ジャニーズ事務所、『紅白』本命は「なにわ男子ではなくジャニーズWEST」!? “出場枠減少”の可能性を、関係者が指摘

 大みそか放送の『NHK紅白歌合戦』をめぐり、例年話題になる“ジャニーズ枠”について、業界内では「昨年いっぱいでグループ活動を休止している嵐の穴埋めとしてどのグループが出場するのか、予想合戦が繰り広げられている」(音楽業界関係者)という。NHKは11月に全出場歌手を発表する見込みで、嵐に代わり、12日にCDデビューを果たす7人組グループ・なにわ男子の初出場が濃厚とみられているようだが……。

 2018年10月に結成されたなにわ男子は、関西ジャニーズJr.の筆頭としてドラマや映画、バラエティ、CMなど、多くの場で活躍。業界内外から「次期デビュー候補」として目されていた中、今年7月28日の「なにわの日」に行われた全国アリーナツアー『なにわ男子 First Arena Tour 2021 #なにわ男子しか勝たん』の横浜公演で、同11月12日にジェイ・ストームからCDデビューすることが発表された。

「デビュー前から目覚ましい活躍と人気ぶりで、当然今年の『紅白』出場者候補として名前が浮上しています。ただ、ジャニーズ事務所としては、そこまでなにわ男子の出場を推していないようで、現時点では『内定』や『当確』といった報道も出ていません」(レコード会社関係者)

 昨年は、嵐、関ジャニ∞、Hey!Say!JUMP、Kis-My-Ft2、King&Prince、SixTONES、Snow Manと、過去最多となる7組の出場が予定されていたが、Snow Manはメンバーの宮舘涼太が新型コロナウイルスに感染したため辞退。その結果、“ジャニーズ枠”は6組となった。今年はグループ活動休止中の嵐が出場しないと考えると、新たなグループが彼らの枠を埋めることは既定路線だったというが……。

「業界内ではなにわ男子の出場が有力視されていますが、むしろジャニーズサイドの本命は、14年にデビューしたものの、まだ『紅白』には出場できていないジャニーズWESTだといわれています。7人組のWESTは、4月23日にデビュー7周年を迎え、今年はグループにとって記念すべき年でもありますから、周年祝いとして出場させる可能性はありますし、事務所としては、昨年時点から『嵐の穴埋めはWEST』と考えていたのかもしれません。なにわ男子にしても、先輩グループを差し置いて初出場することは、少なからず避けたいところでしょう」(同)

 また、今年は“ジャニーズ枠”の減少も懸念されているようだ。

「今年デビュー10周年のKis-My-Ft2は『出場安全ライン』と見られているものの、Hey!Say!JUMPや関ジャニ∞は、過去にも『紅白卒業候補』とささやかれてきましたから、今年、ジャニーズの出場枠が減る可能性もあります。いずれにせよ、NHKとジャニーズによる駆け引きはすでに最終段階を迎えているでしょうから、間もなく“当確グループ”が判明するでしょう」(芸能プロ関係者)

 果たして正式発表の際には、どのグループのファンが歓喜の声を上げることになるだろうか。

岸優太が助演男優賞1位!「日刊スポーツ・ドラマGP」にKing&Prince3人ランクインも、一部からは「ジャニーズ強くて当たり前」と指摘

 10月13日、2021年度「第25回日刊スポーツ・ドラマグランプリ」の夏ドラマ選考の結果が発表され、フジテレビ系月9ドラマ『ナイト・ドクター』に出演したKing&Prince・岸優太が助演男優賞の1位に輝いた。

 テレビドラマを対象としたこの賞は、日刊スポーツが季節ごとに発表しているもので、ウェブサイト「ニッカンスポーツ・コム」と携帯サイト「ニッカン芸能!」で9月14~21日に投票を受け付けていた。今回は助演男優賞のほか、作品賞、主演男優賞、主演女優賞、助演女優賞が発表され、各部門上位5位までが、来年3月に実施される年間決選にノミネートされるという。

 なお、今回の有効票数は2,419票だといい、岸は636票を獲得。2位には『おかえりモネ』(NHK)のKing&Prince・永瀬廉が525票でランクインした。3位以下は『彼女はキレイだった』(フジテレビ系)の赤楚衛二、『青天を衝け』(NHK)の草なぎ剛と続き、5位には『准教授・高槻彰良の推察Season1』(フジテレビ系)のKing&Prince・神宮寺勇太も名を連ねている。

