King&Prince・神宮寺勇太、冠番組にクレーム! 真顔で吐き捨てた言葉は?

 King&Princeの冠番組『King & Princeる。』(日本テレビ系)。10月15日の放送回では、人気コーナー「当たり前レストラン」がリニューアルされ、メンバーがクレームを入れる場面があった。

 調理過程を収めたVTRを見て、なんの料理か当てるというこの企画。メンバー全員と番組出演者のアンタッチャブル・山崎弘也がクイズに挑戦し、正解した人のみが料理を食べることができる。

 しかし、これまであまりにも定番料理が出題されていたため、前回と前々回、岸優太が全問正解するという事態に。そこで今回から、若干難しくなったことがMCの劇団ひとりから告げられた。

 まず出題されたのは「シュラスコ」で、ひとりから出されたヒントは「料理名5文字」「理科の実験容器の名前に似ている」「楽しんごのギャグに似ている」の3つ。最初に「わかった」と反応したのは永瀬廉だったが、その解答は「シェラスコ」で惜しくも不正解となってしまった。

 また、平野紫耀と神宮寺勇太はヒントの「理科」から考え「リトマスシ」「リトマス」。岸に至っては「ドドスコ」と答え、正解したのは高橋海人のみ。なお、「うまー!」とシュラスコを食べた高橋だが、「ガーリックソース」を「玉ねぎソース」と勘違いする場面も。

 一方、岸はこのリニューアルによって不正解を連発。その後に出題された「ナシゴレン」も不正解で、3問目の「クワトロフォルマッジ」は高橋のみが正解となった。ただ、最終問題の「フレンチクルーラー」でようやく岸も正解し、「スポンジのようで、ちょっと固いスポンジ」と謎の食レポを披露。

 また、神宮寺は全問不正解で、「僕は前の『当たり前レストラン』のほうが好きでした」と真顔でクレームを吐き捨てていた。

 この日の放送にネット上で、「難易度が上がって正解できない岸くん」「ドドスコって書く岸くん面白かった」「神宮寺くん、真顔でクレーム入れてて笑った」といった声が集まっていた。

TOKIO・松岡昌宏、国分太一との“サシ飲み”報告に表れたメンバー同士の関係性

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。10月16日の放送では、国分太一と初めて東京で“サシ飲み”したことを明かす場面があった。

 この日松岡は、TOKIOの3人が9月21日のCDデビュー28周年記念日に、国分の公式Twitterにて行ったスペース配信に関するメールを紹介。「久しぶりにメンバーが集まってのTOKIOの誕生日だったとうかがいましたが、当日メンバーの皆さんと顔を合わせたときのエピソードを教えてください」というリクエストに応え、当日の様子を明かした。

 松岡によると、スペース配信を行ったのは冠レギュラー『TOKIOカケル』(フジテレビ系)の収録後だったといい、配信するという国分に松岡自ら「出させてよ」と志願して出演したとのこと。開始冒頭は国分と松岡が2人でトークを行い、途中で城島茂の楽屋を訪れて、3人でこれまでの活動を振り返っていた。

 松岡は、「(配信は)昔だったらできなかった。そのためにイベントをやらせてもらったり、なんだりとかはあったけど……」と、以前はイベントを開催してファンに感謝を伝えていたことに触れつつ、スペース配信を通して「こういった新しい形で皆さんにお礼を言えるっていう……こういうやり方もあるんだなって(思った)」とコメント。

 さらに、「そういうの(SNSを使った情報発信)は、やっぱ国分さんは強いんですよね」と、国分の適応能力を称賛。「もちろんいろんなやり方があるし、『それじゃ物足りない』という方もいらっしゃるでしょうけど。『今できることをやっていきたいな』みたいなことで、そういった配信をしました」と、今回の配信を実施した背景を語った。

 その後、松岡は「これ、昨日なんだけど……」と、ラジオ収録前日に、国分と2人で食事に行ったことを報告。TOKIO3人での仕事を終え、城島が次の仕事に向かったため、残った松岡と国分はジャニーズ事務所で株式会社TOKIOの新プロジェクト「TOKIO-BA」に関する打ち合わせを1時間ほど行ったそう。

