Travis Japan、異例デビューは「タッキー戦略」の集大成! 国内の宣伝不足は“派閥争い”が原因?

 Travis Japanが28日午後1時、配信シングル「JUST DANCE!」で世界デビューを果たした。デビュー曲の世界配信に加え、かつてないほどSNSプロモーションに力を入れるなど、これまでのジャニーズのデビューとは一線を画す展開を見せており、滝沢秀明副社長が主導したジャニーズ事務所のネット戦略の一つの集大成になるとみられている。

 Travis Japanのデビューを受…

続きを読む

平野紫耀の演技を現役講師が解説!『クロサギ』が「難しい役」である理由

 2006年に山下智久が主演を務めた連続ドラマ『クロサギ』(TBS系)が、King & Prince・平野紫耀の主演で約16年ぶりにリメイクされた。放送前、ネット上では「主演は山Pしか考えられない」「山Pで続編作ればいいじゃん」と、平野にとっては耳を塞ぎたくなるような声が相次いだものの、いざ始まってみると「平野さんでも違和感なく成立してたから驚いた」「主役の平野さん、役にはまってる…

続きを読む

Sexy Zone・菊池風磨、「いい加減にしてくれ」と愚痴連発! 美容師に言われた“許せない一言”とは? 

 Sexy Zoneメンバーが毎週月~木曜日に交代でパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)。10月24、27日の放送回には菊池風磨が登場し、27日は、“美容院あるある”について語った(25、26日はプロ野球「SMBC日本シリーズ2022」の試合中継延長により放送休止)。

 この日は、「わたし一人焼肉全然行けます(嘘)」のコーナーを実施。リスナーから寄せられたさまざまな“偏見”を読み上げながら、それについて菊池が意見を述べるという内容で、本人いわく「本当に性格の悪い(コーナーなので)メンバーの中で、僕しかやらせてもらえない企画」とのこと。

 菊池は、「僕がこんなに性格をいいことを知らずに、こんな性格の悪いコーナーをやらせる文化放送ってどうなってんだ! ということで、絶賛協議中ということですけども……」と、番組サイドに不満を述べつつ、リスナーから寄せられた“偏見メール”を紹介。フォローを入れたり、賛同したりしながら進行していった。

 その中で、「美容室でカラーをし、『太陽の光に当てると、髪色しっかり出ますよ』と言われるときは、大抵失敗。色なんて変わらない」という主張に対し、菊池は「あとあれね! 『うちの美容院の照明、ちょっと暗いですから』ってのもありますからね、結構ね」と、“美容院の偏見あるある”を追加。番組スタッフを笑わせていた。

 また、「あともう一個。『濃いめに(色を)入れときましたよ』」と、カラーリングをしたときに美容師から言われがちな一言を挙げると、「いや、濃いめに入れなくていいのよ。この“今”からが勝負なのよ」「1週間後のディレイ(遅れ)でキレイになる髪色はわかるんだけど、違うのよ。『今からが勝負なの!』っていうときに、『濃いめに入れときました』っていう人ね」と、美容師への愚痴を連発。

 なお、菊池は美容師にそう言われたとき、「『なら直してください』って言っちゃうんだけど。場合によっては」と、カラーをやり直してもらうそうだ。

 さらに、「ちょっと短めに切っておきました」と言われた経験があることも明かし、「ほんと『いい加減にしてくれ!』って思いますよ」とバッサリ。とはいえ、「失敗というか、カラーってすごい難しいんだよね。この人にはこの分量で(色が)入るけども、まったく同じ分量でやったとしても(人によっては髪の)カラーが変わっちゃう。カラーリストがいるくらいですから」「だから美容師の方を責めるつもりはないんですけど」とフォローする場面も。

 ただ、「『うちの美容室ちょっと暗いんで……』だけは、本当にやめてくださいよね。『じゃあ(店内を)明るくしろ』っていう話になっちゃいますから」とも訴えていたのだった。

 この放送にリスナーからは「ビジュアル大事なお仕事だから美容院でうまくいかないと大変だよね」「数々の髪色をやってきたからこそ説得力あって無理」のほか、「美容院で髪染めて、光に当てたら色が……みたいなのめっちゃ共感」「美容室あるあるだよね~」と共感の声も集まっていた。