「上位5位中3人がKing&Princeのメンバーとなっており、3人の票数を合計すると1,288票。総投票数の半数以上がKing&Princeのメンバーに投票したことになります。この快挙に、ネット上では『助演男優賞1位、2位、5位! 3人ともすごい!』『こうやって岸くんの努力が数字に現れたのが本当にうれしいです!』『岸くんも神くんも廉くんも演技うますぎ! おめでとう!』とファンが喜びの声を上げています」(芸能ライター)

 実際『ナイト・ドクター』の放送中、岸の演技に対し、ネット上では「自然な演技で上手」「ジャニーズの演技派」と評価する書き込みも目立ったため、今回の1位獲得に納得している人も多いだろう。しかし、一部からは「一般投票なんだから、ジャニーズが強くて当たり前」「ファンの組織票じゃない?」といった指摘も上がっている。

「今年で25年目(第14回は東日本大震災の影響で中止)となる同アワードですが、これまでの主演男優賞(年間選考)をさかのぼると、木村拓哉や滝沢秀明、嵐のメンバーなど、ジャニーズ俳優の受賞が続き、過去23年のうち、延べ19年分がジャニーズの受賞となっています。ちなみに、ジャニーズ以外に主演男優賞を受賞したのは、長谷川博己、堺雅人、2年連続で受賞した田中圭の3人のみ。これでは、ジャニーズファンの組織票を疑われても仕方ありません」(同)

 とはいえ、近年は主演男優賞、助演男優賞共にジャニーズ以外の俳優が受賞する割合が増えており、今回の主演男優賞も『青天を衝け』の吉沢亮が1位に選ばれている。全体的に“ジャニーズ優勢”の傾向はみられるものの、必ずしも首位になるわけではなさそうだ。

「確かに一般投票となると、“自担”に投票しようとするジャニーズファンが集まってくるため、上位がジャニーズだらけになるケースが少なくありません。その代表格といえるのが、“もっともジーンズが似合う有名人”を決める『ベストジーニスト』。同アワードはあまりにもジャニーズファンばかりが投票するため、今年から“ネット上でランダムに選ばれた10~70代”による投票でノミネート者を決める方式に変更されました。一般投票は、熱心なファンが集まり盛り上がる一方で、結果に偏りが生じることから、アワード自体の価値を下げる恐れもあります」(同)

 キンプリファンを喜ばせた今期の「日刊スポーツ・ドラマグランプリ」。来年3月の年間選考では、どんな結果になるだろうか。

ジャニーズWESTの冠番組、新企画が好評! 「忙しいと思うけど、メンバー全員の企画を」ファンの要望集まる

 ジャニーズWESTの冠番組『パパジャニWEST』(TBS系)。10月12日の放送では、「パパだったらこれくらいはできてほしい」という“パパ力”を競う恒例企画「パパ力検定」の“修行編”が放送された。

 同番組では、パパタレントを相手に料理対決などを行ってきたが、ジャニーズWESTの勝率があまりにも低いことから、重岡大毅の発案でメンバー全員が“修行”することに。講師としてママタレントの北斗晶が登場し、会員制スーパー「コストコ」のサーモンを使ったレシピをメンバーに伝授した。

 この日作るのは、「サーモンの照り焼きパイ包み」と、「サーモンニョッキ入りクリームシチュー」。久しぶりにメンバー全員がロケに揃ったこともあり、全員が冒頭からハイテンションで、重岡は「ここで一致団結しようで! 修行しましょうよ!」と大声を張り上げ、中間淳太から「今からそれをすんねん」と冷静にツッコまれても、気にせず笑顔を浮かべていた。

 その後は、重岡以外のメンバーのテンションも上昇し、藤井流星がサーモンの切れ端をこっそり“つまみ食い”する一幕も。メンバーに「何してんねん!」とツッコまれると、藤井は「理由があるんです! 淳太の切り方がヘタで、ちょっと残ってた!」と釈明。その光景を「あいつ、バラエティしてんなあ」と感心しながら見ていた小瀧望に「撮れ高増やしてるやん!」と褒められると、急に恥ずかしそうにする藤井なのだった。

 また、焼いたサーモンとしめじ、むき栗をパイに入れ、しょうゆとメープルシロップで味をつける工程では、メンバーそれぞれパイシートを好きな形に形成。中間が「星」と「三角形」、桐山照史が「犬の顔」、重岡が「自転車」、神山智洋が「濱田崇裕の顔」を作った後、オーブンで焼いて試食すると、メンバーは口々に「うまい!」を連発していた。

