 ジュリー副社長の社長就任も近いとウワサされているものの、果たしてジャニー社長のようにタレントから慕われる存在になれるのだろうか。

ジャニー喜多川、謎多き実態と近況キャッチ! 「ミッドタウンに出没」「米菓子が好き」

 ジャニーズ事務所社長・ジャニー喜多川氏(1931年10月23日生まれ)が、86歳の誕生日を迎えた。ほとんど表舞台に現れる機会はなく、ビジュアルは「野球帽にサングラス姿」でお馴染みのジャニー社長。今回は、そんな謎に包まれた人物象に迫る。

<ジャニー社長はこんな人!~米菓子が好き、タメ口OK~>

ロサンゼルスで生まれ、日系アメリカ人としてアメリカで生活していたが、戦時中は日本に移り住み、戦後再びアメリカへ。後にまた来日し、アメリカ大使館軍事顧問団で勤務した経歴も。当時、東京・代々木のアメリカ軍宿舎「ワシントンハイツ」の近所に住む少年たちを集めて作った野球チームのコーチを務め、4人の少年(真家ひろみ、飯野おさみ、中谷良、あおい輝彦)を連れてミュージカル映画『ウエスト・サイド物語』(1961年公開)を鑑賞。同作に影響を受けた4人が初代ジャニーズとなり、ジャニー社長は62年にジャニーズ事務所を創業する。以降は数々のタレントを輩出し、2012年までに「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」など3つのギネス世界記録に認定された。

 タレントに対しては敬語を禁止し、“タメ口OK”という姿勢を貫いており、名前を呼ぶ時は個人名ではなく「YOU」と呼ぶことでも知られている。CDデビュー組やジャニーズJr.の証言によれば、「いつもズボンのポケットにホタテの貝柱を入れている」そうだが、このほかにも「お菓子をよく食べている。おせんべいなど米菓子が好きで、ボロボロと床にこぼす」(元・事務所関係者)という。近年は主にJr.の指導に力を注いでいて、かつてはレッスン場の横にあったラーメン屋へJr.を連れて足を運んでいたとか。

<健康状態~元気の源はJr.とのゲーム~>

 ご高齢だけに、最近では体調面を心配する声も多く出ているジャニー社長。9月に帝国劇場で上演されていた『ジャニーズ YOU&ME アイランド』などで遭遇したファンは、「終演後、ロビーにジャニーさんいらっしゃったけど、関係者の方と笑って話してた」「関係者受付の近くに立っててお元気そう」との目撃談をネット上に書いていたものの、9月中旬には「ジャニーさん、かなり衰えてる。椅子座るのもひと苦労で介護されてた」と、少々心配なレポートも見受けられた。

 一方で、「ジャニー社長はよく東京ミッドタウン周辺をフラッと歩いている。とはいえ歩くスピードはゆっくりで、5歳年上の姉・メリー喜多川副社長の方が元気に歩き回っています」(同)といった話も聞こえてくる。

 今年の夏には、Jr.内ユニット・Love-tuneの阿部顕嵐、Princeの神宮寺勇太と対戦型アクションゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズ」をプレイし、阿部いわく、ジャニー社長は「わかんないよ~」と戸惑いつつも、楽しんでいる様子だったという。こうして遊びの面でもJr.と交流を図っていることこそ、元気の源なのかもしれない。

<お仕事状況~Jr.へ直々に振り付け指導~>

 独自の感性を持つジャニー社長は、仕事熱心ゆえに周囲を困らせる場合も。ジャニー社長が構成や演出を手掛けるステージにおいて、稽古はもちろん公演期間中の変更点も多いといい、出演者はいざという時の対応力を試されるのだ。『ジャニーズ YOU&ME アイランド』も、開幕直前にMr.KING・永瀬廉らの出演パートが変更になり、ジャニー社長の“ひらめき”に翻弄されるJr.も少なくないようだ。

 ジャニー社長が現在イチ押ししているMr.KINGは、“ひらめき”の予兆について情報番組『ビビット』(TBS系、8月15日放送)内で証言している。平野紫耀によると、ジャニー社長はよくリハーサルを見に来てくれるものの、ある時、「リハを見すぎで飽きちゃったよ」と、言い放ったそう。永瀬も「途中で飽きちゃうんですよ。リハの途中で。で、大きく変わったりとか」「だから、毎回リハ中にジャニーさんの周りに人が集まってると、ドキッとしますよね。“また変更じゃないか”って」と、愚痴を漏らしていた。