Snow Man・宮舘涼太、女性にしてほしいハロウィン仮装は「○○女子」! その裏でファンがショックのワケ

 Snow Manメンバーがパーソナリティを務めるラジオ『不二家 presents Snow Manの素のまんま』(文化放送)。10月27日放送回には、宮舘涼太と阿部亮平が出演した。

 31日にハロウィンが控えていることから、番組にはリスナーから、「3年前のラジオで、メンバーの深澤(辰哉)さん、渡辺(翔太)さん、目黒(蓮)さんが仮装していたのを覚えていますか? 誰が何のコスプレをしていたのか、ぜひ当ててみてください」「また、女子に着てほしいハロウィン仮装を教えてください」というメールが到着。

 これは、Snow ManがジャニーズJr.時代にパーソナリティを務めていた同ラジオの前身番組『Snow Manの「素のWoman」』(文化放送)での出来事。深澤、渡辺、目黒の3人が出演した2019年10月24日放送回では、それぞれが好きな仮装をして収録に臨み、ラジオ終了後にジャニーズJr.公式エンタメサイト『ISLAND TV』に投稿された動画にて、何のコスプレをしていたのかがネタバラシされた。

 お便りを読み上げた阿部から「覚えてます?」と聞かれた宮舘は、「深澤さんが、段ボールを持ったゾンビ。渡辺さんが女豹? トラ? なんか女性の格好してた。目黒さんがザリガニ」と回答し、見事大正解。

 ちなみに、阿部も目黒のザリガニ姿は「それはめっちゃ覚えてる!」「なに? そのフワフワした(着ぐるみの)ザリガニと思った気がする」と印象に残っている様子。宮舘は、「そうそう、『何してんの?』って(思った)記憶ある」とも語っていた。

 一方、「女子に着てほしいハロウィン衣装」については、なぜか阿部が「この中の3つで女性にコスプレしもらうなら」と言い出し、ゾンビ、女豹、ザリガニの3択からチョイスすることに。

 すると、宮舘は「やっぱ、ザリガニじゃない?」「ザリガニ女子」と回答し、阿部は大爆笑。これを受け、阿部は「みなさん、もしそういう機会がありましたら、ぜひザリガニの仮装をしてみてください」と話をまとめたのだった。

 Snow Manは現在、全国アリーナツアー『Snow Man LIVE TOUR 2022 Labo.』を開催中で、今月29、30日には新潟の「朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター」にてコンサートが予定されている。そのためネット上では、「今週末の新潟でのライブ、ザリガニの仮装する人いるのかな?」「舘様の目を引こうと思ったら、ザリガニ女子に仮装すればいいの?」「ライブでザリガニのうちわ増えそう(笑)」との声が続出していた。

 なお、この日はプロ野球「SMBC日本シリーズ2022」の試合中継が延長した影響で、文化放送でのオンエアが休止となり、YBC山形放送でのみ、通常通り放送されることに。

 番組公式Twitterでは、前日から「明日はプロ野球日本シリーズ中継のため、放送開始時間の遅れ、休止の可能性がございます。ご了承ください」(原文ママ、以下同)と告知。

 番組の構成作家を務める永田篤氏も自身のTwitterで、「試合展開的に、確実に文化放送での9時スタートはなさそうです」「日本シリーズは現在7回表です。 なかなか厳しい状況ですねえ、、」などと、試合状況を見ながら番組の放送時間に関する情報を随時発信していた。

 この日の回は、今後、各ネット局での放送が予定されており、ラジオ配信サービス「radiko」の有料会員になると、放送対象地域外の配信も視聴可能だが、ネット上では一部ファンから「え!? 放送休止って(代わりに)来週に回ることだと思ってたのに……」「放送中止はショック」「東京じゃ有料会員以外は聞けないってこと……?」「これだけ待たせて休止にするなら、最初から休止にしておけばよかったのに」と残念がる声も多数寄せられていたのだった。