 今回の“修行編”はいつにも増してファンから好評だったようで、ネット上には「メンバーがずっと映ってるから、今回みたいな企画のほうがいい」「ソロ活動で忙しいとは思うけど、やっぱりメンバー全員のロケ企画をやってほしい」「全員が揃ってる企画は楽しそうで、見ているこっちも幸せになった~」などの声が集まった。

KinKi Kids・堂本光一、「おじさんが『いくつになっても~』って言ったって……」と「シンデレラガール」にぼやき? 楽曲カバーに抵抗示す

 KinKi Kidsの冠ラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)が10月11日深夜に放送され、この日は堂本光一が登場。後輩グループ・King&Princeのデビュー曲「シンデレラガール」(2018年)をカバーする可能性に言及した。

 今回の冒頭では、「『24時間テレビ』(日本テレビ系)を見ていたら、King&Princeが『シンデレラガール』をフルバージョンで歌っていて、あらためて良い曲かつ難しい曲だなと思いました。いつか機会があればKinKi Kidsの『シンデレラガール』を聞いてみたいです」という、リスナーからのメールを紹介。光一は「いや、いい曲ですよね」と同意し、「歌詞がいいよね、キラキラしてて……って思います」と、自身もお気に入りの曲なんだとか。

 一方、KinKi Kidsでの「シンデレラガール」カバーについては、「おじさんが『いくつになっても~』って言ったって……」とぼやき、「『“いくつになっても”って、お前がもういくつになってんねん!』ってツッコミ受けそうじゃないですか?」と、40代となったKinKi Kidsが歌うには抵抗があるそう。

 「ですので、どうでしょう? どうなんでしょう?」と迷いながら、「みなさんのご意見もお聞かせいただければ」とリスナーに呼びかけていた。

 この日の放送後、ネット上には「キンキの『シンデレラガール』絶対聞きたい!」「今のKinKi Kidsが『いくつになっても~』って歌うからいいんだよ」「全然まだまだいける!」といった期待の声や、「なんだかんだ言っても、岸くんが頼めば光一くんは歌ってくれそうじゃない?」「岸くんも絶対見たいと思う!」「岸くんがKinKi Kidsを誘ってくれ~!」など、King&Prince・岸優太の名前も続出。

 岸といえば、KinKi Kidsとは舞台やCMで共演し、光一がかわいがっている後輩の1人でもある。今年2月20日放送の『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)で光一は、岸について、後輩というよりも「息子くらい」と話していたこともあった。

 ファンは岸こそが「シンデレラガール」のカバーを後押しするべきと期待を高めているようだが、果たして、実現することはあるのだろうか。

King&Prince・岸優太、「26年間ずっと悩んでた」こととは? 意外な解決法に「生きてて初めてできた」!

 朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)内で放送されている“暮らしにまつわる悩み”を解決するコーナー「解決!King & Prince」。10月12日の放送回では、岸優太が“ラクする家事”のアドバイザー・隈河綾子先生に「開けにくいものを開けるワザ」を伝授してもらった。

 先生から、「今までで一番開けて気持ちよかったものは何ですか?」と質問され、「先生の質問難しいですね……」と戸惑っていた岸。カップゼリーのフタを開けるのは苦手なようで、何度挑戦してもゼリーの汁をこぼしていたが、開け口を奥にしてテーブルの上に起き、カップを強く握らないようにしてフタを手前に引くようにして開けると、こぼさずに開けることに成功。

 「一滴も垂れてない!」と驚いた岸は、『NHKのど自慢』の“鐘の音”でお馴染みのチューブラーベルを使って驚き度を表現。そして早速、満点の「鐘8つ」をたたき出したのだが、スタッフから「満点?」と確認されると、「ゼリーを採点するとしたら鐘2つ」「(残りの6つは)ただ叩きたかった……」と正直に話していた。

 続いては、レトルトパウチを綺麗に開ける方法を伝授してもらうことに。最後まで封を開けきれず、残ったフチに中身がついて飛び散ってしまう経験は“あるある”だが、岸家では「家族そろってみんなべちゃべちゃにしてる」とのこと。そのため、最後まで綺麗に開けられたら「革命が起きる」とまで言っていたが……。