 しかし、ジャニー社長にとって、これらはパフォーマンスのクオリティーを高める目的でもあるのだろう。今夏の『サマステ ~君たちが~KING'S TREASURE』公演では、ジャニー社長がMr.KINGと並んで期待を寄せているPrinceが、大先輩である少年隊のメドレーを披露した。メンバーは「WinkUP」(ワニブックス)2017年10月号でこの練習時のエピソードに触れており、岸優太は「少年隊さんのメドレーをやっているとき、弱音を吐きかけたら、『そんなんじゃダメだよ!』って怒られたなぁ」と、告白。ジャニー社長が怒るのは珍しい上に、「手はこう! 裏と表じゃ全然違うんだよ」などと、直々に振り付けの指導までしてくれたため、神宮寺は「これは何年たっても話せること」と、感激していた。

 10月12日放送の情報番組『PON!』(日本テレビ系)でA.B.C-Z・橋本良亮が明かしたところによれば、ジャニー社長は同7日に開幕した『ジャニーズ伝説2017』(日生劇場)の初日に駆けつけ、「君たちはもう心配はいらない」と、告げたという。近年、社長の座はメリー副社長の娘で藤島ジュリー景子副社長にバトンタッチすると囁かれているが、来年も元気な姿で誕生日迎えてほしいものだ。

ジャニー喜多川、謎多き実態と近況キャッチ! 「ミッドタウンに出没」「米菓子が好き」

 ジャニーズ事務所社長・ジャニー喜多川氏(1931年10月23日生まれ)が、86歳の誕生日を迎えた。ほとんど表舞台に現れる機会はなく、ビジュアルは「野球帽にサングラス姿」でお馴染みのジャニー社長。今回は、そんな謎に包まれた人物象に迫る。

<ジャニー社長はこんな人!~米菓子が好き、タメ口OK~>

ロサンゼルスで生まれ、日系アメリカ人としてアメリカで生活していたが、戦時中は日本に移り住み、戦後再びアメリカへ。後にまた来日し、アメリカ大使館軍事顧問団で勤務した経歴も。当時、東京・代々木のアメリカ軍宿舎「ワシントンハイツ」の近所に住む少年たちを集めて作った野球チームのコーチを務め、4人の少年(真家ひろみ、飯野おさみ、中谷良、あおい輝彦)を連れてミュージカル映画『ウエスト・サイド物語』(1961年公開)を鑑賞。同作に影響を受けた4人が初代ジャニーズとなり、ジャニー社長は62年にジャニーズ事務所を創業する。以降は数々のタレントを輩出し、2012年までに「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」など3つのギネス世界記録に認定された。

 タレントに対しては敬語を禁止し、“タメ口OK”という姿勢を貫いており、名前を呼ぶ時は個人名ではなく「YOU」と呼ぶことでも知られている。CDデビュー組やジャニーズJr.の証言によれば、「いつもズボンのポケットにホタテの貝柱を入れている」そうだが、このほかにも「お菓子をよく食べている。おせんべいなど米菓子が好きで、ボロボロと床にこぼす」(元・事務所関係者)という。近年は主にJr.の指導に力を注いでいて、かつてはレッスン場の横にあったラーメン屋へJr.を連れて足を運んでいたとか。

<健康状態~元気の源はJr.とのゲーム~>

 ご高齢だけに、最近では体調面を心配する声も多く出ているジャニー社長。9月に帝国劇場で上演されていた『ジャニーズ YOU&ME アイランド』などで遭遇したファンは、「終演後、ロビーにジャニーさんいらっしゃったけど、関係者の方と笑って話してた」「関係者受付の近くに立っててお元気そう」との目撃談をネット上に書いていたものの、9月中旬には「ジャニーさん、かなり衰えてる。椅子座るのもひと苦労で介護されてた」と、少々心配なレポートも見受けられた。

 一方で、「ジャニー社長はよく東京ミッドタウン周辺をフラッと歩いている。とはいえ歩くスピードはゆっくりで、5歳年上の姉・メリー喜多川副社長の方が元気に歩き回っています」(同)といった話も聞こえてくる。

 今年の夏には、Jr.内ユニット・Love-tuneの阿部顕嵐、Princeの神宮寺勇太と対戦型アクションゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズ」をプレイし、阿部いわく、ジャニー社長は「わかんないよ~」と戸惑いつつも、楽しんでいる様子だったという。こうして遊びの面でもJr.と交流を図っていることこそ、元気の源なのかもしれない。