 夕方くらいに終わり、「飯でも行こうか」という流れになり、「2人で昔住んでた合宿所の近くの焼肉屋行って、ビールで『お疲れ〜』って乾杯して。『どうなの最近?』っていう」「TOKIO以外のお互いの(活動)『どんな感じ、今?』って」と、近況報告をしたんだとか。松岡いわく、「東京で2人っきりで飯食ったのって初めてじゃないかな」とのこと。

 また、食事が進むうちにグループの話になったことも明かし、「国分さんの目線から見てるTOKIOと、自分から見てるTOKIOというのがあって」「なんていうのかな、点は一緒なんだけど、線、ベクトルが違うって言えばいいのかな。それはみんなそう、リーダーも違うんだけどね」と説明。

 松岡は、城島とはたびたび話す機会があったというが、「そういえば、国分さんとはそういう話ってしてなかった」と振り返り、ジャニーズJr.時代から長い時間を共に過ごしてきただけに、「『俺はあのときこう思ってた』とか、『あのときこうだったんだよね』みたいなことがいっぱい話せた」そうだ。

 なお、国分とは「ベタベタする感じではない」といい、グループとしても5人で活動していた時代から「あのときどうだった」などと、「みんながみんな(各々の気持ちを)確認してない」とか。その理由について松岡は、「確認したほうがいいことと、お互いそれぞれの自分の持ち場? 自分の世界観でやりたいっていうところもあるから、そこはあえて触れない」ときっぱり。

 たとえ話として、たまたま入った店が仮に国分行きつけの店だった場合、国分に店を訪れたと報告するものの、「そこはもう国分さんのエリアだから、あんまりお邪魔しないほうがいいんじゃないかとか。なんかそんなのあるのよ。“ナワバリ”って言ったらおかしいんだけどね」と、互いに気を使っている部分があるという。

 「そういうことがあるから、お互いに知らない部分が多々あってさ」と明かし、東京で初めて“サシ飲み”した日は、「結局3軒行きましたよ(笑)。ずーっと2人でしゃべって。最後、2人でカラオケやりました。2人でマッキー(槇原敬之)歌った。『どんなときも』(1991年)歌ってた!(笑)」と告白。「なんか面白かったですよ。『いやいや、頑張っていきましょうよ!』みたいな、とても前向きな」と、楽しい酒席だったようだ。

 そして松岡は、今まで国分と地方で飲むことはあったものの、「東京でメシから2人でっていうのは初で……」と感慨深そうに再び言及しながら、会計時のエピソードも披露。2歳年上の国分は、自分が支払いをすると申し出たそうだが、松岡の提案で1軒目と2軒目は“1本の爪楊枝を割って短いほうを引いた人が支払う”、3軒目は“トランプでジョーカーを出した人が支払う”というゲームを行うことに。

 その結果、松岡は国分に「全部ゴチになりました!」と報告し、「なんかゴニョゴニョ言ってたよ、『領収書を〇〇で……』とか言って!」と大笑い。「いやいや、昨日の酒はうまかったですよ」と話をまとめていたのだった。

 この日のトークを受け、ネット上では「サシ飲みで結局3軒も……!」と驚く声のほか、「あのときはお互いどう思ってたとかそんな話をできたのはとても素晴らしいな……」「それぞれのテリトリーをすごく大切にしてるよね」「いい関係だよなー」といった感嘆の声が上がっていた。

嵐・二宮和也、苦手な虫を克服? ベランダにいたクワガタを……

 嵐の二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ番組『BAY STORM』(bayfm)。10月16日の放送回では、二宮が自宅でクワガタに遭遇したエピソードを明かした。

 大の虫嫌いで知られる二宮。以前、TOKIOがレギュラー出演する『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)にゲスト出演した際には虫嫌いをネタにされ、TOKIO・国分太一と一緒にカブトムシを捜索する企画に参加させられたりしていた。

 そんな二宮はこの日、「レタスを丸ごと食べたい」という夢を抱くリスナーからのメールを読み上げ、「丸かじりしたい人がいるのか? 小さな夢にまでなってる人もいるんだね」と驚がく。「薬品がかかってたりすると洗わなきゃいけないし、(中に)虫とかいるしなあ」と、レタスの丸かじりに難色を示していた。