 レトルトパウチの切り口部分に折り目をつけ、両端の切り口部分を重ねるように縦に半分に折ったあと2つを重ねて同時に切ると、中身の飛び散りを抑えるだけでなく、最後まで真っすぐに封を切ることに成功。

 岸は「全部はがせた! 26年間生きてきて初めてできた」と大感動で、もちろん驚き度は満点の“鐘8つ”。「26年間ずっと悩んでたことなので、それが解決できたことはデカい」と喜んでいた。

 その後、野菜の袋の口を止めている赤いテープや、トイレットペーパーの袋を綺麗に開ける方法も教えてもらった岸。トイレットペーパーについては、今まで袋に手刀で穴を開けて、そこから力ずくで袋を破っていたという岸だが、これでは保存するときに見た目が悪い。

 これを解決するには、持ち手の部分を折り曲げて横の三角形の部分から袋のつなぎ目にそって真ん中まで破く。逆側も同じように破いたら最後に中央から開けると、綺麗に開けることが可能だ。

 そうやって開封したトイレットペーパーの袋を「上から見るの初めてですね。こうなってるんですね、実は」とまじまじと見つめた岸は、驚き度を“鐘を鳴らす回数”ではなく「かえるの歌」で表現。「かえるって気持ちよさそうに跳ぶじゃないですか。同じくらい気持ちよかった」と理由を説明していた。

 そして、最後に今回の内容について「気持ちよかったですね」と総評。「だから、これからもやっていきたいですね」とチューブラーベルを指し、「そっち?」とスタッフに返されていたのだった。

 この放送にファンからは「レトルトパウチの開け方、いつも困ってたのでありがたい」「シンプルに試してみたいものばかりだった」「鐘を鳴らした後の笑顔も最高。ほんま岸くんを見てるだけで癒やされるよ」などの声が集まっていた。

NEWS・小山慶一郎、「太一さん、カッケー!!」と大はしゃぎ! 「ちょっとレベルが違う」と驚いた“私物”とは?

 NEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)。10月12日深夜の放送回では、生放送の情報番組『タイチサン!』(東海テレビ)で共演中の国分太一との交流について語った。

 小山は、自宅にキャンプのギア(道具)を集めた“趣味部屋”を作ってしまうほどキャンプにドハマりしてることを明かしているが、ジャニーズ屈指のキャンパーと言えば国分。

 冠番組『国分太一のお気楽さんぽ~Happy Go Lucky~』(フジテレビ系)でも、さまざまなキャンプ地を訪れ、私物のキャンプギアを紹介することも多い国分だが、小山いわく「太一さん、とにかくキャンプギアがすごいんです。ちょっとレベルが違う」と驚いたとのこと。

 国分が使っているのは一般的なアウトドアブランドではなく、ガレージブランドやミリタリー系のギアだといい、写真を見せてもらった小山は「うわ! 太一さん、カッケー!!」と大はしゃぎしたとか。

 国分から「いろいろ教えてあげるよ」と言われたのをきっかけに、ここぞとばかりに「どこのお店ですか?」「これはどこの何ですか?」と質問攻めにしているようで、生放送終わりのある日には、「今から(ギアの)買い物に行こうと思うんですけど、どこかお店教えていただけませんか?」とお願いしたそう。

 すると国分は快諾し、すぐに店に電話を入れて「今から小山が行くからお願いします」とあいさつまでしてくれたという。

 そして紹介された店に行くと、「太一くんに見せてもらった写真の実物がいっぱい置いてある!」と大興奮。9月の同ラジオ番組では「ブラックキャンプ」と呼ばれる黒系のギアを集めるのにハマっていると語っていた小山だったが、国分に店を紹介してもらったことによって、「今度違う新しい扉開けちゃったの」「これで僕はどんどん沼です」と、ますますキャンプ沼にハマっていると明かしていた。

 なお、国分は今月8日に放送されたラジオ『国分太一 Radio Box』(JFN系)で、「後輩たちでキャンプ好きが出てきてる。サークルを作ってもいいような気がしてきた」と話し、小山のほかHey!Say!JUMP・八乙女光もキャンプ好きだと認識しているとか。

 番組スタッフからKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔と二階堂高嗣もキャンプ好きだと伝えられると、「えっ? そうなの? 藤ヶ谷くんってLINEかなんか交換してるよね、僕。あ~じゃあ、ちょっと聞いてみよう」と、“ジャニーズキャンプサークル”結成に向けてかなり意欲的。「特番とかできそう。今でいうYouTubeみたいな感じになりそうですけどね」と、番組の企画としてもいいのではないかと提案していたのだった。

