木村拓哉、『教場』月9連ドラ化決定に『ぎふ信長まつり』大盛況――今のジャニーズ事務所には「ありがたい存在」

 フジテレビが、2023年4月期の「月9」枠で、木村拓哉主演の連続ドラマ『風間公親-教場0-』を放送すると発表。情報解禁を受けてファンが歓喜しているのはもちろんのこと、それ以外のネットユーザーからも「キムタクって、やっぱりすごい」と注目を集めている。

 同ドラマは、20、21年に放送された新春スペシャルドラマ『教場』シリーズの最新作。長岡弘樹氏の同名小説(小学館)の実写版で、これまでは警察学校の教官・風間公親(木村)と、彼のもとで警察官を目指す訓練生たちの物語だったが、連ドラでは、警察学校赴任前、新人刑事を教育していた頃の風間の姿を描くという。

「『教場』の連ドラ化については、9月13日配信のニュースサイト『週刊女性PRIME』がスクープしており、このたび、ようやく正式発表となりました。木村の連ドラ主演作といえば、今年4月期の『未来への10カウント』(テレビ朝日系)が記憶に新しいですが、第3話で世帯平均視聴率9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、業界内外に衝撃を走りました。というのも、彼の数多くある主演ドラマにおいて、初めて“1ケタ”台をマークしたからです」(芸能ライター)

 しかも、同ドラマの第4話は9.6%とさらに下降し、初の“2話連続1ケタ台”となったものの、全9話の平均は10.9%で、なんとか2ケタ台を達成した。

「かたや『教場』は20年1月4日放送の前編が15.3%、翌日の後編が15.0%、『教場II』も21年1月3日の前編が13.5%、翌日の後編が13.2%と、いずれも好成績というには十分な数字でした。内容的にも『面白かった』『また続編作ってほしい』などと評判が良く、『風間公親-教場0-』の発表も好意的に受け止めるネットユーザーが多いようです。なお、木村は同作で9年ぶり、11回目の“月9主演”を務めることになります」(同)

 このように、話題性抜群で世間の期待値も高い『風間公親-教場0-』。ネット上では主演の木村本人にもあらためて注目が集まっているようだ。

「木村は、今月5、6日に岐阜県で開催された『ぎふ信長まつり』の騎馬武者行列に参加。来年1月公開の主演映画『THE LEGEND & BUTTERFLY』で織田信長役を演じることから、家臣の福富平太郎貞家役・伊藤英明とともに“出陣”して観客の大歓声を浴びました。当日はTwitterも『キムタク効果で岐阜が賑わってる』などと盛り上がりで、関連ワードが日本のトレンド入り。報道によると、観客は2日間で過去最多の62万人、木村らの騎馬武者行列が実施された6日だけで46万人が集まったといい、『岐阜市の人口約40万人を上回った』ことも伝えられました」(同)

 こうして、まさに“お祭り騒ぎ”を巻き起こした木村。その直後のタイミングで『風間公親-教場0-』の情報が解禁されこともあり、ネット上には「大活躍の木村さん。この前のイベントには大勢の人たちが駆けつけて本当にすごかったし、『教場』も人気だもんね」「なんだかんだ言っても、やっぱりキムタクはすごい。イベントでも感じたけど、存在感がある」など、『ぎふ信長まつり』に絡め、木村をあらためて評価するコメントが散見される。

「さらに、『キムタクってどの役も代わり映えしないとか言われてきたけど、昔と比べると演技がうまくなったし、役の幅も広がったよね』『「何やってもキムタク」は、むしろ褒め言葉。役を超えた圧倒的スター感』『若作りしてるような役も多かったけど、「教場」ではうまく実年齢に近づけてきたと思う』『「教場」のキムタクが渋くて好き。月9楽しみ』といったポジティブな書き込みが多数寄せられています」(同)

 そんな木村が所属するジャニーズ事務所は、このところ、事務所副社長および関連会社・ジャニーズアイランド社長を兼任してきた滝沢秀明氏の退社、またKing&Prince(以下、キンプリ)の一部メンバーの脱退および退所が発表されるなど、激震が続いている。

「11月10日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、事務所社長・藤島ジュリー景子氏が、キンプリメンバーに向かって『あなたたちなんか私の手に負えないから知らない』と発言していたことが伝えられるなど、同社は不穏な空気に包まれています。そんな中、明るい話題を提供し続けている木村は、ファンを安心させているほか、事務所にとってもありがたい存在といえそうです」(同)