 また、「キャベツとか切ったときに虫がいる時とか、めちゃくちゃ驚きます」「『うわぁ~!』ってなりません?」と発言。「野菜が新鮮な証拠」という番組ディレクターの言葉には納得しつつも、「動いてるものが出てくるとめちゃくちゃビビる」と明かしていた。

 その流れで二宮は、「そういえば今日、ベランダにメスのクワガタがいたんですよ!」と報告。クワガタは裏返ってバタバタしていたといい、体長が小さめだったことから最初はゴキブリだと勘違いしたそう。しかしその後、クワガタと断定。断定した理由について、「嫌いなものって選別できるんですよ」と、苦手だからこそわかるとか。

 そのクワガタは「ひっくり返ってたから、ピッてやって表にして歩かせたんですよ」と振り返り、「どっから来たんだろうと思って」「あれ不思議だったな。なんだったんだろう。大変だったな」とクワガタとの格闘を語っていた。

 この日の放送にリスナーからは、「虫克服したのかな?」「ベランダにクワガタを放置せず、ちゃんと起こしてあげるのが優しすぎる」「嫌いなのにそのままにしないの偉いね」「根っからのいい人」といった声が集まっていた。

関ジャニ∞・村上信五は「MCやりすぎ」? 『あとごじ』での一言に、横山裕&丸山隆平がツッコミ

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)。10月17日深夜放送回では、前週オンエアされた俳優・片桐仁とのアドリブドラマ「∞組の引き金」について振り返りながらトークを展開した。

 片桐扮するヤクザの組長が、娘を弄んだ人物を探すべく、横山裕、村上信五、丸山隆平演じる3人の構成員を問い詰めていくというシンプルな内容になっていた今回の物語。

 しかし、時系列に沿って進行していったこれまでのドラマとは違い、番組始まって以来初となる「タイムリープ」設定が用いられ、第一幕と第二幕はほぼ同じセリフで展開。さらに、第三幕はタイムリープを16回も繰り返した後の世界が舞台になっていたため、別室でモニタリングしていた安田章大を含め、関ジャニ∞メンバーは大パニック。

 主演のほか、監督・脚本を務めた片桐は「タイムリープ」設定の物語にずっと挑戦してみたかったそうで、撮影後のインタビューでは、「第一幕とまったく同じことを第二幕でやらされるっていうのがミソですから。“関ジャニ∞を完封する”っていうのをやらせてもらえた」と満足そうに語っていた。

 一方、横山は、第二幕が終わった後に一同がタイムリープしていることに気がついたとか。第二幕の冒頭で、一幕と同じナレーションが流れたため、一幕とは違う動きをしてみたものの、「二幕が終わった時に、何も(展開が)変わらなかったから、何かを変えないといけないと思ったんですよ」と告白。

 また丸山は、「『まどマギ』とか『Re:ゼロ』とかもそうですけど、必ずこういうセリフあるじゃないですか。“何かを変えなきゃいけない” みたいな」と、タイムリープをモチーフとしたアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』(TBS系)や『Re:ゼロから始める異世界生活』(テレビ東京系)を例に挙げながらトーク。「結果、みんなが3回目(第三幕)に入る時に、本当にタイムリープした人の心理になってるんですよ。(片桐に)完全に踊らされてるんですよ」と興奮気味に撮影を振り返った。

 そんな丸山は、第三幕の開始早々に短刀で自決。「たぶん1人ぐらいは、(タイムリープの)世界から抜け出すために『こりゃ無理だ』って死ぬやつがいても、(物語に)奥行きができるかなと思って」とその理由を語ったが、これは片桐にとって想定外の展開だったという。

 ドラマはその後、片桐が拳銃で村上と横山を撃ち、後を追うように自殺。暗転し、「こうなることもあるんだな。もう1回やるか?」とつぶやく片桐に、村上が「いや、もうええわ!」とすぐさま反応したところで終幕したが、村上は無意識のうちに言葉を発していたようで、「生粋のナニワの血が入ってんやろうな」(横山)「MCやりすぎよ」(丸山)とツッコまれていた。

 なお片桐は、もし村上や横山に銃を奪われてしまった場合、ソファの下に隠していたもう一つの銃を使おうと思っていたと話し、関ジャニ∞4人は「うわー!」と驚がく。「『これであの世に行ける』って言ってバーンって撃ったのに、『もう1回やる?』って言う」想定だったといい、数パターンの展開を用意していたようだ。