 小山の加熱するキャンプ熱については、放送を聞いたファンから「キャンプ飽きちゃうと思ってたけど、続いてるの太一くんのおかげもありそう(笑)」「キャンプ熱冷めてないどころか、沼へ加速する慶ちゃん」「太一さんからキャンプの影響をがんがん受けてる!」との声が多く集まっていた。

 コロナが落ちついた暁には、ぜひともキャンプ好きジャニーズを集めた特番を実現させてほしいものだ。

 

Snow Man&なにわ男子主演『消えた初恋』、初回2.9%で「残念」スタート!? 原作ファンから好評もジャニーズJr.主演作を下回る

 Snow Man・目黒蓮と、関西ジャニーズJr.・なにわ男子の道枝駿佑がダブル主演を務める連続ドラマ『消えた初恋』(テレビ朝日系)が、10月9日にスタートした。初回視聴率は、前クールのJr.内ユニット・美 少年主演ドラマ『ザ・ハイスクールヒーローズ』を下回る滑り出しとなったが、視聴者からの評判は上々のようだ。

 人気ジャニーズが共演する『消えた初恋』は、少女コミック誌『別冊マーガレット』(集英社)にて連載中の同名漫画が原作。“勘違い”から始まる高校生の恋と友情を描く青春物語で、道枝はクラスメイトの“天使”こと橋下さん(福本莉子)に片思い中の男子高校生・青木役、目黒は硬派な男子・井田役に抜てきされた。このほか、鈴木仁(青木の親友・あっくん)、田辺誠一(担任・谷口先生)といったキャストが脇を固めている。

 漫画の実写化といえば、配役や脚本に対して、原作ファンから不満の声が出るパターンも少なくない。しかし、今作の初回終了後はネット上に「原作が好きだからドラマは期待してなかったけど、見てよかった。全体的に出演者とキャラクターがハマってた」「第1話を見たら、思っていたよりも原作に忠実で、原作ファンとしてはうれしい」「ジャニーズがやるの!? と思ってたのに、良い意味で裏切られた」「原作ファンでも安心して見られるドラマ。100点!」といった声が寄せられ、おおむね好評のようだ。

「原作を読んでいる一部ネットユーザーからは『原作のほうがいい』『原作のキャラがやってるみたいに、変顔もしてほしい!』といった声も上がっていましたが、大半の視聴者には好評だったようなので、初回の評価は合格ラインといえるでしょう。また『消えた初恋』は、“勘違いが勘違いを呼び、高校生たちの恋が思わぬ方向に転がっていく……”といったストーリーのため、“すれ違いコント”が代名詞となっているお笑い芸人・アンジャッシュを連想した人も続出。『アンジャッシュのコントみたいで面白い』といった声もあり、意外な方向性でも話題になったようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 なお、『消えた初恋』は、なにわ男子のデビュー曲「初心LOVE(うぶらぶ)」と、Snow Manの新曲「Secret Touch」の2曲が“ダブル主題歌”に起用されている。第1話の劇中でもそれぞれ流れていたが、「『初心LOVE』がかかるタイミング、めっちゃいい!」「『初心LOVE』がドラマの世界観に合ってた」「どっちもの主題歌もいいけど、『Secret Touch』の目黒くんの歌い出しが特に最高」「歌い出しの目黒くん、良すぎて鳥肌立った」など、興奮気味の感想が相次いでいた。

「そんな『消えた初恋』の初回世帯平均視聴率は、2.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録しました。今作と同じ『オシドラサタデー』枠で7月期に放送されたJr.内ユニット・美 少年主演の『ザ・ハイスクールヒーローズ』は初回視聴率3.9%でしたから、『消えた初恋』は1%ダウンとなりました。いま最も勢いのあるデビュー組のSnow Manと、今後の華々しい活躍が期待されるなにわ男子のタッグにしては、残念な数字といえるでしょう。とはいえ、『ザ・ハイスクールヒーローズ』と『消えた初恋』では放送開始時間が異なっています。『ザ・ハイスクールヒーローズ』は午後11時スタートでしたが、『消えた初恋』は11時30分より放送開始。30分遅いスタートになったことが、視聴率に影響したのかもしれません」(同)

 なお、『ザ・ハイスクールヒーローズ』は美 少年が本格的な戦隊ヒーローに初挑戦した内容が特撮ファンから好評だったものの、視聴率はのちに1%台にまで低下。最終回は1.4%でフィニッシュしている。

 ひとまず、第1話は好意的なコメントが多く上がった『消えた初恋』。今後の展開次第で、視聴率も上昇するだろうか?

