岡田将生『ザ・トラベルナース』、Tver登録者数は川口春奈&目黒蓮『silent』の「10分の1」! 木曜ドラマ対決の行方を占う

 10月20日、岡田将生が主演を務める新連続ドラマ『ザ・トラベルナース』がテレビ朝日系「木曜ドラマ」枠で放送を開始。世帯平均視聴率11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得し、現時点で放送を開始している10月期ドラマの中では、初回トップ視聴率を記録した。

 また同日、フジテレビ系「木曜劇場」枠では川口春奈主演の『silent』が第3話を迎え、世帯平均7.1%をマーク。業界内外で大きな話題を呼んでいる同ドラマは、第1話が6.4%、第2話で6.9%と、回を重ねるごとに着実に数字を上げてきている。「そのため今期は、『ザ・トラベルナース』と『silent』の“木曜ドラマ対決”に注目が集まりそうだ」(芸能ライター)という。

 『ザ・トラベルナース』は、フリーランスの看護師・トラベルナースとして働く那須田歩(岡田)が、赴任先の「天乃総合メディカルセンター」で伝説の看護師・九鬼静(中井貴一)とコンビを組み、医療現場を改革していく痛快ストーリー。脚本は、同枠の人気ドラマシリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子~』を手掛ける中園ミホ氏だ。

「テレビ朝日の木曜ドラマはもともと高視聴率枠で、しかも人気の“医療モノ”だけに、『ザ・トラベルナース』は好調なスタートを切ることができました。ちなみに今期、フジテレビ系『月9』枠でも医療現場を舞台とした『PICU 小児集中治療室』(吉沢亮主演)を放送していますが、第1話は10.3%を記録したものの、第2話で7.5%に急落。『ザ・トラベルナース』は“右肩上がり”に期待したいところです」(同)

 しかし、一部ネット上には「『ドクターX』に似すぎ」との指摘が。また、テレビ朝日といえば水谷豊主演の『相棒』シリーズも人気だが、男性看護師がタッグを組むという設定のため「医療ドラマ版『相棒』って感じだった」という声も噴出。その“既視感”により、「視聴者が早々に飽きてしまわないか」(同)が、マスコミ界隈で不安視されているという。

 一方、『silent』は主人公の青羽紬(川口)と、若年発症型両側性感音難聴を患った元恋人・佐倉想(Snow Man・目黒蓮)が高校卒業以来、8年ぶりに再会するという切ないラブストーリー。

「登場人物の心の機微をすくい上げる丁寧な脚本が大好評なだけでなく、『目黒の繊細な芝居が泣ける』と大きな話題になっています。同ドラマを放送中のフジテレビ系『木曜劇場』は、長らく不調が続いており、今年、同枠の作品で、単話視聴率7%以上を記録したのは、4月期の『やんごとなき一族』(土屋太鳳主演)の初回7.3%と、『silent』の第3話のみ。前クールの『純愛ディソナンス』(Hey!Say!JUMP・中島裕翔主演)に至っては3%台を連発し、全話平均3.9%で同枠の歴代ワーストを更新しました。それに比べると、『silent』は視聴率でもかなり好調といえます」(同)

 『silent』は今後さらに数字を伸ばすとみられ、「『ザ・トラベルナース』を逆転するのも夢じゃない」(同)とのこと。

「民放公式テレビ配信サービス『TVer』の“お気に入り”登録者数は『ザ・トラベルナース』が約14万人、『silent』は147万人(10月21日現在)。『ザ・トラベルナース』の登録者数はここからグンと伸びるとは思いますが、単純に比較すると、『silent』の10分の1で惨敗しています」(同)

 『ザ・トラベルナース』と『silent』――テレビ朝日とフジテレビの「木曜ドラマ対決」が今後も話題を呼びそうだ。

山田涼介『親愛なる僕へ殺意をこめて』TVer再生数は絶好調も……「死ね!」拷問シーン含むCMに苦情

 Hey!Say!JUMP・山田涼介が主演を務める連続ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系/水曜午後10時~)の第3話が10月19日に放送され、世帯平均視聴率3.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。第2話の3.5%から微増した。