 そんな中、横山は「オンエアする前に、大倉(忠義)入れてやりたい、俺。俺らだけ(設定を)知ってて……」と、収録を欠席していた大倉忠義に今回のドラマを演じさせたいといたずらな笑みを浮かべて発言。「なんでこの人ら、従順なこと何回もすんねやろうって……(と思う大倉が見たい)」と、楽しそうに語っていたのだった。

 この日の放送に、ネット上では「片桐さんの構想とエイトの対応力すごい」「村上さん、まさか最後のツッコミ言った自覚がなかったなんて(笑)」と驚く声のほか、「横山さんが大倉くんの名前出してくれてうれしかった」「弟がかわいくて仕方ないからいたずらしたくなる愛あるお兄ちゃんって感じ」「確かに何も知らない大倉くんを加えたバージョン見たいな」などのコメントが寄せられていた。

嵐・二宮和也、“6年半の闇”から脱却? 「来年一番才能を評価される」占い結果に思わずガッツポーズ

 嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさん』(日本テレビ系)が10月16日に放送され、Sexy Zoneの菊池風磨、お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇らが出演。さらに、女優・清原果耶と占い師・ゲッターズ飯田がゲストとして登場し、“占いトーク”で盛り上がった。

 芸能事務所・アミューズが主催する『アミューズオーディションフェス2014』で約3万2,000人の頂点に立ち、15年にNHK朝ドラ『あさが来た』で女優デビューした清原。実は、同年2月放送の『ニノさん』に出演し、オーディションで披露したというミュージカル『アニー』のテーマソング「Tomorrow」を熱唱していた。

 約7年ぶりの登場となった清原について、進行役の吉村から「覚えていますか?」と話を振られた二宮は、「もちろん。『ニノさん』出身の第一号のスターです!」とコメント。「(当時)『売れたら、言うんだよ』と言いました。『売れたら「ニノさん」のおかげですって言いなさい』って」とも振り返り、一同を笑わせた。

 そんな中、清原が「今一番会いたい人」として、占い師のゲッターズ飯田がスタジオに登場。清原は18年から約3年間、女子中高生向けファッション誌「Seventeen」(集英社)で専属モデルを務めていたが、誌面の企画でゲッターズ飯田に占ってもらった際、全モデルの中で2021年の運勢第1位に選ばれたんだとか。実際に清原は、同年にNHK朝ドラ『おかえりモネ』で主演するという活躍を見せており、今回は今後の運勢を占ってもらうことに。

 ゲッターズ飯田は、清原の運勢を「2022年年末から来年、さらに良くなります。年明けて大きな仕事、たぶん海外からの映画のオファーが来ると思います」と予想した一方、「恋愛でいうと、“モテる星”を全く持ってないです。追いかけたいタイプ」とバッサリ。清原はうなずきながら、「男女問わず『今日すごい素敵』とか言っちゃうかもしれない」と、自らアピールするタイプであることを明かした。

 すると、今年1月期放送のドラマ『ファイトソング』(TBS系)で清原と共演していた菊池は、「4カ月一緒にいたけど、1回も言われていない」と告白。「嘘だろ? 結構毎日一緒にいたよ? いろんな菊池見せてきたよ? あっそう……」とショックを受けていた。

 その後、二宮の運勢を見たゲッターズ飯田は、「二宮さんは、ここから運気絶好調になります」と断言。二宮は占い企画で常に良い結果が出ているため、菊池と吉村は「また?」「いい加減にしてくれよ!」と不満げな様子。

 なお、ゲッターズ飯田いわく、二宮は「6年半の(間)闇にいて、(運気が)良くなかった」といい、「(そこから脱却し)12月くらいから絶好調(の状態)が始まりまして、来年いよいよ二宮さんが本気になります。一番輝くし、一番才能を評価されるので……全然今までと次元が変わってくると思います」と予想。

 これに二宮は「俺、6年半闇にいたの?」と驚きつつ、「俺、本気になるんすか? じゃ来年もお金いっぱいもらえる?」と真顔で質問。ゲッターズ飯田は「今までの比じゃないくらいもらえます」と話し、二宮は思わずガッツポーズをしながら喜びを爆発させた。

