嵐・櫻井翔、二宮和也に否定されガッカリ……子ども時代に好きだった○○とは?

 嵐の櫻井翔とお笑いタレントの有吉弘行がMCを務めるバラエティ番組『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)。11月24日放送回は、嵐・二宮和也、俳優・松坂桃李と桐谷健太、Sexy Zone・中島健人らがゲスト出演し、子ども時代に好きで遊んでいたおもちゃや、遊びを振り返る企画がオンエアされた。

 櫻井が子どもの頃に遊んでいたものとして「プロ野球カード」を紹介し、「これ(プロ野球カード)やってないですか?」と出演者たちに質問するも、全員が否定。まさかの状況に櫻井は「嘘!」と驚がくするばかりだった。

 また、学生時代に野球をやっていた二宮は、「俺、野球やってたもん!」と、実際に野球をやっていたため、カードでは遊んでいなかったと説明。一方、櫻井は野球をやっていなかったそうで、二宮は、実際に野球をやっていないからこそカードに夢中になっていたのではないかと指摘した。

 しかし、櫻井によると「(学校の)休み時間、全員でやってた」と、周りの同級生は全員プロ野球カードに夢中になっていたようで、「俺はこれで(プロ野球)選手の名前を覚えた」と熱弁。「サイコロ2つ振って、カードの裏に(詳細が)書いてあるんですよ。『レフトフライ』とか『ファーストフライ』とか」などと遊び方も説明したが、まったく共感を得られず、「めちゃくちゃ面白かったんだけど……そうか。意外と狭いのかな」とガッカリ。

 なお、二宮は「これ(プロ野球カード)今、(お酒を)飲んでやったらめちゃくちゃ面白いと思う」と櫻井をフォロー。有吉も「いいなって思った」と、プロ野球カードに興味を示していたのだった。

 この日の放送にネット上では、「誰も共感してくれなくてしょんぼりする櫻井くんが面白すぎた」「嵐メンバーでプロ野球カードやってほしい!」「ちゃんとフォローするニノ、優しいね」といった声が集まっていた。

Snow Man・渡辺翔太、阿部亮平を称賛! 「僕は全然“できない派”」と明かした、プライベートな一面とは?

 Snow Manメンバーがパーソナリティを務めるラジオ『不二家 presents Snow Manの素のまんま』(文化放送)。11月24日放送回には、渡辺翔太と阿部亮平が登場し、「一人旅できるかどうか?」の話題で盛り上がった。

 Snow Manはジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」内に「すの日常」という連載を持ち、メンバーそれぞれが好きなタイミングで更新している。阿部は11月12日の投稿分で、仕事終わりにそのまま新幹線に飛び乗り、プライベートで金沢旅行したことを報告。最初から予定していたわけではなく、仕事が昼に終わったため、急きょ旅行に出かけたと明かしていた。

 この日、番組には石川県在住のリスナーから「阿部くんが金沢に来ていたことと、『弾丸で一人旅するんだ』という衝撃で眠れません」とのメールが到着。「Snow Manの皆さんは、一人旅できる派ですか? 旅行に行くならどこに行きたいですか?」との質問が寄せられた。

 渡辺から「どうでした?」と旅の感想を聞かれた阿部は、「めちゃくちゃ良かった」としみじみコメント。以前から金沢に行きたいと思っていたそうで、「たまたま『素のまんま』の収録があった日があって、その日の午後と次の日がオフだったの。『チャンスだ!』と思って、仕事終わって、そのまま金沢行ってきました」「『よし! (旅行に行くなら)ここだ!』と思って」と、弾丸旅行に至った経緯を説明。お寿司やカニを食べて充実した旅行になったようだ。

 一方で「うわ~すごいね。行動力が」と阿部の行動力を称賛していた渡辺は、阿部から「どうですか? 僕の一人旅の話を聞いて、翔太は一人旅できると思う?」と聞かれると、「いや、俺はちょっと苦手かな」「怖いもん」と回答。

 「怖いってなんですか?」とツッコむ阿部に、渡辺は「『宿とかどうしよう』とか。交通機関のチケットとか時間配分とか、俺はちょっと一人は怖いな」と旅行における段取りが苦手だと告白。

 すると阿部は、2019年にメンバーの向井康二が出演した舞台『三婆』の福岡公演を渡辺、岩本照、目黒蓮の3人が見学に行ったことを回顧。「そのときは確か、照に全部取ってもらったんだよね?」と確認する阿部に、渡辺は「そうそう」とうなずき、「照が全部、俺とかめめとか一緒に行ってた人たちの分の航空チケットとかホテルの手配とかやってくれて」と、岩本に全て任せっぱなしだったと振り返った。

