スーパーボウルのハーフタイムショーや、別れたはずのベン・アフレックと復縁など、常にエンタメとゴシップ界での話題の尽きない、J. Loまたはジェニロペことジェニファー・ロペス。
そんなジェニロペのロマコメが、かなり久しぶりに日本で劇場公開! ロマンティックコメディとしては、『恋愛だけじゃダメかしら?』(2012)以来、単独主演としては『メイド・イン・マンハッタン』(02)以来…
スーパーボウルのハーフタイムショーや、別れたはずのベン・アフレックと復縁など、常にエンタメとゴシップ界での話題の尽きない、J. Loまたはジェニロペことジェニファー・ロペス。
そんなジェニロペのロマコメが、かなり久しぶりに日本で劇場公開! ロマンティックコメディとしては、『恋愛だけじゃダメかしら?』(2012)以来、単独主演としては『メイド・イン・マンハッタン』(02)以来…
今年2月に開催されたスーパーボウルのハーフタイムショーで、シャキーラと共に圧巻のパフォーマンスを披露。熟年オンナの色気を炸裂させ、全米を魅力したジェニファー・ロペス。新型コロナウイルスの影響で、元メジャーリーガーのアレックス・ロドリゲスとの結婚式が延期になってしまったが、落ち込むことなく、大豪邸でアレックスや家族と自主隔離生活を送っている。
そんなジェニファーが、かつて交際していたラッパー/音楽プロデューサーのショーン・“ディディ”・コムズ(パフ・ダディ)が主催したオンライン・ダンスマラソン『Dance-a-Thon』にアレックスと一緒に出演。離れた場所にいながら息の合ったダンスを見せ、ファンを大喜びさせた。
現地時間4月12日、キリスト教の復活祭の日にディディのインスタグラム・ライブで開催された『Dance-a-Thon』は、貧困や新型コロナウイルスに苦しむ人々を支える支援団体への寄付金を集めるために行われたチャリティイベント。ドレイク、ジャスティン・ビーバー、リゾ、DJキャレドら数多くのセレブがそれぞれの自宅から参加。ダンスを披露したのだが、最も盛り上がったのはディディと19年前に別れたジェニファーが、婚約者のアレックスと登場した時だった。
アレックスの膝に座ったジェニファーは、「パピー(パフのこと)! この人、バッド・ボーイ時代のあなたの大ファンなのよ!」「あなたと(ラッパーの)メイスは彼にとってヒーローなの。どのパーティーに行っても、この人ったら、『パフとメイス! パフとメイスかけてくれ!』って騒ぐのよ」と明かし、ディディとアレックスはニコニコ。ジェニファーとアレックスは、ディディがノトーリアス・B.I.G.とコラボした曲「Mo Money Mo Problems」をリクエストしたものの、ディディはジェニファーとの思い出の曲「Been Around the World」を提案するなど、和気あいあい。
そんな中、「Mo Money Mo Problems」が流れだし、3人はダンスを開始。オヤジっぽいダンスを踊る上機嫌なアレックスをバックに、ジェニファーは優雅なダンスムーブを披露。ディディも自分の息子たちをバックにダンスをしたのだが、ネット上は「ディディとジェニファーの息が不思議と合ってる!」と、話題騒然となった。
その後、ジェニファーとディディは、エルビス・クレスポの「Suavemente」に合わせてダンス。サルサっぽいダンスムーブをするディディに、ジェニファーは「それ、確か私が教えてあげたんだよね!」と大はしゃぎ。「当時交際していた2人にとって、思い出の曲に違いない」と、ファンを大喜びさせた。
最後にディディは「2人とも愛してるよ!」と伝え、ジェニファーも「私たちもあなたのこと愛してるわ! あなたがしていること(このチャリティイベント)も、そこにいるみんなも最高!」と応答した。またジェニファーは今回、ディディと交際当時まだ赤ん坊だった彼の長男とインスタ越しに再会し、「きゃ〜! 成長するの、やめてぇ!」とびっくり。破局後に生まれた娘たちのことは「美人さんね」と褒めており、ファンの間からは「こういう元恋人とのやりとりは、本当にほほ笑ましい」と、好意的に受け止められていた。
97年、自身の「Been Around the World」MVで情熱的なサルサダンスを踊ったジェニファーに、ディディは一目ぼれ。息子を作るなど事実婚関係にあったキム・ポーターと別れ、99年にジェニファーとの交際をスタートした。
ジェニファーは、レコード会社「バッド・ボーイ・レコーズ」の最高経営責任者で、東海岸ヒップホップ界の顔だったディディの恋人としてたちまち知名度が上がり、大ブレーク。2000年のグラミー賞授賞式で、胸元が大胆に露出したヴェルサーチのドレスを着用してディディと出席し、セックスシンボルと呼ばれるように。超ホットなカップルとしても注目され、タブロイド紙を大いににぎわせた。
しかし2人は、01年のバレンタインデーに破局。99年12月にマンハッタンのナイトクラブで発生した銃撃事件をめぐり、ディディが銃刀法違反などで逮捕されたことが原因だとウワサされたが、後にジェニファーは夜な夜なクラブで遊びまくるディディに愛想が尽きたからだと告白している。
すぐに復縁するだろうと考えていたディディは、ジェニファーの気持ちが完全に離れていたことを知り、大ショック。「I Need A Girl」Part1とPart2でジェニファーへの未練をラップするなど、しばらく立ち直れなかった。そして、心機一転を図り、ジェニファーと交際中に名乗っていた「パフ・ダディ」を捨て、「P・ディディ」に改名した。