<お仕事状況~Jr.へ直々に振り付け指導~>

 独自の感性を持つジャニー社長は、仕事熱心ゆえに周囲を困らせる場合も。ジャニー社長が構成や演出を手掛けるステージにおいて、稽古はもちろん公演期間中の変更点も多いといい、出演者はいざという時の対応力を試されるのだ。『ジャニーズ YOU&ME アイランド』も、開幕直前にMr.KING・永瀬廉らの出演パートが変更になり、ジャニー社長の“ひらめき”に翻弄されるJr.も少なくないようだ。

 ジャニー社長が現在イチ押ししているMr.KINGは、“ひらめき”の予兆について情報番組『ビビット』(TBS系、8月15日放送)内で証言している。平野紫耀によると、ジャニー社長はよくリハーサルを見に来てくれるものの、ある時、「リハを見すぎで飽きちゃったよ」と、言い放ったそう。永瀬も「途中で飽きちゃうんですよ。リハの途中で。で、大きく変わったりとか」「だから、毎回リハ中にジャニーさんの周りに人が集まってると、ドキッとしますよね。“また変更じゃないか”って」と、愚痴を漏らしていた。

 しかし、ジャニー社長にとって、これらはパフォーマンスのクオリティーを高める目的でもあるのだろう。今夏の『サマステ ~君たちが~KING'S TREASURE』公演では、ジャニー社長がMr.KINGと並んで期待を寄せているPrinceが、大先輩である少年隊のメドレーを披露した。メンバーは「WinkUP」(ワニブックス)2017年10月号でこの練習時のエピソードに触れており、岸優太は「少年隊さんのメドレーをやっているとき、弱音を吐きかけたら、『そんなんじゃダメだよ!』って怒られたなぁ」と、告白。ジャニー社長が怒るのは珍しい上に、「手はこう! 裏と表じゃ全然違うんだよ」などと、直々に振り付けの指導までしてくれたため、神宮寺は「これは何年たっても話せること」と、感激していた。

 10月12日放送の情報番組『PON!』(日本テレビ系)でA.B.C-Z・橋本良亮が明かしたところによれば、ジャニー社長は同7日に開幕した『ジャニーズ伝説2017』(日生劇場)の初日に駆けつけ、「君たちはもう心配はいらない」と、告げたという。近年、社長の座はメリー副社長の娘で藤島ジュリー景子副社長にバトンタッチすると囁かれているが、来年も元気な姿で誕生日迎えてほしいものだ。

2020年、中居とともにジャニーさんが“一線を退く”!? 東京五輪後に激変するジャニーズ

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

ダブル不倫が報じられた斉藤由貴のキス写真が流失! 火曜日だから「女性自身」か「週刊女性か」と、ワクワクしたら「FLASH」(光文社)だった。チェッ。

第380回(8/31~9/5発売号より)
1位「サヨナラSMAP稲垣吾郎と草なぎ剛と香取慎吾の自由だけど険しい生きる道」(「週刊女性」9月19日号)
2位「武井咲 『もう待てない!』EXILE TAKAHIROと“反逆のでき婚”選択!」(「女性自身」9月19日号)
3位「海老蔵と麻耶 『それが一番!』再婚の確率」(「女性セブン」9月14日号)

 ついに今週8日、稲垣吾郎と草なぎ剛と香取慎吾がジャニーズ事務所を去る。もちろん女性週刊誌3誌とも、“さよならSMAP”特集を組んでいるが、やはりジャニーズといえば「週刊女性」だ。

 他2誌が、これまですでに報じられていること、例えば、独立する3人はすぐには元マネジャーI女史とは合流せず、しばらくフリーでやっていくこと、今後の芸能活動、残留する中居正広の苦悩など当たり障りのない話を掲載しているが、やはり「週女」は一味違う。

 まず稲垣は、オファーについては弁護士を経由させるというアメリカのエージェント方式を取り、草なぎや香取もその方式に続くなど、I女史とは合流しないことが紹介される。だが、“その後”を予感させるこんな情報が。

「現在、IさんのもとにはSMAPの元マネージャー、宣伝担当をしていたスタッフらが続々と集まっているといいます」(芸能プロ関係者のコメント)

