King&Prince・永瀬廉、なにわ男子・大橋和也にライバル心!  Kis-My-Ft2・玉森裕太をめぐりマウント発言

 King&Prince・永瀬廉がパーソナリティを務めるラジオ番組『King&Prince 永瀬廉のRadioGARDEN』(文化放送)。12月15日放送回では、永瀬がなにわ男子・大橋和也にライバル心を燃やす場面があった。

 オープニングでは、2023年のお正月休みについて「休みはあるだろうけど、どのぐらいもらえるのか? っていう駆け引き。マネジャーとの」と明かした永瀬。毎年実家で家族と花札をしているというが、「三が日ぐらいはね、休めたらいいなと思いますけど。どうなることやら……」と、まだ年末年始のスケジュールは未定のよう。

 その後、ファンクラブ動画で高橋海人が永瀬のことを「リャン」と呼んでいたことについて、リスナーから「この呼び方の由来は何ですか? なぜ海ちゃんがそう呼んでいるのか教えてもらえたらうれしいです」との質問が寄せられたが、永瀬も「こっちが聞きたい」「なんでリャンなのかわからん」と理由は知らないよう。

 関連性は不明だが、リャンは中国語で「2」を表すことから、永瀬は「それだと勝手に思ってる」と話し、「気づいたら『リャン』になってたのよ」と告白。「リャン、飯食った?」と普通の会話でも“リャン呼び”が定着しているため「聞き返すこともやってないし、受け入れてる」「多分意味ないと思うけどな。あいつ(高橋)の気まぐれやと思うけど」と語った。

 また、永瀬が慕っているKis-My-Ft2・玉森裕太について、「廉くん、まずいです。玉森くんが“なに男”(なにわ男子)の大橋和也くんに沼っちゃってます。玉森くんから連絡したり、肉まんを半分こしちゃってます」とのタレコミがリスナーから到着。これには永瀬も「まじか、やべーな。和也もそんなレベルまできた?」と一瞬焦りを見せ、「ガチか! 肉まん半分こしたことねえな、俺」と嫉妬。

 ただ、「(大橋は)玉さんち泊まってる? ねぇ、まだでしょ? そこの余裕があるわ」「(玉森の家に)2回泊まってるっていう部分。2回泊まってる!」とマウント発言を連発し、「正直焦らないですね、正直。この程度じゃ」と、自分が“玉森から一番可愛がられている後輩”だと自負している様子。

 とはいえ、リスナーからの「(玉森との)最近のエピソードがあったらください」という質問には「正直、最近のエピソードがないっていうのはネック」と明かし、お互いに仕事が忙しく連絡が取れていないよう。

 玉森と大橋は、ジャニーズ事務所公式YouTubeチャンネル『Johnny's Gaming Room』の動画撮影で会う機会が多いこともあり、永瀬は「油断してるとぼちぼち、俺の座を取られそうでちょっと怖いな」と弱気な発言も。ただやはり、「玉さん家の風呂入ってるんで、俺」「そこは(関係性を築くまでに)かけてきた年数もあるので」と自信をのぞかせつつ、「(大橋は)ぽっと出でというか、『出る杭は打たれるんやぞ!』っていうのを後々痛いほどわかると思います」と語り、大橋に対しライバル心を燃やしていたのだった。

 この放送にネット上では、「大橋くんに盛大にマウント取ってるの可愛い」「ダメージ少ないって言いながらも、結構ダメージくらってそうな廉くん(笑)」「勝手に嫉妬心を燃やしてるのが面白い」といった声が集まっていた。

目黒蓮&鈴鹿央士、国宝級イケメンで初の首位! 小田急電鉄も乗っかる『silent』の影響力

 ファッション誌「ViVi」(講談社)の名物アンケート企画「国宝級イケメンランキング」の2022年下半期ランキングが15日に発表され、Snow Manの目黒蓮が本戦ともいえる「NOW部門」で初の首位を獲得した。22歳以下を対象にした「NEXT部門」は俳優の鈴鹿央士がトップとなり、22日に最終回を迎えるフジテレビ系ドラマ『silent』の人気沸騰ぶりをうかがわせる結果となった。