 阿部は、「すげえな照」「ありがたいな」と面倒見の良い岩本を称賛し、渡辺も「すごい、すごい」「ありがたいよ」とあらためて感謝。そして、「僕は、一人ではまだ一人で(旅行すること)は全然“できない派”です」と明かしていたのだった。

 この放送後、ネット上では「阿部ちゃん、金沢を満喫できてよかったね」「しょっぴーもめめも予約とか苦手そう(笑)」「ひーくん面倒見いいな」「岩本さんさすが」などの反響が集まっていた。

『テレ東音楽祭』TOKIO・国分太一、aikoの「カブトムシ」MVに「優しい笑顔」――視聴者から大反響のワケ

 音楽特番『テレ東音楽祭2022冬』(テレビ東京系)が11月23日に放送され、aikoの「カブトムシ」のミュージックビデオ(MV)を見つめるTOKIO・国分太一の“表情”がネット上で反響を呼んでいる。

 「いまだに歌われる80~90年代カラオケBEST100」と題した企画では、過去のヒット曲のMVを放送。6位で99年にリリースされた「カブトムシ」が流れると、司会の国分が長い時間、ワイプで抜かれていた。

 なお、国分とaikoは98年のラジオでの共演がきっかけで交際が始まり、06年に破局したことが広く知られている。また、「カブトムシ」は国分との恋愛を歌った楽曲ではないかともうわさされてきた。

「前後の5位や7位をはじめ、ほかのMVが流れた際には、出演者であるジャニーズWESTのメンバーがワイプに多く抜かれていたため、『カブトムシ』で国分ばかり抜かれていたのは、おそらくテレ東の意図的なものでしょう。その時の国分はニコニコと優しい笑顔を浮かべながら、『カブトムシ』のリズムに合わせて、ノリノリで“横揺れ”していました」(芸能記者)

 そんな国分の様子に対し、ネット上では「太一くんはニコニコしながらノッてるのに、なぜか視聴者の私が気まずい雰囲気になるの不思議」「テレ東のワイプの抜き方が潔いけど、こちらが勝手になんとも言えない気持ちになる……」と戸惑うような声が上がる一方で、「『カブトムシ』のMVにニコニコしてる国分太一を見て、なんか涙が出た」「太一くんの表情が優しすぎて、きっといい恋愛だったんだろうなあって感じた。そんな関係うらやましい」といった好意的な声が目立つ。

「2020年の『テレ東音楽祭』でも、aikoの『花火』が流れた場面で、国分がワイプに抜かれたことがありましたが、当時はもう少しスキャンダラスな場面として捉えた視聴者が目立った印象。今回、優しい反応が多かったのは、aikoが昨年12月のコンサートで『結婚しました! しかも去年してました!』と結婚報告したことが影響しているのかもしれません」(同)

 自身の曲に優しい笑顔を見せていたという“元カレ”のことを、aikoはどのように受け止めたのだろうか。

Kis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔、恋愛リアリティー番組『今日好き』にハマったワケとは

 ダウンタウン・浜田雅功がレギュラー出演するロケバラエティー番組『ごぶごぶ』(毎日放送)。11月19日放送回は先週に引き続きKis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔と横尾渉がゲスト出演。藤ヶ谷と横尾が大阪で浜田と“やりたいコト”を詰め込んだロケの様子がオンエアされた。

 今回は藤ヶ谷と横尾から「人生初の競馬をしたい」とリクエストがあり、3人は競馬に精通するお笑い芸人・ミサイルマンの岩部彰からレクチャーを受けながら、比較的当たりやすい1着と2着の馬を的中させる「馬複(馬連)」で馬券を購入。

 誕生日や好きな数字、好きな色で選ぶとよいと岩部からアドバイスされると、藤ヶ谷は「ラッキーナンバーとか全くないんですよ」とコメント。横尾も同じだそうで、結局、横尾は大穴狙い、藤ヶ谷は本命を軸に予想して、それぞれ1万円分の馬券を買った。

 次に3人が訪れたのは、大阪・福島にある飲食店「スパイスカリー大陸」。東野幸治とナインティナイン・岡村隆史が出演するバラエティ番組『東野・岡村の旅猿』(日本テレビ系)内で紹介されたカレーが食べてみたいという横尾は、店内に入るなり「テレビに出てました!」と興奮していた。