 確かに、SMAP独立騒動勃発以降、ジャニーズ事務所では退社するスタッフが続出しているといわれたが、やはり、それらスタッフがI女史のもとに集結していた。

 また記事には、芸能界のドンが“すぐ合流するのはよろしくない”と釘を刺したとも。だが逆に言えば、I女史は芸能界のドンとも連絡を取り合っている、根回しをしているということだろう(これまでも両者の接触情報は多かったし)。

 そこで気になるのが、やはり中居の去就だ。事務所残留を決めたとはいえ、いまだにそれは“独立3人の防波堤となるため”であり、“時期を見て合流する”といった見方が強い。そんな中居の“今後”についても、かなり興味深い情報が。その鍵は2020年の東京五輪だという。

 記事によると、中居はジャニー喜多川社長への恩返しのため、ジャニーさんが夢中になっている東京五輪のプロモーションに一役買い、自身がキャスターとして五輪を伝える。さらにその後、一線を退くジャニーさんと一緒に事務所を去る。そんな筋書きをテレビ局幹部が語っているのだ。

 ということは、最低でも今後3年は、中居はジャニーズ事務所を辞めないという“がっかり”な情報だが、しかし、それ以上に気になるのはジャニーさんが“一線を退く”こと。その後のジャニーズ事務所はどうなるんだろう。その時、中居は本当に独立するのか。予定通りジャニーさんの姪(藤島ジュリー景子)が社長就任!? 五輪後、ジャニーズ事務所に激変が襲う。

 武井咲とEXILEのTAKAHIROの驚きの電撃結婚。しかも武井は妊娠3カ月のでき婚! ということで、今週発売の「週女」「女性自身」ともこれを取り上げているが、しかし「週女」は「授かり婚」と表現、一方の「自身」は“反逆のでき婚”となんとも挑発的。ということで、このネタは「自身」記事の方を取り上げたい。

 「自身」が“反逆”というセンセーショナルな言葉を使うのは理由がある。それが今回の電撃婚で、すっかり有名になった武井の所属事務所オスカープロモーションの“恋愛禁止ルール”だ。「10代でデビューすれば25歳まで恋愛禁止。20歳以降デビューなら5年間は恋愛禁止」。同じくオスカーの上戸彩もこのルールを守って結婚に相成ったとさえいわれるが、しかし武井は違った。

 記事にはその反逆の歴史が紹介される。15年4月、初めて2人の関係が「FLASH」で報じられた際、事務所は全面否定するも、武井本人は“恋愛は自由”という趣旨の発言をしたこと、その後、事務所は恋愛を妨害するかのように立て続けに仕事をさせるも、交際を続けたこと、さらに妊娠は“結婚にこぎ着けるにはこれしかなかった”こと、などなど。やるなあ。

 だが、そもそもこの恋愛禁止ルール自体おかしい。だって、こんなルール、人権侵害だし、憲法にもある個人の尊重、幸福追求権の侵害でしょ。しかも結婚、妊娠によってCMスポンサーに10億円の違約金が発生するなんて報道もあるけど、そんな契約は憲法違反じゃない。しかも、スキャンダルを起こしたわけではなく、結婚、妊娠というおめでたい話なのに。そんな変な論理がまかり通るのが日本の芸能界であり、スポンサー企業、そして日本人の感覚なのか。

 記事には弁護士コメントとして「契約で“結婚した場合にはキャストを変更する”などの定めがあれば、例外的なケースとはいえ、違約金が発生する可能性はあります」と指摘されている。では、違約金が発生し、それを要求するスポンサーはどの企業か発表したらいいと思う。結婚、妊娠を喜んでくれるスポンサー、激怒するスポンサー。どちらが支持され、イメージアップするか。一目瞭然だ。

 “海老蔵と小林麻耶が再婚すればいい”。そんな声があるのは知っている。でも現代においてそんなのあり!? 梨園ではまかり通るの? 海老蔵や麻耶の意志は? ありえない。だが「セブン」は踏み込んだ。「それが一番!」だって。ある意味すごい。言い切っちゃってる。

“ジャニーさん濃縮エキス”が頂点に! テレ朝『KINGステーション』で舞う水着Jr.たち

 7月から放送がスタートした、ジャニーズJr.のMr.KINGがMCを務める新番組『KINGステーション』(テレビ朝日系)。番組HPの説明文には、<この夏おススメのスポットやグルメなどをミュージカル風に紹介!!>とあり、スポットやグルメはともかく、なんだ、「ミュージカル風」って。「♪こ~のぉ~パンケ~~キはぁ~~」とか、「♪ん~ん~、おい~すぃ~、ララ~~インスタ映え〜」なスタイルでKINGが食レポしたりするのだろうか。