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King&Prince・岸優太とSexy Zone・佐藤勝利、『FNS歌謡祭』の裏側を取材も「ちょっともう無理です……」

 嵐の相葉雅紀がキャプテンを務めるバラエティ番組『VS魂 グラデーション』(フジテレビ系)。12月15日放送回では、King&Prince(以下、キンプリ)の岸優太がディレクター、Sexy Zone(以下、セクゾ)の佐藤勝利がADとなって潜入した大型音楽特番『FNS歌謡祭2022』(同)の裏側を収めたVTRが放送された。

 相葉が司会を務めた『FNS歌謡祭2022』。岸と佐藤は7日にオンエアされた第1夜で取材を行っていたようで、本番前には、2人が「僕らのリーダー兼『FNS歌謡祭』MC相葉くんにご挨拶」と相葉の楽屋に突撃する一幕があった。

 本番前の相葉はなぜか腕立て伏せをしてウォーミングアップ中。「どうしたの?」と聞かれた岸は「本番前の相葉くんに取材しようかな、と……」と、カメラを持ちながらもごもご説明し、すかさず“AD”の佐藤が「もっと相葉くん映さないと!」と指示。それを聞いた岸は相葉にカメラを近づけたものの、なぜか相葉にカメラを持たせる始末。

 そんな岸は「CM中とか、よければカメラを向けたい」と相葉に提案。しかし、「アーティストの円卓にいるから、そこまで来れる勇気があるなら回していいよ」と言われると、「それはないです」と即答し、さらに「ADに行かせます」と佐藤に役割を押し付け。

 とはいえ、この日はキンプリ、セクゾも番組に出演しており、出番の合間をぬって2人はそれぞれの円卓で撮影を敢行。岸はCM中にキンプリメンバーに「みなさん、調子はどうですか?」とカメラを向けたものの、なぜか全員無言。「え!? 一言ちょうだいよ!」と懇願する岸に、メンバーは爆笑していた。

 一方の佐藤はセクゾメンバーを撮影した後、スタッフから「相葉さんに手振ります?」と提案されるも、「そんな雰囲気じゃないんだよ!」と一蹴。しかし、勇気を出して端の席に座る相葉に「相葉くん!」と声をかけ、気づいた相葉は振り返り、手を振っていた。佐藤はカメラでその様子を撮影したが、映像はブレブレ。すぐに「ちょっともう無理です……」とギブアップしたのだった。

 この日の放送にネット上では、「岸D撮影によるキンプリちゃんFNSの裏側最高だった!」「CM中の仲良さそうなキンプリ見れたの最高だった」「大舞台で恐縮しまくりの勝利くんが可愛かった」「現場はけっこう緊張感があるんだね」といった声が集まっていた。

Sexy Zone・佐藤勝利、26歳で挑戦したいドラマは「のたうち回り系」? 青春ラブストーリーに意欲

 Sexy Zoneメンバーが交代でパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)。前週に引き続き、12月12~15日の放送回には佐藤勝利が登場し、13日は、“26歳で挑戦したいこと”について語った。

 佐藤は10月30日に26歳の誕生日を迎え、今回、リスナーから寄せられた「たくさん挑戦できる年になるといいですね」とのメッセージを紹介。今年は、9~10月に初の朗読劇『ハロルドとモード』に挑戦し、黒柳徹子の恋人役を務めただけに、「どんな役が見たいですか? 26歳で」と投げかけた。

 ちなみに、同番組はリスナーから“台本”を募集しており、前週、「一人称は“しょりにゃ”で」という指示に従って番組を進行していた佐藤。

 挑戦してみたい作品として、少女漫画(講談社)が原作で、2003年に嵐・松本潤と小雪で実写化(TBS系)し、17年には志尊淳と入山法子でリメーク(フジテレビ系)されたドラマ『きみはペット』を挙げ、「『しょりにゃ』と言っちゃってるし(笑)」とも語った。