嵐・櫻井翔、「おじさん丸出し」と自虐! 突然の○○披露で有吉も失笑

 嵐の櫻井翔とお笑いタレントの有吉弘行がMCを務めるトークバラエティ番組『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)。10月27日放送回の「夜会ハウス」ゲストは米倉涼子らで、前半では米倉持ち込み企画「冷めてもおいしいテイクアウト飯No.1選手権」が行われた。

 この企画は、出演者一人ひとりが“冷めてもおいしい”と思うテイクアウトグルメを紹介し、全員で実食するというもの。まず米倉は、ドラマの現場などに差し入れている「うなぎ弁当」をおすすめした。

 また、出演者のアンガールズ・田中卓志は「ソルロンタン」、アンジャッシュ・児嶋一哉は「チーズバーガー」、みちょぱこと池田美優は「たらこパスタ」をそれぞれ紹介。そして櫻井は、“食後にぴったりのテイクアウトグルメ”として「フルーツサンド」を取り出した。

 櫻井によると、「もともとどっかのスーパーがやってるフルーツサンド屋さん」とのこと。クリームにチーズが配合されているといい、「いっつも並んでる。だけど、あると買っちゃう」「そんなに甘ったるくない」「ギットギトしてない」「あっさりしてる」とおいしさを熱弁。

 フルーツサンドを一口食べた出演者たちはみんな「うまい!」と大絶賛で、米倉も「フルーツサンドの概念が変わった。フルーツを殺してない!」と感銘を受けたようだった。そんな中、櫻井はシャインマスカットのフルーツサンドを頬張りながら、「“まさか”のシャイン“マサカ”ット」というダジャレを披露。突然のダジャレに出演者らは失笑で、米倉は「それはひどいね」とあきれ顔。

 櫻井本人も恥ずかしかったようで「おじさん丸出し」と自虐し、その後も「マサカット」をいじられるたびに、気まずそうに顔を伏せていた。また最後、紹介されたテイクアウトグルメの中から米倉がNo.1を決める場面では、櫻井が「姉さん、クリームついてる」と米倉の鼻にクリームがついていることを指摘。鼻につけたままトークをしていた米倉は「もっと早く言ってよ!」と悲鳴を上げ、有吉は「自分がミスしたから人のミス探してる!」と笑っていた。

 この日の放送にネット上では、「櫻井くんもおやじギャグを言うようになったのか!」「ギャグですべってるのが面白すぎた」「シャインマサカット言った後の照れてる翔くんがかわいい」といった声が集まっていた。

Kis-My-Ft2・千賀健永、『夫婦円満レシピ』で橋本マナミと濡れ場! King&Prince・高橋海人ドラマと「扱いの差際立つ」?

 佐津川愛美とKis-My-Ft2・千賀健永が夫婦役を演じる深夜ドラマ『夫婦円満レシピ~交換しない?一晩だけ~』(テレビ東京系)の第4話が10月26日深夜に放送され、千賀と橋本マナミによるベッドシーンが登場。同作はジャニーズファンから注目されている話題作だが、一部では「千ちゃんの無駄遣い」「ドラマの内容が……」と落胆する声もあるようだ。

 ウェブマンガサイト「めちゃコミック×fufu」で連載中の『夫婦円満レシピ~それでも夫を愛している~』を原作とした同作は、妻にだけ勃起しない「妻だけED」を患う夫・仁科浩介(千賀)が、妻の志保(佐津川)にスワッピングを提案するというスキャンダラスな物語。9月に千賀の出演が発表されると、Twitterでは愛称の「千ちゃん」が日本トレンド1位になるほどの反響を見せた。

「主演は佐津川で、千賀はその相手役という立ち位置。千賀は過去に、ドラマで“グループ主演”を務めたことはありましたが、単独でここまでのメインどころを演じるのは初めてとなります。放送前には、千賀も『ジャニーズを19年間やってきてよかったなと、こういうことはめぐってくるんだなと、あきらめないことの大切さをしみじみと感じております』とコメントを寄せていました。ただ、ファンの中には『原作にきわどいシーンが多すぎて、千ちゃんのイメージが変わりそうで心配』『正直、千ちゃんから「セックス」という言葉は聞きたくない』といった意見もあり、内容に賛否両論が飛び交っていました」(テレビ誌記者)

