テレビ朝日、ジャニーズ問題「完全スルー」の異様さ…待たれる“天皇”の強権発動

 創業者・ジャニー喜多川氏による性加害問題を初めて認めたことで、さらなる大騒動に発展しているジャニーズ事務所。

 その新体制も評価されておらず、アサヒグループホールディングス、キリンホールディングス、サントリーホールディングスらが次々と今後のCM契約見送りを表明し、アサヒグループグループHDの勝木敦志社長は「被害者の救済について具体的な施策が提示されなかった。ガバナンス改革の点…

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ジャニーズ性加害、50年前から芸能界の“公然の秘密”…上沼恵美子らが続々と証言

 ジャニーズ事務所創業者の故ジャニー喜多川氏による性加害問題について、芸能界の大御所たちが堰を切ったように続々と「昔からみんな知っていた」「触れてはいけない風潮があった」と証言を始めている。

 タレントの上沼恵美子は、10日放送の読売テレビ系『上沼・高田のクギズケ!』でジャニーズ性加害問題に言及。「みんな知ってた。私は昭和の中ごろ(※昭和46年=1971年デビュー)から芸能人を…

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櫻井翔が『news zero』降板危機?ジャニーズ問題で“官僚コメント”の裏事情

 芸能界に混乱を生んでいるジャニーズ事務所の性加害問題だが、テレビ各局も対応に追われている。これまで問題を放置してきたテレビ局は、一斉にジャニーズ事務所に対する報道を開始した。

 「ニュース番組でジャニー喜多川氏の悪行を報道する中で、各テレビ局は自社の報道姿勢について反省を述べている。9月9日には『情報7daysニュースキャスター』(TBS系)で安住紳一郎アナがマスコミの責任に…

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光GENJIから「驚くような話題が」――大物俳優がジャニー氏性加害問題に“意味深”発言

 9月7日の会見で、創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)による性加害を認めたジャニーズ事務所。この会見以降、芸能界のベテラン勢が続々と口を開く中、歌手・美川憲一の発言も大きな注目を集めている。

 11日、都内でコンサートを開催した美川は、集まった報道陣の前で、前出の会見を振り返り、藤島ジュリー景子前社長の対応を「(会見に)出てらして、しっかりとお答えになって、非常にしっかりとした対応で、よかったんじゃないですか?」と好意的に評価。

 社名変更の必要性については、「メリーさんとジャニーさんがお作りになって、あれだけの大きなジャニーズ帝国をお作りになったんだから」「名前を変えずにおやりになったほうがいいと思います」と私見を述べた。

 また、「ジャニー氏の性加害を耳にしたことはあるか?」との問いに、美川は「もう、ずーっと知ってましたから。どっぷりでしたよ」と断言。「それを皆さん、暗黙の了解で見て見ないフリして」「言ってはいけないっていう、そういう時代でしたから」と当時の空気を振り返った。

山田邦子、ジャニーズ事務所内の断れない空気を「洗脳」と形容

「さらに美川は、『当事者』に対して、直接ジャニー氏の性加害について質問したことがあると明かし、『でも、しっかり口を結んで、お話しにならなかったです。笑ってごまかしてました。そういう時代でしたからねえ』と回顧。なお、美川はかつて、連続出場していた『NHK紅白歌合戦』などで、数多くのジャニーズタレントと共演していました」(芸能記者)

 そんな美川と同様に、昭和の時代から芸能界を知る山田邦子は、10日に「ジャニーズのこと」と題したエントリーをブログに投稿。

 ジャニー氏の行為について「強姦・強制わいせつはダメ」「経験もなく判断も出来ない幼い年齢もダメ。本当は嫌なんだけど皆んながそうしているから断れない、というような考えに洗脳するのもダメ。犯罪だ」と断罪した上で、「後を引き継ぎ守って行く側も 前例の無いことで、築き上げたいろいろなことや やっと夢を掴んだ者たちが嫌なイメージで見られて 共倒れになるかもしれない」「強姦や強制わいせつの慰謝料はだいたい100~200万円」「1件 100万円としてももの凄い金額に」と、今後ジャニーズ事務所に圧し掛かる慰謝料に思いを巡らせている。

上沼恵美子、ジャニー喜多川氏を断罪「恥さらし」「生き返って謝れ!」

 この翌11日には、キャスターの小倉智昭がラジオ番組『くにまる食堂』(文化放送)に出演し、「(ジャニー氏に)そういう性癖があるっていうのは聞いてはいた」「それが犯罪行為であるのかどうかっていったら僕らにはわからなかった」と発言。