 ただ、演じたい役については思い浮かばないようで、番組スタッフに意見を求め、スタッフの“アラタさん”から「夏っぽい恋愛ドラマの主演やってほしいな」と言われると、佐藤は「え、めっちゃいいじゃん! 採用!」と即答。

 続けてアラタさんが「いろんな職業があると思うけど、(警察や医者などの職業ものより)夏の恋愛もの(のドラマが見たい)」と補足すると、佐藤はこれまでにたびたび実写化されたSF小説(鶴書房盛光社)で、16年放送の連ドラに菊池風磨も出演した『時をかける少女』(日本テレビ系)を例に出しながら「めっちゃいいじゃん!」とノリノリに。「タイトルじゃあ、考えなきゃ。なんか(ドラマ化できそうな)原作とかある?」と、アラタさんに質問した。

 その後、「高校生の主人公が1歳上の先輩を好きになり、ひょんなことから同じ家に住むことになる」という青春部活ラブスーリー漫画『アオのハコ』(集英社)を提案されると、佐藤は「えぇ? 大丈夫?」と謎に心配をしながら、「キュンキュンする感じなの?」と興味津々。“のたうち回るほどキュンキュンするストーリー”だと説明を受け、「のたうち回り系ドラマね」と納得し、「超良さそうじゃん! ドラマになりそう。そういうのやろうよ!」と意欲を見せた。

 そして、「え? テレビ局じゃないの? ここ。ラジオだったんだ~!」とノリツッコミしつつ、「26歳も楽しんでお芝居を頑張って。本当にそういうドラマをやっていきたいと思うので、頑張っていきたいと思います」と意気込んだのだった。

 この日の放送に、ネット上のリスナーからは「勝利くんの『きみはペット』見てみたい。絶対かわいいじゃん」「いろんなジャンルのドラマに出てほしいな」「ドラマ関係者の皆様。どうか20代の勝利くんに、可愛い年下男子系恋愛ドラマを」などの要望が集まっていた。

Snow Man・向井康二&岩本照、“浮気の線引き”を討論! 「まず理由を聞く」「全然アウト」と恋愛観明らかに

 Snow Manメンバーがパーソナリティを務めるラジオ『不二家 presents Snow Manの素のまんま』(文化放送)。12月15日の放送回には岩本照と向井康二が出演し、“浮気の線引き”について討論した。

 女性向けファッション誌「mini」2022年10月号増刊(宝島社)で表紙を務めた向井。誌面のQ&Aでは、「彼女が浮気をしました。正直に告白してほしい? ずっと黙っていてほしい?」という質問に、「言ってくれたら大丈夫よ。浮気全然OK。俺に魅力がなかったってことだから」と回答していた。

 そこで、リスナーから寄せられたテーマについてSnow Manが討論する「素の会議」のコーナーに、「彼女と別れるということですか? (浮気について)正直に言ってくれたら、そのまま許して付き合えるってことですか?」「『浮気全然OK』って、浮気されても平気なんですか?」「自分は絶対に浮気はしませんか?」「Snow Manのみなさんは、どこからが浮気だと思いますか?」といった質問が到着。

 あらためて岩本から「俺に魅力がなかったってことだからというのは、彼女と別れるってことですか?」と聞かれた向井は、「いや、別れないよ」と断言し、「俺が魅力を“増し増し”にして」彼女にアピールすると説明。浮気されてもすぐに別れることはないそうだ。「まず理由を聞く。『なんでなん?』って」と、彼女が浮気した原因を知った上で、一度考えるとか。理由によっては、「俺がちょっといつも冷めた態度取っちゃったから……」と、自分に非があることを認める様子。

 「浮気全然OK」という発言については、「それはちょっと書き方よ!」「そういうことじゃない」と否定し、岩本から「浮気が平気なわけじゃないでしょ?」と聞かれると、「平気なわけじゃない!」と必死に主張。「『(浮気)OK』って言っている自分にかまっていただきたい」と、彼女の気を引くための言動だと弁解していた。