※以下、『夫婦円満レシピ~交換しない?一晩だけ~』第4話のネタバレを含みます。

 最新回の第4話では、夫のEDに悩む森尾裕子(橋本)から「うちの夫と寝てくれない? 仁科家とうちで夫婦交換してほしいの」と懇願され、仁科夫妻が協力することに。裕子の夫を嫉妬させるため、浩介と裕子が自宅のベッドで行為を見せつけるシーンなどが描かれた。

 視聴者からは、「結構、奥が深いドラマ」「マネしようとは思わないけど、いろいろ考えさせられる」といった好意的な声がある一方で、「スワッピングで妊娠したらどうするの?」「倫理的に、地上波で流すのは問題では?」「4人で同時にやってるし、これって乱交パーティと何が違うの?」などと疑問の声も目立つ。

 また、千賀ファンから「千ちゃんの自然体な演技が素晴らしい」「千ちゃんって、演技力はキスマイ随一じゃないかって思う」と演技力への賛辞が相次ぐ中、「千賀くん初のメインのドラマがこれかー。もったいないよね」「千ちゃん出てるから見るけど、ドラマ自体はまったく好きになれない」「もっと千賀くんのいいところが詰まったドラマがよかったな」といった本音も見られる。

「そんな同作と対照的なのが、15日にスタートしたKing&Prince・高橋海人が主演を務める深夜ドラマ『ボーイフレンド降臨!』(テレビ朝日系)。同作は『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)などで知られるヒットメーカー・田辺茂範氏によるオリジナル脚本で、高橋は少女漫画の王子様のようなキャラクターを演じています。ファンからは『海人さんの使い方がうまい』『見事なほどの当て書き』と称賛の声が続出。ジャニーズがメインで出演する深夜ドラマという共通点があるだけに、“扱いの差”が際立ってしまいましたね」(同)

 撮影前には、濡れ場に備えて体を鍛えていた様子の千賀。同作が今後の役者仕事につながるといいが……。

Travis Japanに「納得いかない」、ジャニーズJr.・Aぇ! groupファンがYouTubeチャンネルめぐり憤り

 10月28日午後1時(日本時間)にデジタルシングル「JUST DANCE!」をリリースし、全世界デビューを果たすTravis Japan。今年3月末からダンス、ボーカル、語学を学ぶためにアメリカ・ロサンゼルスに渡ったメンバー7人は、半年後の9月29日に念願のデビューが明らかになった。記念すべき日を迎えたものの、ファンは日本でのプロモーション不足などに不安を抱いているようだ。

「Travis Japanは2012年にジャニーズJr.内ユニットとして結成され、17年より現在の7人で活動を開始。高いダンススキルに定評のあるグループで、さらなるパフォーマンス力アップのために渡米を決断しました。LAでは共同生活を送りながらダンスレッスン、ボイストレーニング、語学学校に通い、現地のダンス大会やイベントにも出演。アメリカ生活の模様はジャニーズJr.の公式YouTubeチャンネルで配信されています」(ジャニーズに詳しい記者)

 同国のNBCで放送されているオーディション番組『America’s Got Talent』(通称:AGT)のセミファイナルにも出場してパフォーマンスを披露。SNSを中心に注目を集めると、日本でも大きな話題となった。こうした活動がユニバーサルミュージックグループ傘下のレコードレーベル「Capitol Records」(キャピトル・レコード)の目に留まり、世界デビューが決定、ジャニーズ事務所では初となる配信シングルで全世界メジャーデビューする。

「通常、ジャニーズグループのデビューとなれば音楽番組で楽曲を披露し、情報番組やバラエティといったテレビ番組でメンバーが宣伝活動を行うのが恒例。しかし、当のTravis Japanは帰国しておらず、日本でのプロモーションのスケジュールは現時点で未定です。雑誌は10月25日発売の『週刊朝日』(朝日新聞出版)で表紙を飾り、24日発売の『AERA』(同)などにもインタビューが掲載されていますが、やはりテレビ露出がないだけに、ファンは不安や焦りを感じているようです」(同)