 カレーを待つ間、トークはテレビ番組の話題に。藤ヶ谷オススメの番組はABEMAで配信されている恋愛リアリティー番組『今日、好きになりました。』(略して『今日好き』)だそうで、「めちゃめちゃキュンキュンします!」と魅力を熱弁。あまりの熱の入れように浜田が「番宣?」と聞くと、藤ヶ谷は「番宣じゃないです! 全然、僕(番組と)関係ないです」と否定しながら、「舞台をやらせていただくことが多いんですけど、内容が重いとか、精神的に結構グーっと引きずられる役が多いんですよ。そういうものあって、家でなんか気楽に見れて、テンション上がるの(番組)ないかなと思って」と、同番組にハマった理由を説明した。

 ここで、馬券を買ったレースが始まり手堅く本命と2番人気で予想した浜田が的中。藤ヶ谷と横尾にとってはほろ苦い競馬デビューとなったが、浜田の予想結果を受けてに「当たったの初めて見た!」(藤ヶ谷)「いつか当てたいですね!」(横尾)と楽しんでいた。

 最後は、安室奈美恵の大ファンだという藤ヶ谷の“やりたいコト”として、大阪の工房で作られた安室がコンサート時に着用したブーツと対面。目の前にブーツが登場すると、藤ヶ谷はまずその細さに驚がく。手袋を着用してブーツに触ろうとするが、興奮のあまり「どう触っていいかわからない」と話し、視聴者の笑いを誘っていたのだった。

 今回の放送にネット上では、「馬券、残念だったね」「『今日、好きになりました』見てみようかな」「安室ちゃんのブーツに興奮する藤ヶ谷くん、おもしろかった」といった感想が寄せられていた。

King & Princeの空中分解で、日本テレビ大打撃――『King & Princeる。』を「視聴率の取れる時間帯」に移す予定だった?

 ジャニーズ事務所に激震が走っている。King & Princeの平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太が来年5月22日をもってグループを脱退。平野と神宮寺は同日、岸は来年秋にジャニーズ事務所を退所することが発表された。

 突然の報告はファンだけでなく、テレビ業界にも大きな影響を与えているようだ。

「嵐の再集結がいつになるかわからない今、キンプリを猛プッシュしようとしていた日本テレビは大打撃です。というのも土曜日のお昼に放送されている彼らの冠番組『King & Princeる。』を、もっと視聴率の取れる時間帯に移そうとしていた矢先に、あの発表があったから。そのため、空中分解が決定事項となった今、番組スタッフたちのモチベーションが心配です」(芸能ライター)

 また衝撃だったのは、芸能界の表舞台から身を退き、ジャニー氏に代わって後輩の育成にあたっていた滝沢秀明氏が、ジャニーズ事務所副社長およびジャニーズアイランド社長を退任、退社したことだ。

 退社後に開設したSNSでは連日、冒険家としての姿を公開している滝沢氏。退社の理由について、週刊誌などでは、手塩にかけたSnow Man、SixTONESのマネジメントから外されたからといううわさが飛び交っているが真相は定かではない。

「滝沢氏は、ジャニー氏の薫陶を受け、その帝王学を最も近いところで見つめてきた最大の理解者。もちろん彼にはジャニー氏ほどの求心力はありませんが、『小さなジャニー』と裏で呼ばれただけあって、ショーの演出面では同氏も全幅の信頼を置いていた。そんな彼の『裏方に回りたい』という願いをジャニー氏も受け入れたわけですが、ショービジネスからいったん完全に撤退したタッキーを、今天国でどう思っているのでしょうか」(芸能関係者)
 
 もちろん、今後、滝沢氏がどんな行動を起こすかはわからないが、2019年のジャニー氏の死去に続き、ジャニーズ事務所にとってはあまりに痛手。今まさに正念場を迎えているジャニーズだが、テレビ業界はこの事態をどう見ているのだろうか?

「幸いにもSnow Man、SixTONES、そして今年の『NHK紅白歌合戦』に初出場を決めたなにわ男子など、続々と人気グループを世に出しているだけに、しばらくは心配ないと思われます。しかし、事務所内部がこのような危機的状況といえる中で、タレントたちをどう管理していくのかが大きな懸念点です」(テレビ関係者)

 また、バラエティ番組で活躍するジャニーズも増えているが、今後も定着するかどうかはわからないようだ。

「人気グループのメンバーでも、視聴者から『個人の名前はわからない』と言われてしまうケースは珍しくありません。メンバーの人数が多いグループほど、その傾向があります。テレビ業界全体としては、『番組のレギュラーメンバーにジャニーズが入った』となれば、歓迎する風潮はいまだにあるものの、近年の盛り上がりが数年後も続いているかどうかは未知数です」(同)