 同名コミックを原作とした同作は、連続殺人事件の容疑者という父親を持つ二重人格の主人公・浦島エイジが、猟奇的な殺人事件に自身が関わっているのではないかと苦悩するサスペンス。初回から拷問や自殺のシーンがリアルに描かれ、視聴者の間では「ワクワクする。午後10時台にしては攻めてるね」「悪趣味で見てられない」などと賛否を呼んでいる。

「世帯平均視聴率は第1話が4.5%、第2話が3.5%と惨敗しているものの、民放公式テレビ配信サービス『TVer』のドラマ再生数の週間ランキングでは、同局『silent』に続く2位(10~16日集計)と絶好調。今期のフジテレビは、ドラマの見逃し配信でかなり数字を稼いでいるようです」(テレビ誌記者)

 第3話では、エイジが半グレ集団のリーダー・佐井社(尾上松也)によってイスに拘束され、顔に布と液体をかけられ「どうだ、呼吸できないだろ」と苦しめられるシーンが描かれた。

 加えて、エイジを紐で吊るし上げた佐井が「この“吊るし責め”を前にした罪人たちの中には、自殺する人間も多かったらしい」「死んだほうがマシだからだー。はっはっはっはっ」と大笑いする場面や、「死ぬかしゃべるか、好きなほうを選べ」と言いながら、エイジの首を絞めるシーンなどもあった。

「初回放送後、ネット上では『残酷すぎて、早々に脱落した』『10分で見るのやめた』といった“脱落報告”が目立ちましたが、今となっては視聴者がふるいにかけられようで、拷問シーンでの山田の演技を褒める声や、刺激を楽しむ視聴者の割合が増えている印象を受けます」(同)

 そんな中、同ドラマのCMに拷問シーンが含まれていることを疑問視する人は多く、「子どもがCMを見て硬直してた」「『死ね!』ってセリフを出すのやめてほしい」といった声が見られる。

「CMは突然流れるため、残酷さに苦情が相次いでいる模様。特に、子育て中の母親は、短い時間ではあるものの、子どもに残酷描写を見せてしまったことにショックを受けているようです。さらに、『CMを見ると気持ち悪くなるから』という理由で、フジテレビをつけないようにしていると報告する人も……。少なからず、一部視聴者の“フジ離れ”を引き起こしているのは間違いないでしょう」(同)

 同ドラマのCMがいつ流れるかと不安を募らせる一部視聴者たち。残酷シーンに関しては、放送倫理・番組向上機構(BPO)の青少年委員会が「視聴者に『見る』『見ない』を選択するための情報を(事前に)示すことが公共性の点から必要」と配慮を促しているだけに、フジに対応を求めたいところだ。

嵐・櫻井翔、“キャンドル翔”時代の黒歴史を回顧! 湾岸スタジオの控室で……

 嵐の櫻井翔とお笑いタレントの有吉弘行がMCを務めるバラエティ番組『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)。10月20日放送回は2時間スペシャルで、第1弾のゲストとして俳優の江口洋介と横浜流星が登場した。

 この日はキャンドルにハマっているという横浜が、夜会ハウスにさまざまな種類の「焚き火キャンドル」を持ち込んで出演者らにプレゼント。家にいるときはキャンドルの火を見て過ごしているといい、横浜は櫻井にキャンドルを渡しながら、「櫻井さん、 “キャンドル翔”って呼ばれてるって……?」とのうわさを打ち明けた。

 それを受け櫻井は、「知らないですか? 10年くらい前に一世を風靡した“キャンドル翔”、知らない?」「一時期はやってたんですけどね、すっかりやらなくなっちゃった」と、自身も昔はキャンドルにハマっていたことを告白。

 なお、櫻井がキャンドルを使うようになった理由は、「すごくドラマのお仕事とかいただいて忙しくて、家にいる時間ないから、控室を充実させようと思った」からだそう。「控室で共演者の方とかにも盛り上がってもらおうと思ってフレグランスキャンドルを買い込んで、控室でフレグランスキャンドル焚いてたらそこがリラックス空間になるかなと思ったんですよ」と話していた。

 その後、「1度(キャンドルを)つけたんですよ。湾岸スタジオだったんですけど……」と言ったところで、江口が「火災報知器(が鳴った)?」と話のオチをポロリ。江口は「我慢できなくて。本当にごめん!」と笑いながら謝っていた。