 その後、向井から「(浮気されたら)どうですか?」と聞かれた岩本は、「いやぁ、ダメでしょう」と即答。さらに「どこまでが浮気ですか? 岩本さん的には、どこからが浮気とかありますか?」には、「(自分への)うれしいサプライズのために……とかっていうことじゃない限りは、そう(浮気に)なるんじゃないかな」と返答。

 岩本は「(サプライズの)計画を練ってて(2人で会うなど)そうするしかなかったっていう」状況ならまだ許せるかもしれないと話しつつも、「『このためだったんだよ』って言われても、ちょっとイヤかな。(自分以外の相手と)2人だけの時間を過ごすっていうのが」と告白。「俺は、全然アウトなタイプだから」「(事前に)言われても無理」と、誤解を招く行動や浮気は“絶対許さない派”なようだ。

 これに対し、向井は「そうだよな」と納得。なお向井は「2人でのご飯は、(事前に)言ってくれたらめちゃめちゃいいよってわけじゃないけど、言ってくれたら、まぁ別にいいかな……」と悩みながらコメント。ただし、複雑な心境で送り出しているため「帰ってきてからのフォローはしてほしい」とのこと。

 岩本から「行ってきた内容(の報告)もなしに、帰ってきて普通にいつも通り、その間の時間をなかったかのようにされるのは嫌だ?」と聞かれると、向井は「そうそう! それイヤ」と激しく賛同し、「気になる。言ってほしい」「コージがモジモジしちゃう」と話していたのだった。

 2人のこのトークに、ネット上では「束縛する系の重い彼氏岩本照と、優しすぎて心配になる向井康二による浮気についての討論面白すぎる」「『浮気全然OKと言ってる自分を構っていただきたい』はこーじらしいし、『俺は全然アウト』はひーくんらしい」「康二くんとひーくんの リアルな恋愛観が聞けてうれしい」「『浮気全然OK』発言、ちょっとショックだったから、真相が知れてよかった」といった声が集まっていた。

嵐・櫻井翔、『夜会』でカラオケ企画もマイク持たず……ファンが「感動」したワケ

 嵐の櫻井翔とお笑いタレントの有吉弘行がMCを務めるトークバラエティ番組『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)。12月15日放送回は、ゲストに歌手の大黒摩季とDA PUMPのリーダー・ISSAが登場し、大黒からのリクエストで「スナック」のセットが夜会ハウスに設置された。

 全国のご当地フードやドリンクを嗜みつつ、スナックの雰囲気を味わう出演者たち。店内にはカラオケも設置されていたことから、ISSAが「じゃあ僕行きますか」と名乗り出て、櫻井は「すごっ! そんなポンっていけるもんなんですか?」と驚がく。ISSAは徳永英明の「壊れかけのRadio」(1990年)を熱唱し、一同を楽しませた。

 その後は出演者でタレントの藤本美貴が、10年ぶりにモーニング娘。の「LOVEマシーン」(00年)を披露。櫻井もタンバリンを片手に、「Fu、Fu!」と合いの手を入れた。さらに、締めの大黒摩季の「ら・ら・ら」(95年)では、タンバリンを奏でながら一緒に曲を口ずさみ、サビでは腕を大きく左右に振って盛り上げていたのだった。

 しかし、櫻井がマイクを持って歌唱するシーンはなく、ネット上では「口ずさんでたけど、マイクを持たなかったのが少しだけ寂しかった」「夜会忘年会って感じで翔さんも1曲歌ってほしかったな」など、櫻井にも歌ってほしかったという感想が噴出した。

 嵐が活動休止して以降、二宮和也はソロでのカバーアルバム『○○と二宮と』(22年)を発売。しかし、ほかのメンバーは基本的に歌手活動をしておらず、物足りなさを感じているファンもいたようだ。