 ちなみに、今年の『紅白』にはジャニーズ事務所以外のボーイズグループであるJO1、BE:FIRSTも出場する予定。来年以降、男性アイドル界の勢力図はどのように変化していくのだろうか。

少年隊・錦織一清はジャニー氏に“鼻フック”、植草克秀はメリー氏に“ブチギレ”られた! ベテランが語った懐かしのエピソード

 少年隊・錦織一清と植草克秀によるYouTubeチャンネル「ニッキとかっちゃんねる」。両者は2020年12月31日にジャニーズ事務所を退所し、その後はそれぞれ俳優や演出家として活躍する傍ら、ステージ上で共演する機会も増えている。もう1人のメンバー・東山紀之は事務所に残留しているため、少年隊3人の活動は実質的にストップしている状態だが、錦織と植草のYouTubeでは懐かしいエピソードも聞けることから、ファンは更新を楽しみにしているようだ。

 少年隊といえば、事務所創業者の故・ジャニー喜多川氏が、自身の「最高傑作」と称えたグループ。ジャニーズサイドは錦織と植草の退所発表の際、「その功績と少年隊そのものは残したいというメンバーの意向を尊重し、これからも所属グループとしてその名を残すことといたしました」と説明した。

 事務所退所後、錦織と植草はそれぞれ個人で活動していたが、昨年9月にYouTubeチャンネル「ニッキとかっちゃんねる」を始動。これまでに59本の動画が公開されており、チャンネル登録者数は4.77万人(11月25日現在)と寂しいものの、「年表編」と題したシリーズでは、少年隊のライフワークとなっていた毎年夏に上演される舞台『PLAYZONE』や、そのほかの活動を振り返るトーク企画を行い、「ファンを喜ばせている」(ジャニーズに詳しい記者)という。

「錦織と植草の自由な会話を取り仕切るのは、おぎやはぎ・小木博明の妻で、元ミュージシャンの奈歩。彼女の母親である歌手・森山良子が『PLAYZONE'94 MOON』で少年隊と共演した縁もあり、以前から錦織らと交流があったとか。また、植草のいとこ・植草康成氏もチャンネルを支えており、なじみの仲間に囲まれながら、毎回撮影を楽しんでいる様子です。ちなみに、ジャニーズを辞めたタレントは、在籍当時のエピソードを語るのを控える傾向にあるものの、錦織と植草の場合は特に気にしていないのでしょう。現役ジャニーズや、事務所関係者の名前がバンバン登場しています」(同)

 例えば、今月22日更新の動画「【年表編37】何度聞いても爆笑!青劇での伝説的な歌練習!」では、06年上演の『PLAYZONE '06 Change』について回顧。終盤で披露した「想 SOH」という楽曲には、歌いながらゆっくりと両手を上げる振り付けがあり、当時、錦織たちは東京・青山劇場の廊下で練習していたそう。

 「ジャニーさんがここ(横)に座ってたんだよ」「ニシキがそのまんまジャニーさんの鼻に指突っ込んでそのままグーって(手を上げた)」(植草)「真剣に踊りやってたら、『うん? “クン”ってなんか引っかかったな』と思ったら、途中まで一緒に上がってくるものが……」「(ジャニーさんは)『僕、社長だよ。いいかげんにしろよ』って怒った次の日、同じ時間に同じ場所に座ってた」(錦織)と、舞台裏での珍事を明かした。

 まるで作り話のような内容だが、目撃者の植草は「嘘じゃないから。目の前でやったから!」と証言。当の錦織は「わざとやったんじゃないんだもん。(動きの)延長に(ジャニー氏の鼻が)あったんだから。俺、知らない。たぶん向こうが合わせてきたかもしれない」と、鼻に指が入ったのはあくまで偶然だったと主張し、「ジャニーさんはね、最高。うまいよな! (指に鼻を)乗っけてきて、立ち上がってから『いいかげんにしろよ』(って怒った)。それうまいよな!」とリアクションを褒めていたのだった。

「ジャニー氏とともに長い月日を過ごしてきたベテランタレントならではのエピソードに、視聴者は大ウケ。Twitterでは『後にも先にも、ジャニーさんに鼻フックしたのはニッキだけでは?』『ニッキがジャニーさんの鼻に指を突っ込んだ話で大笑いした』『良い関係だね』といった感想が寄せられています」(同)