 櫻井は「ゴールテープ目前だったのに、横でゴールしちゃうから!」と江口に訴えながらも、実際には火災報知器が鳴るまではいかなかったとのこと。防災上禁止されていたため、「やめてください」と言われたようで、「(キャンドル翔という)あだ名だけ残った。お台場にあだ名だけが残りました」と黒歴史を嘆いていた。

 この日の放送にネット上では、「キャンドル翔、久しぶりに聞いた」「帰ってきたキャンドル翔」「横浜流星くんがキャンドル翔を知っていることに驚いた」といった声が噴出。またツイッターでは、“キャンドル翔”がトレンド入りしていた。

A.B.C-Z・橋本良亮、「顔パンとかほっぺとか言われる」投稿に心配の声……ストイックな食生活と15kg減量の過去

 役作りのために10kg以上の減量にチャレンジするなど、かねてより体形の変化が話題になっているA.B.C-Z・橋本良亮。10月19日、A.B.C-Zの公式Twitterではトレーニングで「1000kcal消費した」などと明かしたが、ファンからはそのストイックぶりに心配の声が相次いでいるという。

 今年6月に公式Twitterを開設後、手作りのクッキーや料理の写真をアップしてきた橋本。10月18日は「嫁にもろてプロテインマグケーキ 初めて作った」(原文ママ、以下同)と完成品の写真を投稿。筋トレYouTuber「ちゃぴさん」が考案したレシピ「嫁にもろてプロテインまぐケーキ」をオートミールやプロテインといった材料で作ったようだ。

 また、19日にも「今日の朝活は、プロテインバー作った。1週間分。初公開かな?うめーぞこれ。今回はほうじ茶味」「作戦変更 ハイカーボデイにする。なぜかと言うとまた作り置きの芋食べ始めたら歯止め効かなくなった。でも許して今日のトレ1000kcal消費したから」と食生活についてつづり、カロリーを気にしている様子をうかがわせていた。

「なお、『ハイカーボデイ』とは、ダイエット中の“停滞期”と呼ばれる期間に、代謝を上げる目的で炭水化物を多く摂取する日のことを指すそうです。17日のツイートで、橋本は『1日150gだってわかってはいるんだけど、昨日サツマイモ1キロ食べた。一週間分の作り置きしたやつ食べてしまったからまた今朝作った』と告白していただけに、炭水化物のサツマイモにもハマっているのでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 「ハイカーボデイ」宣言の数時間後には、「みんなご心配ありがとう でも顔パンとかほっぺとか言われるのいつもやだからやってるのだよ なる時はなるけどなるべくね、気をつけてるのよ。ファン以外のみんなに対してもなるべくかっこよく居たいから。まっ、今日はたくさん脂質とったから明日顔パンです」と涙を流している絵文字付きでツイート。

 しかし、最近の橋本は頬がこけているほど輪郭がシャープに見える時もあるため、この投稿のリプライ(返信)や引用ツイート欄は心配する書き込みが続出。

 「痩せすぎるとファン以外の人たちも心配しちゃうから気をつけて。個人的には少しふっくらしているくらいが一般受けすると思う」「自分の理想を実現させるはっしーはスゴいけど、細すぎると5人で並んだ時のバランス的に、はっしーが細過ぎちゃう。バランスって大事だよ」「ファン以外からもかっこよく見られるのが目的なら、今の体形は違うと思うな」などのコメントが見られる。

 橋本といえば、2015年に1カ月半で15kgもの減量に成功。ジャニーズファンの間で話題になっていた。

「同年7月の『ABC座 2015』製作発表会に出席した際、自身への誕生日プレゼントとして『カッコよくなれたらいいな』と思い、ランニングなどを行って15kg痩せたと話していたんです。その後も体重の増減を繰り返し、昨夏に新型コロナウイルスに感染して復帰した後も、かなり華奢になっていました。一旦は健康的な顔つきになり、ファンも安堵していたのですが、今年6~7月に上演されたミュージカル『スワンキング』に向けて再びダイエットを開始。同作の取材会では、役作りで約13kg減量したと明かしていました」(同)

 ちなみに、15年8月25日付の「日刊スポーツ」の記事によれば、“短期間での急激な減量”は周囲も心配していたという。「会社の上の方からも『やりすぎ』と怒られました」と語っていたものの、橋本は以降も自身を追い込んでまで体形維持に努めているようだ。

