SixTONES・田中樹、好きな “ギャルのタイプ”告白! 「○○を感じるともうダメっす」

 ダウンタウン・浜田雅功がレギュラー出演するロケバラエティー番組『ごぶごぶ』(毎日放送)。11月5日放送回は90分スペシャルとなり、SixTONES・田中樹と高地優吾がゲスト出演した。

 田中と高地が登場すると、浜田は開口一番「はいっ! やる気ない!」とバッサリ。特に田中とはバラエティ番組『オオカミ少年』(TBS系)で共演していることから、浜田は「全然新鮮味ない!」と不満を口にするも、田中は今回の企画を必死に説明。

 その内容は、SixTONESの楽曲「Amazing!!!!!!」にちなんで、思わず「アメージング!」と叫んでしまう大阪の“スゴイ場所”を巡りたいというもの。ここでライブでの「Amazing!!!!!!」の歌唱映像をタブレットで見せられた浜田は、そのシンプルな振付に「簡単な踊りやなあ~」とツッコみ、田中は「歌ってるからこそあの踊りなんです!」と反論。

 しかし、浜田から「歌ってるから踊られへんって。あんまり踊りを入れないほうがちゃんと歌えるってことやろ? めちゃくちゃ踊ってるジャニーズは歌ってないってことやろ?」とジャニーズグループの“口パク疑惑”を詰め寄られると、田中は「特殊な訓練受けてるんでしょうね? たぶん」としどろもどろに。なお高地は、「俺は何にも言ってないですからね?」と田中を突き放していた。

 そして、最初に3人が訪れた「アメージング」な場所は、大阪・天神橋筋6丁目にあるラーメン屋「らーめんチョンマゲ」。実はこのお店、店長も店員も“ギャル”だそう。店内に入ると、“ギャル好き”を公言している田中は「僕ギャル大好きなんで!」とニヤニヤ。高地は「なかなかいないよ? ギャル好きを公言してるジャニーズ」と呆れるも、田中は気にする様子もなく「俺ここマジでいっぱい来よう!」と上機嫌でショップカードをしっかりポケットに入れていた。

 また、スタッフから「どんなギャルが好き?」と質問された田中は、「僕、“人情系ギャル”が好きっす」「ギャルってやっぱ、ノリが軽そうとか適当そうなイメージあるじゃないですか」「義理とか人情重んじるギャルが潜んでるんです、中に(は)。ギャルだから楽しそうだなーと思ってしゃべって、そこに人情味を感じるともうダメっす」と、好きなギャルのタイプを熱弁。

 その後の移動中、浜田がまだSixTONESのライブに行ったことがないと明かすと、高地は「ぜひね、次のライブは!」と招待。すると浜田は「よう(流れてる音と)口合うてるなあって?」と、ふたたび“口パク疑惑”に言及し、田中が「浜田さんこれ(口パク疑惑)毎回いろんな番組でおっしゃられるんですけど、なんでジャニーズ事務所はこの人(浜田)を注意しないの?」と疑問を投げかける場面も。

 一方で浜田は、「あんだけ踊って歌ったらさ、ほんまに歌ってもほんまか? って思われてまうって」と、パフォーマンスのレベルが高いからこそ、口パクを疑ってしまうとも説明。田中も「そうやって思われれば思われるだけ、むしろ褒め言葉だと思う」と前向きに捉えているというが、高地は「でも、SixTONESのライブに来ていただいたらみんな歌詞間違えてるんで(口パクではないのが)わかりますよ」と発言し、笑いを誘ったのだった。

 この日の放送にネット上では、「ゆごじゅりの『ごぶごぶ』最高でした」「ギャルがいるお店でじゅりくんがマジでうれしそうなのは笑った」「SixTONESは本当によく歌詞間違えてるから口パクじゃないよ(笑)」といった声が寄せられていた。

ジャニーズJr.、Aぇ! group・佐野晶哉と草間リチャード敬太が番組からのむちゃぶりに困惑! 「理解追いついてない」

 関西ジャニーズJr.のAぇ! groupが一流舞台演出家や脚本家とコラボレーションし、舞台に挑戦するドキュメントバラエティ番組『THE GREATEST SHOW-NEN』(ABCテレビ)。11月5日深夜放送回は、前回に引き続き、先日発表された12月9日から開幕する4都市舞台ツアーガチでネバーエンディングなストーリぃ!のPR活動の様子が放送された。

 舞台の情報解禁当日、ツイッターで「#グレショー舞台ツアー」をトレンド入りさせることを目標に、大阪と愛知で同時PR作戦を行ったメンバー。大阪では福本大晴がレギュラー出演中の朝の情報番組『おはよう朝日です』(ABCテレビ)、愛知では佐野晶哉と草間リチャード敬太が東海地方の朝の情報番組『ドデスカ!』(メ~テレ)にそれぞれ生出演し、舞台を宣伝。