 期待と不安(不安成分やや高め)で見た、7月2日の第1回放送。テレ朝からの生放送で行われ、オープニングは

平野紫耀「タイトルにステーションがついてますからね」
永瀬廉「報道ステーション、ミュージックステーション、サマーステーション、そして!」
高橋海人「KINGステーション!!」
平野「よいしょっ!」

という掛け合いでスタート。画面の隅には、<ミュージカルバラエティ>と書いてある。そして、3人が向かったのは、テレ朝の「サブ(副調整室)」。「それではみなさーん、お願いしまーす!」との高橋の合図で、いきなり音楽が流れ出す。そこで待ち構えていたのは、HiHi Jetと東京B少年のメンバーたち。そこにKINGが加わり、「スペースジャーニー」という曲をひと下り歌い始める。なんだこれ。これが、<ミュージカルバラエティ>ってことか?

 続いてのロケVTRは、原宿にある人気台湾系かき氷店で3人が人気メニューを紹介。しかし、「めっちゃええやん!」と永瀬がリアクションをすると、いきなりカメラがパン。するとそこに、またHiHI Jetと東京B少年、それからジャニーズJr.の面々がニッコリズラリ。「♪ええじゃないか ええじゃないか」と、ジャニーズWESTの「ええじゃないか」のサビを歌い踊り、また何事もなかったように、KINGのレポート→Sexy Zone「スキすぎて」を歌う→またレポート、食レポ→Kis-My-Ft2「キ・ス・ウ・マ・イ」……。

 この、見ててちょっと顔が赤くなってきそうな演出は、まさに、ジャニーズど真ん中。ジャニーさんの世界が30分に凝縮された番組にしか見えない。昨年TBSで放送されたMr.KINGの特番のときみたいに、<企画・ジャニー喜多川>のクレジットを探してしまった(それはなかったが)。そもそも、メインの出演者は「今、最も注目されている3組」というより、「ジャニーさんが注目している3組」だろう。テレ朝の夏イベント関連番組のため、EXシアターで開催されるジャニーズJr.の公演『~君たちが~KING’S TREASURE』でメインを張る3組でもある。

 テレ朝といえば、昨年『ミュージックステーション』でJr.総出演状態の「HiHi JET」のパフォーマンスを放送したり、KINGや東京B少年をJr.でありながらも単独アーティストとして扱うなど、今、最も“ジャニーさん色”の濃いものが見られる局。もともと旧社屋にはレッスン場があったそうだし、開始当初の『Mステ』に光GENJIが毎週出演したりなど、昔から仲良しだったのだろう。この番組も、その延長なのかもしれない。とにかく、「ジャニーさんのやりたい放題」感を満喫できる番組だ。

 そして、その「ジャニーさん濃縮エキス感」が、放送2回目でいきなり頂点に達してしまった。

 この日のテーマは、<水着でミュージカル>。もうその響きだけで細かい説明はいらなさそうだが、東京サマーランドのプールで、水着姿のKING、HiHi Jet、東京B少年が、キャッキャウフフと歌って踊って遊んで食べて、はしゃぎ回る濃密な30分。一応、サマーランドのアトラクションやフードも紹介されるが、メインは、それではしゃぐJr.たちの笑顔(しかも水に濡れたり)。かつての『SUMMARY』やタッキー&翼の10周年コンサートで見られた、大量の海パンJr.演出をちょっと思い出させる。

 この内容、土曜の午後4時という注目度が低い隙間のような時間帯でよかったのかもしれない。むしろ深夜だと、ダラダラとテレビを見てる人に“見つかって”しまった可能性がある。

 雑誌では、フレッシュな顔ぶれがハワイに行って水着で弾けるグラビアなど、“ファン得”でありながら“ジャニーさん得”であるような企画が毎年ある。「その様子を記録したオフショットがきっとあるに違いない……」と、勝手に妄想していたが、8日の放送は、それをちょっと見られたような気がした。ジャニーさんからの秘密のお裾分けを、お中元として勝手に受け止め、ものすごく贅沢な気分だ。

 放送2回目で早くもこの域に到達してしまった、この番組。この先も、ますます“暴走”“やりたい放題”を期待したい。ちなみに3回目は、また生放送だそうです。
(太田サトル)