 加えて、「ジャニーズ事務所っていう温床を作って、隠れ蓑になってたってことなんだよね。そこに自分好みの少年を集めたんだろうと思うし、それで自分の思いの丈をってことになったんだろうと思う」と推測し、「性犯罪としては本当に悪質だし、芸能界における貢献度なんか全部帳消しさ」と断罪した。

「小倉以上にバッサリ切り捨てたのが、大物司会者の上沼恵美子。10日放送の情報バラエティ番組『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)で『(ジャニー氏の性加害を)みんな知ってた』を明かし、『恥晒しやねん。日本の芸能界の恥晒しになったと思いますね。最低の、下の下の下のオッサンやねん』『死んでる場合ちゃうねん。生き返って謝れ!』とジャニー氏を痛烈批判したんです」(同)

 そんな上沼の発言に共感したのが、ベテラン俳優・黒沢年雄だ。黒沢は12日、自身のブログに「ジャニーズと上沼恵美子さん。」と題したエントリーを投稿。

 黒沢は「ジャニーズ問題のニュースで一色の毎日。色々な方々が意見を述べているが、他の誰よりも本音で説得力がある…的確で嫌味がなく爽快な発言、上沼さんならではの人間性が納得させてしまうのだろう。ジャニーズ問題は、ジャニーズのタレントの代弁者として上沼さんにもっと発言して頂きたい!」と上沼を称賛し、「ジャニーズのタレントさんを何人か知ってるが、皆さん純粋でいい人間ばかり! 彼等の為にも上沼恵美子さんに託しましょう!」とつづっている。

 なお、黒沢はこの前日の11日にも、ジャニー氏問題に言及。かつて光GENJIの主演ドラマに「先生役」で出演した際のことを振り返り、「彼等と毎日のように接するので驚くような話題が耳に入ってくるので、とても興味があり彼等から次々と聞きだした」と意味深につづっていた。

「光GENJIといえば、裏方時代の藤島ジュリー景子前社長がスタイリストを担当していました。ジュリー氏はジャニー氏の性加害を『知らなかった』と発言していましたが、もし光GENJIが黒沢ら共演者に打ち明けていたとしたら、それをそばにいたジュリー氏が耳にしていなかったのか気になるところです」(同)

 会見以降、性加害問題に対し、饒舌になりだしたベテラン芸能人たち。今後、黒沢がほのめかしたように、「直接聞いたことがある」という話も飛び出すかもしれない。

Aぇ! group、なにわ男子、関ジャニ∞がPR……『大阪・関西万博』海外パビリオンの「撤退」が懸念されるワケ

 大阪市の横山英幸市長が、9月8日の定例記者会見に出席。2018年4月より大阪観光シンボルキャラクターを務めるジャニーズ事務所所属グループ・関ジャニ∞の起用について、「今時点で、何かあったらすぐに契約解除だ、という動きをするつもりはありません」と明言した。

 横山市長は、「(ジャニーズ事務所)の対応は注視していきたい」としつつも「それぞれのタレントさんは、誇りを持って活動を続けてこられていると思う」「僕は所属しているタレントさんに何か問題があったとは受け取っていない。一生懸命にやっているのであれば、ともに大阪を盛り上げるイベントに関しては進んでいきたい」と発言。

 これを受け、ネット上では「市長がはっきりと契約解除しないと言ってくれた。本当にありがたい」と一部の関ジャニ∞ファンから感謝の声が上がる一方、「タレントが悪くないのは当然のこと。大阪市民の血税がジャニーズ事務所に流れてることが問題。論点をすり替えないでほしい」と批判的な声も目立つ。

『大阪・関西万博』を関ジャニ∞、なにわ男子、Aぇ! groupがPR

 そんな中、今後大きな物議を醸しそうなのが、関西ジャニーズをプロモーションに起用している『2025年日本国際博覧会(2025年大阪・関西万博)』(2025年4月13日~10月13日開催予定)だ。

 秋篠宮皇嗣殿下が名誉総裁を務める同万博は、副会長に横山市長、催事企画プロデューサーに元俳優・小橋賢児、催事検討会議の共同座長に元吉本興業会長・大崎洋らが名を連ねている。

 さらに、ジャニーズ勢も随所で関わっており、19年12月に行われた「有識者懇話会」には、なにわ男子・大西流星が委員として出席。

 昨年6月に放送された万博関連特番『なんかすごいぞ2025~近未来はこうなる!大阪・関西万博まであと1000日!~』(フジテレビ系)では、司会を関ジャニ∞・横山裕が務め、翌7月に都内で開催された「開幕1000日前イベント」には、岸田文雄内閣総理大臣とともに、「1000日前イベント機運醸成応援団」として関西ジャニーズJr.内ユニット・Aぇ! groupが参加した。

『大阪・関西万博』、ジャニー氏の性加害問題の影響でパビリオンに影響?