 そして番組出演後、佐野と草間は名古屋の人気スポット「名古屋港水族館」へ。ここではイルカショーのステージに飛び入り参加し、観客3,000人の前でPRを行うことに。2人はスタッフから事前に何も聞かされていなかったようで、怒涛の展開に「すごいスピード感」「理解追いついてない」と困惑していた。

 しかも、本番まではわずか20分しかないため、大急ぎでイルカとショーの練習をすることになるが、水族館スタッフによるとイルカの機嫌があまりよくないとのこと。しかし、トレーニングを終え本番で2人がステージに登場すると、観客からは大きな歓声が沸き起こり、不安だったイルカとの絡みも見事に成功。しっかり舞台の宣伝もし、無事に役目を果たすことができた。

 一方、小島健と合流した福本は大阪・梅田の商業施設「HEP FIVE」へ。スタッフから、小島と福本が着ぐるみを着た状態でプラカードを持って館内を練り歩くと聞いた福本は、「わあ! テンション上がってきた!」とノリノリ。早速、小島が「着ぐるみ役」、福本が「指示役」でPRをすることとなった。

 指示役の福本は控室からイヤーモニターを通して小島に、「1階で(Aぇ! groupのオリジナル曲)『Firebird』踊ろ」と指令。着ぐるみ姿の小島が踊ると徐々に人が集まり出したものの、次第に小島の体力が限界に。福本のいる控室に帰ってきた小島は「サウナです!」と汗がびっしょり。

 小島と交代し着ぐるみに身を包んだ福本は、小島から「『舞台ツアーみんなツイートして』ぐらい結構言っていいかも。ジェスチャーだけじゃ限界ある」というアドバイスを受け、「ツイートしてー」と声を出しながらアピール。そして最後は、2人で館内のお客さんに直接舞台を宣伝し、着ぐるみの頭を取ると、驚きとともに黄色い歓声が沸き上がったのだった。

 この日の放送にネット上では、「着ぐるみを脱いだ時のキラキラ感、やっぱこれがジャニーズだな」「素直にテンション上がってしまう大晴かわいい」「着ぐるみからこんなイケメン出てきたらそりゃ大騒ぎだよ」「リチャくんも佐野くんもイルカさんとほのぼの触れ合ってて癒やされたわ」といった声が寄せられていた。

KinKi Kids・堂本剛、男闘呼組復活ライブには「絶対行きたかった」と悔恨! 見学しにくい理由が「切ない」

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)が11月7日深夜に放送された。この日は堂本剛が登場し、29年ぶりに活動を再開した4人組バンド・男闘呼組のライブに行けなかった理由を明かした。

 成田昭次、高橋和也、岡本健一、前田耕陽の4人から成る男闘呼組は、1988年にジャニーズ事務所からデビュー。しかし、93年6月に高橋が事務所から解雇されたことからバンド活動を休止し、その後、成田と前田も退所。現在は岡本のみ、ジャニーズと“エージェント契約”を結んでいる。

 そんな彼らは、7月16日放送の音楽特番『音楽の日2022』(TBS系)にサプライズ出演し、デビューから35年の節目となる来年8月までの期間限定で活動を再開すると発表。10月15、16日には東京・有明の東京ガーデンシアターにて、復活ライブ『男闘呼組1988』を開催した。

 メディアでは、木村拓哉や生田斗真、佐藤アツヒロなどが会場に駆けつけたほか、中居正広や堂本剛からお祝いの花が届いていたとも報じられた。

 この日、番組にはライブを見に行ったというリスナーから「会場ロビーで剛さんからの花を見かけました。剛さんは見ることができたのでしょうか?」とのメールが到着。この質問を受けて、剛は「男闘呼組の大ファンである僕は、本当はライブにもお伺いしたかったんですよね」と悔しそうにコメント。岡本にも「ライブ、行けたら絶対行きます!」と伝えていたとか。

 しかし、「スケジュール調整が厳しく」足を運べなかったため、「お花を出させていただこうと思いました」と、代わりに会場へ花を送ったことを明かした。剛いわく、「『いろんな方が出されるんだろうな』とか『どうなのかな』とか、ちょっとそのへんがよくわからなくて、いろいろ考えて……」と、考え抜いた末に出した花だったという。

 なお、剛は突発性難聴を患っているため、ライブを見る際は耳への負担を軽減するためにヘッドフォンを装着しなければならず、「その姿が気になられる方がいるかなとか、ちょっといろいろ思ったり」することもあるそう。

 また、「ライブに行ってガンガン盛り上がりたいんですけど、自分もライブをやらなきゃいけないっていうのもありまして……」「お呼びいただいても、行けないことのほうが多いんですよね。スケジュールというか身体的なことで」と、体調面を考慮した結果、ライブを見に行けないことが多々あると語った。

 そんな剛だが、「男闘呼組のライブは絶対行きたいなと思ってた」とも告白。「男闘呼組のアルバムをたくさん聞いて育っている僕ですから」「音楽にも影響受けてギターを弾き……」「僕の音楽の歴史の中に、男闘呼組というバンドは欠かせない存在」と、“男闘呼組愛”をアピールする場面も。