二宮和也、嵐メドレーに涙した女芸人に「俺死んだの?」ツッコミも……「ニノも涙目だった」とファン指摘

 嵐・二宮和也の冠バラエティ『ニノさん』(日本テレビ系)が10月10日に放送され、Sexy Zone・菊池風磨、お笑いトリオ・3時のヒロインらが出演。ゲストには、YouTuberのハラミちゃんが登場した。

 ハラミちゃんは、会社員からピアニストに転身し、YouTubeチャンネル「ハラミちゃん〈harami_piano〉♪」を開設。さまざまな曲をピアノで奏でる動画でチャンネル登録数182万人(10月12日現在)を突破した人気YouTuberだ。

 YouTuberがゲストということで、YouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」を運営している二宮と菊池に対して、進行役のお笑い芸人・陣内智則が「今どのくらいいってるの?」と、チャンネル登録者数や総再生回数について質問。二宮は「気にしたことないです」とすまし顔で、菊池も同様に数字の面はよくわからないという。

 しかし、現在「ジャにのちゃんねる」のチャンネル登録者数は282万人(10月12日時点)とハラミちゃんを超えており、「一瞬で(自分の)登録者数を抜き去ったので、全YouTuberが『ヤッバ』ってなって……」と、二宮らに脅威を感じたと話していた。

 その後、ハラミちゃんはスタジオで「ニノさん特別メドレー」として、演奏を披露。嵐のデビュー曲「A・RA・SHI」(1999年)から始まり、「Believe」(2009年)、「truth」(08年)、そして二宮作詞のソロ曲「虹」(07年)をゆったりと聞かせる場面も。その後も「Happiness」(07年)、「Turning Up」(19年)と嵐の楽曲が続き、突然Sexy Zoneのデビュー曲「Sexy Zone」(11年)が入り、最後はまた「A・RA・SHI」へと戻るセットリストでスタジオを魅了。体を揺らしてリズムにノっていた二宮だが、さまざまな感情が押し寄せたのか、曲によって笑顔や寂しげな顔まで多くの表情を見せた。

 ピアノが終わると、二宮は「わー」と歓声を上げ、菊池は「生で聞けると思わなかった。嵐兄さんのメドレーで、もうすでに感動していたんですけど、自分の曲もやってもらえると思ってなかったので……」と大喜び。一方、“二宮ファン”として知られる3時のヒロイン・かなでは、「虹」のあたりから涙を流していたが、これに二宮は「一つ確認したいんだけど……俺死んだの?」と、かなでの涙に物申す場面もあった。

 この放送にネット上では、「てか、ニノも涙目だったよね?」「ニノがウルっときてるの見て、私もウルっとした」「ハラミちゃんによる嵐メドレー感動した!」「ハラミちゃんが『虹』を弾いた瞬間、泣いちゃった(笑)」「『truth』から『虹』の流れ、涙出た」などのコメントが寄せられていた。

なにわ男子・大西流星、「『めざましテレビ』では絶対にやらない!」と断言! 関西の番組だけで“発動”するあざとい行動とは?

 ナインティナイン・岡村隆史が司会を務めるトークバラエティ番組『おかべろ』(関西テレビ系)。10月9日放送回に、関西ジャニーズJr.内ユニット・なにわ男子の西畑大吾、大西流星、藤原丈一郎が先週に引き続いてゲスト出演した。

 デビューを前に、お互いの不満をぶちまけるという企画が行われ、まずは、西畑に対する不満を聞くことに。藤原は「涙腺がめちゃくちゃ弱い」ことを挙げて、中でも一番びっくりしたのは、大西が20歳を迎えた当日に、「流星見て『あかん、もう無理』って」泣き出したことだそう。

 その日は、メンバー全員が車で待ち合わせて集合したそうだが、車に乗った流星を見ただけで、西畑は突然涙を流したとか。

 大西も「わかんないでしょ? 顔見んといてって言われました。目合ったら泣きそうになるからって。その日、コンサートやったんですけど、全然目合わせてくれないんですよ」と振り返ったが、西畑は「ずっと一緒に活動してきて、10歳やった子が20歳になるって、ヤバくて。親心、親目線みたいなところがあって」と、話しながらまた涙ぐんできた様子。