恋人としては終止符が打たれたが、その後も友情は続いていた。ディディはジェニファーのラスベガス定期公演を観に行き、ジェニファーもステージからディディにあいさつ、彼のための歌を披露するなどした。ジェニファーとの破局後にディディと復縁したキムが18年11月に急死した時には、嘆き悲しむディディをジェニファーが精神的にサポートしたと報道されるなど、いい友情を保っている。
ディディの今回のチャリティ・ダンスマラソンだが、340万ドル(約3億6,400万円)以上の寄付金を集めたとのこと。ネット上では、新型コロナウイルスの騒動が終息したら、今度は実際に集まってダンスしてほしいなどとリクエストも飛び交っていた。
今年2月に開催されたスーパーボウルのハーフタイムショーで、シャキーラと共に圧巻のパフォーマンスを披露。熟年オンナの色気を炸裂させ、全米を魅力したジェニファー・ロペス。新型コロナウイルスの影響で、元メジャーリーガーのアレックス・ロドリゲスとの結婚式が延期になってしまったが、落ち込むことなく、大豪邸でアレックスや家族と自主隔離生活を送っている。
そんなジェニファーが、かつて交際していたラッパー/音楽プロデューサーのショーン・“ディディ”・コムズ(パフ・ダディ)が主催したオンライン・ダンスマラソン『Dance-a-Thon』にアレックスと一緒に出演。離れた場所にいながら息の合ったダンスを見せ、ファンを大喜びさせた。
現地時間4月12日、キリスト教の復活祭の日にディディのインスタグラム・ライブで開催された『Dance-a-Thon』は、貧困や新型コロナウイルスに苦しむ人々を支える支援団体への寄付金を集めるために行われたチャリティイベント。ドレイク、ジャスティン・ビーバー、リゾ、DJキャレドら数多くのセレブがそれぞれの自宅から参加。ダンスを披露したのだが、最も盛り上がったのはディディと19年前に別れたジェニファーが、婚約者のアレックスと登場した時だった。
アレックスの膝に座ったジェニファーは、「パピー(パフのこと)! この人、バッド・ボーイ時代のあなたの大ファンなのよ!」「あなたと(ラッパーの)メイスは彼にとってヒーローなの。どのパーティーに行っても、この人ったら、『パフとメイス! パフとメイスかけてくれ!』って騒ぐのよ」と明かし、ディディとアレックスはニコニコ。ジェニファーとアレックスは、ディディがノトーリアス・B.I.G.とコラボした曲「Mo Money Mo Problems」をリクエストしたものの、ディディはジェニファーとの思い出の曲「Been Around the World」を提案するなど、和気あいあい。
そんな中、「Mo Money Mo Problems」が流れだし、3人はダンスを開始。オヤジっぽいダンスを踊る上機嫌なアレックスをバックに、ジェニファーは優雅なダンスムーブを披露。ディディも自分の息子たちをバックにダンスをしたのだが、ネット上は「ディディとジェニファーの息が不思議と合ってる!」と、話題騒然となった。
その後、ジェニファーとディディは、エルビス・クレスポの「Suavemente」に合わせてダンス。サルサっぽいダンスムーブをするディディに、ジェニファーは「それ、確か私が教えてあげたんだよね!」と大はしゃぎ。「当時交際していた2人にとって、思い出の曲に違いない」と、ファンを大喜びさせた。
最後にディディは「2人とも愛してるよ!」と伝え、ジェニファーも「私たちもあなたのこと愛してるわ! あなたがしていること(このチャリティイベント)も、そこにいるみんなも最高!」と応答した。またジェニファーは今回、ディディと交際当時まだ赤ん坊だった彼の長男とインスタ越しに再会し、「きゃ〜! 成長するの、やめてぇ!」とびっくり。破局後に生まれた娘たちのことは「美人さんね」と褒めており、ファンの間からは「こういう元恋人とのやりとりは、本当にほほ笑ましい」と、好意的に受け止められていた。
97年、自身の「Been Around the World」MVで情熱的なサルサダンスを踊ったジェニファーに、ディディは一目ぼれ。息子を作るなど事実婚関係にあったキム・ポーターと別れ、99年にジェニファーとの交際をスタートした。
ジェニファーは、レコード会社「バッド・ボーイ・レコーズ」の最高経営責任者で、東海岸ヒップホップ界の顔だったディディの恋人としてたちまち知名度が上がり、大ブレーク。2000年のグラミー賞授賞式で、胸元が大胆に露出したヴェルサーチのドレスを着用してディディと出席し、セックスシンボルと呼ばれるように。超ホットなカップルとしても注目され、タブロイド紙を大いににぎわせた。
しかし2人は、01年のバレンタインデーに破局。99年12月にマンハッタンのナイトクラブで発生した銃撃事件をめぐり、ディディが銃刀法違反などで逮捕されたことが原因だとウワサされたが、後にジェニファーは夜な夜なクラブで遊びまくるディディに愛想が尽きたからだと告白している。
すぐに復縁するだろうと考えていたディディは、ジェニファーの気持ちが完全に離れていたことを知り、大ショック。「I Need A Girl」Part1とPart2でジェニファーへの未練をラップするなど、しばらく立ち直れなかった。そして、心機一転を図り、ジェニファーと交際中に名乗っていた「パフ・ダディ」を捨て、「P・ディディ」に改名した。
恋人としては終止符が打たれたが、その後も友情は続いていた。ディディはジェニファーのラスベガス定期公演を観に行き、ジェニファーもステージからディディにあいさつ、彼のための歌を披露するなどした。ジェニファーとの破局後にディディと復縁したキムが18年11月に急死した時には、嘆き悲しむディディをジェニファーが精神的にサポートしたと報道されるなど、いい友情を保っている。