 剛は、ライブの様子はニュースなどで目にしたといい、「これを機会に男闘呼組が新譜をどんどん出して、ライブをどんどんやってというような現実が繰り返されればいいなと思ってます」「これからも男闘呼組のいち大ファンとして人生を送っていきたいと思います」と、終始興奮気味に話していたのだった。

 この日の放送に、ネット上では「ライブにヘッドフォンして見学しにくいというのが切ない」「大好きな音楽がライブで楽しめないって本当につらいよね」と剛の心情を慮る声のほか、「男闘呼組本当に大好きなんだな~」「体のことがあってもどうしても見たかったんだね」「お花もいろんな方が出されるだろうなと考えて出したと言ってて、中居さんの隣で控えめに飾ってあったのを思い出した」「次のライブは行けるといいね」と、剛の“男闘呼組愛”にほっこりする声も集まっていた。

「Johnny’s アクスタ Fest」当初はファン大混乱も、定期販売望む声多数! ネックは“販売個数と販売対象者”?【ジャニーズファン世論調査】

 9月のサイトオープン時に大混乱が生じたジャニーズ事務所のオンライン限定アクリルスタンドショップ「Johnny's アクスタ Fest」。「数量限定」で販売となったこともあり、アクセス集中によるエラーが発生し、「購入できなかった」という声が相次いだため、ジャニーズ事務所はファンクラブ会員限定で“完全受注生産”による追加販売の措置を講じましたが、中にはモヤモヤした気持ちを抱えるジャニーズファンもいる様子。

 ネット上には「買えなかったからありがた」という声のほか、「サイト開くためにあんなに時間を費やしたのがばかみたい」「初めから数量限定じゃなくて受注販売にすればよかったのに」と不満の声が寄せられています。

 そこで今回、「『Johnny's アクスタ Fest』、今後も定期的に販売してほしい/ほしくない?」をアンケート調査してみました。回答の選択肢は、「してほしい」「してほしくない」「どちらともいえない」の3つ。この中から1つを選び、回答してもらいました。(実施期間:2022年10月26日~2022年11月6日、回答数:59)

1位:してほしい 61%

 投票した過半数以上の人が、今後もアクスタの販売を望んでいるという結果に。サイトオープン時には「1アイテムにつき2点まで」「販売予定数に達し次第販売終了」など厳しい条件がつけられていたものの、推しのグッズを集めたいファン心理を思えば当然の結果といえるでしょう。

【投票コメント】

◎ほしいから

◎毎年更新していきたいから。ツアーの衣装とかアルバムの衣装で出してくれたら毎回購入すると思う。

◎嵐は、松本潤がアクスタ嫌いで販売がなかった。YouTubeジャにのちゃんねるメンバーのアクスタ販売して欲しいです。

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 「定期的にアクスタを販売してほしい」という意見には遠く及びませんでしたが、「どちらともいえない」という人は約2割いる様子。やはり、“販売個数や販売対象者がどうなるか”という点がネックになっているようです。

【投票コメント】

◎数が決まっているから

◎完全受注生産なら定期的に売ってほしいけど、また数量限定に戻すのであれば売ってほしくない

◎ファンクラブ限定販売なら購入できないから

◎担当のグッズは欲しいけど箱推しなので全員の集めたくなる。けど、ライブ毎にも出るのでたくさん出されても困る。でも、出されれば欲しくなっちゃう

3位:してほしくない 15%

 少数ではあるものの、アクスタの定期販売を望まないファンがいるのも事実。ショップオープン時の大混乱がなければ、否定的な意見はもっと少なかったかもしれません。

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ジャニーズ音楽の中では意欲作かつ問題作! Travis Japan「JUST DANCE!」のすがすがしさを解説

 10月28日に「JUST DANCE!」で世界配信デビューを飾ったジャニーズ事務所のTravis Japan。2012年にジャニーズJr.の5人でグループが結成され、メンバーの加入や脱退がありながら、17年に現在の7人の形になった。22年3月からはアメリカに留学し、このたび晴れてデビューを果たした。

 デビュー曲「JUST DANCE!」について、ジャニーズファンからは「デビュー曲なのにダサい」「これがデビュー曲なの? もっと良い曲あげてよ」「洋楽のノリにいこうとしてるのかもしれないけど、もっとジャニーズっぽさがほしかった」などとネガティブな反応が見られ、一方で「なかなか良かった」「めっちゃアメリカって感じがする」「英詞になじみがなくても自然と頭に残る」など好意的な声も上がるなど、まさに賛否両論の楽曲だ。

 たしかに、ジャニーズのデビュー曲といえば、複雑な構成や一度聞いたら覚えてしまう印象的なサビや歌詞が特徴として上げられるが、「JUST DANCE!」はそれらとは異なるといえるだろう。

 そこで『平成Jポップと令和歌謡』(彩流社)『令和の少年隊論』(共著、アチーブメント出版)などの著書を持つ音楽評論家のスージー鈴木氏に、世界配信楽曲としての「JUST DANCE!」の意図するところを解説してもらった。