 そんな中、番組レギュラーの石田明(NON STYLE)が「思い出話とかしたら、ちょっと(涙腺に)きてしまったりするんじゃないの?」とエピソードを促すと、藤原は「初めてみんなですき焼き行った時も、お兄ちゃん組が年下に気遣ってたけど、今じゃほんまに、みんなでわちゃわちゃして、あーだこーだ言って、なんかそういうのも、だんだん7人が家族になってきたなあって」と、ざっくりした思い出話を披露。

 すると、この話でも西畑は泣き出してしまい、岡村と石田は「早いって!」「あんなにきれいに流れるもんかいな!?」と驚嘆。大西も、「やめてほしいほんとに。コメントとられるもん。テレビマン涙好きじゃないですか?」「絶対CMまたぐし」と、辛らつに西畑を批判して笑わせていた。

 そんな切れ味鋭い“毒舌”コメントを放つ大西に、西畑と藤原は不満があるとか。過去のVTRから、「なんなんこの台本?」「アンチしかおらんの?」「フリー素材だと思うなよ!」といった、スタッフへかみつく大西の毒舌集が紹介されると、大西は「思ったことは言おうと。かみついたらスタッフさんがうれしそうな顔するんですよ。やから、ちょっとかみつきたくなったりとか」と計算した上での言動だと告白。

 しかしスタッフに裏で「ボロカス言われてるかも」と岡村が懸念すると、藤原は「ここで(大西の)あざとさが発動されるわけですよ!」と、大西がスタッフへかみついた後の行動が不満なんだとか。

 なんでも、大西は本番が終わるとスタッフのもとへ行き、抱きついて「ありがとうございました。思ってないですよ~」と甘くささやくのだとか。西畑も、「僕らそれ見たら恐怖ですよ。どう思います? ほんまに。だって、あんな収録中毒吐いてるのに、終わった瞬間『ありがとうございました~』って恐怖ですよ! ほんまに」とアフターケアに戦慄している様子。

 岡村は「ちゃんとそこしてんねや!」と感心していたが、石田は「大阪のスタッフさんはそれ好きなイメージあるじゃないですか。関東では変わりなく今も(スタッフにかみついてる)?」と気になるようで、大西は「『めざましテレビ』(フジテレビ系)では絶対にやらないですね!」ときっぱり断言。

 というのも、大西が毒舌を吐けるのはスタッフとの距離の近さやホーム感があってのことだそうで、今回も「めちゃデカイテロップ欲しいです!」と、スタッフには笑顔であざとくおねだりしていた。

 そして最後、藤原に対しての2人の不満は「野球が好きすぎて困る」というもの。今回のツアーでも、なぜかグローブやバットを持ち込み、デビューが発表された7月28日の公演日には特注のヘルメットまで持参していたという。

 コンサートのアンコールではご当地の球団の帽子などを被っていたため、そのノリで「ヘルメットで出たらおもろいんちゃうか?」と思いついたというが、なにわ男子のプロデューサーでもある関ジャニ∞・大倉忠義から「お前さ、ライブでヘルメット被るのはおかしいぞ」と注意され、仕方なく被るのをやめたのだとか。
 なお、藤原は野球好きとして「ドームでライブしたときに、本拠地で(野球モノマネを)やって、お客さんがドカーンってなるのが、俺の夢です!」と明かしていたが、西畑に「(演出事項として)絶対に入れません!」と却下されていた。

 この日の放送について、ネットでは「毒舌集で爆笑した!」「流星のワードセンスが好き」など大西の毒舌を喜ぶ声や、「さすが関西テレビさん、3人のことを本当によく知ってくださってる」「3人の個性を面白く引き出してくださった番組の優しさに感謝!」と番組に感謝するコメントが上がっていた。

TOKIO・松岡昌宏とV6・長野博の“サシトーク”にファン大感激! 「最後きちっと終わってほしい」の言葉には 「胸に来る」との声も

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。10月10日の放送では、松岡がV6・長野博をゲストに迎えてトークをする展開があった。

 松岡は以前より同番組の収録をジャニーズ事務所内のスタジオで行っていることを公言しており、過去の放送回では、収録当日にたまたま事務所に居合わせたタレントが、急きょ飛び入り参加することも。