ディディの今回のチャリティ・ダンスマラソンだが、340万ドル(約3億6,400万円)以上の寄付金を集めたとのこと。ネット上では、新型コロナウイルスの騒動が終息したら、今度は実際に集まってダンスしてほしいなどとリクエストも飛び交っていた。
長年苦しんでいるアルコール依存症について赤裸々に語った米紙「ニューヨーク・タイムズ」のインタビューが話題の俳優、ベン・アフレック。そのインタビューで、16年前に婚約を解消した歌手ジェニファー・ロペス(以下、J.lo)について、「ずっと連絡を取り続けてきた」と明かしていたことが判明し、「ベニファー」ファンを喜ばせている。
これは、インタビュアーを務めたモデルで女優のブルックス・バーンズが、Twitterで「記事には掲載しなかった話」として伝えたもの。J.loの話題になった際、ベンが「今年のアカデミー賞に『ハスラーズ』(J.lo主演)がノミネートされるべきだった」と強く主張し、「彼女は本物のクリエイターだからね」と称賛。「彼女とは定期的に連絡を取り合っているんだ。すごく尊敬してる人なんだよ」と告白したという。
ベンとジェニファーは、ゴールデンラズベリー賞を独占した、駄作中の駄作として名高い『ジーリ』(03)で共演。米映画評論サイト「ロッテン・トマト」では、評論家支持率がわずか6%しか得られなかった史上最悪の映画ともいわれる同作は、オスカーを2度も獲得しているベンにとっては『バットマン』以上の黒歴史だが、この撮影を通して2人は急接近し、交際を開始。ジェニファーと2番目の夫クリス・ジャッドの離婚が成立した02年7月に、公の場でキスをして、関係をオープンにした。
美男美女カップルをファンは「ベニファー」と呼び、交際を応援。ベンは、J.loの33歳の誕生日に40万ドル(約4,400万円)を超える高級車ロールス・ロイス・ファントムを気前よくプレゼント。02年11月には、250万ドル(約2億7,500万円)するハリー・ウィンストンの6.1カラットもあるピンクダイヤモンド・リングを渡してプロポーズ。この婚約指輪に似合うからと、40万ドルのダイヤモンドとトパーズの指輪までプレゼントした。
しかし、ベンがストリップクラブやカジノに繰り出したなどと報じられるようになり、「ベンはまだ結婚する覚悟ができていない」と叩かれるように。結局、04年1月にベニファーは破局してしまった。
セレブの中にはマライア・キャリーのように破局後、高価な婚約指輪を相手に返すことを拒否する者もいるが、ジェニファーはベンにもらった高額のプレゼントは全て返しており「いい女」だと株を上げたものだった。
破局から5カ月後、ジェニファーは失恋の傷を癒やしてくれたサルサ歌手マーク・アンソニーと電撃婚をし、双子をもうけた。ベンも同年10月には映画『デアデビル』(03)で共演したジェニファー・ガーナー(以下、ガーナー)との交際を公にし、05年6月に結婚。2女1男に恵まれた。女優業より子育てを優先し、ハリウッド随一の母親とたたえられるようになった妻にベンは深く感謝し、13年のゴールデン・グローブ賞最優秀監督賞の授賞スピーチでは「愛してる。きみはオレのすべてだ」と述べ、理想の夫婦だと話題を集めた。
が、15年6月に、ベンと子どものナニーとの浮気疑惑が持ち上がり、2人は離婚すると発表。今回の「ニューヨーク・タイムズ」のインタビューで、ベンはガーナーとの結婚生活の破綻に伴い酒量が増えてしまったこと、そのせいで夫婦仲がさらに悪化し、ますますアルコールに依存したことを激白。離婚を「人生最大の後悔」と表現するなど、つらい胸の内を激白している。
ガーナーは離婚報道後、「実は何カ月も前から別居してた。ナニ―とのことは『何やってるの?』って感じだったけど、離婚の原因じゃないのよ」「ベンは私にとって生涯愛する人。カリスマ性も思いやりもある人なの。複雑な人間でもあるけどね」とベンをかばう発言をし、「最高な嫁を手放した大馬鹿者」だとベンは叩かれた。
ガーナーは、離婚後もベンの母親と仲良く出かけ、子どもを連れてベンと一緒に外出することも。そんな彼女の愛情と懐の深さに触れるたびに、「離婚しなければ」という後悔の気持ちが深まったのかもしれない。
一方、J.loも、14年に発売した自叙伝『True Love』で、ベンとの別れについて「まるで胸が引き裂かれ、心臓が引きづり出されたような痛みを感じた」と回想。ベンを恨むような言葉は一切書かなかった。
再び「ベニファー」カップルを期待する声も多数上がったが、ジェニファーは17年から元プロ野球選手アレックス・ロドリゲスと交際を開始。昨年婚約し、お互いの子どもたちとの関係も良好で、現在幸せのピークにいる。
一方のベンは、ブロンド美女らと交際したものの長続きせず。アルコール依存症克服のためのリハビリ治療を受けたり、映画作りに力を入れるなど、公私共に生活を立て直そうと奮闘中だ。ここ数年、精神状態が不安定とファンを心配させているが、魅力的な2人の女性に愛されていたことを誇りに、本格的にカムバックしてほしいものだ。
7月24日に50歳の誕生日を迎えるジェニファー・ロペス。その節目の誕生日を祝うツアー『It’s My Party: The Live Celebration』が、6月7日にロサンゼルスで幕を開けた。そのステージの中で、主演映画『セカンド・アクト』(2018)の挿入曲「Limitless」を熱唱中、ジェニファーの男女双子の娘エメがサプライズで登場。おそろいの深紅のドレスを着た2人は、大歓声を浴びながら母娘デュエットを披露し、ファンを大いに喜ばせた。