 また、ゲッターズ飯田は菊池の運勢を「2022年と23年、すごい流れがいいんですよ」と評した一方で、「すごい根が真面目なんですが臆病なので、あと根がセコイ……」と性格を分析。菊池が爆笑しながら「おおい!」とツッコむ中、「小銭が好きなのと……あとキスがめちゃくちゃうまいですよ」とも話し、菊池は思わず照れ笑いしていた。

 この放送に、ネット上では「二宮くん6年半闇の中にいたの? この活躍っぷりで?」「これから絶好調ってこれ以上本領発揮したらどうなってしまうんだ」と驚く声が上がったほか、「映画『ラーゲリより愛を込めて』でニノの演技が認められてますます認知度アップということなのかな?」「アカデミー賞を通り越してカンヌとか行っちゃうんじゃない?」と期待する人が続出。

 また、菊池については「根がセコくて小銭が好きでキスがうまい風磨くん面白すぎ(笑)」「キスがめちゃくちゃうまい風磨くんをみるためのドラマください!」との声が寄せられていた。

二宮和也、『ラーゲリ』は大成功へ? 「6年半の闇」を脱して来年は「本気出す」か

 嵐・二宮和也が、MCを務める冠レギュラー『ニノさん』(日本テレビ系)で「12月から運気が絶好調になる」と占われたことで、同時期に公開する主演映画の動向が一層、注目を集めている。

 10月16日放送回には、同日よるに主演ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』がスタートする清原果耶がゲストに登場。清原はまだアミューズに所属したばかりの2015年、13歳のときに『アミューズオーディションフェ…

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フジ月9『PICU小児集中治療室』に町長が抗議――山田涼介主演ドラマに続き、フジの“認識の甘さ”露呈

 フジテレビ系で10月10日にスタートした“月9”ドラマ『PICU 小児集中治療室』の内容に対し、北海道美瑛町が「医療体制への誤解を招く」としてフジテレビに抗議を行った。これを受け、ネット上では「なぜ架空の地名にしなかったのか……」と同局の詰めの甘さを指摘する声が相次いでいるようだ。

 同ドラマは、同局の『アライブ がん専門医のカルテ』『純愛ディソナンス』などの脚本を手掛けた倉光泰子氏によるオリジナル作品。札幌市の丘珠空港に近い架空の病院・丘珠病院の小児科医・志子田武四郎(吉沢亮)が、新設されたPICU(小児集中治療室)を舞台に奮闘する物語だ。

 第1話では、体調を崩した女児が美瑛町の病院から旭川市の大学病院に転送後、ドクターヘリで札幌市の大学病院へ運ばれるも、亡くなる展開が描かれた。

 しかし、美瑛町に取材した18日付の「北海道新聞」によると、実際は町の病院を経ずにドクターヘリで旭川の病院に直接搬送することがあるという。初回放送後、美瑛町がフジテレビに抗議。角和浩幸町長は「フィクションとはいえ、医療過疎、住みにくいという印象を与えて残念だ」とコメントしており、フジテレビは現在「対応を検討する」としている。

 ネット上では、「確かにあのドラマを見て『北海道で病気したら大変だな~』と思ってしまったわ」「自分が住む町だったら、嫌な気持ちになるのも当然」「こういう誤解が広まると子育て世代が敬遠するし、過疎が進みそう」と美瑛町の抗議に理解を示す声が続出。同時に、実際の地名を使用した同番組に対し、「なんでこういう事態が想像できないんだろう」「認識が甘すぎるのでは?」と批判的な声が相次いでいるようだ。

「類似したケースといえば先月、韓国のスタッフが製作したNetflixオリジナルシリーズ『ナルコの神』に対し、南米のスリナム共和国の長官が抗議。同ドラマでは、スリナムが麻薬取引の温床として描かれていますが、長官は記者会見で『イメージ改善のために努力してきたが、「ナルコの神」によって再び不利な状況に置かれた』『今は(スリナムで)麻薬取引は行われていない』『我が国への否定的な認識に関する問題』などとコメントしていました」(テレビ誌記者)