 デビュー日が近づくにつれて、ネット上では「何のプロモーションもなくデビュー日を迎えるとは思わなかった。これが海外のやり方か……」「日本でデビューしていたら、今頃は宣伝でメディアに出まくりだったのにな~」「デビュー日は明日なのに、なんでこんなに無風なのかな」「デビューの宣伝してくれないと、世間に見つからない」「CDをリリースする時は国内で派手に宣伝してくれるかな? 配信リリースだと、実感が湧きづらい」と嘆く声も増えていた。

「『AGT』に出た時は、ジャニーズファン以外の日本のネットユーザーもTravis Japanに興味を示している印象でしたが、ファンの懸念通り宣伝不足は否めません。ちなみに、先ごろ開設になった単独のYouTubeチャンネル『Travis Japan』にて、10月14日にデビュー曲のティザー動画『Travis Japan - 'JUST DANCE!' Teaser』を公開しましたが、再生回数は27日時点で46万台です。22日にはインスタグラムでライブ配信を行い、単独ファンクラブの開設を発表しましたが、ほかのJr.ファンから『視聴数2万くらいだったけど、こんな状況でデビューできるんだ……』などと冷ややかなコメントが寄せられています」(同)

 そんな中、Travis Japanも含め7グループが参加しているジャニーズJr.公式YouTubeチャンネル「ジャニーズJr.チャンネル」の“ヘッダー”がJr.ファンの間で話題に。これはチャンネルトップページの上部に表示される画像で、27日現在はTravis Japanの写真が確認できる。ファンの間では、動画の再生回数が多かったグループがヘッダーに選ばれるとされ、順当にいけば、本来は関西ジャニーズJr.内ユニット・Aぇ! groupがヘッダーを担当するはずだった、との指摘が飛び交っているのだ。

「10月6日~20日の間に公開されたTravis Japanの動画の再生回数は16~20万台です。一方で、Aぇ! groupは30~60万台を記録。25日アップの動画は2日で32万も視聴されていました。こうした数字から、Aぇ! groupファンは『Aぇの半分も再生数をとれないトラジャがデビュー前のお情けでヘッダーとかありえないんだけど。納得いかない』『今週Aぇ! groupがヘッダーなら最長記録だったのに……。モヤモヤする』『Aぇ! groupがヘッダーじゃないのなんで? 事情があるにしても悔しい』『Aぇが一番再生数稼いでいるのに、なんの説明もなく別のグルーブがヘッダーって……説明くらいしてほしい』などと憤っています」(同)

 せっかくのデビューにもかかわらず、Aぇ! groupファンの間からネガティブなコメントが上がっているTravis Japan。デビュー後は、こうしたファンをも納得させる“結果”を出せるといいのだが……。

Snow Manの影響で「タッキーのエアギター」需要高まる! 配信はある?

 ジャニーズの人気グループ・Snow Manが高級ブランド「ティファニー」のアンバサダーに就任。これに関連して、ジャニーズ事務所副社長およびジャニーズアイランド社長・滝沢秀明氏の過去の出演ドラマが再注目されている。

 同ブランドは10月25日、Snow Manがモデルを務めるキービジュアルとスペシャルムービーを公開。グループがアンバサダーを務めるのは、1837年の「ティファニー…

続きを読む

TOKIO・松岡昌宏、旅先のお寺で感動! 国分太一も「松岡が言ってそう」と語ったある“言葉”とは?

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が10月26日に放送され、ゲストに女優・小芝風花が登場。女性代表ゲスト枠「エンジェルちゃん」として、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜と箕輪はるかも登場した。

 今回も、TOKIOメンバーやエンジェルちゃんがゲストに質問をぶつける恒例企画「友達ってことで聞いていいですか?」が行われ、松岡昌宏が小柴に「スマホでなに撮る?」と問いかける場面があった。

 まずは、松岡自身が最近撮った写真を紹介することになり、「僕、お寺とか神社好きなんですよ」「なにが好きかって、お寺とかに書いてある(掲示されている)言葉を読むのが好き」だと告白。ほかの出演者たちから「ああ~! ありますね!」と共感の声が上がる中、「結構いい言葉がいっぱい書いてる」と力説した。