翌8日、米情報番組『エンターテインメント・トゥナイト』の独占インタビューを受けたジェニファーは、「エメは緊張していたのでは?」という質問に対して、「全然! 逆に大興奮してたのよ」「親譲りで、(エンターテイナーの)血が流れてるからね。ライオン・ハート(堂々として勇敢)な子だから」と回答。「2万人の観客の前でパフォーマンスするって、すごく大変なことなのよ」と、普通の子どもだったら足がすくんでしまうとしたうえで、「私は彼女を見つめながら、『どうかすべてがうまくいきますように』って祈っていたわ」「私は(感動のあまり)声が出なくなっちゃったけど、エメは平然としていたのよ」と、たくましい娘に驚かされたことを明かした。
この投稿をInstagramで見る
ジェニファーは、「緊張をエネルギーに変えてアドレナリンを放出してこそ、ステージ・パフォーマンスができるのだから、その点では(エメは)緊張していたかな」とも分析。「でも、ガチガチに緊張してはいなかった。私は、『うちの子をステージになんて立たせられないわ!』ってガチガチになってるのに、エメは『準備OKよ』という感じだったわ」と語った。
ネット上では、エメの堂々としたパフォーマンスが「素晴らしい」と大絶賛されており、「プロそのもの」「ソロ歌手としてやっていける」「ディズニー・チャンネルで番組持てる」といった意見や、「同じく双子の子どもたちをステージに上げて、無理やり歌わせるマライア・キャリーに辟易していた。娘の歌の完成度が高くなるまで待ってステージに出したジェニファーの方が常識があり、好感が持てる」といった意見が飛び交っている。
ジェニファーと、サルサの帝王として名高い元夫マーク・アンソニーの間に生まれたエメは、歌うことが大好き。ジェニファーは以前から歌うエメの動画をSNSに投稿しており、ファンは学校のクリスマス・ショーでニコニコ顔で歌う姿や、誕生日を祝う動画の中で熱唱する姿を見て、母娘デュエットが実現する日を心待ちにしてきた。
16年にテレビ番組のインタビューで「エメは歌うことが大好きなんだ」と破顔していたマークも、5月にジェニファーがYouTubeで披露したエメの歌声を、大喜びしながらインスタグラムに投稿していた。マークのステージ・パフォーマンスは、サルサというジャンルだけに、濃く、激しく、情熱的。11歳の娘はついていけないかもしれないが、ライオン・ハートなエメなら、ジェニファーとのデュエットのようにニコニコ笑いながら父親と共演できそうだ。
今回のエメとジェニファーの初デュエットは、ジェニファーの婚約者であるアレックス・ロドリゲスが観客席で見守る中で行われた。ジェニファーとアレックス、そしてマークの関係は良好なので、この先、ジェニファーのツアーにマークが飛び入り参加し、親子3人で熱唱する可能性があるかもしれない。
7月24日に50歳の誕生日を迎えるジェニファー・ロペス。その節目の誕生日を祝うツアー『It’s My Party: The Live Celebration』が、6月7日にロサンゼルスで幕を開けた。そのステージの中で、主演映画『セカンド・アクト』(2018)の挿入曲「Limitless」を熱唱中、ジェニファーの男女双子の娘エメがサプライズで登場。おそろいの深紅のドレスを着た2人は、大歓声を浴びながら母娘デュエットを披露し、ファンを大いに喜ばせた。
翌8日、米情報番組『エンターテインメント・トゥナイト』の独占インタビューを受けたジェニファーは、「エメは緊張していたのでは?」という質問に対して、「全然! 逆に大興奮してたのよ」「親譲りで、(エンターテイナーの)血が流れてるからね。ライオン・ハート(堂々として勇敢)な子だから」と回答。「2万人の観客の前でパフォーマンスするって、すごく大変なことなのよ」と、普通の子どもだったら足がすくんでしまうとしたうえで、「私は彼女を見つめながら、『どうかすべてがうまくいきますように』って祈っていたわ」「私は(感動のあまり)声が出なくなっちゃったけど、エメは平然としていたのよ」と、たくましい娘に驚かされたことを明かした。
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ジェニファーは、「緊張をエネルギーに変えてアドレナリンを放出してこそ、ステージ・パフォーマンスができるのだから、その点では(エメは)緊張していたかな」とも分析。「でも、ガチガチに緊張してはいなかった。私は、『うちの子をステージになんて立たせられないわ!』ってガチガチになってるのに、エメは『準備OKよ』という感じだったわ」と語った。
ネット上では、エメの堂々としたパフォーマンスが「素晴らしい」と大絶賛されており、「プロそのもの」「ソロ歌手としてやっていける」「ディズニー・チャンネルで番組持てる」といった意見や、「同じく双子の子どもたちをステージに上げて、無理やり歌わせるマライア・キャリーに辟易していた。娘の歌の完成度が高くなるまで待ってステージに出したジェニファーの方が常識があり、好感が持てる」といった意見が飛び交っている。
ジェニファーと、サルサの帝王として名高い元夫マーク・アンソニーの間に生まれたエメは、歌うことが大好き。ジェニファーは以前から歌うエメの動画をSNSに投稿しており、ファンは学校のクリスマス・ショーでニコニコ顔で歌う姿や、誕生日を祝う動画の中で熱唱する姿を見て、母娘デュエットが実現する日を心待ちにしてきた。
16年にテレビ番組のインタビューで「エメは歌うことが大好きなんだ」と破顔していたマークも、5月にジェニファーがYouTubeで披露したエメの歌声を、大喜びしながらインスタグラムに投稿していた。マークのステージ・パフォーマンスは、サルサというジャンルだけに、濃く、激しく、情熱的。11歳の娘はついていけないかもしれないが、ライオン・ハートなエメなら、ジェニファーとのデュエットのようにニコニコ笑いながら父親と共演できそうだ。