 一方、今回マイクを持たなかった櫻井に対して、「逆に安易に嵐の曲を歌わない姿に感動した」「いつかマイクを持って歌う姿を見せてね」「嵐の復活を楽しみに待ってる」といった声も。

 なお、嵐は24年にデビュー25周年を迎える。果たして、櫻井がアーティストとして再びマイクを持つ日は来るのだろうか。

チェッカーズのデビューから解散まで~そのブレイクに最も割を食ったジャニーズ・シブがき隊

 12月4日放送『いまだにファンです!』(テレビ朝日系)にて行われたのは、「80年代最強!チェッカーズVSシブがき隊SP」と題した特別企画であった。

HiHi Jets、Aぇ! group、美 少年……2023年に活躍しそうなジャニーズJr.は?(Jr.編)【ジャニーズファン年末アンケート】

 滝沢秀明氏の電撃退社、King&Princeメンバー3人のグループ脱退と退所が相次いで明らかになった、2022年のジャニーズ事務所。ジャニーズタレントを応援するファンの動揺はいまだ続いています。

 一方、明るいニュースといえば、ジャニーズJr.からTravis Japanが10月28日に世界配信デビューを果たし、デビュー2年目のSnow Manは2作連続でアルバムの売り上げが初週80万枚を突破。令和初となる「アルバム2作連続初週売上80万枚超え」を記録しました。またファーストアルバム『Snow Mania S1』(2021年9月発売)は累積でミリオンを達成するなど、大活躍を見せています。

 そんな22年を振り返るべく、今年もみなさんの声をアンケートで大募集! アンケートの内容は、「今年一番活躍したジャニーズJr.グループ」「今年ファンが増えたと思うジャニーズJr.(個人)」「今年衝撃的な出来事があったJr.グループ」「23年に活躍しそうなJr.」。

 なお、いただいた回答は、後日サイゾーウーマンの記事にて紹介いたします。みなさんの回答をお待ちしています!

 回答締切:12月25日(日)

▼こちらも回答募集中(12月25日締切)▼ 

King&Prince、Snow Man、なにわ男子……2022年に一番活躍したジャニーズは?(デビュー組編)【ジャニーズファン年末アンケート】

 滝沢秀明氏の電撃退社、King&Princeメンバー3人のグループ脱退と退所が相次いで明らかになった、2022年のジャニーズ事務所。ジャニーズタレントを応援するファンの動揺はいまだ続いています。

 一方、明るいニュースといえば、ジャニーズJr.からTravis Japanが10月28日に世界配信デビューを果たし、デビュー2年目のSnow Manは2作連続でアルバムの売り上げが初週80万枚を突破。令和初となる「アルバム2作連続初週売上80万枚超え」を記録しました。またファーストアルバム『Snow Mania S1』(2021年9月発売)は累積でミリオンを達成するなど、大活躍を見せています。

 そんな22年を振り返るべく、今年もみなさんの声をアンケートで大募集! アンケートの内容は、「今年活躍したデビュー組グループ」「今年一番頑張ったジャニーズタレント(個人)「今年好きになったジャニーズタレント(個人)」「ジャニーズで今年衝撃だった出来事」。

 なお、いただいた回答は、後日サイゾーウーマンの記事にて紹介いたします。みなさんの回答をお待ちしています!

 回答締切:12月25日(日)

 

Kis-My-Ft2、新曲「想花」がNiziUと“発売日被り”でファン懸念も……初日売り上げは5万枚差で1位死守

 12月14日発売のKis-My-Ft2(以下、キスマイ)のニューシングル「想花」が、同13日付の「オリコンデイリーシングルランキング」で初登場首位を獲得。9人組ガールズグループ・NiziUの新曲と“発売日被り”が発生したため、ネット上のファンの間では「売り上げ順位で負けるのではないか」と懸念されていたものの、ライバルに5万枚以上の差をつけ、堂々の1位に輝いた。