「Aぇ! groupは現在、万博関連番組『関西ジャニ博』(MBS)にお笑いコンビ・よゐこと一緒にレギュラー出演中。同番組は、万博に向けて危険にさらされる生態系や自然を守るための“SDGs大作戦”(生態系・どないかして・ガード・しまっせ)をコンセプトにしており、不定期で2時間スペシャルも放送しています」(芸能記者)

 今や万博PRタレントの筆頭ともいえるAぇ! groupだが、現在、ジャニーズ事務所所属タレントを起用するスポンサー企業が続々と「契約更新しない」と表明していることから、ネット上では「万博も早急に起用継続の有無をはっきり示すべき」との意見もある。

 なお、ジャニーズ事務所は今月7日、創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題をめぐり記者会見を実施。この模様は英国公共放送・BBCや英紙「ガーディアン」、米紙「ニューヨーク・タイムズ」なども報じており、世界的に注目されている。

「『大阪・関西万博』は、世界中の参加国や国際機関が参加する予定。しかし、ジャニーズ事務所がプロモーションに深く関わっていることが問題視されれば、『最悪、海外のパビリオンが撤退する可能性もある』と懸念するネットユーザーも少なくありません」(同)

 同万博が昨年11月に公開した資料「持続可能な大阪・関西万博開催にむけた行動計画」では、目指すべき方向として「国連の『ビジネスと人権に関する指導原則』に則った万博運営を実現する」と記載。

 この「ビジネスと人権に関する指導原則」は、11年に国連人権理事会において、国と企業が取り組むべきフレームワークとして採択されたもので、指導原則に「人権を保護する国家の義務」「人権を尊重する企業の責任」「救済へのアクセス」という3つの柱を掲げている。

「『大阪・関西万博』がいかに国際的な基準に基づいた人権尊重を重視しているかうかがえますが、現在のジャニーズ事務所はまさに『人権を尊重する企業の責任』や『救済へのアクセス』が不十分ではないかと指摘されている最中。参加国から抗議があってもおかしくない」(同)

Aぇ! groupは『W杯バレー』の二の舞いも?

 Aぇ! groupといえば、今月16日に開幕する『FIVB パリ五輪予選 ワールドカップバレー2023』の大会サポーターに内定していたものの、ヨーロッパのある参加国から強い抗議があり、起用を見送られたと、7月20日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じていた。

「4年に1度行われる同大会は、毎回ジャニーズ所属グループが大会サポーターを務めてきました。しかし、今年内定していたAぇ! groupは、一部参加国から『ジャニーズのアイドルが大会に関わるのであれば出場を取りやめる』と抗議があったため、大会側から起用を取り消されることに。もし同様の事態が起きれば、Aぇ! groupは万博関連の仕事も失うことになるでしょう」(同)

 万博開催まで600日を切ったが、果たしてジャニーズ事務所はこの利権に関わり続けることができるだろうか……。

フジテレビ「10月大改編」の真の狙い…ジャニーズ枠が弱体化、ドラマは活況

 フジテレビが9月4日、「10月改編」記者発表会を行った。そこで明らかになったのは、フジテレビの危機だった。

 「ゴールデンタイムを中心に、大改編を行います。まず火曜夜8時の『潜在能力テスト』が終了し、そこに『突然ですが占ってもいいですか?』が昇格します。水曜日の夜8時で5年間放送されてきた『林修のニッポンドリル』が終了し、代わりに『奇跡体験!アンビリバボー』が木曜から移ってき…

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三上悠亜、本当は「道枝駿佑狙い」説の真相!千賀憔悴報道に憤るワケ

 Kis-My-Ft2・千賀健永、なにわ男子・長尾謙杜の2人との“時間差密会”が報じられた元AV女優・三上悠亜。彼女が「実はみっちー(なにわ男子・道枝駿佑)を狙っている」とのうわさがSNS上で広まり、ジャニーズファンが一時騒然となった。

 9月7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、8月31日に三上のマンションで千賀が3時間過ごしたのち、この4時間後に今度は長尾が同じマンションを…

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東山紀之新社長が会見で感情をあらわに…気になる森光子さんの遺産の行方

 今月7日、ジャニーズ事務所による会見が都内のホテルで4時間以上にわたって行われた。

 創業者・ジャニー喜多川氏による所属タレントへの性加害を事実として認め、藤島ジュリー景子氏は5日付で社長を引責辞任し、謝罪。後任として東山紀之が新社長に就任した。記者からは、過去に東山が行ったとされる性加害疑惑に関する質問が何度も飛んだが、東山新社長は淡々と回答。しかし、2012年11月に亡く…

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