今回のエメとジェニファーの初デュエットは、ジェニファーの婚約者であるアレックス・ロドリゲスが観客席で見守る中で行われた。ジェニファーとアレックス、そしてマークの関係は良好なので、この先、ジェニファーのツアーにマークが飛び入り参加し、親子3人で熱唱する可能性があるかもしれない。
外見によって人気が左右されることの多いセレブ。SNSでは「外見よりも大事なのは中身!」などとアピールしてみせたりするものの、実際には「イケてるルックス」を維持するのに必死。せっせとジムに通い、パーソナルトレーナーのエクササイズメニューに沿って「理想の体形」作りに励む日々を送っている者が多い。
今のはやりは「健康的な美しいボディ」なのだが、エクササイズをしているうちにハマってしまい、どんどんマッチョになってしまうセレブも少なくない。今回はそんな「マッチョ自慢のセレブたち」を紹介しよう。
アメリカでも、新しい年を迎えるにあたって「どんな1年にするか」という誓いを立てる人が多い。「整理整頓を心がける」など小さなことから「禁煙」「禁酒」など難しそうなこと、「相手はいないけど今年こそ結婚する!」と不可能に思えるようなことを目標に掲げる人もおり、誓いの内容は実にさまざまだ。
セレブたちも、年末年始になると「新年の誓い」を公表する。今年は元旦にスタートした「Time’s Up」ムーブメントに賛同したセレブたちが、「2018年は行動あるのみ!」とセクハラ撲滅に貢献するとこぞって誓いを立て、大きな話題となっている。が、中には「Time’s Up」とは無関係の、パーソナルで興味深い誓いを立てるセレブも存在する。
今回はそんな個性的なセレブたちの「新年の誓い」をご紹介しよう。
アメリカでも、新しい年を迎えるにあたって「どんな1年にするか」という誓いを立てる人が多い。「整理整頓を心がける」など小さなことから「禁煙」「禁酒」など難しそうなこと、「相手はいないけど今年こそ結婚する!」と不可能に思えるようなことを目標に掲げる人もおり、誓いの内容は実にさまざまだ。
セレブたちも、年末年始になると「新年の誓い」を公表する。今年は元旦にスタートした「Time’s Up」ムーブメントに賛同したセレブたちが、「2018年は行動あるのみ!」とセクハラ撲滅に貢献するとこぞって誓いを立て、大きな話題となっている。が、中には「Time’s Up」とは無関係の、パーソナルで興味深い誓いを立てるセレブも存在する。
今回はそんな個性的なセレブたちの「新年の誓い」をご紹介しよう。
今年3月、超大物ラテン系カップルが誕生した。元ニューヨーク・ヤンキースのアレックス・ロドリゲスと人気歌手で女優のジェニファー・ロペス、通称「J-ロッド」カップルだ。マドンナ、ケイト・ハドソン、キャメロン・ディアスと、美女セレブばかりと浮き名を流してきたアレックスだが、ジェニファーほど「WAGS」のイメージにぴったりな女性はいない、まさに「お似合いのカップル」だとスポーツファンは大喜びした。
「WAGS」とは「Wives and Girlfriends」のことで、一流アスリートの妻や恋人たちのことを指す。アメリカでは4大スポーツ――NBA、NFL、MLB、NHLのチームに所属する選手の妻や恋人たちに対して使われることが多い。有名な一流選手の場合、引退していても妻や恋人としてのステイタスは高いため、「WAGS」として気の抜けない日々を送ることになる。
WAGSの間では「一番偉いのは妻、次に子どもを産んだ内縁の妻、同棲している恋人、一番下は恋人」という暗黙の了解がある。だが、WAGSヒエラルキーの頂点に君臨する妻たちも戦々恐々としている。金も名誉も人気もある夫たちは、女性にモテモテ。隙あらば略奪しようと企てる女もいるため、WAGSたちは「自分だけを見てもらえるように」そして「君じゃなければダメ」だと思ってもらえるよう、日々、涙ぐましい努力をし続けなければならないのだ。
一方で、WAGSの中にも、超モテモテの夫を自分の虜にし、手のひらで転がす余裕綽々な女性たちがいる。自立し、自信に満ちあふれているセレブスターたちである。妻となり、厳しい勝負の世界で戦う夫を支えながら、自分自身も仕事に励み輝き続ける彼女たちは、WAGSだけでなく世の女性たちにとっても憧れの存在なのだ。
今回はそんな「WAGSになったセレブたち」をご紹介しよう。
ガブリエル・ユニオン&ドウェイン・ウェイド(NBAシカゴ・ブルズ)
チアリーティングに青春をかける女子高生の映画『チアーズ!』(2000)で注目を集め、『バッドボーイズ 2バッド』(03)などの大作映画に出演する人気女優となったガブリエル・ユニオン(44)。陸上、サッカー、バスケットボールなどスポーツ三昧の少女時代を過ごした彼女は、進学したカリフォルニア大学ロサンゼルス校の学費を払うためモデルとして働くように。その後、事務所からオーディションを受けるように勧められ、女優の道へ踏み出した。
ソフトで愛らしい顔をしているガブリエルだが、性格は男勝りだとうわさされている。そのせいか、浮名を流した男性は年下ばかり。交際がうわさされたラッパーで俳優のリュダクリスは5歳年下。その後、2001年から06年まで結婚生活を送った元NFLアメフト選手のクリス・ハワードは2歳年下。離婚後に付き合った元NFL選手のダレン・シャーパーも3歳年下で、年下キラーと呼ばれた。
WAGS狙いの女子たちは、プロアスリートとの交際を重ねるガブリエルに嫉妬し、09年からNBAプロバスケ選手のドウェイン・ウェイド(35)との交際をスタートさせると「9歳も年上の年増女のくせに!」とバッシングした。ガブリエルはそんな外野の声など気にせず、14年にドウェインとゴールイン。アンチたちは「ガブリエルは40歳超えてるから妊娠しにくいのに!」「ヤリマンなのに!」と、さらに荒れ狂ったものだった。