 また、フジテレビの今期ドラマといえば、Hey!Say!JUMP・山田涼介主演『親愛なる僕へ殺意をこめて』で描かれた“残酷描写”も物議を醸している。10月5日に放送された初回では、冒頭から女性がハサミや金槌で拷問を受けるシーンが登場したほか、主人公の父親が火だるまになり自殺するシーン、椅子に縛りつけられた男性が半グレ集団のリーダーにハサミで指を切られるシーンなどが放送され、「夜10時台のドラマとしてはあり得ない」と波紋を呼んだ。

「過去には、放送倫理・番組向上機構(BPO)の青少年委員会が、残虐な表現の放送について『視聴者に「見る」「見ない」を選択するための情報を(事前に)示すことが公共性の点から必要』などと配慮を促していました。そのためネット上では、何の前触れもなく刺激的なシーンを放送した『親愛なる僕へ殺意をこめて』が今後、BPO審議入りする可能性が指摘されているんです」(同)

 『親愛なる僕へ殺意をこめて』の拷問シーンに続き、“月9”まで物議を醸すこととなったフジテレビ。よりリアリティを求めようとする気持ちは理解できなくもないが、どちらも事態を予想できただけに制作姿勢が問われそうだ。

“消えたジャニーズ”男闘呼組の大復活、木村拓哉や中居正広もお祝い! 光GENJIは35周年イベントが話題にならず

 4人組バンド・男闘呼組が10月15、16日に、復活ライブ『男闘呼組1988』を東京・有明の東京ガーデンシアターで開催。1988年にジャニーズ事務所からデビューし、93年6月末をもって活動休止していた彼らが29年ぶりに活動を再開したとあって、メンバーもファンも大盛り上がりだったようだ。一方で、業界関係者の間では「光GENJIのほうが何度も“再集結”しかかっていたのに……」と残念がる声が上がっているという。

「男闘呼組は成田昭次、高橋和也、岡本健一、前田耕陽の4人で構成され、88年にシングル『DAYBREAK』でデビュー。この曲で、同年の『第30回日本レコード大賞』最優秀新人賞を受賞するなど、人気も勢いもありましたが、93年6月末に高橋が事務所を解雇されたことに伴い、バンド自体も活動休止に。その後、成田や前田も退所し、現在は岡本のみがジャニーズとエージェント契約を結んでいる状態です」(芸能ライター)

 一時期は、“消えたジャニーズ”と言われた男闘呼組だが、今年7月、サプライズ出演したTBS系音楽特番『音楽の日2022』で29年ぶりに活動を再開すると発表。記念すべき復活ライブ『男闘呼組1988』が今月15、16日に開催され、12月に追加で3カ所10公演行われることも決定した。

「すでにジャニーズを離れたメンバーと、エージェント契約とはいえ現在もジャニーズに属しているメンバーが混在する男闘呼組の再結成は、業界内に衝撃を与えました。『音楽の日』という大型特番での発表や、ツアー開催の段取りの良さ、各メディアの盛んな報道などから、ジャニーズ公認なのは明らか。『男闘呼組1988』にも、木村拓哉や生田斗真らが来場し、中居正広、KinKi Kids・堂本剛からは花が贈られるなど、ジャニーズ関係者も再結成をお祝いしていました」(同)

 なお、男闘呼組より1年早い87年にジャニーズからデビューし、95年に解散した光GENJIの元メンバー・佐藤アツヒロ(当時は「佐藤敦啓」名義で活動)も来場していたというが……。

「光GENJIは、3枚目のシングル『パラダイス銀河』で、88年の『日本レコード大賞』を受賞するばかりか、同年のオリコン年間シングル売り上げ第1位~3位を独占するなど、社会現象を巻き起こすほど人気を誇ったアイドルグループ。佐藤(敦啓)のほか、内海光司、大沢樹生、諸星和己、佐藤寛之、山本淳一、赤坂晃というメンバーで活動していましたが、94年に大沢と佐藤(寛之)が脱退し、事務所から退所。残された5人は光GENJI SUPER 5として活動を継続していたものの、95年9月開催のライブをもって解散に至りました」(テレビ局関係者)