 来年、木村が『THE LEGEND & BUTTERFLY』と『風間公親-教場0-』を立て続けにヒットさせ、少しでも事務所に活気をもたらしてくれることに期待したい。

King&Prince、新曲「ツキヨミ/彩り」初日売り上げが「シンデレラガール」超え! FC限定盤はメルカリで高額転売も

 King&Prince(以下、キンプリ)のニューシングル「ツキヨミ/彩り」が、発売初日に60万7,551枚を売り上げ、11月8日付の「オリコンデイリーシングルランキング」で初登場1位を獲得した。キンプリといえば、同4日にメンバーの岸優太、神宮寺勇太、平野紫耀が2023年5月22日をもってグループを脱退すると発表。その直後に発売されるシングルとあって、ネット上ではファンたちが売り上げに貢献しようと声を上げており、前作よりも数字が伸びることが予想されたが、発売初日でいきなりハーフミリオン(50万枚)を突破した。

 表題曲の「ツキヨミ」は、平野が主演を務める7月期連続ドラマ『クロサギ』(TBS系)の主題歌で、もう一つの楽曲「彩り」も、高橋海人主演ドラマ『ボーイフレンド降臨!』(テレビ朝日系)の主題歌に起用されている。販売形態は初回限定盤A・B(それぞれCD+DVD)、通常盤(初回プレス、CD)に加え、ファンクラブ会員のみが購入できる「Dear Tiara盤」の4種類だ。

 なお、前作「TraceTrace」(9月発売)は初回限定盤A・B、通常盤の3形態でリリースし、初日売り上げは38万543枚を記録。キンプリは18年5月のデビュー以降、セールス面でも好成績を残してきたが、すでに伝えられている通り、今回はグループにとって大きな発表があったばかり。メンバー5人体制は来年5月22日で終了し、翌日からは高橋と永瀬廉の2人がKing&Princeとして活動する一方、平野と神宮寺は脱退と同時にジャニーズ事務所を離れ、岸も秋頃に退所するという。

「来年5月までまだ半年あるとはいえ、その間にキンプリの新曲が出るかどうかはわかっていないため、Twitter上には『彼らへの恩返しは数字で示したい』『感謝の気持ちを込めて複数枚買う!』などと宣言するファンが続出。新曲のヒットを心から願っているようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 そうしたファンの思いが数字に表れたのか、11月9日配信の「ORICON NEWS」の記事によると、「ツキヨミ/彩り」の初日セールスは「自己最高初週売上となるデビューシングル『シンデレラガール』の57.7万枚を上回った」という。

「ネット上のファンの書き込みを見ると、『ツキヨミ / 彩り』は発売初日の段階にもかかわらず、CDショップでは『3形態とも売り切れ』の店舗が相次いでいる様子。ネットショップも軒並み『在庫切れ』で、リリース直後にして、すでにプレミア化しつつあります」(同)

 中でも入手困難なのは、やはりFC限定の「Dear Tiara盤」だろう。DVDには「King&PrinceのノープランDRIVE」という映像が入っており、10月5~25日までオーダーを受け付けていた。

「なお、専用サイトでは『ご購入は、おひとり様合計3点までとなります』とアナウンスしていました。すでに販売期間が終了しているため、定価でゲットするには、余分に買ったファンから譲ってもらうくらいしか方法はなさそうです。『Dear Tiara盤』は定価だと1,650円(税込)なのですが、フリマアプリでは数万円まで値段が跳ね上がっています。『メルカリ』では8万円台でも取引されており、中には10万円以上の高値で出品している人もいました」(同)

 ネット上では、販売期間中に買いそびれた人から「Dear Tiara盤、ほしかった」と嘆く声が上がっているものの、「絶対に“転売ヤー”からは買わない」と意思表示する人も見受けられる。高額転売が相次ぐ現状に、「本当に悲しい」「お金儲けのためにフリマアプリに出品する人が理解不能」「最初から転売する気なら買わないで! 高額転売は許せないし、メンバーも悲しむよ」と、キンプリファンはショックや怒りを覚えているようだ。

 メンバー3人の脱退・退所が明らかになった今、過去のシングルやアルバムも「オリコンデイリーランキング」に再浮上している。果たして、「ツキヨミ/彩り」の売り上げは、来週の「週間ランキング」発表までに100万枚の大台に届くのか――注目が集まる。