ガブリエルとドウェインが最初に出会ったのは、07年。仕事として共同ホストを務めたNFLのスーパーボウル・パーティで、初めて顔を合わせた。ガブリエルいわく「第一印象は最悪」。米ヒップホップ誌「Vibe」のインタビューで「彼は離婚手続き真っ最中のアスリートで、9歳も年下で。私もガキっぽい男と別れたばかりで、もっと落ち着いた大人の男性を求めていた」と明かしている。
だがドウェインはガブリエルを気に入り、離婚調停を進めながらガブリエルにアプローチ。「しょうがないわね」という形で交際をスタートさせたが、13年に「長距離恋愛と多忙」が原因で別れてしまう。その間、ドウェインは体の関係を持った相手を妊娠させてしまい、子どもが誕生するという出来事もあったが、2人は破局から1年もしないうちに復縁。前妻との間にもうけた2人の子どもと、親代わりとして育てている甥っ子に背中を押され、ドウェインはガブリエルにプロポーズ。14年8月にゴールインした。
前夫との結婚で婚前契約を結んでいなかったガブリエルは、ドウェインとは婚前契約をしっかり結んだ。このことについてガブリエルは、米「Yahoo!スタイル」のインタビューで「ハリウッドでは交際相手の知名度を利用して自分の地位を高めようとする女が多いけど、私は違う」「彼は大金を稼ぐバスケの選手だけど、私だってしっかり稼いでいるし、私が必死に努力して築き上げてきたキャリアがある」と説明。お互いの資産を守るために婚前契約を結ぶのだと明かし、アンチを黙らせた。
19歳の時にデビューアルバム『Goodies』で全米ナンバーワンを獲得し、一気にスターダムを駆け上がったシアラ(31)。幼い頃、デスティニーズ・チャイルドやジャネット・ジャクソンに影響を受けてエンターテイナーを志した彼女は、高校生になるとガールズグループに属しながら、ソングライターとしても売り込みを開始。ファンテイジア・バリーノに歌詞を採用してもらい、この時に知り合ったジャッツェ・プーからL.A.リードを紹介される。トントン拍子に話は進み、高校卒業と同時にLaFaceレコードと契約。デビューアルバムの爆発的なヒットを背景に、モデルや女優など活動の幅を広げていった。
シアラという名前は本名で、レブロンの香水に由来する。香水の似合う美しい彼女は恋多き女性で、「Like You」でコラボしたラッパーのバウ・ワウ、「Can’t Leave ‘Em Alone」でコラボし、セクシュアルなMVが話題となった50セントを経て、NBAプロバスケ選手だったアマーレ・スタウダマイアーと短期間交際。13年から付き合い始めたフューチャーとは、同年10月に婚約し14年5月に長男を出産。左手薬指にお互いのイニシャル・タトゥーを入れたり、「Body Party」のMVに登場させたりとラブラブだったが、8月に突如破局。原因はバウ・ワウの時と同様、シアラが浮気を許せなかったからだと伝えられている。
「最悪の男運」だと囁かれるようになったシアラは、15年4月にNFLシアトル・シーホークスに所属するアメフト選手ラッセル・ウィルソン(28)との交際をスタートさせた時、とても慎重になった。
出会った時、シアラはフューチャーと別れたばかり。ラッセルは元妻と離婚したばかりで、2人は精神的に強く結ばれた。シアラは、過去の恋愛から得た教訓として「好きになってもらいたいからって、体を許すことはしたくない。男女交際において何よりも友情を温めることを最優先にしたい」という「ノーセックス」ポリシーをラッセルに提案。もともとシアラのファンで、敬虔なクリスチャンであるラッセルはこれに賛同し、自分のチャリティ活動にシアラを同行させるなど、プラトニックな交際で愛を深めていった。
その後2人は16年3月にバケーション先のセーシェルで婚約し、同年7月6日にイギリスのペックフォートン城で挙式。シアラは広告塔を務めたことがあるロベルト・カヴァリの美しいウェディングドレスを着て、ジェニファー・ハドソンらセレブ友達や家族が見守る中、ラッセルと永遠の愛を誓った。
夫婦になり晴れてセックスできるようになったシアラとラッセルは、すぐに子作りを開始。10月には懐妊が報じられ、今年4月28日、女児が誕生。妊娠中も適度に運動をしていたシアラは、最近になりジムで運動を再開したことをインスタグラムで明かした。ジムにはラッセルも付き添っており、夫と対等な関係を築ける素晴らしいWAGSだと話題を集めている。
ジゼル・ブンチェン&トム・ブレイディ(NFL)
長年にわたり、世界一稼ぐスーパーモデルの座に君臨していたジゼル・ブンチェン(36)。ブラジルの小さな町で5人姉妹に揉まれながら楽しく育ったジゼルは、学生時代はバレーボールの選手を夢見るスポーツ少女だった。14歳の時に大手モデル事務所エリート・ブラジルにスカウトされ、その後、過去にはシンディ・クロフォードやステファニー・シーモアらのキャリアをスタートさせたコンテスト「エリート・ルック・オブ・ザ・イヤー」に出場。「どうウォーキングすればいいのかもわからなかった」というジゼルだが、恵まれたスタイルで大注目を集めた。
コンテストで注目されたものの、ジゼルはすぐにモデルの仕事を始めず、1年半後にようやく活動を開始。ニューヨークでペルー出身の人気ファッション・フォトグラファー、マリオ・テスティーノに気に入られ、彼の後ろ盾を得て名前が一気に広まった。ダイナミックでエネルギッシュ、一度見たら忘れられないユニークで美しい顔立ちの彼女は、ファッション業界から愛され一流のトップモデルへとまたたく間にのし上がっていったのだった。