 また、「【年表編35】いま語られる世界的名作の裏側!」(11月8日更新)という動画では、錦織がジャニー氏の姉で、ジャニーズ事務所の名誉会長を務めた故・メリー喜多川氏の“ブチギレ事件”に言及。怒りの発端となったのは、04年の舞台『PLAYZONE '04 WEST SIDE STORY』。原作は1957年初演のブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド物語』で、61年と21年に映画化もされた名作だ。

 植草いわく、舞台が開幕する半年ほど前、メリー氏が急に電話をしてきて、「あんた、冗談じゃないわよ!」といきなり怒鳴り始めたとか。「『来年、何やると思うのよ!』って電話かかってきて。わかんないじゃん、何やるか。『プレゾン』(PLAYZONE)で。『プレゾン』ってこともわかってないのよ。(でも、メリー氏から)『冗談じゃないのよ! 来年はね、「ウエスト・サイド」やるのよ!』って怒られたの」と苦い記憶を告白。

 この時、植草は「なんで俺、怒られてんだろう」と困惑しつつ、詳しい用件を尋ねたところ、再びメリー氏は「何の役かわかってんの? あんたは!」と激高したそう。「わかってないじゃん、まだ俺、知らされてないから。『わかりません』(って言ったらメリー氏に)『冗談じゃないわよ。ベルナルド(役)よ~!』って言われて。(中略)『ちゃんとやりなさいよ』バチンって(電話を)切られたっていう思い出があって」と話した。

 これを受け、錦織も「なんで怒られるんだ、植草がなぁ?」と同情する中、植草は「(メリー氏の)イメージとすれば、たぶん、ベルナルドはヒガシのイメージだったんだと思うんだけど……」と推測。当時は演出を担当したジョーイ・マクニーリー氏の判断で、植草がベルナルド、錦織はリフ、東山がトニー役に決定したため、「たぶんその配役が、まさかの俺が(ベルナルド役)ってことで怒ったんじゃないかな」と、メリー氏が激怒していた理由を想像していたのだった。

 今動画に対しても、Twitter上では「メリーさんはヒガシを推したかったんだな。植草さんに怒らないで、演出家に言えばいいのに」「メリーさん、怒る相手が違うよ!」「メリーさんはビックリしたかもしれないけど、ベルナルド役はかっちゃんで大正解だったよ」「わけもわからずにメリーに怒られるかっちゃんの話が面白すぎる」とさまざまな反響が寄せられている。

 こうして、貴重な体験談や思い出話が聞ける「ニッキとかっちゃんねる」。ジャニーズ好きならば、チェックして損はないコンテンツだろう。

King&Princeの空中分解を招いたジュリー氏……経営のプロが語る「ジャニーズ事務所立て直し」のためにすべきこと

 ジャニーズ事務所副社長およびジャニーズアイランド社長を務めた滝沢秀明氏の電撃退社、King&Prince(以下、キンプリ)・平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太の脱退・退所発表と、激震続きのジャニーズ事務所。

 前編では、“組織のプロ”である企業コンサルタント・大関暁夫氏に、滝沢氏退社の背景に見え隠れする、藤島ジュリー景子社長の力関係についての見解をお聞きした。後編では、キンプリ分裂に見るジュリー氏の過ち、また事務所を立て直すために取り組むべきことについて考えていく。

(前編はこちら)

King&Princeの空中分解を招いたジュリー氏の問題点

――キンプリの平野、岸、神宮寺が脱退・退所を選んだ背景には、デビュー当時に掲げていた「海外で活躍できるグループになる」という目標が、このままでは達成できないという葛藤があったようです。キンプリのマネジメントはジュリー氏が担当していただけに、グループの空中分解は彼女にも責任があるように思います。

大関暁夫氏(以下、大関) 「海外で活躍するグループになる」というのは、ジャニー喜多川氏との約束だったそうですね。韓国のBTSなど、アジアから世界的に活躍するスターが次々と現れる中、「ジュリー氏の元で海外進出は無理」と実感したのかもしれません。それが、脱退・退所の引き金にはなったことは十分に考えられるでしょう。やはり、カリスマ経営者だったジャニー氏の「世界を目指せ」という言葉は強い。カリスマの裏付けがないジュリー氏とは説得力が違います。

 ジュリー氏は代替わりに際し、経営の仕方を変えるとともに、タレントたちに新たな路線をしっかり提示する必要があった。それをしないまま、先代のカリスマが作った路線に何となく乗っかっているだけでは、必ず限界が来ます。キンプリはじめ、相次ぐタレントの退所は組織管理が崩壊しつつあることの現れですから、ジュリー氏は危機感を持ち、「組織を変えていく」と意識すべきでしょう。そうしなければ、人材流出は今後も止まらないと思います。