King&Prince、メンバーが「文春」に取材協力説も……「ジュリー氏との面談」詳報にマスコミ衝撃

 11月10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、同4日にメンバー3人の脱退や退所を発表したKing&Prince(以下、キンプリ)と、その直前にジャニーズ事務所退社に至った滝沢秀明氏について詳報。キンプリに関しては、事務所の現社長・藤島ジュリー景子氏との“衝突”がかなり詳しく報じられており、業界内では「メンバー、もしくは親しい関係者が『文春』の取材に協力したとしか思えない」(スポーツ紙記者)と衝撃が走っている。

 今月1日、ジャニーズ事務所副社長およびジャニーズアイランド社長を兼任してきた滝沢氏の退社が明らかに。同4日には、キンプリの岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太が来年5月に脱退、グループは永瀬廉、高橋海人の2人で継続していくことが発表された。さらに、平野と神宮寺は脱退と同時に事務所を辞め、岸も同年秋には退所予定だという。

「激震が続くジャニーズに業界内外が注目する中、10日発売の『文春』は、ジュリー氏が滝沢氏やキンプリに対して、かねてから冷たく当たっていたことがわかる記事を掲載。キンプリは4日の脱退・退所発表時に、ファンクラブ会員向けの動画内で、平野らから“海外進出”への思いが語られましたが、『文春』によると、今年初め頃から、平野はジュリー氏に面談を申し込んでいたものの“ドタキャン”されまくっていたとか。その後、5人でジュリー氏と対面した際には『私のこと嫌いなんでしょ。あなたたちなんか私の手に負えないから知らない』と突き放されたというのです」(芸能ライター)

 ジュリー氏のこうした言動が記事化されたことで、ネット上のキンプリファンによる“事務所批判”はさらに激化しそうだが……。

「これほどまで具体的にジュリー氏の言葉が報じられたということは、どう見てもキンプリメンバー、もしくは彼らにごく近い関係者が『文春』にリークしたとしか考えられません。当然、事務所側もそう捉えていると思われ、キンプリサイドとの間にさらに深い溝が生じないかと不安になってしまいます」(同)

 メンバー間でも“誰かが情報を漏らしたのか”という疑念が生じれば、活動上、やはり支障が出てくるかもしれない。

「そうなることは承知のうえで、それでもジュリー氏の言動を“世間に知らしめよう”と思った人間がいたということでしょう。残り半年となった5人での活動期間は、ある意味“これまで5人を応援してきたファンへの恩返し”を行うものとみられるものの、この状況では大々的なセレモニーを開催して現体制の幕引き……といったことも期待できなくなってきました。記事の内容は、ジャニーズの先輩や後輩たちも目にしたり、耳に入ってきたりするでしょうし、事務所内部は騒然となっているのでは」(同)

 キンプリの“分裂”が発表されてから1週間もたたないうちに、「文春」報道の影響でファンにはさらなる波紋が広がっているが、この不穏な空気は来年の平野らの退所まで続きそうだ。

King & Prince、ファンが初ミリオン目指して新曲を爆買い!「もう新作出ない?」と不安の声も

 ジャニーズの人気グループ「King & Prince」(キンプリ)の11thシングル「ツキヨミ/彩り」が9日に発売され、初のミリオンセールスを目指して複数買いするファンが続出。Twitterで「#ツキヨミ発売日」がトレンド入りするなど反響が広がり、大ヒットを記録しそうな勢いを見せている。

 キンプリは今月4日、メンバーの平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太の3人が来年5月22…

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キンプリ分裂劇はSMAP騒動の再来? “木村拓哉の悲劇”は繰り返されるのか

 2人組となっても変わらぬ人気を保てるか。

 King & Princeから平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太の3人が来年5月22日に脱退し、3人とも来年中にジャニーズ事務所を退所予定であることが4日夜に電撃発表された。直前に『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で新曲を生披露したばかりだったこともあってファンが衝撃を受ける中、この分裂劇には不穏な空気も漂う。

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ジャニーズ事務所、退所ドミノ再びで…業界内で注目される“最後の砦”の去就

 King & Princeから来年にも平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太の3名が脱退し、ジャニーズ事務所も退所することが4日夜に発表され、各メディアが大々的に報じた。