彼女が一般的に名前を知られるようになったのは、レオナルド・ディカプリオとの交際がきっかけだった。レオナルドとは00年から05年まで交際し、その後もホテル経営者のヴィクラム・チャットウェル、ブラジル有数の実業家の息子ジョアン・パウロ、ブラジルで絶大的な人気を誇る俳優のロドリゴ・サントロ、ブラジルの社交界で有名なリカルド・マンスール、アメリカ人プロサーファーのケリー・スレーター、俳優のクリス・エヴァンスなど、一流の男たちと浮名を流した。そして、06年からNFLアメフト花形選手のトム・ブレイディ(39)と交際をスタートさせた。
ジゼルとトムは共通の友人から「ぴったり」だと紹介され、出会った瞬間から意気投合。3時間も会話が弾み、その後も毎日電話で話すようになった。ジゼルは米誌「Vanity Fair」のインタビューで「トムの笑顔を見た瞬間、恋に落ちた」と明かしており、互いに夢中だとのろけてみせた。
トムはジゼルと付き合う直前に女優のブリジット・モイナハンと破局していたが、その後、彼女が妊娠を公表。交際2カ月目だったジゼルは「子どものために、ブリジットとトムを復縁させるべきか」と大いに悩んだものの、トムは別れたくないと主張し、交際を続行。09年に互いの両親とトムの息子だけを招き極秘結婚をし、その後親族40人だけを招いた極秘披露宴を開催。夫婦になった。マスコミが挙式の情報をキャッチできなかったのは、2人とも有名人になっても家族と頻繁に交流を持ち、固い絆を築いていたからだと伝えられてる。
第46回スーパーボウル(12)でトムが所属するニューイングランド・ペイトリオッツが負けた時「私の夫にボールを投げると同時に受け取れっていうの? 無理でしょ、ファッキング」と特定の選手に対する不満をあらわにし大バッシングされたジゼルだが、WAGSたちの間では「何があっても夫を味方し、夫を立てる姿は素晴らしい」と好評。
時折不仲説が流れることもあるが、夫婦の絆は固い。ジゼルはインスタグラムにトムとのラブラブな写真を投稿するし、09年と12年に出産した子どもを連れてトムの試合を観戦するなど、WAGSとしてばっちりサポートしている。また、年収4700万ドル(約52億円)と世界一稼ぐモデルだったのに、15年にはランウェイを引退。「家族のために時間を使いたいから」と宣言し、WAGSの鏡と崇められている。
オクラホマ州の牧場が実家という田舎娘だったキャリー・アンダーウッド(34)は、大好きな歌を教会や地元のタレントショーで披露する少女時代を過ごした。13歳のときにスタジオで収録した曲が認められ、14歳で大手レーベル、キャピトル・レコードから契約をオファーされるも、頓挫してしまう。キャリーは学業に専念し、歴史あるノースイースタン州立大学に進学。優等で卒業するという才女ぶりを発揮した。
大学在学中の04年、キャリーは国民的オーディション番組『アメリカン・アイドル』シーズン4に出場。ブロンド美女でスリムだけど気取らないキャリーは視聴者から絶大なる支持を集め、たちまち人気者になった。圧倒的な歌唱力を誇る彼女は見事優勝し、レコード会社と契約。デビュー曲「Inside Your Heaven」はソロアーティストが歌うカントリーソングとして初の全米シングルチャート初登場ナンバーワンに輝き、その後、カントリー歌手として次々と記録を樹立。グラミー賞も獲得した。
敬虔なクリスチャンであるキャリーは私生活をあまり語らず、うわさになった男はいたが恋人については公表せず、自身の恋愛に関して語ることも少なかった。夜遊びをするわけでもなく、お堅く真面目な女性だとも言われていた。そんな彼女のハートを射止めたのは、正統派アスリート、プロアイスホッケー選手のマイク・フィッシャー(37)だった。
2人は08年に共通の友人の手引きで、キャリーのコンサートのバックステージ交流会で出会った。第一印象はとても良かったそうだが、キャリーはナシュビルに住み、マイクはカナダに住んでいるため「遠距離すぎる」と、すぐには交際しなかった。しかし、互いのことが忘れられず毎日のように電話し合うようになり、3カ月後に再会。この時に付き合い出すが、マイクも敬虔なクリスチャンだったため、清い交際をスタートさせた。後にキャリーは、ニューヨークのタイムズスクエアで迎えた同年の大みそかカウントダウンでマイクと交わした「新年のキス」が彼とのファーストキスだったと明かしている。
互いを尊重し、順調に愛を育んで行った2人は09年12月に婚約。以後、イベントに2人で出席しまくるようになり、10年6月に開催されたカントリー・ミュージック・アワードにも一緒に出席。公の場所でいちゃつくことに嫌悪感を示していた潔癖なキャリーだが、このアワードで受賞した時には、感極まり横に座っていたマイクと喜びの口づけを交わし「最高のカップル」だと話題になった。2人は翌月、7月10日に挙式。2人の愛をスピリチュアルに表現した、美しい結婚式だったと伝えられている。
夫婦になったものの、仕事の関係で離ればなれに暮らしていたキャリーとマイク。キャリーは「愛する夫と一緒に住みたい」と神に祈っていたそうだが、そんな彼女の祈りが届いたのか11年2月、マイクはナシュビル・プレデターズに入団することになった。自分の都合で夫を移籍させたと陰口を叩くアンチもいたが、ドラフト移籍だったためキャリーがどうこうできるはずもなく、ファンは「まさしく運命」と祝福した。
2人きりの新婚生活を満喫した後、キャリーは15年に長男を出産。マイクの試合に連れて行き一緒に応援するなど、WAGSとしての役目もきちんと果たしており、理想的な家庭だと好感を持たれている。
テヤーナ・テイラー&イマン・シャンパート(NBA)