ジャニーズ系音楽の中では意欲作かつ問題作

 Travis Japanのデビュー曲『JUST DANCE!』が10月28日(金)にリリースされた。それを報じる記事には「全世界同時配信リリース」の文字。実際、そのサウンドはまさに世界市場、とりわけアメリカ市場に照準を定めたものとなっている。

 結果として、これまで日本の音楽シーンの中で、安定的かつ巨大な支持を得続けてきたジャニーズ系音楽の中では、意欲作かつ問題作と言えよう。事実、知り合いのジャニーズファンによると「全編英語?」「曲が短い」「ちょっと物足りない感じ」など、驚きや戸惑いの声が聞こえてくるという。

 私は音楽評論家で、ここ数年の最新ヒット曲の分析本(『平成Jポップと令和歌謡』)なども著してきた。ただ55歳という年齢もあり、ジャニーズ系音楽に関して、決して明るいわけではない。

 それでもこの曲が、日本市場を超えてアメリカ市場そのものを直接狙って作られたことがよくわかる。単に歌詞が英語というだけでなく、サウンドそのものも含めて。

 というわけで今回は、「JUST DANCE!」の言わば「世界標準性」について、説明してみたいと思う。言い換えれば「全編英語」に加えて、「曲が短い」「ちょっと物足りない」ことについて、その必然性の解剖である。

 と言っても、その世界標準性について、すでに誰もが知る決定的なプロトタイプが存在するので、説明は難しくないだろう。

 そう――BTSだ。

 米国ビルボードHOT100の首位を獲得した「Dynamite」(20年)と「Butter」(21年)。歌詞が英語であることは言うまでもなく、曲の尺も、それぞれ3分19秒、2分44秒と、平成のJ-POPに比べてかなり短い。

 「物足りない感じ」がするかどうかは主観の問題なので意見が分かれようが、尺の短さに加えて、楽曲構造の点からも、何となくシンプルな感じを受け取る人が多いはずだ。

 さて、ここで問題――音楽の変化は何によってもたらされるか? 私の解答は「その最大要因は音楽メディアの変化」。つまり今起きている音楽(作り/嗜好/ビジネス)の変化は、CDからサブスクリプション・サービス(定額制の音楽配信サービス。以下、サブスク)という、音楽メディアの変化によるところが極めて大きいと考える。

 サブスクは、レコードやCDなどパッケージの生産や流通を経由しない配信経由だから「世界進出」が容易となる。だから英語で歌う。

 サブスクは、ユーザーに数十秒聴かせた段階で「1再生」とカウントされ、作り手に収益が発生する。だから長い曲を1回聴かせるより、短い曲を何回も聴かせたい。だから尺が短くなる。

 サブスクは、大抵スマホで「ながら聴き」されている。だから、パッケージの時代に比べて、聴き手の音楽へのコミット度が下がる。その上、尺が短いのだから、変化の激しくない、シンプルな音作りが似つかわしい。

 そもそも、平成のJ-POPは尺が長く、構成が複雑な音楽だった。CDという長尺収録が可能なメディアの登場に加え、カラオケの流行も相まって、長尺の中にさまざまなメロディが詰め込まれるジャンルだった。

 例えば、私が好んで歌った米米CLUB「浪漫飛行」(1990年)。「♪君と出逢ってから~」がサビ、「♪忘れないで~」が大サビ、「♪時が流れて~」がラスサビ(?)と、サビだらけ満腹感。歌い終わったときの快感たるや。

 そう――「サビ」。サブスク化による日本の音楽シーン最大の変化は、歌っていて「さぁ来たぞ!」と感じる箇所=サビの消失ではないかと予測するのだ。

 ここでTravis Japan「JUST DANCE!」を再度聴いてほしい。サビ、つまり「浪漫飛行」における「♪君と出逢ってから~」のようなパートがないことに気付くだろう。言い換えれば――「サビしかない」。

 あえて言えば「♪(Just Dance)Any way you want~」からのパートが「サビ的」だが、メロディアスなパートはここだけで、かつ、その中も「♪Any way you want~」の音列(♪シ・ラ・ソ#・ファ#・ソ#)が何度も続くので、つまりは「さぁ来たぞ!」感に乏しい。

 そもそもサビとは、その響きの通り、かなり邦楽的な概念で、J-POPには必須のものだった。そのサビがないことが、「JUST DANCE!」について、一部のリスナーを戸惑わせている原因の本質だと考えるのである。

 では、私は「JUST DANCE!」をどう捉えているか。妙な言い方になるが「すがすがしい」ものを感じたのだ。多くのファンを確実に見積もることができる日本の音楽市場ではなく、より大きな市場に打って出る音楽だけが持つ爽やかさ、すがすがしさが漂っていると。

 アメリカ、ひいては世界を目指すという、かつての日本の優秀な音楽家が躍起となって取り組んだ目標――ピンク・レディー、イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)、矢沢永吉、松田聖子、久保田利伸……。

 それでも、米国ビルボードHOT100の首位を獲得した日本人はたった1人だけ――キュー・サカモト「スキヤキ」(坂本九「上を向いて歩こう」)。あれから来年でちょうど60年!