 発表によると、平野、岸、神宮寺の3名は2023年5月22日をもってグループを脱退。平野と神宮寺は同日に事務所を退所し、夏に主演映画『Gメン』の公開を控える岸は秋に退所予定とのこと。King & Pr…

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滝沢秀明氏、新会社設立報道を否定も…「発信力」増加に感謝で透ける“計算ずく”

 10月いっぱいでジャニーズ事務所の副社長を退任し、同事務所から退社した滝沢秀明氏に「新会社設立」報道が飛び出した。ライバル事務所の立ち上げかとファンが沸き立ったが、滝沢氏を名乗るTwitterアカウントが否定。その否定の仕方にも人柄が表れており、世間に姿を見せないまま好感度が天井知らずで上がっている。

 滝沢氏の今後の身の振り方に注目が集まる中、9日付のスポーツニッポンが「新…

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山田涼介『親愛なる僕へ殺意をこめて』、フジドラマ歴代ワースト視聴率まっしぐら

 ジャニーズ事務所にとっては泣きっ面に蜂といったところだろうか。

 TVer見逃し配信で歴代新記録を樹立する木曜劇場『silent』を筆頭に今期勢いを見せるフジテレビの連続ドラマだが、Hey! Say! JUMP・山田涼介主演の『親愛なる僕へ殺意をこめて』に関しては絶不調だ。

 10月5日にいち早くスタートした『親愛なる僕へ殺意をこめて』は、累計発行部数130万部…

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キンプリ平野紫耀たちはなぜ「海外進出できない」と判断したか? ジャニーズの複雑な現状

 ジャニーズファンだけでなく、日本のエンタメ業界に大きな衝撃を与えた、King & Prince(以下、キンプリ)の平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太の脱退・退所発表。

 公式発表によると、3人の退所には「それぞれの人生について何度も、話し合いを重ねました。その中で、海外での活動をはじめとして、それぞれに目指す方向が異なってきている」との背景があるという。

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NEWS・小山慶一郎、「むちゃくちゃだった」デビューの裏側回顧! 期間限定グループの予定もジャニー氏に振り回され……

 NEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)。11月8日深夜放送回では、デビュー当時の状況について語る場面があった。

 2003年9月に9人グループとして結成され、同年11月7日に「NEWSニッポン」をリリースしインディーズデビューしたNEWS。その後、04年5月12日に「希望~Yell~」でメジャーデビューを果たしている。

 番組ではリスナーから届いた、「デビューシングルとファーストシングルがあるのは、インディーズデビューしてからメジャーデビューしたからだと思いますが、『インディーズデビューです』と決まったときの気持ちはどうだったのでしょうか?」というメールを紹介。

 この質問に小山は「そうなんだよ。俺ら11月7日にインディーズデビューしてるんだよね」とあらためて振り返りながら、「これ言っておくとさ、俺もインディーズデビュー(する)って知らなかったんだよね」と告白。当時、いきなり事務所サイドから「インディーズデビューです」と告げられたそうだ。

 さらに小山によると、もともとNEWSは『バレーボールワールドカップ2003』のイメージキャラクターとして作られたグループだったため、事務所内ではそのイメージソングである「NEWSニッポン」を歌うためだけのチームだとも言われていたという。

 当初は期間限定グループとして活動する予定だったものの、「ジャニーさんが『いや、このチームはいいじゃないか』ということで『デビューさせよう!』って(なって)、ファーストシングルの『希望~Yell~』(を発売する流れ)だと思います。僕の記憶が確かであれば」と、ジャニー喜多川氏の急な方針変更で、メジャーデビューに至ったとも。

 そんな当時の状況を小山は、「でも当時、(スタッフは)何も教えてくれなかった。だってスタジオ行って写真撮って『これ何の写真かな?』って思ってたら、気付いたら『NEWSニッポン』のジャケ写って……そんなことある?」「むちゃくちゃだせ?」と回顧。

 ほかにも「めちゃくちゃなことって、当時結構あったのよ」と、サプライズ好きなジャニー氏に振り回されたことは多かったようだが、「“言わない”っていう美学。言わないっていう先には嫌なことがあるんじゃなくて良いことがあるからさ。(先に)言われなかったとしても悲しくないじゃん。うれしいじゃん」と語り、今では良い思い出になっている様子。

 この放送にネット上では「私たちファンも、インディーズ? ってなってましたよ」「ジャニーさん、サプライズでNEWSをインディーズからそのままデビューさせてくれて、本当に感謝です」などの声が集まっていた。