昨年8月の『MTVビデオ・ミュージック・アワード』で発表されたカニエ・ウェスト「FADE」MVで、惜しげもなく肉体美をさらけ出し世界注目されるようになったテヤーナ・テイラー(26)。MV後半では、男性と抱き合いキスをしながらシャワーを浴びるセクシュアルなシーンがあるが、最後に明かされる男性の正体に驚いた人は多かった。クリーブランド・キャバリアーズのスター選手、イマン・シャンパート(27)だったからだ。
ニューヨーク・ハーレム出身のテヤーナは、幼い頃からハングリー精神の塊だった。「7歳の頃に電車の中で歌い始めた。お金をもらうためにね」とインタビューで明かしているように積極的に自分を売り込み、15歳でファレル・ウィリアムスのレーベル「Star Trak Entertaiment」と契約。「金持ちの子どもたちが16歳の誕生日を豪華に祝う」という米MTVの人気企画『My Super Sweet 16』で見せた“わがままなお嬢様っぷり”で話題を集めた後に、ファーストシングル「Google Me」をリリースした。なお、彼女は両親の職業をはっきりとは明かしていないが、シングルマザーとして彼女を育てた母親はセレブ・スタイリスト、父親はブランドのオーナーではないかという説が有力で、貧困家庭に育ったわけではないと見られている。
歌手、ラップだけでなくダンサーとしても活動をしていたテヤーナは、ヒップホップ界の業界人たちから注目され、ビヨンセの「Ring the Alarm」MVに振付師として参加するなど、多方面で活躍。クリス・ブラウンの「So Cold」の歌詞の一部を執筆し、ソングライターとしても知られるようになった。女優としても活動した彼女は、その後、何度かコラボしたことのあるカニエ・ウェストのレーベルに移籍した。
なんとかして歌手としてトップに上ろうと奮闘していた彼女が、アニタ・ベイカーの曲を歌う動画をインスタグラムに投稿したところ、リアーナに「へたっぴ」と茶化され、ツイッターでビーフを展開したこともあった。相手が大スターであろうと、売られた喧嘩は買う。「なんて気の強い娘なんだ」とネット住民たちは彼女の負けん気の強さに驚いたものだった。
テヤーナとイマンが出会ったのは、11年にリュダクリスが開催したパーティーだった。テヤーナに一目惚れしたイマンは熱烈アプローチをかけたが、彼女は当時恋人がいたためきっぱりお断り。だがその後も頻繁にパーティーで顔を合わせるようになり、友人関係を築き上げていった。そして13年、SNSのコメントや電話でのイマンの様子がおかしいと感じたテヤーナが彼の家に押しかけたところ、そこには膝の手術を受けたばかりで1人寂しく療養しているイマンの姿が。恋人と別れたばかりで彼の世話をする人は誰もおらず、テヤーナはひどく同情する。自身も恋人と別れたばかりだったことから彼の世話を焼くようになり、互いになくてはならない存在となっていった。
イマンは、多くのプロバスケ選手がそうであるようにヒップホップが大好きだ。特にラップが好きで「Knicks Anthem」「The Offs」など曲もいくつかリリースしている。イマンにとって、ヒップホップ界で大奮闘しているテヤーナはリスペクトできる女神のようでお姫様のように扱っているともっぱらのうわさだ。15年12月にテヤーナが予定よりも早く産気づいた時も、イマンは彼女と子どもを第一に考えて冷静さを保ち、救急車を要請するためにかけた電話で指示を受けながら赤ん坊を取り上げた。この時、へその緒を自分のヘッドフォンのコードで結んだという話に、世間は驚嘆。自宅で自分も一緒になって娘をこの世に誕生させたことをイマンはとても喜んでおり、この上ない「イクメン」だと称賛された。
ちなみに、この愛娘もカニエの「FADE」MVの最後のシーンに2人と一緒に登場。MVがリリースされた翌月のトーク番組でテヤーナはイマンのことを「私の夫」と呼び、結婚したことを明かした。
テヤーナは、イマンの応援を受け今年3月にミーゴズをフィーチャリングしたニューシングル「Drippin’」のMVで、カラフルにボディペイントしたヌード姿を披露。見事すぎるボディだと、再び大絶賛された。
クロエ・カーダシアンも現在WAGS筆頭株
そのほかにもセレブからWAGSになったカップルは多くいる。離婚してしまったが、エヴァ・ロンゴリアはNBAサンアントニオ・スパーズ所属のトニー・パーカー、アンジー・ハーモンは元NFLのスター選手ジェイソン・スホーン、ヒラリー・ダフは元NFL選手のマイク・コムリー、セクシーモデルのアドリアナ・リマは元NBA選手のマルコ・ヤリッチと結婚しており、かつてはWAGSピラミッドの頂点に立っていた。
解消してしまったが、イギー・アゼリアはNBAロサンゼルス・レイカーズ所属のニック・ヤングと婚約。WWEディーヴァで人気女子プロレスラーだったケリー・ケリーは、元NHL選手のシェルドン・スーレイと昨年めでたくゴールイン。リアリティ番組『WAGS』にもレギュラー出演し、「WAGSたるものとは」とレクチャーしている。
NFLバッファロー・ビルズのレジー・ブッシュと熱愛していたキム・カーダシアンも、NBAアトランタ・ホークスに所属するクリス・ハンフリーズと短期間結婚し、WAGSの名を欲しいままにしていた時期があり、キムの妹で元NBA選手ラマー・オドムと離婚したクロエ・カーダシアンは現在、NBAクリーブランド・キャバリアーズの主力選手トリスタン・トンプソンと熱愛中。根っからのWAGS気質だと囁かれている。今後もどんなWAGSが誕生するか、注目していきたい。
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