――今後ジュリー氏は、事務所を立て直すために何をすべきなのでしょうか。

大関 組織運営の透明化です。そのためには、自分の意見だけでなく、周りの意見を聞くことが第一条件になります。では、具体的に何をすればいいのかというと、まず社外取締役を入れ、第三者に経営の監視をしてもらうのです。

 滝沢氏が電撃退社した背景に、組織内部での軋轢があったことは想像に難くありませんが、もし会社経営に精通した社外取締役がいたら、また話は違ったのでは。例えば、滝沢氏とジュリー氏の意見がぶつかった場合、社外取締役がいれば、役員会で第三者の立場から双方の意見を聞き、「組織運営上、どちらのほうが理にかなっているのか」などを提言してくれたと思います。社外取締役の言葉は説得力がありますから、双方も納得しやすく、不満が大きくならなかったのではないかなと感じますね。

――社外取締役には、どのような人物がふさわしいのでしょうか。

大関 直接の利害関係がないまったく別の業界の企業運営に精通した人物、あるいは弁護士などの専門家です。逆に、自分の息のかかった直接の利害関係がある人物を社外取締役に選ぶのは間違っています。例えばレコード会社やテレビ局の人間を選んだ場合、何かあった時、ジャニーズサイドが「おたくの会社からはCDを出さない」「おたくの局にはタレントを出さない」と言いだしかねませんから。なお、社外取締役の人数は、取締役会の過半数は必要でしょう。ジュリー氏の意見よりも社外取締役の意見が強い状況を作るのが、組織運営の透明化の第一歩です。

――次のステップは何でしょうか。

大関 株式公開(自社の株式を証券取引所に新規上場させること)です。これも一般株主という第三者に経営を監視させる意味合いがあります。社外取締役も一般株主の承認が必要になりますし、さらに透明化が進むでしょう。

 株式が公開されれば、ファンが株を買うでしょうから、ジャニーズ事務所はファンの声に耳を傾けざるを得ないことになります。ファンと社外取締役の声をうまく取り入れながら組織運営をしていけば、タレントたちも事務所の決定に対し、「経営に詳しい人とファンがそう言っているのだから」という納得性が生まれ、不満も出にくくなるはず。

 ジャニーズ事務所の社会に与える影響力を考えても、株式を公開するべき段階に来ていると感じますね。

――元V6の井ノ原快彦がジャニーズアイランド新社長に就任しましたが、ジュリー氏から直接打診されたそうです。この話だけ聞くと、組織運営の透明化とは真逆の方向に行っている気もしますが……。

大関 関連会社の社長を、自分の言うことを聞く人に置き換えたように見えますよね。言うなれば、先代(ジャニー氏)の番頭さんだった滝沢氏が去ったので、自分のことをわかってくれる新しい番頭さんに井ノ原さんを指名したのでしょうが、それはあってしかるべきだと思います。

 ただやはり気になるのは、今回の人選に、自分の息がかかっていない第三者の意見を取り入れていたのかという点。一般的に、大きな会社だと、役員の人選は社長ではなく、社外取締役が委員の過半数を占める指名委員会が担います。もちろん社長の意見も聞きますが、そのうえで「本当にその人選は正しいのか」を吟味していくのです。しかし、そういった過程は経ていないでしょうね。

――井ノ原は今後、タレント業と社長業を両立していくそう。

大関 一般の会社の管理職にもいえることですが、プレーイングマネジャーって、うまくいかないんですよ。本人に、「プレーヤーとして頑張っていれば、マネジメントをさぼっていても、上から文句言われないでしょ」という逃げ道ができてしまうから。

 ジュリー氏がもし、「マネジメントに向いている」という理由で井ノ原さんを抜てきしたなら、「芸能活動からは足を洗いなさい」と言うべき。ただ、「自分が扱いやすい」とか、「人柄がいいのでジャニーズJr.たちが言うことを聞くだろう」という理由だけで選んだとすれば、のちのちうまくいかなくなると思います。

――一連の騒動を受け、ファンから「終わりの始まり」とまで言われるジャニーズ事務所ですが、今後の立て直しには問題が山積みですね。

大関 こうなったのは、すべては経営者の責任です。今後は、この経験をどう生かせるかにかかっています。ジュリー氏には何よりもまず「組織運営の透明化」に取り組んでほしいですね。