 なお松岡は、先日京都のお寺を訪れた際、「いい文字が書いてあったから、それを撮ってきました」と説明しながら、お寺の境内に掲示された「咲いた花見て喜ぶならば、咲かせた根本の恩を知れ」という言葉を、実際の写真と共に紹介。

 「これいいなって(思って……)」と話す松岡に、小芝も「ああ~!」と共感した様子で、国分太一は「松岡が言ってそうだもんな!」と、松岡自身とこの言葉がリンクしていると納得していた。

 これに松岡は、「いやいや」と謙遜しつつ「でもなんかすごいいい言葉だと思って。俺たちの商売って、そうじゃないですか」と持論を展開。「我々がね、こういうふうに(表に)出れるってことは、裏方さんがいて、マネジャーとかプロダクションとかもそうなんだけど、スタッフサイドがいて……」としみじみコメント。その言葉を見て、裏で支えてくれる存在があるからこそ、芸能活動ができているとあらためて実感したようだ。

 一方、「スマホを見たら、家族の写真ばかりだった」という小芝が披露したのは、同居しているという妹とともに旅行先の箱根で撮影した写真。

 青空の下、妹が小さな赤い橋の上から下に広がる湖を眺め、湖を走る船に向かって手を振っている場面をとらえた一枚となっており、小芝が「可愛くて、すごい撮ってました」と明かすと、松岡は写真の構図を褒めつつ、「いいね、緑があって」と絶賛していた。

 この日の放送に、ネット上では、「本当に松岡くんが言ってそう!」「めちゃくちゃ松岡くんにぴったりの言葉だな~!」「太一くんの発言に共感!」と反響が集まっていた。

『silent』SnowMan・目黒蓮、視聴者の心を掴むワケを演技講師が解説! 第3話の「素晴らしいシーン」とは

 フジテレビ系「木曜劇場」枠で放送中の連続ドラマ『silent』。主演の川口春奈と、相手役を務めるSnow Man・目黒蓮の“好演ぶり”がネット上で注目を集めている。

 同作は、主人公・青羽紬(川口)が、 若年発症型両側性感音難聴により聴力のほとんどを失った高校時代の恋人・佐倉想(目黒) と8年ぶりに再会することで展開していく切なくも温かいラブストーリー。

 第1~2話では、青葉と佐倉が付き合っていた高校時代の回想シーンを挟みながら、2人が街で偶然再会し、交流が再開する模様が描かれた。8年前、佐倉が一方的に青葉に別れを告げたのは、病気のことで青葉を悲しませないようにするためだったことが判明し、ネット上では川口や目黒の涙の演技に胸を打たれる人が続出していた。

 最新話の3話では、青葉の現在の恋人・戸川湊斗(鈴鹿央士)中心の物語が展開し、青葉と付き合うことになった経緯や、親友だった佐倉が病気を患ったことを受け入れられない戸川の複雑な心情が明らかに。さらに、そんな彼を気遣い、佐倉は青葉に「2人で会うのはやめよう」と伝えたが、青葉は「私、湊斗のことすごい好きなんだよ」「佐倉くんは違う」「好きじゃない」と言い切り、しかし1人になった瞬間に涙したシーンが視聴者の注目を集めたようだ。

 過去と現在、音のある世界とない世界など、登場人物たちの置かれる環境や心情を“対比”しながら丁寧に描いた脚本はもちろん、川口と目黒の熱演も、大きな見どころとなっている『silent』。

 2人の演技はなぜ見る者の心を掴むのか? 現在、「エイベックス・アーティストアカデミー」のシアター総合コースディレクターとして演技講師も務める演出家で俳優の秋草瑠衣子氏に、第3話を見た上で解説してもらった。

『silent』第3話、川口春奈&SnowMan・目黒蓮「肩の力の抜け方」が素晴らしい!