 その後、諸星や山本も退所し、赤坂は覚醒剤所持による逮捕を受け解雇。現在もジャニーズに所属しているのは内海と佐藤(アツヒロ)のみだ。

 そんな光GENJIだが、これまで何度も元メンバー同士で“再集結”を匂わせる動きを見せていた。

「例えば、2014年6月、大沢が初監督を務める映画『鷲と鷹』に、大沢と諸星がダブル主演して、解散から20年ぶりの再会を果たしたほか、16年11月には『クイズ☆スター名鑑』(TBS系)で大沢、諸星、山本、佐藤(寛之)が共演して“ローラースケート対決”を行い、往年のファンを歓喜させました。また今年8月には、諸星と赤坂が都内ライブハウスでイベント『HIKARU現実(光GENJI II)~夏の途中のハーモニー~』を開催。本人たちはこれを『光GENJI35周年イベント』と言っていたんですが、メディアに取り上げられることもなく、世間的には話題になりませんでした」(同)

 12月には、同じく諸星と赤坂が、共同イベント『HIKARU 現実(光GENJI II)~イブの夜のハーモニー~』の開催を予定するなど、再集結に向けた動きが見られるが、「男闘呼組のような大々的な再始動への期待感は、業界内で薄れてきている」(同)そうだ。

「今回、男闘呼組が本格的に再始動できたのは、ジャニーズの副社長、会長を歴任したメリー喜多川氏の死去が関係していると思われます。メリー氏が健在だった場合、すでにジャニーズを離れたメンバーを含めての復活は許されなかったでしょうが、『今はもう文句を言う人がいない』というのが業界の認識。長年沈黙を守り、タイミングを見計らって、ジャニーズの公認まで取り付けた男闘呼組は賢かったといえます。一方の光GENJIは、以前からメリー氏から叱られない範囲でちょこちょこと再集結の動きはあったものの、復活に向けた戦略が一切見えてこないんです」(同)

 今夏、男闘呼組の復活が発表された直後、『5時に夢中!』(TOKYO MX)に出演した諸星が「もちろん(光GENJIも再結成して)やりたいですよ、僕はね」などとコメントしていたが、果たしてその願いがかなう日は来るのだろうか。

Hey!Say!JUMP・山田涼介は完治も、Kis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔は「今も残ってる」コロナ後遺症とジャニーズ

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 Hey!Say!JUMP・山田涼介が、10月16日にジャニーズ事務所公式携帯サイト・Johnny's webの個人ブログ「だーやまの連載」を更新。自身の体調について、ファンに現状を報告した。山田は、9月に新型コロナウイルスに感染し、後遺症で嗅覚・味覚障害が残ったことを明かしていたが、その症状に変化があったという。

 事務所の発表によると、山田は9月21日の夜以降、喉の痛みや発熱の症状があり、PCR検査を受けた結果、翌22日にコロナ陽性と判明。7日間の療養期間を経て、29日より活動を再開した。

「復帰当日、山田は『だーやまの連載』に1本の動画をアップ。『後遺症のほうで味覚と嗅覚を持っていかれまして……』と明かした上で、『この機会を逃す手はないぞ』と苦手な納豆を食す様子を公開したんです。メンバーの知念侑李に混ぜ方などを教えてもらいつつパックの納豆を食べた山田は、『全然食える』と余裕の一言。納豆独特のニオイや味は感じなかったようですが、とはいえネバネバの食感には不快感を抱き、『嫌い』とコメントしていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 この動画を受け、ネット上のファンからは後遺症が残っている山田を心配する声とともに、「『後遺症ある……』って落ち込んで終わるだけじゃなく、今なら納豆食べれるかもって発想になる山ちゃん、強いな~」「納豆嫌いを生かして動画で回復した姿を見せる手段をとったのすごい」と称賛の声も上がっていた。

 そんな中、山田は10月16日に同連載へ再び動画を投稿。「(嗅覚や味覚の後遺症が)一体今、どうなってるかと気になっている方もね、いると思うので」と前置きし、またも納豆に挑戦したが、後遺症は完治したようで、今回は納豆を混ぜ始めた段階で「くっせぇ!」と絶叫した。その後、「山田涼介、完全復活を遂げました! ご心配をおかけしました」とファンにメッセージを送り、納豆を口にすることなく動画は終了。SNS上には「山ちゃん、完全復活おめでとう!」「無事に味覚と嗅覚が戻ってよかった」と祝福の声が相次いでいる。