取材協力:大関暁夫(おおぜき・あけお)
All About「組織マネジメント」ガイド。東北大学卒。横浜銀行入行後、支店長として数多くの企業の組織活動のアドバイザリーを務めるとともに、本部勤務時代には経営企画部門、マーケティング部門を歴任し自社の組織運営にも腕をふるった。独立後は、企業コンサルタントの傍ら上場企業役員として企業運営に携わる。

King & Prince、ファンの力結集で初週売上最高を記録も…一部ファンの“暴走”に懸念の声

 King & Prince(以下、キンプリ)を応援するファンの猛烈な活動が話題になっている。購買運動によって最新シングルの初週売上が過去最高を記録するなど一致団結で驚異的なパワーを発揮する反面、一部ファンの暴走によってトラブルも多発しているようだ。

 今月4日、キンプリの平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太の3人が来年5月にグループを脱退し、それぞれ事務所も退所すると発表した。グルー…

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Travis Japan・川島如恵留、「俺らは決められたことをやるマシーンじゃない」! 誕生日に語ったアイドル業の“魅力”

 Travis Japanが、メンバー・川島如恵留の28歳の誕生日である11月22日に公式インスタグラムでライブ配信を行った。

 ほかの6人が川島のメンバーカラーである「白」を取り入れた服装で統一する中、主役の川島は黒色のコートを羽織り、頭にケーキがついたカチューシャを着けて登場。配信開始から10分ほど過ぎた後、おもむろにマントを脱ぎ、「かっこいいいでしょ?」と、黒のスーツ姿を披露した。

 なんでも、グループで表紙を飾った今月21日発売の「AERA」 2022年11月28日増大号(朝日新聞出版)で着用した衣装を「買い取った」そう。「あえて(メンバーとの)コントラストで黒にしようかなと思って」と、この日のファッションについて説明したのだった。

 なお、冒頭では、19日に出演した音楽番組『Venue101』(NHK総合)の話題に。スタッフやジャニーズの先輩・後輩からの質問をメンバーそれぞれが答える「101クエスチョン」のコーナーで、川島はHiHi Jets・猪狩蒼弥から「今日も如恵留ですか? 明日も如恵留ですか?」という質問を受け、「おはようございます。今日も如恵留です。よろしくお願いいたします」と返答。

 「今日も如恵留です」というのは、川島が自己紹介の時に使うファンにとってはおなじみのフレーズで、川島は「(猪狩が)すごい雑なイジリをしてきて……」と不満そうに語りつつ、小声で「やるじゃん」と言いながら大爆笑。猪狩からのイジリは「うれしかった」と明かした。

 その後、28歳の抱負として、「みんな仲良くいければいいかなって思いますね」とコメント。メンバーからのお祝いメールは、「しめ(七五三掛龍也)が一番早かった。まちゅ(松倉海斗)の2秒前くらいにしめからきた」といい、そのほかにもSnow Man・阿部亮平や風間俊介、ふぉ〜ゆ〜の・松崎祐介からも連絡があったとか。

 その後、一度席を立った宮近海斗がバースデーケーキを持って登場し、あらためて川島を祝福。メンバー一人ひとりが川島に日頃の感謝などを伝え、川島は「いいメンバーを持ちました」と満足げ。そして、今度は川島が画面の向こうのファンに思いを伝えることとなり、メンバーが後ろで飲み食いする中、川島はひとりカメラに近づきトーク。

 「いろんな壁にぶつかった時でも、これを楽しんで乗り越えようという仲間と出会えて、それを一緒に共有できるファンのみんながいてくれて、それが僕の人生で一番幸せなことだなと28歳になった僕は今感じております」と、周囲への感謝を語り、「自分たちのやりたいことだったり、表現したいことを自由にできるように地盤をしっかり固めて、日々日々研鑽していけるように頑張ります」と意気込んだ。

 また、「俺らは決められたことをやるマシーンじゃない」「自分たちがやりたいこととか表現したいこと、届けたい思いを形にしていけるのがアイドル業の良さだと思う」とアイドル業の魅力を語り、自分にとっては「天職だと思う」とも語っていた。

 その後、宮近海斗が「のえ担(川島のファン)になにしてほしいか教えて!」というファンからのコメントを読み上げると、川島は、「えー、健やかに生きてほしいです」と発言。ファンに対して「なんでも受け入れてもらわないと嫌だって前まで思ってたけど、でもそうじゃないなって最近気づいたわけよ」と熱弁。