 Travis Japanは第二のキュー・サカモトになれるか。正直、眼前の壁は高くて険しい。それでも、数多くの音楽家が壁に阻まれるのを見てきた55歳のいちリスナーとして、音楽はすがすがしいほうを選びたいと思うのだ。

スージー鈴木(すーじー・すずき)
1966(昭和41)年大阪府生まれ。音楽評論家。昭和歌謡から 最新ヒット曲まで守備範囲は広く、「東洋経済オンライン」「FRIDAYオンライン」など さまざまなメディアで執筆中。近著に『桑田佳祐論』(新潮社)。

Snow Manの“腹筋太鼓”はパワハラ? 滝沢秀明氏ジャニーズ退社で「批判記事」続出の可能性

 今年10月をもってジャニーズ事務所を退社した滝沢秀明氏が、早速Twitterアカウントを開設した。滝沢氏は退社の際に、自身の口から報告するなど、情報発信を一切行わなかったため、ネットユーザーからは「本当に彼の意思による決断なのか」といった疑問が噴出。同時に、マスコミ界隈では「過去の慣例からして、ジャニーズに親しいメディアが、滝沢氏を批判的に論ずる記事を出す流れになるだろう」(テレビ局関係者)と予測する声もある。

 先代社長のジャニー喜多川氏から託されたジャニーズJr.のプロデュース業務を、4年足らずで放棄した格好の滝沢氏。

「すでに裏方に転身していたとはいえ、タレント時代も含め、人生の大半をジャニーズに捧げた滝沢氏が、無言のまま事務所から去ったことは、少なからずファンに混乱を与えました。一部スポーツ紙では、『円満退社』と伝えられたものの、ネット上では『とても円満とは思えない』と物議を醸し、事務所トップの藤島ジュリー景子氏との“確執”もうわさされています。そんな中、ジャニーズと親しい週刊誌の一つである『女性自身』(光文社)が、一部デビュー組やJr.に対する滝沢氏の熱血指導を非難するような記事を配信したんです」(スポーツ紙記者)

 同記事は「電撃退社の陰にスパルタ指導の闇」と銘打ち、滝沢氏演出の舞台『滝沢歌舞伎』の名物演目「腹筋太鼓」を問題視。同舞台に出演していたSnow Man・宮舘涼太はあまりのハードさから、稽古中に体重が7キロも落ちたと伝えている。

 また、同じく滝沢氏演出でTravis Japanが主演した舞台『虎者』では、トランポリンの背面ダイブという演出で、吉澤閑也が疲労骨折したことを、スパルタ指導に否定的なファンの声とともに振り返っているが……。

「あたかも、滝沢氏の演出はパワハラになりかねないと論ずるような内容でした。ジャニーズを離れた人間の批判記事が出ると、どうしても『事務所から指示されたのではないか』と疑ってしまいますが、同社は近年、ネット炎上をかなり恐れるようになっているため、メディアに対し、そのような報道を奨励することはしていません。ただ、滝沢氏のことを内心良く思っていないのは明らか。その意思を汲むメディアから、今後も滝沢氏批判の記事が続出するでしょう」(前出・テレビ局関係者)

 しかし、滝沢氏はそういったネガティブ報道はどこ吹く風で、Twitterアカウントを開設し、「一個人ではありますが、皆様引き続き宜しくお願いします」と、退社後初となるコメントを発表した。

「ジャニーズサイドにとって、滝沢氏のTwitterアカウント開設は寝耳に水だったようですが、ただ静観するしかないといったところでしょう。現状、今後の具体的な話などは一切していないものの、一部スポーツ紙では、音楽や映像製作、芸能マネジメントなど、幅広い事業を手掛ける新会社を設立したと報じられています。今後も滝沢氏の批判記事が相次ぐとみられますが、当人はすでにこれからのことしか頭にないでしょうから、それらもどこ吹く風では」(同)

 Twitterでは、赤西仁や山下智久、錦戸亮の投稿をリツイートしたり、手越祐也のツイートに「いいね!」するなど、元ジャニーズとの交流も見せている滝沢氏。今後どんなアクションを見せるのか、見守っていきたい。

Snow Man・向井康二、インスタライブで“不慮の事故”! ラウールとのLINE流出もファン安心のワケ

 Snow Manの渡辺翔太が11月5日に30歳の誕生日を迎え、同日夜に公式インスタグラムでライブ配信を実施。ほかのメンバーも参加し、終始賑やかな配信となったが、最中にはとある“アクシデント”も発生していたようだ。

 現在、全国アリーナツアー『Snow Man LIVE TOUR 2022 Labo.』を開催中のSnow Man。当日は北海道を訪れており、公演終了後の午後9時頃より渡辺の“バースデーインスタライブ”がスタートした。