 山田のように、コロナ後遺症に悩まされたジャニーズタレントほかにも存在し、グループ内では、2020年8月に感染した伊野尾慧も、当時レギュラー出演していた『めざましテレビ』(フジテレビ系、同年11月26日放送)で、「嗅覚が戻るのは時間がかかったのかなという印象」とこぼしていた。

 また、今年8月12日に陽性となったKis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔も、療養中の同16日には、Johnny's webで連載中の個人ブログ「たいぴーすふる」内で、「嗅覚がかなり鈍ってきちゃってる。これ治るのかな?」と不安を吐露。その後、同23日に仕事復帰を果たし、9月に上演された主演舞台『野鴨 -Vildanden-』も無事に完走したのだが……。

「10月15日放送のラジオ『藤ヶ谷太輔 Peaceful Days』(ニッポン放送)で、コロナ感染後に記憶障害の後遺症が残ったというリスナーのお便りを紹介しつつ、『僕、あんまり言ってはないですけど、(療養の)途中でなんか嗅覚なくなっちゃったんですよ』と告白。『「あれ? なんかいつもと違うな」って。でも、何が違うかわかんなくて。しんどいからなのか、疲れなのか、何なのかな? と思った時に、「あっ、嗅覚がない!」ってなって』『僕もね、やっぱ不安になりました』と、自身の経験を打ち明けました」(同)

 なお、現状については、「鼻づまりっていうんですかね。鼻声みたいのが若干今も残ってるぐらい」だそう。「舞台の本番中に、たぶん聞いてる方はわかんないけど。自分の中で急に、しゃべってる途中に“バーン!”って鼻声に、急に0から100になっちゃう時があって」と振り返り、「だから僕ももう受け入れて、そうなった時にはどうしていくかってやっていくしかないし。いまだに難しいなって思う時はある」と、自身の体調と向き合っていく覚悟を語った。

 さらに、症状に悩むリスナーに向けて、「どこかで徐々にでも戻ったらいいですよね。ホントに」「メンタルをとにかく落とさないように、落とさないように。誰かに頼って、伝えてやっていくっていうのが大事になっていくんじゃないかと思いますし。ホントに一刻も早くね、回復するのを願っております」と、エールを送っていた。

 ちなみにKis-My-Ft2メンバーといえば、20年11月にコロナに感染した千賀健永が、自身の嗅覚障害の情報を積極的に発信したことも。同5日、当時自宅療養中だった千賀はジャニーズ公式YouTubeチャンネル「Johnny's official」に、「Smile Up ! Project ~嗅覚障害について~ 千賀健永」と題した動画をアップ。「ニオイがまったくしません」「例えば、ロースカツとかを食べさせていただいた時は、肉の香りとかまったくしないので、歯ごたえだけですね。ソースをかけなかったら、ゴムを噛んでいるような感じ」と説明した。

「そして、21年1月4日に公開された『Smile Up ! Project ~嗅覚障害 千賀が試した治療法を教えます ~ 千賀健永』という動画で、千賀は嗅覚障害が1カ月以上続いたものの、『日に日にだいぶ良くなってきております』と経過を報告。“バラやレモン、ユーカリなどの香りを1日2回、10秒以上嗅ぐ”という『嗅覚刺激療法』を見つけて実践したところ、嗅覚神経細胞が刺激され、症状が改善してきたと話していたんです。嗅覚障害で苦しむ人々に寄り添った内容とあって、大きな反響を呼びました」(同)

 コロナの後遺症の乗り越え方はさまざまあるようだが、現時点では完治に至っていない藤ヶ谷も、全快する日を信じてほしいものだ。

King & Prince「ツキヨミ」MVの“格差”にファンから不満 岸優太と神宮寺勇太のソロカットが「少なすぎ」

 King & Princeが11日に公開した新曲「ツキヨミ」のミュージックビデオをめぐり、ファンから意外なかたちで不満が噴出する事態が起きた。

 「ツキヨミ」は11月9日にリリースされる両A面シングルの表題曲で、メンバーの平野紫耀が主演を務めるTBS系ドラマ『クロサギ』(10月21日スタート)の主題歌。キンプリの新境地となるラテン系の曲調と過去最高レベルの高難度ダンス…

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