 こうした経緯があるだけに、前述の「顔パンとかほっぺとか言われるのいつもやだからやってるのだよ」のツイートを受けて、「世間の意見を気にしないといけない職業ではあるけど、度が過ぎると危険。このツイートでいろいろと考えさせられた」「A.B.C-Zファンみんなが心配しているのに、本人には伝わらない……。自分が気づかないとやめられないよね」「本人がカッコいいって思っているなら、ファンが何を言っても無駄なんだろうな」と落胆の声もあった。

 くれぐれも無理をせず、健康的な生活を送っていってほしいものだ。

Sexy Zone、ノースキャンダル論争勃発!? 菊池風磨“恋愛話OK”の強み

 Sexy Zoneの菊池風磨が、10月17日に放送された恋愛トーク番組『グータンヌーボ2 スペシャル』(フジテレビ系)に登場。同番組にジャニーズタレントが出演するのは初となるが、アイドルらしからぬ赤裸々トークを繰り広げた菊池に対し、ファンから大きな反響が寄せられた。

 俳優の満島真之介、千葉雄大を加えた3人で会話する中で、満島から「ジャニーズってさ、恋愛はOKなの?」と問われ…

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Snow Man・宮舘涼太、バラエティ・歌舞伎・料理…ジャニーズ屈指の器用さで際立つ存在感

 Snow Manの宮舘涼太が、プロ顔負けの料理の腕前や芸人も認める笑いのセンス、市川海老蔵が評価する演技力など、さまざまな魅力を発揮して存在感を強めている。

 16日、Snow Manの冠バラエティー番組『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)が放送され、メンバーたちがゲストの出川哲朗のリクエストに応じて簡単でおいしいホイル焼き料理をプレゼン。優雅な立ち居振る舞い…

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なにわ男子、ジャニーズのSNS戦略のけん引役に! 独自路線でSnow Manと差別化

 ジャニーズの人気グループ「なにわ男子」の公式YouTubeチャンネルが19日に開設1周年を迎え、Twitterで「#なにわTube開設1周年」がトレンド入りするなどファンから歓喜の声が殺到している。

 なにわ男子は、デビュー直前だった昨年10月19日に単独のYouTubeチャンネルをオープン。最初の動画で、道枝駿佑は「なにわ男子全員でロケに行ったりしたい」、長尾謙杜が「ヒカキ…

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TOKIO・松岡昌宏が「すごいわ、負けた!」と実力を認めた人気俳優とは?

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が10月19日に放送された。この日のゲストは、人気俳優の鈴木亮平と眞栄田郷敦。女性代表ゲスト枠「エンジェルちゃん」として、森三中・大島美幸も出演した。

 この日もさまざまなトークが繰り広げられた中、「これだったら日本100位以内ナニ選手権?」というゲストが特技を披露するコーナーでは、鈴木が「ピーナッツでもなんでもいいんですけど、口に(投げ)入れる」という特技を告白。「中学で一番ウマかった」という。

 すると、松岡昌宏が「これはちょっと勝負したいですね!」と食いつき、「僕はゆで卵もいけますからね!」とアピール。かくして、2人は「ピーナッツ口キャッチ対決」を行うことに。

 先攻は鈴木。自分でピーナッツを高く上げて、落ちてくるところを口でキャッチするというオーソドックスなやり方で見事キャッチ。「俺、豆見えなかったもん!」と驚く松岡だったが、いざチャレンジすると、あっさり成功していた。

 続いて鈴木は、国分太一にピーナッツを投げるようお願いし、「結構な距離いけると思います」「(上投げでも下投げでも)どっちでもいいです」「(投げるのは)速くても大丈夫です」と自信満々。その言葉通り、上投げで速めに投げられたピーナッツを易々ととらえた。

 その後、松岡も同じ条件で挑戦したが、プレッシャーがかかったのか、1回目は失敗。「いま照明が……」と、ピーナッツに照明が被ったと言い張っていたが、位置を調整して挑んだ2回目も再びミス。

 松岡は苦笑いしながら、「カーブかけた?」と国分に文句を言い、スタジオは爆笑。国分から「なにかと言い訳するな!」と指摘されても、「落ちたよ、いま落ちた!」と言い張っていたが、結局3回目も失敗してしまい、勝負は鈴木が完全勝利。松岡も「ゴメン、ダメだ」「すごいわ、負けた!」と素直に鈴木の実力を認めていた。