 まずは渡辺が1人でカメラの前に立ち、その後、続々とメンバーが登場。渡辺、阿部亮平、佐久間大介、向井康二、深澤辰哉の5人でトークをしていると、向井が「ちょっと待って、ラウールからテレビ電話来た」と切り出した。そして2人は「(スマートフォンの画面の)右上のところだけ隠そう」(ラウール)「これ映していい?」(向井)などと確認を取り合い、向井はラウールの姿が視聴者に見えるよう、自身のスマホ画面を配信用のカメラに近づけたのだが……。

「向井は『(その場にいる)マネジャーが映る。ここ消すか』とインカメラを指で押さえて画面を見せていました。その電話の先にはラウールのほか目黒蓮がおり、向井と電話越しに会話をしていたのですが、その最中、ラウールが『ありがとう』と言って、突然電話を切ってしまったんです。その瞬間、ラウールと向井がやりとりしていたLINEのトーク画面が一瞬だけカメラに映りました」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方、タブレット端末やスマホで配信を見ながらファンのコメントをチェックしていた渡辺たちメンバーも、トーク画面が映り込んだことを把握した様子。渡辺は思わず「うわっ」と声を漏らし、向井を指さした。対して向井はしばし黙って手元のスマホを見つめ、その数分後にラウールと目黒が配信部屋にやってくると、入れ違いで数分ほど席を外したのだった。

「トーク画面が表示された後、向井はすぐにスマホを画角から外していました。しかし、瞬時にスクリーンショットを撮ったり、配信を画面録画して保存していたファンが多く存在したのでしょう。か、配信終了後、問題のシーンの静止画や動画がSNS上で拡散される事態になり、Twitterでは『LINE画面』『トーク画面』『康二くん』などの関連ワードがトレンド入りしていました」(同)

 なお、LINEのトーク画面には、Snow Manが日本のブランドアンバサダーに就任したジュエリーブランド・ティファニーのビジュアル写真をめぐり、向井がラウールに相談していた形跡があった様子。

「配信を見ていたファンの間では、向井はティファニー絡みの写真をインスタで公開しようと、ラウールに助言を求めていたものとみられています。流出したのはプライベートに関するトークではなく、仕事に関する話ということで、ネット上ではファンから『ヒヤヒヤしたけど、真面目な仕事の話で安心した』などと安堵する声が続出しました」(同)

 向井は意図的にトーク画面を公開したわけではなく、カメラに映ったのは“不慮の事故”であるものの、ごく一部では「危機感がない」などと批判する意見も寄せられた。そのため、「あれわざとじゃないし、切れたタイミング悪かったから、康二の責任じゃないのに……」「画面映していいかちゃんと気にしてたし、配慮もしてたからもどかしい」「康二くんがかわいそう」と擁護する声も。

「また、向井が配信画面から姿を消した際、マネジャーに怒られていたのではないかと心配し、『康二くん、落ち込んでいないかな……』と気遣うコメントも相次いでいます。さらに、トーク画面の画像や問題のシーンの動画をアップしているTwitterユーザーに向けて、『消してください』『早急に削除をお願いします』と訴える人も多数見受けられました。ちなみに、11月9日午前8時時点で、インスタライブのアーカイブはアップされていません」(同)

 なお、生配信中のハプニングといえば、昨年5月にSixTONESの森本慎太郎と松村北斗がインスタライブを行った時も、同様の事態が起きている。森本が自分のスマホを出し、メンバーのジェシーに電話をかけたところ、LINEのトーク画面やアイコンなどがカメラに映り込み、ファンは騒然となったのだ。

 配信翌日、森本はジャニーズ事務所公式モバイルサイト・Johnny’s webの個人ブログ「もりもとーく」を更新し、「速攻(ジェシーに)連絡して、自分も彼も全てを変えました。笑」「すみません。ご迷惑おかけしました」と、LINEの名前やアイコンを変更したことを報告するに至った。

 今後同じようなことが起きないよう、タレント側が細心の注意を払うことはもちろん、事務所サイドもタレントの個人情報流出を避けるために、ライブ配信中は私物のスマホを持たせないなど、管理体制を整えていく必要があるだろう。

女優・水野美紀、関ジャニ∞ファンに! 『あとごじ』で村上信五役演じ、「すっかりeighterです」

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)。11月7日深夜放送回では、ゲストに女優の水野美紀が登場し、関ジャニ∞メンバーとアドリブドラマに挑んだ。

 水野が主演・脚本・監督を担当したドラマのタイトルは「村上信五どうする? の会」。横山裕、大倉忠義、丸山隆平、安田章大の4人が演者に選ばれ、村上は別室から5人の姿をモニタリングした。

 物語は、2日間音信不通で仕事にも来なかった村上を、会議室で横山、大倉、丸山、安田が待っているシーンからスタート。するとそこへ、水野扮する謎のおばあちゃんが現れる。なんと、村上と路上でぶつかり、魂が入れ替わってしまったというのだ。