 同作は、2011年にCDデビューしたキスマイにとって、通算30枚目のシングル。販売形態は、CD+DVDの初回盤A・B、通常盤(CD)に加え、ファンクラブ限定オリジナル特典付き通常盤の計4パターンが用意された。表題曲の「想花」は、現在放送中の玉森裕太主演ドラマ『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』(日本テレビ系)の主題歌に起用され、カップリングの「Rebirth Stage」は、千賀健永が出演中の深夜ドラマ『夫婦円満レシピ~交換しない?一晩だけ~』(テレビ東京系)のエンディングテーマになっている。

「今年8月発売の前作『Two as One』も、同様にファンクラブ盤を含む4形態がリリースされ、発売初日から18万1,943枚を売り上げる好成績をマーク。週間売り上げ枚数は、24.6万枚を記録していました。一方、今回の『想花』に関しては、ネット上のファンたちが『NiziUのシングルに売り上げが負けるのではないか』と危機感を抱いていたんです。NiziUの場合、今年7月発売の前作『CLAP CLAP』のセールスは初日が10万台、初週13.2万枚でした。キスマイファンが『Two as One』と同じペースで購入すれば、1位を死守できるともみられていたのですが……」(ジャニーズに詳しい記者)

 そのNiziUの4枚目のシングル「Blue Moon」は、初回生産限定盤A(DVD+DVD)、初回生産限定盤B(CD+ブックレット)、通常盤のほか、ファンクラブ会員だけが購入できる完全受注生産限定商品のWithU盤(ソロ盤、メンバー別9種類)を展開。WithU盤は購入者の中から抽選で選ばれた360名(各メンバー40名ずつ)を、オフラインイベント(個別Meet&Greet)に招待するというキャンペーンも行われている。

 これは、メンバーと20秒程度のコミュニケーションを図れる対面形式のイベントで、2023年2月に千葉県の幕張メッセ、同3月にインテックス大阪の2会場での開催を予定。WithU盤の予約は11月23日に締め切られ、3回に分けてオフラインイベント参加希望者を募った。

「さらに、NiziU公式サイトは10月5日に、『Blue Moon』の購入特典が決定したと告知。『店舗・購入方法別の全16種の特典となりますので、お早めにご予約ください!』(原文ママ)とアナウンスしました。“イベント参加権利”のほか、種類豊富な特典が用意されたため、複数枚購入するファンが相次ぎ、売り上げも伸びるだろうと予想されていたんです」(同)

 オリコンのデータによると、キスマイはデビューシングル「Everybody Go」から「Two as One」まで、29作で連続1位を獲得している。それだけに、キスマイファンは「想花」の発売前から「リリース日がNiziUと被っているけど、キスマイは大丈夫かな?」「1位をとってほしいけど、相手が強すぎる」「連続1位記録を守れるのか不安」と懸念。かたや、一部のNiziUファンも「ジャニーズ相手だと、1位をとるのはキツイかな」と警戒していたのだ。

「キスマイサイドも、3形態(ファンクラブ限定盤以外)には『スペシャルMOVIE』を視聴できるシリアルコードを封入したほか、3形態同時予約特典として、先着でオリジナルカレンダーのプレゼントを実施するなど、豪華特典を用意しました。その甲斐あってか、『想花』は発売初日に16万4,717枚を売り上げ、11万3,079枚で2位にランクインした『Blue Moon』を抑え首位を獲得。ひとまず初日のセールスではキスマイに軍配が上がり、ファンの懸念を覆しました」(同)

 この結果を受け、ネット上のキスマイファンからは「記念すべき30枚目のシングルで1位をとれてよかった!」「1位おめでとう。とりあえずホッとした」と祝福の声が相次いでいる。とはいえ、あくまで初日の売り上げだけに、「まだ油断はできない」と気を引き締めている人も多い様子。

 キスマイはNiziUをはじめとしたほかのアーティストたちに逆転されることなく、このまま首位をキープできるだろうか。来週20日発表の「オリコン週間シングルランキング」の結果に注目だ。