 最後には大島の発案で、松岡と鈴木が同時にピーナッツを上に投げ、互いに食べさせ合うことになったが、なぜか息ぴったりで成功。2人は握手とハグを交わし、互いを称え合ったあと、鈴木は「ナイスピーナッツ!」と笑顔で発言し、2人の間には謎の友情が芽生えた様子。国分は「なにこれ?」と苦笑いしていたが、松岡は「最高!」と満面の笑みを見せていたのだった。

 なお、眞栄田の特技は、鼻の穴を高速でピクピクさせることだという。松岡もトライしたが、眞栄田のように速く動かすことはできず、国分から?は「目がおもしろい」と、挑戦中に目が虚ろになっていたことを笑われる始末。

 そんな松岡は、「あなた頭(動かすの)速いよね」と城島茂に話を振り、城島が眉に力を入れて頭皮を高速で動かすと、国分や大島から「すげぇ!」「すごい!」と声が上がった。すると、今度は鈴木が「僕、耳動きます」と言いながら実際に披露し、国分は冷静に「みんななにしてんの?」とツッコミ。「これ放送されるんだよ?」とシュールな展開を嘆いていた。

 この日の放送に、ネット上では「ナイスピーナッツは笑った」「松岡くん、最後はちゃんと素直に負け認めるところかっこいい」「鼻動かそうとするときのマボの目(笑)」「こういうくだらないことに真剣なのがTOKIO」という声が集まっていた。

嵐・二宮和也&長澤まさみ、山下智久&北川景子……共演で驚いた“元恋人疑惑”芸能人

 美容家に転身したSPEEDの上原多香子が、10月11日までに自身のインスタグラムを更新。かつて熱愛が報じられたDA PUMP・ISSAとのツーショット写真を公開し、世間を騒然とさせたが、芸能人の“元カレ&元カノ”同士が共演を果たしたケースはほかにもあるようだ。

 上原とISSAは2日に沖縄で行われたイベント『沖縄アクターズスクール大復活祭』に出演。ストーリーズ(24時間限定公開)にISSAとのツーショットを公開した上原は、「ISSAくん、お肌ツヤツヤ」「#陶肌ファンデーションオム でもっと美肌になってください」とつづり、ISSAの手の平には、上原がSNSでしきりに宣伝している化粧品ブランド「REVI」の男性向け商品が置かれていた。

「2人はかつて熱愛や半同棲が報じられたことがあり、当時は『結婚間近』ともウワサされていました。現在はそれぞれが家庭を築いており、友人関係にあるのかもしれませんが、上原が元カレのISSAに化粧品の宣伝をさせたと、ネット上はちょっとした騒ぎに。『元カレを利用して宣伝してる上原多香子、図太いな』『ISSAくん、断れなかったんだと思う』などと上原に否定的な声が続出しました。ちなみに、上原は13日、『REVI認定講師研修会』なる会に参加したことを報告しており、『「わたしには、わたしがいる」今日の身に染みたお言葉』などの投稿を見る限り、メーカーのY社長にかなり心酔しているように見えます」(芸能記者)

 とはいえ、上原のように熱愛が報じられたことのある芸能人同士が、同じイベントや番組で共演するケースはほかにもある。例えば、2017年9月に放送されたバラエティ番組『VS嵐』(フジテレビ系)では、07年に交際がスポーツ紙に報じられた嵐・二宮和也と長澤まさみが共演。案の定、ジャニーズファンから「よく共演できるね」「テンション下がる」などとブーイングが起きた。

「長澤は、世間では“二ノの元カノ”と言われているものの、決定的なツーショット写真が世に出たことはなく、あくまでも“疑惑”に留まっています。そのため、ジャニーズ事務所も“共演は問題なし”としているようですね。一方、11年に二宮との真剣交際が報じられ、ツーショット写真も流出している佐々木希とは、いまだに仕事で一緒になっていないことから、おそらくこちらは“共演NG”なのでしょう」(同)

 さらに、13年に放送された草なぎ剛主演ドラマ『独身貴族』(フジテレビ系)の第7話では、たびたびデート現場が報じられていた北川景子と山下智久が共演。山下は同年放送の主演ドラマ『サマーヌード』(同)でも、元交際相手とされる香里奈と共演しており、視聴者の間で「よくOK出すな」「気まずくないのか?」と物議を醸した。