 事前インタビューで「今回、ものすごい挑戦になっちゃったんですけど。(関ジャニ∞に)怒られるかもしれないんですけど、思いきってやってみます」「私はこういう形で村上信五さんと絡みたかったんですよね」と意気込んでいた水野。どうやら自ら“外見はおばあちゃんだが中身は村上”という難役を志願した。

 なお、ドラマ開始冒頭のナレーションでは、水野と村上が入れ替わったことは明かされなかったが、丸山は会議室に入ってきた水野を一目見て「信ちゃん?」とズバリ当て、水野は「マル、マジお前すごいなぁ」と思わず感心。丸山が「歩き方でわかった」と明かすと、モニタリング中の村上も「すごっ」と驚がくした。

 一方で横山は「ほんまに村上?」と疑い、「じゃあ踊れる?」と水野にムチャぶり。すると、水野は関ジャニ∞の楽曲「がむしゃら行進曲」(2014年)に合わせてキレのあるダンスを披露し、メンバーは大爆笑。水野はさらに、村上扮するオリジナルキャラクター「両手洗擦造(りょうてあらい・するぞう)」の名前を出したり、ソロ曲「フリーシーズン」(村上信五 with TK/21年)をワンフレーズ歌い、横山は「村上に見えてきたわ……」と笑いながらつぶやいた。

 また、水野の様子をモニタリングしていた村上は「俺、めちゃくちゃうれしいよ! 俺を水野美紀がやってくれてるって……」と大興奮しながら、「俺は勝手に(水野のことを)お姉ちゃんだと思ってる。びっくりした。うれしいよ。よう(情報を頭に)入れてくれてるわ」としみじみコメント。

 その後、おばあちゃんとなった村上を迎えて「新生関ジャニ∞」として進んでいこうとする5人だったが、水野演じる村上の体は80歳のおばあちゃん。物忘れがひどく、メンバーとの思い出も忘れてしまうことから、水野に促され、メンバーは村上との思い出や好きなところを語っていくことに。

 「(村上は)人一倍甘えん坊やな。酔っ払ったときとか、ここらへん(肩)にしなだれてくる」(安田)「カラオケ行って、何回も一緒の曲入れる」(横山)「ポジティブなところ、好きやけどな」(大倉)「僕が20歳になった頃に、実家に泊めてもらったりしてたやん。朝のおかんのうどんがうまかった」(丸山)など、次々とエピソードが飛び出した。

 さらに横山は、「あれ覚えてる?」と問いかけながら、横山が15歳の頃、村上と村上の父親と3人でラーメンを食べに行った際の出来事を告白。横山によると、「ラーメンをだいぶ食べた後半ぐらいに、『信五、お父さん、お金持ってきてないぞ』って(村上の)お父さんが言うて、そっと俺の顔見てきた」とか。結果的に、横山が代金を払ったそうで、「俺らの大事な思い出、忘れたん?」と一言。一同から笑いが起こる中、村上は「俺の恥部や!」とボヤいていた。

 その後、別室にいた村上が撮影スタジオに現れ、再度水野演じるおばあちゃんとぶつかり、無事元に戻ることに成功。ラストは全員で関ジャニ∞の「前向きスクリーム!」(15年)を踊り、終幕した。

 横山は「どんなエンディングなんこれ?」とボヤキつつ、「もう(水野に)キュンってきました」と明かし、村上も「ありがたいしかない」とあらためて水野に感謝。

 なお、水野は村上を演じるにあたって、「ソロ曲のメイキングとかも、全部目を通しました」と関ジャニ∞についてかなり勉強したとのこと。「『8BEAT』、すごい良いアルバムで。『凛』のPVとか見ると泣いちゃうんですよね。すっかりeighterです」と関ジャニ∞のファンになったとも告白した。

 この日の放送に、ネット上では、「村上信五役水野美紀はおもしろすぎる」「細かいとこまでいろいろ勉強してくれてたのがeighterにとってもうれしかった」「今までで一番笑って一番うれしくて泣いた」「全力で役作りに挑む水野美紀さん、素晴らしい女優さんだな」「ファンのことも喜ばせてくれる設定を考えてくださり、ありがとうございます!」など、ファンからも水野に感謝の声が多数寄せられていたのだった。

TOKIO・松岡昌宏、「抜け毛、半端ねえ」! ラジオリスナーからのメールで“頭髪事情”をぶっちゃけ

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。11月6日の放送では、自らの“抜け毛事情”について語る場面があった。

 今回、リスナーからの「松岡さんにとって、秋といえば“何の秋”ですか? 私は“抜け毛の秋”です。松岡さん、抜け毛はありませんか?」という頭髪に関するメールを紹介した松岡は、「抜け毛、半端ねえんだよ、俺」とぶっちゃけた。