 今回松岡は、収録スタジオの隣にあるメイク室で雑誌の取材の準備をしていた長野を「強引に引っ張ってきてしまいました」と紹介。顔に化粧水パックを施したままの状態で連れてこられたという長野は、松岡に「女優さんっすね〜」と冷やかされながらも楽しげにトークを繰り広げた。

 V6といえば、グループ解散の11月1日まで1カ月を切った現在、最後の全国ツアー『LIVE TOUR V6 groove』で各地を周っている最中。松岡に「どうですか、ライブ順調ですか?」と聞かれた長野は、「順調にやってますよ。素晴らしいね、ファンの子たちは」「今、声出せないじゃないですか。だからすごくね、集中して見てくれてる雰囲気がある」としみじみ。

 松岡が「本当は大きな声で『ワッー!』とやりたいところを我慢していただいて。でもその気持ちはもちろん、V6のメンバーには伝わってる?」とあらためて確認すると、長野は「伝わってますね」と言いながら、「やっぱり、そうやって(ファンに)会えたっていうのは、良かったなって思う」「去年は、配信(ライブ)で1回だけ(の公演)だったんで」と、有観客でツアーという形でライブが行えたことを喜んだ。

 すると松岡は「これ、僕が言うことじゃないかもしれないですけど」と前置きしつつ、「V6は、絶対にツアーやってほしいですね」「前にばったり坂本(昌行)先輩に会ったときに、『ツアーどうするんですか?』つったら『やると思うよ』って言うから『良かった』つって」と発言。続けて「やっぱ僕らも、ほぼ同期じゃないですか。だから見たいし、ファンの方の気持ちもあるし。同じタレントとして、僕らもやっぱり最後きちっと終わってほしかったなというのがあるんで。(グループとして最後のツアーを行うことが)次のステップにつながることになると思うんで……」と、V6への熱い想いを明かしたのだった

 そんな松岡の言葉を受け、長野は「良かったですね、(ファンに)会えたっていうのが。ツアー的には4年ぶり、お客さんが入ってという意味では。やっぱり(ファンが)いるって環境、空間が大事だなと思いました。それで(ライブが)完成する、あらためて。もちろん配信は配信の良さというのもあるんですけど……」と有観客でのライブの手応えについて再度言及。

 松岡に「最後までね、きちっと走り抜いていただいて。でまた、あらためて、どうだったかみたいなのも聞かせてくださいよ、ラジオに来ていただいて」と激励されると「そうですね、無事に終えられることを僕たちも信じて、最後まで走り抜けます」と力強く宣言し、番組を後にしたのだった。

 長野が去った後、松岡は番組にV6関連の質問や曲のリクエストがたくさん届いていると明かしながら、「今、たまたまね、長野先輩が(事務所に)いらしてたから長野先輩からこうやって聞けたからうれしいですけど。やっぱりV6のメンバーが最後にきちっといろんなことをしゃべって、自分たちの口で伝えてから、我々だと思ってるんです」と、今まであまり触れてこなかった理由を説明。

 さらに続けて、「もっと言うと、内部のことは僕もわかんないし。『聞いたとこだと、こんなことらしいよ』っていうのは、我々が言うことではないのかな、って気がしていたので」と正直な気持ちを明かしながら、「ほんとにたくさんいろんな方からメッセージいただいてたんですが、まあまあ、おいおい、お話ししたいなとは思ってたんですけど。まあそんなときにね、長野博先輩に来てもらえたっていうのは、やっぱりこの番組は、なんか持ってんな、みたいな」と、急きょの出演を引き受けてくれた長野にあらためて感謝。

 最後に「本当に最後まで突っ走ってほしいなと思います!」とV6にエールを贈ったあと、彼らの楽曲「WAになっておどろう」を流したのだった。

 この放送を受け、Twitter上ではファンから「マボと長野くんのサシトークは新鮮だ〜」「2人だけで話してるのレアだし永久保存版」と感激する声や、「パックしながら真剣にツアーの話してるのほんと笑う。松岡くんはずっと長野くん大好きでいてくれてうれしいし、トニセンとTOKIOの絡みまたどこかで見たいな!!」「V6最後にツアーできて本当に良かったね〜〜きっちり終われるから!! ていうTOKIO松岡さんの心からの叫び。なんもいえねえ」といった声が寄せられていた。