 また、共演とまではいかないものの、先月23日に放送された音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)では、交際が伝えられていた柴咲コウとUVERworldのボーカル・TAKUYA∞の“ワイプ共演”が話題に。柴咲は、福山雅治との音楽ユニット「KOH+」としてスタジオ出演していたのだが、「1万5000人が投票した最強ぶちアゲソングランキング」と題したVTR企画でTAKUYA∞が登場。その際、ワイプに一瞬、柴咲が映ったため、視聴者から「この2人付き合ってたよね?」「スタッフわざと抜いた?」「生放送だからドキドキした」などの声が上がった。

 視聴者を無駄にドキドキさせる、この手の共演。テレビ越しでは伝わらないが、2人の脳裏には幸せだった頃の記憶がフラッシュバックしていたのかもしれない。

嵐・相葉雅紀が、橋田壽賀子さん追悼ドラマで主演!? 「泉ピン子の代わりか」マスコミ困惑の不可解なキャスティング

 10月20日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、昨年4月に死去した脚本家・橋田壽賀子さんの“追悼ドラマ”についてスクープした。同記事では、橋田さんの代表作『渡る世間は鬼ばかり』シリーズを放送したTBSによって制作が進んでいること、また橋田さんを「ママ」と呼び、公私ともに深い関係にあった泉ピン子の出演がないことを伝えているが、業界内では、「主演が嵐・相葉雅紀」という情報にも驚きの声が上がっているようだ。

 「文春」によると、橋田さんの追悼ドラマは『ひとりぼっち』というタイトルで、相葉と上戸彩が主演を務めるほか、角野卓造、中田喜子、藤田朋子、えなりかずき、石坂浩二らが脇を固めるという。相葉以外は『渡鬼』でおなじみの面々だが、同作をはじめとする橋田作品の“顔”的存在であるピン子の名前はない。

「制作側がピン子にはオファーしなかったようです。ピン子といえば、長年、橋田さんを慕い続け、最期を看取ったことも広く知られていますが、ここ最近、橋田さんに関する発言に虚言疑惑が浮上し、業界内外を騒然とさせているんです」(芸能ライター)

 今年6月2日、ピン子は自身出演の朗読劇『すぐ死ぬんだから』の記者会見に登場し、橋田さんの葬儀費用が「35万円」と激安だったことを暴露。同16日には所属事務所を通じ、橋田さんのお骨を海に散骨したとも報告していた。ところが、同日発売の「週刊新潮」(新潮社)は、橋田さん設立の一般財団法人「橋田文化財団」が、葬儀の値段について「35万円という金額は正しくない」と回答したと報道。さらに、翌週23日発売の同誌も、橋田さん関係者が「ピン子さんが遺骨を持っていることはありえない」と証言していると伝えた。

 こうして、ピン子と橋田さん側の“亀裂”が知られることとなり、『渡鬼』ファンの間に衝撃が走った。

「ちなみに、ピン子は8月にある取材会に登場したのですが、マスコミに対して、案内状でも現場のアナウンスでも、再三“橋田さん関連の話はナシ”と通達があったそうです。ピン子の所属事務所が、『また橋田さん関連の話をして記事化されようものなら、またあちら側からなにか言われるだろう』と見越し、あらかじめNGにしたものとみられます」(スポーツ紙記者)

 そんなピン子は、以前からえなりと“共演NG”状態にあるとも伝えられていた。

「ピン子の追悼ドラマ不在は、橋田さんサイドとの不和だけでなく、えなりとの関係悪化が影響したのかもしれません。しかし、橋田作品の顔であるピン子が出ないのは、やはり違和感があります。それ以上に不可解なのは、まるでピン子の代わりのように、相葉が主演する点。上戸など『渡鬼』シリーズの出演者、いわば橋田ファミリーが集結するドラマにまったく出演歴のない相葉が出演、しかも主役を張るのは、さすがに意味がわからない。マスコミ界隈にも困惑が広がっています」(同)

 嵐やジャニーズのファンはこのキャスティングに喜んでいるかもしれないが、『渡鬼』ファンはやはり、ピン子にメインで出演してもらいたかったはず。橋田さん側、えなりとの1日も早い関係修復を祈りたいものだが……。