 現在、髪を結べるほど長く伸ばしている松岡は、「たぶん(髪が)短いとき、(抜け毛は)そんな気になってなかった」そう。今では「もう風呂とかで『おいおいおい』みたいな。『人間って、こんなに毛が抜けて大丈夫なのか?』っていうさ(笑)」「掃除機かけてるときに、『あれ、(今まで)こんなに(髪の毛)落ちてたっけ』みたいな」と、日常生活の中で抜け毛が多いことを実感するシーンが多々ある様子。

 抜け毛が気になるのは、「(髪が)長いからだろうね」と推測しつつ、「長いと抜けやすいのかな? あんま変わんないのかな? すごい気になる!」「まあ歳も歳だからさ。たぶん、それ(加齢)もあるんだろうけどね」と語った松岡。「○○(リスナーのペンネーム)とたいして変わんないよ。だから“抜け毛の秋”だよ、俺も」とリスナーに共感したのだった。

 さらに松岡は、「あと何あっかな。秋といえば、やっぱり“汁物の秋”になるのかな」とも回答。ラジオ収録前日にも「お出汁の中に豆腐とネギを(入れて)煮て。冷蔵庫に入れてあるんだよね。そこにちょっと牛肉とか入れて」と、肉豆腐のような料理を作って食べたことを明かし、「(寒くなると)温かいもので一杯やりたくなるから」としみじみ。

 また松岡は、「漬物となんかちょっとお刺身と、その温かいの。煮物か、煮物が多くなんのかな」「“煮物の秋”か俺は。汁物っていうより」と、家での食事メニューについて語ったあと、酒のレパートリーについても言及。「風呂上がりにまず、冷たいビール飲んで。んで、ちょっと温かめのお酒とかそろそろいき(飲み)だすかもね」「温燗(ぬるかん)にいくのか、ちょっとあったかい玄米茶割りにするとかね、焼酎の。ま、お湯割りでもいんだけど。お湯割りに梅干しもちょっとあるね」と楽しげに秋の晩酌トークを繰り広げた。

 そして、「秋はねえ、太るよ! おそらく」とも発言し、「だってこんだけうまいもんあるんだもん。“食欲の秋”だって言って」「で年末、食うじゃん。正月、食うじゃん。俺の誕生日、食うじゃん」と秋から年末年始、1月11日の自らの誕生日にかけて食事を楽しむ機会が多いと説明。

 そのため松岡は体形を気にしているようで、「だいたい1月20日とか、30日とかに体重をはかると、とんでもないことになってたりすんのよ。『あぶねえ、あぶねえ』みたいな」「毎年そうなんだけどね(笑)」とも告白し、話をまとめたのだった。

 松岡のこのトークを受け、ネット上には「わかる〜抜け毛不安になる」「『こんなに!?』ってなるよね」「秋から冬は食べすぎちゃうよね」と同調する声が上がっていた。

King&Prince・神宮寺勇太、永瀬廉と岸優太の“格差”に「幻滅しました」とドン引き!

 King&Princeの冠番組『King&Princeる。』(日本テレビ系)。11月5日放送回では、カップルコーディネート対決でもっともおしゃれなメンバーを決める「おしゃKing&Prince選手権」がオンエアーされた。

 今回はリユースショップを訪れ、メンバーそれぞれが岸優太扮する彼女“岸子”とのカップルコーディネートを考えることに。

 対決するにあたり、審査員でタレントの若槻千夏が「ムチャぶりアイテム」として絶対に入れなければいけないモノを指示。どの「ムチャぶりアイテム」を入れるかはじゃんけんで決め、永瀬廉が選んだのは青と黄色と紫の太いボーダー柄のウインドブレーカー。一歩間違えればダサくなる危険アイテムだが、若槻によると「今年めちゃくちゃ来てる(はやってる)。廉くんはお目が高い」とのこと。

 その期待通り、永瀬はすぐにコーディネートをイメージし、完成したのはインナーに黒のトレーナーを着てウインドブレーカーを羽織り、黒いキャップに濃いブラウンのパンツを合わせたファッション。靴は有名ブランド「Maison Margiela」で、細身の金色のネックレスを合わせ「攻めちゃいましたね」と本人も満足気。若槻からもネックレスの合わせ方を褒められていた。

 しかし、永瀬のコーディネートを見た神宮寺勇太は「ちょっといいですか。本人(永瀬)の私物が混ざってます」と告発。これにより、金色のネックレスはお店の商品ではなく永瀬の私物だったことが発覚し、ドーピングだとしてネックレスの使用は認められず。

 なお、永瀬のコーディネートの総額は5万4,560円だった一方で、岸子に選んだ服はトレーナーにパンツ、キャップで総額7,238円。あまりの格差にメンバーや出演者らは騒然とし、神宮寺は「ないわー!」「幻滅しました、僕」とドン引きしていた。

 最終的に、1位は神宮寺で2位は平野紫耀、3位は高橋海斗で、永瀬はアクセサリーが欠けたことが審査に響き4位という結果に。最下位は岸だった。

 この日の放送にネット上では、「廉くんのこだわりが完全に裏目に出たね」「1位狙えるコーデだったのにもったいない」「岸子のことおざなりにしすぎ!」といった声が寄せられていた。