 続けて、Travis Japanが表紙を務める22日発売の「Myojo」2023年1月号(集英社)の自分の写真映りに触れ、「『如恵留くん、笑顔作るのヘタだよ』とかさ、(ファンの声が)あるじゃん。俺の笑顔、すごい引きつってるのよ。申し訳ないと思って……」と吐露。「『かわいい』って言ってくれる人もいれば、『如恵留くん、もっと笑顔の練習をしてください』って言ってくれる人もいて、でも俺それがいいと思うんだよね」と、ファンからの苦言にも耳を傾けているようだ。

 「半年後とか1年後に、『如恵留くん笑顔上手になったね』って言ってもらえるのがまた1個新しい楽しみになるなと思って。のえ担のみなさんにはぜひいろんな価値観を持っていただきたいなと思っています」と語っていた。

 この配信に、ネット上では、「如恵留くん誕生日おめでとう!」「まっすぐのえ担に愛を伝える如恵留が素敵だった。全人類に歩み寄って受け止めるのえるが最高にかっこいい」「とてつもない努力家で、全てを優しさで包み込んでくれて、でも実はツッコミ待ちな可愛いところ好きです」「如恵留くんの笑顔がへたくそってつぶやいてたのご本人にバレてた?(笑)」 などのコメントが寄せられていた。

TOKIO・松岡昌宏、ドラマ『大恋愛』で共演した戸田恵梨香を心配! 撮影中「声をかけられなかった」ワケ語る

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が11月23日に放送され、ゲストに女優の戸田恵梨香が登場。TOKIOとともにトークを盛り上げる「エンジェルちゃん」として、同日に公開日を迎えた映画『母性』で戸田と共演している女優・永野芽郁も出演した。

 この日、番組では永野が戸田に「自分と同じ年齢(23歳)のときなに考えてましたか?」と撮影現場で質問したと明かす場面が。戸田は22歳のときに人気ドラマシリーズ『SPEC ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~』(TBS系)で加瀬亮とダブル主演して以降、『SPEC』で演じた主人公のようなキャラの濃い役ばかり演じることになったといい、「迷走していた」とのこと。しかし、松岡昌宏と共演した2018年10月期放送のドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』(同)でそこから脱却できたという。

 同作で戸田は、若年性認知症により徐々に記憶をなくしていくヒロインを演じたが、元恋人かつ主治医役を務めた松岡は、「あれはちょっとね……声をかけられなかった」と撮影時を回顧。松岡によると「(戸田が役に入りすぎて)本当に倒れるんじゃないか」「打ち上げが終わって(元の戸田に)戻ってこられるか心配してた」と明かした。

 対して戸田は、「準備をしなくても、勝手に涙が出てきたり」するほど役に入り込み、撮影後は虚無感にさいなまれたことを告白。役が抜けずに、恋人役だったムロツヨシに電話をしたこともあったそうだ。「(役者として)究極を味わっちゃった」「(こんな経験は)最初で最後ですね」ともコメントした。

 その後、永野からの質問で「今でも覚えてるセリフ」について話が及ぶと、松岡は「今でも20歳のとき(に出演したドラマ)のセリフ全部覚えてる」と告白。そして、研修医を演じた1997年放送の『ナースのお仕事2』(フジテレビ系)で、病院にけが人が搬送されてきた際の「血算、生化、エフェドリン4mg静注、AラインとCVの確保、CT室連絡入れといて」という専門用語だらけの長セリフをすらすら披露。

 戸田と永野が「すごい!」「うわぁ~!」と驚がくする中、松岡は「これは忘れられない!」と得意げ。最初はCTしか意味がわからなかったものの、かなり練習したため、「20年経ったいまでも言える」と話していた。

 一方の戸田も、映画化した『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』シリーズ(同)など、医療ドラマに出演しているが、「医療ドラマのセリフこそ何も覚えてない」とのこと。すると松岡は、「あなたとご一緒したドラマ(『大恋愛』)は地獄でしたから!(医師役だったから)厚生労働省に自分で(病気の)説明をしなきゃいけない」場面があったといい、「あれが一番つらかった」と振り返っていた。

 この日の放送にネット上からは、「『大恋愛』は見てるこっちもしんどいドラマだったよね。 戸田恵梨香さんすごかった」「松岡さんの井原先生も素晴らしかったんでまた見返したくなったな」と、『大恋愛』を懐かしむ声のほか、松岡に対し、「あんな長セリフ今でもスラスラ言えるのはすごいわ!」「覚えるの大変だったんだろうな」と称賛の声が集まっていた。