 第3話は、川口さんと目黒さん2人のシーンが少なかったのですが、青羽の仕事先であるCDショップの前を偶然佐倉が通りかかり、その後喫茶店で一緒にお茶を飲みながら会話をするシーンについて見ていきたいと思います。

 ゴミ出しのために外に出てた青羽は、エプロンの肩紐が片方ずり落ちているのを、ゴミを持ったままなんとか直そうとしています。この時の川口さんのふとした演技が、青羽の少しおっちょこちょいで可愛らしい人柄を表していました。完全に気が抜けている日常の些細な瞬間ですね。

 そこに佐倉が通りかかり、青羽は驚きます。この時、青羽は相変わらずエプロンはずり落ちたまま、そんなことは気にならなくなるくらい驚いていたものの、対する佐倉は、とても落ち着いていました。目黒さん特有の優しすぎるほどの微笑も印象的で、佐倉は青葉のエプロンの紐を直してあげながら「似合うね」と手話で伝えます。このシーンのお二人の肩の力の抜け方は素晴らしいです。

 その後、2人が喫茶店でお茶をするシーンも共通していえるのですが、お二人のやりとりで視聴者の心が動いてしまう理由の一つに、”アクションとリアクション”のキャッチボールが確実で丁寧であるところが挙げられます。

 お芝居は、アクションとそれに対するリアクションのキャッチボール(または卓球のラリーをイメージしていただけるといいかもしれません)の連続で構成されています。誰かの行動や発言(アクション)に反応して相手の心情が動き、行動や発言に表れる(リアクション)。それを受けてまた誰かの心情が動き、行動や発言に表れる(アクション)、この繰り返しです。

 このCDショップから喫茶店のシーンで、アクションを仕掛けてきたのは、青葉に「仕事終わるの待ってていい?」と問いかけた佐倉。彼の行動に対して青羽がリアクションをして、それを受けてまた佐倉がアクションをして……という流れになっていますが、このキャッチボールがお二人はとても丁寧。

 相手のことをよく見てアクション・リアクションを待つことができているし、相手のどんな行動・発言に自分の心が動いたか、という役としての心の動きを、明確に無駄なく捉えられていると思います。

 青葉が佐倉に「好きじゃない」と告げた喫茶店のシーンは、特に切なさを誘いましたね。登場人物たちには必ず「そのシーンでの役の目的」が存在します。特にアクションを仕掛けてきた役には、明確な目的があるはず。では、佐倉の目的はなんだったのでしょうか。

 それはおそらく、「2人で会うのはやめよう」と青葉に伝えることだと思います。なぜ2人で会うのが良くないと思っているのかは、お互いに過去に本当に好きだった相手だし、これからまた好きになってしまうかもしれないし、青羽と湊斗に幸せになってほしい……とか、理由はいろいろあると思います。

 それに対して青羽は「大丈夫だよ、気にしないで、2人もまた仲良くなってほしい」という自分の気持ちを伝えようとしますが、手話を習い始めたばかりでまだうまくないので、携帯の音声認識アプリを使って、文字で伝えることになってしまいます。表情も温度もリズムも音程も感じられない文字で見せられる「好きじゃない」の文字はとても冷たく、私たちの目にも響きましたね~。

 ここで、佐倉の「そのシーンでの役の目的」(=2人で会うのやめようと伝えること)、つまり佐倉の心配は、ただの思い過ごしであるという現実が突きつけられるのです。登場人物の目的が達成されにくいとき、視聴者はドキドキしたり、達成されると喜んだり、達成されなければ悲しんだりするのですが、今回の場合は「達成されたけれど、そもそもその目的は必要なかった」という期待の根本の“裏切り”があるわけなのです。こんな切ないことはございません……。

 その後「わかった、考えすぎだった。また連絡するね」と手話をしたときの佐倉の表情、目黒さん上手でしたね。がんばって笑顔になろうと思うんだけどうまく笑えない、でも目は優しいままで悲しそう、という表情。そのアクションをまた川口さんが丁寧にキャッチして、静かに涙を流す……というきれいなリアクションで締めた見事なシーンでした。

 登場人物が周囲に思いやりを持っているからこそ数々のすれ違いや切なさが生じている『silent』。ハンカチを片手に、これからの展開にも期待したいですね!

秋草瑠衣子(あきくさ・るいこ)
元宝塚歌劇団男役。フリーの演出家・俳優。2017年文化庁新進芸術家海外研修制度に選出され、パリにて演劇教育についての研修に励む。エイベックス・アーティストアカデミーシアター総合コースディレクター。
公式サイト https://www.ruikoakikusa.com/